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吉幾三さんのこの歌は故郷への愛なんだよね牛も馬も山も大好きなのよ~だから東京に対する皮肉でもあって面白いのさ
同じこと書こうとしてました
そして「翔んで埼玉」を見る埼玉ケンミンも同じ心境だと思います
いや、する事がそれしか思いつかないんだよ今と違って東京の情報が少ないんだよ
@@C500改今の埼玉県は冗談抜きでぶっ飛んだ治安になって最早日本にカウント出来なくなってしまいましたね
吉さん、儲けた金でとんでもない広い敷地の家を青森に建てたものの、門から玄関迄が遠すぎて、後に大後悔するという
俺ら東京さ行ぐだ、は、やっぱり田舎が良いよね!とも受け取れるように歌われていると聞いたことあります。最後の「べこ買うだ〜」とかの後の「ガァっ!」みたいな声は,「なんちゃって!」という風な意味があり,なんやかんや田舎が好きで,牛や馬車,山がない東京をある意味、皮肉っているという解釈も出来るらしい、と。
クリスタルキングの大都会 モデルは福岡市だけど北九州市なんて大都市にもかかわらず中途半端に田舎なのが魅力。
「俺ら東京さ行ぐだ」で1番注目すべき所は最後の「が!」です。「が」は津軽弁で「なんてね」とか「冗談だよ」という意味があって、実はウソだよとサビの最後にネタばらししてるんですよね
コミックソングにネタも何も求めていません
『なんてね』とは、知らなかったわ〜教えてもらってありがたい
知らなかったー!すごい、勉強になります
すげー勉強になりました。ってが!(笑)
知らなかった!ありがとうございます!
9:11 「がぁ?」は、東北の人の「なんちゃって!」みたいな意味です!東北の中でも特に山の方の生まれ育ちですが、共感できる部分も面白いし、大袈裟に言ってる部分もあって、「がぁ?」でジョークだと分かって面白いです^ ^
おなじく東北民です。がぁ?があるから冗談だって分かる。だから「田舎もんだってバカにしてる」って怒るじさまばさまがいないんだろうなって思いました
@@きょご-w6j うちの父も冗談言ったあとに「…ってがぁ?」と言って周りの大人たちとドッカンドッカン笑ってました!この「がぁ?」があることでシャレが効いてこの歌がより魅力的になっているんだと思います〜!東北ネイティブでないと、この「がぁ?」は単なる掛け声だと思ってスルーしちゃいますよね^ ^
「オラ東京さぁ行ぐだ」の次の年「雪国」を出す。吉幾三の凄さ。
しっとりとした良い曲ですよね
あの人は天才だから。😊
吉幾三さんのご自宅は白亜の豪邸と伺っていますが、大雪の日に帰宅した際、降雪で視界不良のため家が見えないと自虐ネタを披露されて笑いを取っています。経験談と捉えて宜しいのでしょうか。
雪国は、もっとエロい歌詞でお座敷で歌う艶笑ソングだったのだけど、聞いた人が、いや、この曲こんな使い方するのもったいないぞといってくれて、それで真面目な歌詞に書き換えたら売れて、お笑い歌手から真面目な歌手に脱皮出来たのたとか、聞いたことがあります。
「俺はぜったい!プレスリー」がちょっとだけ流行り、忘れた頃に「俺ら東京さ行ぐだ」がヒット。すっかりコミックソングの人だと思っていたので「雪國」には驚きました。
「オラ東京さ行くだ」をリクエストした青森県民です。(南部ですが)ヒットした時、金木町役場に「本当に何も無いのか?」と電話があり、職員さんが「確かめるために金木においでください。」と伝えたというエピソードが好きです😊
アナ雪の雪だるまこへるべ~が好き
職員さんグッジョブですな😂
@@せい大鷹 家の弟が金木に2年ほど赴任してました。斜陽館がまだ有った三十年位前です😊隣の県だけど津軽の言葉は全く違う言語ですね~(笑)昔は地吹雪で大変でしたが近年はどうなんですかね?冬場のおばあちゃん達は皆外出にはショールを角巻に。行商のおばちゃんが懐かしいなぁ!家の実家も冬はめっちゃ風強い地域だったから似たような感じ。
吉幾三さんが19年に出した TSUGARU もラップ調ですが、中身は地元に残った側である高齢者同士の会話そのまんまで完全な津軽弁です。かといって演歌の名曲も数多く輩出している彼の曲の振り幅は本当に凄い。動画の衣装は地元で若手が入らされる消防団のイメージでしょうかね。今思えば 曲は関係ないけど山形弁を流暢に使いこなしていたダニエル・カールさんは凄い人だったんですね。
11:29 リアクションが薄いのは、すでに何度か聞いて内容を知ってるからです。夜ヒット初登場の時には、後ろのひな壇の歌手たちが涙を流して笑い転げていたのを覚えている。
そして皆さんが超一流の歌手・アーティストなんですよね。
バイロン君は「おら東京さ行ぐだ」はネガティブにとらえてるみたいだけど日本全国で笑い飛ばしてましたよ😆特に津軽の人は一番喜んだんじゃないかな🤣
他のコメント見てから投稿しろよ。地元からクレーム殺到したと報告されてるだろ。ネガティブもくそも、普通に常識から言っていい気分になるはずがないだろうが。ヒットしてからは治まり(地方の宣伝にもなって)、結果オーライになったわけだが。
日本の自虐の笑いはアメリカ人には理解しにくいと思うぞ
全国にバカにされる事が目に見えて分かる気持ちと、吉幾三さんが歌ってる事で微妙〜〜だった。関係ない歌手だったら、激怒だったけどね。見守るしかなかったね。今でこそ、喜んでるけどね。なんで、笑われるって分かるのに、1番喜ぶってって思われるのか、理解出来ない。お笑い芸人か大阪人じゃないんだから。
吉幾三の歌詞は自虐なので、何もないけど自分の故郷を愛してるという意味がバイロンには伝わりにくいのかな?自虐大好き大阪人の大阪弁の曲なら、やっぱりウルフルズの大阪ストラットが一押し。トータスの秀逸な歌唱力と俳優並み演技力のMVが最高で、沖縄もBEGINもオリオンビールもこのノリノリの曲も大好き❤
「牛飼う」「馬車引く」「山買う」は東京に憧れてるのに「結局田舎と同じ事するんかい!」ってツッコまれるようなギャグみたいな感じじゃない?
@@ばっさあ美玲 それと同時に、"東京(都会)には何でもある" 様に思うけど、実は無いモノや、失ったモノもたくさんある…という皮肉も込められていると思います
それもあるし 「田舎もんは東京のこと知らないんだなww」って笑ってくれという意味もありますよね
ギャグの要素と同時に「こんだけ田舎ディスって東京に出るけど、決して田舎のこと忘れねえからな。」という意味の切なさの要素もあると思う。東京でベコ飼う、山買うはありえないことだとわかってるけど、それぐらいの気持ちを、田舎を想う気持ちを持って東京に出るからな、と田舎の人や自分に言い聞かせて、という想いを乗せてると思う。なんかこの歌聞いてて最初は笑うけど最後は切なさでキュンとしてちょっと感動してしまう😢
田舎者には田舎でやってること以外は発想すらできないという認知格差を誇張して表現した物だと思いますこれは実際にある物で、ここではギャグっぽく扱ってるけど当事者もそれに囚われているからこそ囚われているという事にすら気付かないので放置されがちで、実はけっこう根深く深刻な問題を孕んでいます。
大阪に住んでた頃 「お盆は…? お正月は…?」って聞かれると 「里帰りします。」って言うと 「田舎がある人羨ましい」って言われたもんです。 「田舎」 「故郷」って心にあったかいよね。
やしきたかじんの動画は「たかじんnoばぁ~」ですね。密閉型の店舗セットを組み、隠し撮り的なカメラ配置で演者に撮影を意識さないよう工夫した上で、ゲストもホストもガチで酒を酌み交わす1時間トーク番組。ビートたけしがゲストだった時も「やっぱ好きやねん」が歌われたが、たけしは(曲は知ってたけど)たかじんが歌手だったとは知らんかったそうです。別シーンでたかじんが「俺らは芸人だから」と話を進めていたら、サブのトミーズ雅が「あんた芸人ちゃう、歌手や!」と突っ込んでいたのも、今となっては懐かしい…。当時のたかじんは、上岡龍太郎や島田紳助に次ぐ話術の持ち主でした。
たかじん、滲みる〜😭 大阪と言えば 上田正樹の「悲しい色やね」もいい歌ですよ。
吉幾三さん大好き❤酒よとかも神憑ってて好き❤
やしきたかじんは「東京」もええですよ🎵あと関西弁の歌なら上田正樹の「悲しい色やね」もめっちゃええです👍吉幾三は「Tsugaru」で津軽弁のガチラップやってます。
TSUGARUはラップもさることながら、方言レベルもMAXバージョンみたいな感じでしたね。
吉幾三の出身地、五所川原市の金木町は太宰治の出身地でもあると同時に、最も強い津軽弁が話される地域みたいです。ケンミンショーの動画で金木の津軽弁があるんですが、めっちゃハマります☺️☺️
インパクト勝負するなら「河内のオッサンの唄」…クレームが上がったりもした問題作やったわ。
「やんけ~やんけ~やんけ~そやんけ~」の歌ですかね?
「東京」は作詞家の方が「残酷な天使のテーゼ」と同じやでって言うたら食いつきそう(・∀・)笑
武田鉄矢さん率いる海援隊が歌う「母に捧げるバラード」は間奏のセリフ部分が博多弁です。何ばしよっと?とか、こんバカちんが!とか語感で厳しくも温かい愛情を感じます。
吉幾三さんは「おら東京さ行くだ」でイロモノみたいな出方したけど、しっかり作詞作曲してて感服しちゃうんですよね〜。
ウルフルズの(ええねん)も好きだわ。
子供の頃にこの曲リリースされて夜のヒットスタジオだかを友達の家で家族と観て大爆笑その時に友達の親父が、吉幾三は歌手デビューはしてたけど千昌夫の楽曲提供で作曲家の方で知られていたから、この俺ら東京さ行ぐだで歌手として大ヒットしたのを観て感動してた覚えがあるwそれからすぐに雪國がリリースされて歌手として不動になったね
「俺ら東京さ行くだ」で音声を絞られたところに「レーザーディスクは何者だ」という歌詞があり、この曲がヒットしたためパイオニアからレーザーディスクプレーヤーが送られました。
今は亡きパイオニア…
@@加湿正常 いやまだあるからwいまもカーナビ作ってるからw
⭕️行ぐだ
パイオニアのレーザーディスク、ディスクを入れる際当時はレコードプレーヤーの様に上蓋を開いていたなぁ。
?す@@Katoki-6801
こういう所は外国人は真面目なんだな 誇張された田舎を面白おかしく表現して落ちを楽しんでいるだけなのに そんな真面目にとらないでよ でも名曲ですね
ヤナが出てくる動画を見ていつも思うのだけど、この女性は日本語をこなしただけではなく、完全にマスターして、機微も知っているので、普通の日本人でもわかりにくい方言も理解している様子。 まさに”オーストリア系”日本人ですね。最初に日本に来た時は大阪だったと言っているので、関西弁も普通に出てくるし、天才。貴重な人だ。ところで、琉球弁と、きつい津軽弁は聞いてもさっぱりわからない外国語。こんな小さい日本列島にこんなにたくさん方言があるのも驚く。単なる訛りが強いというのともちょっと違う。どこかの動画で東北の田舎のおばあちゃん二人が訛りが強い津軽弁で話しているのを出していたけれど、外国語みたいで本当にさっぱりわからなかった。日本は小さい国だけど、本当にすごいところだわ
明治になり各藩出身者達の間で会話ができず書き言葉ならば通じるというので紙に書いて会話したとか。それで日本全国で通じる標準語を作ったのは面白いですね。学校で標準語の教科書を使い全国共通語を広めた。
吉幾三の曲、子供の頃はただ愉快な歌だなって思ってましたが、この曲の歌詞が当時の津軽の若者のガチ目の魂の叫びなのを津軽出身である親の、子供の頃の暮らしぶりを聞いて知りました馬と一つ屋根の下(厩のある生活)で暮らし、朝は藁葺きの屋根の隙間から落ちてくる雪の冷たさで目を覚ましたり山中にお手製の罠を仕掛けて捕らえた野兎の脚を紐でしばって雪の上を引きずって持ち帰った後、吊るして皮を剥ぎとり調理しておいしく頂いたりと、親の世代でそういう生活!?と驚愕しました今でも最寄りの駅の周囲に信号機はありません…父は20代の頃に田舎暮らしから離れ神奈川県での生活を始めたらしいですが、当時は言葉が通じな過ぎてノイローゼになったみたいです
@@せい大鷹いろんなところで同じコメントしてるみたいだけど、青森の南部出身なのになんで岩手事情知っているのか🤷そもそも岩手に田舎でも信号無い地域はありません。25年前でも。ただこうやって青森を自虐されているから岩手を下げたいとかじゃないてしょうね〜😒🫢
この曲ちゃんと聴いたことなかったんですが、田舎民として笑ったのは「たまに来るのは紙芝居」と「回覧板」ですね🤣🤣すっごいリアル🤣🤣🤣
親しみを込めて 歌うチンピラ やしきたかじん。
上岡龍太郎氏をして「鈴虫の声をしたゴキブリ」といわれてましたし😅
たかじん紹介されるの嬉しい・・・!父親の影響で聞いてるけど関東の友達が全然知らない・・・
吉幾三の曲で個人的に思ったのは、「テレビ無いし電車無いしカラオケも無いし〜〜〜地元はなんもなくて不便だし退屈だ〜」って言ってるのに、東京行ってやりたい事が「テレビ見まくる、電車で色んな所行く、カラオケとかで遊びまくる」じゃなくて「牛飼う馬車買う山買う」って結局地元でやってることと同じ事で、はたから見たら『アンタ結局地元好きなんじゃん!地元愛してるんじゃん😂』みたいな。だから「地元が好きで愛してるけど、それに気が付かないで東京に憧れている若者」っていう、結局なんもない地元が好きなんだっていう地元LOVE♡なソングなのかなって思った!
どっちかってと、お金を持った時にやれることが思いつかない(ほどなにもない。テレビや車の存在も名前だけ)って滑稽さを描いた感じだと思うけどね。吉本人は津軽が好きではあると思うけど
純な青年なんですよね。東京へ行ってお金をかせいでも、遊んで消費するんではなくて、牛や馬車や山を買って生産することを考えている。田舎の若者のきまじめさ、堅実さとか純粋さとかが表れているとても良い歌詞ですよね❤
みんな当たり前のように~じゃんって言うけど既に浸透した方言なんだよなあ
方言の歌という事であれば、同じ曲をいろんな方言で歌ってるDA.YO.NEの聴き比べも面白いかも。DA.YO.NE(標準語)SO.YA.NA(大阪弁)DA.BE.SA(北海道弁)DA.CHA.NE(東北弁)DA.GA.NE(名古屋弁)HO.JA.NE(広島弁)SO.TA.I(博多弁)があるらしい。私もこんなにあるとは知らなかったけど。
これ言おうと思いました!昔全シングル揃えましたSO.YA.NE(大阪)はWこうじ(今田耕司・東野幸治)が歌ってるんですよね
HO.YA.NA (北陸)SOu.DA.RA. (静岡)
ちなみに吉幾三は千昌夫から何度も飲みに誘われて、その時に『津軽平野』という曲を披露したら千昌夫が感動して、「レコーディング費用は全部持つから、僕が『津軽平野』を歌う代わりにお前は『俺ら東京さ行ぐだ』を出せ」と交換条件を提示され、84年に共に楽曲を発表してどちらも大ヒットした。ちなみに千昌夫は吉幾三と同じ東北の岩手県出身で、『北国の春』という曲が大ヒットして当時は芸能界一の大金持ちと言われ、ジョーン・シェパードというアメリカ人歌手と結婚した。千昌夫バージョンの『津軽平野』もいいけど、吉幾三バージョンの『津軽平野』も聴いてみてください。(個人的には『津軽平野(木造り田植え唄入り)』が民謡歌手を父に持つ吉幾三の真髄が聴けてオススメです。)
ていう事は吉さんはそのままだったらレコーディングの予定がなかったって事だよね。あんなにうまいのに
歌ってる吉幾三さんの後ろで千昌夫さんが一番楽しそうにノッていたのは、そういう事だったんですね。「津軽平野」は、同じく青森出身のシングライクトーキング佐藤竹善がライブで歌っていたのも、乙でした。
@@かたじまえじらやん 吉幾三は1973年に「山岡英二」名義でアイドル歌手デビューしたけど全然売れなかった。1977年に吉幾三に改名し、自作の再デビュー曲「俺はぜったい!プレスリー」がヒットしたものの、また停滞した。結婚もしていたし、お金がなくて借金取りに追われる生活をしていたらしい。そんな中、千昌夫と出会い、プロデュースしてもらい、最初は「俺ら東京さ行ぐだ」でイロモノ路線で売れるも、その後「雪国」や「酒よ」が大ヒットしたことから、一躍演歌界のトップまで上り詰めただけでなく、「作詞作曲も手掛ける演歌歌手」という独自の地位を確立した。
大丈夫、地元青森でも爆笑でしたよ。
いや、当時は地元からクレームがあったらしい
おおらかで、お祭り好きですから歓迎するほうが圧倒的に多かったですよ。頭の硬い方のほうが発言力が強かったりするのも田舎なので……
当時は電話の9割が苦情だったと言ってましたね、金木町でしたか
@@strix2960母が津軽地方出身で、まさにこの曲出た時のことを体験してますが、地元ではだいぶ怒ってる人がいたそうです。叔父さんもその1人で、吉幾三大嫌いでしたよ。ただ歌上手いのは認めてたので、カラオケで吉幾三の曲うたったりしてましたけどね
青森出身本籍金木ですけど笑ってましたよ。東京で牛飼ったら日本一だろって。クレームなんて冗談のわからない人、些細なもんですよね。
沖縄ソングもいいすよね〜名曲いっぱいあるし
沖縄方言で歌うシンデレラを投稿してるTH-camrのreinさんとかもおすすめかな😊
方言ソングと言えば千昌夫さんの「味噌汁の詩」やオヨネーズの「麦畑」なんかも思い浮かびますね。
朝倉さやという歌手は民謡日本一をとったような実力者ですが色々なj-pop の歌の山形弁バージョンを出しています。「木綿のハンカチーフ」とか「ロビンソン」とか色々あってものすごく上手いしおもしろいです。
朝倉さやさんの方言ソング可愛いですねキュンとしますw 民謡歌手である彼女の迫力ある「民謡」も聴いて欲しいですね最上川舟唄とか オペラ歌手の迫力にも負けていません
山形弁と言えば、ダニエル カール英語、日本語、山形弁を自在に操るトリリンガル
@@宇田川徹-h7d 90年代にダニエルカールさんと仕事したことあります。懐かしい。
大阪弁の中でも、特にクセの強い河内弁で歌われている(と言うか、ほとんどセリフ)のミス花子の「河内のオッサンの唄」も、面白いのでぜひ聴いてみて下さい。
銭コアって表記だから分かりづらいけど銭こ(お金)ぁ(を)って感じ。東北の方言では犬っこやお茶っこ、飴っこみたいに後ろに「こ」が付くことが多いんですよね
そうそう!物の名前に「こ」が付くんですよね。むか~しのおじさんたちの宴会での定番遊びに「リンゴの唄」(並木路子)を津軽弁で歌う というのがありまして、「赤いリンゴに 唇寄せて♪」 → 「まっかだリンゴこさ 唇こ寄ーへーでー♪」なんて、がっつり「こ」を付けて歌ってました。吉幾三さんは(たぶん)わかりやすく「銭こ」を「ぜにこ」って歌ってますけど、本気で訛ると「じぇんこ」になりますね。
というか、ぜにこあと言うよりじぇんこぁって割りという感じです。
たかじんさんはトークと歌のギャップがすごいんよねなめとんか、東京、大阪恋物語名曲いっぱい。やっぱ早かったなぁまだまだ聞きたかった
吉幾三→よし、行くぞーよっぽど東京に行きたかったんだなぁと当時思った(笑)
たかじんのやっぱ好きやねんは良い曲や
夫が中国人ですが、中国で日本語検定1級取って、もう完璧!と思って大阪に留学に来たら、大阪弁が意味不明で絶望したって言ってました😂今では大阪に住んで10年以上、仕事も中堅になり関西弁バッチリ話してます。習うより慣れろですね。追記:留学前に先生から「あなたの留学先は方言が強い地域だから覚悟しなさいよ」と言われていたそうです。実際に大阪に来て地元の人と会話をしたら4割くらいしか理解できなくて、N1合格してもダメなのかと、愕然としたとさっき本人が言ってました😂
最近テレビやネットの影響で方言の使いが薄くなってきたとか聞いたけど、まだけっこう使われてるんですか?
@@noseboop4354 大阪の人のことでしょうか。他府県から来ている方を除いて、社内会議など、オフィシャルな雰囲気の場面や電話では標準語になるケースもあると思いますが、普段の生活では方言で話していると思います😊個人的な感覚にはなりますが。ミナミのど真ん中にある中小企業で働いたことがありますが、年齢問わず「おおきに」「毎度」普通にみんな言ってて、他府県出身の私はビックリしました!笑
@@そら-w5s3h男性は「毎度」とか「おおきに」とか「儂」とか若くても使うの何でなん?って他の地方出身の夫が聞いてきたけど、私も分からんかった。そういう言葉が「社会人ぽい」?「年上に馴染む」感じでそうするのかな?と想像。女性は、全然そんなことないんやけどな~。(バリキャリの女性を余り知らないからかもだけど)ちなみに大阪弁の語彙は減ってると思いますが、イントネーションは健在ですね。「煮抜き」とか「関東炊き」とか私は分かるけど使わない、子供は分からないと思う。
ちっさい子が関西弁喋らんくなってるって聞いたことあります
@@トントン-b4j 確かに、若い営業の男性は仕事のときの挨拶に、あえて「毎度!」とか言ってるなぁと感じました。先方が年配の方だから、仕事を進めやすくしているのかなと思います。イントネーションに関しては、年齢性別関係なく、いわゆる"ベタベタの"大阪弁の人が多かったです😂私は兵庫出身ですが、親しみやすくて好きです。
吉幾三が歌っているのは恐らく「夜のヒットスタジオ」です。後ろで聴いているのは他の出演者なので、この曲は何度も聴いているからこのような反応だと思われます。
聞いてなかったとしても、リハで聞いちゃうでしょうしね。
吉幾三の服装は田舎に住む若者が多く加入する「自衛消防団員」の服装です。初期消火や、消防署員の後ろで手伝ったりを、ボランタリーでします。田舎では若者の義務になっています。
アルコール購買意欲の下で思い出したのが憂歌団の木村さん❗️前に木村さん単独の酒蔵ライブに行って、MCはただの酔っ払いなのに(めっちゃ楽しいんだけど)歌い出すと素敵な声でとってもムーディ❗️MCと歌のギャップが激しい素敵なライブでした❗️憂歌団、聴いてみて下さい❗️
天使のダミ声ですな❤
めっちゃよかった〜〜〜!!! ぜひ、もっとやってください〜♪♫🎶
沖縄方言で歌ってみた、のレインさんのうちなーぐち替え歌もなかなかですよw
「俺ら東京さ行くだ」は訛っているだけ。(なので東北人以外の人も聞き取り可能)。吉幾三さんの方言ソングなら数年前に話題になったTSUGARUでしょ。
やないもさんの、めちゃすきやねんを聞いてる時の表情にキュンときますね。
たかじんさん,大好き💕でしたわ。こんなに歌のうまい歌手なのに,それ以上におしゃべりがうますぎて。お昼のワイドショーの司会を3年以上もしたはったんですよ❗️
円広志とのラジオトーク番組は、面白かった。
@@ジョージアSさんそのトーク番組は,残念ながら存じませんが……。😢円さんがデビュー間もないころの「オールナイトニッポン」2部の面白さにはビックリ😳しましたわ。今も変わらぬトーク力ですね。😄
たかじんのばぁ~懐かしい😂
オリオンビールの歌を聴いてたら『日本全国酒飲み音頭』を思い出しちゃいました。日本の折々の行事が歌詞に入っていて、めい曲ですよ😊
年間通して時期の行事が入ってるけど、8月(暑い)・11月(何もない)・12月(どさくさに紛れて)…貴方なら、この3つの月に何の行事を入れますか?
海援隊の「あんたが大将」の途中にも福岡弁の歌詞がありますね
関西弁ソングっていうと真っ先に上田正樹さんの「悲しい色やね 〜 Osaka Bay Blues」が思いつくのですが、聴いてみると、明らかに関西弁って場所は、意外と少ないですね。ただ、その関西弁が場所を選んで非常に効果的に使われている感じです。今回紹介された方言ソングも、それぞれ味があって良かったです。
オジー自慢のオリオンビール!ちょっと笑いました。個人的に吉幾三さんに対抗するなら、「ハイサイおじさん」も推したいですね。聞いて頂ければフジさんには聞き覚えのある節もあるんじゃないかと。
何なん? は、群馬でも言わぁね!(言うよ)方言ソングで言うと、またまた大阪ですけど、BOROさんの『大阪で生まれた女』 上田正樹さんの『悲しい色やね』も最高に良い曲ですよ
"BORO"さんですね。😸
@@user-shohko あ…気づきませんでした( ̄▽ ̄;)ご指摘ありがとうございます!直しときますね
そうそう群馬でもなっから言わぁね!
方言の歌で僕がはじめて聞いたのは「大阪で生まれた女」ですかね。若手社員だったころは会社の宴会でよくオヨネーズの「麦畑」を聞かされていました。吉田拓郎さんの「唇をかみしめて」も方言ですね。
そうそう刑事物語の主題歌「唇をかみしめて」昔、なんかハマったわ
たかじんさんの歌声、めっちゃ好きだった。
吉幾三さんの間奏部での軽快な振り付け、ねぶた祭りのハネトみたいだなと思って見てました。楽しそうに歌っててこちらも笑顔になる😊
あの2度跳ねる足元は間違いなくねぶたのハネトの足さばきですね~。
たかじんさん長生きできる・するような生き方はされてなかったけど長生きして欲しかったなあ。歌上手いし話も面白いし。
方言に関しての人生最大の謎体験があります。30年前に腰椎椎間板ヘルニア手術で入院した時の話です。6人部屋で右隣が青森県人、左隣が鹿児島県人の方でした。津軽弁と薩摩弁を話されており、どちらも私には全く理解できませんでしたが、このお二人は意気投合されいていて、どうもお互いの内容が理解されていた様で会話に花が咲いていました。私にとって、方言の中でも、最も異質と思われるお二方がコミュニケーションが取れていることが不思議でなりませんでした。
それは昔、都が置かれた京都や奈良で使われていた言葉や言い回しが、近畿地方から同じくらい離れた地域に、ゆっくり広まって、その後、都の近くでは死語になった結果、東北と九州で今でも通じる方言がある、と考えられています。(このような言葉の分布を「周圏分布」といいます。詳しくは、柳田國男、蝸牛考をググったりしていただきたく。)
似たような現象で言うと、北のアイヌの人々と南の沖縄などの人々の、しっかりした体つきや濃い顔立ちがいわゆる縄文系と言われる感じで共通しているのも不思議です。学術的な検証もありますけど、私的には、都市伝説的に色々考察されているような、常識に囚われない想像の方が好きです。歴史ロマン溢れる、不思議で素敵な現象だと思います☺️
@@chihiro.n.0618アイヌはオホーツクから13世紀頃に北海道に渡って来たことがわかっています。そのためアイヌ人だけが縄文人や日本人には見られないオホーツク系統の遺伝子を持っています。その当時の北海道には擦文文化の縄文人たちが住んでいましたが13世紀にアイヌ文化に置き換わっています。縄文人には日本列島から大陸や半島に移り住んだ人たちがいました。なのでアイヌは昔オホーツクに移り住んだ縄文人ではあるので遺伝子は縄文人とは近いですがオホーツクとも近いです。アイヌはオホーツクで混ざり文化を形成した民族であり日本人の直接の先祖の縄文人ではありません。
関西弁(大阪弁)の歌と言えば、ウルフルズの「大阪ストラット」をテレビで初めて見た時、度肝を抜かれましたw ウルフルズの歌には「ええねん」とか大阪弁の良い歌がたくさんありますね。関西人が東京で味わう屈辱を歌った「あのね」も最高です!ロックには標準語より関西弁の方があっている気がします。
これリリースされた時は凄まじく地元で叩かれたんだよね。全国放送で歌えるくらいめちゃくちゃヒットして青森の知名度上がったから、地元の人たちも認めてくれるようになって、吉幾三放送で歌いながら泣いたんだったかな。吉幾三の「と・も・子・・・」の、外国人達のリアクション見たい〜!
吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだぁ!」の前作「俺は田舎のプレスリ−」思い出しちゃった!映画「トラック野郎」にもチョイ役で出演してたり漫談みたいな事してたりと多才だと思い出して…「酔歌」や「酒よ」も素晴らしいなぁ
Fujiさんの故郷はすごいアーティストがいっぱいいるので、広島出身アーティスト特集のリアクションしないのですか?私は青森出身で今回吉幾三さんがリアクションしてもらえて嬉しかったです😊永ちゃん、省吾、民生、Perfume、ポルノ、JUJU 、秀樹などなどいっぱいいるので、お国自慢してください😊海外では出身地のアーティスト応援が盛んなのかも知りたいです。お願いします😊
いつも楽しく拝見させていただいております。日本人でも読解が難しい方言まで解説いただけるヤナさんとバイロンさんの語学力にとても感心しております。また皆さんの日本に対しとても好意を持っていただいているのも伝わり素晴らしい動画をいつもありがとうございます。方言は入ってませんが長野県民が集まるとカラオケが無くても自然に合唱する県歌「信濃の国」なども取り上げてみていただきたいと思います。また若い方はご存じ上げないかもしれませんが今のJPOPの原型を作った当時CITYPOPと呼ばれだしたころのNiagaraTaianglenの大滝泳一さん佐野元春さん杉真理さんなども探してみていただけるとJPOPの変遷も楽しめるかと思いますので是非取り上げてみてください。
吉幾三さんは当時苦情の電話がすごかったらしいです。1984年はさすがに歌詞の様な事はなかったそうで、吉さんの子供の時代の事を書いたらしいです。
俺ら東京さ行くだの時代背景は戦後の正に復興中の日本の急激な成長当時(1960年代)の東京の発展速度と近代ビル化による変化は当時日本で暮らしていたアメリカ人も驚く速度の発展だったそして丁度この頃に生まれたのが新幹線だけど、その東京に反して地方の田舎はこの歌詞の様な所も少なく無かった
方言ソング良かったです♪個人的に方言ソングと聞くとポルノグラフィティさんのアポロ(広島弁Ver)と海援隊さんが博多弁で歌っている母に捧げるバラードがパッと浮かびました。他にも色々とあると思うのでこの動画のパート2が作られることを楽しみに待っています。それと方言ということで最近見た(知った)津軽弁TH-camrの人の動画もなかなかの訛りっぷりで面白かったのでそういう方言を使ってる方の動画を見た時のリアクション動画もリクエストのひとつとして挙げさせて頂きます。
民謡日本一の朝倉さやさんが山形弁で歌うタッチや木綿のハンカチーフ、スピッツなどの歌は最高です。
47都道府県もあるんだから確かに方言ソングが少ない。吉幾三さんがスゴイのは当時、ビースティ・ボーイズのラップが日本に入って来て吉幾三さんはそれを聴いたのか聴いてないのかはわからないけど、演歌にラップを取り入れるという進取の気質があって、だから今も人気があるんだと思う
博多弁の「母に捧げるバラード」もありますよ。
「お巡り毎日ぐ〜るぐる」…この村に事件なんて無い→変化が無い→お巡りさんもただ毎日ぐるぐるパトロールするだけ…深い😅
@@シュン7958 ハッ!そういう意味だったのか!40年目にして真相に辿り着いた気分です。
田舎だと町内(村内)の人に挨拶して回って報告書に「なにもありませんでした」と書くだけの毎日だったのでしょうね
この3人のハーモニーはとても耳に心地良いですね😊
ビギン、実は石垣島出身なので沖縄本島の方言はほとんど分かりませんw
パート2楽しみですよ〜長渕剛さんの「気張いやんせ」(きばいやんせ・がんばってください)鹿児島弁の歌詞なので解読してほしいです津軽弁との違いをぜひ感じてください岡山にも大阪にも親戚がいるので方言の曲を聞くとほっこりします(民謡とは違う良さですよね)吉幾三さんの衣裳、おそらく地元青年団の消防団とか自警団とかのハッピをイメージしたんじゃないかな我が町は我らで守る誇りの衣裳ですよ、ボトムは鳶職っぽい、総じてカッコいい当時、方言は矯正されがちだったからこの曲聴いた時衝撃だったし肯定感エグかったです
ドリカムの「大阪LOVER」が東京の人が話す関西弁ってかんじですきです😃あとフジさんの地元広島枠だと吉田拓郎さんの「唇をかみしめて」とDA.YO.NEの広島ver.「HO.JA.NE」ですかね?第二段待ってます
やしきたかじんさんの歌もお喋りも大好きです❤。コンサートのMCは〝下手なお笑い芸人〟より面白くて…。歌でしんみり&MCで大爆笑〜🤣でした。📎たかじんさんの歌声と喋る時の声のギャップも凄かったな🙄🤭。
粋な人でしたね😊❤ああいうのが粋というものなんだって、関西来て、たかじんを知って感動しましたよ。
昔、当時の生放送の歌番組で吉幾三さんがこの曲を歌っていて地元の方々、お父さんだったかな?が一緒に応援しながら歌っていたブイティアールを見たことがあります地元の方々はすごくノリノリで吉幾三さんも英雄のようでした^_^
吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」、ガチで発表(1984年)以前に「アメリカ合衆国へ移住した知人から贈られたLPレコードでラップ音楽に触れ、そこから着想を得て作ったのが本曲である」って本人が語ってるから日本語ラップの先駆者なんだよな。マッシュアップで別の音源に合わせても成立する凄さ。
何なん⁇も、わからんくなってきた。も福岡でも使います。西日本は結構共通言語多いですよね^_^
さだまさしさんの「がんばらんば」という歌があって長崎弁ラップです 九州の人以外わからないんじゃないかなと思うほどですが聴くと元気が出る歌です(CDの歌詞カードに日本語の翻訳が書いてあった)長崎の人はみんな知ってるみたいです(自分は地元でないのでわからないですがそうですか?)
吉 幾三 のインタビューで ヒット前に東京にでて 上野の喫茶店でバイトしてたら 店主さんがいない時に お客様が来られてウインナーコーヒーを注文されて 分からずにコーヒーの中にウインナーソーセージを入れて出したと言うエピソードが思いだされる。
生まれが岡山の田舎の私は風君の何なんwにぶっ飛んだあおさ粉(青のり)や肥溜めや随所に溢れる岡山弁がこんなにgroovyに歌われているのが衝撃でした😅😅
吉幾三さんの「俺は田舎のプレスリー」笑えますよ!
自分のおすすめは沖縄弁の白雪姫と東北弁のシンデレラの吹き替え、特に沖縄弁の方は歌がめっちゃ上手くてびっくりした。その代わり地元ネタ満載すぎてついていけないけどw
中毒性ありますよね❤😊
秋田の子が冬は寒いからなるべく口を開かないように喋るんだよって「どさ?」…どこ行くの?「湯さ」…お風呂行くのって短縮されるって言ってたの思い出す
1994年、EAST END×YURIのDA.YO.NEが大ヒットした後に大阪弁バージョンのSO.YA.NAや北海道弁バージョン、博多弁バージョンなどが続々リリースされたのを思い出しました。音源があるかは分かりませんが、同じ曲で様々な方言が楽しめますよ。
DA.YO.NEは音源あったけど動画はなし、SO.YA.NAは他の曲とのMIXがあっただけでえした。ほかは探してないですが
SOYANAの歌詞の中に「文句あったら裁判カモーン」ってのがあったけどホンマにその直前まで行ったんかもしれんね今じゃ方言版の動画が全然見つからんし…😅
ヤナすごいわ。音を素直に聴き取る力がすごいわ。
吉さんの方言ソングといえば、コロナ渦の少し前に生まれた名曲「TSUGARU」が凄く刺さりました。翌年にコロナに負けるなバージョンも出て、楽しませていただきました。
吉幾三さんの「東京でベコ買うだ」は「東京でベコ飼うだ」では?田舎が嫌だと言いながら、田舎の発想から抜け出れないのが面白い
当時…福島県に下宿していたけど大学4年の時に卒業研究室の仲間と聴いて盛り上ってました。😊吉幾三さん は🎸ギターも上手いし声も凄く良いし…大好きなアーティストです。❤
楽しかったです。ありがとうございます😊吉幾三さんは数年前に『TSUGARU』という津軽弁のラップソングを出しています。内容が『おら東京さいくだ』のアンサーソングみたいです。若い頃、『東京さいくだ!』と田舎を出て行った吉さんに、70歳を超えた吉さんが応えてるような内容です。お時間がありましたら聴いて下さい。素晴らしいですよ。
吉幾三さんは、今回取り上げた「俺ら東京さ行ぐだ」や「俺は絶対プレスリー」などの歌や、志村けんさんや研ナオコさんと一緒にコントもやったりするし、そういうコミカルな一面もあれば、以前取り上げた「酒よ」や「雪国」「津軽平野」などの、本格的な演歌を作詞・作曲もできるシンガーソングライターの面もある、まさに「マルチエンターティナー」だと思う。あ。後、自分はこれが好き。↓↓↓th-cam.com/video/7NGJ6FQZR-w/w-d-xo.htmlsi=0VtWXj95_00cjpl0
雪国は是非聴いてほしい!😮
吉さんが踊りましたがアレは津軽の祭りねぶた祭りのハネでしょうね。津軽の同僚が二人居たが酔ってハネまくるの見たことあります😂
「うちなー」は沖縄の事です沖縄の訛りで 五十音の『お』の段は『う』の段になるのでうきなわ→『き』も少し変化して→うちなわ→『わ』も変化してうちなーです
藤井風さんの方言かわいいよね
岡山県民からすると若いのに爺さんのように方言きつすぎるなあと思います。一人称わしは高齢者と大吾と藤井風と昔のバイト先にいた今40くらいの人しか見たことない。
岡山でも地域で違う。40オーバーがこんな感じなら6割以上がこれなんよ。
@@五月メイ-p1r ?今40の人で1人しか見たことないです。高齢者以外に一人称わしの人はリアルで1人しか見たことないので6割はないと思う。地域差ありますかね?リアルで知ってる人は南部の人でしたがその人だけですし高齢者は北部の人です。
ドリカムの大阪LOVERも好きな曲です。トイレの神様って曲も関西弁使ってますよね。
ポルノグラフィティーの安芸弁バージョン聴いてくだい。素敵よ🎉
配信ありがとうございます。最近、オノマトペって何、バイロンの生い立ち、日本の方言と良いテーマが続いてますね。出来れば、子供の遊び歌、民謡、演歌、唱歌、フォークソング、歌謡曲、アニソンにも光を当てて欲しい。
いつも楽しく拝見しております。吉幾三さんの"おら東京さ行くだ"はメジャーデビュー曲で殆ど津軽弁は使われていないんですよね実はw本気の津軽弁で歌ってる曲は"TSUGARU"って曲で吉幾三さんが歌ってるラップです。このTSUGARUの歌詞はネイティブなんで津軽の人じゃないと分かりませんw動画で自動翻訳付いてるのありましたがめちゃくちゃでしたw
今回のバイロン髪型と服装が素敵です😊!
吉幾三さんのこの歌は故郷への愛なんだよね
牛も馬も山も大好きなのよ~
だから東京に対する皮肉でもあって面白いのさ
同じこと書こうとしてました
そして「翔んで埼玉」を見る埼玉ケンミンも同じ心境だと思います
いや、する事がそれしか思いつかないんだよ
今と違って東京の情報が少ないんだよ
@@C500改
今の埼玉県は冗談抜きでぶっ飛んだ治安になって最早日本にカウント出来なくなってしまいましたね
吉さん、儲けた金でとんでもない広い敷地の家を青森に建てたものの、門から玄関迄が遠すぎて、後に大後悔するという
俺ら東京さ行ぐだ、は、やっぱり田舎が良いよね!とも受け取れるように歌われていると聞いたことあります。
最後の「べこ買うだ〜」とかの後の「ガァっ!」みたいな声は,「なんちゃって!」という風な意味があり,
なんやかんや田舎が好きで,
牛や馬車,山がない東京をある意味、皮肉っているという解釈も出来るらしい、と。
クリスタルキングの大都会 モデルは福岡市だけど
北九州市なんて大都市にもかかわらず中途半端に田舎なのが魅力。
「俺ら東京さ行ぐだ」で1番注目すべき所は最後の「が!」です。「が」は津軽弁で「なんてね」とか「冗談だよ」という意味があって、実はウソだよとサビの最後にネタばらししてるんですよね
コミックソングにネタも何も求めていません
『なんてね』とは、知らなかったわ〜
教えてもらってありがたい
知らなかったー!
すごい、勉強になります
すげー勉強になりました。ってが!(笑)
知らなかった!ありがとうございます!
9:11 「がぁ?」は、東北の人の「なんちゃって!」みたいな意味です!東北の中でも特に山の方の生まれ育ちですが、共感できる部分も面白いし、大袈裟に言ってる部分もあって、「がぁ?」でジョークだと分かって面白いです^ ^
おなじく東北民です。
がぁ?があるから冗談だって分かる。
だから「田舎もんだってバカにしてる」って怒るじさまばさまがいないんだろうなって思いました
@@きょご-w6j うちの父も冗談言ったあとに「…ってがぁ?」と言って周りの大人たちとドッカンドッカン笑ってました!
この「がぁ?」があることでシャレが効いてこの歌がより魅力的になっているんだと思います〜!
東北ネイティブでないと、この「がぁ?」は単なる掛け声だと思ってスルーしちゃいますよね^ ^
「オラ東京さぁ行ぐだ」の次の年
「雪国」を出す。吉幾三の凄さ。
しっとりとした良い曲ですよね
あの人は天才だから。😊
吉幾三さんのご自宅は白亜の豪邸と伺っていますが、大雪の日に帰宅した際、降雪で視界不良のため家が見えないと自虐ネタを披露されて笑いを取っています。経験談と捉えて宜しいのでしょうか。
雪国は、もっとエロい歌詞でお座敷で歌う艶笑ソングだったのだけど、聞いた人が、いや、この曲こんな使い方するのもったいないぞといってくれて、それで真面目な歌詞に書き換えたら売れて、お笑い歌手から真面目な歌手に脱皮出来たのたとか、聞いたことがあります。
「俺はぜったい!プレスリー」がちょっとだけ流行り、忘れた頃に「俺ら東京さ行ぐだ」がヒット。
すっかりコミックソングの人だと思っていたので「雪國」には驚きました。
「オラ東京さ行くだ」をリクエストした青森県民です。(南部ですが)
ヒットした時、金木町役場に「本当に何も無いのか?」と電話があり、職員さんが「確かめるために金木においでください。」と伝えたというエピソードが好きです😊
アナ雪の雪だるまこへるべ~が好き
職員さんグッジョブですな😂
@@せい大鷹
家の弟が金木に2年ほど赴任してました。
斜陽館がまだ有った三十年位前です😊
隣の県だけど津軽の言葉は全く違う言語ですね~(笑)
昔は地吹雪で大変でしたが近年はどうなんですかね?
冬場のおばあちゃん達は皆外出にはショールを角巻に。
行商のおばちゃんが懐かしいなぁ!
家の実家も冬はめっちゃ風強い地域だったから似たような感じ。
吉幾三さんが19年に出した TSUGARU もラップ調ですが、中身は地元に残った側である高齢者同士の会話そのまんまで完全な津軽弁です。かといって演歌の名曲も数多く輩出している彼の曲の振り幅は本当に凄い。動画の衣装は地元で若手が入らされる消防団のイメージでしょうかね。今思えば 曲は関係ないけど山形弁を流暢に使いこなしていたダニエル・カールさんは凄い人だったんですね。
11:29 リアクションが薄いのは、すでに何度か聞いて内容を知ってるからです。
夜ヒット初登場の時には、後ろのひな壇の歌手たちが涙を流して笑い転げていたのを覚えている。
そして皆さんが超一流の歌手・アーティストなんですよね。
バイロン君は「おら東京さ行ぐだ」はネガティブにとらえてるみたいだけど日本全国で笑い飛ばしてましたよ😆特に津軽の人は一番喜んだんじゃないかな🤣
他のコメント見てから投稿しろよ。地元からクレーム殺到したと報告されてるだろ。
ネガティブもくそも、普通に常識から言っていい気分になるはずがないだろうが。
ヒットしてからは治まり(地方の宣伝にもなって)、結果オーライになったわけだが。
日本の自虐の笑いはアメリカ人には理解しにくいと思うぞ
全国にバカにされる事が目に見えて分かる気持ちと、吉幾三さんが歌ってる事で微妙〜〜だった。
関係ない歌手だったら、激怒だったけどね。
見守るしかなかったね。
今でこそ、喜んでるけどね。
なんで、笑われるって分かるのに、1番喜ぶってって思われるのか、理解出来ない。お笑い芸人か大阪人じゃないんだから。
吉幾三の歌詞は自虐なので、何もないけど自分の故郷を愛してるという意味がバイロンには伝わりにくいのかな?自虐大好き大阪人の大阪弁の曲なら、やっぱりウルフルズの大阪ストラットが一押し。トータスの秀逸な歌唱力と俳優並み演技力のMVが最高で、沖縄もBEGINもオリオンビールもこのノリノリの曲も大好き❤
「牛飼う」「馬車引く」「山買う」は東京に憧れてるのに「結局田舎と同じ事するんかい!」ってツッコまれるようなギャグみたいな感じじゃない?
@@ばっさあ美玲 それと同時に、"東京(都会)には何でもある" 様に思うけど、実は無いモノや、失ったモノもたくさんある…
という皮肉も込められていると思います
それもあるし 「田舎もんは東京のこと知らないんだなww」って笑ってくれという意味もありますよね
ギャグの要素と同時に「こんだけ田舎ディスって東京に出るけど、決して田舎のこと忘れねえからな。」という意味の切なさの要素もあると思う。
東京でベコ飼う、山買うはありえないことだとわかってるけど、それぐらいの気持ちを、田舎を想う気持ちを持って東京に出るからな、と田舎の人や自分に言い聞かせて、という想いを乗せてると思う。
なんかこの歌聞いてて最初は笑うけど最後は切なさでキュンとしてちょっと感動してしまう😢
田舎者には田舎でやってること以外は発想すらできないという認知格差を誇張して表現した物だと思います
これは実際にある物で、ここではギャグっぽく扱ってるけど
当事者もそれに囚われているからこそ囚われているという事にすら気付かないので放置されがちで、
実はけっこう根深く深刻な問題を孕んでいます。
大阪に住んでた頃 「お盆は…? お正月は…?」って聞かれると 「里帰りします。」って言うと 「田舎がある人羨ましい」って言われたもんです。 「田舎」 「故郷」って心にあったかいよね。
やしきたかじんの動画は「たかじんnoばぁ~」ですね。
密閉型の店舗セットを組み、隠し撮り的なカメラ配置で演者に撮影を意識さないよう工夫した上で、ゲストもホストもガチで酒を酌み交わす1時間トーク番組。
ビートたけしがゲストだった時も「やっぱ好きやねん」が歌われたが、たけしは(曲は知ってたけど)たかじんが歌手だったとは知らんかったそうです。
別シーンでたかじんが「俺らは芸人だから」と話を進めていたら、サブのトミーズ雅が「あんた芸人ちゃう、歌手や!」と突っ込んでいたのも、今となっては懐かしい…。
当時のたかじんは、上岡龍太郎や島田紳助に次ぐ話術の持ち主でした。
たかじん、滲みる〜😭 大阪と言えば 上田正樹の「悲しい色やね」もいい歌ですよ。
吉幾三さん大好き❤
酒よとかも神憑ってて好き❤
やしきたかじんは「東京」もええですよ🎵
あと関西弁の歌なら上田正樹の「悲しい色やね」もめっちゃええです👍
吉幾三は「Tsugaru」で津軽弁のガチラップやってます。
TSUGARUはラップもさることながら、方言レベルもMAXバージョンみたいな感じでしたね。
吉幾三の出身地、五所川原市の金木町は太宰治の出身地でもあると同時に、最も強い津軽弁が話される地域みたいです。
ケンミンショーの動画で金木の津軽弁があるんですが、めっちゃハマります☺️☺️
インパクト勝負するなら
「河内のオッサンの唄」
…クレームが上がったりもした問題作やったわ。
「やんけ~やんけ~やんけ~そやんけ~」の歌ですかね?
「東京」は作詞家の方が「残酷な天使のテーゼ」と同じやでって言うたら食いつきそう(・∀・)笑
武田鉄矢さん率いる海援隊が歌う「母に捧げるバラード」は間奏のセリフ部分が博多弁です。何ばしよっと?とか、こんバカちんが!とか語感で厳しくも温かい愛情を感じます。
吉幾三さんは「おら東京さ行くだ」でイロモノみたいな出方したけど、しっかり作詞作曲してて感服しちゃうんですよね〜。
ウルフルズの(ええねん)も好きだわ。
子供の頃にこの曲リリースされて夜のヒットスタジオだかを友達の家で家族と観て大爆笑
その時に友達の親父が、吉幾三は歌手デビューはしてたけど千昌夫の楽曲提供で
作曲家の方で知られていたから、この俺ら東京さ行ぐだで歌手として大ヒットしたのを観て
感動してた覚えがあるw
それからすぐに雪國がリリースされて歌手として不動になったね
「俺ら東京さ行くだ」で音声を絞られたところに「レーザーディスクは何者だ」という歌詞があり、この曲がヒットしたためパイオニアからレーザーディスクプレーヤーが送られました。
今は亡きパイオニア…
@@加湿正常 いやまだあるからwいまもカーナビ作ってるからw
⭕️行ぐだ
パイオニアのレーザーディスク、ディスクを入れる際当時はレコードプレーヤーの様に上蓋を開いていたなぁ。
?す@@Katoki-6801
こういう所は外国人は真面目なんだな 誇張された田舎を面白おかしく表現して
落ちを楽しんでいるだけなのに そんな真面目にとらないでよ でも名曲ですね
ヤナが出てくる動画を見ていつも思うのだけど、この女性は日本語をこなしただけではなく、完全にマスターして、機微も知っているので、普通の日本人でもわかりにくい方言も理解している様子。
まさに”オーストリア系”日本人ですね。最初に日本に来た時は大阪だったと言っているので、関西弁も普通に出てくるし、天才。貴重な人だ。
ところで、琉球弁と、きつい津軽弁は聞いてもさっぱりわからない外国語。こんな小さい日本列島にこんなにたくさん方言があるのも驚く。単なる訛りが強いというのともちょっと違う。どこかの動画で東北の田舎のおばあちゃん二人が訛りが強い津軽弁で話しているのを出していたけれど、外国語みたいで本当にさっぱりわからなかった。日本は小さい国だけど、本当にすごいところだわ
明治になり各藩出身者達の間で会話ができず書き言葉ならば通じるというので紙に書いて会話したとか。それで日本全国で通じる標準語を作ったのは面白いですね。学校で標準語の教科書を使い全国共通語を広めた。
吉幾三の曲、子供の頃はただ愉快な歌だなって思ってましたが、この曲の歌詞が当時の津軽の若者のガチ目の魂の叫びなのを
津軽出身である親の、子供の頃の暮らしぶりを聞いて知りました
馬と一つ屋根の下(厩のある生活)で暮らし、朝は藁葺きの屋根の隙間から落ちてくる雪の冷たさで目を覚ましたり
山中にお手製の罠を仕掛けて捕らえた野兎の脚を紐でしばって雪の上を引きずって持ち帰った後、吊るして皮を剥ぎとり調理しておいしく頂いたりと、親の世代でそういう生活!?
と驚愕しました
今でも最寄りの駅の周囲に信号機はありません…
父は20代の頃に田舎暮らしから離れ神奈川県での生活を始めたらしいですが、当時は言葉が通じな過ぎてノイローゼになったみたいです
@@せい大鷹いろんなところで同じコメントしてるみたいだけど、青森の南部出身なのになんで岩手事情知っているのか🤷
そもそも岩手に田舎でも信号無い地域はありません。25年前でも。
ただこうやって青森を自虐されているから岩手を下げたいとかじゃないてしょうね〜😒🫢
この曲ちゃんと聴いたことなかったんですが、田舎民として笑ったのは「たまに来るのは紙芝居」と「回覧板」ですね🤣🤣すっごいリアル🤣🤣🤣
親しみを込めて 歌うチンピラ やしきたかじん。
上岡龍太郎氏をして「鈴虫の声をしたゴキブリ」といわれてましたし😅
たかじん紹介されるの嬉しい・・・!
父親の影響で聞いてるけど関東の友達が全然知らない・・・
吉幾三の曲で個人的に思ったのは、
「テレビ無いし電車無いしカラオケも無いし〜〜〜地元はなんもなくて不便だし退屈だ〜」
って言ってるのに、東京行ってやりたい事が「テレビ見まくる、電車で色んな所行く、カラオケとかで遊びまくる」じゃなくて
「牛飼う馬車買う山買う」って結局地元でやってることと同じ事で、
はたから見たら『アンタ結局地元好きなんじゃん!地元愛してるんじゃん😂』みたいな。
だから「地元が好きで愛してるけど、それに気が付かないで東京に憧れている若者」っていう、結局なんもない地元が好きなんだっていう地元LOVE♡なソングなのかなって思った!
どっちかってと、お金を持った時にやれることが思いつかない(ほどなにもない。テレビや車の存在も名前だけ)って滑稽さを描いた感じだと思うけどね。吉本人は津軽が好きではあると思うけど
純な青年なんですよね。
東京へ行ってお金をかせいでも、
遊んで消費するんではなくて、
牛や馬車や山を買って
生産することを考えている。
田舎の若者のきまじめさ、堅実さとか純粋さとかが表れている
とても良い歌詞ですよね❤
みんな当たり前のように~じゃんって言うけど既に浸透した方言なんだよなあ
方言の歌という事であれば、同じ曲をいろんな方言で歌ってるDA.YO.NEの聴き比べも面白いかも。
DA.YO.NE(標準語)
SO.YA.NA(大阪弁)
DA.BE.SA(北海道弁)
DA.CHA.NE(東北弁)
DA.GA.NE(名古屋弁)
HO.JA.NE(広島弁)
SO.TA.I(博多弁)
があるらしい。
私もこんなにあるとは知らなかったけど。
これ言おうと思いました!
昔全シングル揃えました
SO.YA.NE(大阪)はWこうじ(今田耕司・東野幸治)が歌ってるんですよね
HO.YA.NA (北陸)
SOu.DA.RA. (静岡)
ちなみに吉幾三は千昌夫から何度も飲みに誘われて、その時に『津軽平野』という曲を披露したら千昌夫が感動して、「レコーディング費用は全部持つから、僕が『津軽平野』を歌う代わりにお前は『俺ら東京さ行ぐだ』を出せ」と交換条件を提示され、84年に共に楽曲を発表してどちらも大ヒットした。
ちなみに千昌夫は吉幾三と同じ東北の岩手県出身で、『北国の春』という曲が大ヒットして当時は芸能界一の大金持ちと言われ、ジョーン・シェパードというアメリカ人歌手と結婚した。
千昌夫バージョンの『津軽平野』もいいけど、吉幾三バージョンの『津軽平野』も聴いてみてください。(個人的には『津軽平野(木造り田植え唄入り)』が民謡歌手を父に持つ吉幾三の真髄が聴けてオススメです。)
ていう事は吉さんはそのままだったらレコーディングの予定がなかったって事だよね。あんなにうまいのに
歌ってる吉幾三さんの後ろで千昌夫さんが一番楽しそうにノッていたのは、そういう事だったんですね。
「津軽平野」は、同じく青森出身のシングライクトーキング佐藤竹善がライブで歌っていたのも、乙でした。
@@かたじまえじらやん 吉幾三は1973年に「山岡英二」名義でアイドル歌手デビューしたけど全然売れなかった。
1977年に吉幾三に改名し、自作の再デビュー曲「俺はぜったい!プレスリー」がヒットしたものの、また停滞した。
結婚もしていたし、お金がなくて借金取りに追われる生活をしていたらしい。
そんな中、千昌夫と出会い、プロデュースしてもらい、最初は「俺ら東京さ行ぐだ」でイロモノ路線で売れるも、その後「雪国」や「酒よ」が大ヒットしたことから、一躍演歌界のトップまで上り詰めただけでなく、「作詞作曲も手掛ける演歌歌手」という独自の地位を確立した。
大丈夫、地元青森でも爆笑でしたよ。
いや、当時は地元からクレームがあったらしい
おおらかで、お祭り好きですから歓迎するほうが圧倒的に多かったですよ。頭の硬い方のほうが発言力が強かったりするのも田舎なので……
当時は電話の9割が苦情だったと言ってましたね、金木町でしたか
@@strix2960母が津軽地方出身で、まさにこの曲出た時のことを体験してますが、地元ではだいぶ怒ってる人がいたそうです。叔父さんもその1人で、吉幾三大嫌いでしたよ。ただ歌上手いのは認めてたので、カラオケで吉幾三の曲うたったりしてましたけどね
青森出身本籍金木ですけど笑ってましたよ。東京で牛飼ったら日本一だろって。クレームなんて冗談のわからない人、些細なもんですよね。
沖縄ソングもいいすよね〜名曲いっぱいあるし
沖縄方言で歌うシンデレラを投稿してるTH-camrのreinさんとかもおすすめかな😊
方言ソングと言えば千昌夫さんの「味噌汁の詩」やオヨネーズの「麦畑」なんかも思い浮かびますね。
朝倉さやという歌手は民謡日本一をとったような実力者ですが色々なj-pop の歌の山形弁バージョンを出しています。「木綿のハンカチーフ」とか「ロビンソン」とか色々あってものすごく上手いしおもしろいです。
朝倉さやさんの方言ソング可愛いですねキュンとしますw
民謡歌手である彼女の迫力ある「民謡」も聴いて欲しいですね最上川舟唄とか オペラ歌手の迫力にも負けていません
山形弁と言えば、ダニエル カール
英語、日本語、山形弁を自在に操るトリリンガル
@@宇田川徹-h7d 90年代にダニエルカールさんと仕事したことあります。懐かしい。
大阪弁の中でも、特にクセの強い河内弁で歌われている(と言うか、ほとんどセリフ)の
ミス花子の「河内のオッサンの唄」も、面白いのでぜひ聴いてみて下さい。
銭コアって表記だから分かりづらいけど銭こ(お金)ぁ(を)って感じ。東北の方言では犬っこやお茶っこ、飴っこみたいに後ろに「こ」が付くことが多いんですよね
そうそう!物の名前に「こ」が付くんですよね。
むか~しのおじさんたちの宴会での定番遊びに「リンゴの唄」(並木路子)を津軽弁で歌う というのがありまして、
「赤いリンゴに 唇寄せて♪」 → 「まっかだリンゴこさ 唇こ寄ーへーでー♪」なんて、がっつり「こ」を付けて歌ってました。
吉幾三さんは(たぶん)わかりやすく「銭こ」を「ぜにこ」って歌ってますけど、本気で訛ると「じぇんこ」になりますね。
というか、ぜにこあと言うよりじぇんこぁって割りという感じです。
たかじんさんはトークと歌のギャップがすごいんよね
なめとんか、東京、大阪恋物語名曲いっぱい。やっぱ早かったなぁ
まだまだ聞きたかった
吉幾三→よし、行くぞー
よっぽど東京に行きたかったんだなぁと当時思った(笑)
たかじんのやっぱ好きやねんは良い曲や
夫が中国人ですが、中国で日本語検定1級取って、もう完璧!と思って大阪に留学に来たら、大阪弁が意味不明で絶望したって言ってました😂
今では大阪に住んで10年以上、仕事も中堅になり関西弁バッチリ話してます。習うより慣れろですね。
追記:留学前に先生から「あなたの留学先は方言が強い地域だから覚悟しなさいよ」と言われていたそうです。実際に大阪に来て地元の人と会話をしたら4割くらいしか理解できなくて、N1合格してもダメなのかと、愕然としたとさっき本人が言ってました😂
最近テレビやネットの影響で方言の使いが薄くなってきたとか聞いたけど、まだけっこう使われてるんですか?
@@noseboop4354 大阪の人のことでしょうか。他府県から来ている方を除いて、社内会議など、オフィシャルな雰囲気の場面や電話では標準語になるケースもあると思いますが、普段の生活では方言で話していると思います😊個人的な感覚にはなりますが。
ミナミのど真ん中にある中小企業で働いたことがありますが、年齢問わず「おおきに」「毎度」普通にみんな言ってて、他府県出身の私はビックリしました!笑
@@そら-w5s3h
男性は「毎度」とか「おおきに」とか「儂」とか若くても使うの何でなん?
って他の地方出身の夫が聞いてきたけど、私も分からんかった。
そういう言葉が「社会人ぽい」?「年上に馴染む」感じでそうするのかな?と想像。
女性は、全然そんなことないんやけどな~。(バリキャリの女性を余り知らないからかもだけど)
ちなみに大阪弁の語彙は減ってると思いますが、イントネーションは健在ですね。
「煮抜き」とか「関東炊き」とか私は分かるけど使わない、子供は分からないと思う。
ちっさい子が関西弁喋らんくなってるって聞いたことあります
@@トントン-b4j 確かに、若い営業の男性は仕事のときの挨拶に、あえて「毎度!」とか言ってるなぁと感じました。先方が年配の方だから、仕事を進めやすくしているのかなと思います。イントネーションに関しては、年齢性別関係なく、いわゆる"ベタベタの"大阪弁の人が多かったです😂私は兵庫出身ですが、親しみやすくて好きです。
吉幾三が歌っているのは恐らく「夜のヒットスタジオ」です。後ろで聴いているのは他の出演者なので、この曲は何度も聴いているからこのような反応だと思われます。
聞いてなかったとしても、リハで聞いちゃうでしょうしね。
吉幾三の服装は田舎に住む若者が多く加入する「自衛消防団員」の服装です。初期消火や、消防署員の後ろで手伝ったりを、ボランタリーでします。田舎では若者の義務になっています。
アルコール購買意欲の下で思い出したのが憂歌団の木村さん❗️
前に木村さん単独の酒蔵ライブに行って、MCはただの酔っ払いなのに(めっちゃ楽しいんだけど)歌い出すと素敵な声でとってもムーディ❗️
MCと歌のギャップが激しい素敵なライブでした❗️
憂歌団、聴いてみて下さい❗️
天使のダミ声ですな❤
めっちゃよかった〜〜〜!!! ぜひ、もっとやってください〜♪♫🎶
沖縄方言で歌ってみた、のレインさんのうちなーぐち替え歌もなかなかですよw
「俺ら東京さ行くだ」は訛っているだけ。(なので東北人以外の人も聞き取り可能)。吉幾三さんの方言ソングなら数年前に話題になったTSUGARUでしょ。
やないもさんの、めちゃすきやねんを聞いてる時の表情にキュンときますね。
たかじんさん,大好き💕でしたわ。
こんなに歌のうまい歌手なのに,それ以上におしゃべりがうますぎて。
お昼のワイドショーの司会を3年以上もしたはったんですよ❗️
円広志とのラジオトーク番組は、面白かった。
@@ジョージアSさん
そのトーク番組は,残念ながら存じませんが……。😢
円さんがデビュー間もないころの「オールナイトニッポン」2部の面白さにはビックリ😳しましたわ。
今も変わらぬトーク力ですね。😄
たかじんのばぁ~懐かしい😂
オリオンビールの歌を聴いてたら『日本全国酒飲み音頭』を思い出しちゃいました。
日本の折々の行事が歌詞に入っていて、めい曲ですよ😊
年間通して時期の行事が入ってるけど、8月(暑い)・11月(何もない)・12月(どさくさに紛れて)…
貴方なら、この3つの月に何の行事を入れますか?
海援隊の「あんたが大将」の途中にも福岡弁の歌詞がありますね
関西弁ソングっていうと真っ先に上田正樹さんの「悲しい色やね 〜 Osaka Bay Blues」が思いつくのですが、聴いてみると、明らかに関西弁って場所は、意外と少ないですね。ただ、その関西弁が場所を選んで非常に効果的に使われている感じです。
今回紹介された方言ソングも、それぞれ味があって良かったです。
オジー自慢のオリオンビール!ちょっと笑いました。個人的に吉幾三さんに対抗するなら、「ハイサイおじさん」も推したいですね。聞いて頂ければフジさんには聞き覚えのある節もあるんじゃないかと。
何なん? は、群馬でも言わぁね!(言うよ)
方言ソングで言うと、またまた大阪ですけど、BOROさんの『大阪で生まれた女』 上田正樹さんの『悲しい色やね』も最高に良い曲ですよ
"BORO"さんですね。😸
@@user-shohko あ…気づきませんでした( ̄▽ ̄;)
ご指摘ありがとうございます!直しときますね
そうそう群馬でもなっから言わぁね!
方言の歌で僕がはじめて聞いたのは「大阪で生まれた女」ですかね。
若手社員だったころは会社の宴会でよくオヨネーズの「麦畑」を聞かされていました。
吉田拓郎さんの「唇をかみしめて」も方言ですね。
そうそう刑事物語の主題歌「唇をかみしめて」昔、なんかハマったわ
たかじんさんの歌声、めっちゃ好きだった。
吉幾三さんの間奏部での軽快な振り付け、ねぶた祭りのハネトみたいだなと思って見てました。楽しそうに歌っててこちらも笑顔になる😊
あの2度跳ねる足元は間違いなくねぶたのハネトの足さばきですね~。
たかじんさん長生きできる・するような生き方はされてなかったけど長生きして欲しかったなあ。歌上手いし話も面白いし。
方言に関しての人生最大の謎体験があります。30年前に腰椎椎間板ヘルニア手術で入院した時の話です。6人部屋で右隣が青森県人、左隣が鹿児島県人の方でした。
津軽弁と薩摩弁を話されており、どちらも私には全く理解できませんでしたが、このお二人は意気投合されいていて、どうもお互いの内容が理解されていた様で会話に花が咲いていました。
私にとって、方言の中でも、最も異質と思われるお二方がコミュニケーションが取れていることが不思議でなりませんでした。
それは昔、都が置かれた京都や奈良で使われていた言葉や言い回しが、近畿地方から同じくらい離れた地域に、
ゆっくり広まって、その後、都の近くでは死語になった結果、東北と九州で今でも通じる方言がある、と考えられています。
(このような言葉の分布を「周圏分布」といいます。詳しくは、柳田國男、蝸牛考をググったりしていただきたく。)
似たような現象で言うと、北のアイヌの人々と南の沖縄などの人々の、しっかりした体つきや濃い顔立ちがいわゆる縄文系と言われる感じで共通しているのも不思議です。
学術的な検証もありますけど、私的には、都市伝説的に色々考察されているような、常識に囚われない想像の方が好きです。
歴史ロマン溢れる、不思議で素敵な現象だと思います☺️
@@chihiro.n.0618
アイヌはオホーツクから13世紀頃に北海道に渡って来たことがわかっています。そのためアイヌ人だけが縄文人や日本人には見られないオホーツク系統の遺伝子を持っています。
その当時の北海道には擦文文化の縄文人たちが住んでいましたが13世紀にアイヌ文化に置き換わっています。
縄文人には日本列島から大陸や半島に移り住んだ人たちがいました。なのでアイヌは昔オホーツクに移り住んだ縄文人ではあるので遺伝子は縄文人とは近いですがオホーツクとも近いです。アイヌはオホーツクで混ざり文化を形成した民族であり日本人の直接の先祖の縄文人ではありません。
関西弁(大阪弁)の歌と言えば、ウルフルズの「大阪ストラット」をテレビで初めて見た時、度肝を抜かれましたw ウルフルズの歌には「ええねん」とか大阪弁の良い歌がたくさんありますね。関西人が東京で味わう屈辱を歌った「あのね」も最高です!ロックには標準語より関西弁の方があっている気がします。
これリリースされた時は凄まじく地元で叩かれたんだよね。
全国放送で歌えるくらいめちゃくちゃヒットして青森の知名度上がったから、地元の人たちも認めてくれるようになって、吉幾三放送で歌いながら泣いたんだったかな。
吉幾三の「と・も・子・・・」の、外国人達のリアクション見たい〜!
吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだぁ!」の前作
「俺は田舎のプレスリ−」思い出しちゃった!映画「トラック野郎」にもチョイ役で出演してたり漫談みたいな事してたりと
多才だと思い出して…「酔歌」や「酒よ」も素晴らしいなぁ
Fujiさんの故郷はすごいアーティストがいっぱいいるので、広島出身アーティスト特集のリアクションしないのですか?私は青森出身で今回吉幾三さんがリアクションしてもらえて嬉しかったです😊永ちゃん、省吾、民生、Perfume、ポルノ、JUJU 、秀樹などなどいっぱいいるので、お国自慢してください😊海外では出身地のアーティスト応援が盛んなのかも知りたいです。お願いします😊
いつも楽しく拝見させていただいております。
日本人でも読解が難しい方言まで解説いただけるヤナさんとバイロンさんの語学力にとても感心しております。
また皆さんの日本に対しとても好意を持っていただいているのも伝わり素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
方言は入ってませんが長野県民が集まるとカラオケが無くても自然に合唱する県歌「信濃の国」なども取り上げてみていただきたいと思います。
また若い方はご存じ上げないかもしれませんが今のJPOPの原型を作った当時CITYPOPと呼ばれだしたころのNiagaraTaianglenの大滝泳一さん佐野元春さん杉真理さんなども探してみていただけるとJPOPの変遷も楽しめるかと思いますので是非取り上げてみてください。
吉幾三さんは当時苦情の電話がすごかったらしいです。
1984年はさすがに歌詞の様な事はなかったそうで、吉さんの子供の時代の事を書いたらしいです。
俺ら東京さ行くだの時代背景は
戦後の正に復興中の日本の急激な成長
当時(1960年代)の東京の発展速度と近代ビル化による変化は
当時日本で暮らしていたアメリカ人も驚く速度の発展だった
そして丁度この頃に生まれたのが新幹線
だけど、その東京に反して地方の田舎はこの歌詞の様な所も少なく無かった
方言ソング良かったです♪個人的に方言ソングと聞くとポルノグラフィティさんのアポロ(広島弁Ver)と海援隊さんが博多弁で歌っている母に捧げるバラードがパッと浮かびました。他にも色々とあると思うのでこの動画のパート2が作られることを楽しみに待っています。それと方言ということで最近見た(知った)津軽弁TH-camrの人の動画もなかなかの訛りっぷりで面白かったのでそういう方言を使ってる方の動画を見た時のリアクション動画もリクエストのひとつとして挙げさせて頂きます。
民謡日本一の朝倉さやさんが山形弁で歌うタッチや木綿のハンカチーフ、スピッツなどの歌は最高です。
47都道府県もあるんだから確かに方言ソングが少ない。吉幾三さんがスゴイのは当時、ビースティ・ボーイズのラップが日本に入って来て吉幾三さんはそれを聴いたのか聴いてないのかはわからないけど、演歌にラップを取り入れるという進取の気質があって、だから今も人気があるんだと思う
博多弁の「母に捧げるバラード」もありますよ。
「お巡り毎日ぐ〜るぐる」…この村に事件なんて無い→変化が無い→お巡りさんもただ毎日ぐるぐるパトロールするだけ…深い😅
@@シュン7958 ハッ!そういう意味だったのか!40年目にして真相に辿り着いた気分です。
田舎だと町内(村内)の人に挨拶して回って報告書に「なにもありませんでした」と書くだけの毎日だったのでしょうね
この3人のハーモニーはとても耳に心地良いですね😊
ビギン、実は石垣島出身なので沖縄本島の方言はほとんど分かりませんw
パート2楽しみですよ〜
長渕剛さんの「気張いやんせ」(きばいやんせ・がんばってください)
鹿児島弁の歌詞なので解読してほしいです
津軽弁との違いをぜひ感じてください
岡山にも大阪にも親戚がいるので方言の曲を聞くとほっこりします(民謡とは違う良さですよね)
吉幾三さんの衣裳、おそらく地元青年団の消防団とか自警団とかのハッピをイメージしたんじゃないかな
我が町は我らで守る誇りの衣裳ですよ、ボトムは鳶職っぽい、総じてカッコいい
当時、方言は矯正されがちだったからこの曲聴いた時衝撃だったし肯定感エグかったです
ドリカムの「大阪LOVER」が東京の人が話す関西弁ってかんじですきです😃あとフジさんの地元広島枠だと吉田拓郎さんの「唇をかみしめて」とDA.YO.NEの広島ver.「HO.JA.NE」ですかね?第二段待ってます
やしきたかじんさんの歌もお喋りも大好きです❤。
コンサートのMCは〝下手なお笑い芸人〟より面白くて…。歌でしんみり&MCで大爆笑〜🤣でした。
📎たかじんさんの歌声と喋る時の声のギャップも凄かったな🙄🤭。
粋な人でしたね😊❤
ああいうのが粋というものなんだって、関西来て、たかじんを知って感動しましたよ。
昔、当時の生放送の歌番組で吉幾三さんがこの曲を歌っていて地元の方々、お父さんだったかな?が一緒に応援しながら歌っていたブイティアールを見たことがあります
地元の方々はすごくノリノリで吉幾三さんも英雄のようでした^_^
吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」、ガチで発表(1984年)以前に「アメリカ合衆国へ移住した知人から贈られたLPレコードでラップ音楽に触れ、そこから着想を得て作ったのが本曲である」って本人が語ってるから日本語ラップの先駆者なんだよな。
マッシュアップで別の音源に合わせても成立する凄さ。
何なん⁇も、わからんくなってきた。も福岡でも使います。
西日本は結構共通言語多いですよね^_^
さだまさしさんの「がんばらんば」という歌があって
長崎弁ラップです 九州の人以外わからないんじゃないかなと思うほどですが聴くと元気が出る歌です
(CDの歌詞カードに日本語の翻訳が書いてあった)
長崎の人はみんな知ってるみたいです(自分は地元でないのでわからないですがそうですか?)
吉 幾三 のインタビューで ヒット前に東京にでて 上野の喫茶店でバイトしてたら 店主さんがいない時に お客様が来られてウインナーコーヒーを注文されて 分からずにコーヒーの中にウインナーソーセージを入れて出したと言うエピソードが思いだされる。
生まれが岡山の田舎の私は風君の何なんwにぶっ飛んだ
あおさ粉(青のり)や肥溜めや随所に溢れる岡山弁がこんなにgroovyに歌われているのが衝撃でした😅😅
吉幾三さんの「俺は田舎のプレスリー」笑えますよ!
自分のおすすめは沖縄弁の白雪姫と東北弁のシンデレラの吹き替え、
特に沖縄弁の方は歌がめっちゃ上手くてびっくりした。
その代わり地元ネタ満載すぎてついていけないけどw
中毒性ありますよね❤😊
秋田の子が
冬は寒いからなるべく口を開かないように喋るんだよって
「どさ?」…どこ行くの?
「湯さ」…お風呂行くの
って短縮されるって言ってたの思い出す
1994年、EAST END×YURIのDA.YO.NEが大ヒットした後に大阪弁バージョンのSO.YA.NAや北海道弁バージョン、博多弁バージョンなどが続々リリースされたのを思い出しました。音源があるかは分かりませんが、同じ曲で様々な方言が楽しめますよ。
DA.YO.NEは音源あったけど動画はなし、SO.YA.NAは他の曲とのMIXがあっただけでえした。ほかは探してないですが
SOYANAの歌詞の中に
「文句あったら裁判カモーン」
ってのがあったけど
ホンマにその直前まで行ったんかもしれんね
今じゃ方言版の動画が全然見つからんし…😅
ヤナすごいわ。音を素直に聴き取る力がすごいわ。
吉さんの方言ソングといえば、コロナ渦の少し前に生まれた名曲「TSUGARU」が凄く刺さりました。
翌年にコロナに負けるなバージョンも出て、楽しませていただきました。
吉幾三さんの「東京でベコ買うだ」は「東京でベコ飼うだ」では?
田舎が嫌だと言いながら、田舎の発想から抜け出れないのが面白い
当時…福島県に下宿していたけど大学4年の時に卒業研究室の仲間と聴いて盛り上ってました。😊
吉幾三さん は🎸ギターも上手いし声も凄く良いし…大好きなアーティストです。❤
楽しかったです。ありがとうございます😊
吉幾三さんは数年前に『TSUGARU』という津軽弁のラップソングを出しています。
内容が『おら東京さいくだ』のアンサーソングみたいです。
若い頃、『東京さいくだ!』と田舎を出て行った吉さんに、70歳を超えた吉さんが応えてるような内容です。
お時間がありましたら聴いて下さい。
素晴らしいですよ。
吉幾三さんは、今回取り上げた「俺ら東京さ行ぐだ」や「俺は絶対プレスリー」などの歌や、志村けんさんや研ナオコさんと一緒にコントもやったりするし、そういうコミカルな一面もあれば、以前取り上げた「酒よ」や「雪国」「津軽平野」などの、本格的な演歌を作詞・作曲もできるシンガーソングライターの面もある、まさに「マルチエンターティナー」だと思う。
あ。後、自分はこれが好き。↓↓↓
th-cam.com/video/7NGJ6FQZR-w/w-d-xo.htmlsi=0VtWXj95_00cjpl0
雪国は是非聴いてほしい!😮
吉さんが踊りましたがアレは津軽の祭りねぶた祭りのハネでしょうね。
津軽の同僚が二人居たが酔ってハネまくるの見たことあります😂
「うちなー」は沖縄の事です
沖縄の訛りで 五十音の『お』の段は『う』の段になるので
うきなわ→『き』も少し変化して→うちなわ→『わ』も変化して
うちなーです
藤井風さんの方言かわいいよね
岡山県民からすると若いのに爺さんのように方言きつすぎるなあと思います。一人称わしは高齢者と大吾と藤井風と昔のバイト先にいた今40くらいの人しか見たことない。
岡山でも地域で違う。
40オーバーがこんな感じなら6割以上がこれなんよ。
@@五月メイ-p1r
?今40の人で1人しか見たことないです。
高齢者以外に一人称わしの人はリアルで1人しか見たことないので6割はないと思う。
地域差ありますかね?リアルで知ってる人は南部の人でしたがその人だけですし高齢者は北部の人です。
ドリカムの大阪LOVERも好きな曲です。
トイレの神様って曲も関西弁使ってますよね。
ポルノグラフィティーの安芸弁バージョン聴いてくだい。素敵よ🎉
配信ありがとうございます。最近、オノマトペって何、バイロンの生い立ち、日本の方言と良いテーマが続いてますね。出来れば、子供の遊び歌、民謡、演歌、唱歌、フォークソング、歌謡曲、アニソンにも光を当てて欲しい。
いつも楽しく拝見しております。吉幾三さんの"おら東京さ行くだ"はメジャーデビュー曲で殆ど津軽弁は使われていないんですよね実はw本気の津軽弁で歌ってる曲は"TSUGARU"って曲で吉幾三さんが歌ってるラップです。このTSUGARUの歌詞はネイティブなんで津軽の人じゃないと分かりませんw動画で自動翻訳付いてるのありましたがめちゃくちゃでしたw
今回のバイロン髪型と服装が素敵です😊!