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投句、兼題、席題、当季雑詠などなどわかりやすく教えていただいてありがとうございます。
少しずつ、俳句の世界に近づいて行くようで嬉しいです。俳句沼にズブズブ入りそうです。
投句・兼題・席題・当季雑詠俳句用語の意味の違いの解説が非常に分かりやすく、特に当季雑永は名前が出た瞬間に難しいイメージを持っていたので解説を聞くとそんなに難しく持たなくても良いという感じですごく勉強になりました。
プレバトを5年前に初めて見て、365季語手帳から、退職を機会に毎朝初めて来ましたが、今日はとても踏み込んだ学びが出来た気がします。有り難うございました。和子草
先生、涼やかなお召し物ステキです。俳句の世界を楽しく紹介された先生のおかげで、最近日本語の使い方もだいぶ変わりました。言葉変わると、身嗜みも、意思も、行動も、思想も、変わっていく感じがします。不思議です。
組長、正人さん、今回も用語解説わかりやすかったです!席題と当季雑詠、覚えました😁句会ライブに行ったときに出されたのが席題!昨年、とべ動物園の句会ライブに行って、席題を出されたときのドキドキ感を思い出しました。また句会ライブに行きたいです。
季語は、その本意を理解して、身体に馴染ませて使えるようになる、と聞いて、やはり俳句は言語習得に似ていると感じました。とある語学番組で、英語は筋肉!トレーニングして使えるようになりましょう!と講師の方が仰っていたのですが、まさに俳句は筋肉だ!と同じですね。言語と身体感覚は密接に繋がっているのでしょう。日々鍛えるぞー!
今回の用語、わかるようでわかっていなかったのでとてもありがたい解説でした。兼題に沿って作句するのがまだまだ苦手なんですが、改めて解説していただくと、確かに重要な訓練ですね。また新たな気持ちで頑張ります。おすすめ書籍の続編をぜひお願いします‼️
句会のイメージを正しく説き導いて下さっています。ありがたや!
初コメントです。毎回楽しみで拝聴してました。同じ題でやると学びが多くかつ兼題で季語を使うのは季語が自然に体に入り込むとの内容の事も、高々3ヶ月余りの俳句投稿では中々実感し得ませんが、続けていれば、私にも季語が近づいて来てくれるかな~などと嬉しく思います。本意をほいと云うのも力強い意味合いを感じます。ほいに付いての話しも楽しみしてます。投稿の発表も楽しみですが皆様の句を拝読する事が凄く俳句力を付ける事になると思いました。正人氏との呼吸の合った会話は素晴らしいし、羨ましいです。拍手拍手ありがとうございます。
なんとなく見覚えのある言葉、初めて知った言葉の説明、よくわかりました。いつきさんの解説、正人さんのまとめ方、ナイスです👍
正人さん、カッコいいですね。大好きです!
わかりやすい説明有り難うございます楽しみにしてます
俳句に限らず同じテーマで創作すると、自分にはない視点とか発想があって勉強になりますよね。俳句の場合は、特に季語は、昔から人々がその季語に寄せた思いや認識の集積という側面があります。ひまわりなら夏の太陽に照らされているとか、群生しているとか、同じ方向に向いているとか。なので他の人の作品を見ると、自分は認識していなかった季語の側面に気づくことが多々あるので、勉強になるのがひとしおと思っています。
今回も分かりやすいお話ありがとうございます。おふたりの語りの力によって、いつもわかったような気分を味わえます。直接俳句とは関係ないかもしれませんが、俳句の本意のお話が出て参りました。本意は、伊勢物語に、本意のごとくあひにけり、などと登場する所謂重要古語として、昔々記憶致しました。俳句の本意の解説の機会があれば、その関わりも、是非お話いただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
夏井先生が 兼題を季語にして出される意図が初心者のわたしの心にしみました
わかりやすい説明いつも有難う御座います。本当に勉強になります!雨城りつ子 夏井戸に旨ししゃっこし(冷やつこし)いつき(五月)の笑顔」少年のような先生の笑顔も大好き!駄作ですみません。
用語は大変でした~。組長の大阪句会に初めて参加した時に、「披講」という言葉がわからず、隣に座っていた有瀬こうこさんに「飛行?」って聞いたくらい。あとそれをさかのぼること1年前、俳句を始めて1年たたないころに何もわからない状態で参加した人生初の句会では、用語以前の失敗もやらかしました。「月明り食んで肥えゆく春の霜」という自句を選句したんです。選句の前に幹事の方が、自分の句を選んでもいいと言ってくださったのですが、あとから「そんなこと言ったっけ」となって、真っ青。その時、天野姫城さんが「(幹事さんが)いいって言ってたで」と証言してくれたものの、あの時のバツの悪さときたら。今思うと血の気が引きます。今年度のNHKテキスト読んでても真っ青になります。ともかく、持つべきものは良い句友さんです。いま、たくさんの句友さんに恵まれて幸せです。
助詞の使い方、よく分かりました。ありがとうございます。
あ、100万再生おめでとうございます!
あっという間に~もうすぐ35000人ですね。😊
今日も夏井先生に会えて嬉しいです。今日の服凄く綺麗‼️やっぱり着物より普段着が一番若く見える‼️
俳号は雨城りつ子です。書家だった祖父からちゃっかりもらっていましたが余りにおこがましくて不使用、先生のお話を聞いて恥ずかしながら使っていきたいと思います。
変な兼題・席題ほど燃えますよね〜!私も句会ではいろんな方とお話してたくさん笑ってます😁年齢や職業など全然違う方と出会えてとても楽しいです。匿名で投句するので、自分の句が高評だったときはニヤニヤを押し殺しながらみなさんの評を聞きます笑短歌界隈の人に「当季雑詠ってなに?!かっこいい!」と言われてちょっと嬉しかったことがあります(* ̄ω ̄)
兼題については、よく理解してなかったのでよくわかりました。小さな「とほり雨句会」というところに入っています。ほとんど独学できました。夏井先生の俳句チャンネルのお陰で、俳句を深められるので嬉しいです。
「当季雑詠」 初めて知りました。「夏のお題で…」という具合でしたから💧しかし 「席題」は かなりの集中力 要りそうですね! 頭の引き出し開ける作業ですよね〜あ“〜 苦手だ〜😩
分かっていた分かっていることを改めて正式な表現で言い表す事で返って難しい事に考えてしまい、捉えにくくなっている事ってたくさんあったと思い出しました。
TH-camから今晩は🐈️兼題は少し難しいものの、コツを掴めば発想が広がるから面白そうです♪が‼️席題はガチンコ勝負なので、先生も含めて一歩間違えたら…収拾付かなくなりそうだわ😱😿
私も「兼題・席題・当季雑詠」困りました!わからないと、そこで引っ掛かって、先に進めない😞💦岸本尚毅さんとの共著『「型」で学ぶはじめての俳句ドリル』を拝読して「あー!」となったことを覚えてます。プレバトはきっと初心者への門戸というスタンスなんですかね。
投句する時に「未発表のものに限る」という場合がありますが、「未発表」の定義を教えてください。例えば、ネット上で誰もが見れる状態に一旦なったものは未発表ではないのでしょうか?あるいは一つの俳句を同時に別の会に投句することはタブーでしょうか?
兼題はレギュレーションなんですね席題はエチュードみたいで面白そう
雑詠、とだけあるコンテストの場合は、季節も気にしなくてよいのでしょうか。大会、表彰式などがある場合、その季節に合わせるべきか…などと小賢しいことを考えてしまいます。
プレバトでいう「お題」って本来は兼題と言うべきなんですね知らなかったなぁ〜 すごく勉強になる!席題はアドリブに強くなければ難しそうですね。 兼題にずっと頭を悩ませている僕には尚更…
そういや夏井先生ちゃんと「兼題写真」って仰ってるじゃん…申し訳ないです
TH-camとプレバトだけ見ていて俳句詠んでますなんて言えない。
同じくw ただ、見てるだけで簡単に五七五は作れるようになってました。俳句じゃなくて川柳ですね。
今日は、こちらのチャンネルいつも楽しく拝見させていただいております。わたしはいま、歴史的仮名づかいと新仮名づかいのどちらを選ぶかで迷っております。又、その二つの片方を選んだら必ずそちらの仮名づかいを継続しなければならないのかも気になっています。取り上げてくだされば幸いです。
兼題が季語でなかったら、そこから連想できる事や情景に、季語を合わせても大丈夫なんですか?それとも、兼題か傍題を必ず入れた上で、季語も必要ですか?例えば「電車」が兼題なら「電車」プラス季語、とか「ささら電車」を使うのが必須とか。プレバトの写真のように「電車→駅→線路」と発想を飛ばして、それに季語を合わせても大丈夫ですよね?
プレバトの“お題”は「兼題」ですよね。 いつか特待生・名人による「席題」での回も開催してみたら面白そうですね!ところで、季語に関連して質問です。(ファッション誌の先取りの様に)「季語」は旧暦を軸に考えるのが一般的だと何度か仰っていますが、どうして新暦の季節感に合わせる考え方が定着していないのでしょうか? 答えるのが難しいかも知れませんが、気になるのでお願いします。(質問に答える回で、季語の季節がテストで聞かれた学生の子が居た時も気になっていました。多分「七夕=秋」とかですよね?)
旧暦というより、二十四節気を基準にしているといったほうが正しいです。二十四節気とは太陽の通り道を24パートに分けた中国由来の暦の一種で、冬至や立春、春分などもそれの一つです。で、これは太陽基準で季節を分けており、例えば立夏(5月初旬)から夏至(6月下旬)を経て立秋(8月初旬)の前日までを夏としています。現代では夏至や冬至、春分、秋分を季節の始まりと考えることが多いですが、二十四節気ではそれらを季節のピーク(真ん中)と考えているわけですね。地球は大きいですから、どうしても温まったり冷めたりするのに1ヶ月ほど時差が発生してしまいます。最も日照時間の長くなる夏至の日のだいたい1ヶ月後に最も温度が高くなるのはそのためですね。要は現代の季節は地球基準の肌感覚で裏付けられたものであり、昔の季節は太陽基準の科学的・天文学的に裏付けられたものなんです。ただ、ややこしいのは、旧暦が立春(2月初旬)の頃を正月としていた点ですね。。。本来なら春の始まりから1年が始まるべきなので、旧暦の方が正しい考え方ではあるんですが、明治に西暦が採用されたせいで1ヶ月のずれが生まれてしまいました。おっしゃっている七夕も、昔はお盆の行事だったんですよ。旧暦の7月7日は今の暦だと8月中旬ですからね。8月中旬は二十四節気でいう立秋の後ですから、初秋の季語にあたります。仲秋の名月やお盆のように、日付でなく節気にこだわればうまくシフトできたのに、なぜか七夕は日付にこだわって新しい暦になっても7月7日のままになってしまいました。二十四節気に関しては現代でも通用する客観的に正しい暦ですから、今の季節感に合わせる必要性はありませんが、この点に関しては季語側が柔軟に譲歩すべきだと私も思います。今更七夕をお盆に戻すこともできませんしね。
@@JK-xq8ke 組長が「旧暦」と仰っていたのにつられてしまいましたが、確かに言われてみれば「太陰暦の旧暦」というより、二十四節気などに基づく「太陽暦」に基づいていますよね。 再認識できました、ありがとうございます。(『年のうちに春は来にけり一年を去年とや言はむ今年とや言はむ』という短歌を思い出しつつ)七夕やお盆で旧暦の話題が出たことに関連してもう1点。ちなみに、旧暦と混同していた原因の一つが、「忌日(江戸時代以前に亡くなり、命日が旧暦基準の方)」だと分かりました。「旧暦12月25日没の『蕪村忌』」などという季語が、複数の時間軸が混じり合う歳時記を難しく感じさせてしまう要因の一つかも知れませんね~ (奥が深い!)
最近、私は俳句に興味を持ち始めました。人様の投句をよんでも分かりにくいです。
本意(ほい)と読むのですね!(ほんい)と呼んでました(〃ω〃)
傍題についても教えていただきたいです。
当季雑詠…検索していたら組長のYou Tubeにヒットしました。視ていたはずなのに(^_^;)新たに勉強です。ありがとうございます。
本意がなかなか身体にはいらないであります。最近ようやっと白靴が見えかけてきた感じを受けたら季違いに
夏の月 俳句を語る ユーチュー婆当季雑詠させていただきました。
夏井先生に質問です。算用数字と漢数字の使い方を紹介してほしいです。これは、梅沢さんが特待生1級の時に鯉のぼりの兼題で「菖蒲葺く背伸びの空や鯉3つ」と詠んでましたが、梅沢さんは3つと算用数字で書いて夏井先生から「降格させるか迷うほどの凡ミス」と評されて漢数字で書くよう添削されました。しかし、算用数字と漢数字は句の内容や雰囲気によって使い分けなければならないということでしょうか?なぜなのかがわからなかったので是非お願いします。
本当に、親子仲良さそうですね!
松尾芭蕉の古池の俳句の本質的な良さって何なのか知りたいです。
「他にも気になる用語があればコメント欄まで」と言ってくださったので...ズバリ「傍題」「子季語」の解説をお願いできますか?兼題があるときに「傍題(子季語?)」で投句するのはあまり好ましくないのでしょうか。それから、俳句を「詠む」ことをときどき「詠う(うたう)」と言っている人がいるのを聞きますが、これはやはり間違いですか?
初めまして。コロナになって様々な心境や情景を俳句にしてみました。自由気ままに書いたので、上手ではありません。今までで5つくらい作りました。機会があれば見ていただければ幸いです。
プレバトの過去の兼題「読書の秋」で投句します。一人目の死体の挿し絵長い夜秋の夜長にミステリー小説を読んでるイメージです。
雑詠に対して題詠のフリップがあれば分りやすいのでは。
お題は、短歌ですかね?(歌会始「お題」。)投稿では、題詠ということが多いですけど。気になりましたので、俳句じゃなくて、すみません。
プレバトは兼題なのか・・・
「お題」の件、プレバトの制作者へ直談判されたらいかがでしょうか?夏井先生のおかげで何年も続いている番組なので、先生がプロの俳人として納得いかない内容があるなら、すぐ訂正させてほしいです。
それでもいいかなと確かに思いますよね。 「プレバト」に出演の有名人たちは、兼題なんてされたら愉快に作ると気になれない人も多いでしょう。司会が浜ちゃん(浜田さん)だし、「お題」って言っている方が、自身のコメントでいろいろいっておきたいのがだせるかも。もっとまじめな人が増えて特待生続出の次の会ぐらいは兼題していいか思うが、今半分お笑い系でもあるにで。
席題がよくわかった。
プレバトでかつて出されていた春風と女性の兼題で私はこんな俳句を作ってました。『春風やポカホンタスの髪あえか』ポカホンタスはディズニー映画の『ポカホンタス』に登場するディズニープリンセスで、実在していたポウハタン族の女性がモデルとなっています。ディズニー映画のシーンでポカホンタスの髪がふわ~っとか弱げに美しく髪が靡いている様子が春風と似合ってていいなと感じたので春風という季語と取り合わせてその場面を俳句に入れ込みました。※あえかとは、か弱くてなよなよとして美しいさまを意味します。
俳句の大賞に応募したのですが、残念なことに他のところに応募した俳句を間違えて応募してしまいました。賞を受賞しても、取り消しになるそうです。残念無念です。趣味とは言え俳人としての自覚が欠けていたなと思いました。
納得して、いただけましたでしょうか?ためしてガッテン!
投句、兼題、席題、当季雑詠などなどわかりやすく教えていただいてありがとうございます。
少しずつ、俳句の世界に近づいて行くようで嬉しいです。俳句沼にズブズブ入りそうです。
投句・兼題・席題・当季雑詠
俳句用語の意味の違いの解説が非常に分かりやすく、特に当季雑永は名前が出た瞬間に難しいイメージを持っていたので解説を聞くとそんなに難しく持たなくても良いという感じですごく勉強になりました。
プレバトを5年前に初めて見て、365季語手帳から、退職を機会に
毎朝初めて来ましたが、今日はとても踏み込んだ学びが出来た気がします。有り難うございました。和子草
先生、涼やかなお召し物ステキです。俳句の世界を楽しく紹介された先生のおかげで、最近日本語の使い方もだいぶ変わりました。言葉変わると、身嗜みも、意思も、行動も、思想も、変わっていく感じがします。不思議です。
組長、正人さん、今回も用語解説わかりやすかったです!
席題と当季雑詠、覚えました😁
句会ライブに行ったときに出されたのが席題!
昨年、とべ動物園の句会ライブに行って、席題を出されたときのドキドキ感を思い出しました。また句会ライブに行きたいです。
季語は、その本意を理解して、身体に馴染ませて使えるようになる、と聞いて、やはり俳句は言語習得に似ていると感じました。とある語学番組で、英語は筋肉!トレーニングして使えるようになりましょう!と講師の方が仰っていたのですが、まさに俳句は筋肉だ!と同じですね。言語と身体感覚は密接に繋がっているのでしょう。日々鍛えるぞー!
今回の用語、わかるようでわかっていなかったのでとてもありがたい解説でした。兼題に沿って作句するのがまだまだ苦手なんですが、改めて解説していただくと、確かに重要な訓練ですね。また新たな気持ちで頑張ります。おすすめ書籍の続編をぜひお願いします‼️
句会のイメージを正しく説き導いて下さっています。ありがたや!
初コメントです。
毎回楽しみで拝聴してました。
同じ題でやると学びが多く
かつ兼題で季語を使うのは
季語が自然に体に入り込むとの内容の事も、高々3ヶ月余りの俳句投稿では中々実感し得ませんが、
続けていれば、私にも季語が近づいて来てくれるかな~などと
嬉しく思います。
本意をほい
と云うのも力強い意味合いを感じます。ほいに付いての話しも
楽しみしてます。
投稿の発表も楽しみですが
皆様の句を拝読する事が凄く
俳句力を付ける事になると
思いました。
正人氏との呼吸の合った会話は
素晴らしいし、羨ましいです。
拍手拍手ありがとうございます。
なんとなく見覚えのある言葉、初めて知った言葉の説明、よくわかりました。いつきさんの解説、正人さんのまとめ方、ナイスです👍
正人さん、カッコいいですね。
大好きです!
わかりやすい説明有り難うございます楽しみにしてます
俳句に限らず同じテーマで創作すると、自分にはない視点とか発想があって勉強になりますよね。
俳句の場合は、特に季語は、昔から人々がその季語に寄せた思いや認識の集積という側面があります。
ひまわりなら夏の太陽に照らされているとか、群生しているとか、同じ方向に向いているとか。
なので他の人の作品を見ると、自分は認識していなかった季語の側面に気づくことが多々あるので、勉強になるのがひとしおと思っています。
今回も分かりやすいお話ありがとうございます。おふたりの語りの力によって、いつもわかったような気分を味わえます。直接俳句とは関係ないかもしれませんが、俳句の本意のお話が出て参りました。本意は、伊勢物語に、本意のごとくあひにけり、などと登場する所謂重要古語として、昔々記憶致しました。俳句の本意の解説の機会があれば、その関わりも、是非お話いただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
夏井先生が 兼題を季語にして出される意図が初心者のわたしの心にしみました
わかりやすい説明いつも有難う御座います。本当に勉強になります!雨城りつ子 夏井戸に旨ししゃっこし(冷やつこし)いつき(五月)の笑顔」少年のような先生の笑顔も大好き!駄作ですみません。
用語は大変でした~。組長の大阪句会に初めて参加した時に、「披講」という言葉がわからず、隣に座っていた有瀬こうこさんに「飛行?」って聞いたくらい。あとそれをさかのぼること1年前、俳句を始めて1年たたないころに何もわからない状態で参加した人生初の句会では、用語以前の失敗もやらかしました。「月明り食んで肥えゆく春の霜」という自句を選句したんです。選句の前に幹事の方が、自分の句を選んでもいいと言ってくださったのですが、あとから「そんなこと言ったっけ」となって、真っ青。その時、天野姫城さんが「(幹事さんが)いいって言ってたで」と証言してくれたものの、あの時のバツの悪さときたら。今思うと血の気が引きます。今年度のNHKテキスト読んでても真っ青になります。ともかく、持つべきものは良い句友さんです。いま、たくさんの句友さんに恵まれて幸せです。
助詞の使い方、よく分かりました。ありがとうございます。
あ、100万再生おめでとうございます!
あっという間に~もうすぐ35000人ですね。😊
今日も夏井先生に会えて嬉しいです。今日の服凄く綺麗‼️やっぱり着物より普段着が一番若く見える‼️
俳号は雨城りつ子です。書家だった祖父からちゃっかりもらっていましたが余りにおこがましくて不使用、先生のお話を聞いて恥ずかしながら使っていきたいと思います。
変な兼題・席題ほど燃えますよね〜!
私も句会ではいろんな方とお話してたくさん笑ってます😁
年齢や職業など全然違う方と出会えてとても楽しいです。
匿名で投句するので、自分の句が高評だったときはニヤニヤを押し殺しながらみなさんの評を聞きます笑
短歌界隈の人に「当季雑詠ってなに?!かっこいい!」と言われてちょっと嬉しかったことがあります(* ̄ω ̄)
兼題については、よく理解してなかったのでよくわかりました。小さな「とほり雨句会」というところに入っています。ほとんど独学できました。夏井先生の俳句チャンネルのお陰で、俳句を深められるので嬉しいです。
「当季雑詠」 初めて知りました。「夏のお題で…」という具合でしたから💧
しかし 「席題」は かなりの集中力 要りそうですね! 頭の引き出し開ける作業ですよね〜
あ“〜 苦手だ〜😩
分かっていた分かっていることを改めて正式な表現で言い表す事で返って難しい事に考えてしまい、捉えにくくなっている事ってたくさんあったと思い出しました。
TH-camから今晩は🐈️
兼題は少し難しいものの、コツを掴めば発想が広がるから面白そうです♪
が‼️席題はガチンコ勝負なので、先生も含めて一歩間違えたら…収拾付かなくなりそうだわ😱😿
私も「兼題・席題・当季雑詠」困りました!
わからないと、そこで引っ掛かって、先に進めない😞💦
岸本尚毅さんとの共著『「型」で学ぶはじめての俳句ドリル』を拝読して「あー!」となったことを覚えてます。
プレバトはきっと初心者への門戸というスタンスなんですかね。
投句する時に「未発表のものに限る」という場合がありますが、「未発表」の定義を教えてください。例えば、ネット上で誰もが見れる状態に一旦なったものは未発表ではないのでしょうか?
あるいは一つの俳句を同時に別の会に投句することはタブーでしょうか?
兼題はレギュレーションなんですね
席題はエチュードみたいで面白そう
雑詠、とだけあるコンテストの場合は、季節も気にしなくてよいのでしょうか。大会、表彰式などがある場合、その季節に合わせるべきか…などと小賢しいことを考えてしまいます。
プレバトでいう「お題」って本来は兼題と言うべきなんですね
知らなかったなぁ〜 すごく勉強になる!
席題はアドリブに強くなければ難しそうですね。 兼題にずっと頭を悩ませている僕には尚更…
そういや夏井先生ちゃんと「兼題写真」って仰ってるじゃん…
申し訳ないです
TH-camとプレバトだけ見ていて俳句詠んでますなんて言えない。
同じくw ただ、見てるだけで簡単に五七五は作れるようになってました。俳句じゃなくて川柳ですね。
今日は、こちらのチャンネルいつも楽しく拝見させていただいております。
わたしはいま、歴史的仮名づかいと新仮名づかいのどちらを選ぶかで迷っております。又、その二つの片方を選んだら必ずそちらの仮名づかいを継続しなければならないのかも気になっています。取り上げてくだされば幸いです。
兼題が季語でなかったら、そこから連想できる事や情景に、季語を合わせても大丈夫なんですか?それとも、兼題か傍題を必ず入れた上で、季語も必要ですか?例えば「電車」が兼題なら「電車」プラス季語、とか「ささら電車」を使うのが必須とか。プレバトの写真のように「電車→駅→線路」と発想を飛ばして、それに季語を合わせても大丈夫ですよね?
プレバトの“お題”は「兼題」ですよね。 いつか特待生・名人による「席題」での回も開催してみたら面白そうですね!
ところで、季語に関連して質問です。(ファッション誌の先取りの様に)「季語」は旧暦を軸に考えるのが一般的だと何度か仰っていますが、
どうして新暦の季節感に合わせる考え方が定着していないのでしょうか? 答えるのが難しいかも知れませんが、気になるのでお願いします。
(質問に答える回で、季語の季節がテストで聞かれた学生の子が居た時も気になっていました。多分「七夕=秋」とかですよね?)
旧暦というより、二十四節気を基準にしているといったほうが正しいです。
二十四節気とは太陽の通り道を24パートに分けた中国由来の暦の一種で、冬至や立春、春分などもそれの一つです。
で、これは太陽基準で季節を分けており、例えば立夏(5月初旬)から夏至(6月下旬)を経て立秋(8月初旬)の前日までを夏としています。
現代では夏至や冬至、春分、秋分を季節の始まりと考えることが多いですが、二十四節気ではそれらを季節のピーク(真ん中)と考えているわけですね。
地球は大きいですから、どうしても温まったり冷めたりするのに1ヶ月ほど時差が発生してしまいます。
最も日照時間の長くなる夏至の日のだいたい1ヶ月後に最も温度が高くなるのはそのためですね。
要は現代の季節は地球基準の肌感覚で裏付けられたものであり、昔の季節は太陽基準の科学的・天文学的に裏付けられたものなんです。
ただ、ややこしいのは、旧暦が立春(2月初旬)の頃を正月としていた点ですね。。。
本来なら春の始まりから1年が始まるべきなので、旧暦の方が正しい考え方ではあるんですが、明治に西暦が採用されたせいで1ヶ月のずれが生まれてしまいました。
おっしゃっている七夕も、昔はお盆の行事だったんですよ。旧暦の7月7日は今の暦だと8月中旬ですからね。
8月中旬は二十四節気でいう立秋の後ですから、初秋の季語にあたります。
仲秋の名月やお盆のように、日付でなく節気にこだわればうまくシフトできたのに、なぜか七夕は日付にこだわって新しい暦になっても7月7日のままになってしまいました。
二十四節気に関しては現代でも通用する客観的に正しい暦ですから、今の季節感に合わせる必要性はありませんが、この点に関しては季語側が柔軟に譲歩すべきだと私も思います。
今更七夕をお盆に戻すこともできませんしね。
@@JK-xq8ke 組長が「旧暦」と仰っていたのにつられてしまいましたが、確かに言われてみれば「太陰暦の旧暦」というより、
二十四節気などに基づく「太陽暦」に基づいていますよね。 再認識できました、ありがとうございます。
(『年のうちに春は来にけり一年を去年とや言はむ今年とや言はむ』という短歌を思い出しつつ)
七夕やお盆で旧暦の話題が出たことに関連してもう1点。
ちなみに、旧暦と混同していた原因の一つが、「忌日(江戸時代以前に亡くなり、命日が旧暦基準の方)」だと分かりました。
「旧暦12月25日没の『蕪村忌』」などという季語が、複数の時間軸が混じり合う歳時記を難しく感じさせてしまう
要因の一つかも知れませんね~ (奥が深い!)
最近、私は俳句に興味を持ち始めました。
人様の投句をよんでも分かりにくいです。
本意(ほい)と読むのですね!(ほんい)と呼んでました(〃ω〃)
傍題についても教えていただきたいです。
当季雑詠…検索していたら組長のYou Tubeにヒットしました。視ていたはずなのに(^_^;)新たに勉強です。ありがとうございます。
本意がなかなか身体にはいらないであります。最近ようやっと白靴が見えかけてきた感じを受けたら季違いに
夏の月 俳句を語る ユーチュー婆
当季雑詠させていただきました。
夏井先生に質問です。
算用数字と漢数字の使い方を紹介してほしいです。
これは、梅沢さんが特待生1級の時に鯉のぼりの兼題で「菖蒲葺く背伸びの空や鯉3つ」と詠んでましたが、梅沢さんは3つと算用数字で書いて夏井先生から「降格させるか迷うほどの凡ミス」と評されて漢数字で書くよう添削されました。
しかし、算用数字と漢数字は句の内容や雰囲気によって使い分けなければならないということでしょうか?
なぜなのかがわからなかったので是非お願いします。
本当に、親子仲良さそうですね!
松尾芭蕉の古池の俳句の本質的な良さって何なのか知りたいです。
「他にも気になる用語があればコメント欄まで」と言ってくださったので...ズバリ「傍題」「子季語」の解説をお願いできますか?兼題があるときに「傍題(子季語?)」で投句するのはあまり好ましくないのでしょうか。
それから、俳句を「詠む」ことをときどき「詠う(うたう)」と言っている人がいるのを聞きますが、これはやはり間違いですか?
初めまして。コロナになって様々な心境や情景を俳句にしてみました。自由気ままに書いたので、上手ではありません。今までで5つくらい作りました。機会があれば見ていただければ幸いです。
プレバトの過去の兼題「読書の秋」で投句します。
一人目の死体の挿し絵長い夜
秋の夜長にミステリー小説を読んでるイメージです。
雑詠に対して題詠のフリップがあれば分りやすいのでは。
お題は、短歌ですかね?(歌会始「お題」。)
投稿では、題詠ということが多いですけど。
気になりましたので、俳句じゃなくて、すみません。
プレバトは兼題なのか・・・
「お題」の件、プレバトの制作者へ直談判されたらいかがでしょうか?
夏井先生のおかげで何年も続いている番組なので、先生がプロの俳人として納得いかない内容があるなら、すぐ訂正させてほしいです。
それでもいいかなと確かに思いますよね。
「プレバト」に出演の有名人たちは、兼題なんてされたら愉快に作ると気になれない人も多いでしょう。
司会が浜ちゃん(浜田さん)だし、「お題」って言っている方が、自身のコメントでいろいろいっておきたいのがだせるかも。
もっとまじめな人が増えて特待生続出の次の会ぐらいは兼題していいか思うが、今半分お笑い系でもあるにで。
席題がよくわかった。
プレバトでかつて出されていた春風と女性の兼題で私はこんな俳句を作ってました。
『春風やポカホンタスの髪あえか』
ポカホンタスはディズニー映画の『ポカホンタス』に登場するディズニープリンセスで、実在していたポウハタン族の女性がモデルとなっています。
ディズニー映画のシーンでポカホンタスの髪がふわ~っとか弱げに美しく髪が靡いている様子が春風と似合ってていいなと感じたので春風という季語と取り合わせてその場面を俳句に入れ込みました。
※あえかとは、か弱くてなよなよとして美しいさまを意味します。
俳句の大賞に応募したのですが、残念なことに他のところに応募した俳句を間違えて応募してしまいました。賞を受賞しても、取り消しになるそうです。
残念無念です。趣味とは言え
俳人としての自覚が欠けていたなと思いました。
納得して、いただけましたでしょうか?ためしてガッテン!