【ゆっくり解説】全盛期の1/10に…全盛期を越えられない名作サウンドノベル【かまいたちの夜】
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ก.ย. 2023
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今回は「2が最高傑作!異論は認める!」について解説しました!
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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム #rpg #soundnovel #chunsoft #我孫子武丸
任天堂スイッチ
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初代はもう伝説だし、2は妄想編とか陰陽編とか好きだったし、3のハッピーエンドは泣いたし…大好きなシリーズ!いつかクヌルプに行ってみたい
2のメインはいろいろ選択や入力あるのに事件を未然に防げるルート無くてカタルシス無いからなぁ・・・。ただ2のOPの不気味な感じは金田一っぽくて好き
ペンションクヌルプ、実際行ってみました。ドアの隙間にメモ入れたりして遊んでました。
たまたまテレビでニュースのBGMで俊夫の怒りが流れて来てテンション上がりました。
ごはん美味しかったなぁ。
1はシナリオ、トリック全て分かっていても、またやりたくなる魅力があるんだよな
それは音楽やシルエット、そして文章の表現力のおかげなんだと思う
2の賛否は本当にそう。
ボリュームは間違いなくトップだし、作り込まれてるけど、陰湿さやグロさが目立つ。
かまいたちの怖さって人同士の思惑が絡み合って生まれるそれなのよね
もちろんビジュアル的なグロさも必要不可欠だけど
3は作業感が途中で出ちゃったのが惜しい
我孫子先生が必死に回収、フォローした爪痕が見えて嬉しかったけど、1にも2にも一味足りない印象になってしまった
今回の周年アニバーサリーで「別次元での1のあとのストーリー」みたいなものがあったら嬉しいな
売れるか分からんけど、ファンが一番望んでるのはそれだと思う
サウンドノベルの礎を作った
初代はユーザーから募集したパロディ小説も面白かった(優秀な作品を集めて書籍化&販売されました)。
ケーキ制作をネタにした話で、口の周りにクリームを付けたオッサンに「おまえが、おまえが…!」って詰め寄る場面は笑死しかけたわ(わかる人、いるよね?)。
友達と推理しあってプレイしたの懐かしい。その後のギャルゲ、サウンドノベル形式が主流になったのも、かまいたちからだと思うからやっぱり影響凄かったんだなぁ。
小学生の頃、面白さや恐怖で虜になった
自分がシリーズで一番ハマったのは2でした。すぐ殺される1と違ってわりと簡単に最後まで行けたし、たまに出てくるシュールな展開も、当時ヒットしていたドラマの「トリック」っぽくて嫌いではなかった。
大学一年の夏にずっと遊んでいたので、かまいたち2のパッケージを見るといつもあの頃を思い出します😊
1はハッピーエンドが用意されてるシナリオもあって達成感があるんですが、2はほぼないのが残念だった
陰陽編序盤で主人公がとある方法で敵を撃退してクリアするのぐらいでしたかね、バカらしすぎて笑っちゃうハッピーエンドでしたがw
今度かまいたちの夜の舞台がありますね。
新作ゲームではないけど新しい動きがあること自体は嬉しいです。
ここにきて3が30周年記念で再販されますね。
アクスタも発売されるので
アクスタもってまたクヌルプ泊まりに行きたいなぁ……
初代は怖過ぎて兄弟3人でプレイしてました。ある日、姉が1人でプレイしてて幽霊編に突入しててなんじゃこりゃあ!ってなった。やっぱり子供にはめちゃ怖かったです。
2はプレイしていて頭おかしくなりそうだった。初代が最高だったね。
かまいたちの夜がビジュアルノベル・サウンドノベルの表現力を示したのに
その後PCが普及しようがPSが普及しようが小説や漫画に並ぶメディアに発展する事もなくギャルゲーの道具に終わってがっかりしていたら
当のかまいたちの夜までギャルゲー化されたのには墓荒らしに遭ったような気分がした
魔女たちの眠り?も好きだったな。途中からとんでもない展開に草でしたけど。
赤川次郎シリーズはどれも良かったわ。完成度云々じゃなくてあの雰囲気が最高
ゲームやってから原作読んだら、かなりの別物でびっくりした記憶がw
夜想曲や月の光もいいですよ
@@user-takamin- ゆうてかまいたちの夜では毎度マリにストック串刺しエンドで、センス〇でござる。
欲しかったけど当時のパッケージて
どんなゲームかわかりませんてしたね。
もはやサウンドノベルもブームが過ぎ去って久しいから復活は難しいと思う。
クヌルプは実際に泊まりました。ログハウスの方に。
ゲームと同じ構図が色々見えて、楽しい滞在時間でした。
2凄く面白いのになー😂スリルとホラーが最高😀映像も良かった
1はホント文句なしなんだけど、2でちょっと引いたし、締めとなる完結編の3のラストを香山と半ばギャグ長のオカルトで締めた事自体うわぁ・・・ってなった。あるいみかまいたちの夜のラストっぽいと言えばそうなんだがな。
心機一転した真はそれほど悪くなかったから、もう少しあの面子の話を見たかったのはある。
かまいたちの夜というかサウンドノベルに興味を持った時に持ってたゲーム機がPSPしかなかったから2を最初にやったなー
2週目以降で増えた選択肢を選んだ瞬間に全く予想のできない展開やシナリオに飛ばされるシステムは未だにギャルゲーや他のノベルゲームと一線を画してるのほんとすごい
2は爽やかなBGMの裏でグロいシーン寄せ集めすんなしw、カップラーメンといいゲームやった人がチョイスしてて好き。
推理ゲームというより初代のサバイバルゲームのサスペンスホラーの怖い印象が強すぎて忘れられない
我孫子先生との出会いだったなぁ
2以降は未プレイだからちょっと興味あるけど、我孫子先生の関わり少ないみたいで手がなかなか延びない
初代の雪山やペンションが好きなのとそのイメージが強すぎて、2の夏や虫の雰囲気がムリだった…虫嫌いもあるけどw
未だにサウンドノベル大好き。
フラッシュ全盛期はインディーゲームの名作大量にあったよな。
プレステ2のかまいたちの夜はめっちゃやりこんだな
三日月島だっけ
詳しく調べられていて楽しかったです
子供の頃、丁度2発売したから2から入った。面白かったけど、1最初にやってみたかったなぁ。1も2も両方好き。
9月にシリーズ3作収録されたものがリリース予定だそうですよう。
1がすごすぎて、その期待を2は越えれんかったって感じですかね…で以後の続編はやってません😅
大好きなヤーツ!クヌルプも行きました!
俺もおととし行きましたw
@@aa-rl1nc 平日に行ったので貸し切り状態で客層はわかりませんスイマセン。オーナーさんは普通に接客してくれる感じでした(>_
来年でSFC版発売から30周年ですね
何かイベントをやってほしいです
かまいたちの夜シリーズ最高の名文は
「まずいことにまずいところがまずい状態になっていた」だと思います
真が酷すぎて…
SFC 版からプレイした世代です
ネットも普及していなかった時代に
暗号に更なる暗号を見つけたときの衝撃は忘れないし
ゲーム史に語り継がれるトリックだと未だに思います
2は救いのない話が多く賛否ありますが
陰陽や妄想は面白かった
×3は低予算で我孫子シナリオと
で開発されましたが満足
綺麗にシリーズ完結したと思います
真?
偶発的な行き当たりばったりの犯行
魅力がない登場人物
そして不快なオーモリ
シリーズファンをバカにしているのか?
チュンソフトのサウンドノベルは全てやり込んだが
真だけは評価出来ない
トリプルの場合、最後の最後に出てきたオチが一番戦慄が走る程に恐かった。
あれは、事件を引き起した【自主規制】よりも【自主規制】の犯行の方がヤバかった。
しかも、BGMがもう…(ぶるぶる
2はインパクトはあった。。
トラウマ物の数々、色々よく動いた、ボリュームはあった。。
トリプル積みゲーなんだよな、、2で怖かったので・・・ハッピーエンドなのか?
今からこの推理作品を遊びたい人はPS2ソフトの3をお勧めしますね。1と2のメインの部分は3に全部入っているので。
初めてかまいたちの夜をやってヒロインに20回ぐらい殺された記憶があります。
我孫子先生なのね!
真でやらかすからなぁ めっちゃ期待してvitaとか買ったよ 3やった気がするけど全然記憶にない
実際にクヌルプに聖地巡礼に行ったワイが颯爽と登場したで!
なお特に事件は起こらなかった模様
@@aa-rl1nc 訪れたのは作品より相当後の話(5年前)なので、流石に同じく作品のファンといった方は見かけませんでした。
自分たちはゲームも好きだったし仲間内で一度行ってみようといった流れでしたが、非常に楽しめたので今でもいい思い出ですよ!
ファンのかたはぜひクヌルプにいってください!
2は苦手。生々しいグロ表現が多くて本当に吐きそうになった。リアルにしなくていい部分に力入れすぎ。
1は細部まで丁寧に作り込まれていて、全シナリオ制覇するまでやりたくなる魅力があった。
2はボリューム的には色々詰め込まれていたけど、作り込みの凄さという点では薄れた感じ。
事件自体にも惹き込まれないし、途中でやめちゃった。
3は我孫子さんが書いているだけあって良いシナリオもあったけど、2の設定を引き継いだせいで全体的にこじんまりしてしまって、ファンメイドの二次創作を見てる感があったなあ。どうでもいい細部にこだわっているつまらなさというか。
PSでの作中のテレビ?ゲーム?を暇つぶしに付けたら画面に背を向ける男性がいて…のくだり好きだった
関西人やから普通に読んでたけど、よく見たら我孫子ってめっちゃ読みにくいな
千葉県民ならほぼ読める
サウンドノベル自体が現代じゃウケにくいんだろうね
トリプルまた売ってくれるらしい
1は彼女も疑う存在で「一番信頼してるはずの人が・・・?」って疑念を抱いて怖かった
また1は単純なシルエット故にプレイヤーが勝手に想像力を膨らませて恐怖が増大した
2以降はシルエットに書き込みが増えて想像の余地が減っていったのと彼女が絶対的に信頼できる存在になってしまったので怖さも激減
正直かまいたちの夜シリーズは登場キャラクターを続投させるタイプではなく、冬山のペンションを舞台に登場人物を一新する方向で2,3と作って欲しかった
1は言わずもがな。2は我孫子の首が振り子とか、ぴょん とか 遠慮がちなノックとか怖くて楽しめた。3はオチがやばかった。
→かまいたちの夜輪廻彩声
あちこち探したけど手に入らなかったやつ。
画像検索したら、女性たちの絵は可愛いんだけどねぇ…
なんかコレジャナイ感が…。
パチスロ版のキャラ絵の方が、原作のイメージ通りなんだよね…。
ただ、北野啓子だけは輪廻彩声の方が良いけど。
リゼロのゲームも同じスパチュンから発売されている
その内人工知能が自分だけのオリジナル続編を作ってくれるようになって欲しい
2はちょうど良いボリュームだった。
ネット公開されたファンメイドの かまいたちの夜煉獄 は皆さん知ってますか?
シュプールを舞台にした正統派と呼べる続編です。
監獄島のクオリティは評価しますが、続編として好きなのは煉獄の方です。
未プレイの方は是非!
かまいたちの夜輪廻転生昔クリアしてて今さら買い直そうと思うとプレミアム化されてる
ギャルゲ?!そんなのも出てたとか…勘弁して…
プレイステーション版を、職場の先輩に貸してもらってプレイして全てのエンディングを出しました。
最初のスーパーファミコン版が発売されたとき、「太陽にほえろ!」のゴリさん役で知られる、竜雷太さんがテレビCMに出演されていましたね。
CMはゲーム本編とは全く異なったシチュエーションだったが、あの竜さんがTVゲームとは、想像できなかったな。
久しぶりにTVゲームをしたいとも思うが、時間がないです。
「かまいたち3」、「真かまいたち」がどっちもシナリオがつまらなくて、同人作品かと思ったよ。作品が崩壊してるから、ファンとしてはこれ以上は作らないで欲しい…。
私は2は否定派です。そもそも1が好評だからこその続編製作の筈なのに、1の出来事を無かった事にするというやり方に不満を覚えました。普通にまた透と真理がどこかの旅行先で事件に遭遇する形の方が良かったです。他の前作キャラを出したいのならサブシナリオにでも出せばよかったと思いますし。ボリュームの面は素晴らしかったと認めれますが、中身がね・・・
私も2はかまいたちの夜の設定を使用したサウンドノベルとして捉えてました
どちらかと言うとファンメイドだけど、PCのかまいたちの夜2煉󠄁獄のほうがかまいたちの続編として読むことができました
煉獄は犯人も動機も納得だったからなあ
今の御時世、本当に殺人事件になりかねない動機だったし…
そそもそも初代サウンドノベルである弟切草は家族のドッキリで
忌火起草は妄想オチだしロンパも〇ー〇内〇ー〇設定
夢オチENDは歴代チュンソフトのお家芸です
私は全て遊び尽くしましたが、2は陰陽編やサイキック編、惨殺編などバラエティに富んでいて、1とは違う形で楽しめました。また3のお陰で2も含めて全てが報われる形になっているため、シリーズ全体で一つの作品と捉えると良いかもしれません。また2についてはアンソロジー作品「あなただけのかまいたちの夜2」という一般公募したシナリオを集めた書籍において「聖母篇」というシリーズ屈指の名作を生み出した功績も見逃せません。未読の方は是非。
2の良いところはシルエットに動きをつけたことと口を開いてるか閉じてるかわかりやすくしてくれたところ
そして相変わらず表情がわからないから不気味さに関しては1を超えてたと思うわ
スマホ版は操作性がダメ過ぎた、内容は良いだけに勿体ない
3が出た当時、欲しかったけどその内廉価版が出るだろうと思って買わなかった
とうとう廉価版として出ることはなかったのでいまだに内容をよく知らずにいる
人気、なかったのかな…
かまいたちは初代だけで良かった。
真とか酷すぎた。
真かまいたちの夜は、レビューで酷評されてたのは知っていたが、中古で500円だったので買ってみた
感想としては、まあよくこれだけの糞ゲーに仕上げたなって感じ
登場人物が全員糞キャラで、シナリオは言うまでもなく糞、犯人の行動も行き当たりばったりで、その犯人を目撃したキャラが、皆の前で犯人と顔合わせした瞬間失神し、犯人バレ阻止とか、ライターの脳にシワがあるのか心配したくなる作品
このジャンルは基本的にホラー若しくはエロでしか衆目を集めにくいし実際に売れないしな
みのむしぶらりんしゃん
Switchに移植して欲しい
Switchに移植されますよ!
2、3と悪くはなかったけど、さすがに人物とか場所を使い回し過ぎだと思った。
初代は初代だから面白かったわけで…、「うまい手だが最初の一度しか通用しない」というのは、こういうゲームとかのヒットに言えるんだろうね
トリックが大掛かりで好みだったのが2
推理編から皆殺し編への繋がりが見事だったのが3
1で犯人を当てられないと皆殺し展開になるけど、あれ意味不明なんだよな
ドラマ版好きでした(*>ω
今なら売れるとは思えない
私はむしろ輪廻彩声の方が、好きですね\(^o^)/軟派なギャルゲーに見えてホラーでシリアスなストーリーにフルボイスなのは評価できますね(^o^)
3が1番受け付けられない駄作
2はグロさをもっと違うやり方なら
ありだった
煉獄はなぞってはいたものの評価
良高
1は、もっとボリュームあっても
いい位名作
ギャルゲーぽくは最初受け付けられなく見えたがアレはアレであり
2は本編のミステリー要素が弱いとかメタ推理がどうとか抜きで、単純に本編の地の文がめちゃくちゃつまらないんだよな。
最近久々に2の実況動画見たら本編の文章つまんなすぎて、我孫子武丸の偉大さを改めて実感したわ。