OOOMMMFFFGGGG!!! I was in a univerisity in the US for one year and this video brought me back memories of the time I studied super hard with shitty American 文房具!!!I can't relate more about how thin American notes are!!! hahaha AND when i wanted to get only ONE pen, I had to buy 20 pen-pack on Amazon!!! wwww 日本人のものを無くさない、ものを大切にする、ものを長く使う、そういうのはもはや日本人のスキルだと思います笑
書くことへの意識の差、文化の差です。インクに関しては水性、油性、ゲルで書き味が変わります。アメリカは油性が主流かと。アルファベットで細かさが求められないので当然太いペンが多いですね。書いた直後に手が当たると滲んだりするのもアメリカですね。今回は比較されてませんが。 アメリカでは青インクが基本です。日本は書道からか黒が主流ですが。コピーと原紙の見極めるためとかとも言われますが。アメリカの消えるペン、Papermate社やったかな。確かに全然消えませんでしたね。油性マーカーで言うとSharpie v マッキー。ここは甲乙付け難いところですね。
kayさんが子供の頃に使ってて、超絶懐かしいってくらい変わってない進化してないって別の意味で凄い‼️
日本のボールペンは中性インクが出てきてからはそちらばかりを使っていて、インクが出なくなった記憶は皆無ですが、以前油性インクを使っていた頃は、少し使わないでいるとインクが固まったり、ペン先にゴミが詰まったりして書けなくなり、ペン先を軽くライターで炙ったり、お湯で温めたりして使っていた記憶があります
この動画に出てきた ジェットストリームを試してみようぜ! 油性ボールペンの概念 変わるから!
日本て文具にもトレンドがあって(海外のあるのか知らないのだけど)、文具の展示会も開催されて新しいかゆいところに手が届く物や遊び心があるものが生み出されていくので文具好き
比較じゃないけど日本の最先端な文具を試して欲しい〜
ありがとうございます!
Thank you!!
アメリカにはいつも驚く。大天才がいるかと思えば、とんでもない◯鹿な人がいたり、すごいロケット作りながら、消せない消しゴムを作ってたり。
なんかデジャブ、、、
この消しゴムは、砂消しだと思います。日本も昔からあります。(色がベージュやグレー)
万年筆などのインクを消すのに使いました。あと、カーボン紙(タイプや書類の複写)の文字を消す、練り消しがあります。
@@イワン-i9c違いますよ。アメリカでいうモノ消しゴムってくらい有名なやつ
基本的にポメラみたいなのでメモ取る(嘘)
超高級品と一般向けのギャップが大きい気がする。エグゼクティブ向けのレターセットとかはスゴいのあるけど、一般的に流通してない。日本は中間層向けが値段の割にハイクオリティ。
昔、わざわざ輸入雑貨のお店でアメリカ製の鉛筆とノート(黄色い紙)を買ってきて、字を書いてみて鉛筆にくっついてる消しゴムで消して????と思った時のがっかり感を鮮明に思い出した。
アメリカの文房具はまだマシですよ。
以前中国で、日本のマッキーそっくりな油性ペンを買ったら、5本中4本初期不良で書けなかった😅
2本は芯が筆ペンの様にグニャグニャで、1本は芯が埋まっていて書けなくて、1本はどんなに使っても透明な液体しか出てこなくて、使えた1本も黒のはずが、藍色になってました。
本当に日本の物は最高ですね😅
いっぱい「回今度いた方がいい」❗で笑ってしまった❗
めっちゃ楽しい動画でした!私はアメリカの大学を卒業しましたが、オフィス・デポでボールペンまとめ買いして使ってました。
私は凄くあのボールペンが使いやすくて、懐かしくて今も買いに行きたいです!
10本くらいまとめて入ってるやつなんですが、なかなか探してもありません😭
ボールペンの書き味、比較してるのがインクの種類が違うから日本とアメリカの違い以外もあるのでは?と思いました。
ジェットストリームは油性インクに改良加えたやつ、サラサは水性ゲルインクだけど、アメリカのはどちらも油性にみえました
当たり前にあるインクが違うという意味では、日本とアメリカの差かもしれないですけどね。
ジェットストリーム4+1のボディがデザイン好き。でもインクはアクロインキが無敵と思う。アクロインキのちょっと長いのをハサミで切ってジェットストリームに挿して使ってます。
アメリカの消しゴムは日本で売ってる「砂消し」みたいな見た目してるけど、消え方も同じ気がする。
砂消しは紙の表面を削って消す感じ。
アメリカの修正液 むかーしの日本の修正液みたい(4~50年前)
30年くらい前?は日本の修正液もそんな形してましたね。
50代のおばちゃんです。
高校生の頃、文具店でバイトしてたんですが、当時の日本の文具がそんな感じでした。
すぐ出なくなるボールペン、修正液もシンナー臭いし、フタ開けてると固まっちゃうし…
ジェルボールペンはサラサスタディをずっと愛用しています。
動きが滑らかで2割増しぐらいで字が上手く書けるような気がします👍
アメリカのボールペンだと履歴書等書く時書きづらそうですね🖋️😂
修正液はもはや白のマニキュア説💅🏻(笑)
日本の筆記具が小さく細かいところまで書ける(消せる)のは漢字を書くことも関係してそう
漢字が関係してる?
それじゃ中国の筆記具はどうなんだ?
@@雲黒斉-x4n中国は漢字を日本より簡略化してるイメージ。(個人の感想)
現の字の見が4画のあれ(どう打てば出るのか分からん)だったり
日本はシャーペン1つとっても、芯の太さから持った感じから性能から様々な種類があるので、好みの文具が必ず見つかります。
ボールペンの太さだって、極細から極太までいくらでもあります。
だから文具売り場巡りは止められない!
ノート斜めにして書くのめっちゃ分かる。ほぼ全ての文房具日本のが好きだけどボールペンの書きやすさだけは個人的にアメリカのが好きだなあ。日本のは私には硬い。柔らかくスルッと書ける太めのボールペンが好み。
初めて見るアメリカの文房具、面白かったです👍
アメリカで、日本の消えるボールペン&蛍光ペン(フリクション:PILOT)が売ってました🖊
国が違うと、文房具も変わってくるんですね!
消しゴムは鉛筆の頭に付いているのも含めて50年前の日本みたいです。鉛筆のは安定して酷くて文字は読めなくなるけど紙は黒ずんでしまってました。
当時、柔らかいのや硬いのや色々な消しゴムが出てましたよ。削り屑が出ないのもあった。性能が良いのが淘汰されたのでしょう。
修正ペン、30年前はアメリカのような筆型のしか無かったなぁ..........
小学生のころそういうの好きだった人はわかると思うんだけど、アメリカのシャーペンはサン宝石で買えるようなシャーペンと似たような感じなのかなって思った笑
てか消えるボールペンが海外進出してるのすごすぎる笑笑笑
昔アメリカの石みたいな消しゴムをもらったけど、デッサンでパンを使うみたいなこだわりで石なのかと思ってた
日本はゼロ年代に三菱鉛筆がジェットストリーム開発してからハイテク筆記具の異常な開発競争が始まったんだよな…
ボールペンならサラサやジュースアップもオススメ。シャープペンはオレンズネロっていうノックしなくて良い超ハイテク化されたものが開発されたぞ。ちょっと高いけど。
えんぴつのパッケージが
「U S A」
なのはナウい
私もジェットストリームを愛してます。特に文具に詳しいとかではないですが、ボールペンだけはジェットストリームを家にストックしてあります。
アメリカのノートは、水をこぼすと罫線がにじむんです。
アメリカの消しゴムは砂消しに近いのかなと思いました(形も似てる)
日本では特にザラザラしたのと若干ザラザラしたのがくっついている砂消しがあります。
ボールペンは、日本でも安価な物は油性インクで、書き続けているとペン先にインクが溜まってくるので何かで拭わないとダメな物もありますね。
学力に影響するから小学校によっては100均ブランドの文房具は辞めるように言うところあるくらい大切。
ボールペンは低粘度インクと普通の油性インクの違いが大きいと思います。
アメリカ住んでいるけど、子供達のノートとかすぐボロボロになります。消しゴムは日本のすなけしみたいだなと思います。でもよく消せない。消しゴム消えないから力入れるとノート破けるし。
夏に一時帰国するので買うものリストに入れておきます
日本も昭和の頃は そうでした。良いの買えたかな!?
日本のは、比較的長く使う事を前提に文房具が作られているのかな….😊
大体何本も束ではシャープペンは、売っていないですしね〜😅
私は、シャープペンに関しては、常にとんがった芯が出てくるペンをかなりの年月使ってますが、まだまだ現役です〜😂あと、消しゴムは絶対にMONO 😊
今度大陸へ旅行したら是非、文房具お土産に買ってきたいと思います😁
大昔は、「サラリーマンの三種の神器」として舶来のパーカーの万年筆は必須だった。「made in USA 」はカラフルで頑丈で心踊るものだった。もっと「made in USA 」が復活して欲しい。
昔は「made in Japan」は粗悪品の代名詞でしたからね。
でも今は逆。パイロットやプラチナの万年筆は店頭で試し書きしなくて良いほど安定した書き味です。優れたmade in Japanがあるので十分。今はアメリカ人が日本の筆記具で心躍らせているかもしれませんね。
昔から言われてるのに、全く進化しないアメリカ文具すごいよね😂
そしてそれでもなんかオシャレで可愛く感じてプラザとかでわざわざ使いにくいのを買ってました〜。
アメリカと日本の文房具企画、めちゃ面白かったです!アメリカに住んでる友達親子が日本に帰ると日本の可愛いキャラクターとかの文房具を沢山買い込んでいたのを思い出しました。あっちは可愛いのがないから〜って言ってましたけど品質も違うんですねー。修正液は日本のうん十年前のもの?みたいな感じなのかしら。私はテープタイプのが好きですね〜
サラサは私も大好きです!万年筆みたいな感じのところが好きですね
ヒー!懐かしの三穴レターサイズ!?
あったあったあの安っぽいボールペンと修正液!
昔アメリカ企業で働いていた時に、書類の穴あけに本当に困りました。
本社支給の三穴用穴あけ機があったけど、ギコギコいってすっごく使いにくくて…
ファイルとかの質といい、日本製と雲泥の差でした。
日本のもプラスチック消しゴムが出るまでは
アメリカのみたいだったよ
アメリカに留学していた時にStaplesという文具店に行くのが楽しみでした。日本の文具は使わずにBICの低価格のroundgripというボールペン、動画の中ででてきたBICのメカニカルペンシル、Paper Mateのボールペンを好んで使っていました。ペンはmedium(日本では太字)がアメリカでは標準ですね。また青インクが日本より好まれていると思いました。
ボールペンのBiCは、フランスメーカーですよ。世界的に有名です。多分0.7mmです。最近性能が向上しました。
OOOMMMFFFGGGG!!! I was in a univerisity in the US for one year and this video brought me back memories of the time I studied super hard with shitty American 文房具!!!I can't relate more about how thin American notes are!!! hahaha
AND when i wanted to get only ONE pen, I had to buy 20 pen-pack on Amazon!!! wwww
日本人のものを無くさない、ものを大切にする、ものを長く使う、そういうのはもはや日本人のスキルだと思います笑
めっちゃ薄いですよねー
@@asdf.1296 びっくりするくらい薄いです笑 ほんでページ数多すぎる笑絶対一生使い切られへんやろっていうページ数やしただただ重い笑
フランスの文房具もアメリカと似てます😂
筆記具の先の太さは書く文字が違うからなんだな、と痛感させられます。やっぱり日本の文房具は素晴らしい!
修正液は昔はアメリカのみたいなマニュキュアみたいに蓋についた筆で消すタイプでしたよ
濃くなるので薄め液が有った!!
ボールペンはアメリカのほうが好き❣️インクに粘りがある感じで私は書きやすいと思う!
イベントとかオープンハウスに行くと企業名が入ったボールペン配ってること多いから家にストックいっぱいある😂
息子のペンケースは1日でジッパーが壊れました☺️
30年ちょっと前に日本の小学生のペンケース(筆箱)スゴかったよ
ボタンを押すと鉛筆削りやルーペなどが飛び出してくるハイテクだった
ビックのボールペンはフランスのだよね〜まぁ〜どこにもあるのか。
日本でも黄色いボディのをよく使いましたね、昔は
日本の文房具好きです。海外のと比べたことないですが、質が良いのが分かります😊
ただシャーペンの後ろの消しゴムは昔から消しにくい印象😅
左利きだと日本のボールペンでもすーぐインク出なくなる!
引いて書くか押して書くかの違いがあるから仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね…
私も30年くらい前にヨーロッパに住んでましたが、修正ペン同じマニキュア型の使ってました😂
激臭ですよね笑
全く進化してなくて驚きです😅
家電や、住宅設備とかも、細かな配慮が無いですよね、アメリカは(笑)
電気コンロの火力調節ツマミが、コンロの奥にあるのにビックリした。熱いやんけ!って。
ま、間違って取り付けたんじゃなくそれであってるの?(笑)
Bicのボールペンは油性インク。ボ手ッとして書いたあとに指で触るとインクがベタぁって広がったりする。
さらさは水性のジェルインク。サラッと広がって紙に沁み込んで指で触ってもにじまない。
修正液はアメリカ代表に出てきた奴が元祖で、リキッドペーパーっていうのが売られてたのよ。日本で改良されてペン型になったのよね。
授業中に無駄に消しては練り消し作ってました😂
イギリスの文房具も基本しょぼかったです。まずただの鉛筆が発色悪すぎ。消しゴム消えない。紙が弱い。ボールペンの滑り悪い。などなど。
在英中は、画材屋さんで筆記用具買ったり、ノートは厚手のものを探して買ったりしてました。シャーペン、消しゴム、シャーペンの芯、修正ペン、テープ、しまいにはノリも、日本の家族に送ってもらってました。
こんな鉛筆で勉強しづらいのではと思ったら、小学校低学年のホストシスターやブラザーが、ボールペンで宿題をしていて、え?そういうこと?鉛筆使わないの?消すという概念ないの?となりましたが、結局どうなのか確かめずに終わっています。
そういえば、クラスメイトたちも、色々な国籍いたけど、ヨーロッパ系はペン派多かったように思います。
日本は文房具大国でもあるからねぇ?アメリカの消しゴムってなんか砂消しみたいに思った💦
日本の得手とアメリカの不得手を比べた感じですね。クロスのボールペンや万年筆がお祝いの定番でしたが、飾りにしかならなかった事を思い出します😅
1:56我も斜めにして書いちゃう
米国在住です。子供の宿題でアメリカの鉛筆と消しゴム使っていますけど、本当に消しカスがヤバいんです🖊使った後は床の掃除機必須です。しかも消しゴムで頑張って消した割に本当に消えません!!
蛍光ペンも使いにくいし、シャー芯もボキボキ折れまくりで結局、文房具は日本から持って来てます🖊子供の友達のお土産にもちょうどいいし😤
わかってるのに見た目で買っちゃうw
私のシャーペンMONOのやつなのにシャー芯戻るwwwww
アメリカのボールペンで紹介されていたBIC社は100円ライターでも有名なフランス企業ですね、このボールペンは50年ほど前は日本でも超メジャーでした。その頃はまだ油性インクしかなくて、日本メーカーの物もよく目詰まりを起こしてはライターでペン先を炙ったり振ったりしていたものです。今は日本のボールペンはハイブリッドインクが主流なので、目詰まりの少なさやインクのサラサラ感はインクの違いという理由もあります。
LAの大学で下敷きを使っていたら、「なにそれ? 何のために使ってるの?」と、何回も聞かれて、説明するのがめんどくさかったこと思い出しました。😂
消しゴムは、イメージとして欧米は鉛筆で書いて間違うと消すでなく、ペンで書いて消さずに訂正という感じだから必要性で進化が違うんじゃないかなと予想
あとボールペンに使われてる先っぽのボールは世界各国、日本製では?と思うんだけどな🤔
日本のボールペンでも物によって差はある中で僕のオススメはぺんてる ゲルインキボールペン エナージェルインフリー
敏感な人ならポールペンの玉がゴロゴロする感覚って分かると思うんだけど、あのゴロゴロが分からない程に滑らかな書き心地
1度試しに使ってみてー
日本のペンは水性が多いので中国だと公文書には使えないので注意。それで書き直しを命じられました。修正ペンは日本も昔はアメリカのと同じ「修正液」でしたよ。いつからペンになったのかな。
母が昔ベースの中で働いてたので、アメリカ製のペンやらノートやらいろいろあった。使いづらくて嫌いだった😂
文具は良いモノを使わないとストレスがたまる
アメリカ製が自分の子供の頃を思い出すくらい似てました。(50代のおっさんです)歳を取るにつれ、全ての文房具が進化していったと実感しています。
黒表紙のノート、全く同じの使ってます!
本当にペラッペラ。
自分の筆圧が強めなのもあるけど、3ページ先まで書いた跡が残る。
1冊1.5ドルなのに4冊買うと1ドル(1冊あたり1ドルになるんじゃなくて4冊で1ドル)という謎セールだったから4冊買っちゃったよ。
昔TVで、日本に来た人が百均でペンとキャラクター系の消しゴムを大量買いしてお土産なんですってあったな…。日本の文具って昔から評判だったみたいですね。
奥さまにはラップが日本製は違う!って見たけどどうなんでしょう?
それにしても今は百均そのものが外国にも出店しててスゴイ
ジェットストリーム、というか三菱の筆記具は意外にクリップ部やノック部分が壊れる。
私はSARASAのボディにジェットストリームやOneのリフィールにしてます
プレミアムはどこでもプレミアム!日本人は文房具収集してる人結構いるから細かい所まで拘ってるのかも😇
日本の文房具デザインだけじゃなくて使い心地も最高なんだよね。
ボールペンはアメリカ製でも書きやすいのがあった。
Paper Mate 書きやすかったなあ。
何ヶ月か経つと文字がにじむボールペンがありショック受けた商品ありました。
ペン型の消しゴム、フリクション蛍光ペン、ほぼノックしなくても書き続けられるシャーペン、マークシート用の太い芯のシャーペン、振って芯が出るシャーペン。色々あるよなぁ。アメリカは本体ごとなくすなら替え芯とか無いのかな?
アメリカの鉛筆の後ろについてる消しゴムは、紙の上の鉛筆の色が消しゴムを使った範囲に拡がって、ノートは黒ずむし、消えないし、消しゴムは黒くなる。そして紙がやぶける。
行ってた中高英系学校は鉛筆ダメでボールペンか万年筆だった。だから修正液持ち歩いてた…バカロレアやモックとか重要なテストで戻ってきた答案用紙に書き直しが出来ないためらしい。高校入学で両親から貰った名前入りクロスのペンはうん10年たった今でも使ってる😊全教科入れるルーズリーフのバインダーは百科事典より厚くてめちゃ重かった…
お二人の字、めっちゃキレイ(*⁰͈꒨⁰͈)✨
チャンネル登録者数ゾロ目になってますね!おめでとうございます👏👏PAN(*⁰͈꒨⁰͈/)/🎉✨
色ペンは、(誤字脱字が多い為)フリクションばかり使ってました。
日本のトンボの鉛筆って、性能が良過ぎて輸入禁止になったの知らなくて、税関で没収されました😂
高校生の頃、夏季ホームステイした頃流行っていたカラフルなプックリなるペンの短い限定セットを持参していったら、ホームステイ先の娘さんもスタンダードタイプを数本持っていて、羨ましがってた😂
そこのママの買い物に付き合っていたら、私が持ってる限定ペンを探し回ってる事が発覚して、日本限定商品だと説明したの
帰国する際に、私の使いさしで良ければってプレゼントしたら、とても喜んでくれた
人生で初めて人にプレゼントして良かったと思わせてくれた
ここには金と労力をかけないっていうアメリカの確固たる覚悟を感じる。
ケイちゃん、可愛いな
bicはフランス企業よ
文具好きならこれ、有隣堂しか知らない世界
kayさんが使ってるシャーペン、もう生産終了してるので壊さないように気を付けて。
ノートのあのスプリングで止めているやつ
左側ページがすごく書きにくい
左手で左から右に書く練習でもしないと
日本の 消しゴム付き鉛筆も消えねえからな…
文房具、アメリカはすぐ失くすっていうは、日本は掃除を生徒がするから落し物に気が付きやすいのかなと思いました。
アメリカ留学中の中国人ですけど、文房具は全部日本のものを使ってますwww
シャーペンって、鉛筆何本も持ち歩くの大変だから使うのに、それが何本もセットでないと買えないって‥‥そういえば、シャーペンって日本が発祥ですね(シャープペンシルのシャープは企業名)。たぶん、意味がわかってないのかも‥‥
最近面白くて、みてます⭐️
昔インターナショナルスクールに通ってるときに同じような文房具使ってました☺️
イタリア人なんですけど、母国もほとんどの文房具はアメリカと全く変わらないので、子供の頃はずっと思ってました、「何でどれもこれも質がこんなに悪い?ちゃんと作ってくれよ、メーカーさん」と。日本の文房具の素晴らしさと尊さを知ってから、もうイタリアのボロいペンや消しゴムは使えませんし、さらに許せなくなりました😂
ビスコンティとか昔やばかったらしいね
去年の夏、新宿の文具屋に外国から旅行に来たお父さんと中学生くらいの女の子が買い物に来てたんだよね。女の子が事前に文具情報調べてせっせと商品探してて、2人とも英語で会話してたんだけど、その時の会話がすごかった。
父「おい!買いすぎだろ!つかなんだこれ!?ペン一本1,000円とか高すぎだろ!」
娘「でも価値あるの。日本の文房具は別格」
父「どこで買っても一緒だ。無駄遣いだ」
娘「ちょっと来てパパ。(試供品のフリクションボールとって)これで書いて。書いたらここで消して」
父「はっ⁉️消えた⁉️すっげー」
娘「だけじゃない。冷やすと文字が元に戻る」
父「えっ⁉️」
娘「次、これで書いて(ジェットストリーム渡す)」
父「(書き味に絶句して)…⁉書いてるのに書いてない⁉️」
娘「消しゴムもマーカーも神だから!しかも可愛い!」
父「買うぞ‼️」
といってその親子、文具6万分も買っててビックリしたw父ちゃんが試供品で書く度に「Wow‼️」「Cool‼️」言ってた。だろうなw
ビジネスチャンスじゃんってはなし
シャーピー出てこなかったの勝手にショック
シャーピーは日本の位優秀だけどなぁー
BIC は、仏企業らしいですぜ❗
BICはフランスだと思いますよ、日本のジェットストリームは低粘度インクで軽い書き味が特徴です、
旅行中、ボールペンがなくて
買ったんだけど、店にあるのは書けないボールペンが多かったので、文句言ったら
店員が次々試し書きして、やっとインクが出るの見つけて
これがパーフェクトって渡されたことは、あります
なお、書いてるとインクの出に波があって
掠れたりベターっと出ることがあった
帰国したら青いインクがペン先からドバーっと出てたw
なんで?
真夏だったから?
それとも飛行機の気圧の変化に耐えられない仕様だった?w
消しゴムは年数経過したらアメリカ製はどうなのかな? わたしは30年以上経った消しゴム今でも使ってます。でもMONOでは無いですが十分使用可。
鉛筆の尻の消しゴムは日本のでも消えないぞ?品質と値段の違いかもしれないが。
ボールペンは検証するなら百均で10本100円とかで売ってるような安そうなやつでやって欲しかった。
書けなくなるのはインクの質と乾燥が原因かな?湿度が高めな日本はインクが変な風に乾燥し難い気候だから。
インクの塊を取るなら今はアルコール系の消毒液で拭き取るのが入手し易く使い易くて良いかも。
海外は他の所は全く気に掛けない専用品を作る、日本は海外の作った専用品を見て全方位に気を配った万能品を作る。
日本語で読みは同じだが『匂い』は良い物、快適な物に使う。『臭い』は駄目な物、不快な物に使う。
なので下水の匂いと書くと「あなたは下水の匂いが好きなのですね」となり、花の臭いと書くと「ラフレシアでも咲いているの?」となる。
上手い例が思いつかないが英語だとR.I.P.と墓石に書くのと人対してに使う様な違いかな?。
アメリカにも3色ボールペンはありますか?
BICの3色ボールペンがあるはずですよ。30年前の記憶ですが。
書くことへの意識の差、文化の差です。インクに関しては水性、油性、ゲルで書き味が変わります。アメリカは油性が主流かと。アルファベットで細かさが求められないので当然太いペンが多いですね。書いた直後に手が当たると滲んだりするのもアメリカですね。今回は比較されてませんが。
アメリカでは青インクが基本です。日本は書道からか黒が主流ですが。コピーと原紙の見極めるためとかとも言われますが。アメリカの消えるペン、Papermate社やったかな。確かに全然消えませんでしたね。油性マーカーで言うとSharpie v マッキー。ここは甲乙付け難いところですね。
1.6
パスタじゃないんだから。