伊藤貫ノンストップ（2023年6月30日）バランス・オブ・パワーから見るアメリカの失敗、インテグリティが無い日本人、ロバート・ケネディ・ジュニアと米大統領選、アメリカの戦争で得をする中国 ほか

[@kimiesouta6812]

さきほど伊藤貫さんの11年前と西邊進さんの対話を聞いて、一貫しているね、伊藤貫さんの洞察力に感心している。
ありがとうございました。

[@次郎-k6m]

日本にこんな人がいたなんて、改めて肝心します。テレビには、出ないだろうな。レベル高過ぎ。

[@はち-b6z]

動画のアップロードをありがとうございます。できれば他の動画の伊藤貫氏も上げてもらえると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

[@pekorisuke]

伊藤貫氏のお話はとても興味深い

[@greenlushchannel6505]

伊藤先生て桜陣営の中でもレベチすぎません？是非過去回のノンストップも期待しています🙏✨

[@じゃるじゃる-j5f]

頭の良い人の話は分かりやすい。

[@MK-ki2mn]

状況は全く良くないことは解っていますが、先生の存在と独特な笑いで心から笑顔になれます。まだまだ諦めてはいけないと感じています。

[@やまむらかずお]

素人的デスガ,何度,聞いても凄み有る説得力です。

[@DDD-qx4ct]

5:33 ウィーン体制

[@kuny9211]

自然科学の分野にも３つのレベルで考える人が居ました。ニールス・ボーアです。
アインシュタインが何時もボーアに論破されていたのは、ここの違いだと思います。
また、例えば、自然科学史上もっとも美しい実験（「二重スリットの実験」）でも、
（１）ファインマン（ノーベル賞）が着想し、
（２）親友の江沢洋（学習院大学）が、その方法論（実現方式）を考え出し、
（３）江沢の弟子の外村彰（日立製作所）が、この実験に成功しています。

[@kuny9211]

ハイゼンベルクの著書『部分と全体』でも、そのようなことがメイン・テーマになっています。

[@わたなべたかしさま]

頭良さそう

[@Hayamachat]

まず、自分のパラダイムを知れという示唆が非常にありがたかったです。だだし、伊藤先生が戦争の話などしながらなんであんなにコロコロお笑いになるのかが理解できません。単に話し方の癖なんでしょうね。

[@asa01053]

馬渕さんと同じくサイコパス気質なんですかね！

[@kimiesouta6812]

世の中、日本マスメディアの可笑しさを笑うしかないではない。

[@thelaughingman5052]

呆れて笑うしかないって事だと思います

[@鋼鉄の肉体]

議論はできても、
伊藤氏に現実を変える力は何もない。
死ぬまで議論しているだけ。

[@Mr51JUN]

でも圧倒的に現実を変え得る人々に影響を与えている。それは間接的な巨大な力。
古典や思想が現在生きる人の動機に成り得るのと同じ。人にはそれぞれ立場や役割というものが有るのですよ

[@サマンサダバダ]

@@Mr51JUNその通りです

[@kloos-s.c.h-7163]

人のはなしは聞いてみるものですよ。そしてよく噛み砕いて飲み込むか 吐き出すかは 自分の自由ですね。ただし、公衆衛生には気を付けましょう😉

[@tastevin_s.t.1983]

喋れば喋るほど虚しくなる和製キッシンジャー伊藤貫さんでした。

[@asa01053]

ルー大柴的な英語使うなよ。

[@user-hs6oz7dn2g]

ロシアが正しいのか正しくないのか、正当化していいのかよくないのか、我々人類の為になるのかならないのかというパラダイムレベルの話。「パラダイムレベルで話します」の意味がちょっと分からないけど。

[@高来リサ]

個人的正義感では、世界全体は判断できない。

[@user-hs6oz7dn2g]

@@高来リサ しかしおそらくロシアの問題はそうしたパラダイムレベルの善悪問題で話にならないのではなく、機密情報を考慮しないと取捨選択できない問題なので、機密情報に触れることができない一般人には判断ができないのではないですか？