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×:音遠を連れて行かなかった。〇:誰も連れて行く気は無かったのに小金井が勝手についてきた。
「正に、その通り」以外に言いようがありませんよね。
これが正解だと思う雷覇と音遠がついてきたらそれはそれで仕方ないと受け入れたと思うし、でも2人は従者として主人の意思を汲んだし小金井は従者じゃなく、あくまで弟だから小金井の気持ちを優先したんだよな
小金井は付いていくことを選んだ、その他は付いていかないことを選んだ。でも部下には解散ってしっかり告げた(実質決別宣言)のに小金井には何も告げていなかったのも事実だよね。心の底では小金井に付いてきて欲しかったという考え方も出来る。
このタイミングでの烈火の炎の考察はめっちゃ酒が進みます😂ありがとうございました
紅麗だったら音遠と雷覇がついて来てもそれはそれで嬉しかったとは思うけど、自分の復讐に付き合わせた負い目を感じると思うそういった紅麗の思いを理解して愛してるからこそ残る選択肢を選んだ二人が尊いと感じた
最初の時空流離で現代に来たのは「兄弟」であり、最後の時空流離で過去に戻ったのも「兄弟」って考えるとエモい片方は勝手についてきたのも共通してるし
実は音遠が身籠っていて、この現代に紅麗様が存在していたという証拠を遺していたかった説を何処かで聞いて、個人的にアリだな、って思ったな。
皆が言ってるのもあるだろうし、蓮華から逃げた後も俺の事忘れろって言ってるから戦い忘れて幸せにって事だと思う。
紅麗はホントに部下を大事にしてたし紅麗は音遠には幸せに暮らして欲しかったんだと思います。
元はドジっ子メイドだった音遠さんをあそこまで強くしたのは愛の力だし最後別離なのは本当納得いかなかったなぁ
過去の回想みてると音遠の忠誠って紅麗と紅2人に捧げられてる雰囲気あるのと、なにより十神衆としての自負と自尊心が強いもしも音遠がついてこいと言われたとしてついていくか紅麗のパートナーとして生きることを選ぶかと聞かれたら首かしげてしまう
紅麗がパートナーに求めそうなのって献身よりも対等な関係だと思う初めてイイ関係になった紅や中盤以降一緒に行動するにが多かったジョーカーみたいに変に気を使ってこない人の方が好きそうと言うか
紅麗はそもそも一人で行くつもりだったのは間違いないけど、音遠は小金井のように勢いで追うことは出来なかったといったところだろうな。その後、音遠はずっと「あの時足を踏み出す勇気が出なかった」ことを悔やんで生きているのかもしれない。
音遠は従者でもあるので紅麗の言う事は絶対で、小金井は兄弟だから自分の意思で付いて行ったって認識
物語中盤で紅麗が弱り切っていたころは音遠に依存していた部分があるし、大切な家族(仲間)だからこそ彼女を自分から解放したかったのかな、とあのころについての負い目とはまた違ってて、烈火と姫が最後互いのことを名前呼びで対等の関係になったように、大切な仲間達だからこそこれまでの主従関係を解散することが対等の関係として接した言葉がけだった……とか?
炎となってまで忠義を尽くした磁生が炎術師の能力がなくなったことで解放されたことになるから、雷覇も音遠も抜け駆けしてついていくわけにはいかないだろう。三人にとっての桃園の誓いみたいなもんだろうし
小金井くんに対しては紅麗様は自分から「兄弟になろう」って言ったんだよなあ。
残された音遠と雷覇が本作終了後どう生きたのか気になるなどちらも最愛の相手と生きる道は絶たれたけど
雷覇は一応当初はジョーカー同様に次回作の舞台であるメルヘヴンへ渡り、ガリアンの正体として再登場する予定ではあったんだよな結局「雷覇が紅麗以外に仕えることはありえない」ってことで没案になったけど
雷覇は生活自体は問題なくやっていきそう。独り身を貫くかどうかは・・・分からんなあ。風子の事は女性として見てたのか、そういうの抜きで何となくほっとけなかったのか個人的に女性として見てた気はしないんだよね音遠は引きずりそうだけど、情けない事したら紅麗様に申し訳ないみたいな考え方はしそう
紅麗の子を身籠ってて、2人で表向きは夫婦として育ててそう
音遠も紅の代わりにはなり得ないと思っているだろうからついていかなかった。と思った
音遠の結界が自前の能力なのだとしたら恐らく、ただのメイドが結界能力を習得したのではなく結界能力を持つ音遠をメイドとして起用していたんじゃないかな。
小金井は勝手について行っただけ。じゃあついて行った小金井と見送った雷覇・音遠の違いはと言うと大人と子どもというのもあるだろうし、雷覇・音遠にとってはあくまで主人たが、小金井にとっては兄貴。音遠は男女の関係持ちながら主従なのか?って思うかもしれけんど、紅麗の最愛の人は今も紅だと音遠が一番わかってる。
紅麗の意を汲んでなお、雷覇と音遠はついて行くもんだと思ってました。「いや、自分らがそうしたいんで✋」って。
紅麗は本来自分はこの時代にいるべき人間ではない、本来の時代へ戻って成す事は最後の火影の頭首の息子としての責務を果たすためだから、音遠と雷覇を連れて行きたく(巻き込みたく)なかった特に紅麗は自分がいると自分の大切な人たちは皆不幸になってくって想いが根底にあったからなおさら小金井のことも連れて行く気はなかったが、小金井が兄弟として勝手に付いてきた音遠は紅麗のことを愛していたが、それ以上に紅麗と紅の関係も知ってるから結局ついていく事が出来なかっただから当時からそこまで違和感は無かったな(残された音遠の今後を考えると確かにモヤりはするけど)
それずっと思ってた
作者が「どうして小金井にだけ追わせたのか」だろうな。わからないでもないけどみんなでいけばいいのにとはちょっと思ってる。
ついて行かないし、つれて行けないだろ過去に行くのなんか
配下以上の感情はあったとして散々尽くしてくれた雷覇と音遠を道連れにするのは嫌だったんだろうねぶっちゃけ小金井も現代で幸せに暮らして欲しかったんだけど兄者呼びされちゃね…
小金井はソドム出発時に友達のヤンキー君が「あいつはもう戻ってこない気がする」的なこと言ってるから伏線自体はあった メガネちゃんの方だったかな?
元の時代に帰ってからしばらくは戦う予定だったから連れてはいけんわな
ラスボス、また時空超えて「戻ってきた」
×小金井を連れて行って音遠を置いて行った⚪︎小金井はついていったし、音遠はついてかなかった作者の発言を踏まえるなら小金井は紅麗の意図に逆らえる存在(兄弟だし音遠は紅麗に逆らえない(侍従)どっちがが正しいってわけじゃないけど、そういう生き方を選択したのは小金井と音遠だよ
小金井のクラスメイトが可哀想だなあと思った(当時の感想)
当時あまり考え無かったけど、よく考えたら天童地獄破壊完了で火影が終わるってひょっとして炎術師の能力って天童地獄由来でリンクしてたりするのか?八竜の無念がキーなら逆に魔導具が炎術師から何か抽出したものって事になりそうだけど、関係あるもの全てが無効化ってどんな相関だ?
陽炎と紅麗の二人が時空流離で現代にきたから紅麗と小金井の二人が戦国時代へ行ってプラマイゼロなんじゃね歴史の修正力的に最後の音遠の顔に土門の顔かぶるの草
時空流離で現代へ流されたのは烈火と紅麗陽炎は時空流離を使った代償として不老不死化し、そのまま現代まで400年以上の時間を生きてきた
@@ユウキレン-l5l あーそんなんだったわ
確かにラストねおんとらいはに一言も話さないのは違和感あった
GS美神の母ちゃんみたいに400年生きて、実はこっそりこれまでの戦いを覗き見してて烈火・小金井に兄バカになってる紅麗は見たかったまあそれだと紅や磁生を始めとしたガチ勢見殺しにしちゃうのでありえないんだけれども
花菱家のご先祖が実は小金井だった、なんて事だったらいいなぁと想像してる
7:37紅は体に埋められた爆弾を爆発させて逝ったから音遠の結界でも役に立たなかったろう
火影が終わるから不死にはならんと言ってはいたけどあくまで推論だし、タイムワープした先ではまだ火影完全に滅んでない訳だからワンチャン現代まで生き残ってた可能性あるんよね。本編後にしれっと音遠迎えに来てたらと淡い希望を抱かずにおれん。でもその場合だと小金井の立場よ…
音遠の結界はメイドから転職して訓練している過程で開発されたのかね?
つづきは烈火の炎〜アフター〜で連載お願いします
シンプルに妹分の二人を置いて行く選択ができなかっただけだと思うけど。
また、みたいなこと言ってた記憶があるんだけど…お兄ちゃんもしかして生きてない?
不死身にならんとは言うけど、なんで?ってなる。そもそも魔導具滅びたの癒しの炎のせいだから火影が消えるってのは嘘っぽくない?要するに、実は帰ってくる予定なので(不死身攻略は済ませてあるとして)あえて連れてこなかったと思う。
最近烈火の考察を多く見かける影響で、烏滸がましくも二次創作で紅麗様と小金井のその後の話を書きたいと思った身としては、此方の動画は滾りました。斯様な時代の中でも彼らには良い最期を迎えて欲しい……。
結構、「烈火の炎」という作品通して「男に都合の良い女が多い」って言われてるよな、まぁ音遠が一番言われてるんだが
戦国時代ひきづってんじゃね
この作品全部顔同じなんだよなw
正直作者のきまぐれだと思う・・・
私も納得できんわ。自分の女を置いていくってさ捨てるなら一線越えるなよ。あれじゃあ引きずってしまうじゃないか
×:音遠を連れて行かなかった。
〇:誰も連れて行く気は無かったのに小金井が勝手についてきた。
「正に、その通り」以外に言いようがありませんよね。
これが正解だと思う
雷覇と音遠がついてきたらそれはそれで仕方ないと受け入れたと思うし、でも2人は従者として主人の意思を汲んだし
小金井は従者じゃなく、あくまで弟だから小金井の気持ちを優先したんだよな
小金井は付いていくことを選んだ、
その他は付いていかないことを選んだ。
でも部下には解散ってしっかり告げた(実質決別宣言)のに小金井には何も告げていなかったのも事実だよね。心の底では小金井に付いてきて欲しかったという考え方も出来る。
このタイミングでの烈火の炎の考察はめっちゃ酒が進みます😂ありがとうございました
紅麗だったら音遠と雷覇がついて来てもそれはそれで嬉しかったとは思うけど、自分の復讐に付き合わせた負い目を感じると思う
そういった紅麗の思いを理解して愛してるからこそ残る選択肢を選んだ二人が尊いと感じた
最初の時空流離で現代に来たのは「兄弟」であり、最後の時空流離で過去に戻ったのも「兄弟」って考えるとエモい
片方は勝手についてきたのも共通してるし
実は音遠が身籠っていて、この現代に紅麗様が存在していたという証拠を遺していたかった説を何処かで聞いて、個人的にアリだな、って思ったな。
皆が言ってるのもあるだろうし、蓮華から逃げた後も俺の事忘れろって言ってるから戦い忘れて幸せにって事だと思う。
紅麗はホントに
部下を大事にしてたし
紅麗は音遠には
幸せに暮らして欲しかったんだと思います。
元はドジっ子メイドだった音遠さんをあそこまで強くしたのは愛の力だし最後別離なのは本当納得いかなかったなぁ
過去の回想みてると音遠の忠誠って紅麗と紅2人に捧げられてる雰囲気あるのと、なにより十神衆としての自負と自尊心が強い
もしも音遠がついてこいと言われたとしてついていくか紅麗のパートナーとして生きることを選ぶかと聞かれたら首かしげてしまう
紅麗がパートナーに求めそうなのって献身よりも対等な関係だと思う
初めてイイ関係になった紅や中盤以降一緒に行動するにが多かったジョーカーみたいに変に気を使ってこない人の方が好きそうと言うか
紅麗はそもそも一人で行くつもりだったのは間違いないけど、音遠は小金井のように勢いで追うことは出来なかったといったところだろうな。
その後、音遠はずっと「あの時足を踏み出す勇気が出なかった」ことを悔やんで生きているのかもしれない。
音遠は従者でもあるので紅麗の言う事は絶対で、小金井は兄弟だから自分の意思で付いて行ったって認識
物語中盤で紅麗が弱り切っていたころは音遠に依存していた部分があるし、大切な家族(仲間)だからこそ彼女を自分から解放したかったのかな、と
あのころについての負い目とはまた違ってて、烈火と姫が最後互いのことを名前呼びで対等の関係になったように、大切な仲間達だからこそこれまでの主従関係を解散することが対等の関係として接した言葉がけだった……とか?
炎となってまで忠義を尽くした磁生が炎術師の能力がなくなったことで解放されたことになるから、雷覇も音遠も抜け駆けしてついていくわけにはいかないだろう。三人にとっての桃園の誓いみたいなもんだろうし
小金井くんに対しては紅麗様は自分から「兄弟になろう」って言ったんだよなあ。
残された音遠と雷覇が本作終了後どう生きたのか気になるな
どちらも最愛の相手と生きる道は絶たれたけど
雷覇は一応当初はジョーカー同様に次回作の舞台であるメルヘヴンへ渡り、ガリアンの正体として再登場する予定ではあったんだよな
結局「雷覇が紅麗以外に仕えることはありえない」ってことで没案になったけど
雷覇は生活自体は問題なくやっていきそう。独り身を貫くかどうかは・・・分からんなあ。風子の事は女性として見てたのか、そういうの抜きで何となくほっとけなかったのか
個人的に女性として見てた気はしないんだよね
音遠は引きずりそうだけど、情けない事したら紅麗様に申し訳ないみたいな考え方はしそう
紅麗の子を身籠ってて、2人で表向きは夫婦として育ててそう
音遠も紅の代わりにはなり得ないと思っているだろうからついていかなかった。と思った
音遠の結界が自前の能力なのだとしたら恐らく、ただのメイドが結界能力を習得したのではなく
結界能力を持つ音遠をメイドとして起用していたんじゃないかな。
小金井は勝手について行っただけ。じゃあついて行った小金井と見送った雷覇・音遠の違いはと言うと大人と子どもというのもあるだろうし、雷覇・音遠にとってはあくまで主人たが、小金井にとっては兄貴。音遠は男女の関係持ちながら主従なのか?って思うかもしれけんど、紅麗の最愛の人は今も紅だと音遠が一番わかってる。
紅麗の意を汲んでなお、雷覇と音遠はついて行くもんだと思ってました。
「いや、自分らがそうしたいんで✋」って。
紅麗は本来自分はこの時代にいるべき人間ではない、本来の時代へ戻って成す事は最後の火影の頭首の息子としての責務を果たすためだから、音遠と雷覇を連れて行きたく(巻き込みたく)なかった
特に紅麗は自分がいると自分の大切な人たちは皆不幸になってくって想いが根底にあったからなおさら
小金井のことも連れて行く気はなかったが、小金井が兄弟として勝手に付いてきた
音遠は紅麗のことを愛していたが、それ以上に紅麗と紅の関係も知ってるから結局ついていく事が出来なかった
だから当時からそこまで違和感は無かったな(残された音遠の今後を考えると確かにモヤりはするけど)
それずっと思ってた
作者が「どうして小金井にだけ追わせたのか」だろうな。
わからないでもないけどみんなでいけばいいのにとはちょっと思ってる。
ついて行かないし、つれて行けないだろ過去に行くのなんか
配下以上の感情はあったとして散々尽くしてくれた雷覇と音遠を道連れにするのは嫌だったんだろうね
ぶっちゃけ小金井も現代で幸せに暮らして欲しかったんだけど兄者呼びされちゃね…
小金井はソドム出発時に友達のヤンキー君が「あいつはもう戻ってこない気がする」的なこと言ってるから伏線自体はあった メガネちゃんの方だったかな?
元の時代に帰ってからしばらくは戦う予定だったから連れてはいけんわな
ラスボス、また時空超えて「戻ってきた」
×小金井を連れて行って音遠を置いて行った
⚪︎小金井はついていったし、音遠はついてかなかった
作者の発言を踏まえるなら
小金井は紅麗の意図に逆らえる存在(兄弟だし
音遠は紅麗に逆らえない(侍従)
どっちがが正しいってわけじゃないけど、そういう生き方を選択したのは小金井と音遠だよ
小金井のクラスメイトが可哀想だなあと思った(当時の感想)
当時あまり考え無かったけど、よく考えたら天童地獄破壊完了で火影が終わるってひょっとして炎術師の能力って天童地獄由来でリンクしてたりするのか?八竜の無念がキーなら逆に魔導具が炎術師から何か抽出したものって事になりそうだけど、関係あるもの全てが無効化ってどんな相関だ?
陽炎と紅麗の二人が時空流離で現代にきたから
紅麗と小金井の二人が戦国時代へ行ってプラマイゼロなんじゃね
歴史の修正力的に
最後の音遠の顔に土門の顔かぶるの草
時空流離で現代へ流されたのは烈火と紅麗
陽炎は時空流離を使った代償として不老不死化し、そのまま現代まで400年以上の時間を生きてきた
@@ユウキレン-l5l あーそんなんだったわ
確かにラストねおんとらいはに一言も話さないのは違和感あった
GS美神の母ちゃんみたいに400年生きて、実はこっそりこれまでの戦いを覗き見してて
烈火・小金井に兄バカになってる紅麗は見たかった
まあそれだと紅や磁生を始めとしたガチ勢見殺しにしちゃうのでありえないんだけれども
花菱家のご先祖が実は小金井だった、なんて事だったらいいなぁと想像してる
7:37紅は体に埋められた爆弾を爆発させて逝ったから音遠の結界でも役に立たなかったろう
火影が終わるから不死にはならんと言ってはいたけどあくまで推論だし、タイムワープした先ではまだ火影完全に滅んでない訳だからワンチャン現代まで生き残ってた可能性あるんよね。本編後にしれっと音遠迎えに来てたらと淡い希望を抱かずにおれん。でもその場合だと小金井の立場よ…
音遠の結界はメイドから転職して訓練している過程で開発されたのかね?
つづきは烈火の炎〜アフター〜で連載お願いします
シンプルに妹分の二人を置いて行く選択ができなかっただけだと思うけど。
また、みたいなこと言ってた記憶があるんだけど…
お兄ちゃんもしかして生きてない?
不死身にならんとは言うけど、なんで?ってなる。そもそも魔導具滅びたの癒しの炎のせいだから火影が消えるってのは嘘っぽくない?
要するに、実は帰ってくる予定なので(不死身攻略は済ませてあるとして)あえて連れてこなかったと思う。
最近烈火の考察を多く見かける影響で、烏滸がましくも二次創作で紅麗様と小金井のその後の話を書きたいと思った身としては、此方の動画は滾りました。
斯様な時代の中でも彼らには良い最期を迎えて欲しい……。
結構、「烈火の炎」という作品通して「男に都合の良い女が多い」って言われてるよな、まぁ音遠が一番言われてるんだが
戦国時代ひきづってんじゃね
この作品全部顔同じなんだよなw
正直作者のきまぐれだと思う・・・
私も納得できんわ。自分の女を置いていくってさ
捨てるなら一線越えるなよ。あれじゃあ引きずってしまうじゃないか