GADGET LABO 202501 KEMUR the Alien

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
  • ガジェットラボのアーカイブ ケムール人 のご紹介
    2022チャンネルMAD の画質・BGMを変更した再編集版です。
    日本の円谷プロダクションとTBSが制作した1966年特撮テレビ番組が「ウルトラQ」です。ケムール人は第19話「2020年の挑戦」に登場する宇宙人。地球時間で半世紀先を行く科学技術を持ち、驚異的な医療の発達で500歳の寿命を得ていますが老化の壁を超えられず、人類の若い肉体を収奪するために地球にやってきました。

ความคิดเห็น • 15

  • @gadgetlabo
    @gadgetlabo  11 วันที่ผ่านมา +6

    2022チャンネルMAD の画質・BGMを変更した再編集版です。
    ケムール人は「ウルトラQ」の第19話「2020年の挑戦」に登場する地球に飛来した宇宙人です。当時の地球から半世紀先の未来…2020年の科学技術を持つケムール星から地球にやってきて、人間を次々にケムール星へと電送します。驚異的な医療技術の発達で500歳の寿命を得ていますが老化の壁は超えられず、人類の若い肉体を収奪することが狙いでした。3つの眼と頭頂から液状の消去エネルギー源を噴出する奇怪な頭部、その頭部とは対照的にのっぺりとした胴体、植物根のように分かれた細い指…そんな異様な姿のエイリアンが夜の街を駆け抜けます。成田亨が「会心の作…」とするそのデザインは、米国TVドラマ「アウター・リミッツ」第1話に登場した「グレートアンドロメダ星人」の影響が感じられますね。ケムールの名称は「煙のごとく消える」…そんな語呂からのネーミングでした。
    円谷一のイメージを著した飯島敏宏の脚本、身長180cmの古谷敏の体形、その体形をキーにした成田亨のデザイン、秀逸なセンスで立体化した高山良策の造形…そうした背景から生み出されたケムール人は傑出してますね。古谷氏はQではラゴンも演じてましたが、その体形がそのまま初代マンに昇華して、ウルトラの世界観を形成していきました。2024年NHK朝ドラ「虎に翼」で森次晃嗣と古谷敏が黒幕役で登場したことは往年の特撮ファンにとって一服の清涼剤でした。

  • @オリエント-w9p
    @オリエント-w9p 11 วันที่ผ่านมา +4

    この回は本当に気持ち悪かった記憶がありましたね!見たあと夜道(当時の田舎は暗かった)を歩くのは怖かった記憶がありますね~そうか、いつの間にかもう2020年は過ぎているのかぁ(>_

  • @skyas43byf
    @skyas43byf 11 วันที่ผ่านมา +4

    ケムール人はのちのウルトラマンアクター、古谷氏が入ることを前提にしたウェットスーツを使った着ぐるみだそうで、成田亨氏会心のデザインらしい。「宇宙船」の1980年位の本でマニアが作ったケムール人の模型をご本人が塗りなおすという企画があったけど、あの頃のオタク系雑誌はマニアと作家さんの距離が近かったんだよなぁ、と思う。何気に「ウルトラゾーン」のケムールが好き。

  • @秋元たかし-p6b
    @秋元たかし-p6b 11 วันที่ผ่านมา +2

    Simple & Creepy ‼️

  • @もげさん-q9o
    @もげさん-q9o 10 วันที่ผ่านมา +1

    本日も有難う御座いました。
    大変に面白かった話でした、2020年を迎える際はこれ程は文明は進んで無いかなと思いましたね。

  • @しまうぞ
    @しまうぞ 2 วันที่ผ่านมา

    笑いながら(?)追いかけてくるケムール人の夢を何度みたことか😅

  • @JamesQuirk-g1k
    @JamesQuirk-g1k 10 วันที่ผ่านมา +1

    Kemur is scary 😳 alien 👽 kaiju

  • @noriom2035
    @noriom2035 11 วันที่ผ่านมา +3

    ケムール人、怖かった

  • @かっちゃんチャンネル-v4p
    @かっちゃんチャンネル-v4p 10 วันที่ผ่านมา +1

    トヨペットクラウンは静岡県浜松市三ケ日町に室内保管で現存しています。色は黒色。

  • @去る漫音翁
    @去る漫音翁 9 วันที่ผ่านมา +2

    銀座に成田亨氏のギャラリーがあった頃
    たまたまタイミングが重なってお会いする機会がありました
    ビリケンさんのソフビを塗装するのに「カラー資料がなくて色味がわからないんですよ~」とケムール人の配色についてお尋ねしてみました
    「あの時は撮影開始まで全然時間がなくてねぇ
    凝ったことはできないから ウナギみたいな青みがかった黒のウェットスーツに直接手元に残ってた適当な赤と緑の絵の具で新聞紙を適当にちぎってかざしてマスキングをしながら吹き付けただけだったんだよ
    バルタン星人にも新聞紙をちぎってマスキングに使ったんだよ」
    ギャラリーには先生の絵画が並んでいました
    海原を描いた絵画が◯万円ww
    いや~当時の自分には全く手が届かなかったなあ
    「まあお金にならない絵ばっかり描いてるんだよ」
    ほぼタダ同然でお話を頂戴してしまい
    今となっては申し訳ない気持ちで一杯です

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  9 วันที่ผ่านมา +2

      貴重な体験でしたね。
      モノクロ撮影の時代だったので、明度差のみを考慮して彩色されたのでしょうね。新聞紙でのマスキング…懐かしい時代の感覚が蘇りました。
      ありがとうございます。

  • @航研三
    @航研三 10 วันที่ผ่านมา

    夏休みに合わせた再放送での初見では、ケムール人は未来人だと勘違いしていました。
    中学生の時に朝日ソノラマの書籍で宇宙人だったと知りますが、どちらにしても500年も生きられる事でガタがきた身体の代替を他の生物に求めるとは勝手で怖いと思いました。
    それにしても良いデザインです。映像もしっかり怖かったので。

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  10 วันที่ผ่านมา +3

      円谷一のイメージを著した飯島敏宏の脚本、身長180cmの古谷敏の体形、その体形をキーにした成田亨のデザイン、秀逸なセンスで立体化した高山良策の造形…そうした背景から生み出されたケムール人は傑出してますね。古谷氏はQではラゴンも演じてましたが、その体形がそのまま初代マンに昇華して、ウルトラの世界観を形成していきました。昨年2024年のNHK朝ドラ「虎に翼」で森次晃嗣と古谷敏の黒幕役での登場は往年の特撮ファンにとっては一服の清涼剤でした。

    • @航研三
      @航研三 9 วันที่ผ่านมา

      GADGET LABO 様
      返信いただき、ありがとうございます。
      お正月明けて久しく、レスポンスが悪くなり恐縮しております。
      少し調べてみましたら「美女と液体人間」がイメージ元と知り、両作品を観直したくなりました。
      「美女と〜」は学生の時に観たきりで、当時はSFにエロティックな描写を入れられるのが苦手で(ホラーよりは遥かにマシですが)流して観てしまい、印象が薄いのです。
      「寅と翼」は観ていませんが、お二人とも歳を重ねられた事と元正義の味方の悪役は迫力ありそうですね。

  • @user-ic5ip4in9d
    @user-ic5ip4in9d 10 วันที่ผ่านมา +1

    ケムール人って、ウルトラマンのゼットン星人に頭だけ使われて、後にセブンのキュラソ星人に改造されたんだっけ?