担ぎ面

・相手の意表を突く技、何をしてくるか分からないことを利用する。
　→あまり使いすぎると、読まれてしまい、ガラ空きの小手を打たれる。
・竹刀をすかさず肩口に担いで、防ごうとして上がった面（右面）を捉える。
・左手首をしっかりと返して素早く打つことが肝心。
　→右腕を引いてしまうと、二拍子になってしまう。

[@user-jm9iu1zl4z]

反則とられるかも知れないけど、八相から面もいけるね

[@user-td2lu5ec7w]

コメントありがとうございます。
それもありだと思います。瞬間的なものなら、反則にはならないと思いますし、八相の構えをしたとして、反則にはなるかは分かりませんが、応用の形としては良いかも知れませんね。

[@user-jm9iu1zl4z]

中学生のころ先生に八相やっていいですか？と聞いたら、笑いながら「上段なら段取ったら教えてあげるから、それまで中段をしっかり出来る様に稽古しよう！」って言われたの思いだしました笑