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Japan
เข้าร่วมเมื่อ 29 ต.ค. 2015
西部邁ノンストップ(2016年6月11日)舛添問題とユーモアのない週刊文春、人間の本性と賭博・麻薬、スポーツで騒ぐ事の子供っぽさ
西部邁ノンストップ(2016年6月11日)舛添問題とユーモアのない週刊文春、人間の本性と賭博・麻薬、スポーツで騒ぐ事の子供っぽさ
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西部邁ノンストップ(2016年6月11日)大東亜戦争と死生観、具体性のない事を言うインテリ、テロと法律
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西部邁ノンストップ(2016年6月11日)大東亜戦争と死生観、具体性のない事を言うインテリ、テロと法律
西部邁ノンストップ(2016年6月11日)核廃絶論について、トランプと日米関係、アメリカという国の本質、左翼思想と瓜二つのグローバリズム、憲法に対する考え方
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西部邁ノンストップ(2016年6月11日)核廃絶論について、トランプと日米関係、アメリカという国の本質、左翼思想と瓜二つのグローバリズム、憲法に対する考え方
西部邁ノンストップ(2015年12月30日)【2015年の日本を総括】シュペングラーの文明論の正しさ、本を読むことと電子書籍を読むことの違い、俗論に流れる多数派と排除される少数派の正しさ ほか
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西部邁vs小堀桂一郎(2015年12月5日)アメリカとの戦争で日本は本土決戦をすべきであったか
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西部邁ノンストップ(2015年12月5日)日本がアメリカと戦争をした意味と神風特攻隊、天皇、本土決戦、対米従属
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西部邁ノンストップ(2015年5月30日)『文明の衝突』について、ピケティの「r=資本収益率5%」と独占・寡占、領土権と施政権、実体信仰に陥りがちな日本人の伝統意識、エッセイと政治論 ほか
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西部邁ノンストップ(2015年1月3日)資本主義・民主主義という悪の権化、戦後レジームから脱却していない日本人、「ナショナリズム」の正しい理解、グローバリズムとナチズム・ファシズムの再興
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西部邁ノンストップ(2015年1月2日)55年体制が続く日本、戦中派政治家が退いた自民党、多数派が突き当たる茫然自失、IntegrityとComprehension、責任を取らない知識人ども
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西部邁ノンストップ(2014年12月11日)妻の死、妻との思い出、歴史解釈と遵法精神、カネの議論しかできないジャップども、橋下徹の詭弁
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伊藤貫ノンストップ(2023年6月30日)バランス・オブ・パワーから見るアメリカの失敗、インテグリティが無い日本人、ロバート・ケネディ・ジュニアと米大統領選、アメリカの戦争で得をする中国 ほか
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藤井聡ノンストップ(2023年4月20日)【自由民主主義と権威主義】”自由民主主義”に依存する日本人、暴走する資本主義を抑えるには、社会学的凝集性と国家資本主義、知の屍を産む”コンビニ教養”
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「911はアメリカの自作自演」説について - 馬渕睦夫・高山正之・菅沼光弘・西部邁 ほか(2014年10月25日)
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西部邁ノンストップ(2014年8月2日)【安倍政権とアメリカ】アメリカ的なピュアモダニズムに飲み込まれる日本、安倍外交の本質、歴史認識の歴史認識、歴史は暴力で動いた ほか
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西部邁ノンストップ(2014年4月19日)【言論】抽象論と具体論、竹中平蔵のレトリック、「戦後」が意味するもの、安倍晋三とグローバリズム、法と力の弁証法、テロがあってこその文明、単純化の問題 ほか
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表現者シンポジウム「保護主義の大切さを知れ 国家論の再建」西部邁・藤井聡・富岡幸一郎(2014年1月10日 四谷区民ホール)
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消費税増税を考える - 西部邁・田村秀男・川口マーン惠美・関岡英之・三橋貴明 ほか(2013年7月27日)
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西部邁・関岡英之・三橋貴明【参院選後の第二次安倍政権】(2013年7月27日)
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西部邁ノンストップ(2013年4月20日)【第二次安倍政権】アベノミクス、戦後レジームとは、レトリックの重要さ、実践としての言論に伴うはずのインテグリティの欠如
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川端祐一郎ノンストップ(2022年9月1日)【岸田政権】統一教会と岸田首相の類似性、投資が集まる国営、縮小していく民営、「アンチ自民」でしかない野党の危険性、ロシア国内の統合に熱心なプーチン
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西部先生ど迫力だな
さくらじは敬遠してたなぁ…若いお二人が苦手で…特に男の方…。 佐藤健志さんは好きだが!
約十年前の動画が突然現れ懐かしく拝聴しまさした。 私は小堀桂一郎さんや高山正之さんの考察より西部邁さんの意見に賛同しますね。 今の日本人の精神がここまで劣化し堕落したのは、あんな形でポツダム宣言を受諾してしまったからだと、今でも私はそう思う。
「野蛮になるパワーもないのに、野蛮国アメリカの真似をした日本」西部さんの言葉は、いつも心に響きます。
編集お疲れ様です!
編集お疲れ様です!
編集お疲れ様です!
活動再開ですか?編集お疲れ様です! 本家を見直すのはしんどいので、助かります。
なんか変な意見から始まったぞと思ったら桜だったのか。 納得して視聴中止
反日左翼が桜なんか見ちゃダメ。
安っぽいことを言わないで下さい。ネットによくあるいやらしい言い回し、虫酸が走ります。さぞかしお勉強なさっておられるのでしょう。
@ 有難うございます。
竹田ナンとかが言ってましたね😮💨
これね、林千勝先生が調べた結果、西部先生の論は成立しえないのよね。 なんとなれば、よしんば天皇陛下が「朕を先頭に1億総玉砕、敵を迎え撃って最後の一兵卒まで散って見せようぞ!」と息巻いたところで、アメリカはヒロシマ・ナガサキ戦法を延々と続ける計画だったから、待てども待てども敵(アメリカ軍)は上陸してこず、無辜の民(女子ども)が56されていくだけだったのよね。 終戦の日以降も、北海道を、アメリカの沖縄のごとく掠めとろうとしたソ連(アメリカ)連合が侵入してきて、実際、樺太や千島列島で軍人が西部先生のご希望通り捨て身の戦いを続けていたわけだし。 そんなことは北海道出身の西部先生は百も承知だよね。 全てを承知の西部先生がごね続けるのは、やっぱり【天皇陛下が○んで見せなきゃいけなかった】という論なのでしょう。そこまでズバリというと左翼だとバレちゃうから、ぼやかして壊れたレコード状態。 「エリートが学徒出陣で命を投げ出したのに、肝心の天皇陛下が生き残っちまったらエリートは白けちまう。どうしたって天皇陛下を○鹿にしちゃう。エリートがスネた国はだらし無くなるのは必然で亡国まっしぐらだよ」と言いたいのね。 でもさ、スネるような人間は二流の人間。そもそもエリートではないんよ。どこまでいってもスネ夫でしかないんよ。そういったスネ夫達をGHQは簡単に日本を裏切る、金だけ、今だけ、自分だけの卑怯者として重用したからこそ、今日本を跋扈してるのはアメリカ様の威光をかさにきたスネ夫タイプばっかりなのよ。 そもそも、天皇陛下の人格がどうあれ、日本を命を張って守る人間が一流なんよ。そういった一流の人間達が生み出したのが、天皇陛下というご存在で、そのおかげで少なくとも2千年以上続いてきた唯一無二の平和国家なわけで。日本史をゴリゴリ勉強したから東大に入れたのに、人格が立派な天皇ばかりじゃなかったのを嫌という程知ってる癖に、自分を一流だと自負してる癖に、「昭和天皇が○んで見せなかったからぼくたちダメになっちゃったじゃないか。ぜーんぶ昭和天皇のせいだー」ってスネるのみっともない左翼そのまんまw
言いたいことを言いまくったら日本は勝つと思います。 そしてその国際的な権利をアメリカが保障し、日米が戦っているのは共産主義であったという先の大戦の実態が明らかになるものと思われます。 同時に、日本はアメリカの属国になったわけでもなkれ場植民地になったわけでもなく、それでこそアメリカの国益に叶うものであるという観点から自存自衛の必要性を説いていけば、派閥に関係なく日本人であれば合意できる大義があるはずであり、なにも滅ぶような覚悟も必要とはしません。 しかし西部先生がおっしゃる、その様な気概が国民国家を維持する為には必要不可欠であるというお考えは理解できますので、別の現状を見定めるべきだなどと大相なことを言うつもりはございませんし、米国が今でも虎視眈々と日本破壊工作を行っているなどとは言うつもりはありませんが、先の大戦をあまり悲観的に捉えるのではなく、正々堂々戦い決着したのだというような、潔さからの未来へ向けた展望を開かなければ、それはその覚悟こそが亡国の危機を招くような哲学であると言わざる負えません。 もちろん言うべきことは言えばよいですし、そうした気概も必要です。そしてそうした想いを胸に日本人としての生を全うしたという西部進先生が紡いだ心に共感を示し、ご冥福をお祈りしたいと思います。
叶うならば元動画をみたいです。
www.nicovideo.jp/watch/so26883284 www.nicovideo.jp/watch/so26883293 www.nicovideo.jp/watch/so26883305
リーダースはこの頃から粘って売れたよね!
サンキュー
パラダイムって、前提となる捉え方のようなものだと認識すると、哲学的な捉え方と派閥的な捉え方とポリシー的な捉え方がると伊藤先生はおっしゃいますが、個の階層自体がレベルなのか、個の階層の中でさらなるレベル差でのパラダイムレベルでの議論なのかが良くわかりません。 さらに付け加えると、そうしたパラダイムで相互に矛盾する返答となるのは、どちらともが捉え方自体に変化があることで同じものを全く違うもののように捉えてしまうということを理解していない場合か、理解していても同時に違和感に気が付かず、すれ違ったまま議論が進むという過程の話だと思うのですが、話していると違いな時が付くはずで、無駄な時間ではありますが、違うということがわかること自体に意味があると思います。 もちろんそうした無駄を排除した学術的な議論を展開する場合、双方が合意の上てパラダイムを決定したりすることも有効でしょうが、そもそも議論というものは、パラダイムが違うからこそ必要だといえ、先にパラダイムを決定することができる程度の合意があるのであれば、議論する意味がないと思います。 なのでやはりパラダイムが違うもの同士が話し合い、定義や雰囲気、慣習や目的意識を確認し合う作業にこそ、議論する本質が備わっているということが言え、鉄k学レベルの話ができる場合、凡そそうしたパラダイムの齟齬には対応できるはずで、それができない場合には、それができないとわかる計系が必要なので、また同じく議論の必要性を感じます。 なので一般的な議論ではパラダイムはもういいでしょう。 専門的で狭義が決定してその最先端の更新や変容について議論する気でいる場などでは無駄な時間になるので、パラダイムは大切ですが、そうでない場面ではむしろパラダイムを確認し合う為にパラダイムを放棄した話し合いを哲学レベルの話し合いができる人がフォローしながら議論を進めていくべきだと私くしは確信しています。 おそらくですが、機密情報を開示しないとならなくなるのを恐れ、パラダイムを持ち出し議論を混乱させることで、機密う情報を守ろうとしているのではないでしょうか? はい、もう、解除してください。 不毛な議論ではなく、有用性のある議論をしたいです。
今まさに大衆化してブレーキが効かなくなってるんだな
25:50 ここの発言は衝撃です。西尾氏が見えていないはずはないと思うのですが。。
0:55 『国防(防衛大臣辞職後の石破茂著)』による核武装論 : 核武装に反対の理由は「核武装すると北朝鮮と同列の国と見做される」/ 北朝鮮が核を持ってはいけない理由は「既存の核保有国はまがりなりにも民主主義国家である」。
西部さんは茶目っ気もありながらドスの効いた発言してくるホンモノの知識人だった。著書も名著ばかり。
団塊の世代とは、昭和22年から24年に生まれた世代を指します。 日本が聯合国軍の支配を脱して独立したのは、昭和27年です。 昭和22年生まれが小学校に上がったのは、GHQの占領下ではありません。 気勢を上げるのは結構ですけど、事実誤認を根拠にするのは、只の戯言です。
2013年の時点で、1930年と状況が似てると考察されてたのか。 この後100年前と同じく疫病流行があって、戦争が起こってと、100年前と全く同じ状況だな。
(西部先生の言葉)12:20 露とのハルマゲドン、勿論それを考えるのは、CIAかペンタゴンかあるいはユダヤ系資本家が机上でプログラムを組むのだろうが、3年後には自分がひっくり返ることまで考えないハルマゲドン計画をつくっているに過ぎない。アメリカは殆ど国家の体を成していなくてあそこを動かしているのは、マフィアというかヤクザというか、本当に一握りの、巨大な財産と巨大な権力を持った人間たちの束の間の『イリュージョン』に近いようなハルマゲドン計画。/ デモクラシーというよりもマスクラシ―の最悪をアメリカが演じている。それなりに世界を壊すのだろうが。グローバルキャピタルというが、結局のところは国民経済を破壊していく。各国がナショナルエコノミーを再建していかねばならないがそれをぶっ壊していくのはアメリカだということは世界は薄々、、世界で明らかになっている。アメリカはその程度の国に成り下がったのだと言論が明々白々に言うべき。
(コメントはすべて自分用)27:15 グローバルな世界資本主義が、崩壊とまではいわなくても決定的な動揺に放り込まれる。もしも、各国が再建しようとしたら、各国各様な形(ナショナルなもの)としてつくりなおす以外に世界の展望なんか無い。32:50世界のなかのアメリカというが、アメリカが実際にやっているのは、金とか軍事力とかあるいは情報も入るのでしょうが、仮に彼らをファイナンシャルキャピタリストと呼ぶとして、そういう一握りの人間たちが殆どマフィアのようにしてアメリカを牛耳っているだけであって、、牛耳り方は凄く簡単で、巨大なマスメディア、お金をちょこっとつければ全メディアがシステマチックに向き始める。という形でアメリカはマフィアがファイナンシャル・ミリタリスティック・マフィアが動かしている。世界に対しては単細胞的に何も考えていないマフィアたちが集まって、、そんな調子で動いていると考えたほうが解り易い。そうでもなくば余りにもアメリカのやっていることはお馬鹿さん。イラクにしろアフガンにしろ。後始末もできないようなぶっ潰し方。36 mins 阿部さんが退任の半年前に「やがて日本は国防費を倍増せねば」と発言したとしたら途端に火だるま。安倍さんは日本人なんか信じていないと思う(別の意味でby私見)。
16 mins 憲法なんて所詮、世俗の秩序に関する規範。世俗の秩序は非常事態に陥ることは有りうる。政治と文化は実は根源的には分立してはいけない。18:25 ハイテクの時代、製品そのものにこだわれば情報も技術も簡単にグローバルにいく、然しモノづくりがナショナルとならぜるを得ないのは、否応なく人間の組織(集団、オーガニゼーション)、ひとたび、人間が出てくれば、、組織は規制の体現。20:24 イノヴェーションがある範囲以上に、ある速度以上に国家を吞み込んだ時には道徳も崩れるし、習慣も崩れる、組織も崩れる、何もかも崩れていく。
11:44 国家というものに何等か関わってこないと、、関わらせないで、グローバリズムあるいはマネタリズムなどやっていたら、世界中が地獄の憂き目に、沙汰にあうと皆感じつつあるが着手できない状態にある。/ 15 mins アベノミクスのミクスはエコノミクスとは関係ない。秩序という意味。秩序であるなら安倍さんの(考える)国家秩序は何なのか、誰一人知らない。
キャピタリストが滅びの兆候を示し始めた。3 mins キャピタリズムとデモクラティズムという悪の権化が行き場所を失って、死なないが、ただひたすら苦悶する。5:18 枢軸国は全体主義で連合国は民主主義というのが戦後レジームでそれで憲法がつくられた。戦後レジームからの脱却をいうならばまず脱却せねばならないのは《民主主義VS全体主義》という古臭い・カビの生えたお頭から脱却せねばならない。マルクスの属している政党「ドイツ民主党」、レーニン「ロシア社会民主党」。民主主義を民主主義的に、自己否定せざるを得なくなって、民衆の拍手喝采のもとに全体主義が生まれた。民主主義と全体主語、クラインの壺のようにして、実は連動している (6:40)。そういうことがわからなかったのが戦後のお頭加減。/ 歴史なきところに人為的・人工的な理念でもって国家を設計する。グローバリズム国家。8:24 無秩序こそはあるいは無政府こそは全体主義を上回る恐怖。テロをつくっているのはアメリカ。米中、国家とはいえない国家。恐怖すべき録でなしに日本は挟まれている。世界はナショナリズムをネガティヴな意味で使っている、然しそれ自体がおかしい。ネーションに基づいてつくられるステイト(統治機構)。国民がナショナルなもの、排外主義(ショービニズム)とはなにの関係もない。
斜めトイメンとか発想力がエグ過ぎる なだぎの似顔絵だけはずっと覚えていた
アメリカにとってのトランプやイーロン、本当のエリートがいないんだよな、日本は。
全共闘ごときが日本を代表するようなことおまへんで、日本の今の体たらくは自己の責任によるもの。社会や家族やない
1:12:09~ 元自民党職員の田村は、どこまで行ってもアホですね。 10年ほど前の映像ですけど、今年出たときも全く成長していなかったですよ。 ただ、バツが悪い、居心地が悪いのを隠すために、空元気、空威張りをしていただけでした。 なんと情けない男だろう・・・・・・。
1:05:00 馬鹿保守になる理由 頼るすべが失われたから
確申だが、(もとは保守だが、ばかがおおくてやめた)が見てるよ
34:00 思想と実生活の取り違え。生活が思想の人
31:00 家族解体は不可避。家族こそ、人間関係の conflict の根源。 人間であるためには conflict こそ。矛盾をなくせという世相では家族解体は当然。
31:00 とらさんが、いま、フランスで流行っているのがおかしみを感じる。あんな日本はもう存在しないのに。その精神も日本人にあるわけない。
9:00 今時の若者は老人のようで「長いものに巻かれろ」。だーれも革新なんていませんよ。 ほとんど「ばか」ばかり。保守なんてのも、とんと見かけない。
DeNAオーナー南場「西部センセイの話は小難しい!」。
この頃すでに超絶糞つまんなくなってたが、それでも今の惨状と比べたらかなり有益な討論に聞こえるのが哀しい‥
塩見議長か
笑いすぎて涙出た😂😂😂
友近って別に斜視のイメージないのに、なぜかあの似顔絵の目がめちゃくちゃ似てる。不思議
57:31「 無条件降伏の大詔が発せられる直前から、連合軍が進駐する8月28日までに降伏の大詔が真意ではないと曲解した人々によって、いくつかの事件が引き起こされている。一部の将校が近衛師団長を斬殺した事件、一部の将校と民間人が首相官邸を襲撃した事件、右翼関係の青年数名が芝の愛宕山を占拠して自爆死した事件など」児玉誉士夫著 「われ かく戦えり」より
水島さんだけだと「そうです、そうなんです」で言うのに張り合いがお持ちになれなかったんでしょう
ほんとねむきゅん大好き❤
38:14 この観点、ウクライナ戦争以降再注目されてますよね 西部さん、はるか前から指摘してたんですよねぇ
また選挙行こう行こうって騒いでる
いやがらせ爺さん🤣