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分かりやすい説明有難うございました🧐去年は枝ばかりごちゃごちゃでした。今年は真似てみます。楽しみです😊
パプリカの摘芯にに悩んでいたのでわかりやすい動画でとても助かりましたありがとうございました3本立てと4本立てでは、収穫量はどのくらい違いが出ますか?
ご覧いただきありがとうございます。しっかりと検証したわけではないですが、3本主支ですと養分が行き渡りやすいので着果率が少し良くなる様な感じです。4本ですと花を自ら落とす割合が増える感じです。なのでどちらも一長一短あって結局はほぼ同じぐらいの収量でした。どちらかを突き詰めていき花が落ちない管理方法を自ら確立すると言う楽しみ方もあると思います。
@@長谷川一矢 なるほどです!今年は3本立てで頑張ってみます💪
いつもありがとうございます!パプリカの尻腐れがとても多いのですが、対策などありますか?(肥料過多だったと思い、追肥を控えていてもなかなか改善出来なくて…)
お世話になります。尻腐れですが、主な原因はカルシウム不足とされています。ですがこれには注意が必要で、単にカルシウムが不足している場合にはカルシウムの入った液肥などを何回かに分けて与えます。葉面散布する物もありますが葉面散布ではなかなか効果が薄いとおっしゃる農家さんもいます。あと、土壌にカルシウムはあるが根が弱っていてうまく吸えていない場合があります。この場合は発根促進の効果を得られる液肥などを与えて根張りを良くさせます。そうすると根が動き土壌の養分をうまく吸ってくれます。株全体が元気がないようであれば根が弱っているかもしれません。通常この二つの対策を行うと尻腐れは減るはずです。ただ、ガブリエルと言う品種だけはとても尻腐れが出やすい品種なので特に注意が必要です。
@@長谷川一矢 丁寧にありがとうございます。ハウス内に畝を4つ作っていますが、内側の2つが特に尻腐れが多いのですが、理由があるんでしょうか…。あと実がつくまでは肥料は抑え気味でいった方が、株が化けずに良かったりしますか?
ご返信遅くなり大変申し訳ございません。気づきませんでした。内側の2うねが多いとの事ですが、これに関しては原因の特定が聞いた範囲ですと判断がつかない感じですが、考えられるのはその2畝の灌水状況が外側と比べてどうかなという部分もあります。四つの畝の全て同じ量を灌水できていれば、水が原因ではなさそうです。あとは元肥の入り方にもかたよりはでます。何しろ原因特定には土づくりや肥料の入れ方から追っていく必要はありますし、その内側2畝と外側の生育の違いや葉の色など今の樹勢も比較する必要もあると思います。なんとなくでもこれかなという原因がわかれば次年度に活かせると思います。はっきりとお答えできずすいません。あと実がつくまでですがあまりにも木ばかりが伸びすぎるようなら抑えなければいけませんし、節間が狭すぎたり葉が小さすぎるとこれまた良くないので窒素分が必要です。なので用は樹勢のバランスが取れた木を作りながらという事になります。この辺はその作付け環境と土づくりに関係してきますので経験も必要かもしれません。なんだか曖昧な答えで申し訳ございません。また何かございましたらお気軽にご質問ください。
@@長谷川一矢 お忙しい中ありがとうございます。とても参考になりました!まだまだ初心者なので、改善していけるように頑張ります(最近はいい感じの実が増えて来ました)これからも参考にさせていただきますm(_ _)m
分かりやすい説明有難うございました🧐
去年は枝ばかりごちゃごちゃでした。
今年は真似てみます。楽しみです😊
パプリカの摘芯にに悩んでいたのでわかりやすい動画でとても助かりました
ありがとうございました
3本立てと4本立てでは、収穫量はどのくらい違いが出ますか?
ご覧いただきありがとうございます。しっかりと検証したわけではないですが、3本主支ですと養分が行き渡りやすいので着果率が少し良くなる様な感じです。4本ですと花を自ら落とす割合が増える感じです。なのでどちらも一長一短あって結局はほぼ同じぐらいの収量でした。どちらかを突き詰めていき花が落ちない管理方法を自ら確立すると言う楽しみ方もあると思います。
@@長谷川一矢 なるほどです!
今年は3本立てで頑張ってみます💪
いつもありがとうございます!
パプリカの尻腐れがとても多いのですが、対策などありますか?(肥料過多だったと思い、追肥を控えていてもなかなか改善出来なくて…)
お世話になります。尻腐れですが、主な原因はカルシウム不足とされています。ですがこれには注意が必要で、単にカルシウムが不足している場合にはカルシウムの入った液肥などを何回かに分けて与えます。葉面散布する物もありますが葉面散布ではなかなか効果が薄いとおっしゃる農家さんもいます。あと、土壌にカルシウムはあるが根が弱っていてうまく吸えていない場合があります。この場合は発根促進の効果を得られる液肥などを与えて根張りを良くさせます。そうすると根が動き土壌の養分をうまく吸ってくれます。株全体が元気がないようであれば根が弱っているかもしれません。通常この二つの対策を行うと尻腐れは減るはずです。ただ、ガブリエルと言う品種だけはとても尻腐れが出やすい品種なので特に注意が必要です。
@@長谷川一矢 丁寧にありがとうございます。ハウス内に畝を4つ作っていますが、内側の2つが特に尻腐れが多いのですが、理由があるんでしょうか…。あと実がつくまでは肥料は抑え気味でいった方が、株が化けずに良かったりしますか?
ご返信遅くなり大変申し訳ございません。気づきませんでした。内側の2うねが多いとの事ですが、これに関しては原因の特定が聞いた範囲ですと判断がつかない感じですが、考えられるのはその2畝の灌水状況が外側と比べてどうかなという部分もあります。四つの畝の全て同じ量を灌水できていれば、水が原因ではなさそうです。あとは元肥の入り方にもかたよりはでます。何しろ原因特定には土づくりや肥料の入れ方から追っていく必要はありますし、その内側2畝と外側の生育の違いや葉の色など今の樹勢も比較する必要もあると思います。なんとなくでもこれかなという原因がわかれば次年度に活かせると思います。はっきりとお答えできずすいません。
あと実がつくまでですがあまりにも木ばかりが伸びすぎるようなら抑えなければいけませんし、節間が狭すぎたり葉が小さすぎるとこれまた良くないので窒素分が必要です。なので用は樹勢のバランスが取れた木を作りながらという事になります。この辺はその作付け環境と土づくりに関係してきますので経験も必要かもしれません。なんだか曖昧な答えで申し訳ございません。また何かございましたらお気軽にご質問ください。
@@長谷川一矢 お忙しい中ありがとうございます。とても参考になりました!まだまだ初心者なので、改善していけるように頑張ります(最近はいい感じの実が増えて来ました)
これからも参考にさせていただきますm(_ _)m