映画『シン・ウルトラマン』メフィラス名場面映像【大ヒット上映中】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 4 มิ.ย. 2022
- 千客万来。私の好きな言葉です。
■イントロダクション:
―空想と浪漫。そして、友情。―
日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化!
企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。
この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。
「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。
■ストーリー:
次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。
禍特対による報告書に書かれていたのは…【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。
映画『シン・ウルトラマン』大ヒット上映中
映画公式サイト:shin-ultraman.jp
映画公式Twitter: / shin_ultraman
■出演:斎藤 工 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり 田中哲司 / 西島秀俊
山本耕史 岩松 了 嶋田久作 益岡 徹 長塚圭史 山崎 一 和田聰宏
■企画・脚本:庵野秀明
■監督:樋口真嗣
■音楽:宮内國郎 鷺巣詩郎
■主題歌:「M八七」米津玄師
©2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©円谷プロ
#シンウルトラマン
#メフィラス #私の好きな言葉です
#庵野秀明 #樋口真嗣 #ウルトラマン
#斎藤工 #長澤まさみ #有岡大貴 #早見あかり #田中哲司 #西島秀俊 #山本耕史
#米津玄師 #M八七
#円谷プロ #東宝 #カラー - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
「誠実さ」と「胡散臭さ」が共存してる感じがたまらん。
あなたの表現がこの作品のメフィラスに一番当てはまる感じがします。
まさにそんな感じ。まだ見てないけど
めっちゃわかる
「嘘はついてないし本心で言ってるんだろうけど信用ならない」感じのキャラがクセになる
@@se5461 問題しかないことなのに、問題なさそうな言い方 って感じですな
敵意も悪意も感じられないのに「あ、こいつ敵だ」って分かるの本当凄い。
観た眼で判断する
ワタシの苦手な言葉です
@@user-uf5ks4tk6d
あんた、さてはメフィラスだな?
メフィラス星人二だい目
ザラブ星人???
何故
政治的な話してる時は目が一ミリも笑ってないのに、ブランコ漕いでる時はめっちゃ笑顔なのほんと好き
メフィ「楽しい...やはり人間は素晴らしい」
ぐらいには思ってそう
居酒屋でご飯食べてたときも、人間味がありましたね
外星人でも仕事は疲れるんやろな・・・
わんちゃん、「これに乗る人間は口角をあげながら足をバタつかせる」って暗記して人間ブームしてる説
紳士的に見えて、地球が搾取し続けられる選択を自ら選ぶしかなくなるように仕向けてるのマジ悪質
英吉利
ただ対価としてモンキーモデルにはなるだろうけど技術供与などして発展は促す、善意的に見れば良好的な植民地政策それをどう評価するかだよね
亜米利加
「私の好きな言葉です」の反対として「私の嫌いな言葉です」の方が語義的には合ってるんだけど、あえて「苦手な」にしてるの、山本メフィラスの丁寧さが出ててめっちゃ好き
絶対的に拒否すべきものという意味の「嫌い」ではなく、好きではないけどやらざるを得ない時はやる事も辞さない「苦手」を使うところ、いいね。
むしろ、それをやられるとメフィラス的に苦しくなるから「苦手」なんだと個人的に解釈してる。
まさに「精神的にも紳士」ですね!
えーと、合意なく眠らせて拉致した成人女性に(ベーターボックスで)あれやこれやするのは果たして紳士なのかという問題が…@@user-ho2vi2si9f
目だけ笑ってないのも含めて、限りなく人間に近く、それでいて何か「違和感」を感じさせる演技でしたね。
ただただ凄い。
歩き方もちょっと独特だったなぁ(公園でのシーンです)
ここまで不気味の谷感じさせる演技できるのすごい
実は機械ですって言われても納得できる
@@user-qf9vh9fu2t
山本耕史氏は仮面ライダーで人型ロボットの役をやったから、その経験が思わぬ形で活きたのかも
外交能力があまりにも高すぎる…
@@mtukasa
撮影時期的にはシンウルトラマンの方が先なハズ…
ただの頭脳派かと思ったら戦うのが嫌なだけでめちゃくちゃ強いのがまたかっこいい
まさに強者フラグですね
しかも互角の戦いをしてる所が胸熱でした🥰
オマージュシーン大好き
もう大河だろうとなんだろうと山本耕史が出てると「あ、メフィラスこの時代からいたんだ」としか思えない深刻なバグに悩まされている。
土方歳三に扮してた時もありましたからね、メフィラス。
空調のCMがマジでシン・ウルトラマンの1場面にしか見えん
「私の苦手な言葉です」
『嫌い』じゃなくて『苦手』なのが最後まで穏便にすまそうとしていてめっちゃ好き
わかる
ああこいつ完璧に「日本人」インプットしてんだなって
ウルトラマンの悪の宇宙人は最後はブチギレするのが常だが、彼は最後まで激昂する事はなかった。
まさしく紳士の鑑だ。
ウルトラマンと割り勘で済ませるのも好き
「出来れば穏便に進めたかったのだが、
仕方あるまい」
「目的のためには手段を選ばず…私の苦手な言葉です」 ここでBGM止まるの最高だわ
アフターケアも万全です。しばしお待ちを。
君と戦うのは残念だよ…ウルトラマン
最近見終わって他に見たい作品見ようと考えていた時にこの動画を流し入場特典をちらつかせユーザーを悩ませる公式はメフィラスかそれとも「目的の為なら手段を選ばず」…私の苦手な言葉です。
それって頭の乾燥ですよね?
今までのBGMとガラッと変わるのいいよね
名刺渡すとき片手なのが人間に対するメフィラスの傲慢さを覗かせてる
普通両手やもんね
あの場面は人類に無力感植え付けるためにあえて片手なんだと思ってる
軍用犬(生物兵器)としか思ってない相手に、対等に接する訳ないんだなぁ
実際片手で渡して片手で受け取るとか何とか
もはや言葉も出ぬほどのスゴイ·シツレイである❗
いつの間にか山本耕史さん=メフィラス星人という事になってて、
某大河で鎌倉武士を演じてる事に「こんな時代から地球に居たのか」と
言われてたのには吹いたw
なお幕末では榎本武揚に加担した模様
関ヶ原では一度梟首されたのですが…
血生臭い時代を見てきて平和的戦略に行き着いたのは熱い()
歴史の節目節目に現れては権力を握らんと画策し負けていく・・・
「豊臣政権。私の好きな言葉です」
「大政奉還。私の苦手な言葉です」
なんて言っていそう
@@user-pf7jh8nu1s さん
でも己が義は曲げないところが共通している不思議
「またせたな…!私のいちばん好きな言葉です😏」
山本耕史さんキャスティングしたの本当に天才だと思う。この映画でメフィラスが一番好きなキャラ。
山本さんの大根演技で萎えたわ😭😭😭
素晴らしい演技だった。
飲み屋でのシーン最高だった。
胡散臭い役やらせたら最高だな。
@@user-sn3cc6yc5o
そりゃもう胡散臭い奴ですから…
人間のようで人間じゃないものの演技が上手な男
メフィラスが名刺渡すシーンの直後に壁に書かれてた方程式を「ふぅん、これくらいまでは出来るのね……」って感じでしげしげと眺めてるのがマジで好き。
塗り絵やってる子供見てる感じなのかな
例え含めてすげえ納得した
異性人が人間に化けて方程式を見る構図、「地球の静止する日」を思い出した。
やはり数学は宇宙共通なのか
まず名刺を渡すときに片手で渡してるのも個人的には好き。
ウルトラマンよりも長く地球にいるから人間の文化をある程度理解している上で、科学技術で膝を折らせるための一連のシーンの導入として最高。
山本耕史の「日常で出会わないタイプの整った顔立ち」が200%活かされたキャスティング
0:10 苦手な言葉言うときのちょっとイラッときてる感じの表情がたまらなく好き。
メフィラスがラスボスでも良かったなぁ。
それくらい魅力的なキャラだった。
「私の好きな言葉です」流行語大賞に選ばれてほしい。
その気持ち、
分かります😁
ノミネートされるのが
楽しみですね😆
わかります。
映画館で、はーおわったーすごいってなりましたもの。
そしたらアレよ……
@@user-vq3nx7zh9r
???「私は執行者として、"天体制圧用最終兵器"を伴ってきた 」
形勢不利と見るや執着せずにあっさり撤退するところとか、人間離れした合理性が異星人っぽくて良かった
なんなら途中までコイツがラスボスかーって思ってた。
地球人に限りなく近いのに外星人と言われたら確かに納得する。この絶妙な山本耕史さんの演技力がただただ凄かった。
あのどうしようもなく漂ってくる胡散臭い感じがホントに良かった。
あれだよ、そう・・人間ならば詐欺師のような、マルチ商法を進めてくるような胡散臭いってことやな
何故。
@@user-qs4mo2gt8e
うさん臭いw
山本さんには申し訳無いが絶対に信用してはいけないヤバい人には見える。
@@user-rj8si1gp3n だからその臭さを演技で見せてたんでしょうが
表向きはめちゃくちゃ紳士で好意的。しかし捲土重来を苦手な言葉判定したり、優勢時にはちょっと感情が出てきちゃったり、そういうちょっと見え隠れする支配欲がやっぱ悪役だなぁと認識させてくれる。
今作で1番好きなキャラだぁ…
メフィラスのスピンオフ希望すぎる
ウルトラマンと喋るときは人間同士みたいにめちゃくちゃ流暢にコミュニケーションとるのに、地球人と喋るときは懐柔するためにわざと地球の言葉引用したりして人間ならざる「外星人ぽさ」が滲み出るのめっちゃ好き
あーーそういうことか
全然気がつかなかった!
公園の時は呉越同舟、河岸を変えようなど難しい言葉を引用していましたが、そのあとは流暢にコミュニケーションを取られていて面白かったですね
いやーあんたの語彙力にたまげた
もしかしたら外星人同士の共通語で話していたのかもしれませんね…
割と真面目にこのメフィラスのために観に行く価値あると思う。
今作品のMVPでしたね。
メフィラスシーン絶賛の数々のレビュー、コメントを見ても、この為に見に行く価値はあるとおもう。
百聞は一見にしかず。
私の好きな言葉です。
すげえわかる
公開当日に観に行けなかった自分、可能な限り情報を遮って『メフィラスが良いキャラしてる』とだけ頭に入った状態で観に行って
確かにと思ったもの
@@user-px2xy6ir8u ネタバレ4
割にカンでしたね。
一人だけ食いまくって割り勘、私の好きな言葉です
このメフィラス星人みてから、どのドラマや映画でもメフィラス星人どこでもいるなぁと思ってしまう。
「嫌いな言葉」ではなく「苦手な言葉」って言葉選びもちゃんとその出来事に向き合ってるって感じで凄く好き。
まさに「紳士」ですね。
原作のメフィラスも相当いい性格してたけど、庵野版メフィラスは山本さんの演技と相まってより洗練されたというか、胡散臭いのに気がついたら手のひらで転がされそうなゾワッとする笑顔という、実際に観に行ってこのメフィラスが観れただけでも価値があったと満足感が凄かった。
地球の混乱は全てメフィラスの仕業だった訳だが、せめてそれについてはケジメを付けてほしかったなぁ。
そこはほら、ゴールドでデンジャラスな方がいらっしゃいましたので、ケジメを付けるどころの話じゃなくなったのではないかと。
シンメフィラスは、予想外の来訪者が来てもタイミングを見極めて計画通りに動く冷静さ、ウルトラマンが手出しできないように地球人が契約した証拠を作る狡猾さ、計画が破綻しても紳士的な態度を崩さない落ち着き、ウルトラマンの弱点が時間制限である事を見抜く分析力、スペシウム光線を押す威力のグリップビーム、そして天体制圧用最終兵器の登場を悟ってあっさり撤退する諦めの良さ、どれを取っても歴代最強クラスのメフィラスなんだよなぁ…
控えめのペテン師ということですね
知略はもちろんゴリゴリの肉弾戦でも競り合っていた戦闘シーンを観ていると、確かに白黒付けてどっちが強いかと言うのが気にならないわけでは無いですね。ただ原作へのリスペクトやオマージュといった面においてもメフィラスの撤退はある意味妥当かなとも思います、外星人との戦闘はザラブでやっていましたし、ザラブで狭間にいるから見えるものがというウルトラマンの発言が、逆に狭間であるからという足かせにもなりうると証明したメフィラスの知略に翻弄され乱暴な手段を取らざるをえなかったウルトラマン、しかしその乱暴な手段ですら競り合ってくる相手が何を考えて撤退を選択したのか…原作では不明瞭だった部分をあえて庵野さん流のアレンジを加えて表現したゼットンの存在、もし仮にメフィラスが競り勝ったとしてもメフィラスはゼットンを退ける事は不可能と考えたのでは、地球を気に入ってはいたもののそこまでして地球を光の国から保持し続けるメリットは無いと考えたのならば、名を捨てて実を取るを体現した今回のメフィラスらしい堅実な強敵感が出ていて、それがまた彼の魅力として伝わった気がします。
口は笑みを浮かべてるのに目は全く笑わない貼り付けたような笑顔
ほんとすき
暴力は嫌ってるのにシンプルに戦闘能力強いのなんなん、ギャップで死ぬ…(好き)
「〇〇、私の好きな言葉です。」という真似したくなる言い方がもう流行ってるから日本人の染まりやすい性格をメフィラス星人がうまく利用した感じがして良い
映画の世界の俺らの間でも流行語になってたに違いない
@@PatadNour
やばい「映画の世界の俺ら」でめっちゃ興奮した。
今の日本なら絶対メフィラスに酷い契約結ばれて終わるねww
現にネット民の一部じゃ使われだしてるしな
@@mai_zuru 「映画の世界の俺ら」、私の好きな言葉です
口元は一応笑っているし丁寧な言葉遣いも崩していないのに、声色や眉間のシワで結構ブチギレてるのがちゃんと分かるメフィラス山本
なお名刺は片手で渡す模様
BGMが重く禍々しい曲調から激しいギターサウンドになるところが、余裕の笑みから憎悪の表情に変わるメフィラスとリンクしているんだよな
メフィラス山本
芸人にいそうなランキング第1位
片手名刺も丁寧に応対してるように見せかけて絶妙にこちらを侮ってる感が出てて良い
山本耕史さんの唯一無二の声質がすごい好き
物凄く紳士的な物腰で、それでいて笑顔がおそろしく胡散臭いってのがめちゃくちゃメフィラス感がある。
山本耕史さんの演技力が凄すぎ!!
この人本当にメフィラス星から来たと疑わざるを得ないくらいだわ
完璧すぎて今後似たような役しかおファーが来なくなるのではと不安になるレベル
@@user-hy3xp1wo4r 藤原竜也『わかりみが深い』
メフィラスは原作通りの実力者だったなぁ、デザインも凄くかっこよかったし
撃ち合いで圧倒しながら「私を倒せるかウルトラマン!?」って言うシーンが一番好き
デザインも光線をぶつけ合うオマージュも、そしてオリジナルのキャラ付けも、メフィラスのパートは本当に満足度高かった
何故
ウルトラマンとメフィラスのスタイリッシュなバトルは鳥肌立ちっぱなしだった
なんというか、ふたりの強者感が半端なくて、彼らの醸し出す特別な空気にどっぷり浸るのがとてつもない快楽なんだ
ナニガシのせいで、物別れになったのが残念
公式がメフィラス人気にあやかって急いでこの広告作ったかもしれないと思うとおもろいなw
「私の好きな言葉です」、私の好きな言葉です
神永さんと居酒屋で話すシーン。割と好き勝手に呑み食いしてるのほんま笑った
そんで持って財布覗き込んで
「割り勘で良いか?」は人間味ありすぎるんだよ
偽物の人間味でこうも濃いキャラが出来るのかという衝撃よ
全館空調から
もう寄せてるとかじゃなくてそのまま持ってきてるんよ
このキャラクターが魅力的すぎるせいか、大河ドラマで山本さんを見ると
「あ、メフィラス星人だ。この時代から潜伏してたのか…」
という感情が生まれるw
『割り勘でいいか、ウルトラマン』も見せて欲しかった…
紳士な対応を崩さないメフィラスがウルトラマンとの交渉の決裂で割り勘を選ぶの、地味な嫌がらせって感じで好きw
ウルトラマン「良くねーよ‼️」
お前の食べた品を数えろ。メフィラス…
「大将 おあいそ」も追加で。
神永ぜったい財布持ってないだろうなと思いました
この礼儀正しさは、山本耕史とメフィラスが一体化しています。普通の人間じゃない感がすごい。誰がこの人をメフィラスに決めたのかな。
あんなにも印象に残るメフィラスを演じてくれる、まさに名優です。
名優…私の好きな言葉です。
そして、今度は鎌倉時代に飽き足らず、今度は春秋戦国時代へ……。
「実力で阻止させてもらう」
このセリフも同じくらい好きなんだよなぁ
機械的な喋り方のくせに自分の力に自信がある感じがたまらんのよな
割り勘でいいか?ウルトラマン
実力で阻止させてもらう。
メフィラスは表情豊かなのに
ウルトラマンは無表情なのが対比になってて良いですよね
車の助手席とか居酒屋の相席とかの日常的空間で、世界を揺るがす敵意剥き出しのバチバチなセリフ回し好きすぎる。
ウルトラマンもそれに対して動揺もせず、真っ向勝負の姿勢もまたいい。
マジでメフィラスいいキャラしてたよ。リピアくんと地球ご飯味わうスピンオフドラマ欲しいくらい。
「待て待て、ウルトラマン。まずはタン塩をレモンでいただくんだ。」
「わさびを醤油に溶かすんじゃない、ウルトラマン。」
「蕎麦は空気と一緒に吸い込むことで香りを楽しみながら食すんだ……。まさかウルトラマン、麺を啜れないのか?」
嫌いじゃなくて苦手なのが紳士感あって好きです
わかる。「嫌い」と言って真っ向から否定してこないのが好感度高い
『外星人が模倣している為、肌が恐ろしく綺麗』っていうのを聞いてから見ると、意図はともかく確かに綺麗すぎる。
例のcmを見たらまた会いたくなったよメフィラス星人
「千客万来。私の好きな言葉です」をわざわざ新録してくださってるのありがたさしかない
『公式が最大手』
私の好きな言葉です。
『公式が病気』
私の好きな言葉です。
戦闘シーンの曲が凄まじすぎて、劇場で全身鳥肌モンだった。
ネタバレ
「メフィラス、ベータシステムを持って
さっさとこの星から立ち去れ」
「謹んで、お断りする」
わかる。ಠωಠ b
サントラ予約しちゃった。
めちゃわかる
メフィラス戦のBGM神すぎてほんと鳥肌
すげーかっこよかった
八つ裂き光輪、弾いてからの建物切断演出も良かった(*´ω`*)🎵
あと初代おなじみの蹴りがイイネ⤴️⤴️...etc
ザラブの人としての異物感を体験した直後にこいつが出てきて最初は不覚にも安心してしまった。でも徐々に地球人としてまともに見える彼が恐ろしく感じてくる
演出、構成共に絶妙に噛み合ったキャラだと思いました
山本メフィラス、この一本きりじゃもったいない!
もっと彼を観たい
山本さんのメフィラス星人ほんと好き!
なんとも言えない魅力がある
本当はガチのメフィラス星人なんじゃないの?
これだけで宇宙人になりきってる。
大河ドラマでもメフィラス臭を感じる。
@@user-si2oy3ms5c 鎌倉時代から日本にいたってわけか(ちがう)
@@user-eo4br7cz5iわかっているのは 「ウルトラマンより先に来訪していた外星人0号」ということだけなので、本当に鎌倉時代に来訪して今までずっと過ごしてきた説
そこまで言わせる山本耕史の演技力。👍
「大将、おあいそ」
急に出てくる白石和彌監督
「割り勘でいいか? ウルトラマン」
この流れ好き
しかもウルトラマン水しか飲んでないww
あのあと金がないからバディーに電話したのかと思った
メフィラスの方が明らかに食いまくってるのに割り勘はふざけてる(笑)
それともメフィラスの持ち合わせが少なかったから割り勘にしたのか?
@@user-qs4mo2gt8e 公務員に奢ると賄賂認定されるから割り勘にした説
@@user-wx1qs6sg9o
そこまで人間になじんでいるのかw
「私の好きな言葉です。」
私の好きな言葉です。
「謹んで、お断りします」っていうセリフが好き
山本メフィラス耕史マジで敵ながらめっちゃ好きだった
メフィラスがミドルネームみたいなの草
改めて見返すと、素顔のまま「この人は宇宙人だ」と感じさせる山本耕史さんの演技力と存在感はスゴい。
俳優の演技力と存在感に支えられてこそ「怪獣や宇宙人が存在する虚構」が成立する。現在の日本映画では、この演技力と演出力の合わせ技は恐ろしいなぁ。
人間に極限まで近付ける能力を持った高次元な外星人をほとんど完璧に演じれている
穏やかかつ丁寧な口調で紳士然としてるのにスンゲーうさん臭くて絶対に心を開いてはいけない相手ってわかる演技が俳優すごいわとなる
メフィラスパートは一部でしかないけど山本耕史さんの圧倒的な演技が強烈なインパクトを我々に残しているからすごいよなぁ。
それあなたの感想ですよね???
@@TheFirstHumanAdam キミも観ればわかる
@@TheFirstHumanAdam
なんやお前
@@TheFirstHumanAdam 映画の感想になんか言ってるw
撤退する時に最終話のタイトルコールしていったのはめちゃくちゃ鳥肌立った。
そのシーンでまさかって思ってたら・・・本当にまさかの事態になったんだよな
あの演出天才
「さらば、ウルトラマン。」ゾワッとしましたね…
今気付いた‼️
さすがファンの着目点は違うなぁ。
山本メフィラス耕史の演技は何かこう、観ていて気持ちが良い誠実さと胡散臭さがある。だから何回も見たくなってしまう。
メフィラスが静かな怒りを携えて変身するシーンの顔すき。
また魅力的なメフィラス星人が増えた…
百花繚乱、私の好きな言葉です。
「卑怯もラッキョウもあるものか」
私の好きな言葉です。
汎用性高くて草
メフィラス戦から新規BGMで鳥肌たった
あのBGM作った人崇め称えるわ
今まで過去のBGMそのままか少し編曲したものだったから、余計に映えてた
PVでイントロだけ聴けた曲の続きがこれかぁ!ってなって痺れたなあ
鷺巣詩郎は神、はっきりわかんだね
メフィラス戦bgmからのゾフィー登場で鳥肌止まんなかった
ファンからの熱い声に応え、観客に名刺をプレゼントするメフィラス。私の好きな外星人です。
メフィラスは本能のままに町を壊す
「怪獣」とは一味違って高度な知能を持つ
「星人」なのが良く伝わって来るのが良い。
そして事を穏便に済ませようとするけど
コイツは決して人間の味方ではないのが
良くわかる。そう感じさせる演技も凄い
『堀北真希』私の好きな女です
香取慎吾 私の好きな男です。
「捲土重来、私の苦手な言葉です」シーンのテンションぶちあがり感、私の好きな演出です。
「アフターケアも万全です。しばしお待ちを。
…君と戦うのは残念だ。ウルトラマン。」
アナベル・ガトーじゃん
@@KIILA_K_Lucifer
「お前の方が食べていたのに、割り勘にするからだ。メフィラス」
@@user-kj9lo2kc9y 「私の奢りだと公務員として接待に取られかねないのでマズいでしょう?ウルトラマン」
@@user-sx6pi7sy9v
「…取り敢えず1発蹴らせろ。メフィラス…」
もうテレビで山本耕史見る度にこのメフィラスが思い浮かぶくらいに頭にこびりついてしまった
山本耕史さんの演るキャラって大概無茶振りなのによく仕上げてくるよね。
メフィラスの使う
この構文、滅茶苦茶好き。
山本耕史さんの演技も相まって
メフィラス星人のことが好きになった。
外星人の巨大化原理が同じだからウルトラマンの変身音がなるのが面白いすき
かっこいい 登場の仕方からなんか只者じゃない感あったし、紳士な物腰で争いを好まないのに戦うとちゃんと強いの好き ブランコと居酒屋のシーンは何度見ても良い……
片手で渡す名刺、はいはいこうしてればいいんでしょうという下アングルの顔と深々と下げすぎたお辞儀、凶悪な立ちこぎ、使ってみたかった割り勘、一つ一つの所作が癇に障るが総理大臣のうむ謙虚だ過ぎる程に、なあの笑顔のやりすぎな姿勢に愛嬌すら感じさせ我々鑑賞者ですら虜にしてしまう、私の好きな役者です。
個人としては彼が登場する前のとあるシーンで消沈し映画館から抜け出したくなる思いがあったのですが、彼を待っていて正解だと思えましたありがとうMr.メフィラス。
「割り勘でいいか?ウルトラマン」マジで好き
但し、ウルトラマンの立場になったらブチ切れる自信ある…
なんで居酒屋に拉致られた挙句、日本酒一合飲んだ程度で割り勘せにゃならんのだ(笑)
「郷に従う」結果、図々しくなってしまった悪質宇宙人
@@user-kj9lo2kc9y
ウルトラマンと、あくまで対等な立場として、交渉しているという姿勢の表現として、「割り勘」外星人メフィラスが、
そういう文化的背景を理解していて、ウルトラマンも、割り勘が理解出来るほどには、日本文化を理解したという表現。
@@user-kj9lo2kc9y 一合どころか一口だぞ・・・
あれ断ったウルトラマンに対してのちょっとした嫌がらせですよね。かわいいかよ。
メフィラス本当好き シンウルトラマンで一番よかった
これが見たくてもう一回劇場行こうかと思うレベル
ただただ山本耕史がすごい
シンウルトラマンという名作に必要不可欠な名演技やった
居酒屋で飲むとか『割り勘でいいか?』とか『郷に行っては郷に従え。私の好きな言葉です。』とか。めっちゃ地球というか日本好きやんw
ウルトラマンとメフィラスが仲良くしている世界線を見て見たいw😊
実地で学んだからか、「おあいそ」という間違った言葉遣いをしてるのも良い。
実は店側の使う言葉なんだけど、律儀に守ってるヤツとかおらんしな。
メフィラスの地球の文化を堪能して適応しようとしてる感じが本当にイイ!
リピアが神永と同化した結果でガチ切れしているのかも?
(てめー!地球人がβシステムに順応出来るのがバレたら宇宙中から地球が狙われるじゃねーか!!)
@ざっくー
侵略はするけど、なるべく地球の文明を今のままで保護したかったからあんな回りくどい方法をとったのであって、独善的なのは変わりないけどメフィラスなりに地球好きなのは本当だったはず。
@@user-lg6yw5wd2r そうそう、地球文明や文化は大好きなんだけど…利用しようとしているには変わりないって感じ
@@user-lg6yw5wd2r 技術提供して地球人を傭兵にしようとしたけど、一方的な搾取になりすぎないよう保護しようとしてたもんね
カップラーメン?
これがあるから地球人類は戦闘兵器として刈り尽くさず、適度に残しておきたいのです
メフィラスパートが圧倒的に面白かったわ
🇯🇵映画欠点。
前半に睡魔が、、。
山本耕史さん登場で「きて良かった」
最後らへんはゾーフィとの屁理屈合戦だったからなぁ
早足だったなラストは
4回見た者だが、最初から最後までちゃんとおもろいゾ
@@user-hq2sg5xh8y まあ合う人合わない人はどんな作品にも一定数いますからね
だからこそ合わなかった人には『それが当たり前』みたいに吹聴して欲しくは無いですが
合うと思った人に対して喧嘩売ってる様な物ですし
ちなみに自分は最初から最後まで満遍なく楽しめた『合う人』だったので良かったです
『あの騒動』の後、無事だと知った地球にしれっと食レポ巡りするメフィラスのスピンオフが観たいwww。
全館空調からきました。
すき
いや〜もう山本耕史さんの演じるメフィラスがメフィラスすぎてまじで最高すぎるんだよなぁ!
敵なのにコミカルで面白かった
ウルトラマンとメフィラスがボケとツッコミみたいな感じで良い
恐らくあの後もこっそり地球に来て観光したり呑み歩きしてそうなメフィラス山本
メフィラス目当てに見に行った。
めちゃめちゃよかった……
目が笑ってないんだよなぁ…
本当に最高のキャスティングと演技だわ
俳優、製作、監督、庵野氏、人を引き寄せるキャラを生み出すの天才的過ぎる
交渉もうまいのに、戦闘力も高いとかいう文武両道星人
シンメフィラスはマジでガチで良いキャラだったネットミームになるような言動
振舞いや性格が実に今の時代に合致していて魅力的に感じた
もし外星人が地球をどうこうしにくるとしたら・・きっと地球人そっくりな外見で、こっちのことを全部知り尽くしてるからやたらに馴れ馴れしくて、でもどこかズレていて。 汗なんか全然かかなくて。なんとなく”冷たい”はず。。
そういう絶妙なキャラを山本耕史さんがバッチリ演じてくれてるのが、ほんと凄かった!
シン・メフィラスで一本ストーリー作って欲しいと思える程魅力的だった。
一本だけで…良いのかい?
むしろバルタン星人で一本作れそう。
@@user-wo9om2ec4v バルタン星人良いよなぁ。
@@user-gj5yz6hj8d 何故登場しなかった……
@@user-ch2sd4sw1k バルタン星人は円谷プロと揉めたらしい。バルタン星人の権利者が別にいるとの事
山本耕史さん、演技上手かったし単純にイケメン
先日の北米上映で私もトロントの映画館でシン・ウルトラマンを見ましたが、私の好きな言葉ですもウケてました。