【視線X】裸のラリーズと闇の文化史 特別編 対談：中村趫さん 高田清博(どろんこ)さん イヌイジュンさん

[@adoadojunjun]

水谷氏と同時代に同じ場所で闘った皆さんのお話は、昨年末からのいろいろなイベントの内容とはまたちがった視点でされていて趣が異なり新鮮ですね。御三方とも水谷さんを神格化するのではなく生身の人間として語っていらっしゃるのがわかります。ありがとうございました。

[@shotashota8533]

貴重な映像ありがとうございます

[@saitokohei5953]

2021年から2022年はラリーズ関連のイベントが多く（レコードコレクターズ　裸のラリーズ特集）（裸のラリーズに付いての２､３の事柄　晴れたら空に豆まいて）（Les Rallizes Dénudés「夜、水谷孝の夜」SUPER DOMMUNE）（『The OZ Tapes』リリース記念リスニング・パーティー　WWWX）と、引き寄せられるように全て足を運んだ。それはラリーズを爆音で聴くことや、水谷孝という謎に包まれた存在、その片鱗に近づきたかったからで、それでも水谷氏本人については神秘性を感じつつも、”人間的な部分をもっと知りたい”という不粋な興味も正直なところあった。
今回の視線Xは水谷氏本人のデカさが一瞬見えた気がした。皆の言う絶望や、苦しみを耐え抜いて、受け入れてこそ、見える境地があるのだと、残された者の言葉の端々から大きさを感じとることが出来た。（霞を食って〜の件はもっと聞きたかったがまぁそれはそれで。）とにかく最高の番組！