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後編はこちらから→th-cam.com/video/hozozXlizR0/w-d-xo.htmlついにデュラエースの大逆転がはじまります!
熱間鍛造は温度が微妙に違うだけで品質にバラつきが出てしまう加工ではありますねその点冷間鍛造は品質安定はしますが相当な技術がないと加工が難しいので、シマノの技術がすごいんですよね
いや〜素晴らしい授業です! 自転車関連動画の中で保存版でしょう楽しく見させてもらいました
これは興味深い内容ですね。このボリュームをわかりやすく、簡潔にまとめているところが凄いです‼️
いさなさん、ありがとうございます!実はまとめるの苦労しました笑。あと個人的にいさなさんの選手紹介動画いま一番熱いコンテンツだと思ってます!ツールドフランスの歴史なども今後考えているんですが、ぼくはレースほとんどみたことないのでにわかになってしまうんじゃないかと恐れています笑
ありがとうございます!こんなに分かりやすい説明されてる方に熱いと言ってもらえると大変恐縮です。ツールの歴史についても楽しみにしています✨
デュラEXのDDペダルには憧れました。見た目のインパクトとギミックに。ただクランクまで専用(そのクランクもかっこ良かったですが)だったので、ステムだけデュラEXでした(笑)。結局、ペダルは性能的には素晴らしかったシュパーブプロを使って、クランクはスギノだったかな。当時のカンパは高価過ぎてショーケースで眺めるだけのものでしたね。そう言えばEXの後にAXてのが出た様な覚えがあるけど、どうなったんだっけと思ってましたが、そうですか、黒歴史だったんですね。
面白かった~。後編も楽しみ
デュラエースEXのDDペダルは懐かしいですね。使いましたが、ペダルよりクランクが重かったですね。
ナオッキーさんは勉強化ですね〜とても勉強になりました。
かめさん、ありがとうございます!続きも楽しみにしといてください♪
聞きやすくて勉強になりました。本代が浮きました(笑)
本も面白いのでぜひ読んでみてください笑
クレーンは鶴です。デュラエースのクランクやブレーキに関してシマノを支えるグレードがキーワードとなる小ネタが有りますが如何でしょうか?
鶴でした(汗)
デュラエースってネーミングセンスいいな
授業やん笑少しずつ最後まで観ますw
そこ!たこたこくん居眠りしない!ビシッw
貴方は素晴らしい!!
100周年を記念して、自転車博物館を新設してるんかあ。
AXの時代はカンパもデルタブレーキ作ってた第一次エアロブームだったし性能は失敗だけど需要には応えた製品だったと思う
DURA-ACEの名前通り、トップに踊り出ましたね…。やっぱ世界のSHIMANOはすごい!(現在カンパニョーロ使用の上で実感)
絶対に品質は妥協しないところが素晴らしいと思います!
中学生の頃乗っていた自転車にデュラエースEXつけてました。懐かしい写真ありがとうございます。大学の頃には自転車止めてバイクや車になっちゃいましたが、昨年くらいからGAIANTのロードバイクを兄からもらって乗り始めました。昨年は、BROPMPTONと1月にはVanMoof X3も購入して自転車に沢山乗るようになりました。オートバイ(BMW)もまだ乗っていますが、還暦過ぎて体力維持のため自転車に多く乗るようにします。全部動画観ています。shimano後半も楽しみにしています。頑張ってください!
デュラエースEX使ってらっしゃたんですね!それだけ揃えたらまだまだ自転車楽しめそうですね♪動画みていただいてありがとうございます!!
梅田にこんなとこあるんですね。
学校の教師か何かですか?わかりやす過ぎです
シマノが日本の会社だなんて知らなかった…すげぇな
本当にスゴイ会社です!
学校でこういう歴史学びたいw
ぜひヒコ大阪みづの メカニックコースへいらしてください。
今や自転車部品のリーダー的存在のシマノ。今までの歴史を見ても容易ではなかった事が伺えます。ただ、シマノは新商品を開発すると共にその独自の規格に合った工具も購入しないと直せません。改良も毎年行うなど、都の度にその部品に合った専用工具が必要になります。クレームも殆ど自転車屋任せの部分があり、当時の自転車屋はかなり泣かされたと聞きます。インデックスも今は当たり前ですが、最初のインデックスは少年自転車に使われていたレバー式の物が最初です。これもトラブルが多く、自転車屋泣かせでした。シマノはこのトラブルのノウハウを蓄積してのちの「STI」に活かしました。シマノが大きくなれたのもその陰に町の自転車屋の努力と無理強いを行って来たお陰です。今の人達には知る由もないですが・・・
自転車屋にそんな苦労があったんですね。本には書かれていないことのなので非常に参考になります!
コロナ禍でのサイクル需要でシマノの株価めっさ上がったんよな。うちもシマノの株欲しかったのにデュラエース並に高すぎて買えんかったわ。
もともと高かったのがさらにあがりましたもんね笑
シマノのお膝元、大阪堺は自転車の街ですからね。
どんなコンポ使っても結局正確なのはシマノなんだよなぁ…それ含めてもカンパのコーラスが一番やと思っとるが
釣具より自転車のほうが先だったんだ 知らんかった
釣具は結構あとの方からですね〜。
おまけ事業
パーツごとに分業化されてた日本のパーツメーカーはシマノ躍進の陰で淘汰されてったんだよな。ペダルのミカシマはまだ競輪用で生き残ってるけど…
サドルもカシマが残っていますよ
Crane は 鶴 ?
鶴でした…なぜ白鳥と思い込んでいたのか謎です笑
Part 2 楽しみにしています
誤字ありますけど…
shimanoといえば釣り道具だったのに・・
でも、Campagnoloが一番スコ\(^o^)/
後編はこちらから
→th-cam.com/video/hozozXlizR0/w-d-xo.html
ついにデュラエースの大逆転がはじまります!
熱間鍛造は温度が微妙に違うだけで品質にバラつきが出てしまう加工ではありますね
その点冷間鍛造は品質安定はしますが相当な技術がないと加工が難しいので、シマノの技術がすごいんですよね
いや〜素晴らしい授業です! 自転車関連動画の中で保存版でしょう
楽しく見させてもらいました
これは興味深い内容ですね。このボリュームをわかりやすく、簡潔にまとめているところが凄いです‼️
いさなさん、ありがとうございます!実はまとめるの苦労しました笑。あと個人的にいさなさんの選手紹介動画いま一番熱いコンテンツだと思ってます!
ツールドフランスの歴史なども今後考えているんですが、ぼくはレースほとんどみたことないのでにわかになってしまうんじゃないかと恐れています笑
ありがとうございます!こんなに分かりやすい説明されてる方に熱いと言ってもらえると大変恐縮です。ツールの歴史についても楽しみにしています✨
デュラEXのDDペダルには憧れました。見た目のインパクトとギミックに。ただクランクまで専用(そのクランクもかっこ良かったですが)だったので、ステムだけデュラEXでした(笑)。
結局、ペダルは性能的には素晴らしかったシュパーブプロを使って、クランクはスギノだったかな。当時のカンパは高価過ぎてショーケースで眺めるだけのものでしたね。
そう言えばEXの後にAXてのが出た様な覚えがあるけど、どうなったんだっけと思ってましたが、そうですか、黒歴史だったんですね。
面白かった~。後編も楽しみ
デュラエースEXのDDペダルは懐かしいですね。
使いましたが、ペダルよりクランクが重かったですね。
ナオッキーさんは勉強化ですね〜とても勉強になりました。
かめさん、ありがとうございます!続きも楽しみにしといてください♪
聞きやすくて勉強になりました。本代が浮きました(笑)
本も面白いのでぜひ読んでみてください笑
クレーンは鶴です。
デュラエースのクランクやブレーキに関してシマノを支えるグレードがキーワードとなる小ネタが有りますが如何でしょうか?
鶴でした(汗)
デュラエースってネーミングセンスいいな
授業やん笑
少しずつ最後まで観ますw
そこ!たこたこくん居眠りしない!ビシッw
貴方は素晴らしい!!
100周年を記念して、自転車博物館を新設してるんかあ。
AXの時代はカンパもデルタブレーキ作ってた第一次エアロブームだったし性能は失敗だけど需要には応えた製品だったと思う
DURA-ACEの名前通り、トップに踊り出ましたね…。やっぱ世界のSHIMANOはすごい!(現在カンパニョーロ使用の上で実感)
絶対に品質は妥協しないところが素晴らしいと思います!
中学生の頃乗っていた自転車にデュラエースEXつけてました。懐かしい写真ありがとうございます。大学の頃には自転車止めてバイクや車になっちゃいましたが、昨年くらいからGAIANTのロードバイクを兄からもらって乗り始めました。昨年は、BROPMPTONと1月にはVanMoof X3も購入して自転車に沢山乗るようになりました。オートバイ(BMW)もまだ乗っていますが、還暦過ぎて体力維持のため自転車に多く乗るようにします。
全部動画観ています。shimano後半も楽しみにしています。頑張ってください!
デュラエースEX使ってらっしゃたんですね!それだけ揃えたらまだまだ自転車楽しめそうですね♪動画みていただいてありがとうございます!!
梅田にこんなとこあるんですね。
学校の教師か何かですか?わかりやす過ぎです
シマノが日本の会社だなんて知らなかった…
すげぇな
本当にスゴイ会社です!
学校でこういう歴史学びたいw
ぜひヒコ大阪みづの メカニックコースへいらしてください。
今や自転車部品のリーダー的存在のシマノ。
今までの歴史を見ても容易ではなかった事が伺えます。
ただ、シマノは新商品を開発すると共にその独自の規格に
合った工具も購入しないと直せません。
改良も毎年行うなど、都の度にその部品に合った専用工具が
必要になります。
クレームも殆ど自転車屋任せの部分があり、当時の自転車屋は
かなり泣かされたと聞きます。
インデックスも今は当たり前ですが、最初のインデックスは少年自転車
に使われていたレバー式の物が最初です。
これもトラブルが多く、自転車屋泣かせでした。
シマノはこのトラブルのノウハウを蓄積してのちの「STI」に活かしました。
シマノが大きくなれたのもその陰に町の自転車屋の努力と無理強いを行って来た
お陰です。
今の人達には知る由もないですが・・・
自転車屋にそんな苦労があったんですね。本には書かれていないことのなので非常に参考になります!
コロナ禍でのサイクル需要でシマノの株価めっさ上がったんよな。うちもシマノの株欲しかったのにデュラエース並に高すぎて買えんかったわ。
もともと高かったのがさらにあがりましたもんね笑
シマノのお膝元、大阪堺は自転車の街ですからね。
どんなコンポ使っても結局正確なのはシマノなんだよなぁ…それ含めてもカンパのコーラスが一番やと思っとるが
釣具より自転車のほうが先だったんだ 知らんかった
釣具は結構あとの方からですね〜。
おまけ事業
パーツごとに分業化されてた日本のパーツメーカーはシマノ躍進の陰で淘汰されてったんだよな。
ペダルのミカシマはまだ競輪用で生き残ってるけど…
サドルもカシマが残っていますよ
Crane は 鶴 ?
鶴でした…なぜ白鳥と思い込んでいたのか謎です笑
Part 2 楽しみにしています
誤字ありますけど…
shimanoといえば釣り道具だったのに・・
でも、Campagnoloが一番スコ\(^o^)/