アンジェラ・アキさんの、高音を張り上げずに言葉を伝える歌いかたが好きです。幼い頃の夢だったミュージカルコンポーザーとして活動を再開されるようなので、自分で書いた手紙を受け取って、この曲を作った頃の自分への返信を書くのでしょうね。Keep On Believing って自分以外には安易に言うべきじゃないとは思うけど、誰もが求めてる励ましの言葉なんだろうな。この流れで徳永英明さんの「夢を信じて」聴いてみて下さい。
I really appreciate how in-depth of musical analysis is being discussed by all four of you! Since I learned more from you all, now I feel that in the first take, all the choirs (literally representing youth) should sing the first verse & chorus, and Angela Aki-san to sing the second verse & chorus to fit the call-and-response that would match perfectly. While these young students sang greatly, I felt more inclined to demand The First Take staffs to take that version as well.
Angela's story was in the English textbook for high school students. She really had a strong frustration growing up when she graduated from junior high school. This song was really catchy, so strong, and a heart-warming encouraging letter of music. To the members of the choir club in a junior high or a high school. Having a lecture about how Angela felt when she was about the choir girls' age. Also we passed really hard, sad hardships of East Japan Earthquake and Tsunami 2011. We can live today thanks to the song.
歌詞で言うなら、15歳の僕は「苦しい中で今を生きている」だけど、大人の僕は「苦くて甘い今を生きている」となって、同じ漢字なのに「くるしい」を「にがい」にしているところが秀逸だなと思います。子供の頃は「苦み」を不味いと感じても、大人になると好きになることが多々あります。子供には苦しみも、大人はそれを人生のスパイスに変え、甘みがより一層甘く感じられるようになるよ、という彼女からのメッセージが伝わりました。
同意って言っても
良いですか?
自分からは出ないです
尊敬リスペクトしてます
あなたに
アンジェラ・アキさん(安芸・アンジェラ・聖世美)は小6まで徳島、中学3年間は家族で岡山で過ごしたんだけど、15歳の時に母と一緒に母の実家があるハワイへ移住しています。
父は徳島で作った英会話スクールを大きくして岡山で英会話スクールEAONとして全国展開したので家族がバラバラになった時期です。(妹さんがどちらに住んでたかは不明)
その時に未来の自分へ悩みを便箋に何枚もビッシリと手紙を書き母親に預けたそうです。
ワシントンD.Cの大学へ進学して音楽活動を初め長年活動していて、そこで日本でやらないかと誘いを受けたそうです。
日本では26歳でやっとデビューしました。
そして30歳の時にハワイの母親からあの手紙が届いたそうです。
大人が読めば取るに足らない悩みばかりだが15歳にとっては死ぬほど真剣に悩んでたんだなと思い、15歳の自分に何があっても自分を信じれば大丈夫ということを教えてあげたいと書き上げた曲だそうです。
15歳、東日本大震災で
不安な日々に学校で歌ったこの曲に救われました。
今でも宮城県に住んでいます!
15歳のみなさん人生たくさん辛かったり泣かしいこともあります!
でも、その分幸せなことがたくさん返ってきます!自分の人生は自分で描くモノ私は恩師にそう教わりました。
どんな事があっても自分が歩きたい道を歩いて欲しいです。
私は上手く出来てないけどね😊
アンジェラ・アキさんはアメリカでミュージカル製作の勉強をするために大学に通いました。
8年前にディズニーシーのミュージカルショー『アウト・オブ・シャドウランド』の作詞をしており、そして今度上演される『この世界の片隅に』のミュージカルの音楽を担当されます!
アンジェラアキは国民的音楽の先生って感じが好きです☺️
子供の頃、みんなのうたで流れていた時、隣りに座っていた母が突然泣き出した事を思い出します。
当時は何故母が泣いたのかわかりませんでしたが、今ならその意味がよくわかります。
この曲が生まれた2008年のNHKの合唱コンクールの特番は感動を呼び、何度も繰り返し放送され、出張先のホテルで観たTBSの安住紳一郎アナも号泣し、お忍びでコンクール会場に足を運ぶくらい沼に落ちるきっかけになりました。そしてこの番組の中学校がモチーフになった本「くちびるに歌を」がヒットし、新垣結衣主演で映画化されました。この一連の流れもドラマティックでした。
名曲ですね。
この曲、聞くだけでも涙腺が刺激されます。しかも年々この歌詞が深く深く刺さるような気がします。
歌詞は15歳のアキさんが実際に書かれた未来の自分に宛てた手紙が元になっているそうです。
最後のありがとうねがめちゃくちゃ優しいよね❗️
そこで泣けちゃうのわかる!
この曲は、〝NHK全国学校音楽コンクール〟(合唱のコンクール)の「中学の部」の課題曲としてアンジェラ・アキさんが描き下ろした曲です。
もともとは合唱曲で、全国の中学校の合唱部員のみなさんが、コンクールに向けて毎日毎日練習していたんですよね。
アキさんが中学生に伝えたいこと、歌って欲しいことを歌詞に込めたのでしょうね🍀
合唱コンクールでちょうどやってた世代だったわ
顧問の先生が気に入って他のコンクールで自由曲に選んでた記憶
たぶん、TH-cam上に残っていると思うけど、NHK合唱コンクールの最後に参加校全員でこの「手紙」を歌うシーンは、只々圧巻の一言です。
1番の最後の男子パートが好きですね。
合唱部顧問の先生が音楽の時間にこの唄を一般生徒にも唄わせていて家で子が歌ってました
今年の合唱の課題曲らしいよと
そんな事を聞いたのはこの時が初めてで(毎年コンクールあるのに)かなり印象深い曲です
子にも響くものがあったのでしょうね
男性のパートの声も聞きたかったなぁと思いました
良いんですよ男の子の声があると
当時のコンクール動画探しに行こうっと
リリースされた時がちょうど15歳でこの曲、クラスの争奪戦でした笑
うちの担任がもぎ取って、学校内合唱コンクールで優勝しました😂
アンジェラ・アキさん 更に素晴らしくなって オッサン感動して泣いてしもた😭
不滅の名曲です。15歳の自分、問いに答えてる自分、そして答える自分にまた応援してる自分と、歳を重ねても聞くたびに感じ方に深みが増すように思います。三月は旅立ちの季節。みんな、頑張っていきましょう。
この曲が発表された時に15歳だった人たちも今は30歳になっていると思うと感慨深いです。
待ってました!!!
絶対リアクションしてほしいと思ってました!
私の青春です🫶
思春期の切ない気持ちを思い出して少し苦しくもなるけど、あったかい気持ちにもなります。
今全部見て戻ってきました。
バイロンのしょうもないジョークを皆んながあしらってるのも面白かった😂
ずいぶん大人になってからこの曲が世に出たが、初めて聞いた時一瞬で15歳の自分の気持ちが思い出された。
色んな感情にもがいていた自分を思い出し、初めて聞いたのに涙が止まらなくなったな。
本当に素敵な曲!
リリース当時、中学生でした。
なんだか大人に「中学生」「思春期」を消費されてるような、説教臭いイメージで苦手だったのですが、15年経った今聞くと当時の大人たちがこれを中学生に歌わせたがった意味、アンジェラ・アキさんがこれを中学生に届けようとした意味がようやくわかった気がします。
聴き手が2番の返信に共感できるようになって、初めて完成する曲なのかもしれないですね。
大人になってからなら15歳の私に本当に適切なエールが送れますよね。
今は遠く過ぎ去った15歳の頃の悩みや葛藤を、鮮やかに思い起こさせてくれる名曲です。一番不安定で劣等感に苛まれてた頃でした。この歌をリアルタイムで聴けた方々は幸せですね。年をとってからこの歌詞を聞くと余計に心に沁みます。
成人して改めてこの曲を聴くと学生の頃を思い出します。特に中学は全然今とは違く内向的だったので学校生活や色々将来のことが不安だったけど高校になって素晴らしい友達に会えたり段々明るく優しい自分に振る舞うことが出来るようになりました。心の余裕もあるかもしれませんが😊今も高校の友達とプライベートで会ったりしてるし、上手くいかない日も勿論あるけど自分の好きなことをして発散しています。それに笑顔が増えたし、確実に今の自分のほうが好きですね😌
アンジェラアキさん
長い時間を経て
まるで聖職者のようなピュアな
人間性(歌声も)が増しているようで感動しています。
温かで素敵な方ですね😊
この歌はいくつになっても響く歌だと思う。たとえ今何歳であったとしても10年先、20年先の自分が今の自分を見ているとしたら「信じ続けろ」と言うと思うから。
苦しくて悲しくて絶望して不安で怖くて涙すら流せない「私」がいたからこそ「今の私」がいる。
50年生きてきて自分で自分を傷つけた日もあった。それも含めて大切でかけがえのないもの。命を諦めさえしなければ、「あの時代あっての私」と思える日が必ず来ます。
命を諦めないで!
アンジェラ・アキさんの、高音を張り上げずに言葉を伝える歌いかたが好きです。幼い頃の夢だったミュージカルコンポーザーとして活動を再開されるようなので、自分で書いた手紙を受け取って、この曲を作った頃の自分への返信を書くのでしょうね。Keep On Believing って自分以外には安易に言うべきじゃないとは思うけど、誰もが求めてる励ましの言葉なんだろうな。この流れで徳永英明さんの「夢を信じて」聴いてみて下さい。
待ってました!
ありがとうございます!
私の大切な思い出の曲!
どれだけ救われたかわからない曲です。
15歳って大人はなんでも出来るし悩みとか超越してるって勝手に思っているけど、その大人になった今は15歳と同じように悩んで苦しんでもがいてるんですよね。
それでもあの頃悩んで苦しんでいた事は無駄になってないし、その時の悩みが大きいほど今の糧になってるんだよ。って伝えてあげたいって思った歌でした。
この曲と私は同い年らしく、運命的ななにかを感じました。中学校の合唱部で十八番だったこの曲を今もう一度聞いて、より刺さって号泣しています。素晴らしいリアクション、解説ありがとうございます。
アンジェラ・アキさんはファイナルファンタジーのテーマソングXII「kiss me good-bye」を歌っているのを当時初めて知って、それからアンジェラ・アキさんのいろんな曲を聞いてたなぁ
フジさんからまさかの「ナウい」🤣
このTFTを見てさえ、1人では泣きたくても泣き切れなかった大人ですが、
みなさんのおかげで泣くことができました
ありがとうございます
最後の「拝啓、この手紙読んでるあなたが幸せなことを願います」
は15歳の自分も未来の自分へ向けて、
未来の自分も15歳の自分に向けて言った言葉だと思います。
過去も現在も未来もきっとつらいことがあるけど、どうか幸せでいてね。って。
この曲のリアクション嬉しいですね
この曲が発売され初めて聞いたときにすぐにCD買ったくらいに好きになった曲
そして、今でもこの曲を聴くだけで涙でる位感動しますね
そんな曲への外国の方の考察が聞けるのはいいですね
是非リアクションして欲しかった動画!ありがとうございます!
今回のメンバーでのリアクションがめっちゃ良かったです。
時期的に応援ソングということで、
サンボマスター〝できっこないをやらなくちゃ〟(THE FIRST TAKE)を是非リアクションして欲しいです!
今回のメンバーもしくは日本語に精通しているアナさんに聞いて欲しい!
情熱的で染みるメッセージで口数がめっちゃ多いので。
やっぱり日本って島国だから陸続きの他国より世間を海に例える言葉が結構あるんじゃないかなと思う。世間の荒波に揉まれるとか。
昔のアンジェラアキさんより更にパワーアップして帰ってきてくれて嬉しい😊
待ってました!絶対このチャンネルでやってほしいと思ってました〜
フジくんの的確な歌詞解説がやっぱり安心できる。
バイロンくん、わかってるよ。泣きそうになる曲の時はおふざけがひどくなること😊感受性の高いバイロンくんはきっと刺さりまくったのでしょうね
あっヤナちゃん、みかん大福食べましたよ。おすすめありがとう😊
卒業ソングをリクエストしたいです。昭和、平成、令和と様々な曲があるので。レミオロメンの『三月九日』は絶対入れてほしい
中学生の頃(15年前)、校内合唱コンクールの指定曲で歌いました
授業で歌い、学校帰りのカラオケで歌い、めちゃくちゃよく覚えてます。
合唱が一番似合う曲ですよね😊
リアクション待ってました
この曲は自分が中学3年生の時に、NHKの合唱コンクールの中学3年生の課題曲として作られた曲で、自分の学校では文化祭の合唱コンクール(クラス対抗・全員参加)の課題曲=その年のNHKコンクールの課題曲だったので皆で練習した思い出の曲です。自分達の年の課題曲がこんなにいい曲で皆嬉しかったし、リリースされたらどんどん世間でも人気になっていったなぁ(笑)
自分が中3の当時自傷行為をしたり生きることが辛いと感じていて、他にも同じような子が何人もいて、そういう繊細な時期に「ひとつしかないこの胸が何度もバラバラに割れて苦しい中で今を生きている」という歌詞が本当にその通りで、そういう気持ちを分かってくれているっていうのが嬉しかった。
私も最後の緊張されていた素の部分のアキさんを見てそこで涙が😭とても素敵な方❤キュンとしました😍
いやー、泣けますね!! 素敵だな。バイロンのお陰で号泣しなくてすんだ :P
14歳のときにこの曲がNコンの課題曲でした。何百回と練習した曲なので懐かしいです。ぜひ当時のNコン全国大会とかも見てもらえたら嬉しいです。
全国の中学生がその時この曲に青春をかけてました。
やばい!今回のリアクション動画尊すぎる。永久保存版だ!
合唱コンクールのために作られた曲なので、合唱団がいてくれてよかったです!
私がこの曲を知った時はちょうど15歳頃で、悩んでしんどくてどうしたらいいから分からない時に、未来の自由で大人な自分へ、15際の自分から道が繋がってるのかと考えられたから、辛い時期を乗り越えられたとおもう。
リクエストに応えて頂いてありがとうございます。ファーストテイクで聞きながら、涙が溢れて仕方なかった感じ、やっぱりそうですよね。アンジェラ・アキさんの素直な歌声が素晴らしかったですね。素敵なレビューありがとうございました(^_^)/
アンジェラさんのファーストテイク最高です。4人のコメントも感動でした!!コーラスも最高!!ただでさえエモーショナルな歌が、より感動的なものに思えます。応援ソングでは、ZARDさんの「負けないで」も素敵ですよ!
優しく包み込まれるような歌声と誠実な歌詞が合わさってウルウル来る…🥺
なんか個人的な記憶ではリアタイで聴いた時は若い青年時代の立場から応援する熱さを感じた気がするな。でもこのTHTのだと母親くらいの立ち位置から優しく慈しむよう応援されてる気がした。昔の聴き返して比べたくなったな〜。
マジで活動再開してくれて嬉しい!
ガッキー主演の「くちびるに歌を」でこの歌を知りました。
最高の映画です。
懐かしい。
この曲は私が中学生のころ、全国合唱コンクールの課題曲として作られ私も合唱部のみんなと練習しコンクールに挑みました。
合唱曲としても最高の曲です。
取り上げていただいて本当に嬉しい。
アンジェラアキのThis love めっちゃ好き
丁度この曲がリリースされた時に中学生で周囲の人と比べて落ち込んで、未来が想像できないことで生きる意味を見失った時だった。この曲に勇気付けられて頑張ろうって思えたから神曲だな!
手紙のリアクション動画ありがとうございます。
アンジェラ・アキさん久々に見て嬉しくて、
元動画を探そうと思いました。
確か2008年のNコンの課題曲でしたね。
凄く懐かしくて嬉しくなりました。
動画の中でミュージカルぽいと言ってましたが、
私の記憶違いかもですが、アキさんがアメリカの大学に留学し
ミュージカルの仕事などしていたからでは?
当時の歌い方とは少し変わったようにも感じます。
まあもともと合唱曲ですからそんな面もあったのかもですが。
アンジェラ・アキさんのリアクション動画、本ッッッ当にありがとうございます!
「サクラ色」
「ダリア」
「モラルの葬式」
「This Love」
名曲いっぱいあるので是非!!!
日本語が綺麗な歌ですね、
何回もリクエストしていたこの曲のリアクションして下さり、どうもありがとうございます!
日本語が堪能で歌詞の意味もきちんと理解している外国の方に是非ともリアクションして頂きたいと思っていたので、とても嬉しかったです。
リアクションしている皆さんが心打たれて泣きそうになっているのを観て、国や性別が違っても皆一緒なんだなと思えて嬉しかったです。
私は毎回泣いてるので……笑。
この曲は私が高校時代の思い出の曲で、当時はフルーツバスケットの高屋奈月さんがイラストを描かれたみんなのうたを楽しみに聞いていたと思い出しました。
そして、歳をとる毎に辛いことを言えなくなり、泣き言を押し込み無理して笑ってることが増えていることに気付くけど、どうすることも出来ない日々を送っている自分に凄く凄く刺さり、涙が止まりませんでした。
この曲がFIRST TAKEに出た時、直ぐに観ました!w
(本当にアンジェラ・アキさんの歌声は半端ないですよね! 笑)
この曲は,歌詞もとっても素敵ですが、やはりアンジェラ・アキさんのあの歌い方があるからこそ,こんなに素敵になってるんだと思います。
いかにも日本の曲らしい歌詞と,アメリカの特徴がある歌い方。この二つの要素を上手に組み合わせて,こんなにも素敵な作品を作り上げたアンジェラ・アキさんは本当に凄いです‼︎
(そして,羨ましいとも思いました。アメリカと日本の両方の要素を最初から持ってるのはズルい‼︎ 泣)
アンジェラ・アキさんは,素敵なタレントですねw
私はよく,この曲を聴いて元気を貰っています。
今回もこの曲を聴いて、元気を貰う事ができました。
今回の動画も,凄く良かったです!
次の動画も楽しみにしています‼︎w
(音楽は,人に元気をあげる魔法のツールw)
アキさんは、自分がハーフであることに相当に思い悩んでいたそうです。そう考えると歌詞の意味も感慨深く感じます。
そしてその悩みを払拭してくれたのが、ザ ブルーハーツの Train - Train だそうです。
I really appreciate how in-depth of musical analysis is being discussed by all four of you! Since I learned more from you all, now I feel that in the first take, all the choirs (literally representing youth) should sing the first verse & chorus, and Angela Aki-san to sing the second verse & chorus to fit the call-and-response that would match perfectly. While these young students sang greatly, I felt more inclined to demand The First Take staffs to take that version as well.
たまにこのリアクション聞きに帰ってくる
曲の良さはもちろんだけど、海を超えて日本にやってきた人たちにもこの気持ちが通じて、泣きそうになるほど共感できる、そのこともとても素晴らしいと毎回感じています
アンジェラ・アキさんの時代は日本の景気が悪かった頃ですが、
歌に励まされた人たちが支持していたと思います。
アップありがとうございます👍この曲良いよね。
季節にピッタリの楽曲ですね☺
アンジェラさんは昔から印象変わらんなぁ。
中間の転調する所は、自分もゴスペルっぽいと感じて「天使にラブソングを」を思い浮かべました。
でもバイロンの税金発言、気持ちわかる気もするわ~。
10日くらい働いて、今日までは税金の分ねってね😌
政治家の皆さん、ちゃんと税金を払いましょう😁
名曲は色褪せない🍀
この曲が小さい頃からある曲でよかった
大人になってから聴くのと小さい頃から聴いたことがあるのでは全然違うし色々想起される
リアクションして欲しいものがきて最高です!!
もうめちゃくちゃ良いんですよね~
やなちゃんが時折り発する男口調の関西弁が和みます(*^^*)
「よけいしみるやんけ〜」😊
外国人の方が関西弁喋ってくれると距離が近くなった気がします( ‘-^ )b
アンジェラ・アキさんの手紙、拝啓十五の君へは、大好きな曲の1つです。10年経ったのおかわりない姿に感動します。
彼女は活動を休止して、アメリカでミュージカルの勉強をしていました。おそらく、今回の歌い方は更に進化したバージョンと考えた方がしっくりくるかもしれませんね。
アンジェラアキ!待ってました‼︎
1970年の大阪万博であったタイムカプセル。以降、小中学校の卒業生のイベントになったように思います。成人式の後、掘り起こすんですよ。
私も小学卒業のイベントとして15年後に開く約束でタイムカプセルを作りました。残念ながら開封時には参加できませんでしたが、懐かしいですね。
中学校、高校と、合唱コンクールが1番好きなイベントだったなあ...
右から2番目のブロンドの方が言っていた「目の前に中学生が歌うってなったら、15歳の時の自分が鏡のように、目の前にいるように見えると思う」ってまさにその通りだと思いました。アンジェラさんも、この曲を子供時代に聴き、大人になってもう一度聴くことになった私たちも本当に、あの頃の自分ともう一度対話する機会を得だと思います。
バイロンさん、やっぱり面白くて最高😄👍
何処で聞いたか忘れましたが、初めてこの曲に触れた時の感動が蘇って来て懐かしくもあり、嬉しくもあり、この歌が皆さんのような外国人にも感動を与えることを知り日本人として誇らしく思います。皆さんのリアクション、プロだからわかるところも多いし、鑑賞を深める意味で貴重なものになりますね。(ちょっとオーバーなところもあるけど…)
因みに、アンジェラアキさんは、ハーフではあるんですが、日本生まれだったはず。なので英語は結構大きくなってからハワイだったかに留学して覚えたものだと聞いたことがあります。ま、今ではどうでもいいことですけど。
たくさんの方が書いてるように、もともとこの歌は合唱コンクールの課題曲としてNHKが彼女に依頼して作ってもらったものです。合唱バージョンがある意味オリジナルといえるかも。
久しぶりに ちゃんと泣けた ありがとうございました
手紙といえばNコンの郡山二中の演奏
何度でも見ちゃう
日本人とイタリアンアメリカンの二面性の話が出てたけど、ライブではアーティストとお笑い芸人の二面性で有名なアンジェラ・アキなのであった・・・。
2時間のライブで1時間チョイが語り(笑い有り)という『伝説』の持ち主です♪
食事をしながら見ています。最初あたりのdearと鹿で吹いてしまいました。でも最後まで見ます。
この歌は好きです。
アンジェラアキさんが進学した大学の教授が日本の音楽の解説をしている
ドクターキャピタル(日本に留学時スピッツとミスチルで日本音楽にはまった人)です
教え子でアンジェラアキさんが入学してきてびっくりしたって語ってた
あの音楽博士の元でアキさんが勉強してたなんて、、胸熱です!
中学の卒業式で歌った思い出と、思春期の思い出がぶわっと思い起こされる歌といえばこの歌😭
中学の予餞会で先生方が歌ってくれてボロ泣きした思い出の曲です…
ちょうど15歳の頃でもがいてた頃だったのでとても刺さった思い出があります。
別に感動して涙が流れることを玉ねぎのせいにまでして否定しなくても良いと思うのですよ😅😅
この曲はある程度の年齢になると無条件で泣けるんですよね〜😌
待ってました😃
本当にこの曲は素晴らしいし、元気をもらえるし、ポジティブになれます
ライブ会場だと思いますが、会場の観客も総立ちになって大合唱しているバージョンもぜひ取り上げてほしいです
何回観ても、会場の人たちと一緒に歌ってしまうし、
会場の人たちが羨ましく思えるほどの臨場感・一体感を感じられてよいです
明日が311のmemorial dayというタイミングでこれをアップしてくれたのもよかったです
国内・国外問わず、悲しく苦しい状況があちこちで起きているけど
「大丈夫、乗り越えられるよ」と励ましてもらえる一曲だと思います
アンジェラさんの人柄がすごく表れてる動画で、一緒に感動してました。
自分はアニソンからJ-POPを聴くパターンが多いのですが、この方も例外ではなく『This Love』で知りました。
アニソンで使われるのに作品イメージと云々は置いといて、アニソンがきっかけでヒットしたJ-POP特集なんかも面白いと思います!
中3の時の合唱祭で歌いました。
すごく懐かしい曲です…
15歳の学生の皆さんからみたらアキさんが希望で、アキさんからみても彼女たちがキラキラして見えるんだろうなって思いました
きっと聞いてくださると思っていました😊
15の時、自暴自棄になっていた。中学校の同窓会で同級生から「何でも自由な貴方が羨ましかった」と言われた。自暴自棄が自由に映ったなんて…何にも見えて無かったなと思う。
アキさん歌声がFIRST TATEでまたきけたのはうれしかった
苦しくて大変かも知れない子供達と大人たちに今こそ聴いて欲しい曲ですね
ヤナちゃんも大変かも知れないですが日本🇯🇵🗾で日本語で歌うことを誇ってPRIDEを持ってマンディさんバイロンさんFuji君と楽しく幸せに暮らして欲しい
Angela's story was in the English textbook for high school students. She really had a strong frustration growing up when she graduated from junior high school. This song was really catchy, so strong, and a heart-warming encouraging letter of music. To the members of the choir club in a junior high or a high school. Having a lecture about how Angela felt when she was about the choir girls' age. Also we passed really hard, sad hardships of East Japan Earthquake and Tsunami 2011. We can live today thanks to the song.
マンディさんがテレビで歌ってるの見たー、うまかったー💚🎤
大人になってふと昔の机の引き出しとかから15歳のときに書いた自分への手紙が出てきて「あぁあの頃は悩んでいたな、苦しかったな」と懐かしさと切なさが混じったような気持ちで読み返し、最後の文末に「未来の自分が幸せであるように」と希望を持っている。その気持ちを叶えてあげないとなとまた今の自分を奮い立たせ元気がもらえたという情景が思い浮かんで、大人になればなるほど感慨深く涙が出ます。
この曲、合唱コンクールの課題曲になってましたよね。
一回目のサビで今負けそうでっているけど、2回目のサビで今負けないでと言っているのが心に刺さりました
アンジェラ アキさんが戻って来てくれて嬉しい。
私はこの曲と 翼をください、が好きです。
なつかしい。まさに15歳のとき歌ってました。苦しかった10代はもう遠く感じます。それがもう30手前です、まさに苦くて甘い今を生きています。
こんばんは。
アンジェラアキさん、懐かしかったです。やはり、ちょっと中途半端に古いのですかね。
しかも色々と、拝啓十五の君に、から今の時代まで、彼女も色々あったのですね。知りませんでした。
歌詞は、こんな時代に急激に短期で変わってしまっても、相変わらず暖かいですね😢
我が家の子供達の成長と共にあった歌手、曲だったので、懐かしいし色々な回想が頭を巡りました、そんな歌詞と曲調なんですね、きっと。多分、この先にも学生さんや合唱曲、卒業曲として、歌い継がれていくのでしょうね♪
で、急に気が付いたのですが
バイロンのネックレス、あの、お土産の金⁇かな?素敵💓
たぶん、そうですよね。お土産動画の後からByronずーっとコレつけてるので。
この曲が発売された次の年の春、ちょうど15歳の頃、卒業式で合唱しました。当時、まさに自分の気持ちが反映された歌詞だなと泣きながら歌っていました。
この曲を聞くたびにあの瞬間を思い出します。私の思い出の曲です。
私の合唱部の後輩たちが歌ってます。この曲がリリースされた年生まれの15歳、中学3年生です。
70歳の爺さんです。アキさんは日本のナナ・ムスクーリだわいと今思いました。素晴らしい!
あなた方のコメントが素晴らしかったです😊75才のじいさんも涙がでました😂