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都市伝説「ウルトラマンが街を破壊する最終回」が、実は埼玉のアイアンキング再放送の件だったと一般に広めたのは「やりすぎ都市伝説」での伊集院光のトークでしたね
ただ・・・例えばウルトラセブンなんかでは、セブンが敵宇宙人の都市を空からエメリウム光線で空爆して破壊するなんてシーンが有った。全て覚えてないけど、若しかしたら「偽マン」的な奴が地球の都市を破壊したりするのも有ったかも。そういうシーンの記憶も混じって信憑性出しちゃったのかもね。
元々は、ラジオ番組・伊集院光日曜日の秘密基地での出来事ですね。それをトークに昇華させたのはさすがラジオの帝王。
日曜日のゴールデンタイムに特撮番組。子どもが沢山いた時代なんですね。
弦太郎と五郎の掛け合いがさわやかでテンポのいい楽しい番組だった、ED曲が好きだった「どくりつげんやとう」の語呂が好き
はい、これはリアタイで観ていた、大好きな作品ですよ~。 解説動画でじっくり採り上げて頂き、ありがとうございます。活動時間が3分では無く1分って短さが、絶妙に子供心をイラつかせましたねぇw でも毎回弦太郎が溜飲を下げてくれました。
ウルトラマンも同様でしょうが、この活動時間1分と言うのは「戦闘モードにおける連続最大活動時間」と解釈すべきではなかったかと思っています。
再放送がほぼなくて、中学生の時にレンタルビデオか何かで数話漸く観れました。デザインがセブンくさくて好き😆
赤のヒーローはやはり、目立つ?。
番組事態全く知らないけど母親の差し入れてくれたポンチョをそのまま衣装として使ったというのはいい話ですね☺️
主題歌(OPもEDも)格好良くってDVD-BOXを購入して全話一気見しました。主人公が静弦太郎だったのに、最初ビックリしましたが、またそこが格好良いんですよね!敵の造形こそ予算の関係かチープでしたが、ストーリーも良かったし、難しいでしょうけどリメイクして欲しい作品です。でもザボーガーみたいなパロ路線じゃなくって、しっかりストーリーをなぞってシリアスに作ってほしい。
リメイクでは有りませんが、ブレイブストーム、という映画で、ラストでちらっとアイアンキングらしきロボットが出てました。完全にメカ、というデザインでしたが。続編出ないなあ…
浜田さんの登山スタイルが今見ると大泉洋みたいw
トロ~リ!
いろいろ突っ込み所もありましたが、アイアンキングの魅力のひとつが、女性ゲストの多彩さにあったと、大人になって思います。どこか、青春ドラマを見ている雰囲気がありました。子門真人さんが歌うe.d.ソング「ひとり旅」が大好きで、名曲だと思います。
ウルトラマンが街を破壊する最終回は伊集院光さんの話で有名ですね。そんな話は存在しないはずと調べると何故か見たと言う人たちの住所が埼玉辺りに集中していて…と言う話でしたか。後に当時の映像も発見され見事に街を破壊して最終回は放送されず終わっていたそうな。
赤い悪魔が街を破壊する、はウルトラセブンの「蒸発都市」でもやっているのに、どうしてこうなった😂ダンカンこのやろう
始めてみたときの子供ながらの感想「主人公が太ってる…カッコ悪い」だったのを今でも覚えてる
テレ玉の衝撃の最終回を見た被害者の一人ですウルトラマンシリーズの中の何かの最終回と思われていたのは、深夜ラジオで知りましたアイアンキング事件があったので テレ玉は特撮番組は放送しない という都市伝説もあります。しかし、現在は微妙に古い(クウガや555より新しい)ライダーや戦隊を放送してますが
水をがぶ飲みする習慣がついてしまいました。
最終回は、実はお祭り🎆的大逆転の勝利になる…という感じ。お荷物小荷物の時、浜田光夫さんの印象が強く、これに出演していた佐々木剛さんの仮面ライダーに対抗して、とか考えていた。その浜田光夫さんが現実に特撮ヒーローになった驚きと感動といえば…🎉❤😊
特撮評論家の池田憲章氏が、個人的にテレビ埼玉から最終回のフィルムを借り、放送日までに返却されなかったためとアニメックだがアニメイトだかに暴露されていました。当時の地方局の緩い雰囲気が伝わるイイ話です。
なるほど、そういう経緯があったんですね。
光明寺博士はアイアンキングも生み出していたとは‼️😮
伊豆肇さんは、仮面ライダー 第23話- 大隈博士仮面ライダー対ショッカー - 大道寺博士シルバー仮面 第4話-湯浅博士 人造人間キカイダー・キカイダー01 第46話 - 光明寺博士アイアンキング 第19話 - 津島博士コンドールマン 第21話 - 北水博士機動刑事ジバン - 五十嵐健三博士など数々の博士を演じていらっしゃいます。
途中からアイアンキングが少し強くなって光線ワザを出すようになったけど、それはライトがピカッと光るだけだった。コストダウンのためだろうけど、本当の光線というのはそういうものなのである意味リアルだったかも。
アイアンキングは活動時間一分だが、不知火一族の罠に嵌り、地中に生き埋めにされたが、一分以上活動していた。「アイアンキングが生きている」
ストロボの発光ですね。独立幻野党から光学合成の光線も使い始めますが。 尚、発光するのみの不可視の光線は後年、イギリスのSF人形劇『地球防衛軍テラホークス』でも使われました。
@@佐々木春信-g1i 割とテーマソング(カラオケ含む)1コーラス分くらいは戦うので1分は越えるかも。後にエネルギーが切れるまでになったらしい。
@@フィズバン-s5y まさか『地球防衛軍テラホークス』の名を目にする日がくるとは!ガンダム以降の粒子ビームには適度な「遅さ」の理由が付いたものですが、本当の光線の遅さについては今で言う考察厨が昂ったものです。
話が進むにつれて、ちゃんと成長(?)というか、自分の技を使いこなせるようになっているんだよね。初期は徒手空拳だけでロボットに挑んでいたから、そりゃ敵うわけがない(いくら身体が頑丈だからって、ターミネーターに素手でオッサンが挑んで勝てるかって話)。ようやく光線が出せるようになっても、相手が空中とか水中みたいな特殊環境での戦いを得意としているから苦戦を強いられる。でも、不知火一族の最後の方では活動限界が1分間から「体内の水分が尽きるまで」に変わって燃費が改善され、独立幻野党編の最後で全身を赤熱させながらエネルギーを溜めて、至近距離からウルトラマンみたいな光線を発射。タイタニアン編では、普通に手先や腕から青白いビームを発射して敵を倒していた(でも、最終回の決め技は従来と同じくフラッシュタイプの光線)。最終回でようやく最強(本来予定していた性能)になれたヒーローっていう点でも珍しいね。
「アイアンキング大ピンチ!」って、それまでの回で、毎度、ピンチになるアイアンキングの大ピンチってなんだろうと、思っていたら、アイアンキングの社会的な立場が大ピンチという、想像を超えたものでした。
ソコかい❗😅
最終回は見れませんでしたが、奇しくもこの頃に雑誌『宇宙船』でアイアンキング特集が組まれ、最終回までの大筋も解説されたので結末は分かっていました。そして後番組が大好きだった『星雲仮面マシンマン』だったので許しました😂
常套句というのは解っていますが、最終回未放映のエピソード紹介の後に「最後まで見て頂きありがとうなんだぜ」というのは皮肉というかシュールというかブラックというか、クスっとなりました。
一回一回音声を変えるのがテンポも悪くなってかえって聞きづらいな。ゆっくりでやるのなら、音声はこの二人だけに統一した方が良いと思う。
テレビ埼玉の件は、特定の人物が噂話として発した故・有名人がフィルム返却してなかったネタ話が特ヲタの間で尾ヒレついて未だにwikiにまで書かれてたりしますが、実際のところは最終回の放送用のフィルムが放送に耐えないほどの傷で劣化していて代わりの貸し出し用フィルムもなかったため放送見送られたということみたいです。都市伝説のせいで最終回だけが話題になってますが、途中の話でも飛ばされた回とかあったようです。テレ埼は他の古い特撮ヒーロー番組の再放送でも野球中継との絡みで話飛ばしたり割とやってます。
石橋正次さん応援してました。歌の場面は興味なかったけれど。飛び出せ青春や帰マンのテロチウス篇も見ました。好きすき魔女先生と並んでアイアンキングもコンを詰めてよく見た番組でした。
リアルタイム世代なので懐かしく拝見しています📺石橋正次さん演じる弦太郎が変身せず浜田光夫さんが変身するのはインパクト強かったですね~しかも弦太郎の武器がムチで怪獣を撃つ!しかも怪獣が思いっきり痛がるのが子供心に印象的でした。テレビ埼玉で最終回が放送されなかったのは知りませんでしたが、高校時代、埼玉在住の友人がそんなようなことを言っていて、そんな番組もあるんだと漠然と思っていました。東京では再放送あった記憶ありますが後に出版物でゲストも華やかだったり、内容もシリアスだったりと後で知ったことが多かったですね。できればまた観てみたい番組です。
水が原動力、は良いとして変身して巨大化したからって、飲んだ水の体積が増える訳でも無くめっちゃ少ない水で1分も活動できるのはスゴい
当時大学生で、埼玉在住の同級生に頼んで録画してもらって見ていました。最終回やらないまま後番組が始まったと聞いてガッカリしました。5年後くらいにLD-BOXが発売されたので真っ先に買いました。その後でLDプレイヤーを買いました。
なんたって18歳を数日間掛けてあらかた全話観終わり、最初は情けないキャラだった、浜田光夫さん演じる竜二さんへの好感度が一気に上がったタイミングでこの動画がおすすめに出て来たのは偶然だろうか。許嫁のまどかちゃんこと岡崎友紀さんの写真も出てるし。
敵の怪人はバッジでロボットを操縦しながら自分も戦っていた。しかも仲間が倒されるとバッジを受け取って2体同時に操縦していた
浜田光男がかっこよかった。アイアンショック!子門正人の歌も良い。
アイアンキングは観てた〜けど,水をがぶ飲みする浜田氏と,相棒の石橋氏しか,覚えていない〜😅最終回が放送されなかったのも,知らなかった〜😅
shocK!shock!アイアンショック!霧~中~から~アイアンキング~🎵
地獄の底から甦る悪魔の化身アイアンキング. ターッタターッタ
エネルギーが水で活動時間が1分し持たないなんて、アイアンキングって最弱過ぎじゃねぇ?ꉂꉂ🤣𐤔🤣𐤔🤣𐤔
歌の場面、歌うのは何故か[夜明けの停車場](笑)
最終回はツタヤでDVD借りて見なさいw
飛び出せ青春から石橋さんのファンです😊
幻の月光って聞いて幻の銀侍というキラキラネームを連想w
アイアンキングの主人公は石橋正次である。
ウルトラマンと科特隊の立場を逆にした感覚。
真の番組名は「アイアンベルト」
初期は浜田さんは石橋さんと同格ではない完全に2番手だったけど、回が進んで持ちつ持たれつの凸凹コンビの絆が深くなってからはダブル主役に近くなったなお、この時期の浜田さんは「主役でなけりゃやらない!」みたいな我の強い人ではなく、コメディリリーフも嬉々としてやっていたし、石橋さんとの仲も非常に良かったと
リアタイ組ですがどうやったらウルトラマンとアイアンキングを誤認するのかが本当に謎、どっちかといえばアイアンキングはセブン似だろうに。虚偽記憶というやつですかねえ。最終回テンコが弦太郎と五郎を海岸で追いかけるシーンが好きで自分もこんな爽やかでかっこいい大人になりたいと憧れました。
ヲタクはまず間違えるわきゃないテレ玉のポカを悪意あるハガキ職人が弄って伊集院が乗っかった「風説の流布」デーモン閣下すら、ゴジラとウルトラマン以外はフリークではない、アクマイザーの頃には既に大相撲に完全に興味が行っていたんだし
「ウルトラマンセブン」とか特撮番組を全部「戦隊シリーズ」と言っちゃう人が少なくないことを思えば…
リアルタイムで視てました。もうね、強いのか弱いのか訳わからなかった。一つの秘密結社が滅んだら直ぐに次の秘密結社が登場するという展開に訳ワカメでした😂
イケメンのウェスタンが尋常でない鞭で巨大ロボをピシピシして乗り移って時計みたいなのを破壊して終わりアイアンキングは何の役にも立たず三枚目であたふたしてる印象しかなったので、浜田光夫がイケメン俳優として扱われていたことに動揺を禁じ得ない
テレビ埼玉は他にも未返却事件があるから擁護はできないw
テレビ埼玉📺で そんなことがあったのか…😲‼️ とにかく 全盛期の石橋正次がメチャ格好良い😍 当時 一番好き❤️な特撮番組だった🥰
帰りマンのテロチルスの回にゲスト出演されています。
変身前の人見ると、ダークダックス「山男の歌」を思い出して萎えるw
再放送で最終回までやってた記憶があります。
最終回の秘密を初めて知った。
アイアンキング・石橋正次さん扮する静弦太郎と浜田光夫さん扮する霧島五郎の二人は、後々の外国アクションドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」や「あぶない刑事」のタカ&ユージを彷彿させます。テレビ埼玉でのアイアンキング放送の件は、最終回のフィルムだけ同局に届いてなかったのでは?再放送が全話放送せず途中で打ち切られる事は今迄にもままあり、ドラマ製作会社または著作権管理会社(?)から、放送するテレビ局に依頼され与えられたフィルムの分をそのまま再放送するそうなので、話が前後編の前編で再放送終了となって、その前後編の後編は放送されないという、もどかしい終わり方になる事も数あったそうです。六年程前ですが、テレビ神奈川で放送された「プロハンター」(草刈正雄さん、藤竜也さん、柴田恭兵さん、らが出演したセントラルアーツ製作の日テレ探偵アクションドラマ)も確か最終回が放送されませんでした。しかし、今年プロハンターはTH-camで、最終回も含めて、ほぼ全話配信されました✌️🎉
詳しいコメントありがとうございます
当時の小学一年生はアラフォーどころか来年還暦になるやでワイはミラーマン派でしたが
アイアンキングと云えば。静弦太郎を罵倒するゲストの美人女優❤。星光子さんもその一人でしたね。
「人間とは何ぞや」
もしかしてケロロのウェットルキングの元ネタこれか?
その通り。技はウルトラマンのオマージュだけど、造形と名前はアイアンキングからもらってる。
”尾ひれ羽ひれ”は聞く度に違和感がある まだ”尾びれ背びれ”は分かるんだけど・・・(正しくは尾鰭をつける)
あの日に戻りたい!
ウルトラマンとアイアンキング、どっちが強いでしょう?ってのがあってな
不知火一族日本奪還独立幻野党国家転覆アイアンキングは、過激派と闘ってたんだね...😅
だからか、ロードムービー的なシナリオが、違和感なかったんですね。
原日本住民とは、なんぞや?。脚本家・佐々木守先生の永遠のテーマ❤。
@@佐々木春信-g1i ある意味、国津神と天津神の対比なのか。
最終回の都市伝説が有名になったのは伊集院光さんが「やりすぎ都市伝説」で語ったのがキッカケなんですが、そのエピソードの舞台裏は90年台に岡田斗司夫さんがTVブロスの連載「オタクの迷い道」で語ってました。当時このテレ玉における最終回後編未放送がオタク界隈で話題になった際に、池田憲章さんの顔色が変わって、ロッカーの底の方からフィルムの缶を出して「しまった返し忘れた」と言ったと。その手にあったのはアイアンキングの最終回後編の貸出用フィルムだったと。自分でも軽く調べたのですが、時期的に池田さんがアニメ誌「アニメック」に「特撮ヒーロー列伝」を連載していた頃で、第18回にアイアンキングを扱っていたので、その資料として借り受けたのだろうと思われます。で、問題なのがこの顛末を岡田斗司夫本人が実際に見たのか、或いは伝聞なのか。オタクの迷い道は単行本を所有してたんですけど、何処に入り込んだのか見付からなくてw誰か持ってたら、このエピソードが伝聞なのか直接見たのか確認して教えて欲しいです。
返却の件・・・意味不明なんだが・・・最終話が前後編構成で、最終回の後編だけが納品されていない状態、ってのは有り得るだろうし、当時の事情を鑑みれば最終回後編の放送までに最終回後編の納品が間に合わなかった・・なんて事も有るかも知れない。放送直前のギリギリ納品で、交通事情なんかで間に合わないなんて事も今では考えられないけど当時なら有ったのかも知れない。近年でも納品する筈の完パケが紛失したり・・・って事件も実際に有ったりするからね。まあ、この事件の時は放送前までに再度完パケ作って納品できたわけだけど。だけど返却ってどういう事だろう?それにコンプラが発達した現代では~って件も、実際には未だに物によっては放送直前まで納品されないなんて事は結構あったりする。特撮ヒーロー物、いわゆるジャリ番の事情は良くは知らないが、前後編の場合、両方揃ってないと前半の放送が出来ないって事はない。まあ、それでも結果的に後編が納品できず放送できない・・・なんて事態は普通有り得ないけど、最悪、後編の放送は時期を延期するなんて事も有るからね。最後までとうとう放送せずってのは理解に苦しむね。最も考えられるのは局側の都合、つまり番組再編の為に最終回の後編が飛ばされたって事じゃないだろうか。タレントの都合とか時事的な問題、或いはトップの強引な意向、なんかで、本来なら最終回の後編が放送される筈の日に、ごり押しの新番組の第一回目の放送、或いは特番、或いは緊急を要する報道特番等が入り、結局放送日展がその後も確保できずに最終回後編がお蔵入りになったとか。または、元々は前後編と言うコンセンサスが伝わっておらず、元から前半のみの放送枠しか確保していなかった、ごたごたした結果、後編なんか知らん、てな形で物別れ・・・とか。これも普通には考えられないが、いざとなれば何でもありなのが放送業界だからねえ。更に言えば・・・一話短縮で打ち切り、って事もあり得る。本来は早い段階で制作会社にそれを伝え、短縮された放送枠で物語を終わらせるように話し合いが為されるんだけど、これが結局上手く行かず、制作会社の方では知った事か、と予定通りの構成で製作し、局側はこれも知った事か、と後編だけ放送しなかった・・・なんて事も有るかも知れないな。何れにしろ、この動画が語っている状況って、誰が誰に返却すると言う話になるのか良く判らない。そもそも貸し出すから返却の要が有るわけで、誰が誰に納品すべき完パケを貸し出したのかもわからない。
あ、再度見直して思ったけど、若しかして「返却」って言ってるの、「納品」の事かな?製作会社が番組を制作して、編集、音入れなんか済ませてそのまま放送できる形の完パケを作り、それを局に納める事を納品と言う。局は納品されたテープを放送用の機器に掛け、再生する事で放送される・・・ってのが一般的な形。放送までにこの納品が間に合わない・・・ってのは業界関係者の心の中に悪夢として常に存在するんだけどねwそれを言ってるのだとしたら判るんだけど。
うろ覚えだけどムチ持ったお兄さんが強くてロボットが弱かった奴だっけ?
悪く言えば、そんな感じですかね
リアルタイムで見ていたがアイアンキングが乗っ取られて暴れた記憶がない珍しく印象の薄い手先が光ると敵に爆発が起こる地味必殺技が活躍した記憶だけある何しろアイアンキングはたった1分しか変身できずろくな技もない弱いヒーローで相棒の人間の力を借りてやっと敵巨大ロボットを破壊するのがパターンだったからね今にして思えば、莫大な特撮費用を節約するための短い変身時間で必殺の光線技もないのも間違いなく経費削減だったな定番の味方の組織やデザインに金がかかったメカも全くでないのも経費削減たった二人だけが敵と戦って自衛隊とか影もないそういえば主人公しか戦っていないヒーローものはアニメのキャシャーンのほうがひどかった記憶「たった一つの命を捨てて・・・」なんて臭いナレーションが猛烈にダサいし、現実世界ならまだブラックキングロボット軍団が小さい初期のうちに各国の軍隊に倒されるはずだと子供ながら見ていてストレスを感じたアメリカ軍もソ連軍も自衛隊も登場せず戦闘機どころか飛行機が全く登場しないし、人類はひたすらロボット軍団から逃げ回るのみキャシャーンとブラックキングが主人公と敵の首魁ってだけでなぜか何の根拠もなくロボット軍団より異常に強いのもふざけるなって思ってた
都市伝説「ウルトラマンが街を破壊する最終回」が、実は埼玉のアイアンキング再放送の件だったと一般に広めたのは「やりすぎ都市伝説」での伊集院光のトークでしたね
ただ・・・例えばウルトラセブンなんかでは、セブンが敵宇宙人の都市を空からエメリウム光線で空爆して破壊するなんてシーンが有った。
全て覚えてないけど、若しかしたら「偽マン」的な奴が地球の都市を破壊したりするのも有ったかも。
そういうシーンの記憶も混じって信憑性出しちゃったのかもね。
元々は、ラジオ番組・伊集院光日曜日の秘密基地での出来事ですね。それをトークに昇華させたのはさすがラジオの帝王。
日曜日のゴールデンタイムに特撮番組。子どもが沢山いた時代なんですね。
弦太郎と五郎の掛け合いがさわやかでテンポのいい楽しい番組だった、ED曲が好きだった
「どくりつげんやとう」の語呂が好き
はい、これはリアタイで観ていた、大好きな作品ですよ~。 解説動画でじっくり採り上げて頂き、ありがとうございます。
活動時間が3分では無く1分って短さが、絶妙に子供心をイラつかせましたねぇw でも毎回弦太郎が溜飲を下げてくれました。
ウルトラマンも同様でしょうが、この活動時間1分と言うのは「戦闘モードにおける連続最大活動時間」と解釈すべきではなかったかと思っています。
再放送がほぼなくて、中学生の時にレンタルビデオか何かで数話漸く観れました。デザインがセブンくさくて好き😆
赤のヒーローはやはり、目立つ?。
番組事態全く知らないけど母親の差し入れてくれたポンチョをそのまま衣装として使ったというのはいい話ですね☺️
主題歌(OPもEDも)格好良くってDVD-BOXを購入して全話一気見しました。
主人公が静弦太郎だったのに、最初ビックリしましたが、またそこが格好良いんですよね!
敵の造形こそ予算の関係かチープでしたが、ストーリーも良かったし、難しいでしょうけどリメイクして欲しい作品です。
でもザボーガーみたいなパロ路線じゃなくって、しっかりストーリーをなぞってシリアスに作ってほしい。
リメイクでは有りませんが、ブレイブストーム、という映画で、ラストでちらっとアイアンキングらしきロボットが出てました。完全にメカ、というデザインでしたが。
続編出ないなあ…
浜田さんの登山スタイルが今見ると大泉洋みたいw
トロ~リ!
いろいろ突っ込み所もありましたが、アイアンキングの魅力のひとつが、女性ゲストの多彩さにあったと、大人になって思います。
どこか、青春ドラマを見ている雰囲気がありました。子門真人さんが歌うe.d.ソング「ひとり旅」が大好きで、名曲だと思います。
ウルトラマンが街を破壊する最終回は伊集院光さんの話で有名ですね。
そんな話は存在しないはずと調べると何故か見たと言う人たちの住所が埼玉辺りに集中していて…と言う話でしたか。
後に当時の映像も発見され見事に街を破壊して最終回は放送されず終わっていたそうな。
赤い悪魔が街を破壊する、は
ウルトラセブンの「蒸発都市」でもやっているのに、
どうしてこうなった😂
ダンカンこのやろう
始めてみたときの子供ながらの感想「主人公が太ってる…カッコ悪い」だったのを今でも覚えてる
テレ玉の衝撃の最終回を見た被害者の一人です
ウルトラマンシリーズの中の何かの最終回と思われていたのは、深夜ラジオで知りました
アイアンキング事件があったので テレ玉は特撮番組は放送しない という都市伝説もあります。しかし、現在は微妙に古い(クウガや555より新しい)ライダーや戦隊を放送してますが
水をがぶ飲みする習慣がついてしまいました。
最終回は、実はお祭り🎆的大逆転の勝利になる…という感じ。お荷物小荷物の時、浜田光夫さんの印象が強く、これに出演していた佐々木剛さんの仮面ライダーに対抗して、とか考えていた。その浜田光夫さんが現実に特撮ヒーローになった驚きと感動といえば…🎉❤😊
特撮評論家の池田憲章氏が、個人的にテレビ埼玉から最終回のフィルムを借り、放送日までに返却されなかったためとアニメックだがアニメイトだかに暴露されていました。当時の地方局の緩い雰囲気が伝わるイイ話です。
なるほど、そういう経緯があったんですね。
光明寺博士はアイアンキングも生み出していたとは‼️😮
伊豆肇さんは、
仮面ライダー 第23話- 大隈博士
仮面ライダー対ショッカー - 大道寺博士
シルバー仮面 第4話-湯浅博士
人造人間キカイダー・キカイダー01 第46話 - 光明寺博士
アイアンキング 第19話 - 津島博士
コンドールマン 第21話 - 北水博士
機動刑事ジバン - 五十嵐健三博士
など数々の博士を演じていらっしゃいます。
途中からアイアンキングが少し強くなって光線ワザを出すようになったけど、それはライトがピカッと光るだけだった。コストダウンのためだろうけど、本当の光線というのはそういうものなのである意味リアルだったかも。
アイアンキングは活動時間一分だが、不知火一族の罠に嵌り、地中に生き埋めにされたが、一分以上活動していた。
「アイアンキングが生きている」
ストロボの発光ですね。独立幻野党から光学合成の光線も使い始めますが。 尚、発光するのみの不可視の光線は後年、イギリスのSF人形劇『地球防衛軍テラホークス』でも使われました。
@@佐々木春信-g1i
割とテーマソング(カラオケ含む)1コーラス分くらいは戦うので1分は越えるかも。
後にエネルギーが切れるまでになったらしい。
@@フィズバン-s5y
まさか『地球防衛軍テラホークス』の名を目にする日がくるとは!
ガンダム以降の粒子ビームには適度な「遅さ」の理由が付いたものですが、本当の光線の遅さについては今で言う考察厨が昂ったものです。
話が進むにつれて、ちゃんと成長(?)というか、自分の技を使いこなせるようになっているんだよね。
初期は徒手空拳だけでロボットに挑んでいたから、そりゃ敵うわけがない(いくら身体が頑丈だからって、ターミネーターに素手でオッサンが挑んで勝てるかって話)。
ようやく光線が出せるようになっても、相手が空中とか水中みたいな特殊環境での戦いを得意としているから苦戦を強いられる。
でも、不知火一族の最後の方では活動限界が1分間から「体内の水分が尽きるまで」に変わって燃費が改善され、独立幻野党編の最後で全身を赤熱させながらエネルギーを溜めて、至近距離からウルトラマンみたいな光線を発射。
タイタニアン編では、普通に手先や腕から青白いビームを発射して敵を倒していた(でも、最終回の決め技は従来と同じくフラッシュタイプの光線)。
最終回でようやく最強(本来予定していた性能)になれたヒーローっていう点でも珍しいね。
「アイアンキング大ピンチ!」って、それまでの回で、毎度、ピンチになるアイアンキングの大ピンチってなんだろうと、思っていたら、
アイアンキングの社会的な立場が大ピンチという、想像を超えたものでした。
ソコかい❗😅
最終回は見れませんでしたが、奇しくもこの頃に雑誌『宇宙船』でアイアンキング特集が組まれ、最終回までの大筋も解説されたので結末は分かっていました。そして後番組が大好きだった『星雲仮面マシンマン』だったので許しました😂
常套句というのは解っていますが、最終回未放映のエピソード紹介の後に
「最後まで見て頂きありがとうなんだぜ」というのは皮肉というかシュールというかブラックというか、クスっとなりました。
一回一回音声を変えるのがテンポも悪くなってかえって聞きづらいな。
ゆっくりでやるのなら、音声はこの二人だけに統一した方が良いと思う。
テレビ埼玉の件は、特定の人物が噂話として発した故・有名人がフィルム返却してなかったネタ話が特ヲタの間で尾ヒレついて未だにwikiにまで書かれてたりしますが、実際のところは最終回の放送用のフィルムが放送に耐えないほどの傷で劣化していて代わりの貸し出し用フィルムもなかったため放送見送られたということみたいです。
都市伝説のせいで最終回だけが話題になってますが、途中の話でも飛ばされた回とかあったようです。
テレ埼は他の古い特撮ヒーロー番組の再放送でも野球中継との絡みで話飛ばしたり割とやってます。
石橋正次さん応援してました。歌の場面は興味なかったけれど。飛び出せ青春や帰マンのテロチウス篇も見ました。好きすき魔女先生と並んでアイアンキングもコンを詰めてよく見た番組でした。
リアルタイム世代なので懐かしく拝見しています📺石橋正次さん演じる弦太郎が変身せず浜田光夫さんが変身するのはインパクト強かったですね~しかも弦太郎の武器がムチで怪獣を撃つ!しかも怪獣が思いっきり痛がるのが子供心に印象的でした。テレビ埼玉で最終回が放送されなかったのは知りませんでしたが、高校時代、埼玉在住の友人がそんなようなことを言っていて、そんな番組もあるんだと漠然と思っていました。東京では再放送あった記憶ありますが後に出版物でゲストも華やかだったり、内容もシリアスだったりと後で知ったことが多かったですね。できればまた観てみたい番組です。
水が原動力、は良いとして
変身して巨大化したからって、飲んだ水の体積が増える訳でも無く
めっちゃ少ない水で1分も活動できるのはスゴい
当時大学生で、埼玉在住の同級生に頼んで録画してもらって見ていました。最終回やらないまま後番組が始まったと聞いてガッカリしました。
5年後くらいにLD-BOXが発売されたので真っ先に買いました。その後でLDプレイヤーを買いました。
なんたって18歳を数日間掛けてあらかた全話観終わり、最初は情けないキャラだった、浜田光夫さん演じる竜二さんへの好感度が一気に上がったタイミングでこの動画がおすすめに出て来たのは偶然だろうか。
許嫁のまどかちゃんこと岡崎友紀さんの写真も出てるし。
敵の怪人はバッジでロボットを操縦しながら自分も戦っていた。しかも仲間が倒されるとバッジを受け取って2体同時に操縦していた
浜田光男がかっこよかった。アイアンショック!子門正人の歌も良い。
アイアンキングは観てた〜けど,
水をがぶ飲みする浜田氏と,
相棒の石橋氏しか,覚えていない〜😅
最終回が放送されなかったのも,
知らなかった〜😅
shocK!shock!アイアンショック!
霧~中~から~アイアンキング~🎵
地獄の底から甦る悪魔の化身アイアンキング. ターッタターッタ
エネルギーが水で活動時間が1分し持たないなんて、アイアンキングって最弱過ぎじゃねぇ?
ꉂꉂ🤣𐤔🤣𐤔🤣𐤔
歌の場面、歌うのは何故か[夜明けの停車場](笑)
最終回はツタヤでDVD借りて見なさいw
飛び出せ青春から石橋さんのファンです😊
幻の月光って聞いて幻の銀侍というキラキラネームを連想w
アイアンキングの主人公は石橋正次である。
ウルトラマンと科特隊の立場を逆にした感覚。
真の番組名は「アイアンベルト」
初期は浜田さんは石橋さんと同格ではない完全に2番手だったけど、
回が進んで持ちつ持たれつの凸凹コンビの絆が深くなってからはダブル主役に近くなった
なお、この時期の浜田さんは「主役でなけりゃやらない!」みたいな我の強い人ではなく、コメディリリーフも嬉々としてやっていたし、石橋さんとの仲も非常に良かったと
リアタイ組ですがどうやったらウルトラマンとアイアンキングを誤認するのかが本当に謎、どっちかといえばアイアンキングはセブン似だろうに。
虚偽記憶というやつですかねえ。
最終回テンコが弦太郎と五郎を海岸で追いかけるシーンが好きで自分もこんな爽やかでかっこいい大人になりたいと憧れました。
ヲタクはまず間違えるわきゃない
テレ玉のポカを悪意あるハガキ職人が弄って伊集院が乗っかった「風説の流布」
デーモン閣下すら、ゴジラとウルトラマン以外はフリークではない、アクマイザーの頃には既に大相撲に完全に興味が行っていたんだし
「ウルトラマンセブン」とか特撮番組を全部「戦隊シリーズ」と言っちゃう人が少なくないことを思えば…
リアルタイムで視てました。
もうね、強いのか弱いのか訳わからなかった。
一つの秘密結社が滅んだら直ぐに次の秘密結社が登場するという展開に訳ワカメでした😂
イケメンのウェスタンが尋常でない鞭で巨大ロボをピシピシして乗り移って時計みたいなのを破壊して終わり
アイアンキングは何の役にも立たず三枚目であたふたしてる印象しかなったので、浜田光夫がイケメン俳優として扱われていたことに動揺を禁じ得ない
テレビ埼玉は他にも未返却事件があるから擁護はできないw
テレビ埼玉📺で そんなことがあったのか…😲‼️ とにかく 全盛期の石橋正次がメチャ格好良い😍 当時 一番好き❤️な特撮番組だった🥰
帰りマンのテロチルスの回にゲスト出演されています。
変身前の人見ると、ダークダックス「山男の歌」を思い出して萎えるw
再放送で最終回までやってた記憶があります。
最終回の秘密を初めて知った。
アイアンキング・石橋正次さん扮する静弦太郎と浜田光夫さん扮する霧島五郎の二人は、後々の外国アクションドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」や「あぶない刑事」のタカ&ユージを彷彿させます。テレビ埼玉でのアイアンキング放送の件は、最終回のフィルムだけ同局に届いてなかったのでは?再放送が全話放送せず途中で打ち切られる事は今迄にもままあり、ドラマ製作会社または著作権管理会社(?)から、放送するテレビ局に依頼され与えられたフィルムの分をそのまま再放送するそうなので、話が前後編の前編で再放送終了となって、その前後編の後編は放送されないという、もどかしい終わり方になる事も数あったそうです。六年程前ですが、テレビ神奈川で放送された「プロハンター」(草刈正雄さん、藤竜也さん、柴田恭兵さん、らが出演したセントラルアーツ製作の日テレ探偵アクションドラマ)も確か最終回が放送されませんでした。しかし、今年プロハンターはTH-camで、最終回も含めて、ほぼ全話配信されました✌️🎉
詳しいコメントありがとうございます
当時の小学一年生はアラフォーどころか来年還暦になるやで
ワイはミラーマン派でしたが
アイアンキングと云えば。
静弦太郎を罵倒するゲストの美人女優❤。星光子さんもその一人でしたね。
「人間とは何ぞや」
もしかしてケロロのウェットルキングの元ネタこれか?
その通り。
技はウルトラマンのオマージュだけど、造形と名前はアイアンキングからもらってる。
”尾ひれ羽ひれ”は聞く度に違和感がある まだ”尾びれ背びれ”は分かるんだけど・・・(正しくは尾鰭をつける)
あの日に戻りたい!
ウルトラマンとアイアンキング、どっちが強いでしょう?ってのがあってな
不知火一族
日本奪還
独立幻野党
国家転覆
アイアンキングは、過激派と闘ってたんだね...😅
だからか、ロードムービー的なシナリオが、違和感なかったんですね。
原日本住民とは、なんぞや?。
脚本家・佐々木守先生の永遠のテーマ❤。
@@佐々木春信-g1i
ある意味、国津神と天津神の対比なのか。
最終回の都市伝説が有名になったのは伊集院光さんが「やりすぎ都市伝説」で語ったのがキッカケなんですが、そのエピソードの舞台裏は90年台に岡田斗司夫さんがTVブロスの連載「オタクの迷い道」で語ってました。
当時このテレ玉における最終回後編未放送がオタク界隈で話題になった際に、池田憲章さんの顔色が変わって、ロッカーの底の方からフィルムの缶を出して「しまった返し忘れた」と言ったと。
その手にあったのはアイアンキングの最終回後編の貸出用フィルムだったと。
自分でも軽く調べたのですが、時期的に池田さんがアニメ誌「アニメック」に「特撮ヒーロー列伝」を連載していた頃で、第18回にアイアンキングを扱っていたので、その資料として借り受けたのだろうと思われます。
で、問題なのがこの顛末を岡田斗司夫本人が実際に見たのか、或いは伝聞なのか。
オタクの迷い道は単行本を所有してたんですけど、何処に入り込んだのか見付からなくてw
誰か持ってたら、このエピソードが伝聞なのか直接見たのか確認して教えて欲しいです。
返却の件・・・意味不明なんだが・・・
最終話が前後編構成で、最終回の後編だけが納品されていない状態、ってのは有り得るだろうし、当時の事情を鑑みれば最終回後編の放送までに最終回後編の納品が間に合わなかった・・なんて事も有るかも知れない。放送直前のギリギリ納品で、交通事情なんかで間に合わないなんて事も今では考えられないけど当時なら有ったのかも知れない。近年でも納品する筈の完パケが紛失したり・・・って事件も実際に有ったりするからね。まあ、この事件の時は放送前までに再度完パケ作って納品できたわけだけど。だけど返却ってどういう事だろう?それにコンプラが発達した現代では~って件も、実際には未だに物によっては放送直前まで納品されないなんて事は結構あったりする。特撮ヒーロー物、いわゆるジャリ番の事情は良くは知らないが、前後編の場合、両方揃ってないと前半の放送が出来ないって事はない。まあ、それでも結果的に後編が納品できず放送できない・・・なんて事態は普通有り得ないけど、最悪、後編の放送は時期を延期するなんて事も有るからね。最後までとうとう放送せずってのは理解に苦しむね。最も考えられるのは局側の都合、つまり番組再編の為に最終回の後編が飛ばされたって事じゃないだろうか。
タレントの都合とか時事的な問題、或いはトップの強引な意向、なんかで、本来なら最終回の後編が放送される筈の日に、ごり押しの新番組の第一回目の放送、或いは特番、或いは緊急を要する報道特番等が入り、結局放送日展がその後も確保できずに最終回後編がお蔵入りになったとか。または、元々は前後編と言うコンセンサスが伝わっておらず、元から前半のみの放送枠しか確保していなかった、ごたごたした結果、後編なんか知らん、てな形で物別れ・・・とか。これも普通には考えられないが、いざとなれば何でもありなのが放送業界だからねえ。更に言えば・・・一話短縮で打ち切り、って事もあり得る。本来は早い段階で制作会社にそれを伝え、短縮された放送枠で物語を終わらせるように話し合いが為されるんだけど、これが結局上手く行かず、制作会社の方では知った事か、と予定通りの構成で製作し、局側はこれも知った事か、と後編だけ放送しなかった・・・なんて事も有るかも知れないな。何れにしろ、この動画が語っている状況って、誰が誰に返却すると言う話になるのか良く判らない。そもそも貸し出すから返却の要が有るわけで、誰が誰に納品すべき完パケを貸し出したのかもわからない。
あ、再度見直して思ったけど、若しかして「返却」って言ってるの、「納品」の事かな?
製作会社が番組を制作して、編集、音入れなんか済ませてそのまま放送できる形の完パケを作り、それを局に納める事を納品と言う。
局は納品されたテープを放送用の機器に掛け、再生する事で放送される・・・ってのが一般的な形。
放送までにこの納品が間に合わない・・・ってのは業界関係者の心の中に悪夢として常に存在するんだけどねw
それを言ってるのだとしたら判るんだけど。
うろ覚えだけどムチ持ったお兄さんが強くてロボットが弱かった奴だっけ?
悪く言えば、そんな感じですかね
リアルタイムで見ていたがアイアンキングが乗っ取られて暴れた記憶がない
珍しく印象の薄い手先が光ると敵に爆発が起こる地味必殺技が活躍した記憶だけある
何しろアイアンキングはたった1分しか変身できずろくな技もない弱いヒーローで相棒の人間の力を借りてやっと敵巨大ロボットを破壊するのがパターンだったからね
今にして思えば、莫大な特撮費用を節約するための短い変身時間で必殺の光線技もないのも間違いなく経費削減だったな
定番の味方の組織やデザインに金がかかったメカも全くでないのも経費削減
たった二人だけが敵と戦って自衛隊とか影もない
そういえば主人公しか戦っていないヒーローものはアニメのキャシャーンのほうがひどかった記憶
「たった一つの命を捨てて・・・」なんて臭いナレーションが猛烈にダサいし、現実世界ならまだブラックキングロボット軍団が小さい初期のうちに各国の軍隊に倒されるはずだと子供ながら見ていてストレスを感じた
アメリカ軍もソ連軍も自衛隊も登場せず戦闘機どころか飛行機が全く登場しないし、人類はひたすらロボット軍団から逃げ回るのみ
キャシャーンとブラックキングが主人公と敵の首魁ってだけでなぜか何の根拠もなくロボット軍団より異常に強いのもふざけるなって思ってた