ヒロシマの被爆体験講話 末岡 昇 (すえおか のぼる)証言者

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024
  • 広島平和記念資料館の証言者 末岡 昇 (すえおか のぼる)さんによる被爆体験講話です。
    広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
    (証言者プロフィール)
    末岡 昇 (すえおか のぼる)
    1937年(昭和12年)生まれ。撮影時81歳。
    小学校1年生であった7歳の時、訪問先の親戚宅で原爆の閃光とキノコ雲を見る。12日後、当時身を寄せていた、爆心地から800m離れた祖父母宅へ行くため広島市内へ入った。
    広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2018年(平成30年)4月から活動を開始。

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