this is very good, this shows how the MMA fighter open mind and willing to learn from traditional martial arts & shows the traditional martial artist teach the techniques. This is simply beautiful on how each others shows respect
Al fin veo que alguien de las artes marciales mixtas aprenda de otras artes marciales tradicionales y pueda conocer las técnicas profesionales ya que le permitirá mejorar más en las artes marciales respeto y disciplina hacia otras artes!! Saludos desde México
oh how I wish, someday, to be able to learn under this great Sensei. even being allowed to join his Dojo and practise regularly is more than enough for me.
Восхищает Воздушность! Легкость! Грациозность! стремительного захвата Мастера ,подобно прыжку леопарда и мгновенное акробатическое падение любого противника ,не зависимо от уровня его подготовки ,комплекции , способа его отчаянного сопротивления .
Exelente maestro d artes marciales chinas algo practico y util parece ser . Se deveria destacar y cuidar esta clase d maestros y resaltar el verdadero valor d las artes marciales
I get that many traditional martial artists are mocked by the UFC crowd (most of whom have never even set foot inside a gym) but I have never considered an elite fighter - or any serious martial artist - as my potential attacker in the street. Those who want to 'swim' as Bruce Lee put it might like to try something different. Use velcro or whatever to connect pads / gym mats to the wall then have a rugby player try to put you through that wall - at a minimum I'd suggest a mouthguard and some form of groin protection. Rugby (either code) players are rarely the size of NFL linebackers but the power in those legs is phenomenal - just as importantly, they know how to absorb pain and how to inflict it. The real value in this is that you have absolutely no idea what he is going to do and that would be far worse at 3am in a club. I'm not tarring all Rugby players with the same brush but they are a great example of someone who might have done a bit of bag work in training but isn't concerned with technique - just speed, strength and raw aggression.
That is often the problem with traditional martial arts. There is a lot of decorum and even sparring seems to have a reverence hierarchy. I actually trained with this guy and his wife a few times. They’re amazing but it’s not the same as a good mma gym where you really get to find out what works when you go live.
![ไปอยู่ไสมา - ช๊อปเปอร์ โตเกียวมิวสิค [ OFFICIAL MUSIC VIDEO ]](http://i.ytimg.com/vi/sWuVNbRTJbc/mqdefault.jpg)
宮平先生の動作技芸を見ると、神がかったワザと思ってしまいますが、具体的な説明を受けるととても合理的でシンプルな説明。ビックリしてしまいます。とても科学的な物理の世界のことを聞いているような感覚になります。とても理解しやすいです。
宮平先生の所作、流れるような動作に無駄が無くて美しい。常に最短、最速、最善の技を駆使していらっしゃるからこそ魅入ってしまいます。
宮平先生が素晴らしいのは当然としても、熊澤選手の謙虚な姿勢こそスゴいのだと思います。ダメな選手ですと、カッコ付けてしまうように思います。
this is very good, this shows how the MMA fighter open mind and willing to learn from traditional martial arts & shows the traditional martial artist teach the techniques. This is simply beautiful on how each others shows respect
『古流の技はグローブやヨーイドンでのスタートを想定していない』。
生死が関わる体験しないと宮平先生武術には‘知ったか’勘違いコメントが延々と付きまとうんではないかな
若いころの宮平先生が、師匠のお婆さんに投げ飛ばされている写真がすごく良いですねｗ
膝の下で苦しんでタップしてるに、「これ使えますか？」って笑
宮平先生怖すぎです。
無茶苦茶苦しんでるのに冷静に説明しててサイコすぎて草ｗ
「使わないほうがよいのではないか」ということかな？現代の格闘技に適用、つまり明確に安全なケガしないための線引きすること ができないんじゃないかと仰っているように見える。
宮平先生これで50代か、めちゃ若いしかっこいい。
最初の体当たりの練習みたいなやつでこんなガタイのいい人が当たり負けしてる部分見ただけでもかなりの衝撃だった
地味に「じゃあゆっくりやりますね」からの熊澤選手を引き倒すスピード、テンポがヤバいよなあ…
総合格闘技選手の謙虚な姿勢が素晴らしい。是非とも総合格闘技の試合で使える技をいっぱいもらって勝って欲しい。楽しみです
相変わらず容赦ない宮平先生最高ですｗ
伸びた足を踏み折る技は、漫画からくりサーカスででてた形意拳の竜形の練習で初めて知りました。
Al fin veo que alguien de las artes marciales mixtas aprenda de otras artes marciales tradicionales y pueda conocer las técnicas profesionales ya que le permitirá mejorar más en las artes marciales respeto y disciplina hacia otras artes!! Saludos desde México
宮平さんまた笑顔で恐ろしいことしてるよ〜w
9:48で井上先生の足の天秤思い浮かべてしまったw
2:27の九の山城先生の軽くやってる感のフォーム美しい
千日の稽古を持って鍛とし…
己のMMA戦術技術に連繫するのは中々大変な事かもしれませんが、
是非とも頑張って欲しいでね
I admire any fighter that is open minded and willing to learn from other people.
especially from a different art and/or lineage than their current ones.
The culture of close minded is actually promoted by UFC which want to enter China market & promote gracie business
My friend sorry. But The his tecnic is lie . The mma is the best tecnic.
前に「武術は一生使わないで終わることがいい」みたいな話されてたけど、確かに世の中の治安がこんな技を使わないといけなくなると想像したらヤダなw
もうすでに世界中がこんな技を使わないと生きていけないような治安になりつつある。
6:47
ゴリゴリって聞こえとるって先生！www
笑顔ですんなりここまでやれるのこわいよ～😭笑
じみぃな歩法ひとつでも熟練者が実演するとこうなるってなかなか見れない貴重映像：D
なぬさ
私は人生の中で遭遇した危険の程度はたかが知れてるので宮平氏の内容にコメントする資格も何もないが、仕事柄、命の危険に何度も遭遇してきた友人らは宮平氏の内容はスポーツ競技（総合格闘技しかり）にではなく、SPであったり実戦のジャンルで応用した方が世の中のためになるとよく言ってます。宮平氏の発想のされ方もスポーツ競技では、持ち腐れになる可能性があって惜しいというのが友人らの意見です。
材木折るシーン、他の人がやればなんとも感じないだろうけど、宮平先生がやるとメチャ怖いなぁ、やっぱ人なんだな、、、
最後の写真を見て思いましたが、年々宮平先生ますますかっこよくなっていってますね。
宮平先生「これどんなですか？使えますか？」
熊澤選手「」
熊澤選手、技だけではなく心も強くなるよう頑張ってください。
実に羨ましい！
こういうロジカルな体の駆動見てると気持ちが良い
これどんなですか?使えますか? あぁぁギブっ!!! のシーンがシュール過ぎて怖いわwww
宮平先生シーン
4:40 4:40
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10:05 10:05
10:05 10:05
笑顔でサラッと説明してるけど
超怖ーよ腕を反対方向べキッとするとか恐ろしい
こういう感じなんでwって笑いながらなのがさらに
熊澤さんもすげえ顔してましたね。関節蹴り自体はルール上セーフでおそらくやられたことあるので余計に引いちゃったのかと。
ルールを想定しての創意工夫と試行錯誤で、武術を総合に生かした試合が見てみたいです。
エンディングのとこ、かっこ良過ぎてなぜかジーンとくる。生きざまだろうか・・・
ツボの技術はMMAでグラウンドの膠着状態の時に使えそうな雰囲気ありますね。昨今注目されているカーフキックなんかも部位を壊す蹴りという点で武術的だと思いますし、意外と伸び代のヒントが武術にあったりして。
クロオビから色々巡って熊澤さんの動画辿り着いて、やっぱり宮平先生の動画に帰ってくるっていう。手の平の上でした笑
ひどいことしながら優しく質問する先生😆😆
監督のナレーションも素晴らしいです。
致命傷につながる技術が多すぎて見てるだけでも怖い。
令和に生きるグランドマスター。宮平先生をモデルに映画つくってください。
武術は避難訓練。
一番はこういうことをしなくても暮らしていけるのが一番。
でも万が一自分に危険が伴う際は致し方ない。だって1分一秒でも生き延びて欲しいから。
同意。武術の本質は避難訓練で、寿命延ばしだと思います。
(武術をやっていなかったらそこで我々の命は終わっていた、しかし武術をやっていたので寿命が伸びたのだった)
そしてそのプロセスが殺人です。
副産物として、格闘技(スポーツ)への応用、他スポーツへの応用(球技とか)、健康、身体構築、護身術、礼節や人格形成、(殺人技術を転用しての)捕縛や制圧など、いろいろありますが、純粋な本質は「自分より強い相手をどうやって殺すか」のみだと思います。
@@CitronCoffee 軍事格闘術は武術ではない。
ゼロレンジコンバットはあれは殺人術
またの名を暗殺術とも言う。
何故そのような名前なのか？
それは創設者が元特殊部隊隊員という肩書きを持つ戦場に行ったことのある戦闘者だから。あれはマジで殺しの技。だからあまり表向きなものではない。
@@autotunes おっしゃる通りだと思います。
軍隊格闘術は、武術を集団化、効率化、また目的も変化させており戦略と戦術も絡んできて、特殊な技術体系になっていると思います。いわば不純です。でもそこからさらに純粋な武術部分を抽出したシステマなどが出てくるのが面白いですね。
暗殺術というものは歴史上武術と相関してきましたが、現代では銃やら毒物やらありますから、身体技法としての武術との関連は薄くなってしまっているんでしょうね。
ゼロレンジコンバット、いいですよねー。現代に適合して、純粋です。友人が稲川さんと知り合いで、カランビットを見たことあります。あれは怖い。やばいです。
@@CitronCoffee 剣術は殺人術。生きるか死ぬかどちらかしかない。また一度真剣を握ったなら剣に生き剣に死ぬしか道はない。
これは自分の好きな映画と自分の知り合いの剣術家の方から頂いた言葉です。
昔は今と違い格闘なんて言葉は存在しない、だから生きるか死ぬかどちらかしかないんだと私の師もおっしゃってました。現代の格闘技などはたかがルールを従うことを条件に作られたいわば見せものみたいなもの、武術はそうじゃなく確実に相手を殺すか相手が自分を殺すか一かゼロなんだ
ともおっしゃってました。
まぁ私自身もそういった世界で今も生きているんですがねw
平和なんて今の世の中どこにも存在しないですよww
自分の身は自分で守る。
これが世を生きる為の鉄則です。
oh how I wish, someday, to be able to learn under this great Sensei. even being allowed to join his Dojo and practise regularly is more than enough for me.
Восхищает Воздушность! Легкость! Грациозность! стремительного захвата Мастера ,подобно прыжку леопарда и мгновенное акробатическое падение любого противника ,не зависимо от уровня его подготовки ,комплекции , способа его отчаянного сопротивления .
先生の凄いところは外様のこういった選手にただ型を見せたり教えたりするだけじゃなく応用を教えたりするところもあるよね
手首をつかむは、対武器が前提。総合の選手も対刃物だと最終的に手首を掴みだす。
合気道の「受けが手首をつかむ」は個人的には怖い発想だと思う。ようは「取りが刃物を持っていて、受けは素手」が前提だから。
楽しみに待ってました。
ルール競技に殺戮技を落とし込むには、逆に練度が高くないと難しそうですね。中国武術には相手を壊す手前程度の技はないでしょうから。
どの体勢になっても関係なく、あの技この技、流れるように相手をコントロールする保先生、殺傷の為の技術なのに、もはや芸術の域です。
立ち関節って、上手い人がやるとホントにちょっと触られただけで一瞬で決まる不思議。
背中を刺されるではなくて頸動脈を切り裂かれるだよね
宮平先生の「実戦であれは殺されちゃいますよね」感が凄まじい
宮平先生56歳には見えない
総格で八極拳使いリアルガチで現れたら…おもしれぇなぁｗｗｗ
堪りませんぞ☆
中国武術は西洋格闘技よりも弱いとかのコメ見るし、実際スピードとパワーの応酬になるとグダグダになったゃう動画も見たけど、宮平先生に関しては格闘技ルールのしばりの中でも最強と思えてならない。何せ動きがスムーズでスキがないし、ここっていうときのスピードが目にも止まらないくらい速い。人体の構造・弱点を知りつくしてて、八極拳やチンナやら技の引き出しがもの凄く多くて、空手の下地もあって、ガタイもパワーもある。無敵の達人じゃないだろうか。素人の感想だけど。
沖縄空手､昔は琉球空手と言われてましたが手技の他に武器も豊富に使われていたと聞いた事有ります｡宮平保先生は沖縄空手から中国に渡り本格的に武術を学んできたそうですが八極拳の使い手迄得とくして素晴らしいです。
格闘技と武術、つーか宮平先生の武術。見るほどに野球とソフトボールどころじゃないくらい別もんだと思えてきた。無理してジョイントする必要もない気がしてる
宮平先生が使う「実戦」という単語は殺し合い。その他の人が使う実戦という単語は試合であり、スパーリングであり、自由組手なので、そもそも同じ単語を使わない方が良いのでは???(宮平先生が別の単語を使った方が良いのでは?)
宮平先生の言う実戦は、活殺自在という言葉が良いかもしれないですね。
宮平先生の技は本場の中国で「人間国宝」に認定されるレベルだと思います。
「格闘技界の至宝」ですよ。
競技のレベルは競技人口に比例します。
宮平先生にはもっとＴVに出ていただいて、門弟を増やしていただきたいですね。
そうすれば素質の高い弟子が、宮平先生の技を伝承出来ます。
木のやつこわいこわい！w
Exelente maestro d artes marciales chinas algo practico y util parece ser . Se deveria destacar y cuidar esta clase d maestros y resaltar el verdadero valor d las artes marciales
素晴らしいの一言です。10代に戻ってぜひ宮平師にご指導受けたいものです。
基本的に、護身の為の相手を壊す、敢えて壊さない
選択肢を持つ事は素晴らしい技術だと思います。
宮平保館長の護身術は己の身を守る為の武道ですから為になりますね。体格差関係なく相手にダメージを与える技ひとつひとつに意味が込められてますから殺られる前に殺る凄い技です。急所に確実に的確に命中するから普段からは禁じてにしないといけませんね。ハ極拳最強です。
中国武術は「武道」の定義とは少しずれます。目的と仮想敵、想定する状況が中国と日本ではやはり違うんですね。なので武道という言葉とは別に中国武術という言葉が存在します。
また、武道や武術を護身術として活用することができますが、護身のみが本質ではありませんです。
スポーツではないので、禁じ手という概念がそもそもありません。もちろん各人が使う使わないの判断はしますし、試合ではルールが規定されますけれど一時のものです。「危ない技」→「こりゃ使える！」になりますね(笑)
なぜならば、中国武術や武道は対多数戦と武器、特に刃物を想定するからです。
@@user-gp7mw9em4y はじめまして、佐藤と申します。ハ極拳最強ですのコメントに誤り不快を与えていたのなら謝罪致します。
4:15 このあたりがカギなのかな。世の中大多数の人間(格闘技好きや格闘技選手ふくめ)はタックルは有効な技術だと思っている。
宮平先生は（タックルは）背中を刃物で刺されやすいからなー・・・と。だからそもそも見ている世界が全く違っているんだとおもった。
レスリングは昔のギリシャの軍事教練の一つでしたが、それは腰から下はタックルしてはいけないグレコローマンスタイルでした。宮平先生がおっしゃっていますが、相手が刃物を持っていたら、フリースタイルのような脚へのタックルだと背中や脇腹を簡単に刺すことができます。
@@user-bultria なるほど。勉強になります!
やはり東西関わらず、ほとんどのものが軍事（実戦想定）から体育スポーツ（今で言えば格闘競技）へと変化していくのだなと。それはそれで一つの存続のさせ方としては正しいのだとは思いました。
@@kfukanuma 「格闘技をやってる人は凶器を所持する相手にタックルを仕掛ける」なんて話の流れではないと思います。単に、技術体系の根本が違うという話をしているだけでしょう
宮平先生の他の動画をみると、中国で暗器について指導を受けており、その際に暗器を知らないとやられるよと言われたそうです
つまり、武器を持ってるとか一見凶器を持っていなくても隠し持っている可能性があるとか多数を相手にする可能性があるとかが前提なので、タックル（を練習することに時間をかけるということ）が選択肢から外れているのだと思います
UFCで活躍しているアジア人がコリアンゾンビとして有名なジェン・チャンソン選手でさえ生き残るのが厳しいのがMMAの世界。中国拳法や合気道は総合格闘技には活かしづらいので弱いと勘違いされがちですが、上手く活かせれば本当に強いと信じております。
投稿どうもありがとうございます☺!
なんか痛そうな技、思い付いて唐突に生徒に試したらやっぱりスゲー痛がってる時。あと、蝶番の付いた角材？人の関節に見立てて逆に曲げてメリメリ言わせた時。そんときの嬉しそうな顔。ヤバいぜこのかた。笑笑
実戦の殺し合いに於いて未だに武術が有用であるのは理解出来るが、競技化された格闘技の中で武術はどれくらい強さを維持出来るのかは気になる。
目指す場所が違うから武術家が格闘技の表舞台にでる事はないにしても、その技術がボクシングやMMAの世界レベルの人達にどれくらい通用するのかは観てみたい。
合気道にはない技で面白い。
総合の試合にも応用できそうですね。
熊澤選手には期待しましょう。
中国に渡る前の若い宮平先生に格闘競技方向に進ませずに中国行きをさせたのは、実戦武術という文化をこの世に残させるために仕組まれた天の采配だったと考えるのは考え過ぎだろうか?? 宮平先生と空海を照らし合わせたりしてると、そんなことが浮かんだりしました
空手も中国拳法も、生み出した先人は絶対腑分けしてますよね😱 恐ろしすぎる。
I get that many traditional martial artists are mocked by the UFC crowd (most of whom have never even set foot inside a gym) but I have never considered an elite fighter - or any serious martial artist - as my potential attacker in the street. Those who want to 'swim' as Bruce Lee put it might like to try something different. Use velcro or whatever to connect pads / gym mats to the wall then have a rugby player try to put you through that wall - at a minimum I'd suggest a mouthguard and some form of groin protection. Rugby (either code) players are rarely the size of NFL linebackers but the power in those legs is phenomenal - just as importantly, they know how to absorb pain and how to inflict it. The real value in this is that you have absolutely no idea what he is going to do and that would be far worse at 3am in a club. I'm not tarring all Rugby players with the same brush but they are a great example of someone who might have done a bit of bag work in training but isn't concerned with technique - just speed, strength and raw aggression.
That is often the problem with traditional martial arts. There is a lot of decorum and even sparring seems to have a reverence hierarchy. I actually trained with this guy and his wife a few times. They’re amazing but it’s not the same as a good mma gym where you really get to find out what works when you go live.
@@Individual_Lives_Matter its not the same...its better actually
立ち関節技は中国拳法だけでなく少林寺、空手、合気道、柔道やその元の柔術にもあるのに総合で見たことないのは、うまくやんないと殴られるとか打撃入れられるからかな。うまくやる人出てきたらゲームチェンジャーになりそうだけど。
先生、イキイキしてますねw
ゆっくり武術解説チャンネルで宮平先生の事ディスってるヤツらいました。
けしからん！
その動画見ました。説得力の全然無い動きを(ー_ー) 炎上狙いなんだろうか???
@@mukogawa そうみたいです。
最近は、他の人をバカにしてる動画多いです。
理解出来て無い事を理解しようともしないから、すごく不愉快です
あそこはほとんど注目されてないので炎上で再生数稼ぐ事にしたんでしょうなぁ・・・
@@user-op8rh9pz8l なんか、人間性出ますね。
残念だなぁ
@@user-ew4yf7or1c 悲しいですよね。彼はああいう人間なので格闘技も武術も何も習得できなかったのかなとも思ってしまいますね。強い人の多くはは紳士です。
Interesting technique with similarities to Aikido 🙏
先生は3Sですね。
ソフトで、スマートなサディスト^ ^
ソフトではないだろw
斧刃脚の使い方ってこれか…膝をへし折るって
斧靭脚は相手の蹴りに合わせ低めに当てると脛にダメージを与える事ができるなど、幅広い使い方ができます
宮平先生の大八極を見たい
八極拳の肘はショートレンジ体当りの先端が肘だから、威力は凄まじいだろうし、あらゆる場面で有効と思う。寸勁も。
急所にヒットしたら戦意喪失するだろうし、例え胸板に当たっても痛いよ(笑)
ただお腹には効果薄いかも。
MMAの選手をグラウンドでもてあそぶ宮平先生が怖い。技の危険度が高くて、試合で使うのは難しそう。相手が無理に我慢すると、猪木×ペールワン戦みたいな結果になりかねない。
コレどんなですか？はワロタ
う、うおおおお😀不思議、画家が筋肉の一つ一つを理解して描くのと同じだね、芸術的
宮平先生は教授しながらも常に自身の技の進歩も考えながらやってる感じがして、やはり本物は違うなと思いました。本気で宮平先生のとこに道場破りしにいく格闘家とか今はいないのかな？
ここのコメントを読んでると、実際に道場破りする人って居るんだろうなあと思います。
その人たち、どうなったんでしょねｗ
@@syuikemiya3760 道場生でボコボコにするよ。グレイシーとかも道場破りは全員でボコってるし
弟子の方が宮平先生が手にする模造ナイフにビクついてるのは素人目には笑えるが武術的には当然の所作なんだろうな。
個人的な私の意見です。宮平先生の武術は貴重なものだと思っております。
よってこういう総合格闘技とか出てくると、おのずと世の中の興味が集まってしまいます。
視聴者的にはもっと見たい、もっと見たい、、、のエスカレート化です。
宮平先生の武術のゴールはお弟子さんたちに無事継承されて次世代にも存在していること。総合格闘技とはそもそも目的も何もかも違うので、見る側としては単純に私も興味はありますが、あまり意味が無いことだと認識しています。いわば宮平先生は文化の継承者であり、プロレスラーやプロボクサー選手の方々のようなエンタメとは全く異なるので、視聴者を喜ばす?ことは不必要とさえ感じています。‘じゃあ、ただ有難く黙って見ておけって意味なのか?’とか言われると言葉が詰まりますが、要するにいちファンとしては宮平先生の武術が汚されるのを見たくないという感情です。ご意見お聞かせください。
同意します。
興味本位なクローズアップはリスクがありますよ。
@@syuikemiya3760 コメントありがとうございます。
他のコメントにありましたが、宮平先生にMMAグローブつけてライトスパーリングを、とか、上に書いたように、もっと見たい、もっと見たい、の「（視聴者のボクを)満足させてください!」リクエストの始まりが気になっています。
@@manteiyo2884 さま。 全く同感です!
こんばんは。
私も同意です。
それどころか中国武術は通用しないと世間には思われておく方が良いと思っています。
そもそもハ極にしろ貼身専の門派はその戦術上に於いて不随意筋で操体し、体幹で発勁しますから、
西洋科学体育の身体の使い方では形だけ似て非な結果になりますよね。
八極や心意を取り上げたゲームやアニメ、またブルースリーを始めとした武術活劇の様に打ち合う戦術や、相手の打撃を点で捌く様な
「受け技」という概念もありませんし。
北斗の拳の様に百の打撃を百の受け技で捌ければとても格好良く、感嘆するでしょうが、
貼身専の門派は「そんな事を人間が為すのは無理」と大昔に結論をだし、貼身戦術と、貼身戦を成す為に骨に頼らない不随意筋を操る事を選んでいます。
西洋式、中国武術式のどちらも使える様になれば良いでしょうけど、
どちらも駄目になれば、
「中国武術は使い物にならない」と評価されるでしょう。
お茶を濁す結果になり得ると思います。
業界紙がこういう煽りみたいな動画をアップするのは宮平先生もMMA選手も得しないと思います｡
どうですか、使えますか？と当然の如く突然、技かけるので相手は、アッ！ア～！
どうですか使えますか？
イヤッ！ア～！
何とか応用できればいいんですけどね・・・（相手悶絶中）
先生、技もですけど感性の次元違います
相手に感覚で理解してもらう為のお弟子さんの、動きなんだろうか？その為の技術と言って良い程の物を見えた気がします
取ってから極めるまでが速い
宮平先生が本気で戦ったら！勝てる人いるのですかね〜😅
腕ひしぎとかアンクルロックも完全に決めたら折れるし、グレーゾーンで議論中の関節蹴りも完璧に決まれば折れますからねえ。
現状で逆間接以外でも折れる技多い。
相撲と柔道、プロレスの足技テクニックは基本的にセーフですが、倒れる瞬間に折ろうとする人はいないのでルールで禁止されてません。
元チャンピオンがまるで子供扱いって怖いわ。
宮平保先生が総合格闘技出たら…もしくは直系のお弟子さんが出たら…無敵なのでわ、どんなパターンあっても返し、どんな相手でも制圧しそう
こんばんは。この拝見した先生達の技術は本当の、素手においてのリアルファイト殺し技なので試合はしないもので普段は稽古のみなんでしょうね。試合はしない。
宮平先生以外の中国武術、というより宮平先生以外の八極拳が通用するとは思えない
Grande mestre do Kung Fu
どんなんですか？ ってだいぶ前からタップしてますやんかｗｗｗ
対折の時に影響が見てとれますが、総合では相手に引き込まれないことも必要となる為、重心を預けることに本能的に
ブレーキをかけてしまうようですね。
だから体格的優位にあっても、当たり負けしているように見えます。
なるほど！相手に引き込まれない！そういう総合格闘技における具体的な考え方、言いかえると「あるルールで技を使う時の損得勘定」ってすごく参考になります！
@@user-ep4ic5mt7y その辺は、近代ボクシングやレスリングやグレイシー柔術がメジャーじゃない時代の武術の限界かもしれませんね。MMAだとあらゆる局面で相手が打撃してくるので、先生のされてる関節技も試合形式だとなかなか極まらないでしょう。
@@user-op8rh9pz8l その辺、靠で言えば「レスリングのタックル」と「中国武術の靠」が同じであるかどうか。の問題ですね。同じだから「引き込まれて柔術の餌食だろ」と思うか、「外見は同じだけど構造が違うから展開が違ってくる」と考えるか。また、違うと主張したとして、本当に中身が違うのか試合で検証し、実証出来るか。立ち関節の話で言えば、秋山さんの仰る通り、総合格闘技という、「組みついても相手がメチャクチャに殴ってくる」という状況であの技が使えるのか。「無理だろ」と思うか「その前に相手を抵抗できなくさせているので使える」と考えるか。そう主張したとして、総合の試合でその「相手を制する」という事が出来るかどうか。イヤハヤ傍から見ている者としてはワクワクが止まらないのではありますがw
@@user-ep4ic5mt7y 太極拳や合気達人が、総合の選手にボコられるというのが、実際見られているように、そのことで武術の限界と感じられることもわかる話です。
しかし武術がスポーツと異なるのは、同じ条件設定していないというところです。
つまり、ルール化した環境ではなく、その設定そのものを変えて対応していくので、その対応力の深さにより、その武術家の実力がかなり変わってくるという事です。
２０代～３０代の若く体力のある選手と５０代の武術家が対峙した場合、総合のルールでは
先ず武術家に勝ち目はありません。
しかし、総合の選手は基本的には打撃と押し込みで迫ってくるので、そこに付け入ることになります。
選手が捕まえようとしたタイミングで、それを外す転身もしくは角度を作り、まず相手の能力をそぐために
感覚器を攻撃します。宮平先生の使われる目突きがそれに当たります。
そして次に急所や穴所に効果的なダメージを加え相手の攻撃力をさらに削ぎます。
宮平先生の目つきの流れで、金的に掌打が行くのはそういう理屈です。
そうやって攻撃力そいだ上で、初めて決め技、ひじや関節に移るので決まるのです。
能力のある武術家はこのプロセスを大切にしているし、それが秘伝にされる核心ともいえます。
大東流の佐川翁が、生涯世に出なかったのは、まさしくそのことだと自分は思っています。
李書文の有名な猛虎硬爬山も、単なる３連打でなく、間違いなくこのプロセスがあり、
直系の方の公開動画の開法に反映されています。
だから形や動作を覚えて単純に頂肘だけできるようになっても、その戦術を高めないと
実践では危なくて使えないという事になります
@@lionato1079 コマンドサンボのハン選手も一撃入れてから掴んで関節や投げに移行してましたけどああいう技なんですね秘伝の技術ってのは
8:13
「なんとか応用できますよね？」
「...はい」
怖すぎて言葉失ってるやんけｗｗｗｗｗｗｗｗ
足チンナ（歩法？）からの、関節破壊の踏みつけ、怖い…
総合でも今はルール上OKでも、ガチで使う選手でたら即禁止になりそう…
選手生命終了系ですね…
@@kfukanuma そうなんですよ。
安全面を配慮しているし、選手もタップアウトを狙い加減をしており、壊すつもりではない。
逆関節への蹴りなど抑えが効かない面もありそうだし、ネジ飛んでる人いたら怖いなぁと
八極拳を総合格闘技で使う選手出てきたら絶対見る
タップしてるのに宮平先生が焦ってないってことは、まだこれ怪我しない範囲内という事だよね。痛みを強烈に与える方法でもあるんだろうな。。
う～ん、熊澤選手応援したいんだけど、そもそも宮平先生の武術をアレンジするという感覚くらいで落とし込めるんだろーか??
熊沢選手もう39歳だからさ
相手の方が30cmぐらい背が高い、倍以上体重が重いなど体格差が大きい場合の対処を知りたいです
宮平先生くらいの練度じゃないと総合では使いどころが難しいかな。
距離で外してくるタイプの選手だと八極拳のやチンナの射程をあっという間に通過されそう。
相手がテイクダウンをとっている最中にかけられる技だと有効かも？
リアル拳児だ
宮平先生をディスりまくりだった(ー_ー)
『総合格闘家が八極拳を習ってもほぼ無意味だという話』のタイトル動画許さん!!
あれはそれらしいことは言っていて一部は合ってますが間違いも多い動画ですので当てにしなくて大丈夫です。
例の動画ですね。オススメに流れてきたので、あちらの内容から先に見ました。
私も柔道を嗜んでいたので、一応一理はあるのかな？と思ってたんですが、こちらの動画を発見して理解が浅いなと思い直しましたね。AラインやBラインの説明で動作を違いを根拠にしてましたから、てっきり打撃を取り入れたいのかと考えてましたが、この選手は関節技中心の選手でキンナ術に関心を持っている。論拠の前提が間違ってますよね。
私は柔道だけで総合格闘技は経験がありませんけど、もし私がその立場に立ったら、投げや寝技への導入としての崩しの手段は多ければ多い程良いので、他流の技術も積極的に取り込むでしょうし、得た技術をどういうふうにMMAに活かすかは個人の努力の問題なので、修得すること自体を無意味だとは思いませんね。
今熊澤選手に迫られて証拠隠滅して逃げてますよ！