【TALK】KUNG-FU AND JEET KUNG DO / Tamotsu Miyahira, Togo Ishii. With subtitles of various languages!
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ต.ค. 2024
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■【CROSSROAD】SERIES
【PART 1】 • 【Bajiquan and Jeet Kun...
【PART 2】 • Strike the shadow! Ama...
【PART 3】 • 【TALK】KUNG-FU AND JEET...
【PART4】 • Handcuffed Kung-fu and...
【PART5】 • 【JEET KUNE DO】One Inch...
【PART6】 • Incredible pain strike...
【PART 7】 • Deceive your Enemy! Ch...
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Merci👊
有型から 無型へ
画竜点睛となりますように(^^)
もし、機会があれば どっかで打ち合いましょう(笑)
thank you, arigato.
馬歩站椿の話や、門派や流派は大切だが手段だとする宮平先生は、物事をもの凄く俯瞰して見られている方なんだなと思いました。
あと書道の例え話が凄く分かりやすかったです。
いつも思ってるのですが、宮平先生は
いつも丁寧な言葉を話しますね。
私は、武術はやれない身体ですが
宮平先生みたいな綺麗な日本語を話す様に心がけたいと思ってます。
東伍先生、ありがとうございます。ここまで宮平先生の心の内が聞けるのはすごい楽しかったです。
宮平先生も石井先生もとても嬉しそう。見てるこっちも嬉しくなる。
ものすごい濃い濃い対談ですね。
宮平先生は存在がアートかなと。
宮平先生の知見・深い考察力の前には、流石の東吾先生でさえも初々しく見えます。
緊張されてるのもあるからでしょうか。
でも武術に真摯に向き合うという共通項がお二人の間に濃く流れ、混じりあってる空気感がビリビリと伝わってくるような映像ですね。
素晴らしき邂逅です。
企画してくださってありがとうございます😊
技術的な映像はもちろんですが、武術を突き詰めている人達の対談も面白いですね
宮平先生の思考(武術)が競技・格闘技の「勝つ」方向ではなく、
あくまでも己の身の安全を保つための「自衛」に向いているのが良く分かるお話でした
この対談を通して、東吾先生のこれからの気構えとか心構えが、一層洗練されていきそうな気がします。
楽しみは尽きませんね!
07:50頃。石井先生の「ジークンドーの鍛錬が効果を上げると身体に負担がかかってくる」という証言。こうした事を正直に口にする事は中々出来る事ではありません。素晴らしい勇気だと思います。
ただそれに応じる宮平先生の「足を挫いて練習できないのが嫌だったからそういう一か八かの動きは「あれ以来やめた」。站椿を身体にしみ込ませてると、そこから外れた動きが怖くて出来ない」という証言の途轍もなさ!しかも普通「そこから外れない」という事を意識してれば動けないし威力もなくなるはずなのに、自由に動いて威力も出てるというこの不思議さ!
10:30 頃。石井先生が、宮平先生は怪我に対してまで護身の意識を持っていると評されました。この辺結局ブルース・リー自身は若くして亡くなったためその辺の、つまり養生に関する体系は残せなかった。「勝利のための身体の動かし方」と「それを進化させていく考え方」しか残せなかった。今後ジークンドーを受け継ぐ人たちがそういった「養生」という体系を組み込むのか組み込まないのか、そしてそれをブルース・リーの考えとどう整合させていくのか個人的に興味を持っています。
そういう点でダン・イノサント師やテッド・ウォン師、中村頼長師等が一体養生法をどのように考えて実践しているのか、それとも単に身体が頑丈であまり考えた事が無いのか、故障したら医者任せだったりするのかを学ぶ事が、今後のジークンドーの養生面での方向性を決めるのではないでしょうか(また更に源流たる詠春拳にそういった養生法が伝わっているのか、そしてブルース・リーがその養生法を習っていたのかというのも面白い問題だと思います。)。そもそもジークンドーでそういう事を「個人の問題」でなく「ジークンドーというシステムそのもの」の問題と考えている人がいるかどうか。
今回の対談で石井先生が「ジークンドーってこうなんだよなあ」から「あれ?ちょっとこの辺ジークンドーのシステムとして考えなきゃいけない問題じゃね?」と思っても、そちらの方に行くかどうかは難しい問題でしょうね。
この辺高岡英夫先生はTTC(トータル・トレーニング・アンド・コンディショニング)という考え方の元、限りなく上達するための鍛錬法と同時に、その方法が身体にかける負担を極限まで小さくし、尚且つ今まで以上に調子よくしてしまうための調整法を同時並行的に開発しています。
また、骨法の故・堀辺正史師範は骨法武術と同時に骨法整体を教えていた。宮平先生はあまり公開していませんが、少なくとも鉄砂掌の鍛錬には雲南びゃくやくを用いている。恐らくはその辺の養生系の知識もあるのではと推測されます。柔道の整復法も本来は、つまりは柔術の時代はそうした鍛錬系のシステムに対応する養生系のシステムの一部だったのではないかと推測できます。またグレーシー柔術にはグレーシーダイエットという食養法が存在している。
技術体系の中にこういった「鍛錬」と「調整」の表裏二系統の技術を持っているという事は、この「還暦を過ぎても死ぬまで働かなくてはいけない時代」に重大な意味を持ってくると思います。
(8/17追記)「詠春拳を使いながら相手を追い回して捕まえて倒した事にもどかしさを感じた事」が詠春拳への疑問の一つだったという考え。この辺、この動画( th-cam.com/video/9Q-7vjXzRX0/w-d-xo.html ) の7分くらいからや、山田英司編集長の論なんかと考えると「戦う前提(戦う場の広さ、逃げるという選択の有無)が変わると技術体系、特に表面的な形が変わる」という論理の一つの現れですね。「自分の修める体系が絶対不変永遠最強ではなく、条件によって「最適な体系」は変わりうる」という事は、ありとあらゆる武道武術格闘技の学習者は自戒としなくてはいけない。
宮平先生はボクシング的な左右の連打に対応する功夫はお持ちですが、ヒットアンドアウェイの相手、あるいは逃げ回って遠くから悪口雑言を投げつけるだけの相手をどう考え、どう対応するかは興味ありますね。
(10/23追記)私はジークンドーを「詠春拳を西洋合理主義で編成しなおした、羊頭狗肉の類(東洋武術っぽい神秘性を演出しておいて、実際は表面的なバイオメカニクスだけで編成しなおされた浅い体系)」程度としか思っていませんでした。宮平先生の「突きというか拳を使った体当たり」という言葉も「ああ、リップサービスだな」ぐらいしにか思ってませんでした。
ところが最近の山田英司編集長のメルマガで、ジークンドーには南派の詠春拳には薄かった「北派的な発勁の技術」が導入されているとの情報が。私は先述の通り、ジークンドーには養生系の体系は伝わっていないんじゃないかと思っていましたが、養生系というか「呼吸法と動作のコンビネーション」という技術はブルース・リーの研究の中にあったようですね。
含蓄有るね、功守一体。かな面白い体系出来るのも積み重ねと知恵。
太極拳とか、若いころバキバキやってた武術家が老齢になってもその肉体で相手を攻撃できるような最も効率的な技を綴った感じかもしれませんね。しかも発勁の入れ方とかは容易に判らないように工夫して。型が多いのは、術者が加齢とともに自分に一番合った形に改編していったのだろうと想像できます。
宮平保先生の武術家人生において怪我が一回のみ!
そしてその唯一の怪我の経験を活かして怪我のリスクマネジメントを徹底している話凄かったです!
生死を前提とした武術を極める人としての結果、一回のみの怪我が本当に凄い。
全編60分の対談が見れるのが楽しみです!!
対談60分とかそれだけで万単位払っても見たいと思える。
それくらい今まででは有り得ない邂逅ですよね。
截拳道は、宗家であるブルースリーが若くして亡くなってしまった事もあって、早さや力を使った武術になっている。
もっとブルースリーが長生きしていれば、円熟し省力化されたものになっていた可能性があったと思うが、そういった意味で未完の武術なんだろう。
多人数での実戦(死合)を経験していない武術なのでストレートリード一つとっても体に負担のかかる体重移動や拳を使っている所もまだまだ改良の余地があるんだろう。
この動画の中で石井先生が体を痛めていることを相談しているところが、なんともリアルに感じた。
武術を学ぶのは自分の身を守るためであって流派を守るためではない、というのは至言ですよね。
各武術に学び、使えるものを残し使えないものは削ぐというブルース・リーもまったく同じ考え方だったと思います。
一言一句聴き逃したくないと思える濃密、雄弁な対談
お二方の対談を観ているだけで嬉しい。
技術とかももちろんですけど、考え方や生き方そのものがかっこ良いですね。
石井先生が終始嬉しそうなのを見てニヤニヤしてしまいました。
西監督様!
引き続きの
動画UPありがとうございます!
武術は誰かと競い合うものでは無く
自分自身の人間力をどこまで高める
事が出来るのか!
自分自身との闘いなのだと
それも人生をかけた闘いなのだと
お2人のお話を聞いて思いました!
本当に深い!深いですねぇ!
怪我についての考え方の違いがなるほどなあと唸らされるものでした。
武術は一生をかけて完成させるものって考えると、確かに怪我のリスクをどう切るかって大切だなあ…
高校時代の自分に言っても聞いてくれないだろうけど、歳をとって聞いて心に刺さりました。
57歳とは思えない逞しい身体、熟達した精神と今も尚洗練されていく技術。宮平先生はまさに「武術家」という姿を体現しておられる。
宮平保先你好!我來自台灣,專攻太極拳實戰的研究!
可以看出你是一位很了不起的武術家,你的功夫很棒,有很多地方不管是用那一種武術,就算是用八極,個人覺得那也是太極拳的一種展現,因為真正太極拳是沒有招式的,信手拈來就用,摔打拿踢隨意,一沾黏如圓之無端,連綿不絕,而你能作到行雲水一氣呵成,真是不簡單,因為就算在中國像你這樣的武者也很少見了!尤其是中國的太極拳界,更是少見了,都只在玩套路的外表,看起極像舞蹈或體操的綜合體,能像你這樣有內涵的人實在不多了!所以你的態度和精神很值得我們習武之人效法和學習!敬禮!
3時間前にアップされた動画で イイネが1700超えてるのに 衝撃が!!
そして動画を見て 東吾先生 めっちゃ言葉選んでて聡明! 宮平先生のシャツがJOJOみたいなカッコ良さで 衝撃!! 宮平先生は年齢を考えるとめっちゃマッチョですよね こうゆう直線的デザインの入った着衣を着ると肉体の曲線が強調されてカッコイイ!!
宮平先生の、
名よりも実を取る考えに、
武術家としての芯を感じました
虚栄心のない自然体な生き方を、
私も見習っていきたいものです
書道の例えが、秀逸すぎる!!!
深いなぁ、生涯武術をやっていく観点で体の衰えや怪我に対する宮平先生の考えはさすがだと思いました
ブルース・リー先生は若く亡くなった為そこにまだ洗練される余地があるように思います
純度が高まる……酒がうまい……(泥酔)
生涯をかけて高みを追い求める宮平先生の考え方・生き方が
一瞬の栄光のためにすべてを賭けるアスリート的な格闘家との違いを端的に表わしていて(どちらが良い悪いではない)
武道家の本質を垣間見た気がしました
あくまで実戦的な武道を考えたら、突然襲われた時に、怪我をしていたら殺されてしまうかもしれない、というところでの、怪我をしない戦い方、なのでしょう、すごいっす。ただの健康第一とはちがう、、、。
自分の師匠は武術とは「生への渇望」を突き詰める事と仰りますが、やはり達人級の方は似たような感じになるんですね
素晴らしい対談でした
せっかく怪我したんだから、怪我で終わらせない。いい言葉ですね。
ケガをきっかけに強くなったってのが印象的ですね✨
自分の先生とかゼロレンジの稲川先生やTAK∴さんも自身の身体に危険を感じた時に強くなった的な事をおっしゃってましたね(^o^)🔥🔥🔥
やっぱり逆境って人をレベルアップさせるんですねぇ🎵😄
7:26 東吾先生のJKDの怪我の話から宮平先生の考え方を知ることが出来、大変勉強になりました。武術武道への尽きない探究心。この対談とても面白かったです。
宮平先生、高みを目指して駆け上がるのではなく自然に辿り着く深みを見ていらっしゃるのですね。日本人がイメージする「達人」の姿に最も近い武術家だと思います。
内容が濃くて聞き応えあります
ありがとうございます😭
お互いに似ている部分、異なっていいる部分を確認しながら、武術の在り方を問うている濃い対談です。
武術化の宮平先生がケガ一度しかしていないのが信じられない、しないようなラインを見定めているとか普通じゃないな。
石井先生はジークンドーの威力ゆえに度々お怪我をされているようですが、プロレスラーの船木誠勝さんも以前自身のTH-camチャンネルの中で、ブルース・リーは怪我をしやすい人だったのではなかろうかと推察されていました。
おそらく船木さんもまた、ジークンドーという技術が想像以上に身体に過大な負荷がかかるものだと認識されていたのかもしれませんね。
身体の使い方の研究は誰にでも開かれてる。
武術でも陸上でも発声でも演奏でもマジックでも。
そこが好き。つながってるから。それがわかると世界が広がると思う。
「物事には段階がある」ってむちゃくちゃ深い話ですね。
そのことが、分かっているかどうかって、ものすごく大きいですよね。
いきなり草書体見た場合、「段階」の事が分かってないと、そもそも理解が追い付かないし、間違った解釈になってしまう。
なんだか、芸術も武術も、物事を極めるプロセスは似ているかもしれませんね。
これは学問の対談ですね。
ちなみに、カラスのような鳥やトラのような猛獣も自身の体に少しの傷やケガを負うことを酷く嫌い避けます。羽や毛、爪・くちばしの手入れはいつも入念です。本能なんでしょうか。2度目は無いかもしれないという。
石井東吾先生は始祖ブルースリーの影が見えている程に宮平先生をリスペクトしてるのが伝わって来る。
約20分の対談あっという間というくらい良かったです!
なんていい対談だ..
いつか石井さんも宮平さんの域に達するんだろうなぁ
そしてその頃宮平さんは自分の師のレベルに行くのかな
すげぇなぁ
「ケガをしない。」
当たり前の言葉かもしれませんが、宮平先生の口からこの言葉が出るとは・・・
まさに「金言」でした!
宮平先生けがをしなさそうだよなあ。そういえば、イチローも怪我しなかった。イチローがヘッドスライディングを絶対にしないというのと、宮平先生の一か八かのチャレンジをしないという超一流の方の考え方は同じなのかも。
16:50 ここからの話は一見、凄く曖昧で、しっかり言えてないんだけど、
これ以上の適切な表現は無いという表現で凄く良く分かるから、
結論、一番しっかりした表現ですね。
重要なもののライン引きが指導者としても凄く魅力的な点の一つなのかも。
石井東吾の完成されたジークンドーって話に違和感が残りました
ブルースリーにもっと時間があれば 更に何らかの模索をしていたと思います
素晴らしい対談だ。
武術の先生でも人間関係悩むんですね…強ければ悩み減るのかなって思ってた
「ケンカしてる二人の大男の取っ組み合いを達人はどうやって止めるのか」シリーズ見てみたいです!達人本人が襲われることはあんまりないかもしれないけど、達人が素人のケンカの仲裁を頼まれることはありそうなので
達人が素人同士のケンカをどう捌いて止めるのかを見てみたい
何で俺はそこで鬼越トマホークが頭に浮かんだんだろうな...
剣道習ってた時80過ぎの師範が「おいで」と打たせてくれるんですが巨大な岩に打ってるみたいで「ほい」と打たれたら脳天から切られたみたいで恐ろしかった思い出があります
李小龍さんは32歳で亡くなっててるから、加齢にどう向き合うかって事にお手本少ないのが、ジークンドーやる方の大変なところな気がすると、この動画見てて改めて思った(´・ω・`)
大量の技をローコストで使える宮平先生が厳選した技はかなり本質に近い気がします
素晴らしい対談ありがとうございます。
特に、9:00 あたりの馬歩站椿の話が興味深かったです。
宮平先生から直接、馬歩站椿について学んでみたいですね。
宮平先生の怪我が1度だけというところに驚愕!私は格闘技や武術は素人ですが、ウェイトトレーニングを長く続けています。やはり年齢や、人体構造的に無理な動きをしたりすると怪我が多くなるので、目から鱗でした。
宮平先生の草書体の三才歩、ものすごかったですもんね。
ブルース・リーも「流派は人を分断するだけだ」
「全ては成長し続けるためのプロセスなんだ」と言っていますが、宮平先生も全く同じことをおっしゃられています。
今は武術をやっていても「MMAでどうなの?」と言われてキツい時代
いつかMMA至上主義を見返せるような時代が来てほしい
ルールの中で試合に勝つ技術が全てでは無いですからね…。本当にそういう時代が来て欲しいものです
MMAは路上格闘ではないのに(初期UFCはそれに近いものはあったが)いまだにああだこうだ言ってる人間が居ることに閉口しますね
ルールと階級の存在する競技といっしょくたにすることのナンセンスさに気付かない、強者の褌を借りる雑魚のイキりは聞いててイラッとします
宮平先生の哲学が素晴らしくてびっくりしました。
宮平先生のお話を伺っていると、なんとか拳とかどこどこの流派という前にまず自分をしっかりと持ちなさいと仰っているように感じられました。
これ何気に見てて実は歴史的価値ある内容かもしんないね
ジークンドー・インストラクター石井東吾としては「ジークンドーに新しいものを取り入れることを良しとしない」と言わざるをえないけれど、武術家・石井東吾としては、新しいもの、見たことがないものを自分のものにしたくて我慢できない性分ですよね……
テッドウォン派の石井先生としてはジークンドーには何も足すべきではないと答えるしか無いんでしょうね。石井先生のマインドとしてはイノサント派の如く新たな道を探して居る様にお見受けしますが、それをジークンドーに落とし込む事が出来ないジレンマがあるのか、枠に囚われる事の無い宮平先生への憧れが透けて見えますねぇ。
@@diamp.o3264 ヤッチくんチャンネルでも「これはジークンドーではないです」とエクスキューズしつついろんなことやってますもんね。「石井東吾がやれば全てはジークンドー」と言えるくらい、終わらない進化を遂げていくさまを期待します。
Que delicia escuchar a dos grandes de las artes marciales, compartiendo su sabiduría 🙏 he disfrutado tanto está entrevista, gracias por compartir 🙏
Need more of this. Blue guy is so good. And the black guy is so humble too
中身の詰まった対談でしたね。
既存の中国武術をやってる人よりも空手家、格闘家から賛同者、仲間が集まる・・
革新的なブルースリーさんもそうだったんでしょうね・・・
宮平先生は○○拳ではなく、宮平先生そのものが武術という印象は皆持ってると思います
武術って生涯続けられる趣味になりそうですね。40も半ばだけど、何か習ってみようかな・・・。
站椿の範囲内で動くことで怪我をしないという話は目から鱗が落ちました。
確かに宮平先生の動きで大きく振りかぶった動きは一切ないですね。
この方々はやっぱ本物なんだなぁと思った。
頷くことが多すぎて自分はまだまだだって気付いた。
学びをありがとうございます。
宮平先生の技の奥深さに驚きます。
打撃・投げ技・固め技・チンナ術・武器 これら全てを高いレベルで修得されています。
「そんな『バキ』の範馬勇次郎みたいな大天才がいるはずない」と思っていましたが、いました。
宮平先生です。
危険技を使う武術だから難しいのでしょうが、宮平先生が自由組手で戦われているところを
拝見したいです。
宮平先生の怪我は一度だけというのが驚きでした。怪我してる時に襲われたら身を守れない。本当にその通りです。
無理な攻撃をして怪我ばかりしていた自分は心構えが未熟だったことに気づかされました。
私も站椿は毎朝欠かさずやっていますが、慣れないうちは5分10分が限界で、肩が痛くなったり膝が痛くなったりしたものです。30分できるのが当たり前になってくると、終わった後はむしろ気分爽快ですっきりしますよね。普段の体の使い方も変わってくるのを感じます。
私にとって馬歩站椿が体を動かす基本というのはとてもうれしいお言葉でした。
まじで濃密すぎるこの対談
3分の1の内容でこんだけやもん
フル尺絶対おもろいやん
やっぱ買うしかねぇ!
宮平先生と石井先生の対談、非常に興味深いです。
どんな状況にあっても最大限生き延びるにはどうすれば良いか、
そのために連綿と研究されてきた、武器術を含めた技術・身体操作は、
当然血なまぐさいことは避けられないでしょうが、
本当に深いものを含んでいると感じます。
核兵器もあり災害もある世の中なので、完璧な正解は当然ながら有り得ませんが、、
しかし他の国にもきっとあるのでしょうが、中国・日本・ロシアなどで古くから伝わる武術には、長い修練によって得られる、優れた(不思議にも思える)「省エネの」身体技法があり、若者の身体育成のためにも、文化の継承としても、ぜひ残していって頂きたいと強く思います。
歳をとっても強くあれる武術は僕の憧れでもあり、(僕に才能があるとは思えずまた歳も取りすぎましたが)、ぜひ一つ修練したいといまも思っています。
宮平保先生にフューチャーするのがコアすぎて感動しました!この動画はとても素晴らしいです!
宮平さんは、本物ですね💪体幹が素晴らしい👍
武道は人を育てる。
その答えがここにある。 強い弱いは武道に必要なものだが、本当の強さは優しさであることを知るべきである。
結局武術も技術も突き詰めれた思想になりそれを突き詰めた人が達人なんだなと思いました
こんなのyoutubeで観ちゃっていいのかしら?凄すぎる、、、。
This is the most intelligent conversation regarding the martial art's I've heard in a very long time.
Most impressive. 👍
Any young student should take serious notes.
宮平先生の域に達している中国武術家がどれほどいらっしゃるのか。。
正に松田隆智先生原作の拳児に出てくるような理念というか。
宮平先生の存在は本当に大きすぎますね。考え方もそうだし、人体を熟知し、理にかなった身体の使い方、無駄のない動きのしなやかさ、全てが別次元です。
武術専門誌に少し書いてありましたが、沖縄空手から出てこられた宮平先生は松田隆智先生流れとはまた別の日本における中国武術ムーブメントですね!
@@金曜日のお手伝い尊いですよね。宮平先生の以前の動画でも、不足の事態の為に鍛練している、いわば避難訓練みたいなもので、究極は訓練のまま、自分の磨いた技を使わないのが理想だとおっしゃっていました。
真に強い人間は無下に力を誇示しようとはせず、平穏に、自然に暮らす為に鞘に納めた刀を研ぎ続けてらっしゃるんでしょうね。
正義なき力は無能であり、力なき正義もまた無能である。
という言葉もありますが、宮平先生の目指すところは単純な強さを越えた人間の究極の理念に思えますよね。そして、『本物』だと思わざるを得ない宮平先生の洗練された技の数々は、言葉や理念だけではないと一目でわかりますよね!
いつ如何なる時でも、襲われることやあらゆる危険に望む覚悟がベースにあり、そこから練習を考えていく。
その覚悟と考えに行き着ける事がスゴい。
待ってました!
限界を知るというのが技の世界でもあるんだなーと
限界を知ると人間臆病はなくなる気がする
わからないから怖い
わかっていれば怖くない
武道の達人はメンタルの達人でもある気がする
洗練されていくと省略されていく
草書体の喩えが物凄く納得出来た
何でも達人は簡単そうに見えるのはそこだなと
無駄な動きがなく要所を身体が覚えている
鍛錬の賜物だなと
最近格闘家の動画と言うといいイメージを持たれないような映像が本当に多いけど、わたしたちが観たいのはこうした格闘家の心のこもったやりとり。
流派を絶対的真理として崇め奉る人にとっては耳の痛い話ではあるね
まぁ宮平氏は天才肌だからしょうがないだろーね
中国人ですら拝師弟子でしか知ることのできないような中国拳法の一番美味しいところ(秘伝)を
斯くも容易に垣間見れるのはこの二人の天才が日本に存在している故ですね。
もし宮平先生が昔生きてたら宮本武蔵レベルの天才武道家として名を残してだたろう
もっと聴きたい!早くDVDで完全版が見たいですね
Me encantó. Mucha gracias sensei . Muchas gracias director. Muchas gracias maestros por transmitir las enseñanzas.
Espero aprender mucho en mi camino en el do. En el karate do y en el aikido.
Oss
自分の合気道の先生も楷書、行書、草書って言ってたな。最初は楷書。力強く自分の全身全霊で攻撃して、全身全霊で受ける。そして徐々に無駄を省いて草書にしていく。どの武術もやっぱり引き算なんだなと思う。
ブルース・リー師匠がダン・イノサント師匠みたいに生けてたらどんだけジークンドーが進化してたのかって考えたら怖い。ブルース・リー師匠は生まれる時代を間違えたって何回も思う。本当に伝説
面白い会話でした!DVDで全部見るのが楽しみです!
宮平先生の話しが深すぎる
本当に恐ろしいのは、こういう技術を生み出した先祖達
武術の本質って、剣とか槍の時代に最前線で死に物狂いで戦っていた兵卒たちが「生き残る」ために必要としてたものなのでしょうね。
宮平先生のシャツの張り方すこ
イケオジが過ぎるよ
素晴らしい 同じ時代に生まれて良かった
宮平さんによって映画や漫画じゃない中国武術のリアルすごさがかなり認知されてるんだろなと思ってる
お二人とも先人の積み上げた集合知をリスペクトしつつ、横断的な精神で吸収しようという姿勢が共通していますね。クロスオーバー。まさにクロスロード。
Keren.. meski aku tidak mengerti apa pun tentang bertarung, tapi ini menyenangkan untuk melihat beladiri yang masih tetap hidup hingga saat ini. Jaga terus warisan jangan sampai punah.. semangat!
石井先生がめっちゃ緊張してますね😆
でも嬉しそうで楽しそう😊
宮平先生の有効な物ならなんでも取り入れるって姿勢は凄いなぁ!
素晴らしい対談でした!
先日、小田急線で刃物男が人々を切りつけるという凄惨な事件がありました。武術家が出来る最善の行動とは何なのでしょう。宮平先生や石井先生の意見をお聞きしたいです。
「遂に出会いました」じゃない
あなたが出会わせたんだ
誇っていい
ブルース・リーは、武術的な技術( 身体操作 )を固体、液体、気体のように捉えながらジークンドーを創ったのかもしれませんね。
昨今なかなかうかがえない、痺れる内容の対談だ…