#53【ZIPAIR/面接対策】ZIPAIRの特徴と求める人材像を解説
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- 2019年に設立されたZIPAIR Tokyo
会社概要と求める人材像について解説します。
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15:00 参考になります。ありがとうございます!
質問があります。ZIPAIRの会社説明会では自分たちのことをLCCとは自称していませんでした。面接ではZIPAIRのことを言及する際に、LCCというワードを控えたほうかいいでしょうか。
西田社長自ら「初めて太平洋を渡るLCC」や「日本初の中長距離国際線LCCとして...」など発言していることから、ZIPAIRがLCCであることは周知の事実です。したがって、ZIPAIRが大きな括りとしてLCCではない、というわけではありません。
説明会でLCCというワードが使用されなかったのは、LCCというワードが一人歩きして、ZIPAIRという会社が誤解されることを避けたかった、若しくは、NEW BASICであることを優先して伝えたかったのかもしれません。
面接でLCCというワードを意識的に避ける必要はありませんが、LCCでありながらも一般的なLCCとは違うこと、フルサービスキャリアでも一般的なLCCでもない、その中間にある新しい位置付けのエアラインであることを理解しておくことが必要。そして、そういう理解をしているんだ、ということをZIPAIRに伝えた上で、LCCというワードを使うのであれば、誤解を与えることもありません。
結論としては、LCCというワードは控える必要はない。ただし、ZIPAIR=一般的なLCCと理解している、と誤解を与えないようにLCCというワードを使うべし、ということですね。
@@CaAirlines ご返信ありがとうございました!
@@yukachiba241 あくまでNEW BASIC AIRLINE。一般やマスコミ向けには分かりやすいようにLCCの文言を利用。TPEは未就航。
ホテル業界も同じですね。某電鉄系のホテルでも、フルサービスは○急ホテル、設備は
ほぼシティホテルで人的サービスを簡略化したのがエクセル○急、ビジネスホテルなら
○イホテル、というビジネスモデルがありますね。
ホテルと航空は何かと相関性がありますよね。
全員が全員フルサービスを求めているわけではなく、簡素なサービスが良いわけでもなく、ニーズに即したサービスの在り方が必要になりますね。
ZIPは応援したくなる会社です。なんでだろう?バニラもそうだったけど。社長はじめ社員が楽しそうだからかな。チームワークが日ごろからできてそうで、いいですよね。YVRかSEAに就航してほしいです。
社長も社員もすごく楽しみながら働いてそうですよね。
LCCほどの強烈なコストカットはなく、今までにない価値を生み出すんだという使命感をはじめ、
ZIPとしての明確なアイデンティティーを持って取り組んでいるようにも見えます。
SEAいいですね!あとは、OOLとかいいな(個人的にいま行きたいだけ
@@CaAirlines 応援したいですね。新就航地、意外なところでしたけど決まったみたいですね。ですね、オーストラリアもイメージに合ってそうですけどね
確かにサンノゼはちょっとノーマークでしたね。
アライアンスの関係とはいえ、JALグループはホント北米好きだなぁ(笑