No.053_レッドロビン生垣をぐっと低くする 180406・
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ส.ค. 2024
- 庭木の強剪定は絶対にお薦めしませんが、どうしても生垣の高さを低くしたい場合の方法を解説しています。
※このチャンネルの動画検索は「樹木別目次リンク」を使うと便利です。
meister-site.k-tk.org/ytindex...
※2022年4月7日、このチャンネルにリンクした”剪定「コツ」の教科書”という
私の本が講談社より発売されました。
bookclub.kodansha.co.jp/produ...
電子版をお求めの場合は本文中のリンクが動作する媒体を確認してください。
（例えばKindleストアではリンクに飛ばず、Kinoppyからの購入ですとリンクが動作します。）
よろしくお願いします。
0:00 先頭
3:51 片手切りしていますが
4:30 輪郭上に小技がある場合は
5:32 皮がむけないよう裏刃を入れながら切る
6:41 下の方に芽が吹いたらそこまで切り戻す
7:06 この位置から芽を吹かせ、枝を作っていって
7:32 腐朽菌の侵入を防ぐため、太い切り口には 癒合剤を塗るとなお良い
8:07 1 約1ヶ月後:新芽が吹き始めている - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
自分もktkzouenya様のTH-cam動画でを参考にして植木屋の仕事をしています。今まで刈り込みはさみで輪郭を揃える剪定をしていました。自分がとったお客様は木の内部に手を入れて自然風な仕上がりになる様にしています。ktkzouenya様の技を動画で見せて頂きありがとうございます🙇♂️👍
毎日暑くて大変ですが頑張りましょう！私の時代は剪定の理屈を教えてくれる親方に恵まれませんでしたので、自分が30数年培ってきた技術と理論をこれからの植木屋さんに役立てて欲しいと思い動画を作っています。参考になれば幸いです。
毎回拝見させて頂いてます。
私も植木屋で、
大変勉強になります。
これからもっと暑くなりますが、
お仕事頑張ってください。
今年はサクラもツツジも早くて、サツキが終わる間もなくもうアジサイが咲き始めました。春の花がいっぺんに咲いて花後の手入れに追いたてられますね。お互い頑張りましょう！
高さを揃えてみたいなとも思っていたので、参考になりました。ありがとうございます(^^
No.166でレッドロビン生垣剪定を取り上げましたので、そちらも参考にしてみてください。
剪定のCDより大変解りやすく、勉強なります。生け垣の高さなんですが、凸凹させない剪定に糸を引く…なんてしなくても目視だけで仕上げているのですか？コツを教えていただけるとありがたいです。
家の壁と生垣が平行な場合は建物のサイディングやタイルの目地、サッシュの水平に目線を合わせながら切るとまっすぐに仕上げられます。ですが平行になっていないとこの手は使えません。あとは、生垣がフェンス沿いにあるならばフェンスの天端からの高さを決めたら所々を先にその高さに切り詰めておき、ポイントからポイントをつなぐように揃えていくなどの方法があります。水糸を張る場合でも作業中ずっと張っておくのは邪魔ですから、所々その高さに切り詰めたら糸は外してから作業した方が良いと思います。糸に頼り過ぎない方が早く上手くなります。
今回の動画ではフェンスの天端からノコギリ1本分などという感じで時々あてがいながら確認しています。
ktkzouenya 返信ありがとうございます。またひとつ、スキルがアップしたように思えます。
動画のアップお疲れ様です。レッドロビンは寸胴に切っても芽を吹いてくれるのですが来年の剪定が木が暴れてしまい大変そうですがいかがでしょうか。また、ツゲノキも寸胴に切っても芽がでるから大丈夫だと言われる方がいたのですが本当でしょうか。心配でしたのでやらずにおいてます。
確かに寸胴切りは木を暴れさせます。ですのでかなり下で切っておきます。レッドロビンはある意味誰がどんなに乱暴に切っても元に戻るというか、、、。ツゲも寸胴切り大丈夫ですが2、3月頃が良いと思います。5月以降のこの強い日差しに幹をさらすのは危険です。あるいは幹巻テープを巻くかですが。
ktkzouenya いつも丁寧に教えてくださりありがとうございます。時期をみて施工したいと思います。ささやかなお礼に高評価押させていただきました。
ありがとうございます！ツゲは埼玉で修行していた若い頃、枝を全部払って丸太ん棒のようにして幹巻きして「吹かし直し」して玉散らしに仕立てていくのを見たことがあります。そのくらいのことしても大丈夫ってことですね。
先日からベニカナメの剪定をコツコツやってますが、カミキリムシの被害なのか、生垣の樹皮がガサガサだらけ。
生垣と庭木の両方がありますが、成長力もあり数年に一度大掛かりな剪定を植木屋さんといま一緒にやってます。
ニンギョウイラが付くと酷いのであまり好きな木ではないのですが、田舎の本家で叔父叔母らの実家の景観を変えないため、ベニカナメの老木を維持していきます。
ついでにサザンカの大木の花ビラの掃除が大変なので、花を減らし幹や枝の更新のため大胆に剪定してもらおうと思います。
ツバキだったらどんなによかったかと思います。
ベニカナメもサザンカも樹齢１００年は有に超えるとのこと。９０歳の大叔母が子供の頃の写真のサザンカと現在の姿があまり変わっていないのに驚きです。
ニンギョウイラって何なんですか？聞いたこと無いんですけど虫ですか？
ふるい木は良いですよね～大事にしてください。大胆な剪定で時代の重みを台無しにしませぬよう。
@@k-tkもみじやベニカナメ、柿につく黄緑の小さな毛虫です。単にイラとかデンキムシとかも言う様に思います。
サザンカは屋根の方を抉る位に大切にしてきましたが、花びらが雨どいに詰まったりと巨大化したため、剪定か屋根の改修かいまだに迷います。
ああ、やっぱりイラガの事なんですね。ありがとうございます。アマノジャクって呼ぶ地方もありますね。
サザンカやツバキ類は強剪定すると幹焼けしちゃうのでお気を付けて。
@@k-tk ありがとうございます。
やはりサザンカのために屋根を工事し雨どいなど工夫することにして、軽く剪定に方針を変えました。
我が家は落ち葉はピークを過ぎたのですが、サザンカの花びらの散り様が最高潮に達し、地面が白とピンクと傷んだ茶色でヤバそうです。雨どい周りが詰まり腐れ始めました。
裏庭にはこのサザンカと梅の老木と山椒の木などが鎮座しています。
希に見物人が訪れる俳句の句碑があり、俺が植えたピンク花の夏ツバキの木陰で守られています。
やや鬱蒼としてきた感がありますが(笑)
🎉😂❤
はじめまして🍃
今年の５月に隣同士の枝が絡み合って 込み入っている状態だったので思い切って、枝を根元から剪定して、だいぶスッキリさせました(強剪定でしょうか…)
日光が下まで入ったせいか 幹の下の方から、ちょこちょこ小さな芽が出てきて 良かったのですが、上部がぐんぐん 上方へ伸びてしまいました。
(現在10月17日)思い切って 主幹から４分の１くらい切って垣根を低くしたいと思うのですが、どうででしょうか？
関東地方でレッドロビンならまだ行けるとは思いますが、今切るとたぶん年内にまだ新芽は出るでしょうから、その後その新芽が寒さに当たって傷まないかが心配です。
最も安全なのは3月初旬頃です。この時期なら他の木でも大抵は強剪定に耐えます。
@@k-tk
ご返事有難うございます。関東です。
主幹伐採は3月にしたいと思います。ありがとうございました。(^^)