【身体操作】正座ジャンプ習得で仙骨から動いてパフォーマンスUP!

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
  • ショート動画で人気のある、正座ジャンプシリーズですがよくそんな事したら怪我するぞ!みたいなコメントが届くんですがその誤解を解くために今回は正座ジャンプ特別講座として徹底解説しました!
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    lin.ee/YotGCvL
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    【プロフィール】
    柔整師/動作改善インストラクター
    動作改善インストラクターとは?
    「 動作改善.com 」
    過去4万人の施術経験から、腰椎ヘルニア・頚椎症・膝前十字靭帯損傷の方に対しても1回10分の施術で以前の状態を取り戻すためのケアを行っている。
    また、姿勢を変え「体の使い方」をトレーニングしていくことでオリンピック候補選手、プロ選手、ジュニアオリンピック出場選手、トップアマ選手、ジュニア選手など多岐に渡って選手の能力を最大限活かすためのサポートもしている。

ความคิดเห็น • 4

  • @ニナぞう
    @ニナぞう 24 วันที่ผ่านมา

    途中までは体が軽く浮く感じはしても、ジャンプするぞ!と思った瞬間力みます😂なかなか難しいです。少しずつ頑張ります🤏

  • @KINGMARU
    @KINGMARU 2 หลายเดือนก่อน

    数日前、椅子に座った状態から立てる、スクワットの時に股関節使うの感覚がヤットわかりました.前に教わった時に骨盤は前傾というのもやっと。
    そこで疑問に思ってることがありまして、スクワットで下がる時に、仙骨立てたままだと上半身は固定というか、腰回りが硬いからかもだけど固定されるのと、上が固定だから膝は抜けてるけど前に出る。仙骨を前に倒す場合は、膝はそのままで股関節が曲がってお尻を後ろに引けるって感覚であってますか?その場合より股関節周りで動けてる感はあるのですが、どちらがいい悪いではなくそういう使い分けなのかなと思ってるのですが。

    • @動作改善アカデミーチャンネル
      @動作改善アカデミーチャンネル  หลายเดือนก่อน +1

      しゃがむ動きも仙骨から落ちていくだけです。そのとき固かったり自分で動かしてしまうと勝手に膝から落ちてしまいますね。股関節は仙骨からの流れがないとまず機能しにくいと思いますよ。