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広島平和記念資料館啓発課
เข้าร่วมเมื่อ 26 มี.ค. 2020
広島平和記念資料館啓発課のチャンネルです。
当館所属の被爆体験証言者の講話をご視聴いただけます。
修学旅行生等に向けて自らの体験と平和への思いを語った約1時間の講話です。
※ 動画内の画像を一部編集しています。
※ 一部不適切と思われる表現が含まれる場合もございますが、本人の発言意図を尊重し、そのまま掲載します。
当館所属の被爆体験証言者の講話をご視聴いただけます。
修学旅行生等に向けて自らの体験と平和への思いを語った約1時間の講話です。
※ 動画内の画像を一部編集しています。
※ 一部不適切と思われる表現が含まれる場合もございますが、本人の発言意図を尊重し、そのまま掲載します。
ヒロシマの被爆体験講話 石橋 紀久子(いしばし きくこ)証言者
広島平和記念資料館の証言者 石橋 紀久子 (いしばし きくこ) さんによる被爆体験講話です。
広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
石橋 紀久子 (いしばし きくこ)
1940年(昭和15年)生まれ。撮影時83歳。
5歳の時、爆心地から2.2㎞離れた自宅の座敷にいたときに被爆。
広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2023年(令和5年)4月から活動を開始。
広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
石橋 紀久子 (いしばし きくこ)
1940年(昭和15年)生まれ。撮影時83歳。
5歳の時、爆心地から2.2㎞離れた自宅の座敷にいたときに被爆。
広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2023年(令和5年)4月から活動を開始。
มุมมอง: 2 872
วีดีโอ
ヒロシマの被爆体験講話 伊藤 正雄(いとう まさお)証言者
มุมมอง 1.2K6 หลายเดือนก่อน
1941年(昭和16年)生まれ。撮影時82歳。 4歳半の時、爆心地から3.2㎞離れた自宅前の道路で、三輪車に乗って遊んでいるときに被爆。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2022年(令和4年)11月から活動を開始。
Teruko YAHATA-Testimony of A-bomb Survivor
มุมมอง 895ปีที่แล้ว
Teruko YAHATA (born in 1937, age 85 at the time of the testimony) On August 6, 1945, when Teruko was 8 years old, she was exposed to the atomic bombing, 2.5km away from the hypocenter. She has been active as one of the museum’s official atomic bomb witnesses since 2019. Testimony of A-bomb Survivor (c) Hiroshima Peace Culture Foundation Unauthorized use of this video is strictly prohibited. (c)...
ヒロシマの被爆体験講話 脇舛 友子 (わきます ともこ)証言者
มุมมอง 2.1Kปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 脇舛 友子 (わきます ともこ) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 脇舛 友子 (わきます ともこ) 1942年(昭和17年)生まれ。撮影時80歳。 3歳の時、母の実家がある安芸高田市から呉市の自宅へ汽車で戻る途中、原爆投下により汽車が止まり、母に背負われ、線路沿いに広島市内へ入った。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2022年(令和4年)4月から活動を開始。
ヒロシマの被爆体験講話 川崎 宏明 (かわさき ひろあき)証言者
มุมมอง 1.7Kปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 川崎 宏明 (かわさき ひろあき) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 川崎 宏明 (かわさき ひろあき) 1938年(昭和13年)生まれ。撮影時83歳。 小学校1年生であった7歳の時、爆心地から1.3㎞離れた自宅の玄関で靴を履き終えたときに被爆。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2017年(平成29年)4月から活動を開始。
ヒロシマの被爆体験講話 長尾 ナツミ (ながお なつみ)証言者
มุมมอง 29K2 ปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 長尾 ナツミ (ながお なつみ) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 長尾 ナツミ (ながお なつみ) 1930年(昭和5年)生まれ。撮影時88歳。 高等女学校2年生であった14歳の時、爆心地から1.4㎞離れた学校で、動員先に向うため、校庭に集合していた時に被爆。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2006年(平成18年)12月から活動を開始。
ヒロシマの被爆体験講話 北川 建次 (きたがわ けんじ)証言者
มุมมอง 3.8K2 ปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 北川 建次 (きたがわ けんじ) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 北川 建次 (きたがわ けんじ) 1935年(昭和10年)生まれ。撮影時84歳。 小学校5年生であった10歳の時、爆心地から1.3㎞離れた学校の校舎内で、オルガンを弾いていたときに被爆。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2006年(平成18年)12月から活動を開始。 2020年(令和2年)3月に活動を終了。
Yoshiko KAJIMOTO-Testimony of A-bomb Survivor with English subutitles
มุมมอง 3.1K2 ปีที่แล้ว
●To turn on English subtitles, click the gear icon on the bottom-right, click Subtitles/CC in the Settings pop-up, and select English subtitle. Yoshiko KAJIMOTO (born in 1931, age 88 at the time of the testimony) On August 6, 1945, when Yoshiko was 14 years old, she was exposed to the atomic bombing at a factory, 2.3 km away from the hypocenter, while engaging in labor service. She has been act...
ヒロシマの被爆体験講話 浅野 温生 (あさの よしお)証言者
มุมมอง 4.3K2 ปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 浅野 温生 (あさの よしお) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 浅野 温生 (あさの よしお) ※令和3年2月21日、逝去されました。 1931年(昭和6年)生まれ。撮影時87歳。 中学2年生であった14歳の時、呉市沖の船の中で原爆の閃光とキノコ雲を見る。翌日、自宅へ帰るため広島市内へ入った。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2015年(平成27年)4月から活動を開始。
ヒロシマの被爆体験講話 寺前 妙子 (てらまえ たえこ)証言者
มุมมอง 4.3K2 ปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 寺前 妙子 (てらまえ たえこ) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 寺前 妙子 (てらまえ たえこ) 1930年(昭和5年)生まれ。撮影時88歳。 高等女学校3年生であった15歳の時、爆心地から550m離れた動員先の広島中央電話局で、2回目の作業にかかるため廊下に整列していたときに被爆。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、1984年(昭和59年)3月から活動を開始。
ヒロシマの被爆体験講話 岡田 恵美子 (おかだ えみこ)証言者
มุมมอง 9K2 ปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 岡田 恵美子 (おかだ えみこ) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 岡田 恵美子 (おかだ えみこ) ※令和3年4月10日、逝去されました。 1937年(昭和12年)生まれ。撮影時82歳。 小学校3年生であった8歳の時、爆心地から2.8km離れた自宅で2人の弟と飛行機の爆音を聞いて手を振っていたときに被爆。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2000年(平成12年)4月から活動を開始。
ヒロシマの被爆体験講話 河野 キヨ美 (こうの きよみ)証言者
มุมมอง 9K2 ปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 河野 キヨ美 (こうの きよみ) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 河野 キヨ美 (こうの きよみ) 1931年(昭和6年)生まれ。撮影時88歳。 女学校2年生であった14歳の時、爆心地から35km離れた郊外の自宅で広島市への原爆投下を知る。翌日、2人の姉を探しに市内に入った。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2014年(平成26年)4月から活動を開始。
ヒロシマの被爆体験講話 新井 俊一郎(あらい しゅんいちろう)証言者
มุมมอง 10K2 ปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 新井 俊一郎(あらい しゅんいちろう) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 新井 俊一郎(あらい しゅんいちろう) 1931年(昭和6年)生まれ。撮影時87歳。 中学1年生であった13歳の時、食糧増産で農村支援出動先の東広島市から広島へ向かう途中、原爆炸裂の閃光を見て広島市内へ入った。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2010年(平成22年)4月から活動を開始。
ヒロシマの被爆体験講話 笠岡 貞江 (かさおか さだえ)証言者
มุมมอง 7K2 ปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 笠岡 貞江 (かさおか さだえ) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 笠岡 貞江 (かさおか さだえ) 1932年(昭和7年)生まれ。撮影時87歳。 高等女学校1年生であった12歳の時、爆心地から3.5km離れた自宅で被爆。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2005年(平成17年)4月から活動を開始。
ヒロシマの被爆体験講話 中西 巖 (なかにし いわお)証言者
มุมมอง 6K2 ปีที่แล้ว
広島平和記念資料館の証言者 中西 (なかにし いわお) さんによる被爆体験講話です。 広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。 (証言者プロフィール) 中西 (なかにし いわお) 1930年(昭和5年)生まれ。撮影時89歳。 旧制中学校4年生であった15歳の時、爆心地から2.7km離れた動員先の工場で作業に出発するために倉庫の前で待機していたときに被爆。 広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2000年(平成12年)4月から活動を開始。