写真集「SL×信州」8×10の撮影動画
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- 2020年10月に出版したモノクローム作品集『SL×信州』。
SLの前で、8×10（エイトバイテン）カメラを使って一枚の作品が生み出されていく過程を再現してみました。
大型カメラの設定方法、フィルムの装着方法を詳しく解説しています。
写真集『SL×信州』（丸善出版）
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tinyurl.com/yb...
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いやー、さすが第一線の写真家ですね。8x10解説が分かりやすい！ありがとうございます。
めっちゃわかりやすい動画でした!
触る機会があるかわかりませんが、いつか8×10も触ってみたいです!
チャンネル登録者数1000人おめでとうございます！
大学院で写真を専攻しています。写真の歴史のレポートでJoel Meyerowitzが大判カメラを使っていたと知り、先人の技を知りたくこの動画にたどり着きました。F64で撮影するとこは”Group f/64”の往年の巨人たちを彷彿させました。1枚、1枚きっちり撮影す姿、同じ画角で2枚撮って1枚目の結果で2枚目を修正することなど大変興味深く拝見させて頂きました。今風の撮影・画像加工に慣れている私にはとても... AIを使って調べてみると最新の高画素機と言えども解像度は8×10にはかなわないとのこと。もしかしたら究極の撮影スタイルかと思いました。素晴らしい撮影スタイルをこれからも続けられますように....
初めまして。
30年以上前になりますがカメラマンでもないのに（笑）初めて勤めた会社で仕事上必要に迫られてアサヒペンタックス6×7を使っていました。
先輩が4×5を使っていて興味本位で教わりながら撮った事がありますが、何しろ面倒臭くて大変だった記憶が・・・。
駆け出しの頃、九州まで行って撮った写真が露出不足だと東京に帰ってから気付き、増感現像してもらったなぁ〜とか
煽り、チルト、増感、減感現像、懐かしい用語を久しぶりに聞き若かりし頃を思い出しました。
こんなに手間がかかるなんて、知りませんでした。
ホルダーもトントンしないし引き蓋もひっくり返さないし、どうなってるのだろう？
エイト番テンか
お金掛かってる写真集ですね