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今回も仕事でライブでは見られなかったので、今週いっぱいかけてひとつひとつゆっくり一緒に考えながら視聴しました。次回はライブで参加できたらいいなぁと思っています😊ミュージシャンとしてのRekさんもカッコいいなぁ😎
気を付けましたが、項目に抜けがあるかもしれません。一度に投稿できなかったので、二つのコメントに分けました。0:00 イントロ3:12 開始 8:08 本題。発音についての質問の仕方8:53 発音指導者じゃなくて、発音に関係していないネイティブの知り合いに聞く場合。自分から、どの部分、どの音素が間違っているのか質問する必要がある。でないと、相手は発音のことを理解しているわけではないから、実演しかしてくれない。16:58 Misaさんがtonic waterのカタカナは知っていたが発音を知らなかったとき、とった質問の仕方。noteのほう, notのほう、どっち?相手のネイティブの実演の真似をするということに頼らずに、音素通り理解ができて、その発音ができた。20:35 一番質問の仕方としていいのは、どっちの音素か分からないときは、単語の例を質問に含めること。Tonic waterだと、not, father vs. note, blow.-- 22:19 コメント読み上げ 22:25 回答. pin-pen-merger. 24:34 発音指導者だと、~母音とか、一つ一つの名前を知っている可能性があるが、ネイティブは普通知らない。26:34 コメント読み上げ 26:51 回答。 なんの単語とrhymeするか。27:15 コメント読み上げ 27:40 回答。 getを/gɪt/と発音するのはアメリカ発音ではよくあること。29:46 発音指導者だと自分で言っていても、実際に発音のことを理解していなくて、そういう質問に答えられない人もいる。31:48 ネイティブ発音を目指しているなら、異音の使い分けを知っておく必要がある。異音の違いに気づいているネイティブはほとんどいないと思ったほうがいい。例: bat, banの/æ/。33:56 コメント読み上げ 34:09 回答。 調べていい状況が多いだろう。34:56 コメント読み上げ 35:24 回答。 merry-Mary-marry merger39:36 コメント読み上げ 40:34 回答。 絶対に間違った発音に置き換えさせない。自分が完璧な発音ができないのであれば、子どもの発音を直したり実演したりせず、英語の音を聞かせて、カタカナに影響されない環境を作る。elephantの例。43:46 コメント読み上げ 43:59 回答。 "Over it"について。mergeしてfavoriteみたいに発音できるか?46:35 コメント読み上げ 46:42 回答。 Cambridge Dictionaryはmergerが多い。第二ストレスを表記してないことが多い点は注意。音素を確認するには良い。47:32 回答. 「基礎の基礎の質問」とは。49:16 コメント読み上げ 49:42 回答。 "Over it"について。イギリス英語。51:02 コメント読み上げ 51:08 回答。51:30 コメント読み上げ 51:47 回答。 音声認識を使うのは、大体誰にでも通じるか通じないかの確認はいいが、正しい発音かどうかの確認にはならない。57:17 コメント読み上げ 58:09 回答。 三つの単位が合っているかは頭の中のことなので、頭の中までを推測して評価してくれるAIはあるのかな?結局は音を評価しているのではないか。59:11 コメント読み上げ 59:26 回答。 発音が間違っていても通じやすい人は、どれだけoriginal soundに近いか。Phonetically consistenctであるか。 例:cat, batの/æ/が一貫しているか?1:03:22 コメント読み上げ 1:03:31 回答。 go/ˈgoʊ/とgoal/ˈgoʊl/では/oʊ/のphonetic interpretationが異なる。音素は同じだが異音が違う。1:06:09 コメント読み上げ 1:06:59 回答。 短母音に音の動きがつくものは、音の動きは全部ある意味、意図されていない。基本発音にunintentional movementが付いているだけ。1:09:16 bag-beg merger 1:10:57 コメント読み上げ 1:11:10 回答。 roadとrollも、go/ˈgoʊ/とgoal/ˈgoʊl/のように、異音が違う。1:12:00 コメント読み上げ 1:12:20 回答。 アメリカ人は、インド人など、ネイティブではない英語を理解出来ているのかについて1:15:09 コメント読み上げ 1:15:33 回答。 音素と異音の違い。ネイティブが同じ音だと思っていて、違う音になっていると気づいていないものが異音。1:17:04 日本語だったら、「さ」と「す」、「そうですよ」の「す」と「そうですか」の「す」 。後者は、別の音になっていると気づいていない人が多い。それが異音。1:19:10 コメント読み上げ 1:19:30 回答。" the unusual," "the usual"の中のtheの発音。1:21:19 コメント読み上げ 1:21:44 回答。 日本語の「ん」は、同じphonetic interpretation. 口でどういうふうにブロックしているかはphonetic interpretationの一部ではない。 例:「こんど」、「こんぶ」、「こんぐ」。1:27:52 コメント読み上げ 1:27:58 回答。 Theの発音。The FBIの例。
2:30:55 めっちゃ笑ったww
1:28:12 コメント読み上げ 1:28:24 回答。 languageの例。外国人に指導経験があるアメリカ人は、指導しているときに外国人に基本発音でlanguageと発音させてみて、languageの/æ/が異音だと気づけたのではないか。そうでなければ、manの/æ/とmangoの/æ/が違うと知らない。1:31:19 コメント読み上げ 1:32:34 回答。 毎日最低限これだけはやると良いもの、について。1:37:30 コメント読み上げ 1:37:56 回答。 ある意味、音声学の異音の分け方に賛同していない。例:madder/ˈmæd ɚ/, matter/mæt ɚ/. 1:44:34 コメント読み上げ 1:44:39 回答。 毎日これだけはやっておいた方が良いトレーニングについて。真似だけでいくか、発音を学ぶかで変わる。1:48:33 コメント読み上げ 1:48:39 回答。 「ただ音をマネする」ってのもなかなか難しい、について。英語圏に引っ越さず自分の部屋で一人で、英語の発音を最低でも通じるレベルにしたいなら、発音を学ぶ以外にオプションは無いかもしれない。1:49:34 コメント読み上げ 1:49:47 回答。 /ɹ/と/l/. 日本人は、これらは二つの別々の音素なのに、同じ音素と捉えちゃってる。ら行のphonetic interpretationになってしまっている。1:54:42 コメント読み上げ 1:54:54 回答。 音声学を学ぶことが発音に役立つと思っている人が多すぎて、それが間違っている。1:55:37 コメント読み上げ 1:56:05 回答。 Writerとrider。 1:56:29 コメント読み上げ 1:56:57 回答。 英語の発音ができないのは、音の出し方じゃなくて、日本語の無意識のphonetic interpretation を使ってしまっているからということが多い。1:57:54 コメント読み上げ 1:58:05 回答。 Phonetic interpretationには、Conscious phonetic interpretationと、subconscious phonetic interpretationの二種類がある。 自分の言語で持っているのは後者。それがあるおかげで正しい発音ができている。Subconscious phonetic interpretationが合っていても、Conscious phonetic interpretationのほうは間違っていることもよくある。異音の違いはSubconscious phonetic interpretationだと思う。2:01:17 コメント読み上げ 2:01:29 回答。 /θ/と/m/のサステインとリリース。2:03:21 コメント読み上げ 2:03:31 回答。 全ての音素にphonetic interpretationがある。一つ一つの異音にも、 Subconscious phonetic interpretationがある。2:04:05 コメント読み上げ 2:04:11 回答。 A bottle of waterのイギリス英語の/t/の発音. Glottal stop.2:04:48 コメント読み上げ 2:05:09 回答。 だいたいのアクセントがある人は、自分の言語のphonetic interpretationに邪魔されている。2:05:24 コメント読み上げ 2:05:43 回答。 日本語では、だいたいは、ひらがなとカタカナだけでどの音素かが分かる。でも英語では、音素も分からない。ただ、三つの単位にフォーカスしておらず、学んでいないのが英語が難しい理由だと思う。2:07:43 コメント読み上げ 2:07:47 回答。 慣れているものに頼っちゃうのが大人の脳みそで、発音もそう。自分のphonetic interpretationが邪魔をする。だから大人は、意識的に得たconscious phonetic interpretationを感覚のsubconsicous interpretationに置き換えるという意識的な努力が必要。2:09:40 コメント読み上げ 2:09:58 回答。 were, where, we'reの発音。ストレス有りと無し。|_ 2:14:21 ライブの始まりの話題に戻って、発音についての質問の仕方について。でも、異音の発音の質問になると、話が違う。例:bat, ban, bang.2:18:16 コメント読み上げ 2:18:37 回答。 No matterの発音について。Noの部分にストレスが無いことによる、音の錯覚が起きている可能性。 2:20:28 コメント読み上げ 2:20:56 回答。 声の質や声の大きさは、発音の一部ではない。特徴の一部でもない。言語の一部でもない。「日本人っぽい声」、「アメリカ人っぽい声」は存在すると思うが、それは文化としての性格だと思う。声のことはただのsocial skill. 2:23:59 コメント読み上げ 2:24:09 回答。 Unstressed vowelsは短いと言ってしまったことがあるが、間違っていた。Phonetically short になるのは、単語の途中にunstressedの/i/か /u/か /oʊ/があって同じ単語内で後に母音がある、という非常に限定的な音素の並びにおいてのみ。例:pronunciation, following. 2:27:32 コメント読み上げ 2:27:59 回答。 英語の歌詞の聞き取り 2:33:16 コメント読み上げ 2:33:39 回答。 正しいphonetic interpretationを身に着けるのが難しいものだったら、・弱い母音である/ʌ/。 ・日本人にとって非直感的であることが多い/oʊ/。・/t/と/d/、異音を使い分けるのが難しい。・音節の塊、なぜなら、日本語は絶対に単語の始まりが塊の始まりで、英語はそうではないから、非直感的。例:Macdonald's, eleven.2:39:12 今後のライブ配信の予定。
す、すご過ぎる… 同時通訳を超えたスキルですね!ありがとうございます✨
@@heims_ 嬉しいお言葉、ありがとうございます!配信、本当に勉強になりました。次回も楽しみにしてます。
前回のライブも、今回のライブも参加できませんでした。日曜日はアーカイブで見せていただくことが多くなると思います。残念ですが…😭 By the way, 洋楽の歌詞は、私にとっては「音」なので、メロディーやリズムのような音楽要素に感じてきました。ひょっとしたら、Rek先生もMisaさんも同じ感じなのかな~なんて、勝手に思って喜んでました。次は参加出来たら嬉しいな・・・
ライブ配信のタイトル3つ全てと再生リストのタイトルに「語りいたい」と書かれていますが、「語りたい」の誤字でしょうか?※このコメントは読まれたら消していただいて構いません。
うわっ、ほんまや!ありがとうございます!!!! 修正しました。
@heims_ @heims_ 返信ありがとうございます!たぶんなんですが、再生リストと、次の喉発音についてのライブ配信のタイトルが直っていないように見えます。ただ視聴者側に変更が反映されてないだけだったら失礼しました。
@nao-71332 そんなところにも!? 気づいてませんでした!修正しました。本当にありがとうございました✨
ただ音を真似るのは難しい人は発音を学ぶしかないとは、発音記号、や音声記号の事ですか?わかる方教えて下さい。
おしい…😣学ぶしかないというのは英語の発音に存在する3つの単位のことです:音素、音節、音節の塊。この3つの存在を知ることと理解をするために発音記号を使うことはお勧めです。でも発音記号がフォーカスではなく、学ぶのはこの3つの単位です。詳しくはこちらの動画をご覧ください。th-cam.com/video/zJnUoBnR3Uk/w-d-xo.html
@@heims_3つ意識してみます😃
今回も仕事でライブでは見られなかったので、今週いっぱいかけてひとつひとつゆっくり一緒に考えながら視聴しました。次回はライブで参加できたらいいなぁと思っています😊ミュージシャンとしてのRekさんもカッコいいなぁ😎
気を付けましたが、項目に抜けがあるかもしれません。一度に投稿できなかったので、二つのコメントに分けました。
0:00 イントロ
3:12 開始
8:08 本題。発音についての質問の仕方
8:53 発音指導者じゃなくて、発音に関係していないネイティブの知り合いに聞く場合。自分から、どの部分、どの音素が間違っているのか質問する必要がある。でないと、相手は発音のことを理解しているわけではないから、実演しかしてくれない。
16:58 Misaさんがtonic waterのカタカナは知っていたが発音を知らなかったとき、とった質問の仕方。noteのほう, notのほう、どっち?相手のネイティブの実演の真似をするということに頼らずに、音素通り理解ができて、その発音ができた。
20:35 一番質問の仕方としていいのは、どっちの音素か分からないときは、単語の例を質問に含めること。Tonic waterだと、not, father vs. note, blow.
-- 22:19 コメント読み上げ 22:25 回答. pin-pen-merger.
24:34 発音指導者だと、~母音とか、一つ一つの名前を知っている可能性があるが、ネイティブは普通知らない。
26:34 コメント読み上げ 26:51 回答。 なんの単語とrhymeするか。
27:15 コメント読み上げ 27:40 回答。 getを/gɪt/と発音するのはアメリカ発音ではよくあること。
29:46 発音指導者だと自分で言っていても、実際に発音のことを理解していなくて、そういう質問に答えられない人もいる。
31:48 ネイティブ発音を目指しているなら、異音の使い分けを知っておく必要がある。異音の違いに気づいているネイティブはほとんどいないと思ったほうがいい。例: bat, banの/æ/。
33:56 コメント読み上げ 34:09 回答。 調べていい状況が多いだろう。
34:56 コメント読み上げ 35:24 回答。 merry-Mary-marry merger
39:36 コメント読み上げ 40:34 回答。 絶対に間違った発音に置き換えさせない。自分が完璧な発音ができないのであれば、子どもの発音を直したり実演したりせず、英語の音を聞かせて、カタカナに影響されない環境を作る。elephantの例。
43:46 コメント読み上げ 43:59 回答。 "Over it"について。mergeしてfavoriteみたいに発音できるか?
46:35 コメント読み上げ 46:42 回答。 Cambridge Dictionaryはmergerが多い。第二ストレスを表記してないことが多い点は注意。音素を確認するには良い。
47:32 回答. 「基礎の基礎の質問」とは。
49:16 コメント読み上げ 49:42 回答。 "Over it"について。イギリス英語。
51:02 コメント読み上げ 51:08 回答。
51:30 コメント読み上げ 51:47 回答。 音声認識を使うのは、大体誰にでも通じるか通じないかの確認はいいが、正しい発音かどうかの確認にはならない。
57:17 コメント読み上げ 58:09 回答。 三つの単位が合っているかは頭の中のことなので、頭の中までを推測して評価してくれるAIはあるのかな?結局は音を評価しているのではないか。
59:11 コメント読み上げ 59:26 回答。 発音が間違っていても通じやすい人は、どれだけoriginal soundに近いか。Phonetically consistenctであるか。 例:cat, batの/æ/が一貫しているか?
1:03:22 コメント読み上げ 1:03:31 回答。 go/ˈgoʊ/と
goal/ˈgoʊl/では/oʊ/のphonetic interpretationが異なる。音素は同じだが異音が違う。
1:06:09 コメント読み上げ 1:06:59 回答。 短母音に音の動きがつくものは、音の動きは全部ある意味、意図されていない。基本発音にunintentional movementが付いているだけ。
1:09:16 bag-beg merger
1:10:57 コメント読み上げ 1:11:10 回答。 roadとrollも、go/ˈgoʊ/とgoal/ˈgoʊl/のように、異音が違う。
1:12:00 コメント読み上げ 1:12:20 回答。 アメリカ人は、インド人など、ネイティブではない英語を理解出来ているのかについて
1:15:09 コメント読み上げ 1:15:33 回答。 音素と異音の違い。ネイティブが同じ音だと思っていて、違う音になっていると気づいていないものが異音。1:17:04 日本語だったら、「さ」と「す」、「そうですよ」の「す」と「そうですか」の「す」 。後者は、別の音になっていると気づいていない人が多い。それが異音。
1:19:10 コメント読み上げ 1:19:30 回答。" the unusual," "the usual"の中のtheの発音。
1:21:19 コメント読み上げ 1:21:44 回答。 日本語の「ん」は、同じphonetic interpretation. 口でどういうふうにブロックしているかはphonetic interpretationの一部ではない。 例:「こんど」、「こんぶ」、「こんぐ」。
1:27:52 コメント読み上げ 1:27:58 回答。 Theの発音。The FBIの例。
2:30:55 めっちゃ笑ったww
1:28:12 コメント読み上げ 1:28:24 回答。 languageの例。外国人に指導経験があるアメリカ人は、指導しているときに外国人に基本発音でlanguageと発音させてみて、languageの/æ/が異音だと気づけたのではないか。そうでなければ、manの/æ/とmangoの/æ/が違うと知らない。
1:31:19 コメント読み上げ 1:32:34 回答。 毎日最低限これだけはやると良いもの、について。
1:37:30 コメント読み上げ 1:37:56 回答。 ある意味、音声学の異音の分け方に賛同していない。例:madder/ˈmæd ɚ/, matter/mæt ɚ/.
1:44:34 コメント読み上げ 1:44:39 回答。 毎日これだけはやっておいた方が良いトレーニングについて。真似だけでいくか、発音を学ぶかで変わる。
1:48:33 コメント読み上げ 1:48:39 回答。 「ただ音をマネする」ってのもなかなか難しい、について。英語圏に引っ越さず自分の部屋で一人で、英語の発音を最低でも通じるレベルにしたいなら、発音を学ぶ以外にオプションは無いかもしれない。
1:49:34 コメント読み上げ 1:49:47 回答。 /ɹ/と/l/. 日本人は、これらは二つの別々の音素なのに、同じ音素と捉えちゃってる。ら行のphonetic interpretationになってしまっている。
1:54:42 コメント読み上げ 1:54:54 回答。 音声学を学ぶことが発音に役立つと思っている人が多すぎて、それが間違っている。
1:55:37 コメント読み上げ 1:56:05 回答。 Writerとrider。
1:56:29 コメント読み上げ 1:56:57 回答。 英語の発音ができないのは、音の出し方じゃなくて、日本語の無意識のphonetic interpretation を使ってしまっているからということが多い。
1:57:54 コメント読み上げ 1:58:05 回答。 Phonetic interpretationには、Conscious phonetic interpretationと、subconscious phonetic interpretationの二種類がある。 自分の言語で持っているのは後者。それがあるおかげで正しい発音ができている。Subconscious phonetic interpretationが合っていても、Conscious phonetic interpretationのほうは間違っていることもよくある。異音の違いはSubconscious phonetic interpretationだと思う。
2:01:17 コメント読み上げ 2:01:29 回答。 /θ/と/m/のサステインとリリース。
2:03:21 コメント読み上げ 2:03:31 回答。 全ての音素にphonetic interpretationがある。一つ一つの異音にも、 Subconscious phonetic interpretationがある。
2:04:05 コメント読み上げ 2:04:11 回答。 A bottle of waterのイギリス英語の/t/の発音. Glottal stop.
2:04:48 コメント読み上げ 2:05:09 回答。 だいたいのアクセントがある人は、自分の言語のphonetic interpretationに邪魔されている。
2:05:24 コメント読み上げ 2:05:43 回答。 日本語では、だいたいは、ひらがなとカタカナだけでどの音素かが分かる。でも英語では、音素も分からない。ただ、三つの単位にフォーカスしておらず、学んでいないのが英語が難しい理由だと思う。
2:07:43 コメント読み上げ 2:07:47 回答。 慣れているものに頼っちゃうのが大人の脳みそで、発音もそう。自分のphonetic interpretationが邪魔をする。だから大人は、意識的に得たconscious phonetic interpretationを感覚のsubconsicous interpretationに置き換えるという意識的な努力が必要。
2:09:40 コメント読み上げ 2:09:58 回答。 were, where, we'reの発音。ストレス有りと無し。
|_ 2:14:21 ライブの始まりの話題に戻って、発音についての質問の仕方について。でも、異音の発音の質問になると、話が違う。例:bat, ban, bang.
2:18:16 コメント読み上げ 2:18:37 回答。 No matterの発音について。Noの部分にストレスが無いことによる、音の錯覚が起きている可能性。
2:20:28 コメント読み上げ 2:20:56 回答。 声の質や声の大きさは、発音の一部ではない。特徴の一部でもない。言語の一部でもない。「日本人っぽい声」、「アメリカ人っぽい声」は存在すると思うが、それは文化としての性格だと思う。声のことはただのsocial skill.
2:23:59 コメント読み上げ 2:24:09 回答。 Unstressed vowelsは短いと言ってしまったことがあるが、間違っていた。Phonetically short になるのは、単語の途中にunstressedの/i/か /u/か /oʊ/があって同じ単語内で後に母音がある、という非常に限定的な音素の並びにおいてのみ。例:pronunciation, following.
2:27:32 コメント読み上げ 2:27:59 回答。 英語の歌詞の聞き取り
2:33:16 コメント読み上げ 2:33:39 回答。 正しいphonetic interpretationを身に着けるのが難しいものだったら、
・弱い母音である/ʌ/。
・日本人にとって非直感的であることが多い/oʊ/。
・/t/と/d/、異音を使い分けるのが難しい。
・音節の塊、なぜなら、日本語は絶対に単語の始まりが塊の始まりで、英語はそうではないから、非直感的。例:Macdonald's, eleven.
2:39:12 今後のライブ配信の予定。
す、すご過ぎる… 同時通訳を超えたスキルですね!ありがとうございます✨
@@heims_ 嬉しいお言葉、ありがとうございます!配信、本当に勉強になりました。次回も楽しみにしてます。
前回のライブも、今回のライブも参加できませんでした。日曜日はアーカイブで見せていただくことが多くなると思います。残念ですが…😭 By the way, 洋楽の歌詞は、私にとっては「音」なので、メロディーやリズムのような音楽要素に感じてきました。ひょっとしたら、Rek先生もMisaさんも同じ感じなのかな~なんて、勝手に思って喜んでました。次は参加出来たら嬉しいな・・・
ライブ配信のタイトル3つ全てと再生リストのタイトルに「語りいたい」と書かれていますが、「語りたい」の誤字でしょうか?※このコメントは読まれたら消していただいて構いません。
うわっ、ほんまや!ありがとうございます!!!! 修正しました。
@heims_ @heims_ 返信ありがとうございます!たぶんなんですが、再生リストと、次の喉発音についてのライブ配信のタイトルが直っていないように見えます。ただ視聴者側に変更が反映されてないだけだったら失礼しました。
@nao-71332 そんなところにも!? 気づいてませんでした!修正しました。
本当にありがとうございました✨
ただ音を真似るのは難しい人は発音を学ぶしかないとは、発音記号、や音声記号の事ですか?わかる方教えて下さい。
おしい…😣
学ぶしかないというのは英語の発音に存在する3つの単位のことです:音素、音節、音節の塊。
この3つの存在を知ることと理解をするために発音記号を使うことはお勧めです。
でも発音記号がフォーカスではなく、学ぶのはこの3つの単位です。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
th-cam.com/video/zJnUoBnR3Uk/w-d-xo.html
@@heims_
3つ意識してみます😃