【美味しんぼ】山岡士郎という料理に関してはガチのマジで作中トップクラスな奴に対するネットの反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ส.ค. 2024
- #美味しんぼ #反応集 #2chまとめ
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引用元:美味しんぼ
原作:雁屋哲/作画:花咲アキラ/出版:小学館
アニメーション制作:シンエイ動画/放送局:日本テレビ
元スレ:ttps://animanch.com/archives/20902423.html
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経験の差で今一歩及ばないが、原作でも雄山に勝てる唯一の人物と評されてるのが熱い
海原雄山にフランス料理にわさび醤油を持ち込んで山岡が罵倒するのに山岡も山岡でフランス料理の牡蠣に対して水筒持ち込んでワイン全否定して日本酒飲み始めるとかどっちもどっちな親子だなと
それはそうだけど、あのフランス料理回はあのシェフもどうかと思うわ
牡蠣と日本酒は失礼な事と承知での行為と謝罪してたからちょっと違うべ。
牡蠣フライはわざとやってるからな……
牡蠣は行きつけの洋食屋を助けるためだから
牡蠣に関しては父親と違って嫌がらせ目的じゃないからね
雄山が倒れた時にパニックになっている料理人達を一喝して冷静させたのが好き
それと陶人先生の作った茶碗を女中さんが過って欠けてしまった時に落ち着いて蕎麦がきを作るエピソード好き
親子の確執抜きで料理人達全員が山岡さんを後継者と認めている証拠でもあるな。
動画もコメント欄も美味しんぼをきちんと読んだ上での発言ばっかりで実にいい
美味しんぼって「まともに読んでない連中がネットでドヤ顔で全否定で貶すマンガ」の代表格だったからね
状況が変わってきたのを感じる
山岡のスペック
・大手新聞社の正社員
・一流料理人レベルの、料理の腕と知識(しかも和洋中)
・人並外れた味覚
・海原雄山の一人息子 ※その資産(都内一等地にある自宅、美食俱楽部の経営権など)の相続権あり。
・人間国宝の陶人に、わが子同然に思われてる ※たまにその作品をタダで貰う(おそらく一品、数百万~)
・政財界の大者たちと懇意
・全国の生産者たちと知り合い
・料理だけで、あらゆる問題を解決
山岡の凄さはコミュ力の高さだよね。コミュ力の高さですぐその辺の人と仲良くなってその土地ならではの美味い食材とか知ることになってるし昔から付き合いある人が多すぎる
日本全国に知り合いがいるのは普通にすごすぎ
中田英寿はこれを参考にしたらしいね
そりゃ子供の頃から美食倶楽部や唐人先生のツテがあるからね。
@@tryo2115雄山関係の人脈以外もとんでもない事になってるやろ
@@user-ep7nv6ic4g
角丸副総理が予定をキャンセルして会うし、外務大臣に貸しをつくり、二木財閥や華僑の大物人物と対等に話せるから、大原社主を超える人物だよね。
その気になれば、気持ち1つで影から日本を動かせる。
雄山と対等ではないとはいえ同じ場で戦えるって時点で作中トップレベルなんだよな
味覚がなくなった回で栗田さんは「雄山と戦えるのは山岡しかいない」っていってたもんね
しかも雄山は結構歳食っててその分修練を重ねてきたのに対し、それと同格とまでは行かずとも張り合えてる山岡は普通に若いからね
範馬勇次郎と刃牙の関係みたい(笑)
そしてその二人に失礼な物言いができる栗田という女
一流料亭の主人に一人で張り合えてる会社員
東西新聞はもっと山岡を評価していい
朝食の話の時、山岡とくり子に
「まるで海原雄山ですね、さすが親子だ」
「あなたが今されていることが、海原雄山がしていたことですよ」
って言ってみたい
本人も気にしてる描写があったような
究極のメニュー「自社の社員の中から味に詳しそうな人を選抜して担当させます」
至高のメニュー「偏屈だけど料亭も経営していて、料理だけじゃなく陶芸も凄く実績のある芸術家に依頼します」
グルメ雑誌「2つを対決させましょう!」
何かがおかしい
普段は存在すら否定するくらいの扱いで、困った時だけ猫撫で声で助けを求め、解決したらまたクズ扱いなのに、それを許容している山岡さんの聖人振りは異常レベル。
作者が花咲アキラになってるけど、花咲氏は作画担当だぞ。
原作は雁屋哲だ。
山岡が雄山に教わったことをノートに記録していて、それがダンボール2箱あって、それを大事に取ってある
これ雄山を尊敬してないはずがない
性格は最悪だが料理の腕だけは本物とは認めてますからね。
そこは割り切ってる感じはありますね。
お互い心の底から憎しみあってはいるけど
お互いのスキルは心から尊敬しているんだろうな
「同じことを二度訊くと殴られたがな。殴られないように書いたのが このノートだ。」
このエピソードの後山岡のノートは美食倶楽部の料理人の間で共有されてそうやな
山岡って顔の広さも規格外じゃね。日本中どこいっても「あら山岡さん」って声かけられるし休日ずっと食探しの旅してると思う
あんまり作中で描かれてないけど、独身時代の山岡さんは雑居ビルの屋上のプレハブに住んでる。そこがプロ仕様の厨房になっててそこで毎晩勉強してる。実はめちゃくちゃ勉強家。
実は某国の要人夫妻の接待で大原社主と小泉局長も一度だけ訪問している。
味覚と料理の腕はまだわかるが、和、洋、中すべての一流料理人だけじゃなくて、オムレツとかの一品物の料理人も知り合いという顔の広さが異常w
栗田が雄山の素晴らしさについて山岡に説教するシーン、すげー早口で言ってそう
井上和彦さんの声が最も似合うキャラの一人だよね。
体弱い母をこき使う父親が嫌いだって子供の気持ちを理解しないで「あなたには人の心がわからないの?」これが士郎に放った母親の言葉だからね…
人生経験少ない未成年に 言葉で伝える努力を放棄しといて「分かれ」と言うのは無理ある、父母がこれでは親子間こじれるのも無理ないわな
京極さんの快復祝いに鮎を振る舞う際、雄山は自分で調理していた気がする。
山岡の場合幼少期からの圧倒的な食空間の存在という優位性はあるにせよ、食の世界というのは知識と経験の積み重ねの大きさが実力の差として表れると思われる。
そういう意味では経験年数で3倍以上の開きがあるであろう雄山と互角に渡り合う山岡の能力の高さは驚異的。
山岡が社内でグータラなのは寝る時間も割きプライベートのほとんどを食の研鑽に費やしているからだと考えると辻褄も合う。
そら、息子がこんなに才能も腕もあるんだから雄山もメロメロになるってわけよ
美食倶楽部の料理人達はおろか、スタッフ全員に若!!って呼ばれて慕われてるし、料理の腕はあって料理にも厳しいけど、雄山ほど苛烈じゃないから山岡が二代目になったほうが働きやすくて喜びそうww
実際パチンコ競馬で金がないと言ってるけどプレハブの家で他は全部料理するのに金つぎ込んでるんだよな
基礎を叩き込まれたのは美食倶楽部だけどある意味ずっと修行続けてるようなもんなんだよね
山岡は牧場に行っても「海原の若旦那!」って迎えられるしな。おまちばっちゃんとか鎌倉のおさとさんとか美食倶楽部外の人にも可愛がられてるし、人望はものすごいよな。
雄山の封建的なところを許せないと言いつつかなり歳上の中川主任を自然に呼びつけに出来るあたりが良くも悪くも、お坊っちゃん育ちなのかなという感じがします。
山岡さんは色々と問題もあるけど、基本的に弱きを助けて強きに立ち向かう主人公気質の人だからね
その芯があるからきちんと読んでいれば魅力的だし、人脈が多いのも理解できる
少なくとも海原家の家庭崩壊の責任に関して山岡さんはほぼゼロだろう(精々雄山本人に文句を言う前に作品を叩き壊して家出したことくらいか)
@@user-ct1sc2wm6j
山岡さんもぶっちゃけガキなわけやけど、、そんなん文字通り子供なんだから当たり前で、家庭の問題に関しては親である雄山に非があるのは明らかですからね
まあ、勿論家の財産壊すのはそら違うやろなんですが
山岡の魅力はやっぱ人望だろうな
色んな地方にコネがあるけど、雄山の伝手じゃなくて山岡本人の人徳によるものが多いのがすごい
山岡の強みは料理への造詣だけではなく
明治大学卒というそれなりの学歴を兼ね備えているところなんだよなあ
すげぇのよ…幼少期からあの雄山の元で料理の修行やって勉強なんかしてる暇もなかったろうに 家出して勉強して明治大入ってそのあと新聞社に就職できるって……頭良すぎる
あれ、三流大学出じゃなかったっけ
ともあれ明記はされてないはず
@@user-se5in6mb5m
自称三流大卒だから
一流大…東京一工
二流大…旧帝早慶
三流大…マーカン国立
という学歴厨の可能性大
朝日を思わせる新聞社に入ったことを考えると、日東駒専レベルの大学には入っていると思いますね😅
国語(古文)に弱いところを考えると,理系か農学部農業経済学科の可能性あると思います😂
@@maniaxsj3946 あの新聞社はモヒカン料理人を社内食堂のコックに雇うようなファンキーな会社だぞw
究極と至高で雄山と張り合える時点でやばい
作風の都合は置いておいて
最初は山岡をただのバカ息子だとしか思っていなかった雄山が
山岡の料理と知識に自分に比類しうる可能性を見出して、料理を通して真摯に向き合っていく物語とも
解釈できる。
朝食の話、あの話あのページだけ見て批判されるけど形は違えど共に雄山夫婦に囚われてた山岡と栗田が、自分たちなりの夫婦の形を作っていくラストが好きだ。
長編漫画の弊害でキャラ編纂なのは分かるが、まさか自分の息子が自分を嫌っている理由が母親を(間接的に)殺したからだと、僅かながらも知らなかったというのが無茶すぎた
「何!私が妻を殺しただと」
いや確かに雄山からしてみたら妻をいたぶって殺す理由なんてないんだけど、息子がそう思っていると感じていないっていうのもどうなのかと
あと、山岡が究極対至高の対決で、雄山の忖度以外で勝ったことってあったっけ?良くて引き分けばかりな気がする
全国各地に知り合いいるの普通にコミュニケーション強者なんだよか
ショッカー=雄山による改造人間としての仮面ライダー的苦悩なんだよな、山岡士郎は
中川やおちよの夫妻や唐人先生が雄山と奥さんの関係をもっと士郎に当時から教えてたら結果は違ったんだろうな
ちなみに原作者の雁屋さんは
自分の子供たちがなかなか孫作ってくれないんでけっこうな孫欠乏症だったと
西原理恵子の「人生画力対決」で書いてたなw
雄山の鋭敏な感覚に一般人の感性が加わってて実際父親超えてるよな
新聞社じゃなくてコンサルでもやったら間違いなく成功するわ
長期連載なのでいろいろキャラ変わるけど雄山がツンデレなのはあんまり変わらんかった印象。栗田さんはある意味生々しいキャラ変というかラブコメやってるときが可愛く感じるのは当たり前よな。うちの父ちゃんも若いころの母ちゃんを引きずってるけどそんな感じなんだろうなぁ・・・
公式チャンネルのショート動画で問題行動してるシーンばかりとりあげられて公式から主人公下げされてる主人公
初期負けて机ごとひっくり返したり他の同席者ブタ呼ばわりしたりクズキャラだったのに
偉大な芸術家として神格化され栗田や周りも心酔、山岡が悪いってことになってたの酷かったな
怒鳴ったり食事ひっくり返して作り直させたりそれは夫婦のプレイでいいけど、子供からしたら虐待
母親も酷いんだよな、憤る四郎にビンタしてあなたには人の心が分からないとか言い出すし
うなばら雄山って言い方が気になる
作者は雁屋哲
グータラなのはやっぱ新聞記者ってのは適職じゃないからなんだろうな(たまたま運よく究極のメニュー作りに当たっただけで)
料理人だったら相当大活躍してたはず。しかしそういう道を選ばなかったのはやはり雄山への反発心が
あったからに違いないね。
北王子魯山人がやっていたのは星ヶ丘茶寮だったはずです。
「マヨネーズを持ってきてくれ」
東西新聞の社運賭け過ぎ
料理に関する探究に関しては本人の意識として努力や勉強してるとかそういう意識じゃないんだろう
もう思考や行動のクセとして生活の一部になってしまってるんじゃないか
豆 腐 と ワ イ ン に は 旅 を さ せ る な
つぐみ食べちゃった時は『しまったぁ(゚o゚)ゲッ!!』だったなぁ😂
味沢 匠「・・・・・・・」
鍋対決気持ちいいくらいのオーバーキルで好き
ノ貫欲望に忠実すぎんよ
海原の若旦那!取引先にもなぜか人気がある。
ネットのやつらは本当に物をよく知ってるし表現が上手
正直、内容についても思想が強い所はあるけど、時代を考えるとあれだけ調理法やらなんやら、調べてるのは凄いと思うんよな。
間違ってる事もあるけどさ。
山岡も雄山もくり子も頭のネジ1本外れてるからなぁ
山岡は料理人として天才な上にそこに地獄のスパルタ教育と自身の生真面目な性質が合わさった美食の麒麟児みたいな存在だけど、それ以上にヤバイのが知識も教育も無しに山岡にタメ張るレベルの舌を持つ栗田の才能よ
Windowsに対して発狂する御仁
Mac派でしたね。仕事の報酬にパワーブックを買って貰おうとして反故にされた話ありましたね。
偉大な父親に反発する気持から……とか、マザコンとかって言われるのは結婚するまでくらいだった。その辺はなんとか周囲の理解が追いついてきたんじゃないかなーと。
一言で言うなら士郎は「夫婦の夢の犠牲」だったんだと思う。
無論そればかりではなくこの一言であの家族のことを真に言い表せはしないんだけれど、作中の描写では士郎ばかりが責められていて、同等の厳しさを雄山・とし子に向けたとしたらこのくらいは言わざるを得ないと感じている。
やっぱ栗田さんのお母さんがよくない(お父さんも同調してるけど)。
憎しみ合っているという父子の、士郎に対してはきつーく責めたてておきながら、雄山に対してはおずおずと。同じ顔で同じように言ってみろよって。
雁屋哲原作の「男組」の大悪党、神竜剛次もマザコンだったし、「美味しんぼ」の金城もマザコン。雁屋氏の本質的な部分にその要素があるのかも知れない。余談だけど同業者の梶原一騎もマザコンではあった。
山岡を馬鹿にする連中よりは有能だろ
怠け癖があるだけで
これだけ味覚に敏感だと日々の生活が大変だと思う
独身時代だって昼はそこら辺の定食屋か弁当屋
当然山岡の嫌いな添加物入ってる。そう言う不味さを我慢して食事とか辛すぎ
ロクな味覚無くて何でも食べれる方が楽
敏感過ぎて相手の料理人がミスしたら気分が悪くなって倒れるほどですしね
皆困った時の山岡さんだよ、特に栗田さんは、何とか成りませんか山岡さんが定番のセリフだから、いざという時頼り甲斐があるから栗田さんも山岡のプロポーズを受けたんだろうな。
それはアニメ版の方だけや。
コミックスの方はそこまで便利なドラえもん扱いされてるのは途中までやな
アニメ版山岡こき使いセリフ「山岡さん何とかしてください」「山岡、これは業務命令だぞ」
その割に文化部の連中は山岡をクズ扱い
散々助けられてるのにな
山岡は天才だと思うけど真の天才は栗田だと思う。
特に料理に関して特化した知識も技術もない新卒なのに海原山岡親子にある程度認められる程度の能力を身に着けていくしw
最終的に結婚したりあの親子を和解したりしてるから天才というよりは魔女かw
究極の至高の対決でも最初は山岡におんぶにだっこだったけど後半になるにつれ意見などを聞いたりしている
@@user-hk8ux7dg4q そして朝食対決で遂に雄山をソロ撃破してのけた。
山岡も雄山もやばいけど
一番やべーのは山岡の母親なんよなあ。覚悟ガンギマリ
ひょっとして山岡が歪んだ一番の原因は母親かもしれない
雄山への愛がありすぎて、雄山に死ねと言われたら死ねる人………
そりゃ自分の命かけて士郎産んでるしな、「この才能を後に残さないわけにはいかない」と。だから雄山も厳しく指導したところもありそう
@@user-en8tf9rn9q ネットでどM母とか言われてるのは不謹慎だか笑ってしまった。
まぁそのせいで腹痛めて産んだ子が父親とあんな仲になって息子に成人後も癒えない精神的痼を残してたんじゃね…
一種の毒親だろこんなの
俺は初期の雄山先生が人格破綻者みたいな酷い振る舞いをしてるのは、自分の後継者として厳しく育てた士郎が自分を裏切って出て行った事で、寂しさからああいう偏屈な奴になってしまったと見て居るけどもね(実際はただの設定変更だけどww)
奥さんが亡くなって後継者は出ていく、味の追求と部下を育てることしかできなくなっちゃったんだろうな、でも良三という天才が出てきて栗田という外部の理解者が出来、とどめに孫までできたら設定変更もやむなし
第一話時点だと奥さん死んでからそこまでたってないしね
なんだここにきてTH-camで美味しんぼブームでもおきてんのか
味噌汁にちょっと調味料いれるくらいはゆるしてよ栗田さん!!
それ一つだけじゃなかったからキレたんやろ
まぁこうなるかもしれないって危惧が士郎の中にあったから別居婚提案したのに、甘く見てその提案蹴ったのは自分だというのを忘れてあのキレよう。
その後もまぁ又聞きの情報だけで義理とはいえ人様の家庭事情に知ったような風にアレな義父の言動を謎美化して夫をやれマザコンだのと謗るクソ女。何様過ぎるんだよな。二木家行ってたほうが良かった可能性のほうが高いよマジで。
山岡が結婚したあたりからドンドンキャラも内容もクソ化してったのは笑ったわ。
山岡士郎と言えば顔の広さ。
「おやっ山岡さん久し振り」「山岡の旦那いらっしゃい」「また来たね山岡君」
岸朝子とも顔見知りだったし。
釣り船で海に出て行って
その場でアン肝を拵えられる叩き上げ
徐々に洗脳されていく栗田ほんまこわい
雄山超えの話と言えば3種の豆腐の話が印象に残ってる
暮坪カブの回も好きなんだよな。
良三さんが新そばをざるそばで提供した際、
雄山にわさび投げつけられる奴。
栗子と結婚して朝食のみそ汁の具の事、その他をネチネチ言うのはやっぱ雄山の子供なんだなと思ったよ...
まぁあそこまで極端ではないけど、新婚時は割と相手の家の文化と違うことに大なり小なり衝撃受けるからなぁ。結婚してあの話の言いたいことが改めて理解できたわ。
あれはあくまで結婚生活で起きる価値観対立を漫画的に表現した回で、ずっとあれを続けてるわけではないからね。ちゃんと和解してるし、さすがに家庭崩壊まで至らせた(なのに何故か作中美談扱いにしてる)雄山とは違う
あれ、山岡が絶対そうなるって言ったのに栗田さんが一緒に住みたいって言ったのもあるしな
雄山なら投げ捨ててるぞ
文句言いつつもきちんと食べるのが山岡
同感。
だがゆう子はそんな雄山を肯定していた。
動画内の画像にもあるけれど「そんなことはたまにでしょう」「あの誇り高い人間がそうまで頼っていた奥様との関係は素敵なものだった」と主張しておいて、自分の身に降りかかったらこれかあ、と言われるのも当たり前か。
そういえば馬券はあまり当てて無さそうなのに食材を買う金は別にあるのかな、借金(嫁さんとか)か、友人知人にタダメシタダ酒奢らせるとかでしのいでたのか?
雁屋哲の鼻血ブーから見なくなった
これで人望もあるんだから、すげーよな。雄山の交通事故の回で、ピンチヒッターで板場に入り、1つヘマをして雄山に一喝されてるのを、美食倶楽部の料理人たちは庇ってたからな。
私たちこのままおしまいなの本当栗子ひでぇw
山岡側は事前に危惧して提案したのにそれ蹴っておいてその危惧が現実化した瞬間自分だけ被害者面したり謎に義父を美化して夫を悪者みたいに言うわマザコン呼ばわりするわでもう滅茶苦茶。
結婚前からまぁまぁクズムーブだったのになんでこの女選んだかね士郎は。二木に婿入りでよかっただろ
雄山に人の心ないみたいな事言ったり母親に何度も作り直しさせるの嫌い!みたいな事言ってたけど雄山との対決では心の有無で敗北したり結婚後に朝食でぐちぐち言ってんの好き
サムネの山岡は唐沢寿明に似てるな。実写の際に描いたやつとか?
美味しんぼの現在最新刊(?)の仙台で山岡が幼少期を語るシーンがあるが、美食倶楽部は14歳の時に厨房に立ち、色々な技法を雄山から直接学び、『神童』と呼ばれるぐらいになった。
しかし、それに気を良くした雄山の特訓という名のシゴキが始まり、反発のきっかけの1つの理由になったという。
それに加えての母親に対してのDV(と言っても過言ではない)で弱り、早世したのでキレて皿を叩き割りまくって出奔という流れ。
唐人はいい加減に仲直りせんかと事あるごとに言ってたので、もしかすると深い理由を把握してなかったのかもしれない。
時々、山岡はマザコンだの母親は献身的などM女だったからそれで赦してやれとアホな意見が見受けられるが、
山岡が見た夫婦関係の景色は全く違って見えていたのだろうと思う。
俺の青春は奴の美食の犠牲になった、とかは言うけどしっかりとノートにメモを取ってガチで修行をしていたから、料理に関しては好きで学んでいた。
だけど、父母の関係を子供から見た夫婦の視点でしか見られなかったから、虐待としか捉える事が出来なかったし、母親の身体が悪くなっていく一方で当時雄山がまだ二流の域を出れない作家だったのを自分が生きてる間に一流にさせたかった母親と、大成した姿を見せたくて非情に徹した雄山、という感じでその夫婦なりの愛の形だというような描写してたよな。
でもまあ思春期迎えた山岡にはその辺を汲み取る気持ちは無かったし、父母にもそんな余裕も無かったから、母の死を期に関係が決裂したって感じだけど、初期の傍若無人な美食家の設定から厳しいがちゃんと道理のわかってる人みたいな人物への変更は結構無茶があったけどねw
ただ雄山からしたら自分の作品は奥さんが命を懸けた共同作業の結晶なわけで、それ全部ぶっ壊して出ていったことは、簡単には許せない行為だっただろうな。
同世代のライバルや雄山以外に師匠的なポジションいなかったからな
天才肌過ぎた。
総じて喧嘩は弱いし運動音痴だけど海外へ長期間貧乏旅行してたり
気軽に山菜目的で山奥入ったりでサバイバル系もイケるし
中身入りのデスク頭上までリフトしてたりフィジカル自体は強いよね
「弱い」と言われた時の相手は柔道指導員や若者数人なので、まあ順当な結果です。
筋力頼りの燃費の悪い身体と言うよりも、生きる為の力を十分に備えた持久力のある身体って感じかね。
海原家の事情が特殊なのに一般家庭の栗田さん+その母親が正論でもあるけど山岡さんや雄山に訳知り顔であれこれモノを言うのがちょっとなあ、とは読んでて感じてた。
しかも士郎をさも悪者みたいに言い始めるわマザコンとかぼざき始めるわでドン引きしたわ。
自分達が口説き易い山岡さんの方にだけ雄山へ歩み寄らせようとする所がやや姑息に感じます。
周囲の連中が山岡責めて親子間に口突っ込む描写が本当にキモかった。胸糞な連中がさして痛い目見てないのが常態化しすぎで読んでてストレスだったわ
わたしは特に唐人先生やおちよと言った身近な人間が当時何も言わなかったくせに10年くらいたってから「あの時の先生や奥様に気持ちは」とか言ってんのが腹立つ
@@user-hk8ux7dg4q
父親が病弱な母親に暴力を振るってるところを見ながら育って、周囲の大人は誰も助けてくれなかった山岡の気持ちはどうなるんだよって話ですよね
周囲の大人はどの面下げて山岡に説教垂れてんだって話じゃないですかね。
作中で山岡の人間性がよくネタ含めてこき下ろされるけど「でもお前らもクズじゃん」ってなりますよね
山岡の一番の悪行は「五年目のパスタ」
ジェフに黙って鯨肉食べさせる話では?
@@konama1714
アレは別に悪行じゃないだろ。
ちゃんとした理由もわかってないまま捕鯨はクソだと言う団体に感化されてるだけのジェフにリアルを見せてやるキッカケを作った。
別に宗教上食べたらアカン人に無理やり食わせたわけじゃない。
同じ新聞社の人間にドブ川の水を消毒だけしたのを飲ませた
馬主に馬肉食わせる話。
目玉焼き丼を生み出した天才。
普通の店にとっては厄介なクレーマー
料理漫画の1話目の料理が水と豆腐って、凄すぎる。
親も嫌な奴だけど子供も嫌な奴の稀有な漫画。
実際には山岡や、雄山が作る料理では飲食店を繁盛させられない。ミスター味っ子と同じレベル。あくまで漫画。
山岡さん中国残留孤児の人に「黒い刺身」を探して欲しいって頼まれた時、市場凄い見回った後、神奈川県長井のカワハギがその魚だってピンポイントで当てたりしてんだよな
3:15 富井副部長やん
山岡は「野菜を育てる」ことに関しては海原雄山より上、
海原は見る目はあるが育てる目はもっていない。
育てるところからの料理漫画は「きくち正太」が描いてるな
宮沢賢治みたいに玄米と味噌と少しの野菜をおいしいおいしいと感謝して食べる男の方が天才だよ。
おいしいと思ってじゃなくて仏教的にってだけやろ
現に数年続けた菜食生活やめたしな
栗田ゆう子が、調理してる所を見た事無い。
なんでサラリーマンやってるんだろうね。
雄山が料理に拘りすぎて他人に容赦がないことや
母親が雄山に虐待されて早死にしたと思い込んでいたので
料理の世界から距離を置きたかったようです。
あの漫画基本クズしか登場しないから山岡の人間性が一部アレなのは仕方ない。
今神奈川テレビで再放送してるからタイムリーなネタだな。早く栗田さんとくっついて欲しいんだけど。
まだ未完ですが山岡家創業で完結します
カスハラ激しい新聞記者とか晒されて燃える未来しか見えんがw
今なら、考えてる事を場の空気読めず、全部口にしてしまう病気持ちだぞ、、、
山岡が食戟のソーマに出たらどうなるか気になる
序盤のソーマならまだわかるけど、後半近くからの超人スキル持ちの人外変人揃いとは世界観違いすぎるやろ
ゴチャゴチャに手を加えたソーマ側の料理を、純粋に素材のポテンシャルを生かし切った一品で一刀両断したり
逆に あと一手 加えたり薬味を添えるべき所を素材の良さに目が眩んで敗北してそう
雄山と遠月総帥のダブルOHADAKEは見たい様な見たくない様なww
この士郎は全て雄だ!
漫画の絵も味があるな
読んでみるか
途中までは、まじでおもろいしオススメできる。
ただ、途中から原作者のやばい思想が漏れ出してきて、トドメに作画もおかしくなって全員今の刃牙くらいの横幅になってくから見れなくなった
俺は中盤まで読んで、雄山と山岡の和解前後だけ読んで満足しました
@@user-jd7ip5gq1z そうなのか😮💦
自分も昔から親が好きで読んでいた影響で、好んで読んでましたけど過去も度々問題になる書き方して謝罪したりするハメになってますからね。
特に政治的な所や国の話になってくると思想の偏りが顕著です。
一番有名なのはほぼ打ち切りみたいになった原因である、原発絡みの話題のアレですね。
独断や偏見と自分の知ってる知識だけで穿った視点で一方的に書き上げる人。
全巻読んだ人間からすると山岡栗田の結婚披露宴までで面白さが終わって残りはフラグ回収と引き伸ばし感半端なかった、あと若干お隣の国びいきな話が何話かある位
結婚して子供できて孫が出来た雄山好々爺になったのをみて呆れる士郎と笑う栗田。で終わらせときゃよかったんだよな。