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初心者🔰の頃から色んな水合わせの仕方を試したけど、一番楽チンで過去一番トラブルが少ないのはショップで買う時に袋は一重にしてくれと頼んで買って帰り、その袋のまま入れたい水槽に浮かべて、温度合わせも待たずにアイスピックの様な尖ったモノで袋に10箇所くらい穴を開けて、そのまま1時間程度放置して、その後開封してリリース点滴法を止めた理由は、先述の浮かべて穴開ける方法より落ちる個体が多い事と、その原因を自分なりに考えた結果、幾ら丁寧に点滴法で水質を合わせても、点滴法をやってる間に水温に差異が出るので、慎重を期すなら、結局再度温度合わせをしないといけなくなるから、それなら水質と水温が少しづつ同化するアイスピック法の方が安全だという結論に至り実際落ちた事が無いという、偶々かもしれないが実績も伴ってそのやり方に落ち着いた
そう言えばpH計の付いてる濾過の効いた90センチ水槽が通常PH4.3くらいで、滅多にしない換水をする時は4/5位一気に換えるからPHが一気に6.4まで上がるけど、中に居る過密飼育気味の熱帯魚は、一部水質変化に驚いた様なリアクションをしている個体も居るが数時間経つと通常状態に戻る
3年水換えなしはすごいな。極端な水質に慣れたエンゼルだったんでしょうね。ドロップチェッカー式のco2 で、ある程度 pH わかってるつもりだけど、水質試験紙買って 調べてみます
PHショックと言うより浸透圧ショック、硬度ショックじゃね?…と感じます。初心者の時に通販で買ったラミレジィが一発で★に。オトシンのエラが充血したり…粘膜を通して水が体内から外へ引きずり出されているのでは?…と感じてます。
確かにレアですね魚種により個体差同じ様に水合わせしても1匹だけクルクル回り出して死ぬって感じ
東南アジアの屋外養殖池なんてコンクリートのアクも出るしスコールもあるので毎日のように水温も水質も急変します。そんなところで育った奴らはヤワではないですよ。輸送等で弱っている場合はあるでしょうけど。
初心者なのでサンプル数少ないですが、個人的に(店との相性だと思いますが)エビちゃんは点滴法が必要なのかなという所感です。袋で温度合わせてドバっと入れる→レッドビー 3/6 数時間から数日後に☆、チェリー 2/5 脱皮失敗して数日で☆点滴法で丁寧に入れる→レッドビー 1/5 一週間後に☆(水合わせのせいなのか分からない)、チェリー 13 匹みんな無事pHショックなのかは不明ですが...
おめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。ちょっと話違うんですが、最近水道水の硬度について疑問に思ってしまいます。轟様も過去の動画で上げていただいているのですが、まあ轟様の所も硬度80くらいだからまだ何とかなりそうな気がします。全国の配水場調べてみると高いところでは100以上、ワーストの所なんて200〜はざらにある。こういった所では水草だけじゃなく魚にも影響するような気がします。200超えはやはり水を入れる際はカチオンフィルターなどで対策するのでしょうか。自分の所では40くらいなので、同じ日本なのに全く信じられず恐ろしいです。
PHショックと言われるもの=PHの変化がどのような影響を魚に与えるか?なんて幾らでも実験されていて、PHの変化によって血液の状態に大きな変化が生まれ、絶対に死ぬってことはなくても魚の状態に影響を与えることはハッキリわかっている。単純にPHの急速な変化による血液の状態変化と、そこから生まれる身体的影響を避けたいならPHは揃えたほうが無難ではある。これはただPHだけの話で、PHを変化させる要因となってる化学物質が何か?(水槽の状態)でも影響は出るし、そこまで把握してやってるかどうかだね。
私は、やられたのは海老だけですね。
陸上で肺呼吸して生きてる恒温動物の人間が水質の違いを無理やり例えるなら、湿度や高度なのかなと勝手に考えて水槽に接しています。具合が悪くなったり体調を壊したりするけど、時間をかければ順応する。病気や命を落とす直接的原因になっている個体もあるかもしれないが、真相解明は難儀過ぎる。一方その環境に遺伝的に体質順応している民族もある。まあ、日本のクッソ蒸し暑い夏が合う人類なんて居ないんだけど。
初心者🔰の頃から色んな水合わせの仕方を試したけど、一番楽チンで過去一番トラブルが少ないのはショップで買う時に袋は一重にしてくれと頼んで買って帰り、その袋のまま入れたい水槽に浮かべて、温度合わせも待たずにアイスピックの様な尖ったモノで袋に10箇所くらい穴を開けて、そのまま1時間程度放置して、その後開封してリリース
点滴法を止めた理由は、先述の浮かべて穴開ける方法より落ちる個体が多い事と、その原因を自分なりに考えた結果、幾ら丁寧に点滴法で水質を合わせても、点滴法をやってる間に水温に差異が出るので、慎重を期すなら、結局再度温度合わせをしないといけなくなるから、
それなら水質と水温が少しづつ同化するアイスピック法の方が安全だという結論に至り
実際落ちた事が無いという、偶々かもしれないが実績も伴ってそのやり方に落ち着いた
そう言えばpH計の付いてる濾過の効いた90センチ水槽が通常PH4.3くらいで、滅多にしない換水をする時は4/5位一気に換えるからPHが一気に6.4まで上がるけど、中に居る過密飼育気味の熱帯魚は、一部水質変化に驚いた様なリアクションをしている個体も居るが数時間経つと通常状態に戻る
3年水換えなしはすごいな。極端な水質に慣れたエンゼルだったんでしょうね。
ドロップチェッカー式のco2 で、ある程度 pH わかってるつもりだけど、水質試験紙買って 調べてみます
PHショックと言うより浸透圧ショック、硬度ショックじゃね?…と感じます。初心者の時に通販で買ったラミレジィが一発で★に。オトシンのエラが充血したり…粘膜を通して水が体内から外へ引きずり出されているのでは?…と感じてます。
確かにレアですね
魚種により個体差
同じ様に水合わせしても1匹だけクルクル回り出して死ぬって感じ
東南アジアの屋外養殖池なんてコンクリートのアクも出るしスコールもあるので毎日のように水温も水質も急変します。
そんなところで育った奴らはヤワではないですよ。
輸送等で弱っている場合はあるでしょうけど。
初心者なのでサンプル数少ないですが、個人的に(店との相性だと思いますが)エビちゃんは点滴法が必要なのかなという所感です。
袋で温度合わせてドバっと入れる
→レッドビー 3/6 数時間から数日後に☆、チェリー 2/5 脱皮失敗して数日で☆
点滴法で丁寧に入れる
→レッドビー 1/5 一週間後に☆(水合わせのせいなのか分からない)、チェリー 13 匹みんな無事
pHショックなのかは不明ですが...
おめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
ちょっと話違うんですが、最近水道水の硬度について疑問に思ってしまいます。轟様も過去の動画で上げていただいているのですが、まあ轟様の所も硬度80くらいだからまだ何とかなりそうな気がします。
全国の配水場調べてみると高いところでは100以上、ワーストの所なんて200〜はざらにある。こういった所では水草だけじゃなく魚にも影響するような気がします。200超えはやはり水を入れる際はカチオンフィルターなどで対策するのでしょうか。自分の所では40くらいなので、同じ日本なのに全く信じられず恐ろしいです。
PHショックと言われるもの=PHの変化がどのような影響を魚に与えるか?なんて幾らでも実験されていて、PHの変化によって血液の状態に大きな変化が生まれ、絶対に死ぬってことはなくても魚の状態に影響を与えることはハッキリわかっている。単純にPHの急速な変化による血液の状態変化と、そこから生まれる身体的影響を避けたいならPHは揃えたほうが無難ではある。これはただPHだけの話で、PHを変化させる要因となってる化学物質が何か?(水槽の状態)でも影響は出るし、そこまで把握してやってるかどうかだね。
私は、やられたのは海老だけですね。
陸上で肺呼吸して生きてる恒温動物の人間が水質の違いを無理やり例えるなら、
湿度や高度なのかなと勝手に考えて水槽に接しています。
具合が悪くなったり体調を壊したりするけど、時間をかければ順応する。
病気や命を落とす直接的原因になっている個体もあるかもしれないが、真相解明は難儀過ぎる。
一方その環境に遺伝的に体質順応している民族もある。
まあ、日本のクッソ蒸し暑い夏が合う人類なんて居ないんだけど。