「椀方試験」第53話 | 美味しんぼ
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
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#美味しんぼ #oishinbo #JapaneseCuisine
***あらすじ***
美食倶楽部で働く良三は雄山から料理人の華といわれる椀方に推薦された。だがそれには雄山の課題にこたえなければならない。良三は雄山指定のシジミ汁を最高の材料で作るのだが・・・。
***作品概要***
東西新聞文化部の記者である山岡士郎と栗田ゆう子は、同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」作りに取り組むことになった。しかし、ライバル紙の帝都新聞が、美食倶楽部を主宰する海原雄山の監修により「至高のメニュー」という企画を立ち上げた。ここに「究極」対「至高」の、海原雄山と山岡士郎の間で繰り広げられる、料理を通じた親子対決が始まる!!
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「椀方試験」第53話 | 美味しんぼ
• 「椀方試験」第53話 | 美味しんぼ
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©雁屋哲・花咲アキラ・小学館/シンエイ動画
(English below!)シジミ採りや潮干狩りをしたことがありますか?
Have you ever tried clam digging?
あります。
あります!手が血だらけになりました笑
あります!子供が喜びます、今は相手にされないけど。
ありますー!
はい。あります。
子供の頃、月1〜2ぐらいのペースで行きました。
その頃の両親との良き思い出の1つです。
良三くん、気の小さい若者って雰囲気出しといて、雄山相手にアラだけの献立をぶつけて唸らせる大胆さがあるのが好き
『板前の条件』でタバコの一件で、一度はクビになり、兄・精一さんの励まし、京極先生の手引き、中川主任のお膳立て、士郎の入れ知恵もあって、ようやく海原先生にお許しを貰い、復帰してからは一皮むけたんだろうね。
元々、海原先生の厳しい審査を潜り抜けた美食俱楽部の料理人に抜擢されたんだから、腕は確かなんだろうな。
俺の言いたかったこと全部言ってくれた
桑の実だ!そうだろう!
@@もいもいぶるぺん味覚が桑の実に侵されとるw
性格は気は小さいけど料理の自信はあるのさ
料理を禁止させたのに、勝手に作っても怒らない雄山の優しさ。
りょうぞう君大好きなツンデレ雄ちゃんモード全開やね。
雄山の意図を見るだけで悟った山岡が有能すぎる。美食倶楽部を引き継げるレベルにまで育て上げた雄山もすごい
最初に雄山がブツブツ言いながら一人実況解説するところから良三を腕方に〜ってとこまでのくだりが狂おしいほど好きすぎる
最初に雄山がブツブツ言いながら一人実況解説 って文章が狂おしいほど好きw
雄山はちゃんと良三の才能を認めているからこそチャンスを何回も与えるし調理場に立つなと言いながらまだチャンスはくれるのオーバーツンデレ
まぁ要約すれば「日常業務は気にしないでいいから試験のみに集中しろ」ってことだしね
山岡の手助けあったのを知ってるのにそんなこと言わずに良三を認めてあげる雄山かっけー
山岡は解決のヒント出しただけで
料理の腕前は良三さんのものだからね
受験に落ちたら良い先生を付けて再受験するやろ?つまりそれや。
「貴様は以後一切調理場に立つな。掃除と皿洗いしか許さん」:訳)業務の負担を減らして試験に集中させてあげるから、もうちょっと頑張ってごらん
流石至高のツンデレ
その解釈は天才
実際無断で飛び出してるのにちゃんと良三が勉強して帰ってきたと分かるや否や嬉しそうにしてるもんね
こんな翻訳機ほしい
雄山専用通訳機w
中川さんは部下の昇進を自分のように喜んでくれる理想の上司
表向きだけです。内心にはどす黒いものが・・・。
雄山からこれだけ信頼される中川は凄い。しかも夫婦2人で。
@@とまん-f8j嬉しいと思いますよ。中川さん一人だと海原の面倒大変そうでし、サポートが増えれば自分の負担も減りますから笑
@@nal2334
中川って美食倶楽部の唯一の役職、主任ですよ。No.2、雄山の右腕ですからね。
政治家、人間国宝も来るような料亭の主任ですから収入も相当なものだと思いますよ。
@@宮益-c1m
マジで国内の料理人で五指に入るレベルのハズなのに
扱いは召使なんだよなw
武蔵野椀(すすき柄)と日月椀(黄色丸)で黒シジミと黄色シジミのイメージをこっそり伝えてるのすごい。
「そうか、良三が帰ってきたか」
やけに嬉しそうじゃないか、雄山
良三の感謝に微笑で返すの好き
栗「わざわざ島根県まで行かなくても」という島根県民にはなかなかのパンチライン
飛行機も新幹線もない夜行列車のみだしまあ笑
井原さんは実在の人物。宍道湖のシジミがあるのはこの方含む当時の漁師さんのおかげ。表札にあるお孫さんもシジミ漁師をされておられるようですよ。
ご説明ありがとうございます。
椀方試験とハンバーガーの回に海原雄山の人として本質が判る一番好きな回
成長さえしてくれれば認める海原先生は懐凄く深い😭✨️
成長してくれないと自分自身のせいに腹を立てるのも雄山先生。
@@ひでじい犬神 (´・ω・`)
雄山の厳しさ優しさが存分に味わえる話
至高のツンデレ。
「作り直してこい」のトーンに怒気があんまないとこほんとちゃんとしてるなあ
美味しんぼは年齢を重ねる程に雄山の気持ちが分かるようになる…人事の事を中川に相談したりと信頼をおいた人間のことは絶対に裏切らない。
雄山の親心は一世代前の若者が年を重ねないとわからない。若いころ現役で見ても理解できない世界がありますよね。
美味しんぼほど、年を重ねても楽しめるアニメはなかなかないですよね。多分同世代です。
山岡さんの知識量は凄いよね でも現地に行かないと教えないのは何故😂😂
本物を教えるてことなのかな?
@@沼かし
時代的に昭和というのが大きいと思いますね。美味しんぼのメインは昭和なんで、ネットでみたり、取り寄せたりというのは中々難しいのかもしれません
良三くんの場合は特に今後の成長も考えて、百聞は一見にしかず
食材がどんなところで取れて、良いものとは何かを自分で見て感じなきゃならないしね
10:24 「たくっ!、何という混み方だ!」
序盤の雄山の小物感、これはこれで好き
馬鹿どもに車をあたえるな!
すき
歩道が空いてるだろ
構わん、行け。
@@yuukikato2143
雄山「1日待ってやる!」
訳※士郎に習ってこい!
さすが至高のツンデレ
これ好き
わろた
やばい笑 爆笑したわこれ その通り過ぎ笑
仲直りしたくてしょうがない雄山😍😍
お椀をワンバンさせて良三に当てる凄腕の持ち主
士郎がアドバイスしたと分かっても合格を出すの好き。
ツンデレの礎を築いた男
@@こじこじ-o6nワロタ😂
出してないよ
結果が良ければ過程は気にしない、師としてはこれ以上ない人
良三初登場でも士郎が助けたと知った時嬉しそうにしてたなぁ
良三を通して士郎の腕前に対する素直な雄山の心が見れるのかも知れない。
でも士郎とは無関係に良三への信頼が厚いのもいいよね…
雄山は山岡のことには一切触れてないけど、視聴者には雄山は山岡に託したんだということが理解できる
全部セリフにしない作りはさすが!
雄山はなんだかんだ言いながら人の成長を見た瞬間本当に嬉しそうだよねえ
雄山との直接対決では分が悪いけど、誰かを助ける時は勝率100%の男。
言われてみれば…
「雄山と直接対決だ、絶対勝つぞ!」と気負って空回りパターンが多いよね
恐らく競馬も真剣に予想すればするほど外して負けている
確かに。自分のことってのは上手くいかないもんですな。気負ったり怠けたり…。誰かのためにこそ存分に力を発揮できる。山岡に限ったことではないかも
雄山にしごかれたということは才能を認められたということで、つまりそういうことです
技巧に拘ると負けてるイメージ
掃除と皿洗いで残すいつものツンデレ雄山
6'54 雄山「作り直してこい」
その声色には、怒りや叱責ではなく、見守る親心を感じる
6:54😊
@@まる-l8jナイス👍
「料理人に歳や経験など関係ない」なにげに雄山って柔軟な思考持ってるんよな
フランス料理屋で鴨肉をワサビ醤油で食べちゃうくらい柔軟ですよねw
良三のいないところで言ってるのがまた
6:53 「作り直して来い」の言い方が期待を込めた叱責なの好き
あまり意識してなかったけど改めて見ると
まさしくコメントのそれで笑っちゃった。
この動画を見ながら、百均のしじみのお味噌汁を美味しいと食べられるわたしは幸せね♪
良三が帰ってきたか
の強者感よ
雄山の部屋の畳は旨味成分たっぷり染みてそう
後で掃除係に目茶苦茶、怒られてそう。
この金の畳と交換してくれないか
@@ハーモ掃除しないで新しいの買うと思う。どうしてもシミになるだろうし。
一度、雄山のツンデレを経験したら、その高揚感から料理人達は
雄山の側を離れられなくなるんだろうな。
それはマジで そういうもんだと思う。
かつて野村克也は師匠とも言える鶴岡一人監督から毎日しっせきされ一度しか誉められたことがなかったが、その一回を事あるごとに言及してた。
九重親方のお弟子さんも、やはり毎日叱責されていたが、極稀に褒められるのが極上の飴だったと述懐してた。
メチャメチャ厳しい人達がふいに見せた優しさのせいだったりするんだろうね
マインドコントロールの恐怖。
@@entrynumberHア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!
中川さんが偉くなっても雄山に配膳(試験される)
しているのがすごい。
こんな厳しい雄山の下で厨房主任やってられる中川って実は作中屈指の料理人なのでは
まちがいないと思います
なんなら人事面でも任せてそう。
お気付きになりましたか。
中川進藤とか
岡星のうつ病のときに出てきた料理人あたりが作中屈指かな
知識は雄山、士郎の順
岡星は腕前は天才、知識はあまりないイメージ
海原雄山のキャラクターは必ずしも好きとは言えないが、大塚周夫さんは本当に素晴らしい。
亀仙人のじっちゃんのコミカルなイメージが強いけど、真剣な中に暖かさを感じるこの口調が宮内さんの魅力だな。
見終わった後にコメ欄見て、みんな同じこと思ってたんだって答え合わせするまでが『美味しんぼ』
ワンバウンドで茶碗をぶつけるとは、雄山はすごい。まさに、椀バウンド!
座布団1000000枚!
雄山も士郎も誰かを育てる素質があるんだなと感じさせられる回
良三って美味しんぼのもう一人の主人公だよな
ある程度実力はあったけどタバコの一件で挫折を味わいながらも、その後メキメキと腕を上げる
周りの人たち(兄貴、士郎、中川)からも助言を得て、かわいい後輩も出来る
22:35雄山の「そうか、良三が帰ってきたか♡」なんて遅れて到着した主役に向ける言葉じゃん
中川のストレスって半端ないやろな。真面目な顔してハンバーガーを雄山に出したり渋滞怒られたりして
カイジの利根川を思い出しますね笑
雄山と士郎に、まさに板挟みですものね😣💦
でも雄山にああいう事ができるのは
中川さんだけなので、高い信頼があるね
あー見えて実は28歳かも
ブラック企業美食倶楽部
良三は、やらかしたり失敗したりして、雄山を怒らせるけど、山岡&栗田に助けられて、雄山をうならせる展開があるから印象的。
アニメにはなかったけど、辛み大根のエピソードも好き。
良三はエイと鮫の回ではフランス料理まで習得しますからねぇ。天才料理人ですよね。日本料理の主宰者であるのに良三をフランス料理の修行に生かせる雄山の器の大きさよ。
良三くん登場回は山岡が特にかっこいいんだよな好きやで
「粗末なもの」と言いながらしっかりと味わう雄山。
これもう良三が雄山の息子だろ。至高のメニュー引き継いでるし。
え?
漫画では雄山死ぬの?
@@荒和幸奇四十一
死にかけることはあったけど、生きているよ
そもそも山岡が、雄山の跡を継ぐとも思えないし、良三に才と能が在るんだからそれで良いんじゃないかな。
雄山「ツンデレ具合も申し分ない…。」
「これは萌える」
あの囲いの中のツンデレは全て牡だ!!
大変ゲスなツンデレでございますが
だがデレがな…
@@1-ln7kj
見ろ!手がツンとなりデレが付いてしまった!!
雄山、今回もヒロインとしてしっかり仕事してたなw
良三を使って士郎の実力に満足する雄山の心は、初めて見た時には分からなかったなぁ。
当時の時代背景からすると、中学卒業と同時に修行の道に入る人もいたので20歳そこそこでも職人歴10年近いのも珍しくない。若手抜擢に見えるが、積み重ねた努力を認められたスッキリとした良いお話でした。
22:00
中川主任 『今日はちょっと、変わった趣向の物を召し上がって頂きます!』
海原雄山 『これは・・・』
中川主任 『はいっ!シジミのハンバーガーです!!』
りょうぞうくんが行き着いて手に入れた宍道湖の極上砂しじみで再度しじみのすまし汁をしたてさせて味わうことなく、雄山がそのしじみを使った料理でりょうぞうくんが気付いたことを察し、りょうぞうくんに再度しじみのすまし汁を仕立てさせることなく椀方にすえるのが、雄山がりょうぞうくんに再度しじみのすまし汁を作らせる必要すらないという料理人としての腕を買っている描写がたまらなく粋で好き。
調理場に立つな!(調理の仕事はしなくていい)
掃除と皿洗いしか許さん!(空いた暇な時間で今回のことよく研究してみろ)
美味しんぼのコメ欄はだいたい雄山解釈構文で埋まってるのすこ
時代が時代だから鬼おやじ的立ち位置の海原雄山がただのツンデレじじいになるのさすが日本の萌え文化といったところ
最後の場面は「士郎からの教えを理解しているな。息子よ、良三よ、よく頑張ったよしよし」ってところでしょうか。
なんだかんだ言いながらも最終的にちゃんと合格にさせて、椀方に就かせることの約束を果たすのだから、実は懐の深い人だよな、雄山という人は。
2:37
最初に軽めに焼いて、蒸して焼くのが、関東風の鰻の蒲焼きのやり方ですね👍️👍️👍️
雄山「歩道が広いではないか、行けッ!」
数分後...
雄山 「見ろ、自慢のロールスロイスに傷がついてしまった! 貴様のような運転手はクビだ、とっとと出て失せろ!!」
ディオ原雄山
全く粋なことをしてくれる。
数日前買った名品集(コンビニのコミック版)に載ってた作品を配信してくれるなんてw
中川主任がいい味だすよね。
最高の中間管理職だね。
スピンオフ『中間管理録ナカガワ』
やっぱりこの「ダンダン」が印象深いこの主題歌のイメージ強し!
雄山の最後の笑顔を見ると優しい人なんだなって思う
なぜか一番好きな話
原作忘れたけど、岡星の今夜は無理です、もう帰ってくれって笑えるw
シジミの霊「ユウザン・・・ユルサナイ・・・・」
大好きな息子と大好きな使用人のご飯が食べらでご満悦の雄山先生
栗田さんが船に乗る時に良三が手を差しのべた優しさが素晴らしい
こういう経験から、後の話で良三くんは、士郎を若と呼ぶ様になるのよねw
美食倶楽部を毛嫌いして父親嫌悪してるのに
父親がお気に入りとして育ててる料理人から「若」と呼ばれるw
美味しんぼは雨の描写が好きですね。
最後のシジミのご飯
美味しそう🤤
この話好きやわ。
雄山の優しさが感じられる!
なお原作では山岡の助言受けたことをブチギレている。
序盤の3品繊細で美味しそう…食べてみたい🤤
何だかんだ、雄山は優しいんだよな。
コミック9巻のハンバーガーの要素で、(美食倶楽部の元調理人の)宇田さんが、ハンバーガーshopを開店するに際して、美食倶楽部に勤務していた時に調理したピクルスの瓶詰を雄山が(わざわざ宇田さんのハンバーガーshopに来て)宅急便を使って渡した場面が有りました。雄山が(こんな洋風な食べ物は美食倶楽部の会員には口に合わん。貴様が責任持って始末しろ❗実に下らん❗こんなハンバーガーshopなどと❗)と、言ってハンバーガーshopを去った場面が、雄山の優しさを感じました。
でも自分が雄山の食事の料理当番だったら怖いしブルっちゃうだろうなぁ😣
@@めがてん-p7q 無論、雄山の食事当番を任されたら、怖じけづいてしまうのも無理は有りません。
@@めがてん-p7q それと(雄山の)優しさを感じたのは、コミック第10巻の→横綱の好物で、大原社主が横綱の後援会の宴会の幹事を任されて横綱が→(今の冬の季節なら、アラ鍋が良かばい❗)と言われて、大原社主が魚の中落ちのアラと勘違いして、鰤のアラ鍋を大原社主が用意しようと考えて、その後、雄山が士郎に(街中で会って)→雄山が(おまえの勤務先の大原社主は冬に博多に行った事無いのか?大原社主は横綱の後援会の食事を任されたようだが、もの知らぬなのか、とんちんかんな勘違いをしているようだ❗今夜、大原社主を笑い者にしよう、今夜が楽しみだ‼️わははは❗)という場面が、雄山の優しさを感じました。(本当に大原社主を笑い者にしたいなら、山岡士郎に、そんな事言いませんから。)※横綱の希望のアラ鍋は、本当は、クエ鍋の事で、博多地方では、クエをアラと言います。
宍道湖のシジミ有名ですが出雲市に
神西湖は宍道湖より粒が大きく貴重
地元で食べるくらいです
嫁のご飯をこの親父スタイルで食べて文句言ったらボコボコにされた
挑戦者
この食事を作ったのは誰だぁ!
雄山スタイル貫け!
褒める時の雄山で行け
たわけ者がっ!!
しじみで注目しているのが青森県の十三湖のしじみですね。干拓と言えば八郎潟も宍道湖と同じく干拓しなければしじみなども穫れる素晴らしい湖だったと思うね。
見ただけでわかる山岡が一番すごい回
岡星良い感じのお店なのに、いつも客が居なくて大丈夫かなと。
こういう店の常連にはなりたいけど。
雄山の部屋の畳色んな汁吸ってそう
掃除が大変💦
その度に畳を新しく替えてるのかな🤣
畳の上にブルーシート敷いてるんやろ
18:40
東京の市場に出回っていない物(宍道湖のシジミ)を仕入れるのに、どれだけ時間が掛かるのかを計算させない雄山
今回は山岡が正論な気がする
自分はみそ仕立てのシジミ汁が好き 東京もんですが
関東にも汽水湖(きすいこ)あるのかな
@@阿波のかっぱ 関東ではないけど鰻で有名な静岡県の浜名湖が比較的近くにありますね。
松江に行くなら寝台特急「出雲」を使ってほしかったぜ…
3:47
小癪と言いながらも成長を喜ぶ父親のような顔
良三「こちらの椀が美味しゅうございます」
雄山「私ならどちらも選ばない!」
どちらも泥育ちのしじみだ
美味しんぼは現代の問題を話の流れの中で触れるから好き
2:24 箸の時にマナーだなんだと言ってたやつが手皿してるのほんとすこ❤
雄山『う・うまい このシジミわ!!』
良三『はい全てメスです』
雄山『合格』
わ
の間違いが気になる
ギャルなんでしょ
雄山、良三何かというとチャンス上げたり、何もなくとも学ぶ機会与えたりで大好きだよな
テイコウペンギンの某企画より100000000倍緩いぞこの職場
おまえら何回見れば良いんだ。あ、俺もかw
山岡さんと栗田さんは取材と称して交通費、経費でおりるんかな?
最後に出てきた、椀方試験合格の決め手となったご飯、美味しいんだったらもっと食べてくれよ~!
海原雄山がお椀を投げ飛ばすシーン最高!🎉🎉ここまでやらなーアカーン!🎉
ガラスの灰皿を投げ飛ばすシーンみてみたいなー!🎉
美食倶楽部に灰皿は無いでしょ。
厳しい時は厳しい
優しい時は優しい
会社に居たら良い上司やな
日本料理の世界では椀方以上と未満ではかなり扱いが違うらしい。一般的には親方(花板)→最高責任者、二番(次板)→実質的現場監督、煮方→味つけの方向性の責任者、椀方→煮方に次ぐ味付けの重責者 でありそれ以下とは責任も待遇も変わるという。
普通の会社でいうところの管理職だもんね
素晴らしい!見てて最後感動しました!!
良三「えぇ!この私に椀方をですって!?」
(タバコスパー)
雄山「誰だ!この椀を作ったものは!?」
永遠のループw
同じ事思ったw
タバコスパーで吹いた
自分を唸らせるほどの料理を作れる人=良三
ってすぐわかるあたり相当気に入ってるし、料理人一人一人の特徴覚えてあげてるんだな…
アニメでは至高の名言「馬鹿どもに車を与えるな」が無いのか〜
あの掛け合いの真骨頂は中川の「ははっ」だよね どうする気なのよ中川さん!「ははっ」って笑 ビッグモーターに圧力でもかける気か😂
不勉強なもので宍道湖は綺麗な所としか思ってなかったんだけど凄い所なんだとこのエピソードで知れました
「板前の条件」以来の
良三に対するツンデレ雄山!
良三くんへの愛情は士郎への代替行為な気がする。
色々あって伝えきれなかったものを良三くんに叩き込んでいる感じ。後々自身の代名詞の筈の至高のメニューを任せたのも本来は士郎に任せたのもそういったものを全て任せたイメージ
士郎が助けたのは知ってるけどそれは言わないのが雄山の粋なところ