【視線X】「あの人に会いたい」in 京都 GEARの夜 中村趫さん、多田孝司さん、鈴木創士さん

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
  • 「あの人に会いたい」in 京都 GEARの夜 中村趫さん、多田孝司さん、鈴木創士さん
    前回から引き続き、かもがわ散歩の後で京都のバーGEARにて、中村趫さん、多田孝司さんに鈴木創士さんを交えて、60年代という時代と現在の状況などを、ざっくばらんに語っていただきます。
    中村趫
    写真家。京都府出身。1967年、同志社大学軽音楽部にて水谷孝とともに裸のラリーズを結成。1970年大学中退して上京後、裸のラリーズに再加入し1977年まで活動。1980年より写真制作を開始。パフォーマンスユニットRose de Reficul et Guigglesとの写真集「FORGOTTEN GARDEN」(2008)「Rose de Reficul et GuigglesーBeyond the Aestheticism」(2013)発表。2021年にはこれまでの活動を俯瞰した大規模な個展「Kyo Nakamura Photographs 幻の50年 HAPPENING’S FIFTY YEARS TIME AGO」を開催。
    2023年5月21日から6月18日まで、滋賀県大津市あまつちホール友遊館にて「RETROACTIVE 2023-2007 Kyo Nakamura Photographs」を開催中。
    多田孝司
    ミュージシャン。17歳で裸のラリーズに参加。70年に合資会社を結成、円山野音、西部講堂などのコンサートに出演。90年代には京都ブルーズ連盟を組織し、Blue Blood Blues Band、Acoustic Blues Night、でライブ活動を展開!2000年から"Blood T"名義でヒップホップ、ラップをプロデュース。現在はブルーズロックバンド、TAMS、TA-FU-KO ROCKs.でライブ活動展開中。滋賀県大津市あまつちホール友遊館にて「RETROACTIVE 2023-2007 Kyo Nakamura Photographs」最終日はあまつちホール友遊館「あまつち音楽祭」にてTAMS-4のライブ予定。
    鈴木創士
    フランス文学者、作家、ミュージシャン。兵庫県出身。高校卒業後渡仏し、帰国後の1980年、佐藤薫らとともにEP-4結成。
    2012年30年ぶりのEP-4復活ライブより音楽活動を再開し、現在はEP-4本体と別にEP-4 Unit Pなどでキーボードを弾く。
    アントナン・アルトー、ジャン・ジュネ、アルチュール・ランボーなど翻訳多数。また近年は評論集「ひとりっきりの戦争機械 文学芸術全方位論集」、小説「うつせみ」「離人小説集」など。2022年には「連合赤軍 革命のおわり革命のはじまり」編著など執筆活動は多岐にわたる。足立正生監督の2022年の映画「REVOLUTION+1」では上映後のトークイベントへの参加や「REVOLUTION+1」読本への嘉ノ海 幹彦との対話の寄稿で関わる。

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