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カス発言もだけど、そのあと雄山に罵倒されて何も言い返せずうなだれる山岡、って修羅場の後ろで満面のホクホク顔でまだアユ食ってる京極さんもかなり畜生ポイント高い
最後の畜生ポイントで笑わせて貰いました😂
そりゃこの時点で京極さんの頭の中には泣くほど美味い故郷の鮎とカスしか無いからな
🤖「そんなに故郷の味が好きなら高知に帰れば良いのに…」
コラ!四万十川に沈められちゃうぞ❤️
故郷がなくなって帰れないとかじゃないんだから普通に帰れよってオレも思ったww
それに気づかされたって話
😐「こんなギャグ漫画にマジになっちゃってどーすんの」
まぁそりぁそうだけどさぁ
大金持ちで大して忙しそうじゃないから現地で食うかそれこそ取り寄せて飽きるぐらい食べてても良さそうなのに、まるで子供の時以来食って無いかのような反応が当時から納得できませんでした
キャラの発言が尖ってんのは原作者がイカレてるから
色々思うところはあるやろうけど、令和の時代に動画にされるんだからエンタメとしては大正解なんよ
山岡の落ち度はともかく、雄山って第三者の前で息子をボロクソに罵倒して周りの飯が不味くならないかとか一切考慮しないよね。よりによって実際の味よりも気持ちが大事みたいな回なのに。
そういう意味じゃ雄山って唯我独尊の人格破綻者だからなぁ…。実際メシの場に居たら「いや美味いのかも知れねぇけとこいつと一緒だと味しねえわ」ってなりそう
「これに比べれば山岡はんの鮎はカスや」っていう毒舌的な言い回しが美味しんぼの面白い部分の1つだと思うけどなあ。
昭和生まれが社会の第一線で働いてた平成初頭ならあれくらい問題なかっただろうが、平成生まれが社会の第一線で働く今だと毒舌が嫌われるのは当たり前。
主人公まで毒舌にされるのはちょっと…
「比較して下げる」って行為自体が不快よな。
面白いよ前時代的でイカれててネタにできる
@@点P動き回る-w3yもう、下げるまでもなく、比較した時点で何をどう取り繕おうがアウトってところまで来てるスポーツとかですら、推しの選手が「採点される」「順位を付けられる」時点で許せないっていう声が普通にある時代になった
良くも悪くも美味しんぼの、特に原作の魅力はこの毒だよ本当に雁屋哲の人を罵倒するボキャブラリーは天才的だと思う良くも悪くも
その熱量が政治に向かったばかりにあんな事に・・・
@@okometaberoyo んーーー…自分はそれはあまり関係ないと思うけどね政治色強くても、初期の鯨や米の話は面白かった単純に物語を面白く描く能力が衰えただけだよ作者雁屋哲自身が初期の美味しんぼの方が面白く、肩の力を抜いて自由に描けてる事をブログで嘆いている確かに後半の美味しんぼは政治関係なく初期の面白さの見る影もなくつまらん
@@piropon83 うん、だから後半の事いってるから問題ないたぶん老化して自制効かなくなっちゃったんだろうと思うわ単純に
鮎「殺されて、食われた上にカス呼ばわり」
まあこの作品で一番のカスは作者自身なんだよなあ
申し訳ないが投げりゃ即ゲームセット級の人外剛速球はNG
スレッドまとめの中で一番おもろそうなチャンネル来た最高すぎます
昔の職人とか料理人とかはヤンキー就職の駆け込み寺だったと言う話も聞くから、態度悪いのが多いのも仕方ないのかもしれない。寿司職人が代表的で怒鳴り散らしたりとか横柄なやつが多い原因だとは聞くしなぁ。
狩野川を推してくるどっかで見たことある様な釣りバカオリジナルの人達好き
京都に住んでて京都の鮎をカス呼ばわりする京極さん……
天然物は 同じ産地で同じ条件で育った食材でも結構 味のバラツキが大きいイメージが有るんだが...ピンポイントで当たりを持ってこれるって すごくね?
11:15 部長に運転させて、部下2人で酒盛りって凄い画だな
雄山「士郎!お前の鮎は全てオスだ!!」
雄山「士郎!お前はオスだ!!」
空手部は押忍だ!!
牛の話じゃん。
栗田「ウホッ・・・いい鮎・・・」
あのキャラは全部、非処女だ。のコラ画像は笑った。
鼻血が垂れない「美味しんぼ」に価値はない❤
「これに比べると山岡はんのアユはカスや」とか「この豚バラ煮込みは出来損ないだ、食べられないよ」とか「じゃあ○ねよ」とか、いろいろ発言がぶっ飛んでんだけど、こういう過激さがないと美味しんぼじゃないよな、って思う
ジャッジが郷愁で判定した挙句にもう一方をカス呼ばわりなの凄い。京極審査員の時は母親に作らせとけば何出しても常勝確定やんwwww(もう故人だけど)
ワインと海産物に関するって出だしとタイトル、最初の光景の齟齬に一瞬????ってなってしまった。
せっかくのもてなしの心を山岡相手のマウントだけに使う雄山だった
高知の故郷でしか取れない木で作った紙の料理でも涙流してたし相当ふるさとに思い入れがある人ですよね。でも、山岡さんたちを「カツオの塩たたき」食べに高知に連れて行ったりしてたから定期的に帰っているとは思いますよ
美味しんぼも長期連載だし、時代の変化に伴いキャラの性格設定が変わるのは仕方ないでしょ。かりあげクンなんて、時代の変化に伴い設定変わりまくりだよ。
アニメ、この回の動画のコメで『京極さんには生まれ故郷の物を食わしておけば良いから楽』って言うのを見てワロタ。アニメでも唐人始め京極以外はどっちも差が無いと言っていた位だしなあ。
雄山『このハゲ チョロいな』
京極はん「富井はんはもっとカスや」
だいたい大金持ちのクセに、故郷の鮎を涙流すぐらいの長期間食べてないってのが無理あり過ぎそんな食いたいなら簡単にスグ喰えるやろって話
グルメ気取るのもいいけど地元大切にしようね、みたいな回にしたかったのではなかろうか、とか想像しながら読むと面白い
あの作者がそんな殊勝な人間ならあんな思想こじらせるわきゃない
味の素をディスる漫画
養殖の魚は昔は酷かったってのは俺的には実感が有る 子供の頃 祖父の代からの付き合いの魚屋さんの魚と余所の魚でなんでこんなに味が違うんだろうと思ってたら余所のは養殖って聞いて納得した 脂がズルズルした感じで匂いも良くなくて その魚屋さんが最近「このハマチは養殖でも天然に負けないぐらい美味い」って持ってくるのはガチで美味い その魚屋さん合間には相変わらず天然のブリも持ってくる 両方美味い
思い込み補正だと小麦粉ガムの話好き
原作者は雁屋哲花咲アキラは作画のみですよストーリーは雁屋哲の作品です
山カス「(前半省略)MS-DOSほど使いにくいものはないそんな物を使う奴はマゾヒストだね、MS-DOSじゃなくて、SM-DOSってんだ!」※これのせいでマイクロソフトと小学館で一悶着にw
雄山の言葉からすると…そうか!京極さん「同じや!山岡さんと海原さんの鮎はまったく同じや!」雄山「ム、ググ…」
京極「山岡はんはカスや(ドンッ)」
まあ美食ってこういうもんよ。値段や知名度ではなく基本は季節に合わせたものでもてなすのが料理。もてなしの心の深さが感想と正比例で相関する。
雄山は来た客全員に故郷の料理を出してくれるそうですw
京極さんが故郷に帰らない理由って結局明かされなかったよね。山岡も考えたけど、鮮度的な問題(干物はこの点はそこまで問題ないし)で除外したのかな。鮮度で問題のないものを高知から取り寄せた雄山が上手だったのだろうか。
丁稚奉公で大阪に出てきて、米相場で財を築いたと言ってるから、相応の過去があるんじゃないかと思う。
雄山「このためにヘリコプターをチャーターしました」とか
まぁ、これに関しては理由もギリギリ共感出来るし納得感あるからなぁ。
これがあの山カスかあ…!😅
ちょっと初期読みたくなったな。
カスやの画像しか知らなくて滅茶苦茶嫌な奴だと思ってたけどそりゃあ記憶の片隅にある思い出に味に比べたら普通に美味いだけの鮎だし納得はする
それでもカス呼ばわりは人間としてどうかと思うがな
感動のあまりポロッと本音が出た、みたいなシーンなんだと思うけど、それって結局山岡側の鮎を心底カスだと思ったってことだからなぁ…金や地位を持つと人を貶すのに悪意持たなくなるって言うけど…
@@点P動き回る-w3y 「金や地位があるなら悪意が無くてもカスだなんだのと罵詈雑言を浴びせてもいいのか」って話になるね
料理の技術だけでなく、思い出補正まで使ってくる雄山が強すぎるだけ。山岡さんは悪くない。悪いのは、京極万太郎の口。
どんな背景あろうがやってることって長期コンテンツで「昔はよかった それに比べて今のは……」ってなってるXでよく見かける老害オタクよな
美味しんぼに出てくる美食家全員味覚無くなって欲しい
ホテル代わりに漫画喫茶行くけど読むもん無いからこち亀と美味しんぼに結局落ち着く
どちらも最高の天然アユに違いはなくて、故郷の鮎の味が京極にとっては最高、というだけで山岡の用意した鮎をカス呼ばわりするド畜生さwww京極は米を食べただけで品種や産地まで当てるし、味覚がバグってるてんぷらにした鮎の味だけで産地の区別がつくとか、京極の舌どうなっとるんや(困惑)
後のハタケカカシとガマ親分であるw
個人的に何食べても美味しいと思うから、食通の人達とは仲良くなれそうにない。
波風立てんようにするなら「これこそワシの求めていた鮎や……」とかかな
今放送するなら「山岡はんのも素晴らしんやけど、ワシとしては故郷の鮎が一番なんや」になりそう
金持ちでグルメなんだから思い出の鮎なんか毎年食ってそうだけどなあ泣くほど好きなのに、食ってないのが不自然すぎ
思い出の味なんて思い出した時しか喰わんモンだよ
本人は言ってる暇がない、送ってもらえば鮮度は下がって味が落ちるから食べる気になれない
むしろ毎年食ってたら泣きはせんだろ。忘れてた故郷の味を思いがけず味わうことになったから思い出が呼び起こされてこの反応になった。それがわからないかな。
@@LAW-j6k これほどじゃないけど中学の時弁当に入ってた親のおにぎりを10年ぶりに食べたら涙出た
でも板山社長も出世してからは地元の野菜食ってなかったしなあ。
思い出がある方の評価に下駄履かせるのは良いが対評を下げるのがカスなんだよ
武道の達人と立ち合うと、不思議な感覚に気圧されて力が削がれて100%の力が出せなくなり挙げ句には達人の都合のいいように誘導されてしまうらしいぞ多分山岡も雄山の前になるとそんな感じ
父ちゃん....材料の差は間違ってないやろ......🥹
これだけ擦られる時点で最高の名台詞だよな下手に気遣っても印象薄れるだけの悪手よ
まあここでの京極さんはどうみても畜生で養護できないけど作中では割とまともな部類のキャラだから……美味しんぼは、食わせる奴の原産地が超有利(それ以外はカスレベル)、がお馴染みだからやむなし
京極の父がいる〜、京極の母がいる〜、そして万太郎がここにいる〜♪鮎を見ろ、鯛を見ろ、松茸を見ろ〜♪彼方から、迫りくる、雄山と四郎〜♪何かが岡星で起きる時〜♪メガネのレンズが輝いて〜♪万太郎が立ち上がる〜♪万太郎が駆けつける〜♪万太郎、万太郎、万太郎〜♪京極万太郎〜♪
四万十川も年々水質が悪くなってるから、今の鮎と何十年も前の水質で育った鮎とは別物になってる気が……
昭和と平成じゃ、確かにそうかも。
鮎の味は水と苔ですからね。源流近くは水質変わってなくても、水質悪い下流に下ったりもするだろうし。
まあ、そもそも京極さん自身が、ご飯と味噌汁とイワシを食べたときに、その材料の種類だけでなく産地も当てる化け物だから。本物のグルメならではの反応だよ。あれ。
@@kanan6509米に関しては雄山より味覚鋭いまであるよね京極さん
昭和の方が公害で川汚いイメージだけどどうなんすかね?
とにかく鮎にあやまれ!
美味しんぼはギャグ漫画だから
のぶ子「この鮎は四万十川のものではないので捨てます」
美味しんぼは子供の頃はさして気にもとめずにグルメ漫画として大げさな言い方も偏ったそれらしい知識も楽しんでたけど、社会人なって自分も食べ歩き趣味で色んな店行くようになると山岡(背後にいる作者)が如何に自分よがりな知識をひけらかしてる屑か分かるのってある意味面白いよなw特に山岡の結婚後なんて作者が歳とって老害化したからかただの社会風刺漫画と化してるし
熊本の川床上の鮎料理屋で初めて鮎を食べたが、確かに美味いとは思う。劇的にって程じゃないがね😅
早く次の動画を!
京極さんが美味しいものを食べる度に「これに比べたら山岡さんの鮎はカスや」って言ったら面白くない?
高知に戻らないのは、親が村の禁忌を犯して病の京極の為に鮎を捕獲して村八分になったとかゆう理由か?
10:39まずいくせにイキるラーメン屋の店主とかジョブチューンのアホ審査員とか
記憶に刷り込まれた過去の味って、一般的な意味でのグルメの美味とは違うから雄山の作戦勝ちとしか言いようがない
単純に作者の性格が反映されてるだけやろ
しかし、現代は養殖鮎が激ウマになるという。技術の革新は凄いね。
京極さんは堅気よりもちょっと危ない世界に足を突っ込んでる疑惑もありますね
魚「半分も食ってから言うなカス」
比較して罵倒になっちゃうところを「演出として意図している」ことを多分読者は理解できるんだけど、原作者はその酷さを理解できてなんじゃないかって危惧が常にあるんだよw
演出云々ではなく原作者の思想だと思ってます。雁屋氏が「自身が正しいと判断したモノ以外はカス」という思想なんだと思いますよ。
まあ実際これは京極さんの超味覚知ってたのに想定しなかった山岡が悪いで終わる話ではあったというかカス発言に対して山岡も誰もおかしいと思ってないんだよねなぜなら京極さんが言うんならその通りだから
料理漫画に変な奴らが多いのは「これはおいしいですね」「いやいや、あなたの方もなかなか」みたいにオトナの対応の応酬じゃ漫画的に面白くないからだから…
涙を流すぐらいに感極っているから思わず本音がポロリとでてしまったのだろうけど、それでも内心カスだと思っていたのは結局の所ひどすぎる。
導入が前回と同じ「ワインと海鮮が合わないって言われてるけど本当?」になってますよ
思い出の味で号泣するなら京極さんの思い出の味が代用ガムだったら「こんな旨いガムは食べたことない…いや、そやない、何十年か前に食べた記憶がある…」「これに比べると山岡さんのガムはカスや」とか言ってたのかね
金城さん「海原先生はとりつくしまのないくらい自己抑制の強い方だ、、」どこがや。人前、しかも病室で親子喧嘩やらかしたり、人のことを怒鳴りつけたり、「こんなに程度の低い客ばかり集まったのは初めてだ!」とか言って自分が主催した食事会から勝手に退席したりとやりたい放題。どこが自己抑制なのだろうか。
緑健のトマトの雄山フルボッコ回はあの雄山がカスに見えた。
メタ的に言うと作者が雄山を勝たせたかっただけやな。士郎きゅんなら既に京極さんの攻略法は知ってたはずなのに作者にデバフかけられたんや
美味しんぼが昭和の漫画で良かった、今ならネットで炎上してるわ
京極さんの本性をみんな知らんからなあ・・・
そんな違う?こんなの京極さんが気づいて感涙したから話が成り立つのであって気がつかない展開もあったし、気がついても「これは四万十川の鮎ですな。懐かしい」程度も普通にありえる。
京極さんの鮎についてはそもそも久しぶりと言うか子供時代以来みたいな口ぶりだったけどあんだけ金持ってて趣味が美食で何十年も故郷の鮎食ったことねえのか?って思っちゃう
美味しんぼって山岡や雄山みたいな良くも悪くも大物は勿論、栗田とか他の登場人物達も結構畜生発言をボロクソ吐くよね当時の倫理感でもそれはダメじゃねっていうか掌返しする時とかの貶しワードセンス振り切ってる奴が多すぎる
山岡士郎「そう・・・ これは鯨だよ。」
海原「鯨のような下魚」
山岡的には四万十鮎より美味い鮎用意したんやな
当時は仕事第一みたいな風潮だったから仕事をいちいち休みにして故郷帰るなんてしなかったと思われる。しかも上京してるから親親戚に何か不幸でもないと帰らないのではないかと
山岡が入り浸ってる岡星の店が作中一番旨い店なんじゃないの?
自分は正直味までは判らんが有名産地の鮎より子供の頃親父が釣って来た近所の川の鮎と判れば思い出補正が1万倍効いて爆泣きだろうな。仕方無いよ。
原作者が善意や労りになんの価値も感じていないサイコパスだから仕方ないですね、以後金やコレクションの貸し借りの関係に徹底して料理のアドバンスは全部京極さんのいらん親切として逆張りする事を山岡さんにはお勧めします
「京極はん 至高の魚皿 ~四万十川故郷の記憶~」というものが売られている様だ・・・京極さんの泣き顔が彫刻された平皿で中央に魚とかをぶっ刺す凹みが付いている。
京極さんに最初に出した食事に故郷の魚を出したので同じパターンでは面白くないだろうなと考えて違うものを山岡さんは出したんだろうなって自分は思ってました。それに珍しく山岡さんが鮎を選んでいる時に栗田さんに弱気な発言をして、栗田さんが励ましている場面があったのも印象的でした。
明石市の出身だけど静岡や北陸の魚の方が美味いお思う愛郷心の無い私が通りますと
山岡さんの鮎はカスやって言いながら人間ポンプするんだからな、京極さんは。
思い出の料理は旨い。(雄山)美味しい物は旨い。(史郎)俺は史郎のがいい。
この人が雄山の信頼を得てるのは与し易いから?
それまで面白く読めてたのにこのエピソードで急激に冷めたわ。もちろん演出上、勝敗を付けなければならないのは受け入れてたが味なんてその日の気分で価値が変わるものなのに、片方をカス呼ばわりは食への理解があるのかすら疑うレベルだわ。
カス発言もだけど、そのあと雄山に罵倒されて何も言い返せずうなだれる山岡、って修羅場の後ろで
満面のホクホク顔でまだアユ食ってる京極さんもかなり畜生ポイント高い
最後の畜生ポイントで笑わせて貰いました😂
そりゃこの時点で京極さんの頭の中には泣くほど美味い故郷の鮎とカスしか無いからな
🤖「そんなに故郷の味が好きなら高知に帰れば良いのに…」
コラ!
四万十川に沈められちゃうぞ❤️
故郷がなくなって帰れないとかじゃないんだから普通に帰れよってオレも思ったww
それに気づかされたって話
😐「こんなギャグ漫画にマジになっちゃってどーすんの」
まぁそりぁそうだけどさぁ
大金持ちで大して忙しそうじゃないから現地で食うかそれこそ取り寄せて飽きるぐらい食べてても
良さそうなのに、まるで子供の時以来食って無いかのような反応が当時から納得できませんでした
キャラの発言が尖ってんのは
原作者がイカレてるから
色々思うところはあるやろうけど、令和の時代に動画にされるんだからエンタメとしては大正解なんよ
山岡の落ち度はともかく、雄山って第三者の前で息子をボロクソに罵倒して周りの飯が不味くならないかとか一切考慮しないよね。よりによって実際の味よりも気持ちが大事みたいな回なのに。
そういう意味じゃ雄山って唯我独尊の人格破綻者だからなぁ…。
実際メシの場に居たら「いや美味いのかも知れねぇけとこいつと一緒だと味しねえわ」ってなりそう
「これに比べれば山岡はんの鮎はカスや」っていう毒舌的な言い回しが
美味しんぼの面白い部分の1つだと思うけどなあ。
昭和生まれが社会の第一線で働いてた平成初頭ならあれくらい問題なかっただろうが、平成生まれが社会の第一線で働く今だと毒舌が嫌われるのは当たり前。
主人公まで毒舌にされるのはちょっと…
「比較して下げる」って行為自体が不快よな。
面白いよ
前時代的でイカれててネタにできる
@@点P動き回る-w3y
もう、下げるまでもなく、比較した時点で何をどう取り繕おうがアウトってところまで来てる
スポーツとかですら、推しの選手が「採点される」「順位を付けられる」時点で許せないっていう声が普通にある時代になった
良くも悪くも美味しんぼの、特に原作の魅力はこの毒だよ
本当に雁屋哲の人を罵倒するボキャブラリーは天才的だと思う
良くも悪くも
その熱量が政治に向かったばかりにあんな事に・・・
@@okometaberoyo んーーー…自分はそれはあまり関係ないと思うけどね
政治色強くても、初期の鯨や米の話は面白かった
単純に物語を面白く描く能力が衰えただけだよ
作者雁屋哲自身が初期の美味しんぼの方が面白く、肩の力を抜いて自由に描けてる事をブログで嘆いている
確かに後半の美味しんぼは政治関係なく初期の面白さの見る影もなくつまらん
@@piropon83 うん、だから後半の事いってるから問題ない
たぶん老化して自制効かなくなっちゃったんだろうと思うわ単純に
鮎「殺されて、食われた上にカス呼ばわり」
まあこの作品で一番のカスは作者自身なんだよなあ
申し訳ないが投げりゃ即ゲームセット級の人外剛速球はNG
スレッドまとめの中で一番おもろそうなチャンネル来た
最高すぎます
昔の職人とか料理人とかはヤンキー就職の駆け込み寺だったと言う話も聞くから、態度悪いのが多いのも仕方ないのかもしれない。
寿司職人が代表的で怒鳴り散らしたりとか横柄なやつが多い原因だとは聞くしなぁ。
狩野川を推してくるどっかで見たことある様な釣りバカオリジナルの人達好き
京都に住んでて京都の鮎をカス呼ばわりする京極さん……
天然物は 同じ産地で同じ条件で育った食材でも
結構 味のバラツキが大きいイメージが有るんだが...
ピンポイントで当たりを持ってこれるって すごくね?
11:15 部長に運転させて、部下2人で酒盛りって凄い画だな
雄山「士郎!お前の鮎は全てオスだ!!」
雄山「士郎!お前はオスだ!!」
空手部は押忍だ!!
牛の話じゃん。
栗田「ウホッ・・・いい鮎・・・」
あのキャラは全部、非処女だ。のコラ画像は笑った。
鼻血が垂れない「美味しんぼ」に価値はない❤
「これに比べると山岡はんのアユはカスや」とか「この豚バラ煮込みは出来損ないだ、食べられないよ」とか「じゃあ○ねよ」とか、いろいろ発言がぶっ飛んでんだけど、こういう過激さがないと美味しんぼじゃないよな、って思う
ジャッジが郷愁で判定した挙句にもう一方をカス呼ばわりなの凄い。
京極審査員の時は母親に作らせとけば何出しても常勝確定やんwwww(もう故人だけど)
ワインと海産物に関するって出だしとタイトル、最初の光景の齟齬に一瞬????ってなってしまった。
せっかくのもてなしの心を山岡相手のマウントだけに使う雄山だった
高知の故郷でしか取れない木で作った紙の料理でも涙流してたし相当ふるさとに思い入れがある人ですよね。でも、山岡さんたちを「カツオの塩たたき」食べに高知に連れて行ったりしてたから定期的に帰っているとは思いますよ
美味しんぼも長期連載だし、時代の変化に伴いキャラの性格設定が変わるのは仕方ないでしょ。かりあげクンなんて、時代の変化に伴い設定変わりまくりだよ。
アニメ、この回の動画のコメで『京極さんには生まれ故郷の物を食わしておけば良いから楽』って言うのを見てワロタ。
アニメでも唐人始め京極以外はどっちも差が無いと言っていた位だしなあ。
雄山『このハゲ チョロいな』
京極はん「富井はんはもっとカスや」
だいたい大金持ちのクセに、故郷の鮎を涙流すぐらいの長期間食べてないってのが無理あり過ぎ
そんな食いたいなら簡単にスグ喰えるやろって話
グルメ気取るのもいいけど地元大切にしようね、みたいな回にしたかったのではなかろうか、とか想像しながら読むと面白い
あの作者がそんな殊勝な人間ならあんな思想こじらせるわきゃない
味の素をディスる漫画
養殖の魚は昔は酷かったってのは俺的には実感が有る 子供の頃 祖父の代からの付き合いの魚屋さんの魚と
余所の魚でなんでこんなに味が違うんだろうと思ってたら余所のは養殖って聞いて納得した 脂がズルズルした感じで
匂いも良くなくて その魚屋さんが最近「このハマチは養殖でも天然に負けないぐらい美味い」って持ってくるのは
ガチで美味い その魚屋さん合間には相変わらず天然のブリも持ってくる 両方美味い
思い込み補正だと小麦粉ガムの話好き
原作者は雁屋哲
花咲アキラは作画のみですよ
ストーリーは雁屋哲の作品です
山カス「(前半省略)MS-DOSほど使いにくいものはない
そんな物を使う奴はマゾヒストだね、MS-DOSじゃなくて、SM-DOSってんだ!」
※これのせいでマイクロソフトと小学館で一悶着にw
雄山の言葉からすると…そうか!
京極さん「同じや!山岡さんと海原さんの鮎はまったく同じや!」
雄山「ム、ググ…」
京極「山岡はんはカスや(ドンッ)」
まあ美食ってこういうもんよ。値段や知名度ではなく基本は季節に合わせたものでもてなすのが料理。もてなしの心の深さが感想と正比例で相関する。
雄山は来た客全員に故郷の料理を出してくれるそうですw
京極さんが故郷に帰らない理由って結局明かされなかったよね。
山岡も考えたけど、鮮度的な問題(干物はこの点はそこまで問題ないし)で除外したのかな。鮮度で問題のないものを高知から取り寄せた雄山が上手だったのだろうか。
丁稚奉公で大阪に出てきて、米相場で財を築いたと言ってるから、相応の過去があるんじゃないかと思う。
雄山「このためにヘリコプターをチャーターしました」とか
まぁ、これに関しては理由もギリギリ共感出来るし納得感あるからなぁ。
これがあの山カスかあ…!😅
ちょっと初期読みたくなったな。
カスやの画像しか知らなくて滅茶苦茶嫌な奴だと思ってたけどそりゃあ記憶の片隅にある思い出に味に比べたら普通に美味いだけの鮎だし納得はする
それでもカス呼ばわりは人間としてどうかと思うがな
感動のあまりポロッと本音が出た、みたいなシーンなんだと思うけど、それって結局山岡側の鮎を心底カスだと思ったってことだからなぁ…
金や地位を持つと人を貶すのに悪意持たなくなるって言うけど…
@@点P動き回る-w3y 「金や地位があるなら悪意が無くてもカスだなんだのと罵詈雑言を浴びせてもいいのか」って話になるね
料理の技術だけでなく、思い出補正まで使ってくる雄山が強すぎるだけ。
山岡さんは悪くない。悪いのは、京極万太郎の口。
どんな背景あろうがやってることって長期コンテンツで「昔はよかった それに比べて今のは……」ってなってるXでよく見かける老害オタクよな
美味しんぼに出てくる美食家全員味覚無くなって欲しい
ホテル代わりに漫画喫茶行くけど読むもん無いからこち亀と美味しんぼに結局落ち着く
どちらも最高の天然アユに違いはなくて、故郷の鮎の味が京極にとっては最高、というだけで
山岡の用意した鮎をカス呼ばわりするド畜生さwww
京極は米を食べただけで品種や産地まで当てるし、味覚がバグってる
てんぷらにした鮎の味だけで産地の区別がつくとか、京極の舌どうなっとるんや(困惑)
後のハタケカカシとガマ親分であるw
個人的に何食べても美味しいと思うから、食通の人達とは仲良くなれそうにない。
波風立てんようにするなら「これこそワシの求めていた鮎や……」とかかな
今放送するなら「山岡はんのも素晴らしんやけど、ワシとしては故郷の鮎が一番なんや」になりそう
金持ちでグルメなんだから思い出の鮎なんか毎年食ってそうだけどなあ
泣くほど好きなのに、食ってないのが不自然すぎ
思い出の味なんて
思い出した時しか喰わんモンだよ
本人は言ってる暇がない、送ってもらえば鮮度は下がって味が落ちるから食べる気になれない
むしろ毎年食ってたら泣きはせんだろ。忘れてた故郷の味を思いがけず味わうことになったから思い出が呼び起こされてこの反応になった。それがわからないかな。
@@LAW-j6k これほどじゃないけど中学の時弁当に入ってた親のおにぎりを10年ぶりに食べたら涙出た
でも板山社長も出世してからは地元の野菜食ってなかったしなあ。
思い出がある方の評価に下駄履かせるのは良いが対評を下げるのがカスなんだよ
武道の達人と立ち合うと、
不思議な感覚に気圧されて
力が削がれて100%の力が出せなくなり
挙げ句には達人の都合のいいように誘導されてしまうらしいぞ
多分山岡も雄山の前になるとそんな感じ
父ちゃん....材料の差は間違ってないやろ......🥹
これだけ擦られる時点で最高の名台詞だよな
下手に気遣っても印象薄れるだけの悪手よ
まあここでの京極さんはどうみても畜生で養護できないけど作中では割とまともな部類のキャラだから……
美味しんぼは、食わせる奴の原産地が超有利(それ以外はカスレベル)、がお馴染みだからやむなし
京極の父がいる〜、京極の母がいる〜、そして万太郎がここにいる〜♪
鮎を見ろ、鯛を見ろ、松茸を見ろ〜♪
彼方から、迫りくる、雄山と四郎〜♪
何かが岡星で起きる時〜♪
メガネのレンズが輝いて〜♪
万太郎が立ち上がる〜♪
万太郎が駆けつける〜♪
万太郎、万太郎、万太郎〜♪
京極万太郎〜♪
四万十川も年々水質が悪くなってるから、今の鮎と何十年も前の水質で育った鮎とは別物になってる気が……
昭和と平成じゃ、確かにそうかも。
鮎の味は水と苔ですからね。
源流近くは水質変わってなくても、水質悪い下流に下ったりもするだろうし。
まあ、そもそも京極さん自身が、ご飯と味噌汁とイワシを食べたときに、その材料の種類だけでなく産地も当てる化け物だから。本物のグルメならではの反応だよ。あれ。
@@kanan6509
米に関しては雄山より味覚鋭いまであるよね京極さん
昭和の方が公害で川汚いイメージだけどどうなんすかね?
とにかく鮎にあやまれ!
美味しんぼはギャグ漫画だから
のぶ子「この鮎は四万十川のものではないので
捨てます」
美味しんぼは子供の頃はさして気にもとめずにグルメ漫画として大げさな言い方も偏ったそれらしい知識も楽しんでたけど、
社会人なって自分も食べ歩き趣味で色んな店行くようになると山岡(背後にいる作者)が如何に自分よがりな知識をひけらかしてる屑か分かるのってある意味面白いよなw
特に山岡の結婚後なんて作者が歳とって老害化したからかただの社会風刺漫画と化してるし
熊本の川床上の鮎料理屋で初めて鮎を食べたが、確かに美味いとは思う。劇的にって程じゃないがね😅
早く次の動画を!
京極さんが美味しいものを食べる度に「これに比べたら山岡さんの鮎はカスや」って言ったら面白くない?
高知に戻らないのは、親が村の禁忌を犯して病の京極の為に鮎を捕獲して村八分になったとかゆう理由か?
10:39
まずいくせにイキるラーメン屋の店主とか
ジョブチューンのアホ審査員とか
記憶に刷り込まれた過去の味って、一般的な意味でのグルメの美味とは違うから
雄山の作戦勝ちとしか言いようがない
単純に作者の性格が反映されてるだけやろ
しかし、現代は養殖鮎が激ウマになるという。技術の革新は凄いね。
京極さんは堅気よりもちょっと危ない世界に足を突っ込んでる疑惑もありますね
魚「半分も食ってから言うなカス」
比較して罵倒になっちゃうところを「演出として意図している」ことを多分読者は理解できるんだけど、
原作者はその酷さを理解できてなんじゃないかって危惧が常にあるんだよw
演出云々ではなく
原作者の思想だと思ってます。
雁屋氏が「自身が正しいと判断したモノ以外はカス」
という思想なんだと思いますよ。
まあ実際これは京極さんの超味覚知ってたのに想定しなかった
山岡が悪いで終わる話ではあった
というかカス発言に対して山岡も誰もおかしいと思ってないんだよね
なぜなら京極さんが言うんならその通りだから
料理漫画に変な奴らが多いのは「これはおいしいですね」「いやいや、あなたの方もなかなか」みたいにオトナの対応の応酬じゃ漫画的に面白くないからだから…
涙を流すぐらいに感極っているから思わず本音がポロリとでてしまったのだろうけど、それでも内心カスだと思っていたのは結局の所ひどすぎる。
導入が前回と同じ「ワインと海鮮が合わないって言われてるけど本当?」になってますよ
思い出の味で号泣するなら京極さんの思い出の味が代用ガムだったら
「こんな旨いガムは食べたことない…いや、そやない、何十年か前に食べた記憶がある…」
「これに比べると山岡さんのガムはカスや」
とか言ってたのかね
金城さん「海原先生はとりつくしまのないくらい自己抑制の強い方だ、、」
どこがや。人前、しかも病室で親子喧嘩やらかしたり、人のことを怒鳴りつけたり、「こんなに程度の低い客ばかり集まったのは初めてだ!」とか言って自分が主催した食事会から勝手に退席したりとやりたい放題。どこが自己抑制なのだろうか。
緑健のトマトの雄山フルボッコ回は
あの雄山がカスに見えた。
メタ的に言うと作者が雄山を勝たせたかっただけやな。士郎きゅんなら既に京極さんの攻略法は知ってたはずなのに作者にデバフかけられたんや
美味しんぼが昭和の漫画で良かった、今ならネットで炎上してるわ
京極さんの本性をみんな知らんからなあ・・・
そんな違う?
こんなの京極さんが気づいて感涙したから話が成り立つのであって
気がつかない展開もあったし、気がついても「これは四万十川の鮎ですな。懐かしい」程度も普通にありえる。
京極さんの鮎についてはそもそも久しぶりと言うか子供時代以来みたいな口ぶりだったけど
あんだけ金持ってて趣味が美食で何十年も故郷の鮎食ったことねえのか?って思っちゃう
美味しんぼって山岡や雄山みたいな良くも悪くも大物は勿論、栗田とか他の登場人物達も結構畜生発言をボロクソ吐くよね
当時の倫理感でもそれはダメじゃねっていうか掌返しする時とかの貶しワードセンス振り切ってる奴が多すぎる
山岡士郎
「そう・・・
これは鯨だよ。」
海原「鯨のような下魚」
山岡的には四万十鮎より美味い鮎用意したんやな
当時は仕事第一みたいな風潮だったから仕事をいちいち休みにして故郷帰るなんてしなかったと思われる。しかも上京してるから親親戚に何か不幸でもないと帰らないのではないかと
山岡が入り浸ってる岡星の店が作中一番旨い店なんじゃないの?
自分は正直味までは判らんが有名産地の鮎より子供の頃親父が釣って来た近所の川の鮎と判れば思い出補正が1万倍効いて爆泣きだろうな。仕方無いよ。
原作者が善意や労りになんの価値も感じていないサイコパスだから仕方ないですね、以後金やコレクションの貸し借りの関係に徹底して料理のアドバンスは全部京極さんのいらん親切として逆張りする事を山岡さんにはお勧めします
「京極はん 至高の魚皿 ~四万十川故郷の記憶~」というものが売られている様だ・・・
京極さんの泣き顔が彫刻された平皿で中央に魚とかをぶっ刺す凹みが付いている。
京極さんに最初に出した食事に故郷の魚を出したので同じパターンでは面白くないだろうなと考えて違うものを山岡さんは出したんだろうなって自分は思ってました。
それに珍しく山岡さんが鮎を選んでいる時に栗田さんに弱気な発言をして、栗田さんが励ましている場面があったのも印象的でした。
明石市の出身だけど
静岡や北陸の魚の方が美味いお思う
愛郷心の無い私が通りますと
山岡さんの鮎はカスやって言いながら人間ポンプするんだからな、京極さんは。
思い出の料理は旨い。(雄山)
美味しい物は旨い。(史郎)
俺は史郎のがいい。
この人が雄山の信頼を得てるのは与し易いから?
それまで面白く読めてたのにこのエピソードで急激に冷めたわ。
もちろん演出上、勝敗を付けなければならないのは受け入れてたが味なんてその日の気分で価値が変わるものなのに、片方をカス呼ばわりは食への理解があるのかすら疑うレベルだわ。