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全く同意です。アメリカにずっと住んでいますが、私も含め、在米の日本人は自分が発音間違っていても、リスニングできます。最近、レックさんみたいな感じの発音指導を受けていますが、こちらのチャンネルでおっしゃっていること全体的に同意しかありません。私に教えてくれてる方もかなり細かいですが日本語を話さないのでこちらのチャンネル程細かい理解や説明はないです。自分の発音を直している段階で、結構、発音できないというよりも、自分の覚え間違えで違う音でずっと発音してきたけど許容範囲であるため、周りのアメリカ人が特に注意してこなかったので、発音指導を通して今までずっと間違ってたということを今初めて発見していってる段階です。でも、自分の中では今までリスニングしてきた音と同じように発音していると思い込んでいたため、リスニングは発音できていない時点でも問題なくできてきました。また、違う状況や人が変わると聞き取りにくくなるのも同意です。なんどか引越しをしていて、地域が変わると最初聞き取りにくくなって慣れたら聞き取れるようになったとか、新しいことを始めて出会う人が変わると、単に新しいグループで使われる語彙が変わったりするのでそれに慣れたらまた聞き取れるようになるとか、リスニングができるできない、にはいろんな要素が組み合わさってると思います。喉発音ができたら聞き取りができる、という説明は論外だと思うし、自分が発音できるかどうかとリスニングできるかどうかは改めて別問題だと思いました。言語化してくださり、ありがとうございました。スッキリしました。
いやー、だちまらさんの例は目から鱗でした。すごい納得しました。「発音ができないと聞き取れない」はおっしゃる通り間違いなんだろうと思いますが、・リスニングの練習をするときに、本当にリスニングだけ練習すれば良い人というのは少ないから合わせて発音の練習もした方がよかろう・ただ聞いてるだけだと聞き流すだけになって全然練習にならないから、自分が出してる音と聴き比べるぐらい真剣にお手本の音も聞くという方向に意識を向けようというのを手っ取り早く伝えるには「発音練習すると聞き取れるようになるよ」になるのかな、と思いました
すごい分かりやすい分析で大変興味深かったです!有難うございます!
なぜこんなにもすばらしいコンテンツを作り出せるのか
そんなん言うてもらってうれしいです♪
逆に、リスニングやリーディングができても、発音ができる事にはならないし、むしろ間違った自分の発音への音変換機能を、強化し続ける事になってしまうので、正しい発音ができる様になった上て、正しい発音認識で、リスニングやリーディング(頭の中での音声化)するのが大切だなと感じる日々です。
自分は発音ばかり勉強してきて、発音も上達し、リスニング力も上達したけど、やっぱりなかなか早い英語になったり崩れた発音になると聞き取れないという壁がありました。そして、自分がハイムズさんのこの動画に出会えたことに光栄に思ってます。やっと自分が何が原因で聞き取れないのかはっきりさせることができました。その原因というのは、特にボキャブラリーや表現といったものの認知、記憶が自分に足りないからだと思います。この動画を知った上で、自分が上達できるための勉強方法を見つけていきリスニング力をアップしていきたいです😊あと、英語になれる環境により近づくためには、TH-camとかで発音記号やリンキングを意識しながらネイティブのモノマネをすることと、そしてその文章の意味を理解できるようにすることだと思います。日本にいる限りは、この方法と外国人の友達をつくる以外あまりないと思います。つまり、あくまで個人的な意見ですが、動画や洋書から大量の英語を目を通したり聞いたりして、そしてそれをしっかりと視覚的かつ聴覚的に記憶に残るまで学習することが重要だと思います。結局は相当な努力が必要ということはわかります😢
聞き取れない原因がわかって、するべきことがクリアになったんですねこちらもうれしいです😊
すごく納得しました😊私もリスニング力を上げたくて発音から学び始め、いろいろまわり道していますが、ハイムズさん家に辿りつけたのはホントにラッキーでした❤これからも動画楽しみにしてます😊
専門ではないにもかかわらず、動画を作っていただき本当にありがとうございます。1か月前の『間違った発音学習してるせいで通じにくい発音になってる人多発!』の動画から、通知オンにして心待ちにしていました。Recognition Skillの①②③を知り、①②をすっ飛ばしてた間違いに気づけたので、この動画はとても役に立ちました。この動画をお手本にして勉強します。もしリスニングで何か疑問点が出たら、ぜひ質問させていただけたらと思います😌
5:48の一つの方法として、私は過去にアプリの『ClubHouse』を使ってました。アカウントを作って、「English」と検索すれば、いくつかトークルームが出てきます。そこに入れば、リアルタイムの会話を聞けます。とても緊張しますが、話したいと思えば、その人たちと話すこともできます。
すっ飛ばされてたものに気がつくことができてよかったです✨ただリスニングについてのご質問には動画内でも言っているように僕には答えられないかもです😅
@@heims_ コメントありがとうございます(ペコリ😌) 今まで小手先のテクニックばかり学んできて、それがダメだと気づかせてもらっただけで十分です。この動画をもとに勉強しているので、今後リスニングで良い変化が出たらご報告します😌
地方の塾講師ですが、リスニングの上達については、仰る通り発音だけではないですね。私はその英語の内容をリスニングレベルで把握させるためには、英語の骨格を理解しないとできないのでは?と個人的には考えています。つまり語順ですね。次に何がくるというのは語順と意味の塊の慣れですので、ですからリスニングの練習をさせる場合は、まずはその英文をそもそも書かれているレベルで理解することをその前提としています。
精確な情報を伝えてくださっていてとても助かります。「何(なに)の」や「漠然な」といった表現を聞いてはじめてネイティブの方なのだと気づきましたが、日本語も精確で驚きました。
>「何(なに)の」や「漠然な」といった表現を聞いてはじめてネイティブの方なのだと気づきましたが、すいません、このコメントはどういう意味ですか?よく分かりませんでした。
今では、色々な国の英語をTH-camで聞くことができるので便利ですよね😊フィンランドやフランス、インド英語を聞いたことがあります。
つい最近まで「発音できる=聞き取れる」と考えていた者です。私の場合は、発音記号などを学んで発音が良くなってから聞き取れるようになったため「発音できる=聞き取れる」を信じていました。いま思うと、発音を学ぶ過程で英語の音声変化がいつの間にか身についたため、多少聞き取れるようになったのかな、と考えています。そもそもの話、英会話はできないけど聞き取れる人、自分の発音はカタカナ英語でもネイティブの英語を聞き取って会話できる日本人って結構いますもんね。ところで、"Bull sh*t"というのはsh*t系の言葉でも最も強い言葉なのでしょうか?他のアメリカ人の配信者も使っているのを見たことがあります。
この動画のポイントをしっかり理解していただけてメチャクチャうれしいです✨Bullsh*tはsh*tより強いわけではないですが、sh*t自体が結構強い単語です。(僕は発音しか分析していなくて英語自体は分析していないのでどこまで正確かわかりませんが。)
この前はコメントに丁寧に返していただきましてありがとうございます!気がつくのが遅くて返信できませんでしたが、すべて読んで勉強させていただきました!m(_ _)m
聞き取りは人間の脳による意味の聞き取り。意味が伝わったことによって、あとから音素は認識される。音素を聞き取るということはない。
最初は聞き取れなくても、特定の人(友人、同僚、パートナー)と一定期間過ごすと、聞き取れるようになります。しかし、新しい人と出会った時は6-7割方しか聞き取れません😢しばらくすると9-10割方聞き取れるようになる。母国語の日本語では初対面でも100%聞き取れるのに、英語だと初見の人の英語を聞き取れません...この現象に永遠悩まされています。自身のリスニング力の限界を感じています。
それ私も思いました!初めて話す相手とはいろんな意味で数倍神経使います。何回も接する内にそう言った負荷が軽くなっていくのを感じます。英語の音に慣れると言うよりその人の発する発音というか特徴に慣れる事も大事だと思います。なので初見の映画のネイティブ同士の会話なんて百%理解するのは無理と開き直る事も😅
リスニングができない原因が一つわかったのでご報告です😌netflixを見ていたら、下記の文章がありました。It's important to say that I don't want you to think you have to reply to me.この字幕「6.0秒」で消えました。私が理解するのにかかったのは「20秒」…リスニングは発音がどうとかのレベルじゃありませんでした😅聴きながら字幕をていねいに理解しながら読み込んでいきます😌
さすが、osshyさん!素晴らしすぎる!!👏👏
Rekさんの意見に賛成です。というのも以前There's actuallyを聞き取れませんでした。カタカナ英語では、普通はデァズァクシュリーと発音しますが、ある黒人がデザキシイと言ったのを完全に別の言葉と認識しました。当時の私はdecreaseの変形と思っていましたが横に座っていたインド人も聞き取れなかったと言ってましたが多分文脈からThere's actuallyだと言ってました。ようは正確に発音できても異端児のような発音もあるので結局はRekさん言うようにいろんな発音を聞くしかないんですよね。
もう既存の発音教育はだめだし、君にかけるしかありません、どうやったらRとLの発音が無意識に使い分けられるようになるかmuscle memoryを作る方法を開発してください、これこそが日本人の最大の発音の課題ですよろしくお願い申し上げます👍️
発音の聞き取り向上があるレベルに達した所で急に停滞して、その時にしつこくシャドーイングを行うとある日突然聞こえるようになる、という現象は私も経験したのですが、それが正しい発音スキルとの相関によるもの、という説には私も懐疑的です。なぜなら明らかにまだ正確に真似られていない状況でそれが起こったから。そもそもこの説が正しいなら、発音が怪しい人は皆リスニングに問題がないとおかしい事になりますが、実態はそうではないですよね?個人的な体感としては、「正しい発音が出来る事」ではなく「聞こえに強く集中して可能な限り真似をする」行為そのものに意味があると感じます。私達の親もそのまた親も生まれて言葉を覚える時は皆この「真似」から入ったはずで、この行為に入ると脳のモードが切り替わるよう遺伝子に刻まれているんじゃないでしょうか?「典型的なワーディングを知る事で聞こえをアジャストする」も全く同意です。だってそうでないと絶対聞こえると思えないレロレロ部分があるからです・・・。台本通りに何度も録り直す収録音源だとあまりないですが、一発録りのPodcast音源なんかだとアジャスト出来ないと絶対無理な部分あるでしょアレ・・・。
本当にその通りですね😊
自分が発音出来ない音は聞き取れない、に対してはYes & Noの考えでした。その理屈だったらネイティブの口の回らない幼児はこのままずっと聴き取れない事になってしまうんでないの?と思ったり(゚-゚)。後、自分だけかもしれないけど、発音出来てるのに聴き取れない事が時々有ります。RとLを当ててみましょう、みたいなときです。これに関しては自分は正しく発音出来てると思い込んでるだけかもしれませんけど😅間違った理解で耳垢詰まった所に幾ら良いことを上書きしようとしてる状態なのかもしれません。
3年半のアメリカ滞在(留学&ちょっと仕事)を終えて日本に帰国する直前に見たドラマ「ER」がさっぱりわからなくて絶望したことを思い出しました。これは(1)の単語(この場合は医療用語)力の不足ですね。そして今は映画の中の会話(特に中年以上の男性)が聞き取れないことがあり辛い思いをしてますが、なんとネイティブの方でも映画の会話は聞き取れないこともあるんですね!ちょっとホッとしました。個人的に一番聞き取りやすいのは大学教育を受けた経験のある30代以上60代くらいまでの女性の英語ですね。このあたりの方たちはある程度滑舌よく喋ってくれることが多く、聞き取りにそんなに苦労しない印象です。逆に中年男性ってなんであんなにモゴモゴ喋るんでしょう?映画でも特にわからないのはこの辺の方たちの英語です。
英文暗唱するときに正しい発音知ってれば、多少なりリスニングの練習になるから発音できないと聞き取れないってことでは?いちゃもんつけることで視聴は伸びるでしょうけど、こういうやり方する人は好きじゃないです。
「正しい発音知ってれば、多少なりリスニングの練習になる」これは正しいですね。「から発音できないと聞き取れないってことでは?」どうしてこの結論に至ったのか・・・?正しい発音を知っていることによってリスニングの役に立つとはいっても、だからといって発音ができないとリスニングができないという方程式は成立しません。「いちゃもんつけることで視聴は伸びるでしょうけど、こういうやり方する人は好きじゃないです。」いちゃもんはつけていないですよ。本当に間違ったことを広めているものに騙されないように「これは間違ってる」とはっきり言っているだけです。確かに、非論理的過ぎるものに対しては多少表現は過激にはしましたが。もちろん登録者数・視聴回数が伸びてくれたらうれしいですが、このチャンネルの目的はそれよりも『巷にはびこる発音学習に関する間違った常識が正されること』なんです。今はglobally間違った情報だらけでそれのせいで振り回されている学習者が多すぎます。もし僕たちのチャンネルが伸びなかったとしてもこのチャンネルを続けていくことで間違った常識がだんだん正されていって発音に関する勘違いが減っていたらそれだけで十分です。
全く同意です。アメリカにずっと住んでいますが、私も含め、在米の日本人は自分が発音間違っていても、リスニングできます。最近、レックさんみたいな感じの発音指導を受けていますが、こちらのチャンネルでおっしゃっていること全体的に同意しかありません。私に教えてくれてる方もかなり細かいですが日本語を話さないのでこちらのチャンネル程細かい理解や説明はないです。
自分の発音を直している段階で、結構、発音できないというよりも、自分の覚え間違えで違う音でずっと発音してきたけど許容範囲であるため、周りのアメリカ人が特に注意してこなかったので、発音指導を通して今までずっと間違ってたということを今初めて発見していってる段階です。
でも、自分の中では今までリスニングしてきた音と同じように発音していると思い込んでいたため、リスニングは発音できていない時点でも問題なくできてきました。
また、違う状況や人が変わると聞き取りにくくなるのも同意です。なんどか引越しをしていて、地域が変わると最初聞き取りにくくなって慣れたら聞き取れるようになったとか、新しいことを始めて出会う人が変わると、単に新しいグループで使われる語彙が変わったりするのでそれに慣れたらまた聞き取れるようになるとか、リスニングができるできない、にはいろんな要素が組み合わさってると思います。喉発音ができたら聞き取りができる、という説明は論外だと思うし、自分が発音できるかどうかとリスニングできるかどうかは改めて別問題だと思いました。言語化してくださり、ありがとうございました。スッキリしました。
いやー、だちまらさんの例は目から鱗でした。すごい納得しました。
「発音ができないと聞き取れない」はおっしゃる通り間違いなんだろうと思いますが、
・リスニングの練習をするときに、本当にリスニングだけ練習すれば良い人というのは少ないから合わせて発音の練習もした方がよかろう
・ただ聞いてるだけだと聞き流すだけになって全然練習にならないから、自分が出してる音と聴き比べるぐらい真剣にお手本の音も聞くという方向に意識を向けよう
というのを手っ取り早く伝えるには「発音練習すると聞き取れるようになるよ」になるのかな、と思いました
すごい分かりやすい分析で大変興味深かったです!有難うございます!
なぜこんなにもすばらしいコンテンツを作り出せるのか
そんなん言うてもらってうれしいです♪
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むしろ間違った自分の発音への音変換機能を、強化し続ける事になってしまうので、
正しい発音ができる様になった上て、正しい発音認識で、
リスニングやリーディング(頭の中での音声化)するのが大切だなと感じる日々です。
自分は発音ばかり勉強してきて、発音も上達し、リスニング力も上達したけど、やっぱりなかなか早い英語になったり崩れた発音になると聞き取れないという壁がありました。そして、自分がハイムズさんのこの動画に出会えたことに光栄に思ってます。やっと自分が何が原因で聞き取れないのかはっきりさせることができました。その原因というのは、特にボキャブラリーや表現といったものの認知、記憶が自分に足りないからだと思います。この動画を知った上で、自分が上達できるための勉強方法を見つけていきリスニング力をアップしていきたいです😊
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聞き取れない原因がわかって、するべきことがクリアになったんですね
こちらもうれしいです😊
すごく納得しました😊
私もリスニング力を上げたくて発音から学び始め、いろいろまわり道していますが、ハイムズさん家に辿りつけたのはホントにラッキーでした❤
これからも動画楽しみにしてます😊
専門ではないにもかかわらず、動画を作っていただき本当にありがとうございます。
1か月前の『間違った発音学習してるせいで通じにくい発音になってる人多発!』の動画から、通知オンにして心待ちにしていました。
Recognition Skillの①②③を知り、①②をすっ飛ばしてた間違いに気づけたので、この動画はとても役に立ちました。
この動画をお手本にして勉強します。もしリスニングで何か疑問点が出たら、ぜひ質問させていただけたらと思います😌
5:48の一つの方法として、私は過去にアプリの『ClubHouse』を使ってました。
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ただリスニングについてのご質問には動画内でも言っているように僕には答えられないかもです😅
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精確な情報を伝えてくださっていてとても助かります。「何(なに)の」や「漠然な」といった表現を聞いてはじめてネイティブの方なのだと気づきましたが、日本語も精確で驚きました。
>「何(なに)の」や「漠然な」といった表現を聞いてはじめてネイティブの方なのだと気づきましたが、
すいません、このコメントはどういう意味ですか?よく分かりませんでした。
今では、色々な国の英語をTH-camで聞くことができるので便利ですよね😊
フィンランドやフランス、インド英語を聞いたことがあります。
つい最近まで「発音できる=聞き取れる」と考えていた者です。私の場合は、発音記号などを学んで発音が良くなってから聞き取れるようになったため「発音できる=聞き取れる」を信じていました。いま思うと、発音を学ぶ過程で英語の音声変化がいつの間にか身についたため、多少聞き取れるようになったのかな、と考えています。
そもそもの話、英会話はできないけど聞き取れる人、自分の発音はカタカナ英語でもネイティブの英語を聞き取って会話できる日本人って結構いますもんね。
ところで、"Bull sh*t"というのはsh*t系の言葉でも最も強い言葉なのでしょうか?他のアメリカ人の配信者も使っているのを見たことがあります。
この動画のポイントをしっかり理解していただけてメチャクチャうれしいです✨
Bullsh*tはsh*tより強いわけではないですが、sh*t自体が結構強い単語です。
(僕は発音しか分析していなくて英語自体は分析していないのでどこまで正確かわかりませんが。)
この前はコメントに丁寧に返していただきましてありがとうございます!気がつくのが遅くて返信できませんでしたが、すべて読んで勉強させていただきました!m(_ _)m
聞き取りは人間の脳による意味の聞き取り。意味が伝わったことによって、あとから音素は認識される。音素を聞き取るということはない。
最初は聞き取れなくても、特定の人(友人、同僚、パートナー)と一定期間過ごすと、聞き取れるようになります。しかし、新しい人と出会った時は6-7割方しか聞き取れません😢
しばらくすると9-10割方聞き取れるようになる。
母国語の日本語では初対面でも100%聞き取れるのに、英語だと初見の人の英語を聞き取れません...
この現象に永遠悩まされています。自身のリスニング力の限界を感じています。
それ私も思いました!
初めて話す相手とはいろんな意味で数倍神経使います。何回も接する内にそう言った負荷が軽くなっていくのを感じます。
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なので初見の映画のネイティブ同士の会話なんて百%理解するのは無理と開き直る事も😅
リスニングができない原因が一つわかったのでご報告です😌
netflixを見ていたら、下記の文章がありました。
It's important to say that I don't want you to think you have to reply to me.
この字幕「6.0秒」で消えました。私が理解するのにかかったのは「20秒」…
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カタカナ英語では、普通はデァズァクシュリーと発音しますが、ある黒人がデザキシイと言ったのを完全に別の言葉と認識しました。当時の私はdecreaseの変形と思っていましたが横に座っていたインド人も聞き取れなかったと言ってましたが多分文脈からThere's actuallyだと言ってました。
ようは正確に発音できても異端児のような発音もあるので結局はRekさん言うようにいろんな発音を聞くしかないんですよね。
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発音の聞き取り向上があるレベルに達した所で急に停滞して、その時にしつこくシャドーイングを行うとある日突然聞こえるようになる、という現象は私も経験したのですが、それが正しい発音スキルとの相関によるもの、という説には私も懐疑的です。
なぜなら明らかにまだ正確に真似られていない状況でそれが起こったから。そもそもこの説が正しいなら、発音が怪しい人は皆リスニングに問題がないとおかしい事になりますが、実態はそうではないですよね?
個人的な体感としては、「正しい発音が出来る事」ではなく「聞こえに強く集中して可能な限り真似をする」行為そのものに意味があると感じます。私達の親もそのまた親も生まれて言葉を覚える時は皆この「真似」から入ったはずで、この行為に入ると脳のモードが切り替わるよう遺伝子に刻まれているんじゃないでしょうか?
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自分が発音出来ない音は聞き取れない、に対してはYes & Noの考えでした。
その理屈だったらネイティブの口の回らない幼児はこのままずっと聴き取れない事になってしまうんでないの?と思ったり(゚-゚)。
後、自分だけかもしれないけど、発音出来てるのに聴き取れない事が時々有ります。
RとLを当ててみましょう、みたいなときです。これに関しては自分は正しく発音出来てると思い込んでるだけかもしれませんけど😅
間違った理解で耳垢詰まった所に幾ら良いことを上書きしようとしてる状態なのかもしれません。
3年半のアメリカ滞在(留学&ちょっと仕事)を終えて日本に帰国する直前に見たドラマ「ER」がさっぱりわからなくて絶望したことを思い出しました。これは(1)の単語(この場合は医療用語)力の不足ですね。そして今は映画の中の会話(特に中年以上の男性)が聞き取れないことがあり辛い思いをしてますが、なんとネイティブの方でも映画の会話は聞き取れないこともあるんですね!ちょっとホッとしました。個人的に一番聞き取りやすいのは大学教育を受けた経験のある30代以上60代くらいまでの女性の英語ですね。このあたりの方たちはある程度滑舌よく喋ってくれることが多く、聞き取りにそんなに苦労しない印象です。逆に中年男性ってなんであんなにモゴモゴ喋るんでしょう?映画でも特にわからないのはこの辺の方たちの英語です。
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「正しい発音知ってれば、多少なりリスニングの練習になる」
これは正しいですね。
「から発音できないと聞き取れないってことでは?」
どうしてこの結論に至ったのか・・・?
正しい発音を知っていることによってリスニングの役に立つとはいっても、だからといって発音ができないとリスニングができないという方程式は成立しません。
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いちゃもんはつけていないですよ。
本当に間違ったことを広めているものに騙されないように「これは間違ってる」とはっきり言っているだけです。
確かに、非論理的過ぎるものに対しては多少表現は過激にはしましたが。
もちろん登録者数・視聴回数が伸びてくれたらうれしいですが、このチャンネルの目的はそれよりも『巷にはびこる発音学習に関する間違った常識が正されること』なんです。
今はglobally間違った情報だらけでそれのせいで振り回されている学習者が多すぎます。
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