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アインシュタインが信じていた「スピノザの神」とは?から、スピノザに興味を持って、こちらにたどり着きました。短く端的に、笑いながら、解説されていて、とてもわかりやすく、おもしろかったです。スピノザが、なかなか現代に通ずる考え方だったのが、ますます興味深くなりました。「エチカ」は難解なようなので、わかりやすそうなものから、読んでみようと思いました。チャンネル登録もさせていただいたので、他の動画も見てみます♪
めっちゃ面白い、笑いながら楽しそうに話している所もえーわ。哲学者の書いている本の内容解説をたくさんしてくださるとありがたい。
youtubeでスピノザがお薦めされていて発見しました。感動いたしました。スピノザの言葉は観察から出てきているようですね。合理的で、当時の時代の思想に汚されていない思考は時代を超えて普遍的だと思います。透徹した観察眼は、何か瞑想などの行をしていた可能性も感じさせます。
最高です!人間の苦しみの原点をスピノザは明快に語ってくれていると思います。
大学のとき哲学の授業をとっていましたが、その教授は完全に哲学をギャグとして捉えていました。結構おちゃらけたおじいさんでしたが、様々な哲学者に対し、「何言ってんだこいつらは!」みたいな感じで興味を持ったんだと思います。
スピノーザかっけー! 世相をディスッたラップのようですねー。 こんな本があるとは知らず大変参考になりました。ありがとうございました。
スピノザかっこいいですよね!嬉しいコメントありがとうございました(^^)
はじめまして。縁あって生まれてはじめて『エチカ』を読みました。ドゥルーズの解説書、NHKの『100分de名著』の援護射撃のおかげでなんとか読み終えました。深い本ですね。一度読んだだけではわかりませんでした。ネオ高等遊民さんオススメの2頁、よい復習になりました。ありがとうございます。
同上です!事前知識なしで読もうとしたけど無理でした。『100分de〜』のおかげで読めました。
スピノザの『国家論』読んだことがなかったので、勉強になりました。
コメントありがとうございます、国家論は薄い本なので割と読みやすいかと思います!ぜひ古本屋で見つけたら手に取ってみてください
おもろい。よーくわかった。もっとやってくれ。
哲学は面白いですよね
とても面白いです^^とっかかりの部分をわかりやすくまとめていただけると格段に見通しが良くなりますね。要約内容紹介はぜひシリーズ化してほしい笑個人的にはドゥルーズとの絡みでヒューム、ベルクソン、カントも気になります。
コメントありがとうございます。エチカをなかなか読めない人のために最初の1歩になるような動画を目指しました今回はたまたまスピノザ自身がまとめているのを見つけたので、そのまま読みあげればよかったんで、ラッキーでした。今後もそういう箇所を見つけたら出来るだけ紹介していきます。ありがとうございます
楽しかったー!『エチカ』はNHKのテレビ番組100分DE名著で取り上げられたこともあり注目されていますね!入門書は講談社現代新書にあるので読みたいなー。ドゥルーズの哲学史家としての側面に関心があるのですが、『ニーチェと哲学』をもう5,6年積ん読してまして、いい感じに熟成されてきたようです。彼がスピノザについても論じているとは興味深い…!!難しそうですがw😉
スピノザの入門書はなかなか難しいですね、私もあまりオススメを挙げることができません講談社現代新書もかなり賛否両論があるようで、私も読んではみたいのですが、読めてませんそして、ドゥルーズも私はさっぱり読めていませんので、全くお役に立つことができません。笑
哲学に関心あると自称する女性がなぜかドゥルーズに関心を持っていることがあるのですが、数学や物理の素養が無いと彼の哲学には手が出せない気がしますね!ちくま新書の『ドゥルーズ入門』や清水書院の『ドゥルーズ』なんかを読んだ限りの感想ですが、彼の哲学チョー難解そうです。あんまり理解するつもりも…いや、理解できないだろうし、まぁいいのです。
@@utubokkuru 以前ドゥルーズを研究してる院生に初めての人にオススメな作品は何かを聞いたらディアローグを推薦してたんですよね一応買って読んでみたんですが、とても難しくてよく分からなかったですね、ドゥルーズ自身の問題意識がわからないと楽しめなさそう。そのうちもう一回再チャレンジしてみます
初めてこの一節に触れた時はなんちゅうブラックユーモアと欣喜雀躍したのですけど、数年経って耳に眼にすると至極真っ当なありのまま、であるそこに着地しました自分のペン先に喜ばず淡々と述べるスピノザを何度もめぐって逝くワ
スピノザ、面白いですね!人間の本質を包み隠さずにズバッと言ってくれました(笑)
学部の時に読んだわ。色んな意味でデッケェ本だなぁという印象。
スピノザはエチカしか読んだことがなかったが、文体を変えるとこのような一面が簡潔に見えてくるとは面白い。しかしギャグ的要素で言えばやはりショーペンハウエルがピカイチかな。
そもそもなんで、近代思想のデカルトを、超えなきゃならないのでしょう? 高等遊民さんのおかげで哲学の魅力に触れらた気がします!ありがとう!
哲学を真面目に扱う態度とギャグとして扱う態度、両方必要だと思います^^
ありがとうございます!ギャグも受け入れてくださって感謝です!
ありがとう
われ思う、ゆえに我あり→神思う、ゆえに我あり。後退
ヘーゲルの『法の哲学』の解説をお願いします
すごくわかるし、とても良い話なのに、ご本人の格好のセンスが......
はじめまして。スピノザと国家論の紹介ありがとうございます。私創価ですが、なんでダメかがこんな所で紹介されてたなんて(笑)目にしたことはあるけど、読まなかったことに後悔しましたw
学生さんがレポートの参考資料として引いていたので拝見しました。大変ユニークなスピノザ入門、『エチカ』入門として啓発的だと思いました(当の学生さんは、エチカの形而上学が主題だったためか、あまり使っていませんでしたが…)。ところで、戦後『エチカ』の全訳が出ていないということはありません。(「戦前級」とされている岩波文庫の畠中訳も1951年で一応戦後ですが、それはともかく)、1954年(が多分初版)の、河出『世界大思想全集』(後に『世界の大思想』)の高桑純夫訳や、1969年の中公『世界の名著』の工藤喜作・齋藤博訳(のちに『中公クラシックス』に収録され、これは今でも売っていると思います)、あとは(これは知る人ぞ知る独特の訳ですが)1979年の山本書店刊、中村為治訳などがあります。(投稿後、編集機能で一部文字を修正しました)
参考資料として素人の動画を引用するなんて困ったものです。とはいえあたたかなコメントをありがとうございます。訂正の情報もありがとうございます。動画概要欄に転載いたします。
デヴィッド・ヒュームは扱いませんか?
スピノザを知ったからといって、凡人の人生には、たぶん、役立たないと思うのだけれど、万物の真理に最も近づいた賢者でしょう。これぞ自由人!正に「神の一部」であることを体感した人。
「エチカ」の日本語訳で国民と訳されているラテン語は何なのか?国民国家の国民はいつから存在するのか
ネオ高等遊民さんこんにちは。とても面白かったです。早速、読んでみます。もしも、お答えして頂けるならの質問ですが、ネオ高等遊民さんは、性善説ですか?性悪説ですか?
ありがとうございます。あまり詳しくないのでわからないです。たとえば何を善や悪と考えるかは時代や地域によって変わりますけど、いわゆる性善説とか性悪説はその辺をどう考えてるのか、つまり本性的善や悪というものがあるのかないのか、あるとしたら何を善や悪と規定してるのか、全然知らないので。
しびれてしまう素晴らしい回答をありがとうございました。もっと勉強します。
スピノザさんの生きた文化を反映した主張だと理解しました。
哲学って身も蓋もない毒舌の書として見ると確かに面白いですね。その意味ではマツコや有吉は現代日本の哲学者と言えるのかもしれません。
エチカ について話し合える友達がいないので、youtubeで他の方の感想聞けるのは面白いです!汎神論的な考え方は割と日本人が読んでも共感できる部分もあるかな。かと思いきや、無神論だと当時の人々に批判されるような書き方も、読んでみると、『そう誤解?されそう』だなと感じる部分もあり、そこからスピノザの社会を見る目が垣間見える気がします。
アウグスティヌスの読者としてのパスカルへの影響について興味がありました!昔は!
6:56
内容は良いのですが音響のせいか声がキンキンして聞くに耐えません。
ギャグ言うなw
やはりスピノザは大真面目に言っていたのでしょうか?笑
アインシュタインが信じていた「スピノザの神」とは?から、スピノザに興味を持って、こちらにたどり着きました。
短く端的に、笑いながら、解説されていて、とてもわかりやすく、おもしろかったです。
スピノザが、なかなか現代に通ずる考え方だったのが、ますます興味深くなりました。
「エチカ」は難解なようなので、わかりやすそうなものから、読んでみようと思いました。
チャンネル登録もさせていただいたので、他の動画も見てみます♪
めっちゃ面白い、笑いながら楽しそうに話している所もえーわ。
哲学者の書いている本の内容解説をたくさんしてくださるとありがたい。
youtubeでスピノザがお薦めされていて発見しました。感動いたしました。
スピノザの言葉は観察から出てきているようですね。
合理的で、当時の時代の思想に汚されていない思考は
時代を超えて普遍的だと思います。
透徹した観察眼は、何か瞑想などの行をしていた可能性も感じさせます。
最高です!
人間の苦しみの原点をスピノザは明快に語ってくれていると思います。
大学のとき哲学の授業をとっていましたが、その教授は完全に哲学をギャグとして捉えていました。結構おちゃらけたおじいさんでしたが、様々な哲学者に対し、「何言ってんだこいつらは!」みたいな感じで興味を持ったんだと思います。
スピノーザかっけー! 世相をディスッたラップのようですねー。 こんな本があるとは知らず大変参考になりました。ありがとうございました。
スピノザかっこいいですよね!
嬉しいコメントありがとうございました(^^)
はじめまして。縁あって生まれてはじめて『エチカ』を読みました。ドゥルーズの解説書、NHKの『100分de名著』の援護射撃のおかげでなんとか読み終えました。深い本ですね。一度読んだだけではわかりませんでした。ネオ高等遊民さんオススメの2頁、よい復習になりました。ありがとうございます。
同上です!
事前知識なしで読もうとしたけど無理でした。
『100分de〜』のおかげで読めました。
スピノザの『国家論』読んだことがなかったので、勉強になりました。
コメントありがとうございます、国家論は薄い本なので割と読みやすいかと思います!
ぜひ古本屋で見つけたら手に取ってみてください
おもろい。よーくわかった。もっとやってくれ。
哲学は面白いですよね
とても面白いです^^
とっかかりの部分をわかりやすくまとめていただけると格段に見通しが良くなりますね。
要約内容紹介はぜひシリーズ化してほしい笑
個人的にはドゥルーズとの絡みでヒューム、ベルクソン、カントも気になります。
コメントありがとうございます。エチカをなかなか読めない人のために最初の1歩になるような動画を目指しました
今回はたまたまスピノザ自身がまとめているのを見つけたので、そのまま読みあげればよかったんで、ラッキーでした。
今後もそういう箇所を見つけたら出来るだけ紹介していきます。ありがとうございます
楽しかったー!
『エチカ』はNHKのテレビ番組100分DE名著で取り上げられたこともあり注目されていますね!入門書は講談社現代新書にあるので読みたいなー。
ドゥルーズの哲学史家としての側面に関心があるのですが、『ニーチェと哲学』をもう5,6年積ん読してまして、いい感じに熟成されてきたようです。彼がスピノザについても論じているとは興味深い…!!難しそうですがw😉
スピノザの入門書はなかなか難しいですね、私もあまりオススメを挙げることができません
講談社現代新書もかなり賛否両論があるようで、私も読んではみたいのですが、読めてません
そして、ドゥルーズも私はさっぱり読めていませんので、全くお役に立つことができません。笑
哲学に関心あると自称する女性がなぜかドゥルーズに関心を持っていることがあるのですが、数学や物理の素養が無いと彼の哲学には手が出せない気がしますね!ちくま新書の『ドゥルーズ入門』や清水書院の『ドゥルーズ』なんかを読んだ限りの感想ですが、彼の哲学チョー難解そうです。あんまり理解するつもりも…いや、理解できないだろうし、まぁいいのです。
@@utubokkuru 以前ドゥルーズを研究してる院生に初めての人にオススメな作品は何かを聞いたらディアローグを推薦してたんですよね
一応買って読んでみたんですが、とても難しくてよく分からなかったですね、ドゥルーズ自身の問題意識がわからないと楽しめなさそう。そのうちもう一回再チャレンジしてみます
初めてこの一節に触れた時は
なんちゅうブラックユーモアと
欣喜雀躍したのですけど、数年経って耳に眼にすると
至極真っ当なありのまま、である
そこに着地しました
自分のペン先に喜ばず淡々と述べるスピノザを何度もめぐって逝くワ
スピノザ、面白いですね!
人間の本質を包み隠さずにズバッと言ってくれました(笑)
学部の時に読んだわ。色んな意味でデッケェ本だなぁという印象。
スピノザはエチカしか読んだことがなかったが、文体を変えるとこのような一面が簡潔に見えてくるとは面白い。しかしギャグ的要素で言えばやはりショーペンハウエルがピカイチかな。
そもそもなんで、近代思想のデカルトを、超えなきゃならないのでしょう? 高等遊民さんのおかげで哲学の魅力に触れらた気がします!ありがとう!
哲学を真面目に扱う態度とギャグとして扱う態度、両方必要だと思います^^
ありがとうございます!
ギャグも受け入れてくださって感謝です!
ありがとう
われ思う、ゆえに我あり→神思う、ゆえに我あり。後退
ヘーゲルの『法の哲学』の解説をお願いします
すごくわかるし、とても良い話なのに、ご本人の格好のセンスが......
はじめまして。スピノザと国家論の紹介ありがとうございます。
私創価ですが、なんでダメかがこんな所で紹介されてたなんて(笑)
目にしたことはあるけど、読まなかったことに後悔しましたw
学生さんがレポートの参考資料として引いていたので拝見しました。大変ユニークなスピノザ入門、『エチカ』入門として啓発的だと思いました(当の学生さんは、エチカの形而上学が主題だったためか、あまり使っていませんでしたが…)。
ところで、戦後『エチカ』の全訳が出ていないということはありません。(「戦前級」とされている岩波文庫の畠中訳も1951年で一応戦後ですが、それはともかく)、1954年(が多分初版)の、河出『世界大思想全集』(後に『世界の大思想』)の高桑純夫訳や、1969年の中公『世界の名著』の工藤喜作・齋藤博訳(のちに『中公クラシックス』に収録され、これは今でも売っていると思います)、あとは(これは知る人ぞ知る独特の訳ですが)1979年の山本書店刊、中村為治訳などがあります。
(投稿後、編集機能で一部文字を修正しました)
参考資料として素人の動画を引用するなんて困ったものです。
とはいえあたたかなコメントをありがとうございます。
訂正の情報もありがとうございます。動画概要欄に転載いたします。
デヴィッド・ヒュームは扱いませんか?
スピノザを知ったからといって、凡人の人生には、たぶん、役立たないと思うのだけれど、万物の真理に最も近づいた賢者でしょう。これぞ自由人!正に「神の一部」であることを体感した人。
「エチカ」の日本語訳で国民と訳されているラテン語は何なのか?国民国家の国民はいつから存在するのか
ネオ高等遊民さん
こんにちは。
とても面白かったです。
早速、読んでみます。
もしも、お答えして頂けるならの質問ですが、ネオ高等遊民さんは、
性善説ですか?性悪説ですか?
ありがとうございます。あまり詳しくないのでわからないです。たとえば何を善や悪と考えるかは時代や地域によって変わりますけど、いわゆる性善説とか性悪説はその辺をどう考えてるのか、つまり本性的善や悪というものがあるのかないのか、あるとしたら何を善や悪と規定してるのか、全然知らないので。
しびれてしまう素晴らしい回答を
ありがとうございました。
もっと勉強します。
スピノザさんの生きた文化を反映した主張だと理解しました。
哲学って身も蓋もない毒舌の書として見ると確かに面白いですね。その意味ではマツコや有吉は現代日本の哲学者と言えるのかもしれません。
エチカ について話し合える友達がいないので、youtubeで他の方の感想聞けるのは面白いです!
汎神論的な考え方は割と日本人が読んでも共感できる部分もあるかな。かと思いきや、無神論だと当時の人々に批判されるような書き方も、読んでみると、『そう誤解?されそう』だなと感じる部分もあり、そこからスピノザの社会を見る目が垣間見える気がします。
アウグスティヌスの読者としてのパスカルへの影響について興味がありました!昔は!
6:56
内容は良いのですが音響のせいか声がキンキンして聞くに耐えません。
ギャグ言うなw
やはりスピノザは大真面目に言っていたのでしょうか?笑