【べらぼう】第6回「鱗剥がれた『節用集』」ネタバレ予習解説【大河ドラマ|日本史|田沼意次】

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @disninnin
    @disninnin 18 ชั่วโมงที่ผ่านมา +4

    長谷川平蔵また出てくるんですね、面白いキャラだったのですごい楽しみ。
    何かここでも一つオリジナルストーリーがありそうでワクワクします。

  • @うさ子-h2u
    @うさ子-h2u วันที่ผ่านมา +6

    いつも分かりやすい解説有り難うございます
    やはり、やすひろさんは心根が優しいですね
    解説にも優しさが溢れてます
    こんな解説が好きですね☺

  • @マメちゃん-p9m
    @マメちゃん-p9m วันที่ผ่านมา +4

    いつも楽しく拝聴しています

  • @郁子青木-m2i
    @郁子青木-m2i 16 ชั่วโมงที่ผ่านมา +2

    わかりやすい解説
    毎回 楽しみです。
    唐丸のまたの登場いつになるか?
    楽しみです

  • @寒川真理子-b6e
    @寒川真理子-b6e 5 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    いつもながら歯切れが良い解説、有難うございました。
     唐丸ちゃん助かったのでしょうか、どこへ行ったのでしょうかね、再び早く登場してくれる事を願います。
     鱗形屋は、何だか好きになれない人物だったので、ざまあみろって感じです。
     また次回が楽しみです。

  • @wake767
    @wake767 8 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    唐丸がどんな絵師に成長するのか1?とても楽しみですが、それ以上にこの子役がどんな俳優に成長していくのか!?が気になります。

  • @クリームミタイナマミ
    @クリームミタイナマミ 23 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    昔、おろしや国酔夢たんという映画を観ました
    大黒屋光太夫が日本に帰ったのは田沼意次が亡くなってから三年後だったんですね
    生きてる内に会えたらロシアの話を聞きたかっただろうなぁ

  • @瀧井益江
    @瀧井益江 วันที่ผ่านมา +5

    唐丸君やっちゃったんですか?😢あの大火は大大大罪😮考えすぎかな?

  • @パン大好き-s4i
    @パン大好き-s4i วันที่ผ่านมา +3

    家治が意次を評価していたのなら、家基の考えを改めさせ、意次の政策が正しいことを諭すと思います。なんで息子の言いなりになるかなあ?と思ってしまいました。
    まあこれも脚本家の先生のオリジナルストーリー(意次が幕閣や家治の反感を買うストーリー)なのでしょうかね。
    鱗形屋にしても、手代が主人に黙って勝手に海賊版を出した為に、没落したのだと思っていました。この辺りも脚本家先生のオリジナルが効いているのでしょうか?
    平蔵が早めに再登場してくれて嬉しいです。平蔵は蔦重花の井にカモにされた事を恨んでなかったんですね。
    鱗形屋が自滅した事に対する蔦重の複雑な気持ちは、わかります。後味悪いですよね。だが商売の世界でも政治の世界でも、勝者の裏に敗者がいる、それで世の中が成り立っているという厳しい現実を学ぶのかも知れません。
    唐丸の罪がなんであったのか?火付か盗みか?いずれにしても、悪いやつに嵌められてしまったのでしょう。罪を背負っているなら、大っぴらに表に出せない、謎を秘めたままproduceするとしたら写楽ですかね。
    源内、意次だけでなく、花の井の将来も危惧してます。とても賢く蔦重を支えてくれている人だけれど、決してお互いに結ばれることはないと悟ってる感じですよね。鳥山検校に身請けしてもらったが、検校が没落してしまった後どうなるのか?仁の野風さんみたいになったりして?