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全編 良かったです。特に26回の『愛』は素晴らしく、秀逸でした
90年代のラリーズは、ぴあでチケットが買えたので地方にいても簡単にライブに行けました。巷間言われている伝説と地方のプレイガイドのオバチャンに「クラブチッタ川崎の裸のラリーズですね」と確認されて発券を受けるギャップが不思議でした。私は最後のライブが初体験でしたが、ベースが女性で水谷さんと同じような革の衣装だったこと(ニプリッツのメンバーだとか)、ドラマーだけチノパンにアロハだったこと、頻繁に水谷さんがギターを交換してたこと、次の日まで自分の耳が聴こえなかったことが思い出です。今みたいに簡単にインターネットで音源や映像が入手時代になるとは当時想像できませんでした。
9ヶ月間、お疲れ様でした!。視聴者としては裸のラリーズについての言及なのに、アチコチに話題が行ってしまう状態も好きでした。ラリーズが『ヲタの作法』と言うのは納得です。ラリーズについて語ろうとすると、ヲジサン達がゴチャゴチャと言ってくるし、団塊世代の夢物語にしちゃう処がありウンザリしたものです。しかし、音楽好きとしてはヲタであるラリーズ・ファンの話を(主にブートを借りる為に)延々と聴くのは楽しい部分もあったり。そう言えばラリーズのビデオをダビングしてもらう為に高円寺の薔薇レコードに菓子折り持ってお願いたのを思い出しました。
26回一気見いたしました。ラリーズは最近の訃報から気になっている新参者ですが、60年代からの時代と並行した考察はとても興味深かったです。TH-camもいいですが書籍でじっくり読んでみたいと思いました。出たら買います
全て拝見させていただきました。ラリーズのどの時代時点においてでも、視座が垂直に切り立っていて、又それに絡みつく時代背景の知識、言葉のチョイスの全てが素晴らしいものでした。最大限の賛辞と共に良いコンテンツを拝見できた事に御礼申し上げます。お疲れ様でした。また別のテーマも楽しみにしております。
ありがとうございます
1997の演奏について「この演奏からは水谷さんのロックギター演奏の楽しさが伝わってきます」はちょっと違うと思いました。ライブは二日とも観ましたが水谷氏は終始嚙み合わず気分も乗らず戸惑いつつもなんとなく演奏を続けて「う~む…」って感じで終演後は客が出ていくのと一緒に足早に会場を立ち去りその後消息不明になってしまったらしいじゃないですか。たぶん全然楽しめなくてガックリしたんでしょ
26回にわたる『裸のラリーズと闇の文化史』は話が色々なところに飛ぶので分かりにくい部分が散見できるが、全体的には60~90年代の社会情勢とサブカルチャーを包括する良い俯瞰図である。 でも本題の『裸のラリーズ』には一向に興味は湧かなかったけどね。 NHKの某番組のパロディとしては秀逸である。本動画シリーズを書籍化する話はないのですか。本として読みたい気がしました。坪内氏の話法は硬い学者の話法で、ある程度の知識や読書家でないと理解できない特殊な話法である。それをユーチューブで行うのは逆説的に正しいやり方だろう。反時代的な古武士の生きざまを見る思いがしました。以上。
全編 良かったです。特に26回の『愛』は素晴らしく、秀逸でした
90年代のラリーズは、ぴあでチケットが買えたので地方にいても簡単にライブに行けました。巷間言われている伝説と地方のプレイガイドのオバチャンに「クラブチッタ川崎の裸のラリーズですね」と確認されて発券を受けるギャップが不思議でした。私は最後のライブが初体験でしたが、ベースが女性で水谷さんと同じような革の衣装だったこと(ニプリッツのメンバーだとか)、ドラマーだけチノパンにアロハだったこと、頻繁に水谷さんがギターを交換してたこと、次の日まで自分の耳が聴こえなかったことが思い出です。今みたいに簡単にインターネットで音源や映像が入手時代になるとは当時想像できませんでした。
9ヶ月間、お疲れ様でした!。視聴者としては裸のラリーズについての言及なのに、アチコチに話題が行ってしまう状態も好きでした。
ラリーズが『ヲタの作法』と言うのは納得です。
ラリーズについて語ろうとすると、ヲジサン達がゴチャゴチャと言ってくるし、団塊世代の夢物語にしちゃう処がありウンザリしたものです。
しかし、音楽好きとしてはヲタであるラリーズ・ファンの話を(主にブートを借りる為に)延々と聴くのは楽しい部分もあったり。
そう言えばラリーズのビデオをダビングしてもらう為に高円寺の薔薇レコードに菓子折り持ってお願いたのを思い出しました。
26回一気見いたしました。ラリーズは最近の訃報から気になっている新参者ですが、60年代からの時代と並行した考察はとても興味深かったです。TH-camもいいですが書籍でじっくり読んでみたいと思いました。出たら買います
全て拝見させていただきました。ラリーズのどの時代時点においてでも、視座が垂直に切り立っていて、又それに絡みつく時代背景の知識、言葉のチョイスの全てが素晴らしいものでした。最大限の賛辞と共に良いコンテンツを拝見できた事に御礼申し上げます。
お疲れ様でした。
また別のテーマも楽しみにしております。
ありがとうございます
1997の演奏について「この演奏からは水谷さんのロックギター演奏の楽しさが伝わってきます」はちょっと違うと思いました。ライブは二日とも観ましたが水谷氏は終始嚙み合わず気分も乗らず戸惑いつつもなんとなく演奏を続けて「う~む…」って感じで終演後は客が出ていくのと一緒に足早に会場を立ち去りその後消息不明になってしまったらしいじゃないですか。たぶん全然楽しめなくてガックリしたんでしょ
26回にわたる『裸のラリーズと闇の文化史』は話が色々なところに飛ぶので分かりにくい部分が散見できるが、全体的には60~90年代の社会情勢とサブカルチャーを包括する良い俯瞰図である。
でも本題の『裸のラリーズ』には一向に興味は湧かなかったけどね。
NHKの某番組のパロディとしては秀逸である。本動画シリーズを書籍化する話はないのですか。本として読みたい気がしました。坪内氏の話法は硬い学者の話法で、ある程度の知識や読書家でないと理解できない特殊な話法である。それをユーチューブで行うのは逆説的に正しいやり方だろう。反時代的な古武士の生きざまを見る思いがしました。以上。