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ペルソナの父親の姉の娘の旦那さんのお兄さんの息子さんのお嫁さんの妹の娘、みたいな訳分からんことになってるの聞くだけで面白いな
「母を訪ねて三千里」は「クオレ」の挿入話
原作は10ページもあるかないかの量しかないのにそれを元に1年分のアニメ作ったからなあ
バラエティ番組だと1つのコーナーが好評だったから単独の番組になったりとか割と有るんですよね、バカ殿も元は全員集合でやってたコントから派生したりとか
たしか、タモリの世にも奇妙の一つに超能力に苦悩する兄弟があった。その後深夜ドラマでナイトヘッドが始まって、第一話が全く同じ事やってたんで「ああ、あれ人気あったんだな」って記憶してます、違ったらスマヌ。あと警部補矢部謙三か。
その辺が出てくるなら踊る大捜査線のスピンオフ作品達も上げようかと思ったけどアレは単発だから別枠?
芸能人格付けチェックなんか完全に定着したもんな
@@satosin2660同感!今年の『2024年版』は放送中止&延期になったから見逃さないようにしないと!いや、“不謹慎”かもしれないが、見たい衝動は抑えられない!被災者の皆様、許してください!!
@@Janeko666昔トリビアの泉で高橋克実主演の踊る大捜査線スピンオフが作られてたちなみに踊る大捜査線のスタッフ曰く「役名ありで出演してれば無限にスピンオフは作れる」って言ってた記憶
「つくってあそぼ」のゴロリとワクワクさん入ってなかったの意外だった。元はともだちいっぱいって作品の1コーナーだった。
構造は似てるけどスピンオフとは言えないかも
@@bandodeshineもとが1コーナーならスピンオフやんけ
@@ピッカピカ ドリフの後のカトちゃんケンちゃんをスピンオフとは言わんやろ?それと一緒やで
1コーナーから1番組になったならスピンオフ扱いでいいんじゃない?
@@bandodeshine 一緒なわけないだろ背景知らなすぎドリフはフジカトケンはTBSもしカトケンがフジなら堂々とドリフからの名コンビを抜粋!って謳ってるよ
リリカルなのはは『舞台になってる街には人類側の超人連中以外にも地形を変えるレベルで強い大妖怪が2匹もいるからストーリー展開が少し遅かったらフェイトさん死んでた』ってよくネタにされてた
雪女の一族もいましたよね
魔砲少女の世界ってそんな人外魔境だったのか
原作だと確かユーノ君じゃなくて子狐とリンディさんがお供やってて月村すずかさん一族が吸血鬼でアリサ·バニングスさんはいなくて変わりにアリサ·ローウェンって名前で顔と髪色が同じ地縛霊がいるんだよね
3はやった事ある。くーちゃんがどう見ても…今のフェ…主人公の設定や技がめっちゃ中2心をくすぐるんや…
歌手の夢をもった女の子を応援するシナリオを展開する横で、吸血鬼一族の因縁や妖怪退治をするシナリオが展開される割りと狂った世界観してるからな
ナースウィッチ小麦ちゃん のちに本編のソウルテイカー見たら温度差で風邪ひいた
実はペルソナの元になったゲームの女神転生自体が小説出(元々メディアミックス前提)って言うの若い世代には意外だと思われそう
スマブラ出演作品で唯一、ゲーム原作じゃない!流石にこう書くと、誇張表現じみてるけど。
デジタル・デビル物語女神転生のOVAは結構見ました(北爪宏幸のキャラデザがいい味出してるんよ)
うろ覚えで検索しちゃいましたが日本テレネットでしたね。
スーファミの時点ですでに「デジタルデビル物語」の名前は外れてたので現在40手前のそこそこ若くない世代でも知らない人は多いかと思います。
一作目は「女神異聞録ペルソナ」でスピンオフなのがわかりやすいけどペルソナの方がおっきくなっちゃったからね…
パンドラ→攻殻機動隊→アップルシードという流れになるのかなりびっくりしたわ…
それな。それぞれ独立した作品だと思ってた。
そこに東のエデンも入ってくるカオス
@@凪-v6v あとは「RD 潜脳調査室」が同一世界線だったような…
ひつじのショーンは元々ウォレスとグルミットの映画に出て来たキャラだったよね。その時の名前はショーンではなくプルプルでした
プルプル可愛いw
プリティーリズム・レインボーライブから派生して映画も数本出してテレビシリーズもやったキングオブプリズムとかいう伝説
スピンオフが話題になったけど本家もめちゃくちゃ面白かった
キンプリにもなるとかのプリリズメンバーが映ってたの好きだったな
ラーメンハゲこと芹沢サン「ラーメン発見伝」→悪役スピンオフ「ラーメン才遊記」→準主役スピンオフのスピンオフ「ラーメン再遊記」→主役(今ここ)
かいけつゾロリは殿堂入り
僕もつい最近かいけつゾロリがスピンオフ作品だって知った…
ほうれんそうマンのスピンオフだけど、ゾロリの方が本も続いてるしアニメ化・映画化もしてて知名度も圧倒的に高いからね…
ついでに実は「解決」ではなく「怪傑」なことも誤解している人多そう。
クレヨンしんちゃん の方が
へ!?私ゾロリから知ったんだけど…(てっきりほうれん草マンがスピンオフだとばかり…)
ペルソナシリーズは小説(デジタル・デビル・ストーリー)のゲーム版(ナムコ版女神転生)が転生した作品(真・女神転生)の外伝(真・女神転生if)の平行世界(女神異聞録ペルソナ)で、さらに平行世界での前日談がデビルサマナーシリーズだと認識している
真1でICBM発射→NINE→真2と繋がってる発射が無かった世界線がデビサマ→ハッカーズなんじゃないかってのはよく聞く(公式でそうなってるかは確証無い)
デビサマで五島がクーデター起こせずに捕まってるニュースが流れてるって話なので別世界かと
五島やトールマンがいなくなったところで神々の戦争が止まるとは思えないので、もっと前の段階で分岐していそうですね葛葉一族が対処に失敗した世界線がメガテンシリーズ、成功した世界線がデビルサマナー・ペルソナシリーズだと妄想しています
真偽不明だが、sfc版真・女神転生ifのバグがひどすぎて、反省と謝罪の意味を込めてペルソナ作ったとかいう都市伝説。だから主人公が学生で舞台の一部が学校という共通点がある。らしい。
@@田中老猫斎 ifのバグって真2に比べると大したこと無かったような……。
昔デビチルやってる時にバトルネットの相手に出てくるキャラクターって誰なんだろって調べた時にメガテン?のキャラかなんかだったの感動した
真女神転生デビルチルドレンだからね本来のタイトルは
なのははトライアングルハートのスピンオフ作品を原作にした作品と言う、入れ子構造なのが初めて知った時びっくりしたし、なのはとクロノの愛の物語だったことにさらにびっくりしたあれだけ深く愛しあっていた二人をよくあの扱いに出来たなぁ!?ってあとからさらにさらに驚いて、しかも大成功したからやっぱすごいわ。でもクロノルート見たかったわ
無印なのはのリンディさんの左右に羽根を出してる格好とかまんまリリカルおもちゃ箱の姿のまんまだしクロノのデバイスの名前も原作のまんまS2Uになってるそしてユーノを持ち込んだ動物病院はとらいあんぐるハート2の槙原愛さんがゲスト出演をしている
トラハだとなのは(9歳)と貫通式出来るぞ
その頃時点のなのはの人気の高さおかしいで。
@@haruharu19967年後だから16だよ!
スピンオフというかエイプリルフール企画の爆走のなれの果てだが
猫の恩返しって耳をすませばの主人公が書いた小説がモデルになってるんだっけか?
バロンがガッツリ置物として出てるからね
紅殻のパンドラのアニメ以外どれも見てないから仕方ないけど、紅殻のパンドラとアップルシードが攻殻機動隊と同じ世界観って初めて知った……
BPS面白いよなぁ、天地のスピンオフのさらにスピンオフなのに、完全に切り離されて単体として面白すぎる
正確に言うと「天地無用! 魎皇鬼」のスピンオフ「天地無用!番外編 宇宙刑事ギャラクシーポリス美星 銀河大冒険」のスピンオフ「OVA魔法少女プリティサミー」それのさらにスピンオフ「TV版魔法少女プリティサミー」で、そのどちらかのスピンオフが「BPSバトルプログラマーシラセ」ですね。で、「天地無用! 魎皇鬼」のスピンオフで「天地無用GXP」と平行世界線の物語が「デュアル!ぱられルンルン物語」と「漫画版天地無用!魎皇鬼」があります。それとは別に「TV版天地無用!」と劇場版3作品はそっち別で同一世界線です。書いていて良く分からなくなるな・・・。
プリティサミーのキャラのスターシステム作品だからスピンオフではないな
元々は梶島天地のスタッフのお遊びでプリティサミーが誕生した天地には原作の梶島天地、テレビ版のねぎし天地、梶島天地の1期のスタッフでラノベ版の長谷川天地、梶島天地が下地の漫画版奥田天地がある梶島天地はデュアルぱられるんるん物語、GXP(続編のパラダイスウォー)、フォトン、アッガールッター、異世界の聖機師物語、御先祖賛江(続編の貴方だけこんばんわ)という繋がりがあるプリティサミーはBPSはよく出てくるけど砂沙美☆魔法少女クラブはマイナーだよな砂沙美と美紗緒の関係って初期のなのはとフェイトの関係に共通する部分があるから影響されてるんだろうな
刃牙は烈海王のスピンオフが本編になっても一向にかまわんッッ
異世界烈海王の方が本家より刃牙の解像度高いのほんとに好きw
バキらへんおもしろい
「ナースウィッチこむぎちゃんマジカルて」は「ソウルテイカー」のスピンオフ。どっちもマイナーかつ最初からスピンオフを銘打ってたけど。
せめてどっちかがタツノコvsカプコンにでていれば・・・
@@りあ-b4e7f キャラのCGは完成していたらしいというのがまた今のタツノコだと『プリパラ』とか『KING OF PRISM』辺りから参戦ありそうというか『KING OF PRISM』も『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフだ
「もえもえ」(笑)。
この手ので一番びっくりしたのは「刑事コロンボ」かなあ。元が殺人処方箋っていう、犯人主役の単発舞台作品らしいのよね。
知らんかった
ちなみにコロンボのかみさんが主役の「ミセス・コロンボ」ってドラマもあったよ
ミセスコロンボは不評すぎて、旦那と離婚してミスコロンボになってたり色々とカオス。
有名なテーマ曲もコロンボのための曲ではなく『あの時間帯のドラマ枠共通のOPテーマ』だったという
@@hsot1998あれヘンリーマンシーニなんでしょ贅沢な
マリオランド2からワリオ様が初登場してから3でワリオランドってタイトルで主役を食いそのままランドを食ってしまったやべぇ作品(そのままメイドインワリオになっちゃったけど)
Wiiのワリオランドシェイクは名作
初めてスピンオフって聞いて衝撃だったのはやっぱりなめこ栽培キットかな〜
「ドンキーコング」はタイトルがドンキーコングなだけで主人公はマリオだからなぁ。マリオシリーズはスピンオフというより「湘南純愛組」における「GTO」
小説「デジタルデビルストーリー」の最初の作品のサブタイトルが「女神転生」(日本神話のイザナミの魂の器である少女、白鷺弓子を通してイザナミが転生復活するという概要)それを開発アトラス、発売ナムコでゲーム化したのがファミコン版以後、小説シリーズとは完全に分離して「女神転生シリーズ」が独立したIPとなる
後に『デジタル・デビルストーリー』『新デジタル・デビル・ストーリー』が復刊された際には両方をまとめて『女神転生』に改題されてますね
楳図かずお先生の「まことちゃん」もスピンオフだな。元々は「アゲイン」という作品の主人公の孫として出ていたキャラだった。
アゲインの方が面白かったな。まことちゃんはギャグがキツすぎて却って笑えなかった。
アゲインの番外編読切で『まことちゃん』があり、これが好評でアゲイン終了後に連載が始まったとか。
@@astersealilyヒットしたので長く続いてかえって質が落ちましたよね第1話の熱気はすごかった
スピンオフ、シリーズ、続編、パラレルワールド、外伝、同一世界、スターシステム、ややこしい
無理矢理鉄道に例えるスピンオフ→支線シリーズ→延伸続編→延伸パラレルワールド→同一路線が別の世界スターシステム→共通運用コラボ→直通運転
スピンオフとユニバース&スターシステムの違いが途中でわからくなっちゃって「CLAMPとホヨバースは……いやこれはスピンオフ違う」ってなっちゃった
世界最古のスピンオフは金瓶梅(水滸伝にちょっと出てきたやられ役小悪党が主人公)
潘金蓮ちゃんエロいよな。
バラエティ番組も入れれば正月の格付けチェックもスピンオフじゃないか?
元々は「人気者でいこう!」という番組の1コーナでした。
初期は浜田も回答役だった。
ほうれんそうまんあまり知られていないの驚き。レースの話とかすごいわくわくしながら読めて面白かったよ。
妖怪学校の先生とか生徒達もほうれんそうマン時代から面識あるから、その回を読み返す事とかよくあったな…アニメ版ではきょうふのやかたで初対面に改変されてたから、「あぁ、やっぱこっちではほうれんそうマンは存在しない事になってるんだ…」と少し悲しかった。
ヴェノムは分かりやすいけどモービウスは初見だとスパイダーマンスピンオフとは気づかない......。あと実写の影響で岸部露伴は動かないがジョジョスピンオフだと知らない人もいる。
やっぱ すごいよマサルさん外伝 だよなどんだけ探しても原作が出て来ないもんwww
むかし叔母一家が桃太郎電鉄あるからお泊りにおいでって言ってくれたが、桃太郎伝説のカセットがささってたの懐かしい。
プリティサミーは魔法少女化スピンオフの先駆けかな。なのはやプリヤの系譜よな。本家より同人ゴロの餌にされとる印象。
脚本の黒田氏がガンダムネタやバトルもの文脈をねじ込んだせいで巡り巡って魔法少女≒美少女バトルものというイメージを作り上げてしまったのは功罪あるかも本来『魔法少女もの』って東映魔女っ子シリーズぴえろ魔法少女シリーズみたいな作風だったのに
プリヤは「同人で魔法少女ネタにしたろw」「おもろいやんけ。ウチ(型月)で大々的にやろうや」「ファッ!?」だから経路が違うんだよな
一回名前出てるのにまとめられてる限りではほとんど話題にされてない魔導物語ェ…元はパソコン用の一人称視点RPGだしコンパイルがダメになった時に権利関係バラバラになってるからしゃーないけど
なのはは原作の都築さんが筆がのって作ったファンディスクシナリオの人気が異様に高かったことから同一世界戦のスピンオフ作ったんよね元がR18ゲーでなのちゃんにR18絡めるにはって感じのシナリオだったしそもそも戦闘能力の高い人だらけなんだよね。高町家とか夜の一族とか、HGSの方々とかそしたらなのは単体が爆発的な人気を博しちゃったんだよね
高町家というか士郎の旧姓の不破と親戚の御神がヤバいからなのはに資質"だけ"はあったはずなんだよ(恭也は前妻の息子、美由希は妹夫婦の子)平和そうに見えて人間相関図は結構地獄です
あの暗殺剣士一族。ヤバすぎるからって一族郎党皆○しにされてっからなあ…それでも遺伝子操作で作られた人工生命体、吸血鬼筆頭の夜の一族、太古の昔に作られた戦闘人形や、退魔師の一族に、物の怪と、まだまだ上澄みが居るやばい世界なんだよね。全体的に優しい雰囲気なのに裏がドス黒いのが良い味出してたんだが…まあ、なのはシリーズは一期で監督に当時干されてた新房昭之を呼べたのがデカイ。あれで、陰と陽のバランスが取れた作品になった
@@ケンケンパ-b2wなぁにスクイズ世界の家系図よりはマシさ(震え声
@user-ny9hd7ow4x 血縁よりは因縁の話だな3の主人公(つまりなのはの兄)の家をテロったのが1の攻略対象である疑惑が…
@@age-s2124いたねぇ…公式公認で人気最下位の攻略ヒロイン…
外国アニメだけど、『チキチキマシン猛レース』から、ブラック魔王とケンケンが、『スカイキッドブラック魔王』に、ミルクちゃんとトラヒゲ一家が、『ペネロッピー絶体絶命』に登場。
熊も別のアニメの主人公だとか。
スピンオフと続編とクロスオーバーの違いがわかってない発言ばかり行き交ってて笑った
すまん、良かったら違い教えてくれへんか?
@@マウ-w1pスピンオフ→世界観や人物、設定を共有した派生作品。ストーリーは独立。続編→ストーリー的に続きの作品。クロスオーバー →元々ストーリーが独立した作品同士で、一時的に共有したストーリーを展開した作品。
@@マウ-w1pNARUTOで例えると木ノ葉丸視点の話をしてる作品がスピンオフ、NARUTOの作品設定をそのまま受け継いだBORUTOを続編、NARUTOにサムライエイトのキャラクターが登場するのがクロスオーバーだと思う。
@@マウ-w1pスピンオフ→本編のサブキャラメインの作品続編→本編の続き、第二部的な。稀に主人公が変わることもあるクロスオーバー→元作品と世界が同じでキャラ同士がコラボすることがある、ただし全くの別作品ってイメージ
@@mattsun88 なるほど、ありがとー
昭和で言うとラーメンマンが一番印象に残ってるスピンオフだわ、肉のラーメンマンとは別人のようにみえるが肉のほうで超人超人拳法とか超人102芸とかの技でてくるようになったりしたし、猛虎百歩拳もそのうち出るかなと期待してたが今に至るまででないという😢
スクラップ三太夫も最後の最後でクロスオーバーしてきたっけ
『闘将ラーメンマン』で聖人君子のラーメンマンが『キン肉マン』の初期で残虐超人だったかが気になります(笑)。
@@匿名希望孟徳にょキン肉マン本編で試合中にブロッケンマンをラーメンにして食ってたしなぁw
@@paripiccoアニメの方が残虐に感じてしまうシーン(原作もグロいが)
クニミツは世界観が同じってだけでスピンオフかといわれると…どっちかと時間軸的に続編ポジだし
おねがいマイメロディシリーズマイメロディをベースにしたスピンオフという扱いクロミはアニメ版オリジナルキャラとして登場したが今やマイメロディより人気が上になってしまった
今は亡き藤田まことさん演じた中村主水が主人公の「必殺仕事人」シリーズも元々はスピンオフ作でした。「仕掛人藤枝梅安」シリーズから誕生したオリジナルキャラクターで、当初は仕掛人の一人としてあまり目立たない存在でした。昼行灯の嬶天下キャラとして定着してから主役的な存在として目立ちはじめました。
初期は立ち位置的にキャストクレジットで主演にではなくトメに回されておりそれに不満を持った藤田氏が降板騒動起こした事もあったり『新必殺仕置人』以降はシリーズの顔として主演扱いに
必殺仕置人での脇役が中村主水の初出仕置人当時は登場しない回もあった
桃太郎電鉄しか知らない人はスリの銀次やボンビーへのヘイト凄そう。パーティーキャラなのに
初代はスリの銀次はめんどくさい敵だったから
プリティーサミーの元は、1本のMV的なものだったんだよなあ、と懐かしむ。
6:56 旧コンパ時代のぷよぷよの絵柄はギャルゲー絵だったからね
そこまで深くは知らない作品だったってのもあるけど、ペルソナと聖剣伝説は元々スピンオフだったの知ってビックリした
聖剣は別にスピンオフじゃないFF外伝と銘打ったのは単純にFFのネームバリューにあやかっただけ
聖剣はもともとFF4として作り始めてた企画が変形して出来たものだから、あやかっただけでは無い。更に言うと、FF1の企画名のひとつが聖剣伝説で、ボツ企画の変形が独り立ちした姿。画面ライダーのボツ企画のひとつがゴレンジャーになったみたいな関係よ
@@アバババアバババ-p1vなるほど!バイオ4→デビルメイクライみたいな関係なのね
個人的にこの手の話で、「ガンダムSEEDは幻想魔伝最遊記のスピンオフ」ってボケるの好き。
>女神の転生は関係なくなっても女神転生シリーズイースが関係なくなってもイースシリーズ
ドラゴンが出なくてもドラゴンクエスト。「売れなければファイナル」って含意が消えてもファンタジーでさえなくなってもファイナルファンタジー。
スピンオフとは違うけどダンベル何キロ持てる?とケンガンアシュラが同一世界なの知ったときはびびった
メガテンはペルソナ以外にも色々と派生があるからなあ
GTOは知ってても元作品の湘南純愛組!を知らない人が多くて寂しい…
GTOにGT-R、井の頭ガーゴイルのもとになったんですけどね
反町隆史の影響力よ。
湘南純愛組!もビデオかなんかで実写化してたような気がするけど…皆知らないからやっぱり反町隆史は強い(´・ω・`)
最初の単行本二冊は大きめで青、3巻以降が通常サイズで白カバーも知らない人増えてます(初版全巻所有)
湘南純愛組は大好きだけど、二人の主人公のそれぞれのヒロインが、二人とも別の男に処女レイプされてるとか今じゃ考えられん。GTOだけ知ってる人は龍二の印象あんまなさそうだし、その恋人なんて覚えてない人も多いだろうけど、あんな経験してると知ったら驚くだろうな。
レッドアリーマーシリーズの名を出してくれるとは思わなかった
俺は魔界村より魔界島が好き。
講談社ビルの半分位はアイツのコンクリートで出来てるで草
一時期本当にマガジンの半分近く原作やってたからなあ…金田一R,ゲットバッカーズ、KYOとか
MMRでは主人公キバヤシだし講談社のレジェンド
なのはは、正確には本編のおまけギャグ短編→ファンディスク→アニメなのはですねあと、本編後の話がOADで出た事があります(18禁ではなくバトルアニメ)系譜的にはそちらからの流れかもしれません
敵が関智一なんだよな
ゲームだと、グロブターがゼビウスの敵キャラの1つを使った別作品でスピンオフになるのかなあとナムコだと、ミスタードリラーの主人公がディグダグの主人公の息子ってのもあるな
『超絶倫人ベラボーマン』→『ピストル大名の冒険』もあるね
「ワンダーモモ」→「アイドルマスター」の流れもあるな
「げんしけん」の劇中劇だったのに、先にアニメ化された「くじびきアンバランス」。
くじびきアンバランス、あったな~そんなアニメ、懐かしい…
?「げんしけん1期」→「DVDのおまけで3話分製作」→「くじびきアンバラアンス」→「げんしけんOVA」→「げんしけん2期」→「げんしけん2代目」でしょ?
真女神転生からデビルサマナーとペルソナという二つの派生作品が出たというのはその当時ゲームやってた人間なら常識女神転生の壮大な物語を、より身近な舞台に落とし込んでシリーズの世界観を広げたのがこの2作品なのよね
スピンオフまとめの良い動画ありがとう
ゲームセンターCXも元は番組の1コーナーだったんだよな今やCSの1時間番組で20年も続いててほんとに凄いや
麻雀マンガの「アカギ」同じ作者の「天」に出てくるサブキャラだったあまりの存在感で「天」後半は完全に主人公を食ってしまった
なので一旦退場させた。けど葬式編でまた主役に成っちゃった。
天でアカギが退場したあとちょっと作品のテンション苦労してた感じあったなぁ
@@foiegras221天って作品自体アカギに救われた面があって。正直初期の人情話は泥臭い。アカギ出して化けたの
補足情報としては…・「天」には別のスピンオフ作品「HIRO」が存在する。(サブキャラの1人である井川ひろゆきが主人公の作品)・「アカギ」のスピンオフ作品が、「ワシズ」(作中で激戦を戦った相手である鷲巣巌が主人公の作品)この2点が挙げられますね。
@@jankspots5718今キンマで曽我やってる
スピンオフとは違うけど、矢吹健太郎作《あやかしトライアングル》って作品、実は打ち切り作品《邪馬台幻想記》の外伝もとい、未来のお話しでしたって内容なんだよな。立ち位置考えるとスターシステムだけど。
👍※最初のリプは消しておきました。
邪馬台幻想記は最後までやって欲しかったよ…今の矢吹健太朗パワーでフルリメイクして、最後まで書いてくれないかな?
すごいよマサルさん!はセクシーコマンドー外伝
「セクシーコマンドー」は「すごいよ!!マサルさん」にて使用される架空の格闘技の名称であって、前身作品のタイトルではない。
セクシーコマンドー伝はある。通称「うっふん白書」。
「ドンキーコング」が先に出てからの「マリオブラザーズ」ってのもあるな
いっきが出てからのアトランティスの謎とかバンゲリングベイ→ロードランナー→チョップリフターとか?
バンゲリングベイ帝国三部作の関係性は、日本で勝手にアイレムかハドソンかが勝手に売り出すために作った設定って可能性が高いそうで、あまりスピンアウトとかそういうもんじゃないみたいです
出てないのをいろいろ考えていたらバイオニック・ジェミーまでさかのぼってしまった。サイボーグ物で日本で人気を博したかなり初期の作品で、後続にいろんな影響を与えている作品だが、母体の「600万ドルの男」は(無名とは言わんが)見る機会が少ない
懐かしい〜どっちも観てました。アメリカ人なのに日本語上手いなぁってまだこの頃は思ってたんだよね。
吹き替え版だと広川太一郎がしゃべることしゃべること
バイオニックジェミーの方が圧倒的に人気が上だったからな・・・(キャラ人気で作品が立ち上がったくらいに)
ジェミーの愛車はフェアレディZで米国ドラマで主人公が日本車は当時は珍しかった
牧場物語シリーズのスピンオフのルーンファクトリーシリーズ好き
リリカルなのはがとらいあんぐるハートの外伝作品だったのはつい最近初めて知りました。かいけつゾロリは小学生だった頃絵本で読んでたな〜。
指輪物語はちょっと違うなぁあれはあくまで「指輪物語」ていうオリジナル作品であってトールキンの考えるファンタジー歴史の一部だけどスピンオフでない
これだけ出たのに出てない、白戸三平のカムイ伝のスピンオフのカムイ外伝
スパロボWでのテッカマンブレードとDETONATORオーガンの融合っぷりが異常すぎただけで、どっちも無印テッカマンのオマージュだが3作品ともストーリーにはなんの繋がりもないからスピンオフでは無い
一部のファンの間ではブレードが本家の過去という扱いにされてたな…
オーガンが意外と売れたのでブレードの企画が通ったとか聞いたなー(真偽は不明)
「なのは」は元の「トライアングルハート3」の方が個人的には好きです・・・OPの歌もいいよ・・・
同意、お兄ちゃんが格好良すぎる
涙の誓いやエンディングのSee you〜小さな永遠〜や、君と出会えた季節等々。上げたらキリ無くなるくらい当時全盛のI'veサウンドと歌唱チームが泣かせてくれるし、主人公の恭也が基本強くて優しいからどんな時でもヒロインの側で力になってるのが良いんですよね…そしてそれでも届かない、突破できない状況を最後の最後に勇気を振り絞ったヒロイン達が自分の力で乗り越える展開が…ストレートに刺さるんです
俺は更に前作の2の方が好き。
@@sansei9 とらハ1~3は全部やったけど、自分も2が一番好きだった。シリーズ的には3はちょっと路線変わるんよね
幽霊のアリサのシーンで萎えプレーを止めた記憶が
ボンバーマンの初出がファミコン版ロードランナーの敵キャラだと知って驚いた
知ってた
ファミコン版「ロードランナー」の敵キャラ・・・ボンバーマン・・・ビーダマン・・・ボンバーキング・・・ジェッターズ・・・『白ボン』って何者?(苦笑)
バンゲリング帝国3部作で検索すると当時のキッズも「はぇー」ってなるぞ
今更だけど紅殻のパンドラが攻殻機動隊のスピンオフなのが1番衝撃受けたわ、何気に見てたけどそんな感じだったんだな…
原作セーラームーンは「コードネームはセーラーーV」のスピンオフだろ?
続編って感じじゃないかな?
スピンオフじゃない。今だと「なろう版」「書籍版」みたいな関係
快傑ゾロはとっくにパブドメだからゾロリに問題はない
ちょびっツってエンジェリックレイヤーの外伝作品になるのかな…?アニメだとアレだけど原作は結構エンジェリックレイヤーと内容がリンクしてたんだが…
エンジェリックレイヤーの後の時代がちょびっツです。
同一世界の別作品って感じかと最近だとかぐや様と推しの子みたいな
CLAMP作品はだいたい全部繋がってる
どの作品の世界が同じでどれが違うかはツバサクロニクルでだいたい言及してた気がする
エンジェリックレイヤーの後ちょびっツですね
プリティサミーの美紗緒とバトルプログラマーシラセの美紗緒は同姓同名の別人ですね 例えば声優も違うし父親の職業も違う(サミーは音楽関係、BPSは貿易商) その他の要素も両作品は全く被ってませんし、単にスタッフが被ってるからお遊びで名前を使い回した程度でスピンオフとは言い難いと思います(強いて言えばスターシステムに近いでしょうか)
魔法少女クラブとして展開したんだったか
マブラヴもオルタネイティヴの方が知名度高くて、元々が恋愛ゲームだったってことを知らない人もいそうです。
開発側ですらジャンル「愛と勇気のおとぎ話」をすっかり忘れて軍事面と悲惨さだけを押し出して失敗を繰り返してるのがなける
あれは元々一本のゲームにするところをボリューム増やしすぎてふたつに分けた…みたいな経緯だと思ったから、スピンオフとは違うんじゃない?
そもそも学園編の世界観が『君が望む永遠』と共通なので発売前はそちらの方が話題になっていたくらい
マブラヴや君が望む永遠は同じ世界使っただけだしアンリミテッドは学生編からルート分岐してる本編でオルタはアンリミの続編で派生した訳でもないどちらかというとトータルイクリプスやシュヴァルツェスマーケンなどがオルタのスピンオフだわな…書いててよくわからなくなった
魔導物語やってみたかった。コンパイルは無くなったし、誰も権利買ってないだろうな…
魔導物語 超きゅ~きょく大全 ぷよぷよ入りっていうのが昨年発売されたんですけどね、もうプレミアついてるけど
@@りあ-b4e7f なんで、それを昨年言わないんだよぉぉぉ
どの機種のものでもいいならプロジェクトEGGで魔導物語123とARSが配信されているのでそれでいいかと。DiscStation付録のはちゃめちゃ期末試験と魔導師の塔は入手が相当骨折れると思う。
@@akiraabc985プロジェクトeggで配信されましたよ。(月額料金+追加料金になりますが)
なにやら「プロジェクトEGG」なる活動でその「魔導物語」が配信されているようですよ。もしかしたらパソコンが必要かもしれませんが、ダメもとで試しにチェックしてみてはいかがでしょうか?
紅殻のパンドラと攻殻機動隊って同じ世界だったのか……衝撃の事実🫨
紅殻って攻殻のスピンオフって体で売り込んでたような記憶がある・・・。
「魔法戦争」ってFateのスピンオフかと思ってたら絵柄や設定トレースしただけの全く無関係の作品だったのには驚いた
外伝やスピンオフでは無いけどFateと同じ世界線の話は月姫、空の境界、魔法使いの夜
@@り陸奥たか厳密には並行世界だね。アラヤの抑止力が強い世界(Fate)だとガイアの抑止力が弱体化するし、ガイアの抑止力が強い世界(空の境界)だとアラヤの抑止力が弱体化する。なので空の境界の世界では本来、英霊召喚が出来ない。
絵柄や設定別にトレースしてないだろ。詳しくないなら、語らない方がいいよ。
女神転生の経緯複雑すぎィ!
女神転生シリーズは本来はデジタルデビルストーリーシリーズと呼ぶべきなんだろうな
個人的にはデジタル・デビル・ストーリーと言うと西谷史、北爪宏幸のコンビなんよね。
実は殆ど知られていない日本テレネット版(サントラCD有)の方が原作に近いです。
ゲームとしてのメガテンの祖なら原作者の西谷史よりもむしろ鈴木一也だろうなぁ。メガテン、2、真1、真2、ifに関わって、悪魔会話や悪魔合体の元を作り上げた。
@@monaka6442 大預言者「永井豪」も忘れるな。
スピンオフでもなんでもないけど、はだしのゲンを小さい頃に見てから広島カープ物語を見ると、すげえ感慨深くなるし、カープというチームを尊敬するわ😂
CLAMP作品は、スピンオフやコラボやクロスオーバーやスターシステムが多い印象があるが、具体的に上げられんなあ。モコナのせいか。
CLAMP作品で地獄なのは「X」内で「CLAMP学園」が出てくるから「学園特警デュカリオン」の悪の組織いもの山商店街と宇宙人がいることになっちゃのがね・・・。
東京バビロンとCLAMP学園はXの前日譚みたいな位置だし、ツバサクロニクルとXXXHOLiCは公式でのクロス作品だし、そのツバサクロニクルもCLAMPの過去作品のキャラがちょくちょく出てますしね。
女神転生関連だけ複雑すぎるだろ・・・!!!
儀典が抜けてるし
メトロイドプライム(3Dメトロイドの代表だけど全部ただの外伝)
個人的には「今日から俺は」と「天使な小生意気」かな。あの二つが同じ世界線だとは最初思わなかった。後、さらに後年知った話として、「勇者王シリーズ」と「ベターマン」あの二つも「繋がりある作品だったの!?」って感じだった。二つのシリーズはどっちが売り上げや知名度が極端に上って感じではないので、意外なつながりという要点のみになるけど。
超電磁砲が本編で禁書目録がスピンオフだと高校生の頃まで思ってた。実際は逆だった。
そのあとに一方通行もプラスしてコミックになってる
とあるのスピンオフ8つあったわ
昔ビッグコミックで連載していた中島徹の「玄人のひとりごと」はさらに昔に月刊サンデーで連載されてた「少年雀鬼東」のスピンオフ。もう先生亡くなって13年経つけど好きやった。知ってる人いる?
年末恒例のその年の出来事を振り返るシリーズ好きでした。不謹慎ながら、2001年の同時多発テロの年末で主役の南倍南が他家にトリプルロン喰らって、『同時多発か!』というシーンを覚えています。作者の中島先生の早逝が実に惜しまれます。
スピンオフのほうが週刊連載のヤンジャンって・・・梅南先生、懐かしいなぁ。
他がアニメとかゲームとか出してる中いきなりブリティッシュベイクオフとソーイング・ビー出すの笑った
なのはは学研の漫画版だととらハの設定引き継いでてすずかが吸血鬼の運動性能持ったままだったりするさすがにアリサは幽霊ではないが…
とらハのアリサとリリカルのアリサは名字が違うんだったっけ
@@加賀川甲斐リリカルの方はバニングスでとらハはローウェンだったはず
ローウェルね死因のせいで精神年齢もだいぶ違う
@@age-s2124強姦されたあげくに殺されてしまったアリサ・ローウェルちゃん
ひらがな表記のあんぱんまんのあんパン感すごいしっくりくるあんパンをアンパンっては書かないから違和感あるんだよな
タイトル見て真っ先にアカギを思い付いた
コナンに関してはゲストキャラって感じで度々登場してたのが、とうとうコナンとキッドが血縁関係になってしまったからな
スピンオフって知らなかったもの…知らなかったもの…あっ…え…APEX……(TFマジで知らんかった)
フォトナ(バトロワ)もスピンオフ
@@たーたー-n2t えっる
@@たーたー-n2t えっ?(タイプミス)
@@user-Xariganixフォトナの元はゾンビが蔓延る世界を救う感じのゲームで、バトロワブームに乗っかったらめっちゃ流行った感じ
それってスピンオフなの?続編とかじゃなくて
天地無用シリーズでは異世界の聖機師物語がオススメできる。
アニメ平成版おそ松くんは名前だけはおそ松くんだけど六つ子じゃなくイヤミとチビ太がメインのスピンオフみたいなやつだよね
てか、赤塚作品は大体そんなもんで、おそ松さんみたいに主役にスポット当たってる方が異端。
ゾロリがやたら“二代目”の城を作るって言ってるのはほえれんそうマンの時に一応城持ってたからだよね
スピンオフや作品と呼ぶかどうかといったら大変怪しいけど挙げてみたくなったさきの紅白で再登場したブラックビスケッツは名前からもわかるようにポケットビスケッツに対抗するようにして結成されたユニット…ですが、ポケットビスケッツもまたその前に同番組で生まれた3人組ユニット・マッキーの二匹目のどじょうあるいは噛ませ役のように結成された存在だったただボーカル千秋とパッパラー河合の曲作りがあまりにもガチだったためにごらんの有様よ
バラエティの企画にまで範囲広げると結構いろいろありますよね『空耳アワー』とか『なんでも鑑定団』とか
ペルソナの父親の姉の娘の旦那さんのお兄さんの息子さんのお嫁さんの妹の娘、みたいな訳分からんことになってるの聞くだけで面白いな
「母を訪ねて三千里」は「クオレ」の挿入話
原作は10ページもあるかないかの量しかないのにそれを元に1年分のアニメ作ったからなあ
バラエティ番組だと1つのコーナーが好評だったから単独の番組になったりとか割と有るんですよね、バカ殿も元は全員集合でやってたコントから派生したりとか
たしか、タモリの世にも奇妙の一つに超能力に苦悩する兄弟があった。その後深夜ドラマでナイトヘッドが始まって、第一話が全く同じ事やってたんで「ああ、あれ人気あったんだな」って記憶してます、違ったらスマヌ。
あと警部補矢部謙三か。
その辺が出てくるなら踊る大捜査線のスピンオフ作品達も上げようかと思ったけどアレは単発だから別枠?
芸能人格付けチェックなんか完全に定着したもんな
@@satosin2660
同感!
今年の『2024年版』は放送中止&延期になったから見逃さないようにしないと!
いや、“不謹慎”かもしれないが、見たい衝動は抑えられない!被災者の皆様、許してください!!
@@Janeko666昔トリビアの泉で高橋克実主演の踊る大捜査線スピンオフが作られてた
ちなみに踊る大捜査線のスタッフ曰く「役名ありで出演してれば無限にスピンオフは作れる」って言ってた記憶
「つくってあそぼ」のゴロリとワクワクさん入ってなかったの意外だった。
元はともだちいっぱいって作品の1コーナーだった。
構造は似てるけどスピンオフとは言えないかも
@@bandodeshineもとが1コーナーならスピンオフやんけ
@@ピッカピカ ドリフの後のカトちゃんケンちゃんをスピンオフとは言わんやろ?それと一緒やで
1コーナーから1番組になったならスピンオフ扱いでいいんじゃない?
@@bandodeshine 一緒なわけないだろ
背景知らなすぎ
ドリフはフジ
カトケンはTBS
もしカトケンがフジなら堂々と
ドリフからの名コンビを抜粋!って謳ってるよ
リリカルなのはは『舞台になってる街には人類側の超人連中以外にも地形を変えるレベルで強い大妖怪が2匹もいるからストーリー展開が少し遅かったらフェイトさん死んでた』ってよくネタにされてた
雪女の一族もいましたよね
魔砲少女の世界ってそんな人外魔境だったのか
原作だと確かユーノ君じゃなくて子狐とリンディさんがお供やってて月村すずかさん一族が吸血鬼でアリサ·バニングスさんはいなくて変わりにアリサ·ローウェンって名前で顔と髪色が同じ地縛霊がいるんだよね
3はやった事ある。
くーちゃんがどう見ても…今のフェ…
主人公の設定や技がめっちゃ中2心をくすぐるんや…
歌手の夢をもった女の子を応援するシナリオを展開する横で、吸血鬼一族の因縁や妖怪退治をするシナリオが展開される割りと狂った世界観してるからな
ナースウィッチ小麦ちゃん のちに本編のソウルテイカー見たら温度差で風邪ひいた
実はペルソナの元になったゲームの女神転生自体が小説出(元々メディアミックス前提)って言うの若い世代には意外だと思われそう
スマブラ出演作品で唯一、ゲーム原作じゃない!
流石にこう書くと、誇張表現じみてるけど。
デジタル・デビル物語女神転生のOVAは結構見ました(北爪宏幸のキャラデザがいい味出してるんよ)
うろ覚えで検索しちゃいましたが日本テレネットでしたね。
スーファミの時点ですでに「デジタルデビル物語」の名前は外れてたので現在40手前のそこそこ若くない世代でも知らない人は多いかと思います。
一作目は「女神異聞録ペルソナ」でスピンオフなのがわかりやすい
けどペルソナの方がおっきくなっちゃったからね…
パンドラ→攻殻機動隊→アップルシード
という流れになるのかなりびっくりしたわ…
それな。それぞれ独立した作品だと思ってた。
そこに東のエデンも入ってくるカオス
@@凪-v6v あとは「RD 潜脳調査室」が同一世界線だったような…
ひつじのショーンは元々ウォレスとグルミットの映画に出て来たキャラだったよね。その時の名前はショーンではなくプルプルでした
プルプル可愛いw
プリティーリズム・レインボーライブから派生して映画も数本出してテレビシリーズもやったキングオブプリズムとかいう伝説
スピンオフが話題になったけど本家もめちゃくちゃ面白かった
キンプリにもなるとかのプリリズメンバーが映ってたの好きだったな
ラーメンハゲこと芹沢サン
「ラーメン発見伝」→悪役
スピンオフ「ラーメン才遊記」→準主役
スピンオフのスピンオフ「ラーメン再遊記」→主役(今ここ)
かいけつゾロリは殿堂入り
僕もつい最近かいけつゾロリが
スピンオフ作品だって知った…
ほうれんそうマンのスピンオフだけど、ゾロリの方が本も続いてるしアニメ化・映画化もしてて知名度も圧倒的に高いからね…
ついでに実は「解決」ではなく「怪傑」なことも誤解している人多そう。
クレヨンしんちゃん の方が
へ!?私ゾロリから知ったんだけど…(てっきりほうれん草マンがスピンオフだとばかり…)
ペルソナシリーズは小説(デジタル・デビル・ストーリー)のゲーム版(ナムコ版女神転生)が転生した作品(真・女神転生)の外伝(真・女神転生if)の平行世界(女神異聞録ペルソナ)で、さらに平行世界での前日談がデビルサマナーシリーズだと認識している
真1でICBM発射→NINE→真2と繋がってる
発射が無かった世界線がデビサマ→ハッカーズなんじゃないかってのはよく聞く(公式でそうなってるかは確証無い)
デビサマで五島がクーデター起こせずに捕まってるニュースが流れてるって話なので別世界かと
五島やトールマンがいなくなったところで神々の戦争が止まるとは思えないので、もっと前の段階で分岐していそうですね
葛葉一族が対処に失敗した世界線がメガテンシリーズ、成功した世界線がデビルサマナー・ペルソナシリーズだと妄想しています
真偽不明だが、sfc版真・女神転生ifのバグがひどすぎて、反省と謝罪の意味を込めてペルソナ作ったとかいう都市伝説。だから主人公が学生で舞台の一部が学校という共通点がある。らしい。
@@田中老猫斎 ifのバグって真2に比べると大したこと無かったような……。
昔デビチルやってる時にバトルネットの相手に出てくるキャラクターって誰なんだろって調べた時にメガテン?のキャラかなんかだったの感動した
真女神転生デビルチルドレンだからね本来のタイトルは
なのははトライアングルハートのスピンオフ作品を原作にした作品と言う、入れ子構造なのが初めて知った時びっくりしたし、なのはとクロノの愛の物語だったことにさらにびっくりした
あれだけ深く愛しあっていた二人をよくあの扱いに出来たなぁ!?ってあとからさらにさらに驚いて、しかも大成功したからやっぱすごいわ。でもクロノルート見たかったわ
無印なのはのリンディさんの左右に羽根を出してる格好とかまんまリリカルおもちゃ箱の姿のまんまだしクロノのデバイスの名前も原作のまんまS2Uになってる
そしてユーノを持ち込んだ動物病院はとらいあんぐるハート2の槙原愛さんがゲスト出演をしている
トラハだとなのは(9歳)と貫通式出来るぞ
その頃時点のなのはの人気の高さおかしいで。
@@haruharu19967年後だから16だよ!
スピンオフというかエイプリルフール企画の爆走のなれの果てだが
猫の恩返しって耳をすませばの主人公が書いた小説がモデルになってるんだっけか?
バロンがガッツリ置物として出てるからね
紅殻のパンドラのアニメ以外どれも見てないから仕方ないけど、紅殻のパンドラとアップルシードが攻殻機動隊と同じ世界観って初めて知った……
BPS面白いよなぁ、天地のスピンオフのさらにスピンオフなのに、完全に切り離されて単体として面白すぎる
正確に言うと「天地無用! 魎皇鬼」のスピンオフ「天地無用!番外編 宇宙刑事ギャラクシーポリス美星 銀河大冒険」のスピンオフ「OVA魔法少女プリティサミー」
それのさらにスピンオフ「TV版魔法少女プリティサミー」で、そのどちらかのスピンオフが「BPSバトルプログラマーシラセ」ですね。
で、「天地無用! 魎皇鬼」のスピンオフで「天地無用GXP」と平行世界線の物語が「デュアル!ぱられルンルン物語」と「漫画版天地無用!魎皇鬼」があります。
それとは別に「TV版天地無用!」と劇場版3作品はそっち別で同一世界線です。
書いていて良く分からなくなるな・・・。
プリティサミーのキャラのスターシステム作品だからスピンオフではないな
元々は梶島天地のスタッフのお遊びでプリティサミーが誕生した
天地には原作の梶島天地、テレビ版のねぎし天地、梶島天地の1期のスタッフでラノベ版の長谷川天地、梶島天地が下地の漫画版奥田天地がある
梶島天地はデュアルぱられるんるん物語、GXP(続編のパラダイスウォー)、フォトン、アッガールッター、異世界の聖機師物語、御先祖賛江(続編の貴方だけこんばんわ)という繋がりがある
プリティサミーはBPSはよく出てくるけど砂沙美☆魔法少女クラブはマイナーだよな
砂沙美と美紗緒の関係って初期のなのはとフェイトの関係に共通する部分があるから影響されてるんだろうな
刃牙は烈海王のスピンオフが本編になっても一向にかまわんッッ
異世界烈海王の方が本家より刃牙の解像度高いのほんとに好きw
バキらへんおもしろい
「ナースウィッチこむぎちゃんマジカルて」は「ソウルテイカー」のスピンオフ。どっちもマイナーかつ最初からスピンオフを銘打ってたけど。
せめてどっちかがタツノコvsカプコンにでていれば・・・
@@りあ-b4e7f キャラのCGは完成していたらしいというのがまた
今のタツノコだと『プリパラ』とか『KING OF PRISM』辺りから参戦ありそう
というか『KING OF PRISM』も『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフだ
「もえもえ」(笑)。
この手ので一番びっくりしたのは「刑事コロンボ」かなあ。
元が殺人処方箋っていう、犯人主役の単発舞台作品らしいのよね。
知らんかった
ちなみにコロンボのかみさんが主役の「ミセス・コロンボ」ってドラマもあったよ
ミセスコロンボは不評すぎて、旦那と離婚してミスコロンボになってたり色々とカオス。
有名なテーマ曲もコロンボのための曲ではなく『あの時間帯のドラマ枠共通のOPテーマ』だったという
@@hsot1998あれヘンリーマンシーニなんでしょ
贅沢な
マリオランド2からワリオ様が初登場してから3でワリオランドってタイトルで主役を食いそのままランドを食ってしまったやべぇ作品(そのままメイドインワリオになっちゃったけど)
Wiiのワリオランドシェイクは名作
初めてスピンオフって聞いて衝撃だったのはやっぱりなめこ栽培キットかな〜
「ドンキーコング」はタイトルがドンキーコングなだけで主人公はマリオだからなぁ。マリオシリーズはスピンオフというより「湘南純愛組」における「GTO」
小説「デジタルデビルストーリー」の最初の作品のサブタイトルが「女神転生」
(日本神話のイザナミの魂の器である少女、白鷺弓子を通してイザナミが転生復活するという概要)
それを開発アトラス、発売ナムコでゲーム化したのがファミコン版
以後、小説シリーズとは完全に分離して「女神転生シリーズ」が独立したIPとなる
後に『デジタル・デビルストーリー』『新デジタル・デビル・ストーリー』が復刊された際には両方をまとめて『女神転生』に改題されてますね
楳図かずお先生の「まことちゃん」もスピンオフだな。元々は「アゲイン」という作品の主人公の孫として出ていたキャラだった。
アゲインの方が面白かったな。まことちゃんはギャグがキツすぎて却って笑えなかった。
アゲインの番外編読切で『まことちゃん』があり、これが好評でアゲイン終了後に連載が始まったとか。
@@astersealilyヒットしたので長く続いてかえって質が落ちましたよね
第1話の熱気はすごかった
スピンオフ、シリーズ、続編、パラレルワールド、外伝、同一世界、スターシステム、ややこしい
無理矢理鉄道に例える
スピンオフ→支線
シリーズ→延伸
続編→延伸
パラレルワールド→同一路線が別の世界
スターシステム→共通運用
コラボ→直通運転
スピンオフとユニバース&スターシステムの違いが途中でわからくなっちゃって
「CLAMPとホヨバースは……いやこれはスピンオフ違う」ってなっちゃった
世界最古のスピンオフは金瓶梅
(水滸伝にちょっと出てきたやられ役小悪党が主人公)
潘金蓮ちゃんエロいよな。
バラエティ番組も入れれば正月の格付けチェックもスピンオフじゃないか?
元々は「人気者でいこう!」という番組の1コーナでした。
初期は浜田も回答役だった。
ほうれんそうまんあまり知られていないの驚き。レースの話とかすごいわくわくしながら読めて面白かったよ。
妖怪学校の先生とか生徒達もほうれんそうマン時代から面識あるから、その回を読み返す事とかよくあったな…
アニメ版ではきょうふのやかたで初対面に改変されてたから、「あぁ、やっぱこっちではほうれんそうマンは存在しない事になってるんだ…」と少し悲しかった。
ヴェノムは分かりやすいけどモービウスは初見だとスパイダーマンスピンオフとは気づかない......。
あと実写の影響で岸部露伴は動かないがジョジョスピンオフだと知らない人もいる。
やっぱ すごいよマサルさん外伝 だよな
どんだけ探しても原作が出て来ないもんwww
むかし叔母一家が桃太郎電鉄あるからお泊りにおいでって言ってくれたが、桃太郎伝説のカセットがささってたの懐かしい。
プリティサミーは魔法少女化スピンオフの先駆けかな。なのはやプリヤの系譜よな。本家より同人ゴロの餌にされとる印象。
脚本の黒田氏がガンダムネタやバトルもの文脈をねじ込んだせいで
巡り巡って魔法少女≒美少女バトルものというイメージを作り上げてしまったのは功罪あるかも
本来『魔法少女もの』って東映魔女っ子シリーズぴえろ魔法少女シリーズみたいな作風だったのに
プリヤは「同人で魔法少女ネタにしたろw」「おもろいやんけ。ウチ(型月)で大々的にやろうや」「ファッ!?」だから経路が違うんだよな
一回名前出てるのにまとめられてる限りではほとんど話題にされてない魔導物語ェ…
元はパソコン用の一人称視点RPGだしコンパイルがダメになった時に権利関係バラバラになってるからしゃーないけど
なのはは原作の都築さんが筆がのって作ったファンディスクシナリオの人気が異様に高かったことから同一世界戦のスピンオフ作ったんよね元がR18ゲーでなのちゃんにR18絡めるにはって感じのシナリオだったしそもそも戦闘能力の高い人だらけなんだよね。高町家とか夜の一族とか、HGSの方々とかそしたらなのは単体が爆発的な人気を博しちゃったんだよね
高町家というか士郎の旧姓の不破と親戚の御神がヤバいからなのはに資質"だけ"はあったはずなんだよ(恭也は前妻の息子、美由希は妹夫婦の子)
平和そうに見えて人間相関図は結構地獄です
あの暗殺剣士一族。ヤバすぎるからって一族郎党皆○しにされてっからなあ…それでも遺伝子操作で作られた人工生命体、吸血鬼筆頭の夜の一族、太古の昔に作られた戦闘人形や、退魔師の一族に、物の怪と、まだまだ上澄みが居るやばい世界なんだよね。
全体的に優しい雰囲気なのに裏がドス黒いのが良い味出してたんだが…
まあ、なのはシリーズは一期で監督に当時干されてた新房昭之を呼べたのがデカイ。あれで、陰と陽のバランスが取れた作品になった
@@ケンケンパ-b2w
なぁにスクイズ世界の家系図よりはマシさ(震え声
@user-ny9hd7ow4x
血縁よりは因縁の話だな
3の主人公(つまりなのはの兄)の家をテロったのが
1の攻略対象である疑惑が…
@@age-s2124
いたねぇ…公式公認で人気最下位の攻略ヒロイン…
外国アニメだけど、
『チキチキマシン猛レース』から、
ブラック魔王とケンケンが、
『スカイキッドブラック魔王』に、
ミルクちゃんとトラヒゲ一家が、
『ペネロッピー絶体絶命』に登場。
熊も別のアニメの主人公だとか。
スピンオフと続編とクロスオーバーの違いがわかってない発言ばかり行き交ってて笑った
すまん、良かったら違い教えてくれへんか?
@@マウ-w1p
スピンオフ→世界観や人物、設定を共有した派生作品。ストーリーは独立。
続編→ストーリー的に続きの作品。
クロスオーバー →元々ストーリーが独立した作品同士で、一時的に共有したストーリーを展開した作品。
@@マウ-w1pNARUTOで例えると木ノ葉丸視点の話をしてる作品がスピンオフ、NARUTOの作品設定をそのまま受け継いだBORUTOを続編、NARUTOにサムライエイトのキャラクターが登場するのがクロスオーバーだと思う。
@@マウ-w1pスピンオフ→本編のサブキャラメインの作品
続編→本編の続き、第二部的な。稀に主人公が変わることもある
クロスオーバー→元作品と世界が同じでキャラ同士がコラボすることがある、ただし全くの別作品
ってイメージ
@@mattsun88
なるほど、ありがとー
昭和で言うとラーメンマンが一番印象に残ってるスピンオフだわ、肉のラーメンマンとは別人のようにみえるが肉のほうで超人超人拳法とか超人102芸とかの技でてくるようになったりしたし、猛虎百歩拳もそのうち出るかなと期待してたが今に至るまででないという😢
スクラップ三太夫も最後の最後でクロスオーバーしてきたっけ
『闘将ラーメンマン』で聖人君子のラーメンマンが『キン肉マン』の初期で残虐超人だったかが気になります(笑)。
@@匿名希望孟徳にょ
キン肉マン本編で試合中にブロッケンマンをラーメンにして食ってたしなぁw
@@paripiccoアニメの方が残虐に感じてしまうシーン(原作もグロいが)
クニミツは世界観が同じってだけでスピンオフかといわれると…どっちかと時間軸的に続編ポジだし
おねがいマイメロディシリーズ
マイメロディをベースにしたスピンオフという扱い
クロミはアニメ版オリジナルキャラとして登場したが今やマイメロディより人気が上になってしまった
今は亡き藤田まことさん演じた中村主水が主人公の「必殺仕事人」シリーズも元々はスピンオフ作でした。
「仕掛人藤枝梅安」シリーズから誕生したオリジナルキャラクターで、当初は仕掛人の一人としてあまり目立たない存在でした。
昼行灯の嬶天下キャラとして定着してから主役的な存在として目立ちはじめました。
初期は立ち位置的にキャストクレジットで主演にではなくトメに回されており
それに不満を持った藤田氏が降板騒動起こした事もあったり
『新必殺仕置人』以降はシリーズの顔として主演扱いに
必殺仕置人での脇役が中村主水の初出
仕置人当時は登場しない回もあった
桃太郎電鉄しか知らない人はスリの銀次やボンビーへのヘイト凄そう。
パーティーキャラなのに
初代はスリの銀次はめんどくさい敵だったから
プリティーサミーの元は、1本のMV的なものだったんだよなあ、と懐かしむ。
6:56 旧コンパ時代のぷよぷよの絵柄はギャルゲー絵だったからね
そこまで深くは知らない作品だったってのもあるけど、ペルソナと聖剣伝説は元々スピンオフだったの知ってビックリした
聖剣は別にスピンオフじゃないFF外伝と銘打ったのは単純にFFのネームバリューにあやかっただけ
聖剣はもともとFF4として作り始めてた企画が変形して出来たものだから、あやかっただけでは無い。更に言うと、FF1の企画名のひとつが聖剣伝説で、ボツ企画の変形が独り立ちした姿。画面ライダーのボツ企画のひとつがゴレンジャーになったみたいな関係よ
@@アバババアバババ-p1v
なるほど!バイオ4→デビルメイクライみたいな関係なのね
個人的にこの手の話で、
「ガンダムSEEDは幻想魔伝最遊記のスピンオフ」
ってボケるの好き。
>女神の転生は関係なくなっても女神転生シリーズ
イースが関係なくなってもイースシリーズ
ドラゴンが出なくてもドラゴンクエスト。
「売れなければファイナル」って含意が消えてもファンタジーでさえなくなってもファイナルファンタジー。
スピンオフとは違うけどダンベル何キロ持てる?とケンガンアシュラが同一世界なの知ったときはびびった
メガテンはペルソナ以外にも色々と派生があるからなあ
GTOは知ってても元作品の湘南純愛組!を知らない人が多くて寂しい…
GTOにGT-R、井の頭ガーゴイルのもとになったんですけどね
反町隆史の影響力よ。
湘南純愛組!もビデオかなんかで実写化してたような気がするけど…
皆知らないからやっぱり反町隆史は強い(´・ω・`)
最初の単行本二冊は大きめで青、3巻以降が通常サイズで白カバーも知らない人増えてます(初版全巻所有)
湘南純愛組は大好きだけど、二人の主人公のそれぞれのヒロインが、二人とも別の男に処女レイプされてるとか今じゃ考えられん。GTOだけ知ってる人は龍二の印象あんまなさそうだし、その恋人なんて覚えてない人も多いだろうけど、あんな経験してると知ったら驚くだろうな。
レッドアリーマーシリーズの名を出してくれるとは思わなかった
俺は魔界村より魔界島が好き。
講談社ビルの半分位はアイツのコンクリートで出来てるで草
一時期本当にマガジンの半分近く原作やってたからなあ…
金田一R,ゲットバッカーズ、KYOとか
MMRでは主人公キバヤシだし講談社のレジェンド
なのはは、正確には本編のおまけギャグ短編→ファンディスク→アニメなのはですね
あと、本編後の話がOADで出た事があります(18禁ではなくバトルアニメ)
系譜的にはそちらからの流れかもしれません
敵が関智一なんだよな
ゲームだと、グロブターがゼビウスの敵キャラの1つを使った別作品でスピンオフになるのかな
あとナムコだと、ミスタードリラーの主人公がディグダグの主人公の息子ってのもあるな
『超絶倫人ベラボーマン』→『ピストル大名の冒険』もあるね
「ワンダーモモ」→「アイドルマスター」の流れもあるな
「げんしけん」の劇中劇だったのに、先にアニメ化された「くじびきアンバランス」。
くじびきアンバランス、あったな~そんなアニメ、懐かしい…
?
「げんしけん1期」→「DVDのおまけで3話分製作」→「くじびきアンバラアンス」→「げんしけんOVA」→「げんしけん2期」→「げんしけん2代目」でしょ?
真女神転生からデビルサマナーとペルソナという二つの派生作品が出たというのはその当時ゲームやってた人間なら常識
女神転生の壮大な物語を、より身近な舞台に落とし込んでシリーズの世界観を広げたのがこの2作品なのよね
スピンオフまとめの良い動画ありがとう
ゲームセンターCXも元は番組の1コーナーだったんだよな
今やCSの1時間番組で20年も続いててほんとに凄いや
麻雀マンガの「アカギ」
同じ作者の「天」に出てくるサブキャラだった
あまりの存在感で「天」後半は完全に主人公を食ってしまった
なので一旦退場させた。けど葬式編でまた主役に成っちゃった。
天でアカギが退場したあと
ちょっと作品のテンション苦労してた感じあったなぁ
@@foiegras221
天って作品自体アカギに救われた面があって。正直初期の人情話は泥臭い。アカギ出して化けたの
補足情報としては…
・「天」には別のスピンオフ作品「HIRO」が存在する。(サブキャラの1人である井川ひろゆきが主人公の作品)
・「アカギ」のスピンオフ作品が、「ワシズ」(作中で激戦を戦った相手である鷲巣巌が主人公の作品)
この2点が挙げられますね。
@@jankspots5718今キンマで曽我やってる
スピンオフとは違うけど、矢吹健太郎作《あやかしトライアングル》って作品、実は打ち切り作品《邪馬台幻想記》の外伝もとい、未来のお話しでしたって内容なんだよな。立ち位置考えるとスターシステムだけど。
👍
※最初のリプは消しておきました。
邪馬台幻想記は最後までやって欲しかったよ…
今の矢吹健太朗パワーでフルリメイクして、最後まで書いてくれないかな?
すごいよマサルさん!はセクシーコマンドー外伝
「セクシーコマンドー」は「すごいよ!!マサルさん」にて使用される架空の格闘技の名称であって、前身作品のタイトルではない。
セクシーコマンドー伝はある。通称「うっふん白書」。
「ドンキーコング」が先に出てからの「マリオブラザーズ」ってのもあるな
いっきが出てからのアトランティスの謎とか
バンゲリングベイ→ロードランナー→チョップリフターとか?
バンゲリングベイ帝国三部作の関係性は、日本で勝手にアイレムかハドソンかが勝手に売り出すために作った設定って可能性が高いそうで、あまりスピンアウトとかそういうもんじゃないみたいです
出てないのをいろいろ考えていたら
バイオニック・ジェミー
までさかのぼってしまった。
サイボーグ物で日本で人気を博したかなり初期の作品で、後続にいろんな影響を与えている作品だが、母体の「600万ドルの男」は(無名とは言わんが)見る機会が少ない
懐かしい〜
どっちも観てました。
アメリカ人なのに日本語上手いなぁってまだこの頃は思ってたんだよね。
吹き替え版だと広川太一郎がしゃべることしゃべること
バイオニックジェミーの方が圧倒的に人気が上だったからな・・・(キャラ人気で作品が立ち上がったくらいに)
ジェミーの愛車はフェアレディZで米国ドラマで主人公が日本車は当時は珍しかった
牧場物語シリーズのスピンオフのルーンファクトリーシリーズ好き
リリカルなのはがとらいあんぐるハートの外伝作品だったのはつい最近初めて知りました。
かいけつゾロリは小学生だった頃絵本で読んでたな〜。
指輪物語はちょっと違うなぁ
あれはあくまで「指輪物語」ていうオリジナル作品であってトールキンの考えるファンタジー歴史の一部だけどスピンオフでない
これだけ出たのに出てない、白戸三平のカムイ伝のスピンオフのカムイ外伝
スパロボWでのテッカマンブレードとDETONATORオーガンの融合っぷりが異常すぎただけで、どっちも無印テッカマンのオマージュだが3作品ともストーリーにはなんの繋がりもないからスピンオフでは無い
一部のファンの間ではブレードが本家の過去という扱いにされてたな…
オーガンが意外と売れたのでブレードの企画が通ったとか聞いたなー(真偽は不明)
「なのは」は元の「トライアングルハート3」の方が個人的には好きです・・・
OPの歌もいいよ・・・
同意、お兄ちゃんが格好良すぎる
涙の誓いやエンディングのSee you〜小さな永遠〜や、君と出会えた季節等々。
上げたらキリ無くなるくらい当時全盛のI'veサウンドと歌唱チームが泣かせてくれるし、主人公の恭也が基本強くて優しいからどんな時でもヒロインの側で力になってるのが良いんですよね…
そしてそれでも届かない、突破できない状況を最後の最後に勇気を振り絞ったヒロイン達が自分の力で乗り越える展開が…ストレートに刺さるんです
俺は更に前作の2の方が好き。
@@sansei9 とらハ1~3は全部やったけど、自分も2が一番好きだった。シリーズ的には3はちょっと路線変わるんよね
幽霊のアリサのシーンで萎えプレーを止めた記憶が
ボンバーマンの初出がファミコン版ロードランナーの敵キャラだと知って驚いた
知ってた
ファミコン版「ロードランナー」の敵キャラ・・・ボンバーマン・・・ビーダマン・・・ボンバーキング・・・ジェッターズ・・・『白ボン』って何者?(苦笑)
バンゲリング帝国3部作で検索すると当時のキッズも「はぇー」ってなるぞ
今更だけど紅殻のパンドラが攻殻機動隊のスピンオフなのが1番衝撃受けたわ、何気に見てたけどそんな感じだったんだな…
原作セーラームーンは「コードネームはセーラーーV」のスピンオフだろ?
続編って感じじゃないかな?
スピンオフじゃない。
今だと「なろう版」「書籍版」みたいな関係
快傑ゾロはとっくにパブドメだからゾロリに問題はない
ちょびっツってエンジェリックレイヤーの外伝作品になるのかな…?
アニメだとアレだけど原作は結構エンジェリックレイヤーと内容がリンクしてたんだが…
エンジェリックレイヤーの後の時代がちょびっツです。
同一世界の別作品って感じかと
最近だとかぐや様と推しの子みたいな
CLAMP作品はだいたい全部繋がってる
どの作品の世界が同じでどれが違うかは
ツバサクロニクルでだいたい言及してた気がする
エンジェリックレイヤーの後ちょびっツですね
プリティサミーの美紗緒とバトルプログラマーシラセの美紗緒は同姓同名の別人ですね 例えば声優も違うし父親の職業も違う(サミーは音楽関係、BPSは貿易商) その他の要素も両作品は全く被ってませんし、単にスタッフが被ってるからお遊びで名前を使い回した程度でスピンオフとは言い難いと思います(強いて言えばスターシステムに近いでしょうか)
魔法少女クラブとして展開したんだったか
マブラヴもオルタネイティヴの方が知名度高くて、元々が恋愛ゲームだったってことを知らない人もいそうです。
開発側ですらジャンル「愛と勇気のおとぎ話」をすっかり忘れて軍事面と悲惨さだけを押し出して失敗を繰り返してるのがなける
あれは元々一本のゲームにするところをボリューム増やしすぎてふたつに分けた…みたいな経緯だと思ったから、スピンオフとは違うんじゃない?
そもそも学園編の世界観が『君が望む永遠』と共通なので
発売前はそちらの方が話題になっていたくらい
マブラヴや君が望む永遠は同じ世界使っただけだし
アンリミテッドは学生編からルート分岐してる本編でオルタはアンリミの続編で派生した訳でもない
どちらかというとトータルイクリプスやシュヴァルツェスマーケンなどがオルタのスピンオフだわな
…書いててよくわからなくなった
魔導物語やってみたかった。
コンパイルは無くなったし、誰も権利買ってないだろうな…
魔導物語 超きゅ~きょく大全 ぷよぷよ入りっていうのが昨年発売されたんですけどね、もうプレミアついてるけど
@@りあ-b4e7f なんで、それを昨年言わないんだよぉぉぉ
どの機種のものでもいいならプロジェクトEGGで魔導物語123とARSが配信されているのでそれでいいかと。
DiscStation付録のはちゃめちゃ期末試験と魔導師の塔は入手が相当骨折れると思う。
@@akiraabc985
プロジェクトeggで配信されましたよ。(月額料金+追加料金になりますが)
なにやら「プロジェクトEGG」なる活動でその「魔導物語」が配信されているようですよ。もしかしたらパソコンが必要かもしれませんが、ダメもとで試しにチェックしてみてはいかがでしょうか?
紅殻のパンドラと攻殻機動隊って同じ世界だったのか……衝撃の事実🫨
紅殻って攻殻のスピンオフって体で売り込んでたような記憶がある・・・。
「魔法戦争」ってFateのスピンオフかと思ってたら絵柄や設定トレースしただけの全く無関係の作品だったのには驚いた
外伝やスピンオフでは無いけどFateと同じ世界線の話は月姫、空の境界、魔法使いの夜
@@り陸奥たか
厳密には並行世界だね。
アラヤの抑止力が強い世界(Fate)だとガイアの抑止力が弱体化するし、ガイアの抑止力が強い世界(空の境界)だとアラヤの抑止力が弱体化する。
なので空の境界の世界では本来、英霊召喚が出来ない。
絵柄や設定別にトレースしてないだろ。詳しくないなら、語らない方がいいよ。
女神転生の経緯複雑すぎィ!
女神転生シリーズは本来はデジタルデビルストーリーシリーズと呼ぶべきなんだろうな
個人的にはデジタル・デビル・ストーリーと言うと西谷史、北爪宏幸のコンビなんよね。
実は殆ど知られていない日本テレネット版(サントラCD有)の方が原作に近いです。
ゲームとしてのメガテンの祖なら原作者の西谷史よりもむしろ鈴木一也だろうなぁ。
メガテン、2、真1、真2、ifに関わって、悪魔会話や悪魔合体の元を作り上げた。
@@monaka6442 大預言者「永井豪」も忘れるな。
スピンオフでもなんでもないけど、はだしのゲンを小さい頃に見てから広島カープ物語を見ると、すげえ感慨深くなるし、カープというチームを尊敬するわ😂
CLAMP作品は、スピンオフやコラボやクロスオーバーやスターシステムが多い印象があるが、具体的に上げられんなあ。
モコナのせいか。
CLAMP作品で地獄なのは
「X」内で「CLAMP学園」が出てくるから「学園特警デュカリオン」の悪の組織いもの山商店街と宇宙人がいることになっちゃのがね・・・。
東京バビロンとCLAMP学園はXの前日譚みたいな位置だし、ツバサクロニクルとXXXHOLiCは公式でのクロス作品だし、そのツバサクロニクルもCLAMPの過去作品のキャラがちょくちょく出てますしね。
女神転生関連だけ複雑すぎるだろ・・・!!!
儀典が抜けてるし
メトロイドプライム(3Dメトロイドの代表だけど全部ただの外伝)
個人的には「今日から俺は」と「天使な小生意気」かな。
あの二つが同じ世界線だとは最初思わなかった。
後、さらに後年知った話として、「勇者王シリーズ」と「ベターマン」
あの二つも「繋がりある作品だったの!?」って感じだった。
二つのシリーズはどっちが売り上げや知名度が極端に上って感じではないので、意外なつながりという要点のみになるけど。
超電磁砲が本編で禁書目録がスピンオフだと高校生の頃まで思ってた。
実際は逆だった。
そのあとに一方通行もプラスしてコミックになってる
とあるのスピンオフ8つあったわ
昔ビッグコミックで連載していた中島徹の「玄人のひとりごと」はさらに昔に月刊サンデーで連載されてた「少年雀鬼東」のスピンオフ。
もう先生亡くなって13年経つけど好きやった。
知ってる人いる?
年末恒例のその年の出来事を振り返るシリーズ好きでした。
不謹慎ながら、2001年の同時多発テロの年末で主役の南倍南が他家にトリプルロン喰らって、『同時多発か!』というシーンを覚えています。
作者の中島先生の早逝が実に惜しまれます。
スピンオフのほうが週刊連載のヤンジャンって・・・
梅南先生、懐かしいなぁ。
他がアニメとかゲームとか出してる中いきなりブリティッシュベイクオフとソーイング・ビー出すの笑った
なのはは学研の漫画版だととらハの設定引き継いでて
すずかが吸血鬼の運動性能持ったままだったりする
さすがにアリサは幽霊ではないが…
とらハのアリサとリリカルのアリサは名字が違うんだったっけ
@@加賀川甲斐リリカルの方はバニングスでとらハはローウェンだったはず
ローウェルね
死因のせいで精神年齢もだいぶ違う
@@age-s2124強姦されたあげくに殺されてしまったアリサ・ローウェルちゃん
ひらがな表記のあんぱんまんのあんパン感すごいしっくりくる
あんパンをアンパンっては書かないから違和感あるんだよな
タイトル見て真っ先にアカギを思い付いた
コナンに関してはゲストキャラって感じで度々登場してたのが、とうとうコナンとキッドが血縁関係になってしまったからな
スピンオフって知らなかったもの…
知らなかったもの…
あっ…
え…APEX……(TFマジで知らんかった)
フォトナ(バトロワ)もスピンオフ
@@たーたー-n2t えっる
@@たーたー-n2t えっ?(タイプミス)
@@user-Xariganixフォトナの元はゾンビが蔓延る世界を救う感じのゲームで、バトロワブームに乗っかったらめっちゃ流行った感じ
それってスピンオフなの?続編とかじゃなくて
天地無用シリーズでは異世界の聖機師物語がオススメできる。
アニメ平成版おそ松くんは名前だけはおそ松くんだけど六つ子じゃなく
イヤミとチビ太がメインのスピンオフみたいなやつだよね
てか、赤塚作品は大体そんなもんで、おそ松さんみたいに主役にスポット当たってる方が異端。
ゾロリがやたら“二代目”の城を作るって言ってるのはほえれんそうマンの時に一応城持ってたからだよね
スピンオフや作品と呼ぶかどうかといったら大変怪しいけど挙げてみたくなった
さきの紅白で再登場したブラックビスケッツは名前からもわかるようにポケットビスケッツに対抗するようにして結成されたユニット
…ですが、ポケットビスケッツもまたその前に同番組で生まれた3人組ユニット・マッキーの二匹目のどじょうあるいは噛ませ役のように結成された存在だった
ただボーカル千秋とパッパラー河合の曲作りがあまりにもガチだったためにごらんの有様よ
バラエティの企画にまで範囲広げると結構いろいろありますよね
『空耳アワー』とか『なんでも鑑定団』とか