ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
試行錯誤で無駄にピタゴラってる感じが素晴らしい。そのくせコレはコレで完成してる感じがまた素晴らしい。
昔プラモデルで作った事がありますが、この機構が見事に再現されていたんだなと思いました。かたやモデルガンの方はダブルアクションで尺取り虫を引き金で持ち上げる方式になっていて、本体の形が変わってしまっていました。多分火薬でブローバックできないので苦肉の作だったんだと思います。自動で動かなくても本物と同じ機構の方が魅力あると思いますけどね。
先の大戦でアメリカ兵の先勝品がルガーでした。アメリカ兵の憧れの銃。当時の精密機械の最先端がドイツ
コンピューターもない時代によくこのカラクリを思いつきましたよね~人間ってすごい…
機械屋の脳みそって、カラクリに特化されているようです。頭の中に常に 3 D で図面が展開しているような。しかも、カラクリが出来上がるのが至上の快感なのです。考えている間、脳内物質出まくりです。
@@rock69dynamite 考えてる姿がめっちゃカッコええって知り合いのOLちゃんが言ってたw
I don't understand the language, but it's really cool to see this magnificent gun interests people from Asia.
トリガーの前後の動きをシアバーで左右の動きに変えてる巧妙さを初めて知りました。貴重な動画ありがとうございます。これで左側にある大きなサイドプレートの意味も解りました。天才的なリンクの多用ですね。排莢が真上になってるようですがエジェクターの位置はあそこしかないような気がします。
タナカ製ルガーの再現度の高さを知った
シアーバーも旧型ではモールドのダミーだったけどマグナ化でライブになったね(むしろ実物より複雑)あとトリガーのディスコネクト機構もこの動画では突っ込んで触れてないけどマグナ化で実物通りに
この尺取虫アクションがあるから、ルガーはみんなに愛されていると思います。
装填がカートリッジの上じゃなくてバレルまでいくの面白い
トグルアクションキターーーーーーーーーwww可愛いwww
喋り方が、THEミリオタって感じ 安心して聞けるぜ
よくわかる‼️色々な銃のシステム解説ではNo.1ですね。いつも何度も見させていただいてます。ルガーP08欲しくなってしまった。でも、打った瞬間に標的ポイントが視界から消えますよね。こんな銃は他にないですよね。
幼児の頃、百均でルガーを模したオモチャの銃に一目惚れしました。もし拳銃を持つことがあったら持ちたい銃です。
ルガーP08、大好きでモデルガンも持ってました、本物は違うんだろうけど部品がよく破損してたような、可動部が多いので軍用としてどうだったのかな? と、中学生の頃・・・。
この時代の銃の構造的特長の背景には当時の加工技術があります。現在のように複雑な形状を高精度で作れる鋳造・プレス加工・NC加工等の技術が無く、基本的に手動操作の切削機械による加工のみで作れるようになっている為です。各パーツの形状を良く見てみると元がどういう形状の金属塊でどういう風に加工していったのかなんとなくわかると思います。手作業での製造が基本なので、この時代の銃は同じ銃の同じパーツなのに加工精度のばらつきが大きく、部品の互換性がかなり低かったそうです。銃のフレーム側とトリガーバーのカバーに同じ番号が刻印されているのは「このフレームにはこのカバーパーツを組み合わせるように」と製造時にわかる様にするためだそうです。
1点 解説忘れがあります。ロッキング解除の方法が、滑り台方式です。p08ではここが1番の特徴ですよね!
サブマシーン様、よくご存知で嬉しく思います。ショートリコイルの必要性、何故ロッキングが解除されるのか、その為の尺取虫、フレーム後部のあの形。ルガーの師匠から教えてもらった時は感動しました。蛇足ながらルガーマニアとしては外せないポイントがもう一つ。シアバープランジャーの隠れた鋭い役割も号泣ものです。ちなみにルガーの師匠とは、S県H市に初めて出来たモデルガンショップ P-08のオーナー、T氏です。もう40年も前の話ですが、ご存命なのか分かりません。今でも懐かしく尊敬しております。
まあこの人他の銃もロック構造についてはほぼ触れないで浅くしか解説してないから仕方ない
逆への字になっているトグルがなぜ上向きに折れて、後進するかの所の説明が抜けている。トグル両脇の円筒状の部品が外側についている傾斜部にあたって上向きに折れる動きになり、初めて後進できる。あと部品についている番号。当時は加工精度が悪く公差による管理ができなかったのですり合わせで仕上げた。第二次世界大戦当時の日本と同じ。なので部品一つ一つに同じ番号を刻印して区別していた。
ショートリコイルのロック機構が、トグルなんですよね。膝カックンを食らった感じのメカニズムが、魅力的なのです。
アンロックが傾斜部の作用ということは、バレル部が後退していなくても手でトグルを持ち上げることが可能なのでしょうか?
@@東京福岡往復便 可能です。最初に弾を入れガチャン!ってやる時に、バレル部分が動かなくてもブリーチ?は後退します。カートリッジのお尻視点で見て、ブリーチを後退させるのにバレル部分が前にあるとトグルが真っ直ぐで突っ張るから、動かない=ロックですね。
カッコイイよね~、バリエーションがホーフで、
尺取虫は芸術だ。
P08 was used by Tsunehiko Watase in "Mad Police '80".
ヤバイ砲塔そのまま小型化したみたいで良い...好き特に銃身下がる所が
非常に美しいデザインだと思います。 シュミットの皆様方も嬉々として。さて、この銃が特殊に過ぎるのが、尺取虫と言われる機構ですよね。その機構が照準を合わせる邪魔になると考えます。そして装弾、動画によると、かなり不安定な導線を描くと知りました。
ルガー大好き
上に上がる感じ良いね。見た目が好き。知ったきっかけはcod笑
アメリカで撃たせてもらったけどいきなりフルオートになってパニクった!グローブないとコッキングも辛いし名銃と言うより迷銃だな。
動画内で使われているデータはどこかにあるんでしょうか
love too hear an english translation
ワルサーより好きだ
any latin alphabet?
オトメドメインのひなたちゃんが持ってた奴ですね気品があってわたしは好きです
?「見よ!我が輩の誇るこの銃をッ!名付けて――鉄血帝国(アイゼルン・ライヒ)ルガー・スペシャル!!ルガー・砲兵(アーティラリー)・ロングをベースにフレームは硬質カーボン!グリップを(ry」
うるせぇ。(略)一ついいことおせぇてやるよ。『こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだ』よ。
BGMついてなくね?
ベルグマンベヤードオナシャス
歯車から思い付きそう
P08の機構を考えた人の才能は凄いと思います。あとでもうちょっととかケチ付けるのは簡単でしょうがね・・・ 相変わらず上から目線の説明ですね どんな銃(機械)でも一から実用レベルにするのってとっても努力や研究、試行錯誤など情熱がないと出来ないことなのでもう少し敬意をもって解説された方が良いと感じました。
カップリング機構を採用したメリットがわからない。スライド式が怖かったのか?
天才ゲオルゲの作品を見て鼻で笑いながらのコメントは腹立たしい限りだ‼️こいつは何様のつもりだ⁉️
ボーチャードが1893年に登場してから5年でここまで進化したんですね。それ思うと1900にガバメントの原型作ったブローニングすげえな。ルガーと構造ぜんぜん違うから全否定でバカにしてたんだろうか・・・。まあ特許もあるし真似できないんでしょうが。
ボーチャードをミリタリー向けに改良して作り直したのがこれ
うぽ
試行錯誤で無駄にピタゴラってる感じが素晴らしい。そのくせコレはコレで完成してる感じがまた素晴らしい。
昔プラモデルで作った事がありますが、この機構が見事に再現されていたんだなと思いました。かたやモデルガンの方はダブルアクションで尺取り虫を引き金で持ち上げる方式になっていて、本体の形が変わってしまっていました。多分火薬でブローバックできないので苦肉の作だったんだと思います。自動で動かなくても本物と同じ機構の方が魅力あると思いますけどね。
先の大戦でアメリカ兵の先勝品がルガーでした。アメリカ兵の憧れの銃。当時の精密機械の最先端がドイツ
コンピューターもない時代によくこのカラクリを思いつきましたよね~
人間ってすごい…
機械屋の脳みそって、カラクリに特化されているようです。
頭の中に常に 3 D で図面が展開しているような。
しかも、カラクリが出来上がるのが至上の快感なのです。
考えている間、脳内物質出まくりです。
@@rock69dynamite
考えてる姿がめっちゃカッコええって知り合いのOLちゃんが言ってたw
I don't understand the language, but it's really cool to see this magnificent gun interests people from Asia.
トリガーの前後の動きをシアバーで左右の動きに変えてる巧妙さを初めて知りました。貴重な動画ありがとうございます。これで左側にある大きなサイドプレートの意味も解りました。天才的なリンクの多用ですね。排莢が真上になってるようですがエジェクターの位置はあそこしかないような気がします。
タナカ製ルガーの再現度の高さを知った
シアーバーも旧型ではモールドのダミーだったけどマグナ化でライブになったね(むしろ実物より複雑)
あとトリガーのディスコネクト機構もこの動画では突っ込んで触れてないけどマグナ化で実物通りに
この尺取虫アクションがあるから、ルガーはみんなに愛されていると思います。
装填がカートリッジの上じゃなくてバレルまでいくの面白い
トグルアクションキターーーーーーーーーwww可愛いwww
喋り方が、THEミリオタって感じ 安心して聞けるぜ
よくわかる‼️色々な銃のシステム解説ではNo.1ですね。いつも何度も見させていただいてます。ルガーP08欲しくなってしまった。でも、打った瞬間に標的ポイントが視界から消えますよね。こんな銃は他にないですよね。
幼児の頃、百均でルガーを模したオモチャの銃に一目惚れしました。
もし拳銃を持つことがあったら持ちたい銃です。
ルガーP08、大好きでモデルガンも持ってました、本物は違うんだろうけど部品がよく破損してたような、可動部が多いので軍用としてどうだったのかな? と、中学生の頃・・・。
この時代の銃の構造的特長の背景には当時の加工技術があります。
現在のように複雑な形状を高精度で作れる鋳造・プレス加工・NC加工等の技術が無く、基本的に手動操作の切削機械による加工のみで作れるようになっている為です。
各パーツの形状を良く見てみると元がどういう形状の金属塊でどういう風に加工していったのかなんとなくわかると思います。
手作業での製造が基本なので、この時代の銃は同じ銃の同じパーツなのに加工精度のばらつきが大きく、部品の互換性がかなり低かったそうです。
銃のフレーム側とトリガーバーのカバーに同じ番号が刻印されているのは「このフレームにはこのカバーパーツを組み合わせるように」と製造時にわかる様にするためだそうです。
1点 解説忘れがあります。ロッキング解除の方法が、滑り台方式です。p08では
ここが1番の特徴ですよね!
サブマシーン様、よくご存知で嬉しく思います。ショートリコイルの必要性、何故ロッキングが解除されるのか、その為の尺取虫、フレーム後部のあの形。ルガーの師匠から教えてもらった時は感動しました。蛇足ながらルガーマニアとしては外せないポイントがもう一つ。シアバープランジャーの隠れた鋭い役割も号泣ものです。ちなみにルガーの師匠とは、S県H市に初めて出来たモデルガンショップ P-08のオーナー、T氏です。もう40年も前の話ですが、ご存命なのか分かりません。今でも懐かしく尊敬しております。
まあこの人他の銃もロック構造についてはほぼ触れないで浅くしか解説してないから仕方ない
逆への字になっているトグルがなぜ上向きに折れて、後進するかの所の説明が抜けている。
トグル両脇の円筒状の部品が外側についている傾斜部にあたって上向きに折れる動きになり、初めて後進できる。
あと部品についている番号。当時は加工精度が悪く公差による管理ができなかったのですり合わせで仕上げた。第二次世界大戦当時の日本と同じ。
なので部品一つ一つに同じ番号を刻印して区別していた。
ショートリコイルのロック機構が、トグルなんですよね。
膝カックンを食らった感じのメカニズムが、魅力的なのです。
アンロックが傾斜部の作用ということは、バレル部が後退していなくても手でトグルを持ち上げることが可能なのでしょうか?
@@東京福岡往復便 可能です。最初に弾を入れガチャン!ってやる時に、バレル部分が動かなくてもブリーチ?は後退します。
カートリッジのお尻視点で見て、ブリーチを後退させるのにバレル部分が前にあるとトグルが真っ直ぐで突っ張るから、動かない=ロックですね。
カッコイイよね~、バリエーションがホーフで、
尺取虫は芸術だ。
P08 was used by Tsunehiko Watase in "Mad Police '80".
ヤバイ砲塔そのまま小型化したみたいで良い...好き
特に銃身下がる所が
非常に美しいデザインだと思います。 シュミットの皆様方も嬉々として。
さて、この銃が特殊に過ぎるのが、尺取虫と言われる機構ですよね。
その機構が照準を合わせる邪魔になると考えます。
そして装弾、動画によると、かなり不安定な導線を描くと知りました。
ルガー大好き
上に上がる感じ良いね。見た目が好き。
知ったきっかけはcod笑
アメリカで撃たせてもらったけどいきなりフルオートになってパニクった!
グローブないとコッキングも辛いし名銃と言うより迷銃だな。
動画内で使われているデータはどこかにあるんでしょうか
love too hear an english translation
ワルサーより好きだ
any latin alphabet?
オトメドメインのひなたちゃんが
持ってた奴ですね
気品があってわたしは好きです
?「見よ!我が輩の誇るこの銃をッ!名付けて――鉄血帝国(アイゼルン・ライヒ)ルガー・スペシャル!!ルガー・砲兵(アーティラリー)・ロングをベースにフレームは硬質カーボン!グリップを(ry」
うるせぇ。
(略)
一ついいことおせぇてやるよ。『こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだ』よ。
BGMついてなくね?
ベルグマンベヤードオナシャス
歯車から思い付きそう
P08の機構を考えた人の才能は凄いと思います。あとでもうちょっととかケチ付けるのは簡単でしょうがね・・・ 相変わらず上から目線の説明ですね どんな銃(機械)でも一から実用レベルにするのってとっても努力や研究、試行錯誤など情熱がないと出来ないことなのでもう少し敬意をもって解説された方が良いと感じました。
カップリング機構を採用したメリットがわからない。スライド式が怖かったのか?
天才ゲオルゲの作品を見て鼻で笑いながらのコメントは腹立たしい限りだ‼️こいつは何様のつもりだ⁉️
ボーチャードが1893年に登場してから5年でここまで進化したんですね。それ思うと1900にガバメントの原型作ったブローニングすげえな。ルガーと構造ぜんぜん違うから全否定でバカにしてたんだろうか・・・。まあ特許もあるし真似できないんでしょうが。
ボーチャードをミリタリー向けに改良して作り直したのがこれ
うぽ