Pour les lutteurs c'est valable. J'étais champion de lutte avant d'être karate jujutsu kkempo.J'ai la même tailles que ce monsieur sans le ventre je suis septuagénaire bien dépassé.
Il y a trop de force physique"musculaires" on frappant l'attaque forte et lourde. Il faut contre attaquer avec vitesse décontractée et les coups percutant en le retirant" Iki Te" avec vitesse ultime .
何年も待ってた宮里師範の動画がついに!!しかもこんなに長い動画はありがたい!!
人としても素晴らしいし、こういう考えができることが素晴らしいと思います。剛だけでもだめ、柔だけでもだめ、新しいものを取り入れて発展させていこうというのが良いですね。凝り固まったったらそこで止まってしまう。
すごい!ここまで柔軟な空手を剛柔流でしかも古流で見るとは!!
身体は強く、技はしなやかに・・・美しい!!
ずっと前から動画ですごいと思ってた師範だからこのツーショットは胸熱すぎる
上原先生と宮平先生が交流した月刊秘伝2015年号は神回でしたね。あれ何回も繰り返し読みました。
宮里先生は柔軟な考えの方で素晴らしいですね。
パンチングボールも置かれてて良いな
自分のやっていることに誇りを持ちつつ、疑問の目をいつまでも絶やさない。矛盾する気持ちを解決しようと、創意工夫をしていくことが結果として道を進めることになる。
故上原先生は空手の大家にして40年の時を一度は捨てて中国武術を学び、改めて作り上げた剛柔流を宮里先生が今に体の動かし方と頭を使うことを続けているのが空手の歴史を前進させことにきっとなっていることだろう
全ての鍛錬器具が「技(体の使い方)の確認のため」のもの、というのに目から鱗でした
しかも手作りw
沖縄に住んでたら弟子入りするのになぁ……
謙虚だ…
こういう方に習いたかった
考え方が柔軟ですね。未来への新しい空手の発展を!
スポーツ的な空手 実戦的な空手 いろいろあっていい
多様性を尊重するすばらしい沖縄。これこそ島人ぬ宝
素晴らしいお考えと交流ですね✨
これは非常に参考になる良い動画です
剛柔流と言えば久場良男先生が有名ですが…比べても宮里先生の技は全てが自然体でスムーズ。それが余計に怖さをそそる。こんな説得力ある動き…恐ろしい…。
宮里師範すばらしいですね。秘伝さんには宮平保先生と上原恒先生の交流の軌跡の特集をぜひ!!!
空手家の枠を抜けて武術家然としていらっしゃいますね。
武道家というよりは武術家でしょう。
感服いたしました。
宮平保先生認める、深き空手の達人が宮里先生だな、武道は素人ですが、道極める精神素晴らしい。
最新にして最古の沖縄剛柔流空手。ピッタリなタイトルで中国武術内家拳の吸い取るような動きが入っている感じがします。
極めて深いことを、抽象的にも語られてました。
子供時代、剛柔流空手で基本や型を無心に練習させられました。
型は、こんな動きが喧嘩で使えるのか、なんの為に必要なのか疑問でした。
フルコンでは、大山館長に顔面なしで実践向きなのか、疑問のお手紙も書きました。
また一部の武術にあるような優れた攻撃や防御でも、経験者相手では、スパー重視をしなければ使えないです。
相手は動くし、反応も鍛えないと、基本や型だけできても攻撃をもらいますよね。
型のみの稽古で勝てるほど、実践は甘くもありません。
それが移動稽古やスパーの必要性ですが、競技化すれば今度はルールの問題と。
本当に効く突きを打つには柔の部分(脱力)や力学的な身体操作も語られていたり、極めて納得の動画でした。
最初に経験したのは剛柔流でしたが、今でこそ基本や型の体重移動など、基礎の重要性を感じれてます。
さらに探求して、使えるのか=実践に意味のある、意識から感覚操作や、力点のなども探求されていた先生なのですね。
興味深く、見入りました。
これは現在のスポーツ空手である全空連や空手協会に対して、真っ向から問題提起をしている、大変重要な動画だと思います。
空手協会は、素手素面で組手をしてますが、スポーツ空手ですかね?
あまり尖りすぎても競技人口少なくなって廃れそうですし、共存できればいいんでない
@@inakamonodesu
以下、個人的な見解ですし、全空連系も協会系の空手も否定する考えは無いです。
全空連、協会系の空手の試合での技術は、そのルールが前提にありますので、「相手に反応させず、動きの隙をついたり居付かせたりして上半身の正中線を最短最速で突きを極める。もしくは頭部腹部に蹴りを極めること」と、それを実現させる(相手からはそれをされない)為の間合いの攻防の理合いに技術が発展してきており、同時に「試合ではやれなくなっている本来は有効な攻防の可能性」を失ってしまっているのだと思います。
これは柔道でも剣道でも競技化すると必ず起こることです。
全空連と協会の競技では、相手の突き蹴りを、間合いを外して触れさせないように躱したり、パリーのように捌きながら攻撃に転じることが多いように感じます。
ルールの中では、動画にあるような交叉しながら接触面を積極的に利用したり関節を極めて死に体にして投げたりする攻防もありません。
金的が有効だと上段蹴りも使いにくいだろうし、足場が悪い地面では前後幅の広い立ち方でのステップも転倒などリスクがあります。
沖縄の手は歩くような運足で間合に入る動きがあります。
実際に中途半端に武術的な動きで戦おうとしても、全空連や協会の強い選手には全く歯が立たないと思います。しかし、型には逆技、投げ技、武器への応用なども沢山込められているのに、競技での動きとは乖離してしまっているのが実際なので、この部分も失われないように保存していく動きがメジャー団体でもやられていかないかなあと感じております。
宮里先生もかなり実戦やってきた雰囲気がありますね・・・・・
This video is a treasure. It's rare to see such an open mind in karate, even in Okinawan karate.
上原先生すごい気になる方ですね!
非常に良いトレーニング器具
宮平先生と上原先生の遺産を継いでいるのが宮里先生だと考えるとスゴイな‼️
【柔剛流】だったらホントに柔らかな琉球武術になっていたかもと考えると面白いです
良動画。
何百年も前に中国福建あたりから琉球に武術が伝わり、しかし長い時間とともに沖縄という狭い地域の中で形骸化や解釈の間違いが起こり、
それを宮平保という北派武術の達人が数百年ぶりに沖縄空手に影響を与えたというストーリー自体とてつもなく凄い事ですよね!!
よくよく考えたら上原先生と宮平先生との出会い、交流。歴史的な伝説になるべきだと感じました。
空手の実戦生を補完するのに競技を利用したのが本土の流派でこの人は、中国武術を利用したんだね。
得てして、武術が好きな人は競技よりもこう言う中国武術を取り入れるのを好む傾向あるけど、客観的にみればどちらも効果があれば正解なんだよね。
確かに一般的にイメージする剛柔流とは全く違いますね。。。
練習器具の扱いが上手くなるための
練習はダメってのが真実を突いてるネ
You make it look very easy. Years of practice ❤
Thanks for sharing Alec from Scotland
なるほど…
攻防技術を一目見て、形意拳や八極拳の技法が取り入れられているな…という印象でしたが、やはりそうでしたか…
こういう人とは実際に手を合わせて 語り合いたいものですね。
また、型ではなく 初期に基本を徹底して叩き込んだ師も 道を極めた達人だった事が判ります…💧🔔〜🙏。
宮里先生の実戦性を感じますが、写真だけでも故上原先生の強さを感じます。
時代的にしょうがないですが、もっと映像で上原先生の記録を残されていたら、と思いますね。
宮平先生の道場の公式チャンネル(天行健チャンネル)で上原先生の型の演武が
ありますよ!
若輩ものですが
真樹先生と同じ事を言われる沖縄人がいらっしゃるとは
素晴らしい。
宮平保先生のお墨付きってだけでも説得力が違う。
NHKの明鏡止水に出てほしい空手家の一人
Nice work job😊
いろんな流派があって、でも本当のところは誰もわからないってロマンがあるよなぁー。 解明はされないほうがいいのかもしれない。
融合がよくわかります
Is this Goju ryu? He is a good very skilled!
宮平さんもそうだけど、物腰の柔らかさが、凶器をおびてる
Nice, clean and strong.
EXTRAORDINARIO MUY BUENO SENSEI SALUDOS DE ARGENTINA OSS.
ありがとうございます☆★
鍛錬が大事なんですね
Pour les lutteurs c'est valable. J'étais champion de lutte avant d'être karate jujutsu kkempo.J'ai la même tailles que ce monsieur sans le ventre je suis septuagénaire bien dépassé.
Muy interesante 👏. Cual es el nombre de este sensei ?
Excellent 👍 Master
The Sensei doing all the talking, could someone tell me his name and dojo location, please?
name
Miyazato Nobumitu
from
Okinawa Naha city Makishi
Goujyuryu Uehara Karate Doujyou
剛柔流 上原空手道場
今は空手と書きますが戦前は唐手ですもんね源流は中国拳法パンクラチオンがレスリングとボクシングになったように時代の変化で中国拳法が空手になったのだと私も思います。源流に立ち返る。
柔剛自然流空手というのがありますね。
Respect expose very simple..
私はおっさんです
小学校入る前から寸止めもキックもやってきました
子供に戻れるのならこの道場へ通いたい
先生が私よりも若い
この方の手に鉤爪が付いていて打たれることにも慣れていたら恐ろしいと思います
武術家は喋るのが仕事じゃないし朴訥で人柄が伝わってきてそれはそれでいいのだが
編集として字幕つけて欲しかったな・・・
合気道の極意と似ている部分が有りますね。
宮里先生の動画です。th-cam.com/video/THWWKN32cLQ/w-d-xo.html
剛柔流組手伝統技法
ガタイが違うw
DZIEKUJE BARDZO! БЛОГОДАРЮ!CZESC.
武術は本当にシンプルですね、じゃないと相手を倒すのにあーやってこうやってしていたら
間に合わないですよ!
これは本土の空手(全空連や各会派)、沖縄空手(少林流、剛柔流、上地流)とはまた違ったタイプで
タイトルにある通り「最古にして最新の剛柔流」ですね。剛柔流にあって足りないものを宮平先生の
中国武術を取り入れる、普通はこんなことはあり得ないし自分の習ってきたものを簡単には捨てる
ことはなかなかできません。だけど、上原先生はこの壁をぶち壊して孤高の道を選んだ結果が、
宮里先生という後継者を作ったのかもしれません。「頭が悪い人には武術はできない」この言葉は
自分には物凄く刺さる言葉です。褒めることは大事だけど、そこで成長がストップしてしまうんですね。
こればかりはその人と道場の先生との相性や雰囲気で個人差はかなりあると思いました。
自分が初めて習った空手の師範が頭悪かったら空手は上手くならないって教えてもらって、またそこがスポーツ空手の競技で普及してるとこにも入っててジレンマ抱えてたのがこの歳になって あ〜💦って思う事があります。自分は自分の心に従って中国拳法や日本古武術に走ってまた違う空手に行って結局しばらく武術から離れてまたちょっとしたきっかけで二十うん年ぶりに又再始動し始める事になって楽しんで故障したりしてますが、教室抱えてる先生はなかなか身動き取れないから大変なんじゃないかなぁって思ってしまいます。普及してくれてないと空手にも出会えてなかったろうし、身動き取れないといろんなしがらみが邪魔して出会う事も出来ないし、youtube上みたいなネットがあるで出会いがある事にも感謝したいです。
@@運転士護身
私も結構な数道場を変わっています(来年くらいにはまた変わるつもりです)
自分がやりたいのは競技空手ではなく、本来競技ではなかった空手をしたいなって
これは私が教えてもらっていた先生が競技よりも先に護身術を教えてもらったのが
きっかけで、その後先生とは仲良くさせてもらい本来の空手を教えもらいました。
だから私はそっちが好きで武道としての空手をしたいと思いました。ただ、コメントにも
ある通り、「頭が悪い人には武術はできない」というあるように工夫とか考えるのが苦手なので
自分にはできるのか疑問に思います。
@@庄司知志-f7u 庄司さん自分にも自転車のホイールとか色々ヒントくれたじゃないですか💦アドバイス有り難かったですよ💦自分も工夫って言っても失敗ばっかで1割くらい 「あ、これいいかも 」ってあればいいくらいで実は失敗ばっかしてる自分が好きで、しろっぺさんのギョウザ耳に憧れて潰してみた、のノリで仮説と実験の繰り返しばっかです。自家製木人も半分悪ノリの延長で作ったのもあるくらいで、周りには組手相手がいないからダッチワイフみたいなモンだって言って難極初号機って名前つけてネタにするのが一番輝いてる時かもしれません。おかげで試作した時の失敗した残骸やら修理した時の廃品の山がたんまりあって、ゴミ収集や掃除の時間の方が長いくらいです😅
@@運転士護身
ありがとうございます、失敗あっての経験ですね。上原先生や宮里先生、宮平先生もおそらく
数々の壁や失敗を経験をして、今があると信じて自分も精進します!
@@庄司知志-f7u 自分の習ってきた事簡単に捨てれない怖さ知ってて、拘らずに踏み出せる庄司さん素直に凄いと思います。勇気いりますし自分も庄司さん勇気貰ってます。いつもありがとうございます🙇♂️
剛柔流の所以である円の動きの裁きですね。
Perfekt
Il y a trop de force physique"musculaires" on frappant l'attaque forte et lourde. Il faut contre attaquer avec vitesse décontractée et les coups percutant en le retirant" Iki Te" avec vitesse ultime .
nice hands
veryy good
Уважение Мастеру
本物ですね!
三戦、転掌の超基本的なところ。
そして、剛柔流の超基本かも。
師範の未来に栄光あれ。
受身取ってても痛いな
合気道っぽい…!
空手は星の数だけありますね。どれもいいところがあります。試合に選手として出るならば全空連には勝てませんよ。
ルールが違うし彼らはアスリートですからね。今や。
久場先生とのコラボ実現しないかな??
沖縄剛柔流について久場先生との対談企画してください🙏
極真をやっちゃって下さい
某伝統派の基本突きを見せてもらう機会があったのですが、右の突きを放つ時は腰に左回転のモーメントがかかるのが自然だと思うのですが、腰を右回転させるんですよ。これだと突きにブレーキをかける事になりますよね。
それでその人に「何でそうなるの?」と聞いたら「こういう風に習った」って言うんですよ(笑)。
疑問に感じないのかなぁ、と思いましたね。下半身との力の連動も無かったし。
その流派の基本の流儀とか色々あるんでしょうが、組手のための基本なので、そんな射程も伸びず下半身が死んでる様な基本をやっても無駄だなと感じました。
この動画の先生は、基本の突きの際にキッチリとフォロースルーを入れており、その点でインチキ空手ではないなと思いました。
突きを受けて投げる際の技は、あれは全部回し受けの応用ですね。この先生の言う通り、特に受け技に関しては自分で考えて工夫する事が大事です。空手の神髄は受けにこそあります。攻撃技は素人でも出来るけど、受け技はそうはいきません。
いやあ、確かに伝統派空手は形稽古重視で試合も寸止めやから、相手に技を効かせるっていう意識が希薄な人が多いのは確かに否定できないんやけど、さすがにそれはそいつが下手なだけやと思うなあ。
伝統派の基本突きは、あなたの言い方を借りるなら、まずは突きに威力を乗せるために腰は左回転や。その後身体が流れるのを防ぐために一瞬だけ逆回転かけるけど、さすがに突きと同時に腰を右回転させるようなことはない。
本当にそれで効くかどうかは別として、武道ってその辺の理論武装だけはしっかりしてるんよ。多分それはその人個人の技量と理解度の低さの問題や。まあ基本はあくまで練習方法の一つで、実践からかけ離れた動きやから、効く突きである必要はないんよ。でもそれにしても、そんな訳の分からん練習しても意味がないからな。
@@dai3139 コメントありがとうございます。
>>身体が流れるのを防ぐために一瞬だけ逆回転かける
それだと思います。その人は経験の長い黒帯なので、そういう基本なのだと思います。
@@yuusama5203 パンチと共に身体が流れないようにあえて逆回転を加えるのは、ボクシングでも当然のようにやってる動きやからな。それ自体は何らおかしなことではない。
ただまあ、伝統派空手の社会人黒帯なんて誰でも取れるからね。どんな下手糞でも2年くらい道場に通えば昇段試験の受験資格は得られるし、よっぽどゴミやない限り昇段試験は受かる。子供の頃に黒帯取ってる選手は本物やけど、伝統派空手の黒帯は必ずしも実力の証明にならん。
ufc?
うぅ~ん…、スポーツ空手に対する実戦空手みたいなコメントが目立つけど選手層が豊富なスポーツ空手、競技空手で実績を残した人達と戦った場合どうだろう?たぶんスポーツと言えど試合慣れしてる人達の上段への刻み突きには反応出来ないか一歩遅れてしか反応出来ずに顔面に被弾すると思う。そして実戦に重きを置く武道は得てして「こう来ればこうする。そう来ればこうする。」と理論的な事が多く机上の理論になりがちな気がする。「試合は顔面への攻撃を喰らうのが当たり前」って感じのグローブ着用スポーツ格闘技に比べてその辺の心構が出来てない気がする。確かに技術体型は実戦を想定してるんだろうけど顔面に数発被弾したら戦意を喪失すると思う。
どのシチュエーションでどんな場所で戦うのかによりますよね。
何にもない平な試合会場、審判に守られて更にルールという制限があれば当然スポーツ選手は特別に強いですよね。得意のフィールドですから。スポーツの土俵で戦うのと時間場所問わずいきなり目つき金的締め関節なんでもありの手合わせなのかで始めるのか、です。
武道とスポーツ格闘技、似て非なる物であるので結果比べられませんといかいいようがないですよね。
@@miwwwww
時間場所問わずいきなり目つき金的締め関節なんでもありの手合わせで古流空手が強いという根拠が何もない。
Muy interesante 👏. Cual es el nombre de este sensei ?
Miyazato Nobumitu