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アニメで雄山が登場する時のサスペンスみたいな効果音好き
どこかで見た「後半の栗田は雄山と不倫してそう」っていうコメントに、ないやろーwwwって思いながら読んでたらガチで不倫してる?っていうくらい雄山の肩ばっかり持ってる栗田さん出てきてぼかぁ困惑したよね
雄山の老害ぷりがギャグかと思ったらちゃんと真面目なのが面白さに拍車がかかってるw
昔は能力があれば気難しくても自然と人がついてくる。それが雄山像。でも今だったら面倒な人として誰も尊敬されなさそう。
師匠の陶人の師匠が魯山人だから、雄山って孫弟子にあたる設定になるのか、、、陶人が常識あってよかった
ピッコロと双璧をなすツンデレで笑っちゃったwハンバーガーとか味に文句ないからどうでもいい所指摘するの大好きこのチャンネル見始めてアニメと漫画追い始めたけど雄山士郎がいないところで感慨深い表情で笑ってたりかなり息子思いだな
なぜか山岡が用事等で他県とかにいても、レストランなどで偶然に出会うという父親。
雄山に1〜2度しか会ってない栗田母がむっちゃ雄山に心酔してるのが謎。
10:10 キャスティングでいえば中松警部に福留アナを起用したのは名采配
キャラに合ってて違和感全然ない
ブラック師匠に青野武さんを当てたのも見事だと思います。
悪い人というか自分が必死になってした努力を他人にも要求してしまう人だな苦労して成功した人間にありがちな事だが他人には他人のペースや限界があるのを理解できてないんだよこの人
6:30コレは目から鱗👀
今年SNSで流行った福岡の「今屋のハンバーガー」を雄山に食べさせてみたい。
ほんと結婚披露宴で終わっとけば神の神漫画だったわ
雄山と奥さんの間に気持ちはあったとか言われても山岡さんからしたら母親が色々こき使われた結果死んだ目線は変わらんし自分も散々色々言われたのに外野が雄山は人格者で山岡さんは拗ねてるだけ言われてたら気分悪いわ、特に栗子、お前は誰の嫁なんだよ
戦中戦後の世代の人間は、多かれ少なかれ海原雄山的な人間はわりかしよくいるタイプだった。
モデルの魯山人が「だったら自分がやってみろよ!!」「おう、やってみたとも(ハイレベルお手本ポイー)」が出来る評論家として恐れられてたから、料理造形画書など大体のジャンルの物が高いレベルで自作できて、「お前がやりたいのは、こういうのだろ?」って出してくる。たとえば漫画だったら、恋愛ものでも格闘ものでもオカルトものでも、何でも「このジャンルは大体こんな感じだろ?」って、定番でよければいくらでも高いレベルで描いてみせられる。だから本職の作家には突き抜けた力を求めてくる。
基本的に海原家の崩壊に山岡さんの有責な所はほとんどないのよ。両親揃って息子に全然説明してないのがいけない。なお何気に雄山は初期の頃から山岡さんに対して『はぁ~?ちゃんとしてればお前もっとできるやろ!』的な期待込みの叱責が以外とある。
実際、昭和初期の夫婦って、あんな感じの家庭が多かった。今の世代では中々実感出来ないでしょうけど、雄山くらいの偏屈は吐いて捨てるほどいました。
雄山はそうだが母ちゃんも母ちゃんで聖人ではあったんだろうけど他人にはちょっと理解できない面もある変な人ではあるんだよな…山岡も周囲もいい面だけを神格化し過ぎているというか…
(めんどくさ)いい人
山岡の母ちゃん顔出てないが 正面向いたら山岡とそっくりだったら草はえる
最初は顔が隠されてたけど後半巻で登場してた気がする。たしかほほ栗田さん。
当人たちは分かってたと言う夫婦のやりとりが実の息子には恐ろしいものに見えたって部分を「さすが雄山!」って持ち上げる流れになったのがイカれてると思ったね。あと初期雄山の付き人(not中川)はどこに行ったんだろう?中川に似てるけど丸顔にイヤミ顔の男、クビにでもなったかな?
アニメ化するのも、終わるのも早すぎたんだよ。( ̄▽ ̄;)子供たちに食器贈るところ、山岡が美食倶楽部の厨房に立つところ、アニメで観たいエピソードが多すぎる😅
リメイクして良さそうだけどな名エピはアニメ化されてないのもたくさんあるし作者がこじらせてるのが難しくさせてるのかね
元々、士郎と裕子の結婚で連載終了予定が人気が有るので、続けましょうで、グダグダになったって聞いたなあと、あんだけ政財界にブッといパイプの有るのに、金上にタジタジになったのもなぁ
2:17 やまおかって言うよりはアタオカwww8:00 白髪を黒く染めてるやん白髪は放置wwww8:27 やまおかはんはアタオカwwwwwwwwwww
一緒に飯は食いたくないタイプ美味いもんも不味くなりそう
愛情表現が(夫婦揃って)壊滅的にヘタクソな男。仁木さん登場辺りから露骨になる「栗田さんの意見を無視すると調子が出ない」展開の都合もあって栗田さんの直感は割と雄山のセンスに近いので、山岡はんに辛辣な言葉を投げつつベタ惚れしていくのも、結婚が近付くにつれ雄山信者化していくのも自然っちゃ自然ではある。
最初期の雄山と晩年のアンドレ・ザ・.ジャイアントが似ていると感じているのは多分世界で私だけ。
士郎、ワシを憎めそしてワシの遺伝子を後世に残すのだ!栗田君とイチャイチャするんだぞ。
犬轢いたやんって思って漫画読んだら轢いてなかった
シャブスキーの話(5巻)の時点で既に、雄山士郎が自分や魯山人を知ってて更にその上を行こうとしたところ、その知識や技術を他人に惜しみなく教えて自分自身は名誉も何も求めなかったところをかなり高く評価してるのが見て取れるんよ雄山は最初から最後まで士郎のことを気に掛けて行動してる 勘当してしまったから敵として振る舞うことで士郎を一人前に育てようとしてる特に初期の士郎は雄山と対決すると頭に血が上って勝負に拘って食べる相手のことを考えなくなる悪癖がある(シャブスキーは雄山が関わってないから素の山岡さんが出た)からこそ雄山もキツく叱咤してるんよね士郎も心の奥底では雄山のそういうところに気が付いているかもしれないけど母親の件の憎しみがあるから認められないのかもね。いずれにしても性格も才能も芸術に対する観察眼も正義感が強すぎて喧嘩腰になるのも偏屈なのも、余りにも似すぎている親子
最高の芸術家は、最低な人間性を持つ者が多い。海原雄山は常識に捕らわれない分、変わり者で普通の人からは何を考えてるのかわからない人だと思います。あとはなんでも自分のレベルで考えてしまうところもあるので、周りはついていけないことも多い・・・。ある意味では孤独な人ではないかと思っています。
20巻あたりから明らかに雁屋が雄山の方に感情移入してたからな。その結果、栗田一族筆頭に山岡以外の誰も彼もが太鼓持ちと化し、なろう並みに雄山に都合の良い漫画になった。
思えば範馬勇次郎と同じ道を歩んでいるよね出てきた当初はクズそのものだったのに、なぜか段々と人格者扱い
範馬勇次郎vs海原雄山、史上最強の『雄』決定戦(笑)
原作者のポカで打ち切りになったのが悔やまれる
ゆうちゃん大好き🟪
モデルとされる魯山人は豊かな才能を与えられながらも人間としての不幸から抜けられぬままで生涯を終えた業の人、雄山とは似ているようで真逆なんですよ
人に厳しく自分にも厳しい人
山岡の良い部分て、雄山の叩き込んだ技能多いよね親子ともに、人望あるのも、修行時代に築いたものが多い
雄山先生は遙かに凄い山岡はまだまだ青い
パスタの話とかは好きだったよ
雄山好きになれんのは鮭対決の時に出された鮭のカルパッチョみたいな料理を自分が食わないのはともかく他の人が食うのを止めなかったこと。寄生虫いると思ってるなら止めろよと今でも思う。他にも禁鳥のツグミを自分は食わずに他人が食うのを止めないでおいて罪人にする気か、は無いだろうと思うな。
出てきたのがツグミだと確信持てなかったんじゃないかと思ってしまうわな。山岡の表情見て確信してから御託を並べた可能性もおおいにありえますしね。
雄山が寄生虫の事を問題にしなければ後から出てきた博士みたいな人は出番なしで何で俺呼ばれたんだ?って事になってたんだろうなw
雄山が料理したり工芸品つくったりしてるのまったく見たことない
パっと思いつくのは、器勝負の回で美食俱楽部の職人が数人抜けてしまったとき自ら包丁を持ってお造りを作った時と栗田ゆう子のためにアイスクリームを作ったり、どれだけ手を出したかは不明だが冷やし中華の回に王さんに手伝ってもらって冷やし中華を作っているあとは湯豆腐とかフグの白子を茹でたりとか工芸品に関しては究極の披露宴の回で溜まった依頼をこなすとかで書を何枚も書いていた作務衣を着ているシーンも何度か見ているから陶芸の方ももっとあるかもしれん
序盤だと綺麗な料理皿を見て驚く栗田に、海原雄山の作陶だと苦々しげに話す山岡さんの話ありましたよね「あの悪魔みたいな男の手が、これほど美しい物を作る……芸術の魔性ってやつさ!」雄山の底知れない才能もだけど、そんな男の作品をしっかり覚えてる(実は家出時にそれまでの雄山作品を全て破壊してきた)山岡も大概だと思うの
最初はばちばちしてたけど段々と楽しんでる気がした、アイツに一本取られたな、まぁいいかハハハみたいなノリで
ツンデレだろ
なお車には負けた
谷村部長さんは初期に煙草を吸っていた黒歴史有るでよ😅‼️
アニメで雄山が登場する時のサスペンスみたいな効果音好き
どこかで見た「後半の栗田は雄山と不倫してそう」っていうコメントに、ないやろーwwwって思いながら読んでたらガチで不倫してる?っていうくらい雄山の肩ばっかり持ってる栗田さん出てきてぼかぁ困惑したよね
雄山の老害ぷりがギャグかと思ったらちゃんと真面目なのが面白さに拍車がかかってるw
昔は能力があれば気難しくても自然と人がついてくる。それが雄山像。
でも今だったら面倒な人として誰も尊敬されなさそう。
師匠の陶人の師匠が魯山人だから、雄山って孫弟子にあたる設定になるのか、、、陶人が常識あってよかった
ピッコロと双璧をなすツンデレで笑っちゃったwハンバーガーとか味に文句ないからどうでもいい所指摘するの大好き
このチャンネル見始めてアニメと漫画追い始めたけど雄山士郎がいないところで感慨深い表情で笑ってたりかなり息子思いだな
なぜか山岡が用事等で他県とかにいても、レストランなどで偶然に出会うという父親。
雄山に1〜2度しか会ってない栗田母がむっちゃ雄山に心酔してるのが謎。
10:10 キャスティングでいえば中松警部に福留アナを起用したのは名采配
キャラに合ってて違和感全然ない
ブラック師匠に青野武さんを当てたのも見事だと思います。
悪い人というか自分が必死になってした努力を他人にも要求してしまう人だな
苦労して成功した人間にありがちな事だが他人には他人のペースや限界があるのを理解できてないんだよこの人
6:30
コレは目から鱗👀
今年SNSで流行った福岡の「今屋のハンバーガー」を雄山に食べさせてみたい。
ほんと結婚披露宴で終わっとけば神の神漫画だったわ
雄山と奥さんの間に気持ちはあったとか言われても山岡さんからしたら母親が色々こき使われた結果死んだ目線は変わらんし自分も散々色々言われたのに外野が雄山は人格者で山岡さんは拗ねてるだけ言われてたら気分悪いわ、特に栗子、お前は誰の嫁なんだよ
戦中戦後の世代の人間は、多かれ少なかれ海原雄山的な人間はわりかしよくいるタイプだった。
モデルの魯山人が「だったら自分がやってみろよ!!」「おう、やってみたとも(ハイレベルお手本ポイー)」が出来る評論家として恐れられてたから、料理造形画書など大体のジャンルの物が高いレベルで自作できて、「お前がやりたいのは、こういうのだろ?」って出してくる。
たとえば漫画だったら、恋愛ものでも格闘ものでもオカルトものでも、何でも「このジャンルは大体こんな感じだろ?」って、定番でよければいくらでも高いレベルで描いてみせられる。
だから本職の作家には突き抜けた力を求めてくる。
基本的に海原家の崩壊に山岡さんの有責な所はほとんどないのよ。両親揃って息子に全然説明してないのがいけない。なお何気に雄山は初期の頃から山岡さんに対して『はぁ~?ちゃんとしてればお前もっとできるやろ!』的な期待込みの叱責が以外とある。
実際、昭和初期の夫婦って、あんな感じの家庭が多かった。今の世代では中々実感出来ないでしょうけど、雄山くらいの偏屈は吐いて捨てるほどいました。
雄山はそうだが母ちゃんも母ちゃんで
聖人ではあったんだろうけど他人にはちょっと理解できない面もある変な人ではあるんだよな…
山岡も周囲もいい面だけを神格化し過ぎているというか…
(めんどくさ)いい人
山岡の母ちゃん顔出てないが 正面向いたら山岡とそっくりだったら草はえる
最初は顔が隠されてたけど後半巻で登場してた気がする。たしかほほ栗田さん。
当人たちは分かってたと言う夫婦のやりとりが実の息子には恐ろしいものに見えたって部分を「さすが雄山!」って持ち上げる流れになったのがイカれてると思ったね。
あと初期雄山の付き人(not中川)はどこに行ったんだろう?
中川に似てるけど丸顔にイヤミ顔の男、クビにでもなったかな?
アニメ化するのも、終わるのも早すぎたんだよ。
( ̄▽ ̄;)
子供たちに食器贈るところ、
山岡が美食倶楽部の厨房に立つところ、
アニメで観たいエピソードが多すぎる😅
リメイクして良さそうだけどな
名エピはアニメ化されてないのもたくさんあるし
作者がこじらせてるのが難しくさせてるのかね
元々、士郎と裕子の結婚で連載終了予定が
人気が有るので、続けましょう
で、グダグダになったって聞いたな
あと、あんだけ政財界にブッといパイプの有るのに、金上にタジタジになったのもなぁ
2:17 やまおかって言うよりはアタオカwww
8:00 白髪を黒く染めてるやん白髪は放置wwww
8:27 やまおかはんはアタオカwwwwwwwwwww
一緒に飯は食いたくないタイプ
美味いもんも不味くなりそう
愛情表現が(夫婦揃って)壊滅的にヘタクソな男。
仁木さん登場辺りから露骨になる「栗田さんの意見を無視すると調子が出ない」展開の都合もあって栗田さんの直感は割と雄山のセンスに近いので、山岡はんに辛辣な言葉を投げつつベタ惚れしていくのも、結婚が近付くにつれ雄山信者化していくのも自然っちゃ自然ではある。
最初期の雄山と晩年のアンドレ・ザ・.ジャイアントが似ていると感じているのは多分世界で私だけ。
士郎、ワシを憎めそしてワシの遺伝子を後世に残すのだ!栗田君とイチャイチャするんだぞ。
犬轢いたやんって思って漫画読んだら轢いてなかった
シャブスキーの話(5巻)の時点で既に、雄山士郎が自分や魯山人を知ってて更にその上を行こうとしたところ、その知識や技術を他人に惜しみなく教えて自分自身は名誉も何も求めなかったところをかなり高く評価してるのが見て取れるんよ
雄山は最初から最後まで士郎のことを気に掛けて行動してる 勘当してしまったから敵として振る舞うことで士郎を一人前に育てようとしてる
特に初期の士郎は雄山と対決すると頭に血が上って勝負に拘って食べる相手のことを考えなくなる悪癖がある(シャブスキーは雄山が関わってないから素の山岡さんが出た)からこそ雄山もキツく叱咤してるんよね
士郎も心の奥底では雄山のそういうところに気が付いているかもしれないけど母親の件の憎しみがあるから認められないのかもね。
いずれにしても性格も才能も芸術に対する観察眼も正義感が強すぎて喧嘩腰になるのも偏屈なのも、余りにも似すぎている親子
最高の芸術家は、最低な人間性を持つ者が多い。海原雄山は常識に捕らわれない分、変わり者で普通の人からは何を考えてるのかわからない人だと思います。あとはなんでも自分のレベルで考えてしまうところもあるので、周りはついていけないことも多い・・・。ある意味では孤独な人ではないかと思っています。
20巻あたりから明らかに雁屋が雄山の方に感情移入してたからな。その結果、栗田一族筆頭に山岡以外の誰も彼もが太鼓持ちと化し、なろう並みに雄山に都合の良い漫画になった。
思えば範馬勇次郎と同じ道を歩んでいるよね
出てきた当初はクズそのものだったのに、なぜか段々と人格者扱い
範馬勇次郎vs海原雄山、史上最強の『雄』決定戦(笑)
原作者のポカで打ち切りになったのが悔やまれる
ゆうちゃん大好き🟪
モデルとされる魯山人は豊かな才能を与えられながらも人間としての不幸から抜けられぬままで生涯を終えた業の人、雄山とは似ているようで真逆なんですよ
人に厳しく自分にも厳しい人
山岡の良い部分て、雄山の叩き込んだ技能多いよね
親子ともに、人望あるのも、修行時代に築いたものが多い
雄山先生は遙かに凄い
山岡はまだまだ青い
パスタの話とかは好きだったよ
雄山好きになれんのは鮭対決の時に出された鮭のカルパッチョみたいな料理を自分が食わないのはともかく他の人が食うのを止めなかったこと。寄生虫いると思ってるなら止めろよと今でも思う。
他にも禁鳥のツグミを自分は食わずに他人が食うのを止めないでおいて罪人にする気か、は無いだろうと思うな。
出てきたのがツグミだと確信持てなかったんじゃないかと思ってしまうわな。
山岡の表情見て確信してから御託を並べた可能性もおおいにありえますしね。
雄山が寄生虫の事を問題にしなければ
後から出てきた博士みたいな人は出番なしで
何で俺呼ばれたんだ?って事になってたんだろうなw
雄山が料理したり工芸品つくったりしてるのまったく見たことない
パっと思いつくのは、器勝負の回で美食俱楽部の職人が数人抜けてしまったとき自ら包丁を持ってお造りを作った時と
栗田ゆう子のためにアイスクリームを作ったり、どれだけ手を出したかは不明だが冷やし中華の回に王さんに手伝ってもらって冷やし中華を作っている
あとは湯豆腐とかフグの白子を茹でたりとか
工芸品に関しては究極の披露宴の回で溜まった依頼をこなすとかで書を何枚も書いていた
作務衣を着ているシーンも何度か見ているから陶芸の方ももっとあるかもしれん
序盤だと綺麗な料理皿を見て驚く栗田に、海原雄山の作陶だと苦々しげに話す山岡さんの話ありましたよね
「あの悪魔みたいな男の手が、これほど美しい物を作る……芸術の魔性ってやつさ!」
雄山の底知れない才能もだけど、そんな男の作品をしっかり覚えてる(実は家出時にそれまでの雄山作品を全て破壊してきた)山岡も大概だと思うの
最初はばちばちしてたけど段々と楽しんでる気がした、アイツに一本取られたな、まぁいいかハハハみたいなノリで
ツンデレだろ
なお車には負けた
谷村部長さんは初期に煙草を吸っていた黒歴史有るでよ😅‼️