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いい音色ですね。幼い頃、昭和時代に600から1500V昇圧前の阪急線の電鐘式踏切を思い出します。その頃600系.550系。800系。810系。610系、2000系、3000系、/旧1000系が走っていました。
昔の名鉄の踏切を思い出す‼️
懐かしい❗尾西線の踏切昔はこんなんだった。夜だと遠く離れた家の二階の方までカランカラン聞こえてきたし
瀬戸線にもありました😂
かつて西鉄北九州線にも、昭和50年頃までありました。北九州本線折尾東口〜陣の原(じんのはる)間(すぐそばに神社あり)と陣の原〜皇后崎(こうがさき)間(鹿児島線陣原駅から黒崎寄り)に各1ヶ所、枝光線枝光駅前電停付近に1ヶ所あった記憶です。この音聞くと、私が幼少期の頃の西鉄北九州線を思い出します。
昔はこういった系の警報音が普通でしたが、昭和50年代の中ごろから急激に電子音式の警報機に入れ替えられて行きましたね。現在国土交通省は都市圏の踏切は無くす方向に動いていますので、あと何十年か先になると都市圏では踏切の警報音どころか、踏切自体「なにそれ」になるんでしょうかね。
梅戸井踏切の警報機は警告灯の腕の形が槍形なのに警標はJRの現行の模様というギャップに魅力を感じるのだ。
はじめまして、三岐線の沿線に住む者です。地元の貴重な踏切を取り上げて頂きありがとうございます。こうして1本の動画にまとめて頂けると、各踏切りの鐘の音色が微妙に異なるのがよく判りますね。こちらで紹介されている山城6号踏切はかつて私の通学路だった所で、毎日の様にこの踏切を渡っていました。2つの鐘の音がちょっとづつずれていくのがユニークなのですが、当時は当たり前の様に聞いていたのでこれが珍しい物だとは全く気がつかず・・・かなり後年になってから知る事になるのでした(笑)私自身も10年近く前に、この踏切の動画を投稿した事があります(ただ撮影しただけの物を垂れ流してるだけのクオリティの低い物ですが・・・)。ご存知かもしれませんが、この山城6号踏切の500mほど西方に山城8号踏切というのがありまして、かつてはここも電鐘式だった時期があります。元は電鐘式でなかったと思うのですが一旦電鐘式に変更され、再び現在では一般的な電子音に変わっているという、なぜか判りませんが複雑な経緯をたどっています。一応この山城8号踏切の電鐘式時代の動画も上げているので、もしよろしければご訪問下さい。長文失礼いたしました。
私もかつて(最後のつりかけ車クモハ607号編成が運用終了した平成20年の年始。間一髪でした)梅戸井踏切の電鐘警報機の音と動画を収録しました。関東では1980年代初頭まで京王線や東急目蒲線、玉電などでこの種の警報機を多く有していた時期がありましたが、21世紀に入っても再び電鐘の音が聴けたなんて感激でした。元西武の在籍車も余命が見えてきていますが電鐘警報機の今後の稼働も半永久的とは言えないのも承知ではありますがいつまでも元気でいてほしいと思います。
電鐘式・電鈴式、無くなってしまう前に一つでも多く見て聞いて記録しておきたいものです。
梅戸井の電鐘は後にアルミ製と判明しましたが塗られたペンキが剥げてきていることから初めから無塗装で使用しても違和感はなさそうではと思います。
先が見えたて置き換え車両は西武の中古車としたら2000系初の譲渡になるかも❓
これが警報音の原点か
かちんかちんかちんかちん音色いいな
ちなみに皆さん、動画内で登場した電鐘式踏切でも、使用されている鐘の原材料によって、音が違うのは気付きました?😀。詳細を言うと↓😄【 アルミ製電鐘 】「 カラン♪カラン♪ 」 と、やや濁った音が特徴。・梅戸井2号踏切・山城6号踏切【 鉄製電鐘 】「 ディーン♪ディーン♪ 」 と、美しく澄んだ高い音が特徴。・大矢知5号踏切 ↑の違いなんです。😀上記の他にも昔は、【 砲金製電鐘 】なんてのもあった ( 現存しません ) らしいのですが、こちらは「 ゴーン♪ゴーン♪ 」と、仏壇やお寺の鐘のように、かなり低く響く音が特徴だったようですよ。😅
詳しい解説ありがとうございます。勉強になります。
俺が高校生の頃,三岐鉄道(近鉄富田駅)には『駅』と言う名の喫茶店があったなあ.時々朝飯食ってた.高校まで徒歩30秒の場所.5:12頃の踏切は,小学校の時の通学路だった.
懐かしい!尾西線にもこんな踏切あったな。遠くはなれた僕の家までカランカランきこえたな
風情があっていいですよね。
昭和30年代の在来線こだま最高速走行試験を記録した映像で当時使われていた電鐘警報機の鳴動場面が出てくる。映像中の電鐘警報機は平成初期迄熊電八景水谷駅傍で稼働した警報機と同じ雰囲気、且つ同じ音色(ヂン…ヂン…と鳴動テンポが遅め)な事から今や現存しない砲金電鐘かもな。必聴されたし!!!
初コメです。電鐘式は関東では見れないので三岐鉄道行ってみたいですよ。あと名古屋臨海鉄道にも電鐘式が残ってますね番外ですが秩父鉄道のイベントへ行くと踏切体験ということで警報機を鳴らしたり、非常ボタンを押したりできるものがあるのですが、その警報機が電鈴でした番外2、ひたちなか海浜鉄道殿山駅のホームに使っていない電鈴が建ってます。以前は列車接近時に鳴っていたと思います
電鐘式踏切は電圧の関係で京三のL53警報灯(灯器横にレンズがついているやつ)しか使えないと聞いたのですが、三岐の電鐘式踏切はいずれも通常の警報灯を使用しているんですね。
お詳しいですね。私、機器については無知なのでこれからは少し勉強してみます。
京都市内の「嵐電」で、令和5年現在稼働中の電鐘式踏み切りが有ります。
貴重ですね。いつまでも稼働させていただきたいものです。
三岐鉄道を初めて知りました。電鐘式踏切すばらしい遺物ですよね。現役でがんばってますね。メンテナンス大変ですよね。チャンネル登録しました。また、見たくなりそうです。私は、瀬戸大橋線を走る特急を中心にチャンネルを用意しています。是非見てくださいね。チャンエル登録いただけると励みになるので良ければお願いします。では、また次の列車で。。
コメントありがとうございます。三岐鉄道には電鐘式踏切以外にも「めがね橋」「ねじり橋」や「ナローゲージ路線」など見どころがたくさんある面白い鉄道線です。
そのうちJR東海から譲り受けた211系の運用を開始するでしょう。そうなれば全国的にも珍しい、電鐘とJR車両のコラボレーションとなります。
三岐鉄道211系の運行楽しみです!
✨👍✨
頭の先端がPOCKYの先に見えませんか。。。⁉️
これは近隣の人はうるさそうですねぇ
機会があれば近隣住民の声を聞いてみたいものです。
三岐鉄道は、運賃がバカ高い、本数が少ない、揺れが激しい、現金しか使えない、豪雪地帯の鉄道なのに雪に弱い、いなべ市の市長さんがたまに乗っている等楽しい電車です。
保線の金がないんよ
いい音色ですね。幼い頃、昭和時代に600から1500V昇圧前の阪急線の電鐘式踏切を思い出します。その頃600系.550系。800系。810系。610系、2000系、3000系、/旧1000系が走っていました。
昔の名鉄の踏切を思い出す‼️
懐かしい❗尾西線の踏切昔はこんなんだった。夜だと遠く離れた家の二階の方までカランカラン聞こえてきたし
瀬戸線にもありました😂
かつて西鉄北九州線にも、昭和50年頃までありました。
北九州本線折尾東口〜陣の原(じんのはる)間(すぐそばに神社あり)と陣の原〜皇后崎(こうがさき)間(鹿児島線陣原駅から黒崎寄り)に各1ヶ所、枝光線枝光駅前電停付近に1ヶ所あった記憶です。
この音聞くと、私が幼少期の頃の西鉄北九州線を思い出します。
昔はこういった系の警報音が普通でしたが、昭和50年代の中ごろから急激に電子音式の
警報機に入れ替えられて行きましたね。
現在国土交通省は都市圏の踏切は無くす方向に動いていますので、あと何十年か先になると
都市圏では踏切の警報音どころか、踏切自体「なにそれ」になるんでしょうかね。
梅戸井踏切の警報機は警告灯の腕の形が槍形なのに警標はJRの現行の模様というギャップに魅力を感じるのだ。
はじめまして、三岐線の沿線に住む者です。
地元の貴重な踏切を取り上げて頂きありがとうございます。こうして1本の動画にまとめて頂けると、各踏切りの鐘の音色が微妙に異なるのがよく判りますね。
こちらで紹介されている山城6号踏切はかつて私の通学路だった所で、毎日の様にこの踏切を渡っていました。2つの鐘の音がちょっとづつずれていくのがユニークなのですが、当時は当たり前の様に聞いていたのでこれが珍しい物だとは全く気がつかず・・・かなり後年になってから知る事になるのでした(笑)
私自身も10年近く前に、この踏切の動画を投稿した事があります(ただ撮影しただけの物を垂れ流してるだけのクオリティの低い物ですが・・・)。
ご存知かもしれませんが、この山城6号踏切の500mほど西方に山城8号踏切というのがありまして、かつてはここも電鐘式だった時期があります。元は電鐘式でなかったと思うのですが一旦電鐘式に変更され、再び現在では一般的な電子音に変わっているという、なぜか判りませんが複雑な経緯をたどっています。一応この山城8号踏切の電鐘式時代の動画も上げているので、もしよろしければご訪問下さい。
長文失礼いたしました。
私もかつて(最後のつりかけ車クモハ607号編成が運用終了した平成20年の年始。間一髪でした)梅戸井踏切の電鐘警報機の音と動画を収録しました。関東では1980年代初頭まで京王線や東急目蒲線、玉電などでこの種の警報機を多く有していた時期がありましたが、21世紀に入っても再び電鐘の音が聴けたなんて感激でした。元西武の在籍車も余命が見えてきていますが電鐘警報機の今後の稼働も半永久的とは言えないのも承知ではありますがいつまでも元気でいてほしいと思います。
電鐘式・電鈴式、無くなってしまう前に一つでも多く見て聞いて記録しておきたいものです。
梅戸井の電鐘は後にアルミ製と判明しましたが塗られたペンキが剥げてきていることから初めから無塗装で使用しても違和感はなさそうではと思います。
先が見えたて置き換え車両は西武の中古車としたら2000系初の譲渡になるかも❓
これが警報音の原点か
かちんかちんかちんかちん音色いいな
ちなみに皆さん、動画内で登場した電鐘式踏切でも、使用されている鐘の原材料によって、音が違うのは気付きました?😀。
詳細を言うと↓😄
【 アルミ製電鐘 】
「 カラン♪カラン♪ 」 と、
やや濁った音が特徴。
・梅戸井2号踏切
・山城6号踏切
【 鉄製電鐘 】
「 ディーン♪ディーン♪ 」 と、
美しく澄んだ高い音が特徴。
・大矢知5号踏切
↑の違いなんです。😀
上記の他にも昔は、
【 砲金製電鐘 】
なんてのもあった ( 現存しません )
らしいのですが、こちらは
「 ゴーン♪ゴーン♪ 」
と、仏壇やお寺の鐘のように、
かなり低く響く音が特徴だったようですよ。😅
詳しい解説ありがとうございます。
勉強になります。
俺が高校生の頃,三岐鉄道(近鉄富田駅)には『駅』と言う名の喫茶店があったなあ.時々朝飯食ってた.高校まで徒歩30秒の場所.
5:12頃の踏切は,小学校の時の通学路だった.
懐かしい!尾西線にもこんな踏切あったな。遠くはなれた僕の家までカランカランきこえたな
風情があっていいですよね。
昭和30年代の在来線こだま最高速走行試験を記録した映像で当時使われていた電鐘警報機の鳴動場面が出てくる。映像中の電鐘警報機は平成初期迄熊電八景水谷駅傍で稼働した警報機と同じ雰囲気、且つ同じ音色(ヂン…ヂン…と鳴動テンポが遅め)な事から今や現存しない砲金電鐘かもな。必聴されたし!!!
初コメです。電鐘式は関東では見れないので三岐鉄道行ってみたいですよ。
あと名古屋臨海鉄道にも電鐘式が残ってますね
番外ですが秩父鉄道のイベントへ行くと踏切体験ということで警報機を鳴らしたり、非常ボタンを押したりできるものがあるのですが、その警報機が電鈴でした
番外2、ひたちなか海浜鉄道殿山駅のホームに使っていない電鈴が建ってます。以前は列車接近時に鳴っていたと思います
電鐘式踏切は電圧の関係で京三のL53警報灯(灯器横にレンズがついているやつ)しか使えないと聞いたのですが、三岐の電鐘式踏切はいずれも通常の警報灯を使用しているんですね。
お詳しいですね。私、機器については無知なのでこれからは少し勉強してみます。
京都市内の「嵐電」で、令和5年現在稼働中の電鐘式踏み切りが有ります。
貴重ですね。
いつまでも稼働させていただきたいものです。
三岐鉄道を初めて知りました。電鐘式踏切すばらしい遺物ですよね。現役でがんばってますね。メンテナンス大変ですよね。チャンネル登録しました。また、見たくなりそうです。私は、瀬戸大橋線を走る特急を中心にチャンネルを用意しています。是非見てくださいね。チャンエル登録いただけると励みになるので良ければお願いします。では、また次の列車で。。
コメントありがとうございます。
三岐鉄道には電鐘式踏切以外にも「めがね橋」「ねじり橋」や「ナローゲージ路線」など見どころがたくさんある面白い鉄道線です。
そのうちJR東海から譲り受けた211系の運用を開始するでしょう。
そうなれば全国的にも珍しい、電鐘とJR車両のコラボレーションとなります。
三岐鉄道211系の運行楽しみです!
✨👍✨
頭の先端がPOCKYの先に見えませんか。。。⁉️
これは近隣の人はうるさそうですねぇ
機会があれば近隣住民の声を聞いてみたいものです。
三岐鉄道は、運賃がバカ高い、本数が少ない、揺れが激しい、
現金しか使えない、豪雪地帯の鉄道なのに雪に弱い、
いなべ市の市長さんがたまに乗っている等楽しい電車です。
保線の金がないんよ