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マジで分からん時は答え写してから一文一文見ていって分からん所だけ何回も分かるまで読んでる。繋がった時は脳汁ドバドバやし、3年前の問題すら数値も文も覚えてる
写経は一番かしこい
とんすけさんが思われる、「数学力」って、目の前の問題に対して失敗を恐れず、ああでもない、こうでもないと、うんうん唸ることができる能力のことですかね。きっとそうしているといつの間にか解けているんでしょう。同じ「解けた」にもいろいろありますね。とんすけさんの言葉は面白いです。言語化が上手だと感じます。ありがとうございます。
言いたいことを的確にとらえてくださって...涙
流石に解法暗記は最低限必要だと思いますが、その最低限の解法とかをどうやって使って解いていくかを考えるのが大事なんだと思ってます。
1日考えて分からなかった問題、悔しくて範解の上の方見て「あ"ー!!こうかぁ!」って叫んで、後は「皆まで言うな解答君よ」とそこから自分で解答書き終えてから添削してました。
チャートは解法暗記のためだけに極端に言えば英単語帳みたいに使えばいいと思う。概念や仕組みの理解・基礎的な計算は授業or教科書独学で済ませて、問題見て15秒考えてわからなかった問題の解法となぜその解法を使うのかってのをチャートソリューションで確認するみたいなやり方でやって、入試で最低限の脳死で解ける(解けといわれてる)ような問題を解けるようにするために使えばいい。自分はこのやり方で周回しまくって、最初は黄色チャート1A1周を1日、慣れてきたりわかる問題が増えると1周3時間とかで終わるようになる。(このやり方ではある程度の問題解けるようになるけど計算力が全く身につかない)標準~発展問題の方がその問題から得られる知識多いし、参考書の解答写経して色々考えて1問に多く時間使うのは標問とか1体1レベルからにして、最低限の数学力(教科書・白・黄チャートの例題レベルを9割解けるぐらい)を養ってからの方が効率いいと思う。
数I Aのチャートは1年の時に分からないやつは飛ばすと言う意味わからない方法でやってたけど、2年で数II Bを分からなかったら写して、なんでそうなるのか?を意識しながらやっていたら圧倒的にこの方法の方が伸びたので、分からなかったらチャートさんの解法を参考にして解いていく事が大事だと分かりました!因みに数I Aで飛ばした問題は付箋つけてあるので2周目で消化します。
雲幸一郎ですら青チャートを2.3題に1つは解けても写していたから分かってても写すことは一つの学び方なんだろう。普通の人は必要ないけど上位の数学科行く人は答えの書き方の流れも今から身につけていく必要があるのかもしれないな。もちろんチャートの答え方が全てじゃないけども。
用は、考える時間を上げてあげることと解説を参考にしてまた自分で考える。これは、数学だけでなくスポーツ、将来にも活かせますよね。
自分も現役の時暗記型勉強法やってて全統までの難易度なら9割行くこともあった(問題集3種類くらい暗記してた)けど、オープン模試とかになると半分しか取れなかった事もあったw浪人して実感してるけどホントに問題集を何周もするとか上を目指すならなんの意味もないし解答を見るにしても自分の何が足りなかったのかを逐一考えてそこを吸収して別の問題で経験値を積むってした方が良い。
考えることが数学は名言ですね
何度網羅系参考書を終わらせようとして挫折したことか、完璧主義の私には目に鱗の話でした、ありがとうございます。
数学は一つ一つ何故こうなるのかを考えることが大事ですよね
何故が解決しないとすごいモヤモヤしますよね
ものすごく本質的なお話ありがとうございます
メッチャ分かります笑一番理解を深めたのは教科書と基礎問題精講だったな~
「考える」前提が備わってないと考えることは出来ない。あくまでも強者の論理だな。
考えるのは誰にでもできますが、程度が違うということでしょうね出来ないことをできるようにするというのが勉強なので、最初は出来なくても仕方ないですが、手伝ってくれる先生がいたら楽だろうなとは思います😲
チャート解きたくなる動画やな
うまく使えば瀑あげ
数学の点数が伸びなくて、チャートを最初からやるところだったので、マジ感謝です
focus gold 高1の春ぐらいから愛用し始めたがこれが好きすぎて、 数学まじで上がったとにかく 楽しみまくるのが1番偏差値上がる秘訣だと思う。 数Ⅲまでfocus goldしましたが、間違った問題だけを集めて5問するなどセット演習がおすすめだと思います (使い方として)日曜はこの5問に35分ぐらいとって毎週していくことで、 できない問題も徐々に少なくなっていきます
好きこそものの上手なれですね😎楽しいは一番強いです
「とりあえずしっかり考える」本当にその通りですね。
6:50ここのやり方出来てて嬉しいわまじで
教科書で基礎をインプットして傍用問題集で計算練習、チャートで解法暗記チャートだけだと予習が本当に難しいからこれらをセットで使ったら成績がグッと伸びた
教科書と問題集がすごいでかい気がします🥸
1A2Bはチャートと同じことを高1高2の授業でやるからそこしっかり受けて復習すればチャートいらんのよな
中2の終わりに数1aの青チャート丸々一周したけど、意味があったとは思ってる
つよすぎいいいタイミングがあえば網羅系参考書は王道
中高一貫校の中学生~高2くらいまでなら全部やってもいいとは思うけど、それ以外は全部はやる気にならないよなぁ同級生で高1の夏休みまでにⅠAⅡBのチャート全部終わらせた同級生はいたけど、そいつ現役で理Ⅲだったそこまでじゃなきゃ網羅系はやらなくていいんじゃないかなぁ、と思うちなみに駿台予備校の有名講師である雲幸一郎さんは学生時代から数学がかなり出来たそうだけど、写経をメチャクチャやってたと聞いたことあります
なんかすごい勉強になりましたとは言うものの青茶はかなり良き参考書だと思うから、先取りは教科書→青茶(写経)→1体1 でやっていこうかな高一中に数II・Bまで終わらせたいとりあえず青茶にかける時間は減らしていこうと思う
この人のやり方が多分自分に合ってる気がする
今まで勉強してなかったけど根性だけはあったから四日でチャート半分理解できました。数Iはかんたんだったけどaはまじできつい
1は努力で伸ばせるAはやっても伸びにくい と思う
自分のレベルに合った入試問題集を解いたあとに類題演習として青チャート使ってます!あと写経も始めたところだったから、この動画に出会えて自信つきました!
知的なおはなし。楽しく拝見させていただいています本は道具、問題を人に教えられるようになったら実力はホンモノですね
基礎問題は飛ばして難しい問題は考えるようにする 分からなかったら写経
大学受験からかれこれ10年くらい過ぎて当時の悩み?が解けた気がします。得意分野は過去問を解いて確認したいところを青本で復習してましたが、苦手分野を時間をかけて青本で1問1問丁寧に何度もやっても苦手意識が抜けませんでした。
わんこら式っていうのが結構面白いのでもし良かったら見てみてください!
ふにゅ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
青チャートはパターン暗記だけに使い、一対一の対応で記述を鍛える。つまり青チャートでインプット、一対一でアウトプット。
高三です。5月から青チャート始めました。数学の偏差値が10上がりました。自分とチャートを勧めてくれた先生を信じて頑張って生きたいと思います。
信じる力は大事👍
チャートはまだ考える段階では無いと思う。考える土俵にすら立ってない。
せやろか
青チャートは考える力を養うというより解法を網羅してる参考書だから、暗記に徹した方がいい
まじでこれに尽きます。ほんとに学校の授業が理解できてる!ってレベルならコンパス1,2もしくは3までは解けると思うので問題を見て解けるなってのは飛ばして解けないものだけを解いていけば時間割ければ一冊1〜2週間で一周できるし、効率もめちゃいい。そのあとに1対1とかいってわからないところは辞書みたいにチャートを確認すればいい
この話を本当に受験期に聞きたかった。間違ってた勉強法(特に2〜3つ目)をやってて、最初はなんとなく出来てたように感じてたんだけど、記述になるとまるで伸びなかった。計算ミスも多くて、結局国立には落ちた。書く行程を省くと深く理解できない・定義を自分のものにしないといけないことに気づいたのは、大学に入って数学科の先輩と集合論の勉強を始めてからだった。
めちゃめちゃ納得した
ウ〜、さすが先生🧑🏫
もちろんただ文字列を暗記するようにじゃダメだけど、最初わかんなかったらいくら考えてもわからないままのことが多いし、すぐに答え見た方が良い気が、()もちろんこれは青チャートの基本例題とかのレベルであって重要例題とか、もっと上のレベルの問題は考えた方が良い。限度はあるが、
覚えるべきことは覚えろーーーー!!!ですね正しいです
大学数学の教科書を5時間でも10時間でも考えられると言ってる人が「青チャート」の話をしても説得力はないと思っています。この動画を見てる人って数弱の人が多いんじゃないのかな? 「手伝ってくれる先生がいたらいいですね」……そんな先生がいたら数弱になっていないでしょうね。とんすけええええ先生には教えてくれる先生がいたので恵まれていたのだと思います。でも、とんすけええええ先生の人徳もあったのだろうと思っています。
いい先生がちゃんと個人を見て指導してくれれば、数学に苦手意識を持つ人は減っていくとおもいますが、それができる人材も環境もなかなかないので、見つけるのがまず一苦労ですねえ
証明や論証で結論を最後に持ってくる「慣例」が数学苦手を生む原因かなぁと数学できる人は示したい帰結部から逆算して十分条件を考える、ということを自然にやっていてその集積がアドバンテージになってるが、苦手な人でも意識して訓練すれば受験レベル程度のことは身につくはずでもまあ大学数学以降の向き不向きを考えると、中高生時代に自然にできる人だけがやりゃ良いとも思いますけどね
数学の問題解いてる時に独り言う人たまにいてるけど数学できる人多かった。多分それも含めてエピソード記憶として記憶されてるんだろうな。僕の場合は数式の証明だけは完璧に理解して式覚えてなくてもなんとか解けるようにしてた。なぜその式が成り立つのか、必要なのか、どこで使うのかだけ理解するのに98%の時間を使ってました。手を動かすことはできるだけしたくなかったから青チャート(僕の場合はフォーカスゴールド)の例文を頭の中で解いて解答を見るだけにしてた。結局計算ミスが目立って日本の大学行くのやめたけど、アメリカの大学では計算機使えるから理解力さえあればなんとかなったから数学力って場所によるんやろうか?
動画を多数拝見させて頂いてます。今回も丁寧で説得力あるお話でした。その上でお聞きしたいのですが「まず解答を読む」式勉強法についてです。私の弟は問題を解いていても,どう考えたらよいかわからずすぐに固まってしまいます。本来学力をつけるはずの時間が単に忍耐の時間になってしまっていました。そこを埋めるために本当は中学(場合によっては小学)の基礎に戻ることが必要なのかもしれませんが,どんどん進んでいく学校についていくには間に合いませんでした。そこでやったのが「例題は解かずに読んで理解しろ」でした。例題は色つき太字つき枠外解説付き公式まとめつきで,一緒に「ほらここ書いてるやろ?」と言いながら読み進めると,幾つか具体的な質問(「なんかよくわからん」ではないちゃんとした質問)が出て来て一応の枠組みがつくようでした。その上で類題を解かせると,解けはしませんが(そっくりなのに!)考える時間をやっと持てたように思います。彼には一緒に読んだ例題がようやくエピソードとして助走となって理解と記憶が働いた気がします。最近は少しずつ1人でも参考書を進めるようになってきたように思います。これはとんすけ先生が想定しておられる難関大志望者ではなく,落ちこぼれ脱出を狙う生徒の例でした。ただ,弟と勉強していて私自身「これ能率がいいのかも」とちょっと思う部分がありました。もう受験の終わってしまった私ですが,基本的な解法は弟方式でスピードあげて身に付けていって,過去問から時間をかけて格闘していく方が能率よかったのかも…という考えが浮かんだのです。私は数学は好きでしたが,しょせん文系なので知れていて,難関理系は天上人の世界ですので,このやり方は強度が弱いのかもしれません。ただ,ある程度基礎を身に付けていくときに「定義などの解説を読んで理解する」のと同じように「具体的な解法を読んで理解する」という方法に一定の合理性はないのかな…と思うのですがいかがでしょうか。目指すレベル,勉強のルーチンの組み方,学年や時期などによって一概に言えないかもしれませんが,「枠組みを理解する」局面を「問題を解く」局面とでそこまで厳密に分ける必要があるのかな…と私は感じました。とんすけ先生の仰る「写経」が先に来る勉強法のようなものに可能性はないのでしょうか。長文失礼しました。P.S.先生の夜行列車の動画を見て思わず涙しつつ勇気を得ました。お体に気をつけて頑張ってください。
まずは解答を読むというのも正しい勉強法です。私も資格勉強の際はそうしています。仰られるように、勉強法の最適解は目的や人によるので、1ヶ月試してだめだったら違う方法にするくらいの気持ちでいいかもしれません😙
俺はこの結論に、浪人一年目の春に自分でたどり着いた...。だいぶ遅かったけど、これに気づいてからは早かったです
逆にチャートのおかげで数学伸びた人やわチャートの整数と2B3は行き帰りの電車の中で頭の中だけで解いてた。答えまできっちり出さなくても回答のストーリーと答えの見通しがついたら略解みて確認してた。そしたら東大以外の冠模試はとりあえず問題全部眺めてある程度答えまでの道筋をたてて、あとは文字起こしで満点に近づける作業みたいに気楽にできてたまぁ累計で数千時間で何周もしてたからこれが時間の無駄ということなのかもしれないけど笑笑
しっかりとチャートを消化できれば問題ないという意見を先輩の助教先生もおっしゃってましたおそらくしっかりと消化できる人だったんだと思います😄
天才や
自分の使い方は間違えてなさそうでよかった…
問題数について考えたんですが、元気が出る数学だと問題が少ないので講義をスタサプで補い、演習を元気に伸びる問題集でやるのはやり方としてどうでしょうか。ちなみに独学です。
元気がでる数学を知らないので、評価できませぬやり方としては講義+演習は独学なら良いと思います
投稿日:令和4(2022)年4月12日火曜日。数学ができない(と思い込んで、勉強してこなかった)ワタクシも今後、考える作業を養うべく取り組んでみます。
チャート高校の時一切使わんかったなwシグマベストやり込んでた
8:00実社会でも、言ってることや作文が冗長重複、論理破綻、自己矛盾する人は数学してないド文系ばかり、受験時代などに論理思考・理解力に慣れるのは意味あると得心致しました。難関大の考える力を試す受験問題製作や解答採点は大変そう。ベテラン塾講師が、昔は青チャート完璧+α、今では赤チャート完璧でよくなったと東大合格者のレベル低下を心配されてた、事実かどうか存知ませんが。
数学は8割暗記、知識です。受験数学はとくにそうです。よく考えてください。教科書で学ぶ公式や定理は基本的にそれまで習ってきた公式や定理などの知識を使えば導き出せるものです。言い換えれば、「考えれば」導出できるはずのものです。しかし、「自分で考えて」導出しろとは言われませんね。公式や定理は、まず初めに知るべき知識として与えられ、そして導出過程の説明がなされ、証明される。自分の頭で考えてひねり出す必要はありません。(もちろん、なぜそうなるのかを理解する必要はあります。) チャートの問題パターン習得も全く同じです。自分では思いつかない考え方や方法を「学ぶ」のです。初見で試験時間の20~30分の間に(常人では)思いつけないような問題が入試ではよく出題されます。その考え方や解法というのは事前に学んでおかねばまず解答できません。公式や定理を自分でひねり出せないのと同じです。チャートにはそのような問題が掲載されています。解法を習得している者とそうでない者とでは試験では大差がつきます。かつて阪大で加法定理の証明が、名大で点と直線の距離の公式を証明が出題されました。「知っている」者にとってはサービス問題ですが、知らなければ(覚えてなければ)難しい。導出方法(=解法)を事前に知らずにその場のアドリブで導出できるのは、よほど数学の才能に恵まれた者だけでしょう。 凡人は「学ぶ」のです。先人の足跡を踏襲するのです。それが一通り終わって初めて「考える」段階に入るのです。チャートは基礎です。300時間なんて1日1時間の勉強で1年もかかりません。難関大学を目指す高校生がそれぐらいしなくてどうするのでしょうか。(もっとも実際はその倍以上は時間がかかると思いますが) もちろん、チャートレベルを網羅しなくても受かる大学はいくらでもあります。そちらの方が多いです。チャート網羅が必要なのは旧帝大レベルからだと思います。それ未満は網羅する必要はありません。より厳選された問題集を先にやって余裕があればチャートのできない問題をつぶしていく、などでもよいでしょう。 付け加えるなら、チャートの例題を全部「自分で考えて解こうとする」からシンドいのです。チャートは一種の拡張公式集だと思って、まずは頭にすべて叩き込むのです。自分の頭で考える数学をするのはそのあとです。
目的から逆算ですねえ
@@tonnsuke ご本人からの返答があるとは思いませんでした。動画の中で問題を解かずに回答を見るなどという勉強法は「笑止千万」、難関大受験者ほどチャートを考えて解け、と言われ、思わず熱くなって長文を書いてしまいました。まったくもって非効率な勉強法であり、それではいくら時間があっても足りません。問題を見て解法が思いつかなければ、すぐに解答を見て考え方、解法を学ぶのが最も良いチャートの使い方です。もちろん、自分で手を動かして類題を解いてみる必要はあります。そうしなければ定着しません。中堅大学まではそれだけで十分合格点がとれます。難関大では単純にチャートの解法を適用するだけのような問題は少なくなります。それを組み合わせて、いわばチャートの解法を公式として応用するがごとくして解く問題が出題されます。その段階ではいかにチャート的解法に帰着させるか、に頭をひねる必要があります。「考える」段階はここからです。あと、加法定理の証明が出題されたのは東京大学(1999年)、点と線の直線の公式は大阪大学文系(2013)でした。いずれも複数の証明方法がありますが、特に後者はベクトル方程式を使った方法を知っていると計算が非常に楽です。
@@netaroQ 宮台真司も同じようなことを言ってましたね。出身の麻布中学で数学教師から「君たちは、数学は思考力だと思っていよう。それは勘違いだ。受験数学は数学全体の0.1%にすぎない。問題を解くだけなら暗記で十分。中学生ごときが考えるなど百年早い。問題集を使え。問題を見て10秒考えて分からなかったらすぐ答案を見て問題と解答の結びつきのパターンを暗記せよ」「数学は思考の学問だと。お前らには十年早い。例えば幾何学の解法はギリシャ時代に出揃った。お前らはそれを全て暗記しな。2000程暗記すれば、そこから初めて思考の営みが始まる。道具を暗記していないヒヨコが、思考だと?笑わせるな」というようなことを言われ得心がいったそうです。
自分が受験生の時は青チャートを通しでやるなどの勉強は主流ではなかったと思う。大学への数学などでも有名な安田先生達に教わったが、彼らの解答は試験の時の記述の見本みたいな感じで、実際の試験でも、典型問題が多かったこともあるがスラスラ書けた。もしもやるなら白か黄色で例題だけやる。1対1などに速く移って、行間が飛んでいたり、わからない時に調べる感じかなぁ。
解けなかった問題って、解法を暗記して理解したつもりでも、再チャレンジして結局解けなかったり、また同じ論証ミスをするんですよね。新しく解法をを記憶した位じゃ変わらないくらい、思考は意外と自動化してる。分野の違う問題を色々やっていく中で、実は数学的思考力というのは見えない根っこのところで繋がっていて、その繰り返しのサイクルの中でエッセンスを吸収して、進化していくような気がします。なぜか急にできるようになる瞬間ってありますが、そういう意味なんじゃないかと思ってます。
まさしくそのとおりですね🥺
青チャ1日〜問って決めてやってたけど、時間がない日はすぐに解答見てタスク終わらせて次の日身になってなかった。時間がなくて考えずに沢山こなす↓沢山こなしたのに身になってなくて焦る↓もっと考える時間が減るっていう負のスパイラルに陥ってたんだと思う。時間がない時ほどしっかりと目の前の問題に集中した方がいいんですね。
問題をこなすことをタスクにするのは良いですが、タスクを設計するなら目的と目標も決めておきましょう何が目的で、どんな目標が達成できたら、目的がかなったことになるのか😙
確かに辞書完璧にしたら最強よな
自分はチャート式は解法のポイント(急所)を的確に見抜く力と公式の証明だけを網羅してます。これってアリですか
お手本のような使い方です
まさに間違ったチャート式の使い方などで浪人しましたw この動画の内容を高校生のときに見たかったです。
とても参考になりました。ありがとうございます。
この動画に出会えてよかった
いつも楽しく拝見させていただいております。1つ質問がございます。2022年4月から中学3年生になる息子が、数学が好きで、完全に独学で、白チャートの1Aと2Bに取り組んでいます。わかりにくい所は本田先生のユーチューブチャンネル「超わかる高校数学」の動画を見ながら取り組んでいます。将来は国公立大学の工学部情報工学科に進学してAI関連の仕事をしたいそうです。そこで質問なのです。親としては白チャートの後の教材は、「プレ1対1対応の演習」をやって、その後はとんすけ先生お勧めの「1対1対応の演習」を考えています。そんな流れで問題はありませんでしょうか?また1対1対応の演習に取り組んでいて、解説を読んでもわからない時は、独学の場合はどのように対処するのがよいでしょうか。教えていただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。
中学生なのにもう数学2Bまでいっててすごいですね!白チャートの次にいきなり1対1対応をやってみてもいいとは思います。時間はたっぷりあるので、とりあえず一冊1対1対応をやってみて様子見ですね。手も足も出ないとなればプレをやってもいいですが、チャートで数学のお作法を学んだ後なので大丈夫なはずです。私の場合は教科書の後1対1対応でしたが、それでもいけましたので。解説を読んで分からないときは学校の先生に聞きに行くといいです。私は先生を見つけては質問攻めにしていました。熱心な生徒は喜ばれるかと
早速の返信ありがとうございます。すみませんがもう一つ質問がございます。数学1Aと2Bの白チャートの後、すぐに数学3の白チャートに行っても良いのか、それとも1Aと2Bの1対1対応の演習をある程度マスターしてから数学3の白チャートをやったら良いのか、とんすけ先生のご見解はいかがでしょうか?
わたしとしてはすぐに数3に行った方が良いと思います。数3をやっている段階でもちろん忘れていくこともありますが、大丈夫です。数3自体が数1A2Bの復習になりますし、忘れては覚えていくことの繰り返しで数学も定着していきます。
@@tonnsuke早速の返信ありがとうございました。息子に伝えておきます。とんすけ先生もお体に気を付けて頑張ってください。
大学受験したのはもう20年も前ですが、数学科でした。そもそも数学の問題を解くことは、勉強ではなくて趣味でした。大学への数学ばっかりやって、他の教科の勉強不足になりましたがw初見の問題を解くことが楽しいので、2回目は解きませんでした。解法は見つけるもので、覚えるって感覚はなかったです。そのせいで、数Ⅲの積分が一番苦手でしたがw大学への数学の微積分基礎の極意って本だけは、解くためではなく覚えるために買いました。
数学の本質って同じ問題何回やらなくても学べますしね😙
めっちゃ過去動画へのコメやけど、わんこらしきと全く逆方向のアプローチしてるな、どっちがええんやろ
わんこらさんもわんこら式に気づいたのは大学からなので、スタートするタイミングは人によるのかもですねえ理解できれば手法はなんでもよいです😙
「一対一対応」を使っているのですが、これは問題数も青チャートより少ないので、基本的に「全部の問題をやる」という方針で大丈夫でしょうか?あと記述に関してですが、例題より演習の解答が少なかったのですが、基本的に「演習の解答ベース」で入試に応用しても良いのでしょうか?
全部やるかどうかは時間がどれだけあるかによります!受験期の夏までは全部やるくらいの勢いでいいですし、進捗が遅いようなら減らしてみたり。例題の解答はわかりやすさ重視で丁寧にかいてたりします。なので、基本的には演習問題の解答くらいの密度で記述すれば大丈夫です!
@@tonnsuke サンキューベリーマッチョ!
マジで数学が1番面白い
間違いない
図形問題が苦手なのですが対策としてはどうすればいいのですか
ベクトルや座標など計算問題に落とし込む訓練をすることです初等幾何は諦めましょう
@@tonnsuke 薄々気付いていたんですけどやっぱり初等幾何は諦めた方がいいんですね。
大学の数学を勉強する際に、定義から読んでも何も頭に入ってこないので、まずは章末問題の問題と解答を1問1分くらいでざっと見てから、勉強を始めているのですが、その方法についてどう思われますか?
かしこいやり方です定義を理解するために問題や命題がありますからね👍
チャートで得た知識を使って問題演習「考える時間」というスタイルで行ってるけど間違っているか不安基本的にチャートではすぐ答えを見てしまってる…
解けているなら問題ないです😚
やべ、すぐ答え見てた、今日から直します
3つ目のやつは特に効果大きい
新数学プラスエリートのレビューお願いします。
青茶は解放暗記でいいんですよね?
目的次第ですね3ヶ月やってみてあってれば解法暗記でもいいです
@@tonnsuke 青茶で解放暗記して他の参考書で考えて解くという感じです
すぐに解答をみる勉強をしていたとしても何故この解き方をすると答えが求められるのかをしっかり考えて理解しながら進めるのと、こういう問題はこう解けば良いみたいな単純暗記に近い形で進めるのでは全く話が違って来ますよね
自分にとって必要な解法(今の自分では解けない問題)を学ぶ場合でも何分か考える方が結果的に効率的なのでしょうか?自分は写経して回答の流れを把握して下の類題を自力で解く手法を取ってました。
自分で解けないかどうかを判断するのに数分くらいは考える時間って必要じゃないですか?そこは各々調整してもろて...写経は一番つよい数学の勉強の仕方です!
大学は生物系なんですけど、勉強になります。
こんばんは高3早慶MARCHの文系数学を受験するものです。8月が入るまでに理系プラチカの1A2Bの7割くらいは解けるようになりました。(文系プラチカは少し難しすぎる気がしたため理系プラチカを行った)しかし、早稲田の商学部の数学は難しいのは知っているものの、1度解いてみたら60点満点で12点で平均点ではあるものの合格には程遠いと実感しました。(その年の受験者平均は12点)今から文系プラチカをやるのか、青チャートを復習しながら理系プラチカを深めていくのとどちらが良いですか?教えてください!!ちなみに東進衛星予備校に通っていてここから過去問や対策講座なども並行して行っていきます。
平均点取れてるなら順調ですね😊青チャートまで戻らないといけない理由があるんですかね?自分には理解できない解答があったとか、計算が全くできない箇所があったとか。そうでなければ理系プラチカ深めながら文系プラチカでもいいと思います
重箱の隅をつく構造なんですよね、ほんと
いつも有意義な動画ありがとうございます!質問なのですが、現在高校1年生で数一、Aは終わりました。現在数一、Aのチャートを進めているのですが、このまま数一、Aのチャートを一周するか数ニ、Bにすぐ進むかどちらが良いのでしょうか?チャートは赤色で演習問題の初見正答率は8割ほどです。
どっちもありですが、おすすめは教科書を全部ざっとやって視座を上げてから問題演習に取り組むことです初見正解率が高いならなおさらです
参考書出してください〜
単語は辞書ひきますよ。例文とともに定着させるのです。
今高三で成蹊理工志望です。理系なのに数学がほんっとに苦手で塾から青チャートを使えと言われて今数IIIまでやってるんですけど、今からでもこのやり方のように1問に時間をかけて考えてノートに回答を全て写すようなやり方でやれば伸びると思いますか、??記述模試とかは200点中10点とかでほんとに伸びる気がしません、、毎日時間をかけて取り組んでるはずなのに模試とか初見の問題になると何もわからなくなってしまいます。今自分がやってるやり方はチャートの基本例題をやって解法をノートにまとめるという方法なんですが自分でもまとめれてるからよくわからないし不安です、よければ返信お願いいたします🙇
10/200なら青チャートできる段階かがまずわかりません一旦簡単かつ全体像がすぐ終わる参考書で総確認してみてください
自分は受験期、塾の先生から何周もするような勉強法を勧められ、実際にそれをやりました。しかし、偏差値は60ちょっとで止まり、高3後半でも他の現役生のようには伸びず、ジリジリと成績を落としました。基本典型問題の数字だけ変えたような問題は受験までには完璧になりましたが芝浦以上は苦しい戦いになりました。とんすけさんのお話のメインでは無いですけど、「目的を持って〜」のところが刺さりますね。一つ一つ解法も、何の目的の為に生まれたかが分からないと難関大は門前払いでした…
15年前にこの動画に出会いたかったです😭
😭😭😭
とんすけさん的には網羅系は不要ですか?
辞書的にトップダウンで使えば有用ですが、ボトムアップで全部やりきろうとすると多くの人は消化できないので、要注意って感じです
2つ目3つ目は賛成だけど1つ目だけは人によると思うわ。俺は1年生で青チャ1Aと赤チャ2B、IIIの例題演習どっちも終わせて偏差値は中学よりも明らかに上がったしね。それに俺の周りの数学偏差値河合で70超えた子も同じ勉強法だったし。あれは確かに何周もするものではないけどだからといって一つ一つは大切な基礎とその応用が入ってるから1周目は全部やった方が数学に対する理解度は深まるとは思うよ。その上で苦手な分野の参考書を2年生で手をつけるべきかな。それに長期休暇を使えば2BとIIIはすぐに終わる。まぁでも2つ目でも言ってた通り2周、3周目はそんな全部やる必要は無いと思うけどね。
1年生というのがキモだと思います時間があればやって損はないのと、終わらせる胆力があったのがデカいです
高2の今に見といてよかった。
英単語もエピソード記憶ですよ多くが先生も含めて勘違いしてるけど
高レベルになるとそうですね
とんすけさんの仰る「考える→エピソード記憶」というのは、青チャート例題レベルを終えた次の段階なんです。青チャートに最初に取り組む段階から考えようとしても、そもそも考える材料自体がないので考えようがないんです。「比例式はkとおく」「高次式は次数下げ」等の思考材料パターンを知らなければ、そもそもの材料がないので無駄に時間を使うだけなんです。思考材料を沢山仕入れる段階が青チャートですから、最初はノータイムでどんどん解法暗記をしていいと思いますよ。
見た目が胡散臭い第一位の参考書のマセマシリーズで数学が好きになりました。マセマシリーズをやってからチャート式だけやる勉強の非効率さを知りました。
簡単に俯瞰できることの重要性ってやってみてから気づくんですよね最初から完璧にしようとする人は青チャートの罠にハマります
教科書レベルの基本問題すら暗記はダメですか?
近くにある例題見ながら解けばよいです手を動かして記憶しましょう
参考書基準じゃなくて自分基準で勉強する、そういうことですよね
そういうことです!
今高3ですが,コロナのおかげ(?)で高校入試直後の春は3ヶ月くらい休みになっていたのでFocusGoldのIAIIBをすべてやりましたね時間があったので1問1問よく考えられたので力はついたのかなと思います
つよい
動画内では青チャートをすべてやることに否定的だったと思いますが、現在新高一だったらどうでしょうか。
まずは全教科書と章末問題を終えてから、様子を見るですかね😙
予習も全て青チャートでやりました。 これって正しいですか?
時間が有り余ってたなら正しいです
これってFocus Goldも同じよね
網羅系はそうですねえ
解答の理論のギャップが見えないと暗記量増えますよね?
わんこら式についてどう思いますか?
いつかの段階であの勉強法には行き着きますね
@@tonnsuke ご存知でしたか笑青チャもわんこら式なら覚えられるかなと思いました
わんこら式とこの動画で言ってること全然違くない?笑止千万と言って批判してたやり方こそわんこら式だと思うんだけど…
笑止千万! 全く同感。そもそも「チャート式」大嫌いです。この参考書がこの国の考える力をなくしてる要因の1つと思う。
チャート撲滅同盟ここに結成します!!!
もっと早く見つけたかった泣記述悪いんで第一志望諦めそうです泣
あきらめないでー!
あれは解答がカットされてますね。いい参考書ですが
マジで分からん時は答え写してから一文一文見ていって分からん所だけ何回も分かるまで読んでる。繋がった時は脳汁ドバドバやし、3年前の問題すら数値も文も覚えてる
写経は一番かしこい
とんすけさんが思われる、「数学力」って、目の前の問題に対して失敗を恐れず、ああでもない、こうでもないと、うんうん唸ることができる能力のことですかね。きっとそうしているといつの間にか解けているんでしょう。同じ「解けた」にもいろいろありますね。とんすけさんの言葉は面白いです。言語化が上手だと感じます。ありがとうございます。
言いたいことを的確にとらえてくださって...涙
流石に解法暗記は最低限必要だと思いますが、その最低限の解法とかをどうやって使って解いていくかを考えるのが大事なんだと思ってます。
1日考えて分からなかった問題、悔しくて範解の上の方見て「あ"ー!!こうかぁ!」って叫んで、
後は「皆まで言うな解答君よ」とそこから自分で解答書き終えてから添削してました。
チャートは解法暗記のためだけに極端に言えば英単語帳みたいに使えばいいと思う。
概念や仕組みの理解・基礎的な計算は授業or教科書独学で済ませて、問題見て15秒考えてわからなかった問題の解法となぜその解法を使うのかってのをチャートソリューションで確認するみたいなやり方でやって、入試で最低限の脳死で解ける(解けといわれてる)ような問題を解けるようにするために使えばいい。自分はこのやり方で周回しまくって、最初は黄色チャート1A1周を1日、慣れてきたりわかる問題が増えると1周3時間とかで終わるようになる。(このやり方ではある程度の問題解けるようになるけど計算力が全く身につかない)
標準~発展問題の方がその問題から得られる知識多いし、参考書の解答写経して色々考えて1問に多く時間使うのは標問とか1体1レベルからにして、最低限の数学力(教科書・白・黄チャートの例題レベルを9割解けるぐらい)を養ってからの方が効率いいと思う。
数I Aのチャートは1年の時に分からないやつは飛ばすと言う意味わからない方法でやってたけど、2年で数II Bを分からなかったら写して、なんでそうなるのか?を意識しながらやっていたら圧倒的にこの方法の方が伸びたので、分からなかったらチャートさんの解法を参考にして解いていく事が大事だと分かりました!
因みに数I Aで飛ばした問題は付箋つけてあるので2周目で消化します。
雲幸一郎ですら青チャートを2.3題に1つは解けても写していたから分かってても写すことは一つの学び方なんだろう。普通の人は必要ないけど上位の数学科行く人は答えの書き方の流れも今から身につけていく必要があるのかもしれないな。もちろんチャートの答え方が全てじゃないけども。
用は、考える時間を上げてあげることと解説を参考にしてまた自分で考える。
これは、数学だけでなくスポーツ、将来にも活かせますよね。
自分も現役の時暗記型勉強法やってて全統までの難易度なら9割行くこともあった(問題集3種類くらい暗記してた)けど、オープン模試とかになると半分しか取れなかった事もあったw浪人して実感してるけどホントに問題集を何周もするとか上を目指すならなんの意味もないし解答を見るにしても自分の何が足りなかったのかを逐一考えてそこを吸収して別の問題で経験値を積むってした方が良い。
考えることが数学は名言ですね
何度網羅系参考書を終わらせようとして挫折したことか、完璧主義の私には目に鱗の話でした、ありがとうございます。
数学は一つ一つ何故こうなるのかを考えることが大事ですよね
何故が解決しないとすごいモヤモヤしますよね
ものすごく本質的なお話ありがとうございます
メッチャ分かります笑
一番理解を深めたのは教科書と基礎問題精講だったな~
「考える」前提が備わってないと考えることは出来ない。
あくまでも強者の論理だな。
考えるのは誰にでもできますが、程度が違うということでしょうね
出来ないことをできるようにするというのが勉強なので、最初は出来なくても仕方ないですが、手伝ってくれる先生がいたら楽だろうなとは思います😲
チャート解きたくなる動画やな
うまく使えば瀑あげ
数学の点数が伸びなくて、チャートを最初からやるところだったので、マジ感謝です
focus gold 高1の春ぐらいから愛用し始めたが
これが好きすぎて、 数学まじで上がった
とにかく 楽しみまくるのが1番偏差値上がる秘訣だと思う。 数Ⅲまでfocus goldしましたが、
間違った問題だけを集めて5問するなどセット演習がおすすめだと思います (使い方として)
日曜はこの5問に35分ぐらいとって毎週していくことで、 できない問題も徐々に少なくなっていきます
好きこそものの上手なれですね😎
楽しいは一番強いです
「とりあえずしっかり考える」
本当にその通りですね。
6:50
ここのやり方出来てて嬉しいわまじで
教科書で基礎をインプットして傍用問題集で計算練習、チャートで解法暗記
チャートだけだと予習が本当に難しいからこれらをセットで使ったら成績がグッと伸びた
教科書と問題集がすごいでかい気がします🥸
1A2Bはチャートと同じことを高1高2の授業でやるからそこしっかり受けて復習すればチャートいらんのよな
中2の終わりに数1aの青チャート丸々一周したけど、意味があったとは思ってる
つよすぎいいい
タイミングがあえば網羅系参考書は王道
中高一貫校の中学生~高2くらいまでなら全部やってもいいとは思うけど、それ以外は全部はやる気にならないよなぁ
同級生で高1の夏休みまでにⅠAⅡBのチャート全部終わらせた同級生はいたけど、そいつ現役で理Ⅲだった
そこまでじゃなきゃ網羅系はやらなくていいんじゃないかなぁ、と思う
ちなみに駿台予備校の有名講師である雲幸一郎さんは学生時代から数学がかなり出来たそうだけど、写経をメチャクチャやってたと聞いたことあります
なんかすごい勉強になりました
とは言うものの青茶はかなり良き参考書だと思うから、先取りは教科書→青茶(写経)→1体1 でやっていこうかな
高一中に数II・Bまで終わらせたい
とりあえず青茶にかける時間は減らしていこうと思う
この人のやり方が多分自分に合ってる気がする
今まで勉強してなかったけど根性だけはあったから四日でチャート半分理解できました。数Iはかんたんだったけどaはまじできつい
1は努力で伸ばせる
Aはやっても伸びにくい と思う
自分のレベルに合った入試問題集を解いたあとに類題演習として青チャート使ってます!あと写経も始めたところだったから、この動画に出会えて自信つきました!
知的なおはなし。楽しく拝見させていただいています
本は道具、問題を人に教えられるようになったら実力はホンモノですね
基礎問題は飛ばして難しい問題は考えるようにする 分からなかったら写経
大学受験からかれこれ10年くらい過ぎて当時の悩み?が解けた気がします。
得意分野は過去問を解いて確認したいところを青本で復習してましたが、
苦手分野を時間をかけて青本で1問1問丁寧に何度もやっても苦手意識が抜けませんでした。
わんこら式っていうのが結構面白いのでもし良かったら見てみてください!
ふにゅ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
青チャートはパターン暗記だけに使い、一対一の対応で記述を鍛える。
つまり青チャートでインプット、一対一でアウトプット。
高三です。5月から青チャート始めました。数学の偏差値が10上がりました。自分とチャートを勧めてくれた先生を信じて頑張って生きたいと思います。
信じる力は大事👍
チャートはまだ考える段階では無いと思う。考える土俵にすら立ってない。
せやろか
青チャートは考える力を養うというより解法を網羅してる参考書だから、暗記に徹した方がいい
まじでこれに尽きます。
ほんとに学校の授業が理解できてる!ってレベルならコンパス1,2もしくは3までは解けると思うので問題を見て解けるなってのは飛ばして解けないものだけを解いていけば時間割ければ一冊1〜2週間で一周できるし、効率もめちゃいい。そのあとに1対1とかいってわからないところは辞書みたいにチャートを確認すればいい
この話を本当に受験期に聞きたかった。
間違ってた勉強法(特に2〜3つ目)をやってて、最初はなんとなく出来てたように感じてたんだけど、記述になるとまるで伸びなかった。計算ミスも多くて、結局国立には落ちた。書く行程を省くと深く理解できない・定義を自分のものにしないといけないことに気づいたのは、大学に入って数学科の先輩と集合論の勉強を始めてからだった。
めちゃめちゃ納得した
ウ〜、さすが先生🧑🏫
もちろんただ文字列を暗記するようにじゃダメだけど、最初わかんなかったらいくら考えてもわからないままのことが多いし、すぐに答え見た方が良い気が、()
もちろんこれは青チャートの基本例題とかのレベルであって重要例題とか、もっと上のレベルの問題は考えた方が良い。限度はあるが、
覚えるべきことは覚えろーーーー!!!ですね
正しいです
大学数学の教科書を5時間でも10時間でも考えられると言ってる人が「青チャート」の話をしても説得力はないと思っています。この動画を見てる人って数弱の人が多いんじゃないのかな? 「手伝ってくれる先生がいたらいいですね」……そんな先生がいたら数弱になっていないでしょうね。とんすけええええ先生には教えてくれる先生がいたので恵まれていたのだと思います。でも、とんすけええええ先生の人徳もあったのだろうと思っています。
いい先生がちゃんと個人を見て指導してくれれば、数学に苦手意識を持つ人は減っていくとおもいますが、それができる人材も環境もなかなかないので、見つけるのがまず一苦労ですねえ
証明や論証で結論を最後に持ってくる「慣例」が数学苦手を生む原因かなぁと
数学できる人は示したい帰結部から逆算して十分条件を考える、ということを自然にやっていて
その集積がアドバンテージになってるが、苦手な人でも意識して訓練すれば受験レベル程度のことは身につくはず
でもまあ大学数学以降の向き不向きを考えると、中高生時代に自然にできる人だけがやりゃ良いとも思いますけどね
数学の問題解いてる時に独り言う人たまにいてるけど数学できる人多かった。多分それも含めてエピソード記憶として記憶されてるんだろうな。僕の場合は数式の証明だけは完璧に理解して式覚えてなくてもなんとか解けるようにしてた。なぜその式が成り立つのか、必要なのか、どこで使うのかだけ理解するのに98%の時間を使ってました。手を動かすことはできるだけしたくなかったから青チャート(僕の場合はフォーカスゴールド)の例文を頭の中で解いて解答を見るだけにしてた。結局計算ミスが目立って日本の大学行くのやめたけど、アメリカの大学では計算機使えるから理解力さえあればなんとかなったから数学力って場所によるんやろうか?
動画を多数拝見させて頂いてます。
今回も丁寧で説得力あるお話でした。その上でお聞きしたいのですが「まず解答を読む」式勉強法についてです。
私の弟は問題を解いていても,どう考えたらよいかわからずすぐに固まってしまいます。本来学力をつけるはずの時間が単に忍耐の時間になってしまっていました。そこを埋めるために本当は中学(場合によっては小学)の基礎に戻ることが必要なのかもしれませんが,どんどん進んでいく学校についていくには間に合いませんでした。
そこでやったのが「例題は解かずに読んで理解しろ」でした。例題は色つき太字つき枠外解説付き公式まとめつきで,一緒に「ほらここ書いてるやろ?」と言いながら読み進めると,幾つか具体的な質問(「なんかよくわからん」ではないちゃんとした質問)が出て来て一応の枠組みがつくようでした。その上で類題を解かせると,解けはしませんが(そっくりなのに!)考える時間をやっと持てたように思います。彼には一緒に読んだ例題がようやくエピソードとして助走となって理解と記憶が働いた気がします。最近は少しずつ1人でも参考書を進めるようになってきたように思います。
これはとんすけ先生が想定しておられる難関大志望者ではなく,落ちこぼれ脱出を狙う生徒の例でした。ただ,弟と勉強していて私自身「これ能率がいいのかも」とちょっと思う部分がありました。もう受験の終わってしまった私ですが,基本的な解法は弟方式でスピードあげて身に付けていって,過去問から時間をかけて格闘していく方が能率よかったのかも…という考えが浮かんだのです。
私は数学は好きでしたが,しょせん文系なので知れていて,難関理系は天上人の世界ですので,このやり方は強度が弱いのかもしれません。ただ,ある程度基礎を身に付けていくときに「定義などの解説を読んで理解する」のと同じように「具体的な解法を読んで理解する」という方法に一定の合理性はないのかな…と思うのですがいかがでしょうか。目指すレベル,勉強のルーチンの組み方,学年や時期などによって一概に言えないかもしれませんが,「枠組みを理解する」局面を「問題を解く」局面とでそこまで厳密に分ける必要があるのかな…と私は感じました。とんすけ先生の仰る「写経」が先に来る勉強法のようなものに可能性はないのでしょうか。長文失礼しました。
P.S.先生の夜行列車の動画を見て思わず涙しつつ勇気を得ました。お体に気をつけて頑張ってください。
まずは解答を読むというのも正しい勉強法です。
私も資格勉強の際はそうしています。
仰られるように、勉強法の最適解は目的や人によるので、1ヶ月試してだめだったら違う方法にするくらいの気持ちでいいかもしれません😙
俺はこの結論に、浪人一年目の春に自分でたどり着いた...。だいぶ遅かったけど、これに気づいてからは早かったです
逆にチャートのおかげで数学伸びた人やわ
チャートの整数と2B3は行き帰りの電車の中で頭の中だけで解いてた。答えまできっちり出さなくても回答のストーリーと答えの見通しがついたら略解みて確認してた。そしたら東大以外の冠模試はとりあえず問題全部眺めてある程度答えまでの道筋をたてて、あとは文字起こしで満点に近づける作業みたいに気楽にできてた
まぁ累計で数千時間で何周もしてたからこれが時間の無駄ということなのかもしれないけど笑笑
しっかりとチャートを消化できれば問題ないという意見を先輩の助教先生もおっしゃってました
おそらくしっかりと消化できる人だったんだと思います😄
天才や
自分の使い方は間違えてなさそうでよかった…
問題数について考えたんですが、元気が出る数学だと問題が少ないので講義をスタサプで補い、演習を元気に伸びる問題集でやるのはやり方としてどうでしょうか。ちなみに独学です。
元気がでる数学を知らないので、評価できませぬ
やり方としては講義+演習は独学なら良いと思います
投稿日:令和4(2022)年4月12日火曜日。
数学ができない(と思い込んで、勉強してこなかった)ワタクシも
今後、考える作業を養うべく取り組んでみます。
チャート高校の時一切使わんかったなw
シグマベストやり込んでた
8:00実社会でも、言ってることや作文が冗長重複、論理破綻、自己矛盾する人は数学してないド文系ばかり、受験時代などに論理思考・理解力に慣れるのは意味あると得心致しました。難関大の考える力を試す受験問題製作や解答採点は大変そう。ベテラン塾講師が、昔は青チャート完璧+α、今では赤チャート完璧でよくなったと東大合格者のレベル低下を心配されてた、事実かどうか存知ませんが。
数学は8割暗記、知識です。受験数学はとくにそうです。
よく考えてください。教科書で学ぶ公式や定理は基本的にそれまで習ってきた公式や定理などの知識を使えば導き出せるものです。言い換えれば、「考えれば」導出できるはずのものです。しかし、「自分で考えて」導出しろとは言われませんね。
公式や定理は、まず初めに知るべき知識として与えられ、そして導出過程の説明がなされ、証明される。自分の頭で考えてひねり出す必要はありません。(もちろん、なぜそうなるのかを理解する必要はあります。)
チャートの問題パターン習得も全く同じです。自分では思いつかない考え方や方法を「学ぶ」のです。初見で試験時間の20~30分の間に(常人では)思いつけないような問題が入試ではよく出題されます。その考え方や解法というのは事前に学んでおかねばまず解答できません。公式や定理を自分でひねり出せないのと同じです。チャートにはそのような問題が掲載されています。解法を習得している者とそうでない者とでは試験では大差がつきます。かつて阪大で加法定理の証明が、名大で点と直線の距離の公式を証明が出題されました。「知っている」者にとってはサービス問題ですが、知らなければ(覚えてなければ)難しい。導出方法(=解法)を事前に知らずにその場のアドリブで導出できるのは、よほど数学の才能に恵まれた者だけでしょう。
凡人は「学ぶ」のです。先人の足跡を踏襲するのです。それが一通り終わって初めて「考える」段階に入るのです。チャートは基礎です。300時間なんて1日1時間の勉強で1年もかかりません。難関大学を目指す高校生がそれぐらいしなくてどうするのでしょうか。(もっとも実際はその倍以上は時間がかかると思いますが)
もちろん、チャートレベルを網羅しなくても受かる大学はいくらでもあります。そちらの方が多いです。チャート網羅が必要なのは旧帝大レベルからだと思います。それ未満は網羅する必要はありません。より厳選された問題集を先にやって余裕があればチャートのできない問題をつぶしていく、などでもよいでしょう。
付け加えるなら、チャートの例題を全部「自分で考えて解こうとする」からシンドいのです。チャートは一種の拡張公式集だと思って、まずは頭にすべて叩き込むのです。自分の頭で考える数学をするのはそのあとです。
目的から逆算ですねえ
@@tonnsuke ご本人からの返答があるとは思いませんでした。動画の中で問題を解かずに回答を見るなどという勉強法は「笑止千万」、難関大受験者ほどチャートを考えて解け、と言われ、思わず熱くなって長文を書いてしまいました。
まったくもって非効率な勉強法であり、それではいくら時間があっても足りません。
問題を見て解法が思いつかなければ、すぐに解答を見て考え方、解法を学ぶのが最も良いチャートの使い方です。もちろん、自分で手を動かして類題を解いてみる必要はあります。そうしなければ定着しません。
中堅大学まではそれだけで十分合格点がとれます。
難関大では単純にチャートの解法を適用するだけのような問題は少なくなります。それを組み合わせて、いわばチャートの解法を公式として応用するがごとくして解く問題が出題されます。その段階ではいかにチャート的解法に帰着させるか、に頭をひねる必要があります。「考える」段階はここからです。
あと、加法定理の証明が出題されたのは東京大学(1999年)、点と線の直線の公式は大阪大学文系(2013)でした。いずれも複数の証明方法がありますが、特に後者はベクトル方程式を使った方法を知っていると計算が非常に楽です。
@@netaroQ 宮台真司も同じようなことを言ってましたね。
出身の麻布中学で数学教師から
「君たちは、数学は思考力だと思っていよう。それは勘違いだ。受験数学は数学全体の0.1%にすぎない。問題を解くだけなら暗記で十分。中学生ごときが考えるなど百年早い。問題集を使え。問題を見て10秒考えて分からなかったらすぐ答案を見て問題と解答の結びつきのパターンを暗記せよ」
「数学は思考の学問だと。お前らには十年早い。例えば幾何学の解法はギリシャ時代に出揃った。お前らはそれを全て暗記しな。2000程暗記すれば、そこから初めて思考の営みが始まる。道具を暗記していないヒヨコが、思考だと?笑わせるな」
というようなことを言われ得心がいったそうです。
自分が受験生の時は青チャートを通しでやるなどの勉強は主流ではなかったと思う。
大学への数学などでも有名な安田先生達に教わったが、彼らの解答は試験の時の記述の見本みたいな感じで、実際の試験でも、典型問題が多かったこともあるがスラスラ書けた。
もしもやるなら白か黄色で例題だけやる。
1対1などに速く移って、行間が飛んでいたり、わからない時に調べる感じかなぁ。
解けなかった問題って、解法を暗記して理解したつもりでも、再チャレンジして結局解けなかったり、また同じ論証ミスをするんですよね。新しく解法をを記憶した位じゃ変わらないくらい、思考は意外と自動化してる。分野の違う問題を色々やっていく中で、実は数学的思考力というのは見えない根っこのところで繋がっていて、その繰り返しのサイクルの中でエッセンスを吸収して、進化していくような気がします。
なぜか急にできるようになる瞬間ってありますが、そういう意味なんじゃないかと思ってます。
まさしくそのとおりですね🥺
青チャ1日〜問って決めてやってたけど、時間がない日はすぐに解答見てタスク終わらせて次の日身になってなかった。
時間がなくて考えずに沢山こなす
↓
沢山こなしたのに身になってなくて焦る
↓
もっと考える時間が減る
っていう負のスパイラルに陥ってたんだと思う。時間がない時ほどしっかりと目の前の問題に集中した方がいいんですね。
問題をこなすことをタスクにするのは良いですが、タスクを設計するなら目的と目標も決めておきましょう
何が目的で、どんな目標が達成できたら、目的がかなったことになるのか😙
確かに辞書完璧にしたら最強よな
自分はチャート式は解法のポイント(急所)を的確に見抜く力と公式の証明だけを網羅してます。これってアリですか
お手本のような使い方です
まさに間違ったチャート式の使い方などで浪人しましたw この動画の内容を高校生のときに見たかったです。
とても参考になりました。ありがとうございます。
この動画に出会えてよかった
いつも楽しく拝見させていただいております。1つ質問がございます。2022年4月から中学3年生になる息子が、数学が好きで、完全に独学で、白チャートの1Aと2Bに取り組んでいます。わかりにくい所は本田先生のユーチューブチャンネル「超わかる高校数学」の動画を見ながら取り組んでいます。将来は国公立大学の工学部情報工学科に進学してAI関連の仕事をしたいそうです。そこで質問なのです。親としては白チャートの後の教材は、「プレ1対1対応の演習」をやって、その後はとんすけ先生お勧めの「1対1対応の演習」を考えています。そんな流れで問題はありませんでしょうか?また1対1対応の演習に取り組んでいて、解説を読んでもわからない時は、独学の場合はどのように対処するのがよいでしょうか。教えていただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。
中学生なのにもう数学2Bまでいっててすごいですね!
白チャートの次にいきなり1対1対応をやってみてもいいとは思います。時間はたっぷりあるので、とりあえず一冊1対1対応をやってみて様子見ですね。手も足も出ないとなればプレをやってもいいですが、チャートで数学のお作法を学んだ後なので大丈夫なはずです。私の場合は教科書の後1対1対応でしたが、それでもいけましたので。
解説を読んで分からないときは学校の先生に聞きに行くといいです。私は先生を見つけては質問攻めにしていました。熱心な生徒は喜ばれるかと
早速の返信ありがとうございます。すみませんがもう一つ質問がございます。数学1Aと2Bの白チャートの後、すぐに数学3の白チャートに行っても良いのか、それとも1Aと2Bの1対1対応の演習をある程度マスターしてから数学3の白チャートをやったら良いのか、とんすけ先生のご見解はいかがでしょうか?
わたしとしてはすぐに数3に行った方が良いと思います。
数3をやっている段階でもちろん忘れていくこともありますが、大丈夫です。数3自体が数1A2Bの復習になりますし、忘れては覚えていくことの繰り返しで数学も定着していきます。
@@tonnsuke早速の返信ありがとうございました。息子に伝えておきます。とんすけ先生もお体に気を付けて頑張ってください。
大学受験したのはもう20年も前ですが、数学科でした。
そもそも数学の問題を解くことは、勉強ではなくて趣味でした。
大学への数学ばっかりやって、他の教科の勉強不足になりましたがw
初見の問題を解くことが楽しいので、2回目は解きませんでした。
解法は見つけるもので、覚えるって感覚はなかったです。
そのせいで、数Ⅲの積分が一番苦手でしたがw
大学への数学の微積分基礎の極意って本だけは、解くためではなく覚えるために買いました。
数学の本質って同じ問題何回やらなくても学べますしね😙
めっちゃ過去動画へのコメやけど、わんこらしきと全く逆方向のアプローチしてるな、どっちがええんやろ
わんこらさんもわんこら式に気づいたのは大学からなので、スタートするタイミングは人によるのかもですねえ
理解できれば手法はなんでもよいです😙
「一対一対応」を使っているのですが、これは問題数も青チャートより少ないので、基本的に「全部の問題をやる」という方針で大丈夫でしょうか?
あと記述に関してですが、例題より演習の解答が少なかったのですが、基本的に「演習の解答ベース」で入試に応用しても良いのでしょうか?
全部やるかどうかは時間がどれだけあるかによります!受験期の夏までは全部やるくらいの勢いでいいですし、進捗が遅いようなら減らしてみたり。
例題の解答はわかりやすさ重視で丁寧にかいてたりします。なので、基本的には演習問題の解答くらいの密度で記述すれば大丈夫です!
@@tonnsuke サンキューベリーマッチョ!
マジで数学が1番面白い
間違いない
図形問題が苦手なのですが対策としてはどうすればいいのですか
ベクトルや座標など計算問題に落とし込む訓練をすることです
初等幾何は諦めましょう
@@tonnsuke 薄々気付いていたんですけどやっぱり初等幾何は諦めた方がいいんですね。
大学の数学を勉強する際に、定義から読んでも何も頭に入ってこないので、まずは章末問題の問題と解答を1問1分くらいでざっと見てから、勉強を始めているのですが、その方法についてどう思われますか?
かしこいやり方です
定義を理解するために問題や命題がありますからね👍
チャートで得た知識を使って問題演習「考える時間」というスタイルで行ってるけど間違っているか不安
基本的にチャートではすぐ答えを見てしまってる…
解けているなら問題ないです😚
やべ、すぐ答え見てた、今日から直します
3つ目のやつは特に効果大きい
新数学プラスエリートのレビューお願いします。
青茶は解放暗記でいいんですよね?
目的次第ですね
3ヶ月やってみてあってれば解法暗記でもいいです
@@tonnsuke 青茶で解放暗記して他の参考書で考えて解くという感じです
すぐに解答をみる勉強をしていたとしても何故この解き方をすると答えが求められるのかをしっかり考えて理解しながら進めるのと、こういう問題はこう解けば良いみたいな単純暗記に近い形で進めるのでは全く話が違って来ますよね
自分にとって必要な解法(今の自分では解けない問題)を学ぶ場合でも何分か考える方が結果的に効率的なのでしょうか?
自分は写経して回答の流れを把握して下の類題を自力で解く手法を取ってました。
自分で解けないかどうかを判断するのに数分くらいは考える時間って必要じゃないですか?そこは各々調整してもろて...
写経は一番つよい数学の勉強の仕方です!
大学は生物系なんですけど、勉強になります。
こんばんは
高3早慶MARCHの文系数学を受験するものです。8月が入るまでに理系プラチカの1A2Bの7割くらいは解けるようになりました。
(文系プラチカは少し難しすぎる気がしたため理系プラチカを行った)しかし、早稲田の商学部の数学は難しいのは知っているものの、1度解いてみたら60点満点で12点で平均点ではあるものの合格には程遠いと実感しました。(その年の受験者平均は12点)今から文系プラチカをやるのか、青チャートを復習しながら理系プラチカを深めていくのとどちらが良いですか?教えてください!!ちなみに東進衛星予備校に通っていてここから過去問や対策講座なども並行して行っていきます。
平均点取れてるなら順調ですね😊
青チャートまで戻らないといけない理由があるんですかね?
自分には理解できない解答があったとか、計算が全くできない箇所があったとか。
そうでなければ理系プラチカ深めながら文系プラチカでもいいと思います
重箱の隅をつく構造なんですよね、ほんと
いつも有意義な動画ありがとうございます!
質問なのですが、現在高校1年生で数一、Aは終わりました。現在数一、Aのチャートを進めているのですが、このまま数一、Aのチャートを一周するか数ニ、Bにすぐ進むかどちらが良いのでしょうか?チャートは赤色で演習問題の初見正答率は8割ほどです。
どっちもありですが、
おすすめは教科書を全部ざっとやって視座を上げてから問題演習に取り組むことです
初見正解率が高いならなおさらです
参考書出してください〜
単語は辞書ひきますよ。例文とともに定着させるのです。
今高三で成蹊理工志望です。理系なのに数学がほんっとに苦手で塾から青チャートを使えと言われて今数IIIまでやってるんですけど、今からでもこのやり方のように1問に時間をかけて考えてノートに回答を全て写すようなやり方でやれば伸びると思いますか、??記述模試とかは200点中10点とかでほんとに伸びる気がしません、、毎日時間をかけて取り組んでるはずなのに模試とか初見の問題になると何もわからなくなってしまいます。
今自分がやってるやり方はチャートの基本例題をやって解法をノートにまとめるという方法なんですが自分でもまとめれてるからよくわからないし不安です、
よければ返信お願いいたします🙇
10/200なら青チャートできる段階かがまずわかりません
一旦簡単かつ全体像がすぐ終わる参考書で総確認してみてください
自分は受験期、塾の先生から何周もするような勉強法を勧められ、実際にそれをやりました。
しかし、偏差値は60ちょっとで止まり、高3後半でも他の現役生のようには伸びず、ジリジリと成績を落としました。基本典型問題の数字だけ変えたような問題は受験までには完璧になりましたが芝浦以上は苦しい戦いになりました。
とんすけさんのお話のメインでは無いですけど、「目的を持って〜」のところが刺さりますね。一つ一つ解法も、何の目的の為に生まれたかが分からないと難関大は門前払いでした…
15年前にこの動画に出会いたかったです😭
😭😭😭
とんすけさん的には網羅系は不要ですか?
辞書的にトップダウンで使えば有用ですが、ボトムアップで全部やりきろうとすると多くの人は消化できないので、要注意って感じです
2つ目3つ目は賛成だけど1つ目だけは人によると思うわ。俺は1年生で青チャ1Aと赤チャ2B、IIIの例題演習どっちも終わせて偏差値は中学よりも明らかに上がったしね。それに俺の周りの数学偏差値河合で70超えた子も同じ勉強法だったし。あれは確かに何周もするものではないけどだからといって一つ一つは大切な基礎とその応用が入ってるから1周目は全部やった方が数学に対する理解度は深まるとは思うよ。その上で苦手な分野の参考書を2年生で手をつけるべきかな。それに長期休暇を使えば2BとIIIはすぐに終わる。まぁでも2つ目でも言ってた通り2周、3周目はそんな全部やる必要は無いと思うけどね。
1年生というのがキモだと思います
時間があればやって損はないのと、終わらせる胆力があったのがデカいです
高2の今に見といてよかった。
英単語もエピソード記憶ですよ
多くが先生も含めて勘違いしてるけど
高レベルになるとそうですね
とんすけさんの仰る
「考える→エピソード記憶」
というのは、青チャート例題レベルを終えた次の段階なんです。
青チャートに最初に取り組む段階から考えようとしても、そもそも考える材料自体がないので考えようがないんです。
「比例式はkとおく」
「高次式は次数下げ」
等の思考材料パターンを知らなければ、そもそもの材料がないので無駄に時間を使うだけなんです。
思考材料を沢山仕入れる段階が青チャートですから、最初はノータイムでどんどん解法暗記をしていいと思いますよ。
見た目が胡散臭い第一位の参考書のマセマシリーズで数学が好きになりました。マセマシリーズをやってからチャート式だけやる勉強の非効率さを知りました。
簡単に俯瞰できることの重要性ってやってみてから気づくんですよね
最初から完璧にしようとする人は青チャートの罠にハマります
教科書レベルの基本問題すら暗記はダメですか?
近くにある例題見ながら解けばよいです
手を動かして記憶しましょう
参考書基準じゃなくて自分基準で勉強する、そういうことですよね
そういうことです!
今高3ですが,コロナのおかげ(?)で高校入試直後の春は3ヶ月くらい休みになっていたのでFocusGoldのIAIIBをすべてやりましたね
時間があったので1問1問よく考えられたので力はついたのかなと思います
つよい
動画内では青チャートをすべてやることに否定的だったと思いますが、
現在新高一だったらどうでしょうか。
まずは全教科書と章末問題を終えてから、様子を見るですかね😙
予習も全て青チャートでやりました。
これって正しいですか?
時間が有り余ってたなら正しいです
これってFocus Goldも同じよね
網羅系はそうですねえ
解答の理論のギャップが見えないと暗記量増えますよね?
わんこら式についてどう思いますか?
いつかの段階であの勉強法には行き着きますね
@@tonnsuke ご存知でしたか笑
青チャもわんこら式なら覚えられるかなと思いました
わんこら式とこの動画で言ってること全然違くない?
笑止千万と言って批判してたやり方こそわんこら式だと思うんだけど…
笑止千万! 全く同感。
そもそも「チャート式」大嫌いです。この参考書がこの国の考える力をなくしてる要因の1つと思う。
チャート撲滅同盟ここに結成します!!!
もっと早く見つけたかった泣
記述悪いんで第一志望諦めそうです泣
あきらめないでー!
あれは解答がカットされてますね。
いい参考書ですが