【神経内科学】多発性硬化症

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @handpower81.3
    @handpower81.3 ปีที่แล้ว

    48回P31で視床病変でみられやすい症状は。という問題ですが。いまいち理解で出来ずです。解説は御座いますか?

    • @ptot9951
      @ptot9951  ปีที่แล้ว +1

      解説動画はありませんが・・・
      まず大脳皮質の障害でみられる症状を消していくと良いと思います。
      この辺の動画の学習から↓
      ・大脳皮質の機能局在
      ・高次脳機能障害
      それで、
      1.視野狭窄(後頭葉)
      2.病態失認(右頭頂葉)
      5.空間認知の低下(半側空間無視の病巣から右頭頂葉あたりと予測)
      あとは、
      4.弛緩性片麻痺は、大脳皮質でも視床でも、中枢神経麻痺(上位運動ニューロン障害)なので、みられにくく、痙性麻痺がみられやすい。
      こんな感じで、3と答えられます。

    • @handpower81.3
      @handpower81.3 ปีที่แล้ว

      @@ptot9951 なるほどです。有難う御座います。1.2.5は発症場所はすぐ分かりましたが4では下位運動ニューロンの特徴=弛緩性麻痺ということですね。

  • @ダビ-c9p
    @ダビ-c9p ปีที่แล้ว

    一年前の動画にコメント失礼します。Uht h off徴候のスペルが間違っていると思います。。

    • @ptot9951
      @ptot9951  ปีที่แล้ว

      ご指摘ありがとうございます💦