【神経内科学】高次脳機能障害・病巣まとめ

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @9090745ify
    @9090745ify ปีที่แล้ว

    ありがとうございます。
    とてもわかりやすいですね。
    優位半球が左で、劣位が右というのは国試的に前提条件として考えてよろしいでしょうか?
    調べると国試や模試でそのようになっています。これを逆にする意地悪な出題は流石にありませんよね?

    • @ptot9951
      @ptot9951  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      優位・劣位を逆にするようなことはないと思います。

    • @volley-SH10
      @volley-SH10 ปีที่แล้ว +2

      我が国では基本的に右利きの人が多く、利き手が右の人は優位半球が反対の左になるため、不安な場合は利き手を確認すると良いと思います👌

  • @ふれふれ-m5n
    @ふれふれ-m5n ปีที่แล้ว

    肢節運動失行の責任病巣と病巣範囲の広さで起こる症状?がややこしいのですが何かいい覚え方とかありますか?

    • @ptot9951
      @ptot9951  ปีที่แล้ว

      スミマセン。私の知識不足で、分かりません。
      国試過去問ではそのような知識が問われたことはないかと思いますが、模試で出題があったんですかね?
      国試過去問で出ていた内容であれば、問題番号教えていただけると幸いです。

    • @ふれふれ-m5n
      @ふれふれ-m5n ปีที่แล้ว

      @@ptot9951 アイペックの問題で左半側無視の絵をみて同じ責任病巣の高次脳機能障害を選べという問題の選択肢に肢節運動失行があり、
      そもそも肢節運動失行てなんだろってネットで調べると
      【肢節運動失行は、左側中心前回、中心後回、上・中前頭回の脚部を含む領域に運動のエングラムがあり、この領域の損傷により起こります。
      この領域が完全に障害されると右半身の麻痺、左側では、行為困難となります。
      病巣が部分的である際には、右側の肢節運動 失行が生じます。
      症状としては、過去に手熟した行為の遂行が困難になります。】
      と説明してあって同じ病巣なのに麻痺と運動失行て全然違うけどどこで変わるんだろ?て思ったからですすみませんたぶん勘違いも入ってますし絶対にいらない知識でした。

    • @あい-k7f6d
      @あい-k7f6d ปีที่แล้ว

      前頭葉の病変と関連しており、同時に起こる四肢の脱力との鑑別が困難な場合がある。
      大脳皮質基底核変性症、進行性核上性麻痺、パーキンソン病などの神経変性疾患の患者にも肢節運動失行が認められる。