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ウルトラQの魅力は底知れない不気味さ。一見相容れないはずだが何度も観たくなる。当時の製作者の入魂具合が今でもうかがえる。
これから、30分、貴方の目は、貴方の身体を離れ、この不思議な時間の中に入って行くのです
ナレーターは石坂浩二さん。たしか当時大学生だったかな。
デデデデ ×4 デデーン⤴️デデーン⤵️
アウターリミッツと比肩する名ナレーション
2020年は過ぎてしまった…という外人視聴者のため、Zの2020年の再挑戦を英語字幕付きで公開してほしくなったw
幼稚園児位だったがリアタイで見てた。今の感覚だと(自宅にいながらにして)毎週映画館へ行って、シンやマイナスワンクラスの新作ゴジラを観てる感じ。
とっかかりは日本版トワイライトゾーンというコンセプトで作られただろうけど、そこは円谷なので怪獣出さんと周りは納得しなかったというところかガス人間第一号からの流用も多い、サスペンスシーンのBGMはほぼトワイライトゾーンだけど、笑いや郷愁をさそうBGMは日本ならではの感性が光る、音楽・宮内國郎氏の貢献度も大きい
石坂浩二さんナレーションが良かった あのナレーションで一気に引き込まれたのを覚えている
これから三十分、あなたの目はあなたの体を離れて、この不思議な時間の中に、入って行くのです…
ウルトラマンもQも好きだからZも大好きなんだ。
やはり真の名作は時代と国境を越えるものであるという、当然の事が証明された。
海外評価の『チープ・低予算に思えるかもしれないが...』というのが今の時代の感性なのか?日本人の感性とは違う感性なのか? 私は世界的に見てもウルトラQは当時、世界最高峰、TV番組ではありえない金のかけ方だと思うんですけど。海外のウルトラマン好き評価なんでしょうかねぇ。 ウルトラQと同じ時代の映像好きがこのウルトラQという作品発見したらオーパーツ!!と驚いた評価したと思います。
まぁだって1950年代〜60年代の作品だかんね。どんだけ金掛けてても現代人からみたらチープに観えるよ
@@New-yukkuriIFch白黒の時点で、どうしても大なり小なり「古い」という印象はついて回るしね。
米国のSF番組「アウターリミッツ」から影響を受けてる番組だから、それと比較してもらいたい作品ではあるかな。あの不気味なOPとかは「アウターリミッツ」から特に影響受けてるからね。
破壊できるジオラマや怪獣の着ぐるみが作れたのは、当時は金本位制の時代だったからですね。現代では難しい。
海外のSF映画テレビドラマ、海外のSF映画もそうなんだけど制作費が桁違いなんだよね?日本だと通常のテレビドラマが1本につき1000万円ほど 邦画が1億円くらい海外だとそれ以上だしそもそもキャストのギャラ(出演料)の桁が違いすぎる日本の芸能人だと映画に出演して100億円以上稼いだケースは存在しない。だけどハリウッドスターの場合は100億以上稼いだケースは存在する。出演料の桁が違うからしょうがないよねて話。
カネゴンの造形や商店街を歩くシュールさ ナメゴンのヌメヌメ感など 今から58年も前に作られた作品とは思えない怪獣たちの魅力がたっぷりです 第一話のゴメスが映画版ゴジラの着ぐるみ流用品であることは有名 ケムール人のスーツアクターは後にウルトラセブンのウルトラ警備隊のアマギ隊員を演じる古谷敏さんで独特の細身体形が格好いいです 個人的に好きな怪獣はガラダマのガラモン もちろんウルトラマンに出てくるピグモンも好き
海外の高評価を見ると、また見たくなります。ご紹介ありがとうございます。最後の「悪魔ッ子」のリリーの笑顔が恐い。
ウルトラQは最近見たんだけど特撮は目を見張るものがあったな。ぺギラが煙とともに登場するシーンとか後のウルトラマンでも見たことがないくらいの迫力だった。
ウルトラQの特撮技術と精密なセットによる丁寧な画作りが素晴らしいジュランがビルを突き破ってくるシーンとかガメラ2のレギオン草体のシーンでオマージュがありましたね
『2020年の挑戦』は、2020年レベルの医療技術で長寿を手に入れたケムール人が、寿命は延びても肉体の劣化は防げないので、地球人の若い肉体を奪取しに来る話だった。2020年代の今、日本は世界一の長寿国となったが、その負担を若い人達の犠牲に強いているのを考えると、未来を予言していたのかと戦慄を覚える。
ウルトラQは未就学のときに見て怖かったです。日本でDVDがリリースされたときに、迷うこと無く全巻購入して今でも見直しています。続いてウルトラマンのDVDも購入しましたが、ウルトラQのほうが見ることは多いですね。カラー化したメディアもリリースされましたが、やはりモノクロ故の恐怖感があります。後期高齢者ですが、ガラモンとケムール人の食玩はディスプレイ上に飾ってます。
日本のドラマは古いのに傑作が多い < バレたか。お恥ずかしい限り。
Qは日本版トワイライトゾーンを意識して企画されたので、先行して撮影された物語には怪獣は出ないようです。TV局の意向で「円谷プロが制作するのだから怪獣を出してくれ!」と要請があり路線変更されたとのことです。放映順では怪獣エピソードが前半に集中していて、それで人気が出たので結果的には局の判断は正しかった事になります。しかし、円谷プロ側としても「こういう作品にしたかった」として後に「恐怖劇場アンバランス」を制作しています。
トワイライトゾーンやアウターリミッツも見ておくと、ウルトラQがどこらへんをオマージュしたのかもわかって面白さが増すぞ
石坂浩二さんのナレーションが淡々として不気味で良いのよね。
ラゴンの回が不気味。人間サイズの怪物が一番怖い。
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン辺りに感じる我々の地球とは違った地球。パラレルワールドの様な雰囲気が好き。
スーツとか撮影方法はもちろん凄いんだけどその中でも音響はガチで凄い
白黒テレビでリアルに見ていた世代です。ともかく毎週毎週怖かった。個人的に一番好きなのは「バルンガ」。海底原人ラゴンはいまだにトラウマでまともに見れませんw
ウルトラQ、もしまだ全エピソード、ご視聴されていない方がいらっしゃれば、是非 全エピソードご視聴お薦めします。
…正直、今見るとストーリーとか大した事無い。かなり粗が多くて話に入り込めない。
近年になって、デジタルカラー化された物が出ているので若い世代の人にはそちらから見る方が違和感が無いかも。でも、本当の魅力はモノクロ版でしか表現出来ないと思います。ゴジラ-1.0がモノクロ版を上映したのも、Qへのリスペクトと初代ゴジラと比較して-1.0の意味を知って欲しかったのでしょう。
ナメゴン回のラストとか、後味の悪いストーリーもあるから見応えはあるよな。
確かにトワイライトゾーン的なアンバランスと、アウターリミッツ的なSFがミックスされてますね(´・ω・`)
当時は少年誌でコミカライズや絵物語が連載されていましたが、絵物語を担当していたのが梶原一騎の実弟である真樹日佐夫氏だったリするのです。コミカライズはMSSから復刻されてますね。英語圏で吹き替える際に唇の動きを重視してキャラクター名を付けた為に一平がハッピーというニックネームの持ち主になったとか。
早くも貴重なエピソードが…勉強になります!ありがとうございます😊
ウルトラマンの方の話になってしまいますがコミカライズと言えば先日訃報が報じられた楳図かずお先生のウルトラマンが大好きでした。あれ以上の迫力あるウルトラマンは見た事が有りません。ご冥福をお祈り申し上げます。先生のの描くドドンゴが大好きでした
@@練馬原人 初代ウルトラマンのコミカライズと言えば怪獣の鳴き声が「ギョェー」な楳図かずおと何かと手堅い一峰大二だけだと思っておりました。他にも少なくとももう一人。「遊星少年パピイ」の井上英沖によるコミカライズの復刻版を目にしてさぁ他には誰が携わったのだろう?と興味津々であります。
@@秋元たかし-p6b さん平成に入ってからですが、高田裕三氏が「ウルトラマンTHE FIRST」というタイトルでコミカライズしてますね。ウルトラQも平成に藤原カムイさんが描いてましたっけ。
この時代の映像作品は、技術的には未熟な部分もあったが、それを補って余りある情熱と独創性があった。
バケモノが出る特撮モノは白黒に限る‼️とウルトラQに色がついたときに思った。初め色がついたの観て『すっげー』と思ったけど、バルンガまで観進めて、あれっこれは違う‼️と気がついた。カラーにすると不気味さが醸し出す奥行きがなくなる。そしてゴジラ-1.0が-COLORを出したので、やっぱり他の人もそう思てたんや、と篤信がいった。
悪魔ッ子のラストの笑顔を見せるリリーちゃんで終わるのに愛を感じる(*ˊ˘ˋ*)
本当、日本版アウターリミッツだよなこっちが毎回怪獣出てきたのに対して、あっちは毎回色々な宇宙人出てくるどっちも当時大衆娯楽映画で受けたネタ(日本はゴジラ以降の東宝特撮、アメリカはパラマウントとかのSFパニック映画)を、テレビドラマで毎週見れる!て企画だったストーリーも実験的ですごく怖かったり、ユニークだったりどっちも負けず劣らず、良質な古典作品だよな
まぁ、知ってる人多いけど…。カネゴンの回はレギュラー陣一切登場せず。最終回はウルトラマン前夜祭で放送されず。なので、再放送で全話コンプリート。尤も、本放送時は0歳児だったけどね(^^;
幼稚園の時、毎週日曜日7時、白黒テレビで怪獣が観られると、楽しくて堪らなかったが、ケムール人と悪魔子がトラウマになりました。
1番好きな作品は「あけてくれ!」でした
奥さんに虐げられて逃げ場がなくなった旦那さんの気持ちは、今になってやっと理解できます。子供の頃には分かりませんでしたから(笑)
@ さん最後に俺も連れて行ってくれー!になるのが最高ですよねー♪
あの当時、生で観たが、不思議さと不気味さ両方の傑作だったね!
ウルトラQのヒーロー無き人類と怪獣との戦い(他にも展開はあったが…)は最高❗️ただ、この時代を生きていなかった人にはまずは時代背景や当時のこの種の作品の世間的な扱い等から説明をしなくてはいけないでしょうね(苦笑)
リアルタイム世代ですが、子供心にも素晴らしかったです♪30分のテレビ番組にかけられたコストは今の時代では不可能ですね♪それにしても円谷英二は天才だとつくづく思いますね♪😊
放送開始前日の元旦か前々日の大晦日に予告編が流された。偶々独りでそれを観た幼稚園児のワイはチビりそうなくらい怖かった。ガラモンが映っていた。
ウルトラQの「2020年の挑戦」を気に入った方には、ウルトラマンZの「2020年の再挑戦」を見てほしい
映画館でしか観る事ができなかった「街を破壊して大暴れする怪獣をTVで観られる」ってのが当時のキッズの心をガッチリ鷲掴みしたんだろうなあ。
ウルトラQは『バルンガ』と『変身』が物語のテーマが明確で面白かった。マンモスフラワー、ケムール人、悪魔ッ子とかもドキドキ感があって良かったなー。時が経って作られた映画はよく理解できなかったが…🫢
自分も昭和世代だが圧倒的にウルトラQが好きQ>セブン>帰マン>初代マン>それ以外(一応序列あるけどめんどい)って感じとにかく心情的な怖さと後にのこるメッセージ性が強烈
私らの世代だとウルトラマンを先に知っててウルトラQはその前日譚のようなイメージだけど、当時の子供たちからすれば「あのウルトラQの怪獣たちに対抗できる異星人が光の国からやってきた!」という感じで盛り上がったのだろうな
ウルトラQとX-Fileのコラボとか。
着ぐるみのクオリティが素材を含めて高いとは言えないけど、特撮セットにはかなりの予算が使われてると思うゴメスの登場するトンネルとかガラモンが破壊するダムとかあとはCG技術の無い中、合成が安っぽく見えるかもしれないそれは、今のCGで作られた映像を見慣れたからで、当時の創意工夫は凄かったM1号やマンモスフラワーのミニチュアセットも見事なモノだと今は言い方悪いけど何でもCGで誤魔化してるウルトラマンも怪獣も簡単に飛ばせるのだから
家にTVがなかったので、少ししか見ていないが,カネゴンは覚えてる、お母さんの野村昭子さんをずっとカネゴンの母と呼んでいた。
ウルトラQの最大の魅力は異常なまでに音がイイところかな。きっとマスター録音テープの保存がしっかりされてたんだろうね。
面白かった。けどコメント毎に字幕の色を変えた方が良いと思う勝手な意見スマソ
ペギラの口にセスナ機で突撃なんてマイナスゴジラのラストみたい
あー、そうか!どっかで見たシチュエーションだと思った!東京氷河期が元ネタか!(あるいは無意識に使ったか・・・)
Qでも操縦者は元特攻隊員だった(記憶違いならゴメンなさい)のでオマージュですよね。
むしろ移民問題が根底にある初代バルタン星人回&バルタン星人二代目回への外国人の反応の方が今後重要になる
ゴメス・ナメゴン・バルンガ・ガラモン・ゴーガ・ズダール等々、この番組に登場する怪獣は西洋のmonsterとは異なる異形さが、モノクロの画面と相俟って画面から伝わって来ます。因みにお気に入りの怪獣はペギラとカネゴンです。
「ガラモンの逆襲」のラスト、仲間に焼き殺されるセミ人間が哀れだったなあ。あれがバルタン星人のプロトタイプだったっけ
デザインが酷似してるだけで設定面でもメタ的な面でもバルタンとセミ人間に繋がりはなかったはず…確かデザイナー本人がバルタンがセミ人間の改造着ぐるみであることを否定してたんよな…
漫画のウルトラマンSTORY 0だとセミ人間達が光の国の人工太陽プラズマスパークの実験を利用して実験で放たれた眩い光を浴びて進化した姿がバルタン星人って設定だったな、セミ人間とバルタン星人 見た目も乗っているUFOも似ているからあぁゆう形で設定として取り入れてくれるのは嬉しいファンサービスだった。
ボスタングやゴーガの像が好きでした。
海外のだと結構毎回登場人物が違ってて地球が滅んだり人類が異星人に敗北して奴隷化されるバッドエンドとかあって完全オムニバス形式だったがQなんかは「あけてくれ!」とかはわからんけど最初から最後まで同じ世界の中だよね。だからある程度以降の空想科学シリーズにも互換が利くんだろうけど、それでもQマンセブンで同じ俳優が被ってるからなあセブン上司とかもそうだが細かいとこ目をつぶればまあ無理やりウルトラ兄弟みたいな連続性でまとめ売りできるってレベルだな
海外に方に、次は「怪奇大作戦」も観て欲しいですね。怪獣は出ないけど、正にトワイライトゾーン+Xファイル だと思う。
クモ男爵好きでした。そろそろBS4kあたりで高画質版(カラー版でもよし)放送しませんか?…全部観ますよ!あと怪奇大作戦も…(欲張り)
ケムール星人とウルトラマンのスーツアクターが同じ🔥セブンでは、隊員になれました😂
ウルトラQの次に同じ円谷プロの怪奇大作戦を見て欲しいな。
ウルトラQは本当に傑作ぞろいだった。私がリアルタイムで見たのは小学校1年か2年の頃だったが、たちまち圧倒され、一週間の最大の楽しみとなった。これが終わって明日からまた学校だ、と思うと消沈した。これが終わって来週から「ウルトラマン」というのが始まるよ、と知らされた時はガッカリした。「そんなんより、ウルトラQを続けてくれよ」と思った。円谷プロの最初の作品が最高傑作。それはまるで法隆寺五重塔が世界の木造建築の最古にして最高傑作であるのに似ている。
当時、東海地方は日曜日の夜7時に放映されていました。自分も含め近所の子供たちは全員親とチャンネル争いの挙句に テレビの前にワクテカで座っていました。
実際にウルトラマンを見た時の感想はどうでした?
@@浩一齋藤 初代ウルトラマンが始まった時は、自分も含め周囲の子供たち全員が日曜日夜7時を楽しみにしていました。ウルトラQより子供向けのように感じましたね、ワクワクしてみてましたが。ウルトラセブンまではまだ、対象年齢が高かったようで野球シーズンオフの秋・冬は親とそろって見ていました。当時の印象では、ウルトラマンからウルトラセブンになった時、視聴対象年齢が少し上がったように感じました。
@@ばばさ さん返信ありがとうございます。ウルトラセブンの後番組・怪奇大作戦はご覧になりましたか。
@@浩一齋藤 ウルトラマンはウルトラQに比べると、いかにも子供向けな感じがしてガッカリしたのです。自分が子供のくせに。もちろん、見ていましたし、楽しんでもいたのですが、ウルトラQには叶わない、と思っていましたね。怪奇大作戦はウルトラQに近いと思って割と好きでしたが、SRIの設定が何だかつまんないな、と感じていましたね。やはりウルトラQが最高です。
個人的には総天然色版よりモノクロの方がお薦めです。
ウルトラQと怪奇大作戦のビデオを、今でも持ってます。でも再生する為のビデオデッキが、3年前にとうとう壊れてしまいました。😢
ペギラ再登場の「東京氷河期」 おっさん飛行機乗りが薬品を積んでペギラの「口に突っ込み、ついに退治」する 「ゴジラ-1.0 」のラストを見て、あっこれあれだ!!と楽しくなりましたよ 監督はリアルタイムには観ておられないと思いますが 再放送勢かな?
個人的にはウルトラQは最高に面白かったんだけど…ウルトラマンは「これじゃない」と見なくなった。小1だったけど。
子供ながらに、怖くて仕方なかた。特にケムール人。
カネゴンって凄い発想の怪物
いいか悪いか別にしてホリエモンの父親に見せてたら育て方違ってたかもしれないですね。
生まれる2年前の作品だけど、東京の街の雰囲気が今と全く違うのが新鮮。東京生まれの人にはどの辺りか分かるんだろうか?
石坂浩二のナレーション
邦画て制作費とギャラ(出演料)が低いんだよね。海外はギャラも日本より高いし
日本テレビ?TBSじゃなかったっけ?
逆に海外には何があるんだ? ネットが普及する前には海外にも日本と同じようにアニメお笑い、面白いコンテンツがあるんだと思っていたが実は何にもなかったんだな。ほんと海外の奴らは無能で怠け者だと思う。
やっぱカネゴンだよな🪵
ウルトラシリーズもそうだが仮面ライダーシリーズやルパン等TVアニメのシリーズものも大体初期は素晴らしいのに、より子供の支持を得ようとするマーケティングを重要視しすぎて退化していった日本の文化になりえたモノって確かに多い気がする。(庵野監督のシンシリーズはそのむなしさから来てるのもあると思う)文化より数字や商売をとる現実路線もわからなくもないが個人的にはターゲットにしてる子供にさえ「こいつは子供向けのやつだ」と見抜かれて少なからず離れていかれるほど大人として悔しい気持ちは無いと思うんだけどな。
ウルトラQの魅力は底知れない不気味さ。一見相容れないはずだが何度も観たくなる。当時の製作者の入魂具合が今でもうかがえる。
これから、30分、
貴方の目は、貴方の
身体を離れ、この不思議な時間の中に入って行くのです
ナレーターは石坂浩二さん。たしか当時大学生だったかな。
デデデデ ×4 デデーン⤴️デデーン⤵️
アウターリミッツと比肩する名ナレーション
2020年は過ぎてしまった…という外人視聴者のため、Zの2020年の再挑戦を英語字幕付きで公開してほしくなったw
幼稚園児位だったがリアタイで見てた。今の感覚だと(自宅にいながらにして)毎週映画館へ行って、シンやマイナスワンクラスの新作ゴジラを観てる感じ。
とっかかりは日本版トワイライトゾーンというコンセプトで作られただろうけど、そこは円谷なので怪獣出さんと周りは納得しなかったというところか
ガス人間第一号からの流用も多い、サスペンスシーンのBGMはほぼトワイライトゾーンだけど、
笑いや郷愁をさそうBGMは日本ならではの感性が光る、音楽・宮内國郎氏の貢献度も大きい
石坂浩二さんナレーションが良かった あのナレーションで一気に引き込まれたのを覚えている
これから三十分、あなたの目はあなたの体を離れて、この不思議な時間の中に、入って行くのです…
ウルトラマンもQも好きだからZも大好きなんだ。
やはり真の名作は時代と国境を越えるものであるという、当然の事が証明された。
海外評価の『チープ・低予算に思えるかもしれないが...』というのが今の時代の感性なのか?日本人の感性とは違う感性なのか? 私は世界的に見てもウルトラQは当時、世界最高峰、TV番組ではありえない金のかけ方だと思うんですけど。海外のウルトラマン好き評価なんでしょうかねぇ。 ウルトラQと同じ時代の映像好きがこのウルトラQという作品発見したらオーパーツ!!と驚いた評価したと思います。
まぁだって1950年代〜60年代の作品だかんね。どんだけ金掛けてても現代人からみたらチープに観えるよ
@@New-yukkuriIFch白黒の時点で、どうしても大なり小なり「古い」という印象はついて回るしね。
米国のSF番組「アウターリミッツ」から影響を受けてる番組だから、それと比較してもらいたい作品ではあるかな。
あの不気味なOPとかは「アウターリミッツ」から特に影響受けてるからね。
破壊できるジオラマや怪獣の着ぐるみが作れたのは、当時は金本位制の時代だったからですね。現代では難しい。
海外のSF映画テレビドラマ、海外のSF映画もそうなんだけど制作費が桁違いなんだよね?
日本だと通常のテレビドラマが1本につき1000万円ほど 邦画が1億円くらい
海外だとそれ以上だしそもそもキャストのギャラ(出演料)の桁が違いすぎる
日本の芸能人だと映画に出演して100億円以上稼いだケースは存在しない。
だけどハリウッドスターの場合は100億以上稼いだケースは存在する。
出演料の桁が違うからしょうがないよねて話。
カネゴンの造形や商店街を歩くシュールさ ナメゴンのヌメヌメ感など 今から58年も前に作られた作品とは思えない怪獣たちの魅力がたっぷりです 第一話のゴメスが映画版ゴジラの着ぐるみ流用品であることは有名 ケムール人のスーツアクターは後にウルトラセブンのウルトラ警備隊のアマギ隊員を演じる古谷敏さんで独特の細身体形が格好いいです 個人的に好きな怪獣はガラダマのガラモン もちろんウルトラマンに出てくるピグモンも好き
海外の高評価を見ると、また見たくなります。ご紹介ありがとうございます。最後の「悪魔ッ子」のリリーの笑顔が恐い。
ウルトラQは最近見たんだけど特撮は目を見張るものがあったな。ぺギラが煙とともに登場するシーンとか後のウルトラマンでも見たことがないくらいの迫力だった。
ウルトラQの特撮技術と精密なセットによる丁寧な画作りが素晴らしい
ジュランがビルを突き破ってくるシーンとかガメラ2のレギオン草体のシーンでオマージュがありましたね
『2020年の挑戦』は、2020年レベルの医療技術で長寿を手に入れたケムール人が、寿命は延びても肉体の劣化は防げないので、地球人の若い肉体を奪取しに来る話だった。
2020年代の今、日本は世界一の長寿国となったが、その負担を若い人達の犠牲に強いているのを考えると、未来を予言していたのかと戦慄を覚える。
ウルトラQは未就学のときに見て怖かったです。日本でDVDがリリースされた
ときに、迷うこと無く全巻購入して今でも見直しています。続いてウルトラマン
のDVDも購入しましたが、ウルトラQのほうが見ることは多いですね。カラー
化したメディアもリリースされましたが、やはりモノクロ故の恐怖感があります。
後期高齢者ですが、ガラモンとケムール人の食玩はディスプレイ上に飾ってます。
日本のドラマは古いのに傑作が多い < バレたか。お恥ずかしい限り。
Qは日本版トワイライトゾーンを意識して企画されたので、先行して撮影された物語には怪獣は出ないようです。
TV局の意向で「円谷プロが制作するのだから怪獣を出してくれ!」と要請があり路線変更されたとのことです。
放映順では怪獣エピソードが前半に集中していて、それで人気が出たので結果的には局の判断は正しかった事になります。
しかし、円谷プロ側としても「こういう作品にしたかった」として後に「恐怖劇場アンバランス」を制作しています。
トワイライトゾーンやアウターリミッツも見ておくと、ウルトラQがどこらへんをオマージュしたのかもわかって面白さが増すぞ
石坂浩二さんのナレーションが淡々として不気味で良いのよね。
ラゴンの回が不気味。人間サイズの怪物が一番怖い。
ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン辺りに感じる
我々の地球とは違った地球。
パラレルワールドの様な雰囲気が好き。
スーツとか撮影方法はもちろん凄いんだけど
その中でも音響はガチで凄い
白黒テレビでリアルに見ていた世代です。
ともかく毎週毎週怖かった。個人的に一番好きなのは「バルンガ」。海底原人ラゴンはいまだにトラウマでまともに見れませんw
ウルトラQ、もしまだ全エピソード、ご視聴されていない方がいらっしゃれば、是非 全エピソードご視聴お薦めします。
…正直、今見るとストーリーとか大した事無い。かなり粗が多くて話に入り込めない。
近年になって、デジタルカラー化された物が出ているので若い世代の人にはそちらから見る方が違和感が無いかも。
でも、本当の魅力はモノクロ版でしか表現出来ないと思います。
ゴジラ-1.0がモノクロ版を上映したのも、Qへのリスペクトと初代ゴジラと比較して-1.0の意味を知って欲しかったのでしょう。
ナメゴン回のラストとか、後味の悪いストーリーもあるから見応えはあるよな。
確かにトワイライトゾーン的なアンバランスと、アウターリミッツ的なSFがミックスされてますね(´・ω・`)
当時は少年誌でコミカライズや絵物語が連載されていましたが、絵物語を担当していたのが梶原一騎の実弟である真樹日佐夫氏だったリするのです。
コミカライズはMSSから復刻されてますね。
英語圏で吹き替える際に唇の動きを重視してキャラクター名を付けた為に一平がハッピーというニックネームの持ち主になったとか。
早くも貴重なエピソードが…
勉強になります!ありがとうございます😊
ウルトラマンの方の話になってしまいますが
コミカライズと言えば先日訃報が報じられた楳図かずお先生のウルトラマンが大好きでした。
あれ以上の迫力あるウルトラマンは見た事が有りません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
先生のの描くドドンゴが大好きでした
@@練馬原人
初代ウルトラマンのコミカライズと言えば怪獣の鳴き声が「ギョェー」な楳図かずおと何かと手堅い一峰大二だけだと思っておりました。
他にも少なくとももう一人。
「遊星少年パピイ」
の井上英沖によるコミカライズの復刻版を目にしてさぁ他には誰が携わったのだろう?
と興味津々であります。
@@秋元たかし-p6b さん
平成に入ってからですが、高田裕三氏が「ウルトラマンTHE FIRST」というタイトルでコミカライズしてますね。
ウルトラQも平成に藤原カムイさんが描いてましたっけ。
この時代の映像作品は、技術的には未熟な部分もあったが、それを補って余りある情熱と独創性があった。
バケモノが出る特撮モノは白黒に限る‼️とウルトラQに色がついたときに思った。初め色がついたの観て『すっげー』と思ったけど、バルンガまで観進めて、あれっこれは違う‼️と気がついた。カラーにすると不気味さが醸し出す奥行きがなくなる。
そしてゴジラ-1.0が-COLORを出したので、やっぱり他の人もそう思てたんや、と篤信がいった。
悪魔ッ子のラストの笑顔を見せるリリーちゃんで終わるのに愛を感じる(*ˊ˘ˋ*)
本当、日本版アウターリミッツだよな
こっちが毎回怪獣出てきたのに対して、あっちは毎回色々な宇宙人出てくる
どっちも当時大衆娯楽映画で受けたネタ(日本はゴジラ以降の東宝特撮、アメリカはパラマウントとかのSFパニック映画)を、テレビドラマで毎週見れる!て企画だった
ストーリーも実験的ですごく怖かったり、ユニークだったり
どっちも負けず劣らず、良質な古典作品だよな
まぁ、知ってる人多いけど…。
カネゴンの回はレギュラー陣一切登場せず。
最終回はウルトラマン前夜祭で放送されず。
なので、再放送で全話コンプリート。
尤も、本放送時は0歳児だったけどね(^^;
幼稚園の時、毎週日曜日7時、白黒テレビで怪獣が観られると、楽しくて堪らなかったが、ケムール人と悪魔子がトラウマになりました。
1番好きな作品は「あけてくれ!」でした
奥さんに虐げられて逃げ場がなくなった旦那さんの気持ちは、今になってやっと理解できます。
子供の頃には分かりませんでしたから(笑)
@ さん
最後に俺も連れて行ってくれー!になるのが最高ですよねー♪
あの当時、生で観たが、不思議さと不気味さ両方の傑作だったね!
ウルトラQのヒーロー無き人類と怪獣との戦い(他にも展開はあったが…)は最高❗️ただ、この時代を生きていなかった人にはまずは時代背景や当時のこの種の作品の世間的な扱い等から説明をしなくてはいけないでしょうね(苦笑)
リアルタイム世代ですが、子供心にも素晴らしかったです♪30分のテレビ番組にかけられたコストは今の時代では不可能ですね♪それにしても円谷英二は天才だとつくづく思いますね♪😊
放送開始前日の元旦か前々日の大晦日に予告編が流された。偶々独りでそれを観た幼稚園児のワイはチビりそうなくらい怖かった。ガラモンが映っていた。
ウルトラQの「2020年の挑戦」を気に入った方には、ウルトラマンZの「2020年の再挑戦」を見てほしい
映画館でしか観る事ができなかった「街を破壊して大暴れする怪獣をTVで観られる」ってのが
当時のキッズの心をガッチリ鷲掴みしたんだろうなあ。
ウルトラQは『バルンガ』と『変身』が物語のテーマが明確で面白かった。
マンモスフラワー、ケムール人、悪魔ッ子とかもドキドキ感があって良かったなー。
時が経って作られた映画はよく理解できなかったが…🫢
自分も昭和世代だが圧倒的にウルトラQが好き
Q>セブン>帰マン>初代マン>それ以外(一応序列あるけどめんどい)って感じ
とにかく心情的な怖さと後にのこるメッセージ性が強烈
私らの世代だとウルトラマンを先に知っててウルトラQはその前日譚のようなイメージだけど、当時の子供たちからすれば「あのウルトラQの怪獣たちに対抗できる異星人が光の国からやってきた!」という感じで盛り上がったのだろうな
ウルトラQとX-Fileのコラボとか。
着ぐるみのクオリティが素材を含めて高いとは言えないけど、特撮セットにはかなりの予算が使われてると思う
ゴメスの登場するトンネルとかガラモンが破壊するダムとか
あとはCG技術の無い中、合成が安っぽく見えるかもしれない
それは、今のCGで作られた映像を見慣れたからで、当時の創意工夫は凄かった
M1号やマンモスフラワーのミニチュアセットも見事なモノだと
今は言い方悪いけど何でもCGで誤魔化してる
ウルトラマンも怪獣も簡単に飛ばせるのだから
家にTVがなかったので、少ししか見ていないが,カネゴンは覚えてる、お母さんの野村昭子さんをずっとカネゴンの母と呼んでいた。
ウルトラQの最大の魅力は異常なまでに音がイイところかな。
きっとマスター録音テープの保存がしっかりされてたんだろうね。
面白かった。けどコメント毎に字幕の色を変えた方が良いと思う
勝手な意見スマソ
ペギラの口にセスナ機で突撃なんてマイナスゴジラのラストみたい
あー、そうか!どっかで見たシチュエーションだと思った!東京氷河期が元ネタか!(あるいは無意識に使ったか・・・)
Qでも操縦者は元特攻隊員だった(記憶違いならゴメンなさい)のでオマージュですよね。
むしろ移民問題が根底にある初代バルタン星人回&バルタン星人二代目回への外国人の反応の方が今後重要になる
ゴメス・ナメゴン・バルンガ・ガラモン・ゴーガ・ズダール等々、この番組に登場する怪獣は西洋のmonsterとは異なる異形さが、モノクロの画面と相俟って画面から伝わって来ます。因みにお気に入りの怪獣はペギラとカネゴンです。
「ガラモンの逆襲」のラスト、仲間に焼き殺されるセミ人間が哀れだったなあ。あれがバルタン星人のプロトタイプだったっけ
デザインが酷似してるだけで設定面でもメタ的な面でもバルタンとセミ人間に繋がりはなかったはず…
確かデザイナー本人がバルタンがセミ人間の改造着ぐるみであることを否定してたんよな…
漫画のウルトラマンSTORY 0だとセミ人間達が光の国の人工太陽プラズマスパークの実験を利用して実験で放たれた眩い光を浴びて進化した姿がバルタン星人って設定だったな、セミ人間とバルタン星人 見た目も乗っているUFOも似ているからあぁゆう形で設定として取り入れてくれるのは嬉しいファンサービスだった。
ボスタングやゴーガの像が好きでした。
海外のだと結構毎回登場人物が違ってて地球が滅んだり人類が異星人に敗北して奴隷化されるバッドエンドとかあって
完全オムニバス形式だったがQなんかは「あけてくれ!」とかはわからんけど最初から最後まで同じ世界の中だよね。
だからある程度以降の空想科学シリーズにも互換が利くんだろうけど、それでもQマンセブンで同じ俳優が被ってるからなあ
セブン上司とかもそうだが細かいとこ目をつぶればまあ無理やりウルトラ兄弟みたいな連続性でまとめ売りできるってレベルだな
海外に方に、次は「怪奇大作戦」も観て欲しいですね。
怪獣は出ないけど、正にトワイライトゾーン+Xファイル だと思う。
クモ男爵好きでした。
そろそろBS4kあたりで高画質版(カラー版でもよし)放送しませんか?…全部観ますよ!
あと怪奇大作戦も…(欲張り)
ケムール星人とウルトラマンのスーツアクターが同じ🔥セブンでは、隊員になれました😂
ウルトラQの次に同じ円谷プロの怪奇大作戦を見て欲しいな。
ウルトラQは本当に傑作ぞろいだった。私がリアルタイムで見たのは小学校1年か2年の頃だったが、たちまち圧倒され、一週間の最大の楽しみとなった。これが終わって明日からまた学校だ、と思うと消沈した。これが終わって来週から「ウルトラマン」というのが始まるよ、と知らされた時はガッカリした。「そんなんより、ウルトラQを続けてくれよ」と思った。
円谷プロの最初の作品が最高傑作。それはまるで法隆寺五重塔が世界の木造建築の最古にして最高傑作であるのに似ている。
当時、東海地方は日曜日の夜7時に放映されていました。自分も含め近所の子供たちは全員親とチャンネル争いの挙句に テレビの前にワクテカで座っていました。
実際にウルトラマンを見た時の感想はどうでした?
@@浩一齋藤 初代ウルトラマンが始まった時は、自分も含め周囲の子供たち全員が日曜日夜7時を楽しみにしていました。ウルトラQより子供向けのように感じましたね、ワクワクしてみてましたが。
ウルトラセブンまではまだ、対象年齢が高かったようで野球シーズンオフの秋・冬は親とそろって見ていました。
当時の印象では、ウルトラマンからウルトラセブンになった時、視聴対象年齢が少し上がったように感じました。
@@ばばさ さん
返信ありがとうございます。ウルトラセブンの後番組・怪奇大作戦はご覧になりましたか。
@@浩一齋藤 ウルトラマンはウルトラQに比べると、いかにも子供向けな感じがしてガッカリしたのです。自分が子供のくせに。もちろん、見ていましたし、楽しんでもいたのですが、ウルトラQには叶わない、と思っていましたね。
怪奇大作戦はウルトラQに近いと思って割と好きでしたが、SRIの設定が何だかつまんないな、と感じていましたね。やはりウルトラQが最高です。
個人的には総天然色版よりモノクロの方がお薦めです。
ウルトラQと怪奇大作戦のビデオを、今でも持ってます。
でも再生する為のビデオデッキが、3年前にとうとう壊れてしまいました。😢
ペギラ再登場の「東京氷河期」 おっさん飛行機乗りが薬品を積んでペギラの「口に突っ込み、ついに退治」する
「ゴジラ-1.0 」のラストを見て、あっこれあれだ!!と楽しくなりましたよ
監督はリアルタイムには観ておられないと思いますが 再放送勢かな?
個人的にはウルトラQは最高に面白かったんだけど…ウルトラマンは「これじゃない」と見なくなった。小1だったけど。
子供ながらに、怖くて仕方なかた。特にケムール人。
カネゴンって凄い発想の怪物
いいか悪いか別にしてホリエモンの父親に見せてたら育て方違ってたかもしれないですね。
生まれる2年前の作品だけど、東京の街の雰囲気が今と全く違うのが新鮮。東京生まれの人にはどの辺りか分かるんだろうか?
石坂浩二のナレーション
邦画て制作費とギャラ(出演料)が低いんだよね。海外はギャラも日本より高いし
日本テレビ?TBSじゃなかったっけ?
逆に海外には何があるんだ? ネットが普及する前には海外にも日本と同じようにアニメお笑い、面白いコンテンツがあるんだと思っていたが実は何にもなかったんだな。ほんと海外の奴らは無能で怠け者だと思う。
やっぱカネゴンだよな🪵
ウルトラシリーズもそうだが仮面ライダーシリーズやルパン等TVアニメのシリーズものも大体初期は素晴らしいのに、より子供の支持を得ようとするマーケティングを重要視しすぎて退化していった日本の文化になりえたモノって確かに多い気がする。(庵野監督のシンシリーズはそのむなしさから来てるのもあると思う)文化より数字や商売をとる現実路線もわからなくもないが個人的にはターゲットにしてる子供にさえ「こいつは子供向けのやつだ」と見抜かれて少なからず離れていかれるほど大人として悔しい気持ちは無いと思うんだけどな。