合唱サークルに入っていたので、定期演奏会で歌ったAve Verum Corpusとハレルヤが聴けてとても嬉しいです! 個人的に思い出深いのはTomás Luis de Victoria作曲のAve Maria(4声版)ですね。メジャーな曲ではないかもしれませんが、初めて聴いた時電流が流れたような衝撃を受けました。 機会があればぜひ皆さんも聴いてみてください♪
この時期に素敵な括り! 有難うございます。 「ハレルヤ」は、通っていた合唱が盛んな国立中学校の卒業式で、卒業生(3年生)が歌うのが恒例でした。 年月が流れ、子どもがミッション系幼稚園に通ったとき、クリスマスイベントで保護者の合唱でも歌いました。卒業式以来、超久しぶりに真面目に歌ったら、年月を経て自分の声質が変わって「大人の声」になっていることに、当たり前ながらとても驚きました。 日本では“Joy to the world” の訳詞「たみみなよろこべ」と“Hark the glad sound!”の訳詞「もろびとこぞりて」が、欧米で歌われるのとはお互い逆の曲に当てられ、結果「もろびとこぞりて」ばっかりが広まったという話がありますが、本当なら面白いですね。
絶対知ってる!超有名クラシック曲シリーズの再生リストはこちら
th-cam.com/play/PLhP3f1gNWkubIkVjK5IvFCOwAeeIk2OF4.html
バッハ会長に招かれたオーケストラ公演が懐かしいですね、💐😎
失礼いたします。動画のオープニングで流れる曲は何の曲でしょうか?
何かを始めるのに遅いと謂う事は無いと存じます🙇♂敬具
バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」はかなり好きなクラシックなので、取り上げてくれて嬉しいです…!!
この曲は聖歌隊で歌ったことあるよ。
カトリック系の学校に通っていたので、クリスマスには、「ハレルヤ」を歌うのが恒例でした。
ソプラノ・メゾソプラノ・アルトに分かれて、かなり練習しました。
懐かしい!
ハーモニーがキマッタ時の達成感と感動は今でも忘れません。
モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は私が1番好きな宗教曲です。
その崇高な美しさ。
全てが浄化され、高みへと静かに登っていく。人生の終わり近くにモーツァルトが残した最高傑作だと思います。
アヴェヴェルムコルプスを声楽コンクールの予選で歌いました(独唱)!それで予選を通過して本選でもモーツァルトの歌を歌って銀賞を取りました!
私は、プロテスタントの信者です。教会では、原語で、歌います。カタカナでふりがな?を付けて、苦労しました。😅
こんばんはウーゴデス僕もカトリック信者です
ハレルヤコーラスと言えばやっぱりエヴァでしょう。テレビでエヴァが放送されていた頃、所属していた合唱団の定演の曲がメサイアでした。当時エヴァにハマっていた自分はハレルヤやアーメンコーラスになると妙に気合を入れて歌っていました。
カトリック幼稚園でした
誰でも知っている宗教曲ってどんなのがあったかなとか思って拝聴したら、なんと幼い頃から馴染んだ曲も多くて、宗教曲というのを意識せずに聴いていたんですね。いい曲ばかりで、特に「きよしこの夜」なんて、改めて聴いたら涙が出そうになりました。心が洗われた思いです。クリスマスシーズンも近づく中、とてもいい動画でした!どうもありがとうございます。
ノスタルジーで超シンプルな曲って、心が洗われて涙が出ますよね。私もたまに「キラキラ星変奏曲」で心のデトックスをします。きっと私たち、心がすさんでいるのかも。。。いっしょにしてスミマセン。
@@masa_bartok 様 いえいえ、全く同感です!まさに心のデトックスです。
きよらかな気持ちになる曲が多いですね~!
きよしこの夜はドイツ語で聴いたら響きがまた素晴らしいです❤
ありがとうございます。7曲知っていました。ゆうじゃはかえりぬは、間がっなレコードを持っています
素敵です。こんな方が音楽の先生ならもっとクラシックに耳を傾けていたと思う。
@@ぱぴ-x1c 落ち着いた声も素敵です
「主よ、人の望みの喜びよ」は高校の卒業式の入場曲でしたので、すごく懐かしい気分になりました。
「主よ 人の望みよ」は思わず涙がちょちょぎれそうになりました。
今回も不滅の名曲ばかりでしたね。どれも心に染み入ります。
ヘンデルの「見よ、勇者は来たる」は、1746年のイングランド軍とジャコバイト党のスコットランド軍が戦ったカロデンの戦いでイングランド軍の勝利を祝って書かれたそうです。一方、負けたスコットランド軍はスカイ島へチャーリー王が女装してボートで逃れました。この時の無念さや将来の奮起を歌にしたのが、スコットランド民謡の「スカイ ボート ソング」だそうです。どちらも心を打たれます。
もうすぐクリスマスですね。私は、バッハのクリスマスオラトリオを聴いて年末年始を過ごす予定です。
今回も素晴らしい動画をありがとうございました!
バッハのクリスマスオラトリオで過ごす年末年始・・上品すぎます!
83歳男性、「厳選クラシックちゃんねる」の大ファンです。
ヴェルディーのレクイエムは初めて聞きました。それ以外は全部知っている曲でした。
ハレルヤコーラスは中学校(鹿児島大学付属中学校)の卒業式で、卒業生全員で合唱した思い出の曲です。音楽の先生が当時では珍しいアメリカ人の女性で、放課後に毎日毎日厳しい練習をさせられ、当時は、生意気盛りだった所為もあり随分反発したものですが、今思えば懐かしい思い出です。
素晴らしい解説、ありがとうございました。
クラシックを聞きながら読書。コーヒーの香りとすごく マッチします。サイレントナイトは トランペットで 趣味ですが 吹いています。クラシックは 心に響きます。
宗教曲としてパッとイメージできた曲は少ないのですが、考えてみたらクリスマスソングはコテコテの宗教曲でした…いかにクリスマスを宗教行事として受け止めていないか痛感しました汗…
クリスチャンではない日本人も愉しめるすてきなイベントです😊
まあ 西洋人は神=キリスト教だから
私の大のお気に入りである「アヴェ・ヴェルム・コルプス」と「ラクリモーサ」が聞けて嬉しいです。ありがとうございます。この2曲だけでも、モーツァルトは私にとっての天才です。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」はリストがピアノ用に編曲していますが、やっぱりこれは合唱で聞きたい曲です。本当にすばらしい。
バッハの生前の記録によると、バッハが実際に作った教会カンタータは約300曲だそうですが、そのうち楽譜が現存しているのは約200曲だけだと聞いております。ちなみにバッハの友人だったテレマンは1700曲を超える教会カンタータを作り、同じくバッハの友人だったグラウプナーも1400曲を超える教会カンタータを作ったそうですが、両名とも日本ではほとんど知られていないのが残念ですね。あと、モーツァルトが亡くなる少し前に作られたという「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を聴くと、「もしかするとモーツァルトは自分の葬式のためにこの曲を作ったのではないか?」と私は感じてしまうのですが、UP主さんの感想はどうでしょうか……?
死の少し前から、モーツァルトは教会音楽に興味を持ち始めたと言われますしね♪
Ave verum corpus は友人の教会関係者からの依頼で書いた曲
モーツァルトのウィーン時代の作品は外部からの委託作品が殆ど
おはよう御座います、久々に讃美歌を聴きました、ありがとう御座います。聖堂のパイプオルガン、善い奏で、カトリック奏者の調べは心地よく感じましたよ、カンタータ、久々です、モーツァルトは生誕から葬送曲まで、かも知れませんね。
ぴえんですわ🥺
@@獣神タイゴン
アヴェ・ヴェルム・コルプスは妻の療養のためによく訪れてた保養地(有名な温泉があるらしい)で、モーツァルト夫妻の世話をしてくれた教会の関係者(合唱団の指揮者?)に感謝の印として贈った曲、ってNHKの「名曲アルバム」で説明されてました。
今でもその合唱団では歌い継がれてるそうです。
宗教曲ということで若干構えて聞きましたがいずれも知った曲ばかり、荘厳・尊いメロディを再認識するいい機会になりました。
嬉しいコメントありがとうございます!
『見よ、勇者は帰る』は、大相撲の表彰式でも流れていますね。
髷を結った、太鼓腹のお相撲さんと、昔の西洋音楽が違和感なく調和しているので、面白いなと思います。
『きよしこの夜』を久しぶりに聴きました。
聴いていて何故か涙が込み上げてきました。
大相撲でつかわれてるんですか!すごいなぁ。
スポーツ大会の表彰式でも流れるよ。
たまたま見つけたチャンネルです。とても分かりやすい解説と聞き取りやすい話し方に好感をもてました。このチャンネルでクラシックを好きになる人が増えると良いですね。私もその一人です。
今回も全部知っている曲で安心しました。この中でに1番のお気に入りは
モーツァルトの「レクイエム」〜「ラクリモーサ(涙の日)」です。
初めて聴いたのは中学3年のときでした。
自分はクリスチャンではありませんが、とても感動し
自然と涙が出てきたのを今でも憶えています。
ラクリモーサ、私も大好きです!
Nacoさん、詳細な事前準備をベースにしたわかりやすい解説にいつも感心しています。アヴェヴェルムコルプスを選んでくれてありがとうございます。モーツァルトの曲の中でも一二を争うほど好きな曲で、いつももっと長ければ良いのにと思います。次はどの曲かと思いながら視聴していました。個人的には、ペルゴレージのスタバトマーテルも入れて欲しかったな、と思いました。
もろびとこぞりての重厚感あるクリスマス好き。
あと聖☆おにいさんでイエスが「シュワキマッセリー」って歌ってるのが可愛かった。
そして関係ないけど、画面左のハンター×ハンター?とリアルが気になって前半集中力散漫でした。
絶対知ってるって言っても数曲くらいかなと思ってたけど
まじで全部知ってた。
解説も分かりやすくて面白かった
UNDERTALEからようこそ☺️
ありがとうございます!
どれも聴いた事がある曲ですが、題名が出てこない人には大変ありがたい動画です!😀
メロディは知っていても曲名しらないって結構ありますよね!
@@nacoclassic
今はスマホのアプリで「Shazam」という便利なアプリがあり、
曲が流れている最中にアプリを開き、スマホを音楽に近づけると、
曲名が表示され、TH-camの該当曲がリンクされます。
アド街ック天国という番組が昔の曲をBGMとして流すので、Shazamで曲名を調べています。
便利ですよ。
Mozartの Requiem で Lacrimosa に続く曲は Amen fugueと言う説もあり、これも未完成でスケッチしか残っていません。近現代の複数の作曲家が「僕が考えた Amen fugue」を補作していて、それはそれで聴き較べると面白いですね♥ 僕は R. Maunderの補作がモーツアルトの方向性に一番沿っているように感じて、気に入っています。
敷居が高いなと思ってましたが、全て詳細は知らずとも聞いた曲でした。
選曲は流石だと思いました。本当にモーツアルトは天才だと思います。
まちがいなく天才ですよね!
きれいな人だなぁ❗
いや、そっちじゃなくて。
クラシックに縁のない私でも、分かりやすく楽しめました❤
これを機に、いろいろ聴いてみたいな❗
初見ですが、NHKをみているような完成度の高い動画とアナウンサーのような喋りと声質で最高でした😂
長い年月合唱団に入って居ましたので、どの曲も、歌った事、習った事あります。年末に歌う、第九も、大阪城ホールで、毎年歌い、終わりにペンライトで、一万人が、暗い中蛍の光を、歌った思い出は私の宝物です。此のクラシックの音楽の数々、いつも楽しませてもらっています。有難う御座いました。
こんにちは♪nacoさん😊
宗教曲とは知らずに子供のころから聞いたことのある曲が多かったです!厳かな雰囲気で冬の今の時期にピッタリですね!このシリーズで気になった曲は作曲家を改めて動画で復習したり、全楽章聴いたり、理解を深めています!
nacoさんのおかげで、少しずつクラシックを聴くようになり、コンサートも行き始めています!いつかどこかのコンサートでお会いできたら嬉しいなーと思います😊
これからも応援しています📣
7曲くらいしか知らなかった…
最初の曲は『よろこべや讃えよや』ってタイトルのイメージが強いですね…
よろこべや 讃えよや
シオンの娘 主の民よ
いましきます 神の子よ
いましきます 平和の主
よろこべや 讃えよや
シオンの娘 主の民よ
幸あれや 主の民に
ホサナホサナ ダヴィデの子
今ぞ来たる 神の国
今ぞなれる 主の誓い
幸あれや 主の民に
ホサナホサナ ダヴィデの子
讃美歌130番てすね。聖歌にもあってこちらはイースターでよく歌うよ。
エヴァンゲリオンは劇伴音楽として、この動画の「もろびとこぞりて」、「主よ人の望みの喜びよ」、「アヴェ・マリア」、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」、「怒りの日(ヴェルディ)」が使われているので、キリスト教との関連性が感じられました。
庵野監督がキリスト教が好きなのでは?www
使徒の名前もキリストの伝承した弟子の名前だしね。
ギリシャ語をラテン表記に
すると福音=エヴァゲリオンだからねwww題名に使う
バッハは、最近、多いですよね!ビックリしました!
@@塗装屋-m9p ヨハネもヨハネ黙示録がテーマ
エヴァは旧約聖書と死海文書なのでキリスト教はガッツリですね。
ロンギヌスの槍なんてそのまんまよ
配信を、ありがとうございます。 表彰式では頻回に演奏されます。私も中学校のクラブ活動でブラスバンドに入部していたので、自分の担当楽器のバリトンで、よく吹きました。 曲の解説を、ありがとうございます。
一番最初の曲、頭の中でモヤッとボールが浮かんで離れない……
《主よ、人の望みの喜びよ》
アニメーションのウサビッチでオチにかかってた曲としか知らず、驚きました。
年を重ねると心に染み入り時に涙する宗教曲。「もろびとこぞりて」が宗教曲とは知りませんでした。おすすめの10選はクリスマスや年末を迎えるこの時期に聴きたい曲ばかりですね。プレイリストに入れて楽しみたいと思います。ありがとうございました🥰
いまの時期にピッタリですよね!
保育園がキリスト系統のところだったので、年長組はクリスマスのお遊戯会で生誕劇をやるのですが、そこで使われているものばかりでした、懐かしい…☺️
慌ただしい世の中ですが、すべてが心落ち着く癒しの曲でした🎵upしてくれてありがとうございます🎵これからも、すばらしい曲を紹介してくださいね☺️
嬉しいコメントありがとうございます!
とても楽しいチャンネルに出会いました❗ 嬉しいな これからも楽しい時間くださいね🎵宜しくお願いします🙇♀️⤵️
フィギュアスケートのファンで全部聞いた事ありました!!!それが宗教曲なのは知らなかったので勉強になりました!
こういった形でクラシック曲に触れる事が出来て楽しく拝聴しています。
解説が更に興味を深くしてくれます。もっと聴きたいのでチャンネル登録しました。
素晴らしい解説ですね、感激しました。これからファンになります。
因みに「主よ人の望みの喜びよ」は大昔家内との結婚式で教会のパイプオルガンで聞いた曲です。未だに曲をよく覚えています。とても懐かしい曲です。
1曲目は吹奏楽部で「得賞歌」という名前で楽譜に書いてありましたが
今日本来の曲名を知りました
私は「祝勝歌」と教わりました。
ここにある10曲に比べればメジャーではない、フォーレのラシーヌ雅歌(賛歌)がとびきり好きです。
短くシンプルな曲ですが、この曲はどんな時も心を浄めてくれる。世界一美しいクラッシック音楽といっても過言ではない名曲だと思っています。人生の最後に聴く曲に決めています。
いつかご紹介いただけたら嬉しいです。関係ないお話、申し訳ありません。
メジャーじゃないけど素晴らしい曲ってたくさんありますよね!
ラシーヌ!
良いですよね!
テルマエ・ロマエのBGMでもあった曲ですよね
いつもながら入念に作り込まれた動画で素晴らしいと思います
個人的にはモーツァルトの「アヴェ•ヴェルム•ゴルプス」(K.618)が最も大切に思っている曲です。
死が目前に近づいていたモーツァルトの魂には天国が見えていたのではとも思えます
名曲!
素晴らしい番組をありがとうございます。合唱を長くやってますから、ほとんど知っていました。三大レクイエムも歌いました。懐かしい!
宗教曲はハードが高いと思われがちですが、実は私たち日本人も幼い頃から聴きなれ親しんだ宗教曲(もろびとこぞりて、きよしこの夜)があるのですね。12月はメサイア、第九と共に「きよしこの夜」のバリエーションを楽しみたいと思います。ありがとうございました。
この方のチャンネル凄すぎる……
@@ナブリスト もやもやしていたものが整理されました。
とてもありがたいです!
ハレルヤは懐かしかったです。
もう40年位前の中学の頃に歌ってました。入学式には新入生を迎える為に、卒業式には、卒業生を泣かせる為に歌ってました。保護者には、好評でうちの中学では名物の年中行事になってました。
特にクラシックに詳しいわけではありませんが心引かれる曲はつい聴きいってしまいます。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
明るく楽しい動画、ありがとうございます。ついでに、
できれば①ウィンナワルツ10選、②ポルカ10選もお願いします。
元気が出るのでワルツとポルカ、散歩時にスマホで聴いています。
宗教曲で言えば、バッハ作曲の「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」が一番好きです。
私も「主よ、人の望みの喜びよ」と双璧で大好きな曲です。
というかティラリ〜ンのトッカータとフーガ含めバッハのオルガン曲は好きな曲多いです🥹
naco先生の授業を今楽しんだところです。最近の授業、音がとても良く響いていますね。レベルアップしてます。naco先生の声と相まっていい感じのハーモニーです。今回、曲の誕生秘話がとてもおもしろかったですね。その曲知ってるつもりでしたけど、実は何も知らなかったんだ、思うものばかりでした。naco先生ならではの切り口でした。音楽再発見。そしてブラビー。
嬉しいコメントありがとうございます!
こんばんは。今夜も美しいクラシック曲そしてそれに負けず美しいnacoさんありがとうございます。クリスマスも近いしとても楽しい夜の一時でした。嫌なことも多い世の中ですが慰められました。やっぱりクラシック音楽はいいですね!
そろそろ12月ですね!
全て知っている曲ではありましたが、解説を聞いて初めて知る事も色々あり楽しかったです。ありがとうございます!
フォーレのレクイエムはヴェルディやモーツァルトとは明らかに性格が違いますね。清らかな静けさに満ちていて1番好きです。
嬉しいコメントありがとうございます!
モーツァルトのレクィエムは私も大好きな曲ですが,昨年母が亡くなったときはラクリモーサ(のアーメン)でさえ辛くて聴けませんでした。フォーレや特にジルのルキエムに慰められました。
10番目まで来てヴェルレクを出さないはずはないなと思ったら最後に出しましたね(笑)フォーレクも好きなのですが最後に名前だけでも紹介してくださってよかったです。特にサンクトゥスはあまりの清純な美しさに昇天しそうになります。
クラシック初心者としてはモーツァルトの凄さを改めて思い知らされた動画でした
確かに全部知ってた。つまり音楽に疎い自分でも、日本で生まれて育ってたら学校やCMなどで自然と名曲に接する機会があったと言うこと。恵まれてると言えますね。
とても聞きやすいトーンで
しかも一文字ずつ聞き取りやすいように
心掛けてくれてるのがわかるし
それがとても嬉しいです
きよしこの夜
雪の降る夜
星空の下…
ん?
雲があって星は見えないんじゃ?
なんて思ってしまいました
絶対知ってるシリーズ70曲聞きました。全部知っててひと安心。nacoさんの選曲のセンスに脱帽です。えらい👍
クリスマスの曲が多いですね!宗教曲ですし。
中高キリスト教の学校に通ってたので、クリスマスの時期はもろびとこぞりて、きよしこの夜は歌いましたー!
個人的に懐かしかったです!
あと静かな曲から激しい?曲への流れが良すぎです😊
急に曲調変わる感じがないのがいいですね、
もうそんな季節ですよね~♬
きれいな方やなぁ❗
声も素敵で、話し方も、聴きやすくて上品❤
東大 混声合唱サークルにて練習曲として最初に唄ったアヴェ ヴェルム コープスは懐かしき青春の思い出です。
いつも分りやすい解説付きで楽しく拝見しています。
いつかバレエ音楽10選など出来たら嬉しいです。
12月に公開予定です♪
nacoさん、宗教曲10選の解説をありがとうございます。第1曲は聴いたことはありましたが、作曲者も曲名も知りませんでした。それ以外は、自分でも弾いたり、編曲したりして馴染みがあり、とても楽しめました。
いつも楽しく拝聴させて戴いております
解説がとても解りやすくクラシックファンが増えていくといいですね
私のクラシックの入口はペルシャの市場にて でした
子供心にも喧騒や王女の踊りが想像された記憶があります
頑張って下さい!
とても勉強になり、クラシック曲への興味が以前より湧きました
宗教曲の中では、バッハの「マタイ受難曲」ですね。
喜び、悲しみ、怒り、赦し、裏切り、宿命、贖罪等々あらゆる人間ドラマが集約されている最高傑作。特に終曲の「我ら涙しつつ跪き」は、3時間を超える大作を締めくくるに相応しい荘厳、重厚、壮大、厳粛・・・とても表現することが難しい曲ですが、いざ聴くと、本当に曲名通りになりそうですので、偉大過ぎる曲です。
偉大すぎる曲とはまさに!
ほかに「初心者でも絶対知ってる」という括りで頭の中の引き出しを開けまくってみると、アメージング・グレイス、カルミナ・ブラーナが思いつきましたが、「それはクラシック?」と聞かれれば・・・(わからん)。
ところで同時に思いついた曲で、Jerusalem という曲。イギリスでは幼児以外はだれでも知ってる宗教曲で、Promsの最終日にもイギリスじゅうで大合唱になりますね。これはエルガーなども編曲してますし、プログレ・バンドの Emerson, Lake & Palmer のアレンジは電子オルガンのリードでとても壮大、かつカッコよく、私にとってネ申曲。
おお! EL&P! クラシックをプログレに取り入れてますね。展覧会の絵、市民ためのファンファーレなど。
脳をサラダにする外科手術は最高のタイトルです。悪の教典#9 もいいですね。これは宗教曲とは違いますか・・・
カルミナ・ブラーナは著作権が切れていないんですよね~~~。
@@nacoclassic さん;
著作権縛りはすっかり頭から抜け落ちてました。音源のことやその他のことを考えると、10コそろえて身体検査するのもケッコー気力が入りそうですねぇ。
@@kitahoshitou さん;
はじめて EL&Pを聞いたころはリアルタイムから20年以上経過していましたが、ラストエフエム(音楽系SNS)統計で1年で聴いた音楽のうち、のべ1000曲以上がEL&Pというほど鬼リピしてました。聴いていない時間はイライラしてましたから、禁断症状でしたね、アレは。宗教曲とは乖離しますが、バッハやヤナーチェク、おっしゃるようにコープランドもカヴァーしているような奇特なバンドですね。
この時期に、とてもふさわしい選曲をありがとうございました。
ヴェルディのレクイエム!!
きたーー!
フォーレ!大好きです!
レクイエムは全部名曲ですよね~!
いつも楽しく為になる解説動画ありがとうございます。
どれも聴いたことがある曲(曲名は全然...)ですが、1曲目の「見よ、勇者は帰る」は、宗教曲とは知りませんでした。オリンピックの何処かの大会の際に作曲されて、そのまま引き継がれている曲くらいの認識でした。
素晴らしいエピソードを添えた美しい曲をありがとうございました。
一曲目、通称「勝利を讃える歌」ですね。中学生の時、クラス合唱で歌いました。宗教曲というとらえ方をしていませんでしが、あらためて聴いてなるほどと思いました。その他も曲の背景を知ることができて興味深かったです😀
私はこの曲が流れると「よろこべやたたえよや」のドイツ語の歌詞を聴きたくなってしまいます。
オススメに上がり気になって拝見しました。お話の内容が分かりやすく、また落ち着いた口調でハキハキとお話し下さるので、ストンと頭に入ってとても楽しく知識を得られました😊ありがとうございます!
クリスマス気分を一足先に味わいました。モーツァルトのアヴェ ヴェルム コルプスとラクリモーサに心が引き込まれました。改めてモーツァルトの音楽に感動しました。
感動の時間をありがとうございました♪
素晴らしい曲の数々ですね🎉
お姉さんが美しすぎて、説明が頭に入ってきません😂
もろびとこぞりては「主は主は来ませり」の歌詞のところ、幼少のときにずっと「シュワァーシュワァー」って聞こえるから炭酸飲料の泡の壮大な歌っだとおもってた。
私も幼かった時に聴いて「シュワキマセリ」という名詞だと思い、何を意味するのか悩んでました。
アメージンググレイスも別れのワルツもそうだよね😂
学生の頃に2年程教会に行っていました。好きなのはタイタニックの中で最後まで演奏されていた「主よみもとに近づかん」です。
今では別の道を歩いています🍀🌹
私って流石です❤
全部知ってました‼️素晴らしい曲の紹介感動させていただきました❤
ミッションスクールに通って居たので、讃美歌はかなり「唄わされ」ました(笑)
ハレルヤなんかは毎年年末になるとフルコーラス。しっかり歌詞覚えてて、永久記憶に成ってる事にワロタ
このチャンネルに出会えて良かった。このチャンネルに匹敵するレベルのものがあるでしょうか。素晴らしい動画編集。
合唱サークルに入っていたので、定期演奏会で歌ったAve Verum Corpusとハレルヤが聴けてとても嬉しいです!
個人的に思い出深いのはTomás Luis de Victoria作曲のAve Maria(4声版)ですね。メジャーな曲ではないかもしれませんが、初めて聴いた時電流が流れたような衝撃を受けました。
機会があればぜひ皆さんも聴いてみてください♪
高校で合唱部に入り、ビクトリアとパレストリーナのAve Mariaを最初に練習しました。ポリフォニーの構成におぉ!となりました。懐かしいです。
丁寧な喋りと音楽などの雰囲気が相まって、世界ふしぎ発見を観ている感覚になりました。
配信有り難うございます👍👏🥰
曲は、聞いたことが有っても、曲名や、詳しいことを知っていない事が沢山有るので、とても勉強になります👍🥰
ハレルヤや、アヴェヴェルムコルプスは、高校時代コーラスで、歌ったことが有るので、懐かしかったです。
クリスマスソングとっても素敵ですよね👍🥰
久しぶりに聴いてうっとりしています👍🥰
「主よ人の望みの喜びよ」や、アヴェマリアは、ピアノでも弾いたことが有ります。
もちろん、歌も歌ったことが有るので懐かしかったです👍🥰
声楽経験者にとっては宗教曲ってちょっと特別ですよね♪
素敵な曲の数々🎉素敵なご説明
酔いしれました感謝❤
合唱を習っているので歌った曲がたくさんあり、聴いていて楽しかったです♪10曲全て知っていたのも嬉しかったです😊これまでクラシック音楽に触れる(聴く)機会が無かったですが、分かりやすい説明でいろいろ知りたいと興味を持ちました🌟チャンネル登録して他のも聴かせて頂きます❣️
素晴らしい!こんなサイトがあったとは、、、ありがとう
旧約聖書には、マカベヤ書はありません。旧約聖書の外典や偽典といわれるもので、聖典(正式)の聖書は旧約39巻、新約27巻の計66巻しかありませんので。念のために。
アポクリファは、プロテスタントにおいて聖書としては採用されていない事も付記しておきます。
聖書は、、、、、、、です
@@jefftakahashi2072 文字はちゃんと描けるようになろう
マダイ伝書には? エホバか、福音かな、マカベ、多分 福音教会だな、私はマザー・テレサが伯母姐に辺ります。ウクライナ修道、大正14年生まれ、昭和25年に修道女でした。
カトリックの信徒です。今手元に聖書もあります。
コメ主さんのおっしゃるとおり、旧約聖書にマカベヤ書はありません。
マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネのみです。
66歳のおじいちゃん。毎日楽しく。聴いてあます。ヴェルディのレクイエムは何年か前あややが焼きそばUFOのコマーシャルで流れてましたね。😂
非常に勉強になりました。紅茶を飲みながらお気に入りのクラシックを聴きたいものです。私の大好きなクラシック曲というとビバルディ作「四季」です。
惑星ソラリスの中で使われていたオルガン曲が耳に着いて離れない。
音楽とかの素人だからこそ言いたいです。
本当に凄まじく良い音楽こそ、良いです。具体的に。。
素人でも「1回聞いた音楽を忘れない(脳内再生可)」のレベル。
曲を作るヒトは凄まじいと感じます。
.
名曲ぞろいですね。
特に2のメサイア・ハレルヤは中学2年生の時ハレルヤコラースとして 卒業式で2年生全員で唄いました。3月の卒業式で本番ためにの半年をかけて練習しました。
父兄などからも大変好評でした。
公立中学校でもあり宗教的ことで問題があった
この一年だけの試みだったようです。
ハレルヤは歌っていて気持ちのいい曲ですよね♪
本当にいい曲を選ばれましたね。カトリック信徒の私としてはプロテスタントの曲も含めて、どれもこれも身に沁みます。特にモーツァルトの選曲が素晴らしい。と思うのですが、私の独断を言わせてもらえば、バッハの「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」、フォーレの「レクイエム」、そしてちょっと異色に思われそうですがブルックナーの「テデウム」のどれかを入れてもらいたいです。個人的な勝手な願いですみません。
クーベリック指揮ドイツレクイエムやマタイ、ヨハネ受難曲を先日はじめて聴いて感動しました。宗教曲は個人的に好きです。色々な宗教曲がわかり参考になりました。ありがとうございます。
147番が大好きです。心が安らぎます。
この時期に素敵な括り!
有難うございます。
「ハレルヤ」は、通っていた合唱が盛んな国立中学校の卒業式で、卒業生(3年生)が歌うのが恒例でした。
年月が流れ、子どもがミッション系幼稚園に通ったとき、クリスマスイベントで保護者の合唱でも歌いました。卒業式以来、超久しぶりに真面目に歌ったら、年月を経て自分の声質が変わって「大人の声」になっていることに、当たり前ながらとても驚きました。
日本では“Joy to the world” の訳詞「たみみなよろこべ」と“Hark the glad sound!”の訳詞「もろびとこぞりて」が、欧米で歌われるのとはお互い逆の曲に当てられ、結果「もろびとこぞりて」ばっかりが広まったという話がありますが、本当なら面白いですね。
はじめて視聴しました。クラシックには縁遠い人種なのですが、実に楽しい。他の動画も鑑賞させていただきますね💕
配信、有難うございます。
素晴らしい解説素晴らしいメロディー涙が出てきた。
作曲家も含めて知っていたのは2、5、6、7、8、9で1は宗教曲であることとヘンデル作曲であることは知りませんでした。3、4は曲は知ってましたが作曲家を知りませんでした。生で聴いたことがあるのはアヴェ・ヴェルム・コルプスとモーツアルトのレクイエムでレクイエムは今年11月の22日にラトビア放送合唱団と新日フィルで、30日にはBCJで聴きました。アヴェ・ヴェルム・コルプスは2015年にスウェーデン放送合唱団で聴いたのが絶品で感動しました。でも1番好きなレクイエムはトマス・ルイス・デ・ビクトリアのレクイエムです。
意外と作曲家は知らない、みたいな曲おおいですよね!
ありがとうございます。わが家は、代々、キリスト教徒です。もろびとこぞりては、子供の時。呪文のように思っていました。~主は来ませり主は来ませり 🔔🕯️今日から、アドベント、待降節です。クリスマス🎄の準備をしています。
モーツァルトの「レクイエム」〜「ラクリモーサ(涙の日)」は、1978年のテレビドラマ「白い巨塔」(田宮二郎・主演)の最終回の最後の部分で使われているのですが、とても印象的でした。一番最後の「アーメン」と共に、このドラマも終結となっています。
五郎ちゃん!ホンマにカンニンなぁー😢
白い巨塔って唐沢寿明だとおもってました。
私も,白い巨塔というと田宮二郎を思い浮かべます。山崎豊子の原作で引用されているのはバッハのロ短調ミサだったと思います。
何度も映像化されていますからね。私の世代では、「白い巨塔」といえば、田宮二郎ですね。
早速チャンネル登録いたしました!
「主よ」はスローテンポに演奏すると、ひとりでに涙がこぼれます。
147を思いきって全曲聞いてみましたが、どれもステキですよね‼️
あとはモーツァルトです!
自分的には、天才過ぎて神様に召されてしまい、長生きできなかったと思っています(笑)。
知識量と聞き取りやすい声、語り口が秀逸ですね。ぜひ今後メジャーで活躍してほしいです。