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リチウムと水が反応して水素発生2Li + 2H2O → 2LiOH + H2↑の反応熱で水素と酸素が反応して水が生成2H2 + O2 → 2H2O・大量の水に沈める(反応熱を逃がす、酸素を与えない)・砂や土などの不燃物をかける(酸素、水を与えない)・不燃性の容器を被せ密閉する(酸素を与えない)
地面が平らであれば、器を被せ、熱を冷ますのも有効←ご存じだと思いますが、こちらも追加させていただきます。
@@user-kf1xl1uy3j ありがとうございます。追加しました。
このコメント固定するべきだろ、結局どうしたらいいかわかんないままで終わるところだったわ
3つの方法に酸素を与えないというのがありますが、泡消火システム(詳細言えないが大規模なシステム)で酸素遮断状態でも延焼を続けます。酸素関係なく燃えるのでは?
@@tonny.. おそらくは、電池内部に存在する酸素や酸化物の、水素による還元反応かと思います。これはどうしようもないので、応急処置として空気中の酸素を遮断するという意図で書きました。
いろんな説明を聞いて理解はしていたが、実際の映像が見れて勉強になりました。ありがとうございます。
電気自動車が増えてくるとこういうことが起こるのかっていう学びにもなるいい資料だと思いました。事故が起きてもすぐに消せるような対策が課題なのかもしれないね。
こういう危険もあるから各企業や研究所などがリチウムイオン電池にかわる新たな電池の開発を進めてるんだよな。
電気自動車以前にすでにノートPC、スマホやモバイルバッテリー等充電式の機器に大量に使われてるのだけどね。一定以上の容量の物は公共交通機関で持ち込み不可になってるよ。特に飛行機とかは厳しい実際に事故が起きて某メーカー製携帯持ち込み不可とかなったこともあるしね。
新たな電池開発する前にリチウム電池対応の消火器を開発した方が早い気がする。
燃えることに関してはガソリンでも電気でも同じだけど、水で消せるかどうかにおいてはリチウムイオン電池の方が不利だから、消火方法を考えないとね・・・
ガソリンのままでいいね
点火後の火力エグい
映像で見るのは初めてです。次世代電池として期待されてるナトリウム電池だとリチウムより激しく、水と反応しそうですね
ご覧いただきありがとうございます!^^
LiのほうがNaよりもイオン化傾向が大きいのでLiのほうが激しいかと
@@user-ru1oj6cd9f アルカリ金属では、イオン化エネルギーが小さい金属ほど反応しやすいので激しく反応します。逆だったら、海水からいくらでも取り出せるので良かったんですけどね。
@@biospv そうだったんですねφ(´・ω・`)メモメモ
@@user-ru1oj6cd9f 同じイオン化でも、電子を「奪う」イオン化と「奪われる」イオン化で違う性質なんでしょうね。周期表を見た感じだと。
非常にためになる映像。拡散されるべきだ。
べきなのだ
飛行機でうるさく聞かれる理由がわかったわ
たしか新型旅客機のバッテリーが鉛とかニッケル系からリチウム系になった当初、発火事故が頻発して問題になったし、ポケットに入れてたスマホの発火というのもあった。最近では海外の電気自動車の発火事故も目にする。
乗ってから言えよ。
リチウム電池の場合、貨物機で実際に火災となり墜落した事例もUPSなどで存在しますからねえ
@@user-wn2tk9fj9m 乗らんくても言え
@@user-wn2tk9fj9m 俺今年JALに80回乗ってるよ
激しく燃える分、時間が短いので慌てない事が大事そうですね。対策を考えれる良い動画だと思います。
電気自動車の場合、扉とか車の底が丸々電池だから火災が起こったら...
@@maki-nr5hb 車体丸々電池ではないですよ バッテリーは車の底にあります
@@hondalife7708 そう書いてるじゃん日本語読めないの?
@@hondalife7708 車体丸々電池とは言ってなくね?
@ki え、扉には電池入ってなくない?
小さくてもこんなに火力があるのですね貴重な映像ありがとうございます
今後、なにかあったら世界中の色んなところでこれのもっと大規模なものに遭遇するんだなぁ…。
どういう意味ですか?
ev車
@@ahahamachこのサイズでこれだけの火力と消化の困難さ。何十倍ものサイズのこれを積んだEVが今後増加するとなれば、末恐ろしい世界になるかと。今までは、燃料は漏れただけではそうそう発火まではしなかったけど、コイツは長時間使用で自分で発熱するし、衝撃で内部が傷ついただけでも発火する事も。日常的な車対車の事故でも『消化不可能な車両火災』が発生しうるんですわ。
固体燃料電池など技術開発が進んでるEVよりガソリン車のほうが衝突しただけですぐ燃えるだろ。飛行機や車の火災事故見たことない人?笑。
ガソリンが燃焼した場合もこれに負けず劣らずの大規模な火災が発生しますよ着火の危険性においても液体で尚且つ常温で気化するガソリンのほうが突発的な火災のリスクは高いです
イオン化傾向が高いリチウムを使うことで起電力が高い電池を作れるというのと常温の水と反応するということを学べる良い動画
リチウムイオン電池の主成分は、リチウムと他の金属元素と酸素の化合物、水溶性有機溶媒、炭素などであり、金属リチウムや水素化リチウムといった禁水性(水と反応する)物質は含まれていません。この動画でも、水を掛けたことで火勢は増していないし。
それは金属リチウムの話。動画みたいに火柱が上がるのは、正極に使われるニッケルやコバルト酸化物の熱分解が酸素を出し続けるから。EV火災で水を使わない方が良い理由は、感電リスクが主、別に消火できない訳じゃない
「金属火災には乾燥砂」と言われる理由がよく分かる
水タイプの攻撃を受けても効果抜群にならない炎タイプ
アランのリザードンかな??
リチウムポケモン
特性がちょすいなんでしょ(適当)
@@930kisBeta ボルケニオンかな
ゲンシカイキグラードンで草
もっとお勧めに上がってほしい
リチウムイオン電池は圧力の減圧弁などの3つの対策が施されてますが、海外の粗悪な電池は施されて無いものが有ります。
日本のEVとかのリチウムイオンになると、防爆構造なんかも追加されているっぽいね。
水かけても消えないの本当にこわい
すぐ消えてるから別に問題ないでしょ。
@@user-te8hn2oj5c それな👍稼ぎの馬鹿コメが多すぎ
@@user-te8hn2oj5c ならこれが電気自動車だったらどうだ?考えたことあるか?
延焼は防げるからかけるべき
@@user-te8hn2oj5c 周りに何もなければね
そういう事だから消防士はすぐ消化活動できないわけだ。
電気自動車なら周囲を囲んで水を注入し、プールの様にしてバッテリーの熱暴走を冷ますしかないらしい。C国の電気自動車発火事故映像ではユンボで川に落としてた。ただ発火するまで2~3秒なので車内から脱出できるかは分からない。😄
対策法まで載せてくれてたら良かった
溶媒が可燃性なので消火出来ないですね。外殻が壊れない工夫が必要ですね。
その結果普通免許では運転できなくなった!!(総重量が3.5t超えた)
事故の結果を鑑みれば仕方ないとも思いますが、せっかくの軽量、高出力を無駄にするのも勿体無いですね。
あとリチウムイオン電池って、構造に酸素を含むから、空気を遮断しても自前で酸素を供給して燃えちゃうんですよね・・・
この原理で電気自動車は火の車となるのか。検証動画有難うございます。
コレは事故処理に時間かかるなあ…
”あくまでこの大きさなら”普通に泡消火器で一発やで
意味のないコメントやな実際火災になるのはこれの何十倍もあるソーラー用の蓄電池やEV自動車やろ
この世の全ての電池があの大きさならそりゃ消化器で余裕だろう。コメ主はそんな頭の悪い話をしているわけではない。
@@user-tj1he2dl7d頭が悪いと些細なことにも喧嘩腰になるらしいよ笑笑
@@dajyopoliceそれも意味のないコメントだな。EVなどの電池は燃えにくいものが既に開発中だから、世界的に実用化される頃にはすぐ燃えるガソリン車より遥かに安全なものが出来上がってる。
一般家庭にガスが引かれて料理や給湯に利用されるようになり始めたころ、ガス漏れによる爆発、火災を恐れて「うちはガスなんか怖くて使えない」と言って、薪を使い続ける家庭も少なからずあったと聞く。リチウムイオンも今はそんな感じかw
ほーー…。そういうこともあったんですね。詳しいことがわからないととなんでも怖いですしね。ガス管や電気や、一気に普及しましたから、それらに対する恐怖もひとしおでしたでしょうね。
@@thkemn7293 田舎いくとガチで今でも、夕方になると木の燃えるいい匂いがするお宅がザラにありますからね。令和でも、風呂を薪で炊いてる。
こんな激しく燃えるんか怖いな
ジェット機みたいな炎やな
@@dsarumonkey9152 つまりジェット機の燃料はリチウム電池
@@SO-NANOKA 充電式のジェット機とか怖くて乗れねw
@@SO-NANOKA リチウム電池に火つけて飛んでる飛行機想像してしまったw
燃えているのはかけた水から発生した水素ですね。
もっとかけて欲しい
ですよね。🤔
友人は電動ガン用のリポバッテリーは土鍋の中で保管してるね専用の耐火バッグは信用できないらしい
※ちなみにリチウムイオン電池が水掛けても鎮火しないのは自身の化学反応で酸素を供給できるためですリチウムイオン電池が他の火災要因と違ってヤバいのはこの特性によって「既存の消化方法が通用しない」からつまりEVが普及すれば消防隊はリチウムイオン電池専用の消化方法を常に用意しなければならなくなり負担が大幅に増えるという
旧式の電池の問題でしかないのをEVに繋げようとするあたり頭悪そう。バイト代貰ってしてるの?笑
取り敢えずもう少し建物から離れてやろうよ見ててヒヤヒヤする
高校化学でアルカリ金属の実験したこともあるけど、化学基礎では触れた記憶がない。身の回りの物質がどのように反応するかとかは軽く化学基礎でも触れれば、文系生徒にも知識としての定着を見込める気がする
もっと知られるべき
昔ガラケーしかない頃に「ケータイをへし折って捨てたった」なんてのがあったけど、今同じことをスマホでやったらリアルに絶賛大炎上。
ガラケーでも、ヒンジの部分や液晶の部分を折るなら大丈夫。折るところを間違えて、バッテリーが入ってる部分をヤッたら大炎上... だと思う(-_-;)
実際スマホをへし折ったらネットだけじゃなくてリアルに炎上するんか?
ガラケーの時代はバッテリーパックを取り外し出来ましたからね...
一番小さい面から長辺方向に釘を打ち込めば発火すると聞きました。電池の技術者から直で。
綺麗な炎色反応
これはいい動画。対照法があれば教材として使えたのが惜しい
個人的考察Li(リチウム)はアルカリ金属で、Na(ナトリウム)やK(カリウム)などの第1族元素である。第1族元素は名前の通り、最外殻電子が1つしかない元素であり、単体では不安定であるため、空気中で酸化するほどの酸化力がある。故に、石油中で保存されている。動画内で、水(H2O)をかけても発火が収まらないかというと、水素も第1族元素であるが、水素単体は気体で最外殻電子同士の結びつきが強いため、H2(気体)として存在することができ、水はその酸化物である。一方、Li(リチウム)も先述の通り、第1族元素であるが、金属であるため、固体として存在するしかなく、最外殻電子同士の結びつきがない。ゆえに、かけた水から、水酸化物イオン(OH2-)を奪い、水酸化リチウムとなったため、その化学反応の過程でより熱を出したために燃えた。(反応式)2Li+2H20→LiOH+2H2たぶんこれで合ってると思う。
フル充電とフル放電で燃え方違うのか気になる
おそらくやけどリチウムが単に水と激しく反応しとるだけやからあんまかわらんのちゃうかな
@@user-vj5sq2rj7l 日本が原爆を落とされた理由について説明します。旧日本軍は韓国の女性や子供を強姦して、基地や占領地域で奴隷のように扱っていました。これを慰安婦強姦と言います。同じ時期に中国では南京大虐殺を行い、またしても女性や子供のみを虐殺して30万人が日本人に殺されました。被害者は全員は一般市民です。これを重く見たアメリカ🇺🇸はこれ以上日本人の戦争犯罪を許す事が出来ないとして、日本に原爆を落としたと国連資料に記録されています。被害にあった韓国人の皆様には日本人を代表して謝罪します。本当にごめんなさい
ガソリンの場合、残量15%くらいが、いちばん火力が強くなるように、リチウムイオン電池でも、残量◎%くらいが、いちばん燃えやすい。ってあるんだろうな(-_-;)
@@user-m.s727 ガソリンとは全く仕組みが違うのにこれは草
大阪市消防局がリチウムイオン電池の燃え方の実験のpdf上げてた。満充電もしくは過充電だと発火しやすく、火がついたら1000℃以上の高温になる。一方、充電不足もしくは完全放電状態だとショートさせたり釘刺ししても発火せず、火をつけても700℃を超える程度らしい
廃棄物収集、廃棄物分別の火災原因の一つでもありますが、消化器でもなかなか消えないんですよね。強化された発煙筒みたいな感じです。火バサミ等で摘出し引火しない場所に置き待つしかありません。パッカー車はまず無理です。
コンクリート上で物燃やすとコンクリート爆裂するよ。水蒸気爆発。見ていてそっちも怖い。普通のコンクリートは爆裂防止剤入ってない。
携帯が発火した場合、どうすればいいのだろうか濡れタオルを可能な限り何枚も重ねるとか、トングで金属製のバケツに入れて蓋をするとか家庭内で起こったとして、有用な対処なんかを検証して欲しかったなと思ったら……先の動画で商材の紹介があったわ
どう対策したら正解なのか教えてほしい
適切な消化方法で消えるところを見てみたかった。これは燃え尽きるまで待ってるからね。
発火後、水では消せない事は分かりますが、消化器はどうなのか試して欲しかったですね。家庭用のABC消化器は、電気火災にも対応とありますが、有効なのでしょうか?
このサイズなら消火できる
ガソリンで走るクルマだって、そりゃあ燃えれば危ないですけどね、蓄電池や電気による影響はこれだけじゃあないんですよね
ゴミ処理でかなり問題になってます。分別されずに出されたLIB内蔵製品がパッカー車で巻かれた時に衝撃受けて、走ってる最中に発火・炎上とか、ゴミ処理場のピットで炎上とか、破砕処理で発火して後段で炎上とか…分別の徹底にご協力下さいm(_ _)m
ちなみにガソリンに火が点くともっと激しく爆発的に燃える上、水をかけると炎が広がる模様
結構な火力
こんなのが満載されてたら自動車運搬船も沈没するよね…
今、通りがかった者です、金属リチウムは消防法危険物3類( 禁水性物質、自然発火性物質 )と知っては居ましたが、実演をして下さり、とても貴重な映像でした。これは、自動車等では量の問題で大変な事になると思います。
禁水性物質を取り扱うのには、細心の注意が必要ですね。
@久保田晴彦リチウムは第3類危険物(禁水性物質、自然発火性物質)のようですが、ネットで調べるとリチウムイオン電池は電解液が第4類(引火性液体)第二石油類(灯油、軽油とかと同じ位置)として危険物に掛かっているという記述が多いようです。どっちがより重大なのかは専門家で無いので判別付きませんが、軽油や灯油と同種の危険性もあるという事なのでしょう。
@@user-jp1uj7fo7i 様、重要な情報に感謝致します、誠にありがとうございました。実は 私は リチウムイオン電池の事は 全くの部外者ド素人輩でして、今回お知らせ頂くまでは第4類にも掛かって居るとは思いもしませんでした。貴殿のおっしゃる通り 電解液の問題ですね、これは軽く見て居りました。以後、web にて勉強致します、ありがとうございました。
それで、結局どうすれば消火できるんですか??これだけでは解決になりませんよね?
水に完全に水没させるか、この動画みたいに周りに燃え移るものがないところで完全に燃え尽きるの待つか。あとは普通に消化器とか砂に埋めたりとかかな。
電池本体の火は消えないけど燃え尽きるまで周囲への延焼を防げば良いのでやっぱ水かけは有りな気がする
放電も有るそうで水を迂闊にかけられないそうです。
電気自動車は冷やす為に水かけろとか書いてあるらしいね
これで正解なんですけど曲解される事が多いですね。消防庁の試験でも消化は基本的に水使ってますwww.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-108/02/shiryou3-2.pdf
電池に水かけるより周りのものに水かけて拡がらないようにするのが大事ってことか
おすすめから来ました勉強になりました
リチウムイオン電池は冷却消火が基本ですので、大量の水をかけ続けないと消えません。一旦消えても温度が下がり切ってないと自然発火するらしいです。
鎮火の方法も教えて欲しかったな
消火は出来ないので鎮火方法なんて存在しない水をかけようが化学薬品をかけようが火が消えないのが怖いところ鎮火するのは中の化学物質が全部燃えてなくなった時でそれまではずっと同じ火力で燃え続ける
@@user-zf5br3zq3t嘘教えんな鎮火方法は複数あるコメ主はググってどうぞ
今のリチウムイオンバッテリーはバッテリー自体に難消剤等が使われていてここまでの火力は無いのですが一旦ガスが吹き出してしまうとかなり高温になります💦一昔前のリポバッテリーで電動ガンごと燃やした事があります💦燃え尽きるか水に沈めて酸素を遮断しない限りは絶対消えないです💦今日もご安全に‼️
大いに参考になる動画でした、覆水で空気を遮断しても、可燃物がなくなるまで燃え続けるということですね。
確かにEV車が燃えたら燃え尽きるまで待つしかないっていうのが納得できますね。電気火災とも違うでしょうし。
事故った時数秒で脱出したから助かったって話が外国でありました。その国製の車です。
これはまだ小さいからこの時間で終わったみたいですけど、これが電気自動車とか大きいバッテリークラスだったらと思うと…
それそれ。実際の内燃車の自動車事故でもエンジンだけ外れて吹き飛ぶような衝撃の発生することなんてザラにあるし、いくら電池部分が頑丈なケースに入ってたとしても損傷することは皆無ではない。
ガソリン車と同じで大火災になるでしょうね。
ギャラクシーもこんな感じだったのか、耳が無くなるぞ、顔が半分溶けちゃうぞ
いつの話???
@@niv6636 ギャラクシーノート7で2016年8月19日発売の機種です、リコールでした、飛行機持込み禁止名指しでされてましたよ
水かけても消えないってホントなんですね。メガソーラーで火災だの爆発だのが2件建て続けにありましたが、両方とも水かけられないため燃えつきるまで放置だったそう。
焼け石に水並みに全然消えない…恐るべし…
むしろ火に油?(ノルマ)
リチウムが水に反応して発火してるんですよね。化学の実験でナトリウムやカリウムが水と反応して爆発していたけど、それと同じですね。
破裂して主が怪我とかにならなくて本当に良かった
これ見て余計なバッテリ積んで走る人の勇気、認めるわ。
国内メーカーでは聞いたことがないものの、隣国の電気自動車は、事故の衝撃などで床下に敷き詰められたリチウムバッテリーが破損して一瞬で車室内が800度の火炎地獄となり、車内から脱出する時間も消火する手段もなく、隣国では実際に何人も犠牲者が出ていますね。まさにその車種を大量導入したタクシー会社が京都にあるようですが、事故が起きた時のことを考えているのでしょうか。
よく使う路線バスが最近EV導入して試験走行してるの見かけるんですが、事故った時のことを考えるとあまり乗りたくはないですね。乗らないといけないタイミングで来たバスがEVだと困ります。
走る棺桶かよ…若しくは"火の車"1960年代あたりの古いレーシングカーみたいな安全性だなアレも軽合金製の割れやすい燃料タンクがシート下によく配置されていたから、事故の衝撃で燃料が発火し、ドライバーが火だるまになるという悲惨な事故が多かったなお、後に燃料タンクの配置やら設計が見直されたお陰で燃料が発火しづらい構造に改良され、市販車にもその設計が用いられている
発火したリチウム電池に水をかけると物凄い猛火になるんだな
この動画でバケツの水が役に立たないことを知り、安全を保ったまま燃え尽きるのを待つ冷静な処置が必要だと分かった。
あとは砂かけときゃなんとかなるぞ
リチウムイオン電池搭載車の事故では実際に燃えた電池が民家内に飛び込んできた事例もあるので、件数は少ないが、ガソリン車よりも厄介。電池はエネルギーを詰めれば詰める程、安全性は低下するというトレードオフの関係だが、電池素材開発、電池制御システム、消火方法と設備が一体とならないと安全性は確保できない。ダイナマイトよりも厄介。
冷却消火は無理っぽいから窒息消火しか無いって事なんだろう洗剤を泡立ててぶっかけるしか無いのか?
乾燥砂で埋めてもいいというか砂はどの火災にも割と強い弱点は砂が重いからあまり大量に使えない事と後始末が面倒な事くらいか
@@Kyadellack 今の社会で都合よく砂なんか無いって
@@user-kw8cx1df7d だよねぇ…俺だって最後に見たの中学だか高校の理科室の時だけだよ
水素の発生が起こり、火力アップしてるのがよく分かる。
モバイルバッテリーが突然ですが家で燃え出したら、俺真っ先に水かけると思うからこういう動画はとても役に立つからとてもありがたい。
最初日本語おかしくね?
@@Mashigon 名前からしてバチャ豚だし多少は…ね?
なんなら後半もおかしくて草
なんならアイコンもおかしくて草
俺がボロクソに叩かれる流れになるんだろうなと思ってたのに、誰一人としてコメ主の味方しないの可哀想だけどワロタw
キャンプに行くので、火をつける時とその後の育て方を教えて下さりありがとうございます! リア充のスマホを勝手に燃やします!!
EVは無い、というとてもシンプルな示唆が分かりやすい動画
やっぱり座布団の様なもので酸素を遮断がええのかな?
つまり 蓄電システムを付けてる住宅火災はヤバいって事ですね
こうなってしまったらとうやって消せば良いの?
完全に酸化するまで終わらない地獄イオン化傾向の檻ィィィィ
その性質の何が地獄なのかこういう軽々しく大袈裟な比喩表現使うやつって頭の出来が悪そうだな普段「ヤバイ」とか「マジとか」の単語多用して喋ってそうな印象
一瞬鑑に見えたけど檻wしかもどっちも伸ばしたらィィィィが繋がるw
オリオリオリオリオリオリオリオリオリィィィ!!
空港でリチウムイオン電池確認するときこの映像流すべき
スマホの電池交換で慣れていたとはいえ、気を抜いてしまい発火させてしまったことがあるが、溜めた水の中に漬け無いと消化は不可能。 水をかけた程度では絶対に消えない。
窒息消火も冷却消火も無理そうですね砂で覆ってしまうとかかな
吹き出る火炎により周囲に延焼しないために、砂とか土をかけて反応が終わるのを待つというのが現実的かと。
ごみ焼却場で働く者ですが、ごみに電池が紛れ込んでいて収集車や焼却場で発火するケースが多々あります。皆さま今一度、ごみ捨ての際に電池が紛れ込んでいないかの確認をよろしくお願いいたします。
うるさい理由がわかりました。気を付けます!!
こりゃゴミ処理場で火災が起きる訳ですよねー。
コメントありがとうございます! ですねー...。
火が消えないのも怖いけど、持ち歩いたり、家に置いとくのも怖いよな。
知らなかった(*_*)実験ありがとうございますいつか役にたたないことを祈りたい
東京都は新築家屋の屋根にこれの設置を義務付けるんだっけ
水で消えないんですね!火力が増してるような🤔大変参考になる動画でした。👍
電気火災だから水は厳禁よ
すごい火力ですね。水との化学反応。教材にもなりそうです。あちこちの山に設置されているモノはこれの数千?数万倍の火力でしょうか?
さらにこれで水かけて濡れた部分は感電エリアになるという恐怖
百聞は一見にしかずですね。貴重な動画です
電気火災にも油火災にも対応してる万能の消火器......「砂」
危険物の時に乾燥砂こそ最強と知ったわ
発熱は止まらんけど炎が消えるだけで心の余裕ができる
星のカービィ♪
バケツで蓋したらどうなるのかな?
なかなか、 リチウムイオンは危ない電池は、 気をつけないと
この動画の教訓を「リチウムイオン電池の火災は火力が強いので水をかけてもなかなか鎮火しない」と捉えていらっしゃる方が多いですが、それどころかリチウムはじめアルカリ金属は水と激しく反応するので「水をかけるほど激しく燃え上がる」のが怖いんです
水かけても消えないんだな。
確かどっかの大学が超音波で火を消す消化器開発してたよな。それ流行ればいいのに
これ見たら電気自動車乗れないな。発火して3秒で800°cまで上がるので逃げる時間無いです
燃焼ガスがでてるから連続水掛けて温度下げれば消える。但し、内部でショートしているので電気が無くならないと温度は下がらない。
勉強になる!
水がダメなら粉末消化器でやっちゃえと思ってしまうんだけど粉末はどうなの?
こんな人間になりたい
50秒程度で燃え尽きる人間になんてならんでいいゆっくり行こうぜ
え 何このコメ深すぎやろ
中学校の理科の時間でリチウムの塊を見たことがありました。空気に触れると燃焼するので保管の際は灯油の中に入れると教わったのを思い出しました。
やはり火柱も赤くなるんですね
リチウムと水が反応して水素発生
2Li + 2H2O → 2LiOH + H2
↑の反応熱で水素と酸素が反応して水が生成
2H2 + O2 → 2H2O
・大量の水に沈める(反応熱を逃がす、酸素を与えない)
・砂や土などの不燃物をかける(酸素、水を与えない)
・不燃性の容器を被せ密閉する(酸素を与えない)
地面が平らであれば、器を被せ、熱を冷ますのも有効←ご存じだと思いますが、こちらも追加させていただきます。
@@user-kf1xl1uy3j ありがとうございます。追加しました。
このコメント固定するべきだろ、結局どうしたらいいかわかんないままで終わるところだったわ
3つの方法に酸素を与えないというのがありますが、泡消火システム(詳細言えないが大規模なシステム)で酸素遮断状態でも延焼を続けます。酸素関係なく燃えるのでは?
@@tonny.. おそらくは、電池内部に存在する酸素や酸化物の、水素による還元反応かと思います。
これはどうしようもないので、応急処置として空気中の酸素を遮断するという意図で書きました。
いろんな説明を聞いて理解はしていたが、実際の映像が見れて勉強になりました。
ありがとうございます。
電気自動車が増えてくるとこういうことが起こるのかっていう学びにもなるいい資料だと思いました。事故が起きてもすぐに消せるような対策が課題なのかもしれないね。
こういう危険もあるから各企業や研究所などがリチウムイオン電池にかわる新たな電池の開発を進めてるんだよな。
電気自動車以前にすでにノートPC、スマホやモバイルバッテリー等充電式の機器に大量に使われてるのだけどね。一定以上の容量の物は公共交通機関で持ち込み不可になってるよ。特に飛行機とかは厳しい実際に事故が起きて某メーカー製携帯持ち込み不可とかなったこともあるしね。
新たな電池開発する前にリチウム電池対応の消火器を開発した方が早い気がする。
燃えることに関してはガソリンでも電気でも同じだけど、水で消せるかどうかにおいてはリチウムイオン電池の方が不利だから、消火方法を考えないとね・・・
ガソリンのままでいいね
点火後の火力エグい
映像で見るのは初めてです。
次世代電池として期待されてるナトリウム電池だとリチウムより激しく、水と反応しそうですね
ご覧いただきありがとうございます!^^
LiのほうがNaよりもイオン化傾向が大きいのでLiのほうが激しいかと
@@user-ru1oj6cd9f アルカリ金属では、イオン化エネルギーが小さい金属ほど反応しやすいので激しく反応します。
逆だったら、海水からいくらでも取り出せるので良かったんですけどね。
@@biospv そうだったんですねφ(´・ω・`)メモメモ
@@user-ru1oj6cd9f 同じイオン化でも、電子を「奪う」イオン化と「奪われる」イオン化で違う性質なんでしょうね。周期表を見た感じだと。
非常にためになる映像。
拡散されるべきだ。
べきなのだ
べきなのだ
べきなのだ
べきなのだ
飛行機でうるさく聞かれる理由がわかったわ
たしか新型旅客機のバッテリーが鉛とかニッケル系からリチウム系になった当初、発火事故が頻発して問題になったし、ポケットに入れてたスマホの発火というのもあった。最近では海外の電気自動車の発火事故も目にする。
乗ってから言えよ。
リチウム電池の場合、貨物機で実際に火災となり墜落した事例もUPSなどで存在しますからねえ
@@user-wn2tk9fj9m 乗らんくても言え
@@user-wn2tk9fj9m 俺今年JALに80回乗ってるよ
激しく燃える分、時間が短いので慌てない事が大事そうですね。
対策を考えれる良い動画だと思います。
電気自動車の場合、扉とか車の底が丸々電池だから火災が起こったら...
@@maki-nr5hb 車体丸々電池ではないですよ バッテリーは車の底にあります
@@hondalife7708
そう書いてるじゃん
日本語読めないの?
@@hondalife7708 車体丸々電池とは言ってなくね?
@ki え、扉には電池入ってなくない?
小さくてもこんなに火力があるのですね
貴重な映像ありがとうございます
今後、なにかあったら世界中の色んなところでこれのもっと大規模なものに遭遇するんだなぁ…。
どういう意味ですか?
ev車
@@ahahamachこのサイズでこれだけの火力と消化の困難さ。何十倍ものサイズのこれを積んだEVが今後増加するとなれば、末恐ろしい世界になるかと。今までは、燃料は漏れただけではそうそう発火まではしなかったけど、コイツは長時間使用で自分で発熱するし、衝撃で内部が傷ついただけでも発火する事も。日常的な車対車の事故でも『消化不可能な車両火災』が発生しうるんですわ。
固体燃料電池など技術開発が進んでるEVよりガソリン車のほうが衝突しただけですぐ燃えるだろ。飛行機や車の火災事故見たことない人?笑。
ガソリンが燃焼した場合もこれに負けず劣らずの大規模な火災が発生しますよ
着火の危険性においても液体で尚且つ常温で気化するガソリンのほうが突発的な火災のリスクは高いです
イオン化傾向が高いリチウムを使うことで起電力が高い電池を作れるというのと常温の水と反応するということを学べる良い動画
リチウムイオン電池の主成分は、リチウムと他の金属元素と酸素の化合物、水溶性有機溶媒、炭素などであり、金属リチウムや水素化リチウムといった禁水性(水と反応する)物質は含まれていません。
この動画でも、水を掛けたことで火勢は増していないし。
それは金属リチウムの話。動画みたいに火柱が上がるのは、正極に使われるニッケルやコバルト酸化物の熱分解が酸素を出し続けるから。EV火災で水を使わない方が良い理由は、感電リスクが主、別に消火できない訳じゃない
「金属火災には乾燥砂」と言われる理由がよく分かる
水タイプの攻撃を受けても効果抜群にならない炎タイプ
アランのリザードンかな??
リチウムポケモン
特性がちょすいなんでしょ(適当)
@@930kisBeta
ボルケニオンかな
ゲンシカイキグラードンで草
もっとお勧めに上がってほしい
リチウムイオン電池は圧力の減圧弁などの3つの対策が施されてますが、海外の粗悪な電池は施されて無いものが有ります。
日本のEVとかのリチウムイオンになると、防爆構造なんかも追加されているっぽいね。
水かけても消えないの本当にこわい
すぐ消えてるから別に問題ないでしょ。
@@user-te8hn2oj5c それな
👍稼ぎの馬鹿コメが多すぎ
@@user-te8hn2oj5c ならこれが電気自動車だったらどうだ?考えたことあるか?
延焼は防げるからかけるべき
@@user-te8hn2oj5c
周りに何もなければね
そういう事だから消防士はすぐ消化活動できないわけだ。
電気自動車なら周囲を囲んで水を注入し、プールの様にしてバッテリーの熱暴走を冷ますしかないらしい。C国の電気自動車発火事故映像ではユンボで川に落としてた。ただ発火するまで2~3秒なので車内から脱出できるかは分からない。😄
対策法まで載せてくれてたら良かった
溶媒が可燃性なので消火出来ないですね。
外殻が壊れない工夫が必要ですね。
その結果普通免許では運転できなくなった!!(総重量が3.5t超えた)
事故の結果を鑑みれば仕方ないとも思いますが、
せっかくの軽量、高出力を無駄にするのも勿体無いですね。
あとリチウムイオン電池って、構造に酸素を含むから、空気を遮断しても自前で酸素を供給して燃えちゃうんですよね・・・
この原理で電気自動車は火の車となるのか。検証動画有難うございます。
コレは事故処理に時間かかるなあ…
”あくまでこの大きさなら”普通に泡消火器で一発やで
意味のないコメントやな
実際火災になるのはこれの何十倍もあるソーラー用の蓄電池やEV自動車やろ
この世の全ての電池があの大きさならそりゃ消化器で余裕だろう。
コメ主はそんな頭の悪い話をしているわけではない。
@@user-tj1he2dl7d頭が悪いと些細なことにも喧嘩腰になるらしいよ笑笑
@@dajyopoliceそれも意味のないコメントだな。EVなどの電池は燃えにくいものが既に開発中だから、世界的に実用化される頃にはすぐ燃えるガソリン車より遥かに安全なものが出来上がってる。
一般家庭にガスが引かれて料理や給湯に利用されるようになり始めたころ、ガス漏れによる爆発、火災を恐れて
「うちはガスなんか怖くて使えない」と言って、薪を使い続ける家庭も少なからずあったと聞く。
リチウムイオンも今はそんな感じかw
ほーー…。そういうこともあったんですね。
詳しいことがわからないととなんでも怖いですしね。
ガス管や電気や、一気に普及しましたから、それらに対する恐怖もひとしおでしたでしょうね。
@@thkemn7293 田舎いくとガチで今でも、夕方になると木の燃えるいい匂いがするお宅がザラにありますからね。令和でも、風呂を薪で炊いてる。
こんな激しく燃えるんか怖いな
ジェット機みたいな炎やな
@@dsarumonkey9152
つまりジェット機の燃料はリチウム電池
@@SO-NANOKA 充電式のジェット機とか怖くて乗れねw
@@SO-NANOKA リチウム電池に火つけて飛んでる飛行機想像してしまったw
燃えているのはかけた水から発生した水素ですね。
もっとかけて欲しい
ですよね。🤔
友人は電動ガン用のリポバッテリーは土鍋の中で保管してるね
専用の耐火バッグは信用できないらしい
※ちなみにリチウムイオン電池が水掛けても鎮火しないのは自身の化学反応で酸素を供給できるためです
リチウムイオン電池が他の火災要因と違ってヤバいのはこの特性によって「既存の消化方法が通用しない」から
つまりEVが普及すれば消防隊はリチウムイオン電池専用の消化方法を常に用意しなければならなくなり負担が大幅に増えるという
旧式の電池の問題でしかないのをEVに繋げようとするあたり頭悪そう。バイト代貰ってしてるの?笑
取り敢えずもう少し建物から離れてやろうよ
見ててヒヤヒヤする
高校化学でアルカリ金属の実験したこともあるけど、化学基礎では触れた記憶がない。身の回りの物質がどのように反応するかとかは軽く化学基礎でも触れれば、文系生徒にも知識としての定着を見込める気がする
もっと知られるべき
昔ガラケーしかない頃に「ケータイをへし折って捨てたった」なんてのがあったけど、今同じことをスマホでやったらリアルに絶賛大炎上。
ガラケーでも、ヒンジの部分や液晶の部分を折るなら大丈夫。
折るところを間違えて、バッテリーが入ってる部分をヤッたら大炎上... だと思う(-_-;)
実際スマホをへし折ったらネットだけじゃなくてリアルに炎上するんか?
ガラケーの時代はバッテリーパックを取り外し出来ましたからね...
一番小さい面から長辺方向に釘を打ち込めば発火すると聞きました。
電池の技術者から直で。
綺麗な炎色反応
これはいい動画。
対照法があれば教材として使えたのが惜しい
個人的考察
Li(リチウム)はアルカリ金属で、Na(ナトリウム)やK(カリウム)などの第1族元素である。
第1族元素は名前の通り、最外殻電子が1つしかない元素であり、単体では不安定であるため、空気中で酸化するほどの酸化力がある。故に、石油中で保存されている。
動画内で、水(H2O)をかけても発火が収まらないかというと、水素も第1族元素であるが、水素単体は気体で最外殻電子同士の結びつきが強いため、H2(気体)として存在することができ、水はその酸化物である。一方、Li(リチウム)も先述の通り、第1族元素であるが、金属であるため、固体として存在するしかなく、最外殻電子同士の結びつきがない。ゆえに、かけた水から、水酸化物イオン(OH2-)を奪い、水酸化リチウムとなったため、その化学反応の過程でより熱を出したために燃えた。
(反応式)
2Li+2H20→LiOH+2H2
たぶんこれで合ってると思う。
フル充電とフル放電で燃え方違うのか気になる
おそらくやけどリチウムが単に水と激しく反応しとるだけやからあんまかわらんのちゃうかな
@@user-vj5sq2rj7l 日本が原爆を落とされた理由について説明します。旧日本軍は韓国の女性や子供を強姦して、基地や占領地域で奴隷のように扱っていました。これを慰安婦強姦と言います。同じ時期に中国では南京大虐殺を行い、またしても女性や子供のみを虐殺して30万人が日本人に殺されました。被害者は全員は一般市民です。これを重く見たアメリカ🇺🇸はこれ以上日本人の戦争犯罪を許す事が出来ないとして、日本に原爆を落としたと国連資料に記録されています。被害にあった韓国人の皆様には日本人を代表して謝罪します。本当にごめんなさい
ガソリンの場合、残量15%くらいが、いちばん火力が強くなるように、リチウムイオン電池でも、残量◎%くらいが、いちばん燃えやすい。ってあるんだろうな(-_-;)
@@user-m.s727
ガソリンとは全く仕組みが違うのにこれは草
大阪市消防局がリチウムイオン電池の燃え方の実験のpdf上げてた。
満充電もしくは過充電だと発火しやすく、火がついたら1000℃以上の高温になる。
一方、充電不足もしくは完全放電状態だとショートさせたり釘刺ししても発火せず、火をつけても700℃を超える程度らしい
廃棄物収集、廃棄物分別の火災原因の一つでもありますが、消化器でもなかなか消えないんですよね。強化された発煙筒みたいな感じです。火バサミ等で摘出し引火しない場所に置き待つしかありません。パッカー車はまず無理です。
コンクリート上で物燃やすとコンクリート爆裂するよ。水蒸気爆発。見ていてそっちも怖い。普通のコンクリートは爆裂防止剤入ってない。
携帯が発火した場合、どうすればいいのだろうか
濡れタオルを可能な限り何枚も重ねるとか、トングで金属製のバケツに入れて蓋をするとか
家庭内で起こったとして、有用な対処なんかを検証して欲しかったな
と思ったら……先の動画で商材の紹介があったわ
どう対策したら正解なのか教えてほしい
適切な消化方法で消えるところを見てみたかった。これは燃え尽きるまで待ってるからね。
発火後、水では消せない事は分かりますが、消化器はどうなのか試して欲しかったですね。家庭用のABC消化器は、電気火災にも対応とありますが、有効なのでしょうか?
このサイズなら消火できる
ガソリンで走るクルマだって、そりゃあ燃えれば危ないですけどね、蓄電池や電気による影響はこれだけじゃあないんですよね
ゴミ処理でかなり問題になってます。
分別されずに出されたLIB内蔵製品がパッカー車で巻かれた時に衝撃受けて、走ってる最中に発火・炎上とか、ゴミ処理場のピットで炎上とか、破砕処理で発火して後段で炎上とか…
分別の徹底にご協力下さいm(_ _)m
ちなみにガソリンに火が点くともっと激しく爆発的に燃える上、水をかけると炎が広がる模様
結構な火力
こんなのが満載されてたら自動車運搬船も沈没するよね…
今、通りがかった者です、
金属リチウムは消防法危険物3類( 禁水性物質、自然発火性物質 )と知っては居ましたが、
実演をして下さり、とても貴重な映像でした。
これは、自動車等では量の問題で大変な事になると思います。
禁水性物質を取り扱うのには、細心の注意が必要ですね。
@久保田晴彦
リチウムは第3類危険物(禁水性物質、自然発火性物質)のようですが、
ネットで調べるとリチウムイオン電池は電解液が第4類(引火性液体)第二石油類(灯油、軽油とかと同じ位置)として危険物に掛かっているという記述が多いようです。
どっちがより重大なのかは専門家で無いので判別付きませんが、軽油や灯油と同種の危険性もあるという事なのでしょう。
@@user-jp1uj7fo7i 様、
重要な情報に感謝致します、誠にありがとうございました。
実は 私は リチウムイオン電池の事は 全くの部外者ド素人輩でして、今回お知らせ頂くまでは第4類にも掛かって居るとは思いもしませんでした。
貴殿のおっしゃる通り 電解液の問題ですね、これは軽く見て居りました。
以後、web にて勉強致します、ありがとうございました。
それで、結局どうすれば消火できるんですか??これだけでは解決になりませんよね?
水に完全に水没させるか、この動画みたいに周りに燃え移るものがないところで完全に燃え尽きるの待つか。
あとは普通に消化器とか砂に埋めたりとかかな。
電池本体の火は消えないけど燃え尽きるまで周囲への延焼を防げば良いのでやっぱ水かけは有りな気がする
放電も有るそうで水を迂闊にかけられないそうです。
電気自動車は冷やす為に水かけろとか書いてあるらしいね
これで正解なんですけど曲解される事が多いですね。消防庁の試験でも消化は基本的に水使ってますwww.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-108/02/shiryou3-2.pdf
電池に水かけるより周りのものに水かけて拡がらないようにするのが大事ってことか
おすすめから来ました
勉強になりました
リチウムイオン電池は冷却消火が基本ですので、大量の水をかけ続けないと消えません。
一旦消えても温度が下がり切ってないと自然発火するらしいです。
鎮火の方法も教えて欲しかったな
消火は出来ないので鎮火方法なんて存在しない
水をかけようが化学薬品をかけようが火が消えないのが怖いところ
鎮火するのは中の化学物質が全部燃えてなくなった時でそれまではずっと同じ火力で燃え続ける
@@user-zf5br3zq3t嘘教えんな
鎮火方法は複数ある
コメ主はググってどうぞ
今のリチウムイオンバッテリーはバッテリー自体に難消剤等が使われていてここまでの火力は無いのですが
一旦ガスが吹き出してしまうとかなり高温になります💦
一昔前のリポバッテリーで電動ガンごと燃やした事があります💦
燃え尽きるか水に沈めて酸素を遮断しない限りは絶対消えないです💦
今日もご安全に‼️
大いに参考になる動画でした、覆水で空気を遮断しても、可燃物がなくなるまで燃え続けるということですね。
確かにEV車が燃えたら燃え尽きるまで待つしかないっていうのが納得できますね。電気火災とも違うでしょうし。
事故った時数秒で脱出したから助かったって話が外国でありました。その国製の車です。
これはまだ小さいからこの時間で終わったみたいですけど、これが電気自動車とか大きいバッテリークラスだったらと思うと…
それそれ。
実際の内燃車の自動車事故でもエンジンだけ外れて吹き飛ぶような衝撃の発生することなんてザラにあるし、いくら電池部分が頑丈なケースに入ってたとしても損傷することは皆無ではない。
ガソリン車と同じで大火災になるでしょうね。
ギャラクシーもこんな感じだったのか、耳が無くなるぞ、顔が半分溶けちゃうぞ
いつの話???
@@niv6636 ギャラクシーノート7で2016年8月19日発売の機種です、リコールでした、飛行機持込み禁止名指しでされてましたよ
水かけても消えないってホントなんですね。メガソーラーで火災だの爆発だのが2件建て続けにありましたが、両方とも水かけられないため燃えつきるまで放置だったそう。
焼け石に水並みに全然消えない…
恐るべし…
むしろ火に油?(ノルマ)
リチウムが水に反応して発火してるんですよね。化学の実験でナトリウムやカリウムが水と反応して爆発していたけど、それと同じですね。
破裂して主が怪我とかにならなくて本当に良かった
これ見て余計なバッテリ積んで走る人の勇気、認めるわ。
国内メーカーでは聞いたことがないものの、隣国の電気自動車は、事故の衝撃などで床下に敷き詰められたリチウムバッテリーが破損して一瞬で車室内が800度の火炎地獄となり、車内から脱出する時間も消火する手段もなく、隣国では実際に何人も犠牲者が出ていますね。まさにその車種を大量導入したタクシー会社が京都にあるようですが、事故が起きた時のことを考えているのでしょうか。
よく使う路線バスが最近EV導入して試験走行してるの見かけるんですが、事故った時のことを考えるとあまり乗りたくはないですね。
乗らないといけないタイミングで来たバスがEVだと困ります。
走る棺桶かよ…若しくは"火の車"
1960年代あたりの古いレーシングカーみたいな安全性だな
アレも軽合金製の割れやすい燃料タンクがシート下によく配置されていたから、事故の衝撃で燃料が発火し、ドライバーが火だるまになるという悲惨な事故が多かった
なお、後に燃料タンクの配置やら設計が見直されたお陰で燃料が発火しづらい構造に改良され、市販車にもその設計が用いられている
発火したリチウム電池に水をかけると物凄い猛火になるんだな
この動画でバケツの水が役に立たないことを知り、安全を保ったまま燃え尽きるのを待つ
冷静な処置が必要だと分かった。
あとは砂かけときゃなんとかなるぞ
リチウムイオン電池搭載車の事故では実際に燃えた電池が民家内に飛び込んできた事例もあるので、
件数は少ないが、ガソリン車よりも厄介。電池はエネルギーを詰めれば詰める程、安全性は低下するというトレードオフの関係だが、電池素材開発、電池制御システム、消火方法と設備が一体とならないと安全性は確保できない。
ダイナマイトよりも厄介。
冷却消火は無理っぽいから
窒息消火しか無いって事なんだろう
洗剤を泡立ててぶっかけるしか無いのか?
乾燥砂で埋めてもいい
というか砂はどの火災にも割と強い
弱点は砂が重いからあまり大量に使えない事と後始末が面倒な事くらいか
@@Kyadellack 今の社会で都合よく砂なんか無いって
@@user-kw8cx1df7d
だよねぇ…
俺だって最後に見たの中学だか高校の理科室の時だけだよ
水素の発生が起こり、火力アップしてるのがよく分かる。
モバイルバッテリーが突然ですが家で燃え出したら、俺真っ先に水かけると思うからこういう動画はとても役に立つからとてもありがたい。
最初日本語おかしくね?
@@Mashigon 名前からしてバチャ豚だし多少は…ね?
なんなら後半もおかしくて草
なんならアイコンもおかしくて草
俺がボロクソに叩かれる流れになるんだろうなと思ってたのに、誰一人としてコメ主の味方しないの可哀想だけどワロタw
キャンプに行くので、火をつける時とその後の育て方を教えて下さりありがとうございます!
リア充のスマホを勝手に燃やします!!
EVは無い、というとてもシンプルな示唆が分かりやすい動画
やっぱり座布団の様なもので酸素を遮断がええのかな?
つまり 蓄電システムを付けてる住宅火災はヤバいって事ですね
こうなってしまったらとうやって消せば良いの?
完全に酸化するまで終わらない地獄
イオン化傾向の檻ィィィィ
その性質の何が地獄なのか
こういう軽々しく大袈裟な比喩表現使うやつって頭の出来が悪そうだな
普段「ヤバイ」とか「マジとか」の単語多用して喋ってそうな印象
一瞬鑑に見えたけど檻w
しかもどっちも伸ばしたらィィィィが繋がるw
オリオリオリオリオリオリオリオリオリィィィ!!
空港でリチウムイオン電池確認するときこの映像流すべき
スマホの電池交換で慣れていたとはいえ、気を抜いてしまい発火させてしまったことがあるが、溜めた水の中に漬け無いと消化は不可能。 水をかけた程度では絶対に消えない。
窒息消火も冷却消火も無理そうですね砂で覆ってしまうとかかな
吹き出る火炎により周囲に延焼しないために、砂とか土をかけて反応が終わるのを待つというのが現実的かと。
ごみ焼却場で働く者ですが、
ごみに電池が紛れ込んでいて
収集車や焼却場で発火するケースが多々あります。
皆さま今一度、ごみ捨ての際に
電池が紛れ込んでいないかの確認をよろしくお願いいたします。
うるさい理由がわかりました。
気を付けます!!
こりゃゴミ処理場で火災が起きる訳ですよねー。
コメントありがとうございます! ですねー...。
火が消えないのも怖いけど、持ち歩いたり、家に置いとくのも怖いよな。
知らなかった(*_*)
実験ありがとうございます
いつか役にたたないことを祈りたい
東京都は新築家屋の屋根にこれの設置を義務付けるんだっけ
水で消えないんですね!
火力が増してるような🤔
大変参考になる動画でした。👍
電気火災だから
水は厳禁よ
すごい火力ですね。水との化学反応。
教材にもなりそうです。
あちこちの山に設置されているモノは
これの数千?数万倍の火力でしょうか?
さらにこれで水かけて濡れた部分は感電エリアになるという恐怖
百聞は一見にしかずですね。
貴重な動画です
電気火災にも油火災にも対応してる万能の消火器......
「砂」
危険物の時に乾燥砂こそ最強と知ったわ
発熱は止まらんけど炎が消えるだけで心の余裕ができる
星のカービィ♪
バケツで蓋したらどうなるのかな?
なかなか、 リチウムイオンは危ない
電池は、 気をつけないと
この動画の教訓を「リチウムイオン電池の火災は火力が強いので水をかけてもなかなか鎮火しない」と捉えていらっしゃる方が多いですが、それどころかリチウムはじめアルカリ金属は水と激しく反応するので「水をかけるほど激しく燃え上がる」のが怖いんです
水かけても消えないんだな。
確かどっかの大学が超音波で火を消す消化器開発してたよな。それ流行ればいいのに
これ見たら電気自動車乗れないな。
発火して3秒で800°cまで上がるので逃げる時間無いです
燃焼ガスがでてるから連続水掛けて温度下げれば消える。
但し、内部でショートしているので電気が無くならないと温度は下がらない。
勉強になる!
水がダメなら粉末消化器でやっちゃえと思ってしまうんだけど粉末はどうなの?
こんな人間になりたい
50秒程度で燃え尽きる人間になんてならんでいい
ゆっくり行こうぜ
え 何このコメ深すぎやろ
中学校の理科の時間でリチウムの塊を見たことがありました。空気に触れると燃焼するので保管の際は灯油の中に入れると教わったのを思い出しました。
やはり火柱も赤くなるんですね