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「どれほどの苦しみであったか」ってのが…紅との別れを想起させて…ここは涙腺に来る。
弟が覚悟決めたらそれまで煽られようが攻撃されようが、口の上ではガン無視してたラスボスにこのセリフぶつけるのはお兄ちゃんを遂行しすぎ
お兄ちゃん出た時、温度感がグッと下がるくらいヒェってなるの好きなんかもう…いいよね!(語彙力)
ここまで登場してヒェッてなるのは紅麗とブラッドレイくらいだと思うわ
門都戦の遊び止めて無双し始めた瞬間オイオイコレどーすんだよ、無理ゲー過ぎるって思った瞬間に紅麗様が現れた瞬間、「あっ…(察し)」ってなる位の紅麗様の安心感は異常だったわ。
邪魔はさせん!じゃなくて邪魔はさせん。なのが良い…
このシーン、本心を暴力でしか語らなかった紅麗が烈火に対して本心から兄貴やってる名シーンだよなあ。
紅麗さまが烈火の兄なのは間違いないけど、天堂地獄戦で檄飛ばしてたこところは兄としてというか対等な相手として見てると思うのよね
紅麗は歪んだ側面もあったけど、自分を慕う部下や認めた相手には優しいというか男前に接するんだよね特に桜花や2人の母に対してのリスペクトは人間味があってホント好き
何なら推定一番荒んでたタイミングだろう裏武闘殺陣決勝の戒との別れですら貶した命へ普通にブチギレてたしね
親父に対して複雑な思い抱いてるだろうに、対面したら何も言わず礼儀正しくお辞儀するの好き
紅麗は・森の支配から卒業・烈火と手の内肚の内晒しあってわだかまり解消・音遠抱いてジェネリック紅GETで精神安定してから覚醒してたわ特に音遠抱いたのは良かった少年誌でちゃんと結ばれること少ないもんね
最後の最後で烈火のお兄ちゃんするのが、本当に良いのよ
ラストバトルの件は兄弟愛とかじゃなく、最愛の人を失い炎に変え共に戦う覚悟をした烈火に対する共感と同情だよ
紅麗陣営を第三勢力にしたのはグッジョブ変に馴れ合って一緒に森を倒そう!ってならずに適度な距離感があったのが良かった。
最澄は紅麗が空の仲間達を炎として召喚したこと非難してたけど、あれ紅麗なりの優しさだよねお前達も殺されたままでは悔しいだろうから一矢報いさせてやろうって感じで
以前の紅麗なら強引に従わせてただろうからな。最澄達すら一瞬でみなごろしに出来たのにしなかったし。
お兄ちゃんの異次元脱出法、多分閉じ込められた異空間の容量以上の炎を出して破壊だよねあの壊れ方。お兄ちゃん強すぎ!
だとしたら一緒に閉じ込められてた月白が丸焼けになるはずだから恐らく空間の繋ぎ目秒で見切ってぶっ壊して普通に出て来た奴
雷覇が魂吸いの壺ぶっ壊した時みたいなもんかなと思ってたわ炎術師が最強だから、炎>魔道具なんだろうな
誰に教わったか知らないが何気に時空転送も習得してるしかなり多芸なんだよなぁこの兄ちゃん
この時の兄さんはな…烈火に昔の自分を重ねて見てるからな森のせいで紅を失い魂までは奪わせん。と自分の炎にした紅麗やからな…そら、目の前で過去の自分の悲劇と決断をもう一回、一番嫌いな奴に見せられてるようなもんやしんで、烈火が自分と同じ決断して覚悟決めたんやで…そら、オニーチャン的には森への殺意と烈火への共感度UPよ
漫画史上1.2を争う名画にして漫画史上一番カッコいい足止めシーン
空海、土門、門都、ポチと烈火世界は現代もいかれたフィジカル強者が割とぽこぽこ生れてるからすごい
ページ捲ったらいきなりいるのでめちゃくちゃ怖いよこのお兄ちゃん
アニメの声優は置鮎さんだっけ?声も相まってめちゃくちゃ好き。
相手がラスボスでも紅麗来たら、「あっ勝ったな」という安心感がある。
冷淡にみえて自分の信頼する相手には義理堅い性格なの本当に兄弟って感じがする
父親の桜火が義理堅い一生だったから血筋だよ。
紅麗としてはジョーカーを失ったのはとどめを刺さなかった自分の責任と感じてたと思う
蓮華に紅麗が格の違いを見せつけるシーン好き。
素晴らしい「ワカラセ」でしたね
しれっとみーちゃんの事ジョンって呼ぶなww
紅麗が天堂地獄をガン無視して烈火に発破をかけて、烈火が立ち上がったら天堂地獄を絶対に通さないかつて自分がどれほど苦しんだ選択を選んだ弟のため反目したけど弟への愛を感じた
5:13敵が強すぎて味方がボロボロになってどうやって勝つんだ・・・って時に紅麗が通りがかったら敵が死ぬのほんま草 つよすぎや
ここ最高に好きずっと印象に残ってる…(´ノω;`)
そもそも紅麗は紅を戦力というよりサポートとして考えてると思う。戦力が欲しくて紅を炎にしたわけじゃないし。
翅炎が貴重な遠距離攻撃手段ではあるけど、元の型が不死鳥(=鳥)なら紅にしなくても使えます感凄いしな
紅は紅で最終決戦前にラストの前振りしてヒロインぽいことしてる
その前振りからの柳が炎化するところで紅麗が感慨深げに「見よ、紅」って言うのがまたいいんだ
最初〜最後まで最強クラス、敵の頃よりも更に強くなった感もある音遠、雷覇、ジョーカーも格落ちしてないし
このシーン大好きです!!紅麗の絶対的な強さとたまに見せる優しさのギャップ最高!
当時紅麗は「涙」でのシーンは子供ながらショックだったけど本心が理解できてからは好きになった。
カドツの異界に飛ばそうとしたら戻ってきたときのカドツの心の声。「この人に喧嘩売ったらあかんわorz」だと思いました
『こわいこわいこわいこわいこわい』って心の中で泣きさけんでたしねwwww
実は紅麗が烈火を助けるのは2回目1回目は天堂地獄封印の洞窟内だけどあのときは単純に邪魔だったから突き飛ばしただけかもしれないが。何にせよ最後の最後でお兄ちゃんしてたな紅麗。
エース、ハオ、紅麗…炎系能力者の兄貴キャラほんますき
イタチもいるぜ!
強すぎるせいでこいつとしか戦ったことないキャラは強さが全くわからなくなる不具合。門都も直前の無双がなければ読者からはカマセ扱いされてただろうし
コイツが通るであろうところに配置されてるだけで、実力を評価されてはいるんだなって分かる
作中キャラクター群のパワーバランスを調整するやり方はいろいろあるけれど、こと『烈火の炎』に限っては紅麗が強さの基準というか上限なんだと思うたぶん他キャラは裏麗~ラスボス天堂地獄まで「このキャラは紅麗と比べてどのくらいの強さになるだろう? 戦えば最後は紅麗が勝つとしてどこまで戦えるか?」という判断の仕方に寄ってもおかしくない(実際森の手勢とあれこれ戦うのだから、紅麗を仮想敵と考えて創られたキャラもいたと思う)単独の強さでは相対的に紅麗に及ばなくても漫画的に良い勝負が出来る・破綻しない程度にバランス取れているのが烈火で、烈火基準に相互補完を考えていくと新生火影忍軍チームのまとまりが完成する
主人公と歩調合わせないけど積極的に動き回るダークドレアムって感じ
お兄ちゃんツンデレが過ぎるんだが、敵だとしても人間味有り過ぎて嫌えん。そこにバックボーンまでついてくると嫌うことが出来んのよ。
「死者の無念を晴らす」という意味では死者に優しいところはある。数多の死を踏んで歩いていく自覚含めて
ジョーカー→ナナシで世界の重力差強化入ってる感はあったな
門都つよすぎ…どうすんだよこいつ…↓例の背後紅麗↓あっ あっ あっ
途中から多分コイツがラスボスになるんだろうなって予想してた森光蘭が、終始徹底してゲスというか俗物というか小物というかちょっとアレな感じだったから紅麗の強キャラ感が際立ったのもあると思う。
ラスボスの天堂地獄相手にもトドメさしてないだけで特に苦戦とかしてないんだよね。マジで最初から最後まで最強すぎた人。
森光蘭って紅麗にコンプ丸出しだったけど全然相手にされなくて頑張ってで注意を引こうとしてたのがオモロかった
メルってアニメの影響でメルヘヴンの方で定着してるんだな
素手で門都を貫いてやっぱり化け物ど思いました。 武器も炎もいらないくらい強い😂
2:16 みんな魔樹也さん好きすぎでしょ。たまには、まー君のことも思い出してあげて!
まー君のおかげでステーキの焼き方を知れましたありがとう
@@しおやき-r1cそれな
ラスボスが無視されてピキっちゃう時点でもう紅麗に格で負けてる感あってダメだコイツと思ったものです。
強さが唯一過ぎて、愚弟が勝ったのが謎過ぎたw後、こういうスレで出てくる魔樹也さんは考察されてるようで考察しようがないw
あのおにいちゃんはダメだ。ラスボスより強えもの
ねおんとは結ばれて欲しかったな
凄い格好良かったし熱かったけどここまで認めてるなら雷覇に火影と戦う気が無いのちゃんと言っとけよと思った。あれなかったら森相手に雷覇参戦あったのに。多分大会で負けたのを受け入れて本当に命のやり取りする気無かったろとっくに
確かに紅麗は門都を瞬コロして烈火は紅麗に勝ってるけど烈火が門都に勝てるビジョンが見えないんよ
そうだなぁ。塁、円、刹那あたりで足止めして戦略的撤退するくらいはできそうだけど
虚空・崩の一斉砲火食らっても生き残ってそうなイメージなんなら門でガードとかしてきそう
「どれほどの苦しみであったか」ってのが…紅との別れを想起させて…ここは涙腺に来る。
弟が覚悟決めたらそれまで煽られようが攻撃されようが、口の上ではガン無視してたラスボスにこのセリフぶつけるのはお兄ちゃんを遂行しすぎ
お兄ちゃん出た時、温度感がグッと下がるくらいヒェってなるの好き
なんかもう…いいよね!(語彙力)
ここまで登場してヒェッてなるのは紅麗とブラッドレイくらいだと思うわ
門都戦の遊び止めて無双し始めた瞬間オイオイコレどーすんだよ、無理ゲー過ぎるって思った瞬間に紅麗様が現れた瞬間、「あっ…(察し)」ってなる位の紅麗様の安心感は異常だったわ。
邪魔はさせん!じゃなくて
邪魔はさせん。なのが良い…
このシーン、本心を暴力でしか語らなかった紅麗が烈火に対して本心から兄貴やってる名シーンだよなあ。
紅麗さまが烈火の兄なのは間違いないけど、
天堂地獄戦で檄飛ばしてたこところは兄としてというか対等な相手として見てると思うのよね
紅麗は歪んだ側面もあったけど、自分を慕う部下や認めた相手には優しいというか男前に接するんだよね
特に桜花や2人の母に対してのリスペクトは人間味があってホント好き
何なら推定一番荒んでたタイミングだろう裏武闘殺陣決勝の戒との別れですら貶した命へ普通にブチギレてたしね
親父に対して複雑な思い抱いてるだろうに、対面したら何も言わず礼儀正しくお辞儀するの好き
紅麗は
・森の支配から卒業
・烈火と手の内肚の内晒しあってわだかまり解消
・音遠抱いてジェネリック紅GET
で精神安定してから覚醒してたわ
特に音遠抱いたのは良かった
少年誌でちゃんと結ばれること少ないもんね
最後の最後で烈火のお兄ちゃんするのが、本当に良いのよ
ラストバトルの件は兄弟愛とかじゃなく、最愛の人を失い炎に変え共に戦う覚悟をした烈火に対する共感と同情だよ
紅麗陣営を第三勢力にしたのはグッジョブ
変に馴れ合って一緒に森を倒そう!ってならずに適度な距離感があったのが良かった。
最澄は紅麗が空の仲間達を炎として召喚したこと非難してたけど、あれ紅麗なりの優しさだよね
お前達も殺されたままでは悔しいだろうから一矢報いさせてやろうって感じで
以前の紅麗なら強引に従わせてただろうからな。
最澄達すら一瞬でみなごろしに出来たのにしなかったし。
お兄ちゃんの異次元脱出法、多分閉じ込められた異空間の容量以上の炎を出して破壊だよねあの壊れ方。お兄ちゃん強すぎ!
だとしたら一緒に閉じ込められてた月白が丸焼けになるはずだから恐らく空間の繋ぎ目秒で見切ってぶっ壊して普通に出て来た奴
雷覇が魂吸いの壺ぶっ壊した時みたいなもんかなと思ってたわ
炎術師が最強だから、炎>魔道具なんだろうな
誰に教わったか知らないが何気に時空転送も習得してるしかなり多芸なんだよなぁこの兄ちゃん
この時の兄さんはな…
烈火に昔の自分を重ねて見てるからな
森のせいで紅を失い
魂までは奪わせん。と
自分の炎にした紅麗やからな…
そら、目の前で
過去の自分の悲劇と決断を
もう一回、一番嫌いな奴に見せられてるようなもんやし
んで、烈火が自分と同じ
決断して覚悟決めたんやで…
そら、オニーチャン的には
森への殺意と
烈火への共感度UPよ
漫画史上1.2を争う名画にして漫画史上一番カッコいい足止めシーン
空海、土門、門都、ポチと烈火世界は現代もいかれたフィジカル強者が割とぽこぽこ生れてるからすごい
ページ捲ったらいきなりいるのでめちゃくちゃ怖いよこのお兄ちゃん
アニメの声優は置鮎さんだっけ?声も相まってめちゃくちゃ好き。
相手がラスボスでも紅麗来たら、「あっ勝ったな」という安心感がある。
冷淡にみえて自分の信頼する相手には義理堅い性格なの本当に兄弟って感じがする
父親の桜火が義理堅い一生だったから血筋だよ。
紅麗としてはジョーカーを失ったのはとどめを刺さなかった自分の責任と感じてたと思う
蓮華に紅麗が格の違いを見せつけるシーン好き。
素晴らしい「ワカラセ」でしたね
しれっとみーちゃんの事ジョンって呼ぶなww
紅麗が天堂地獄をガン無視して烈火に発破をかけて、烈火が立ち上がったら天堂地獄を絶対に通さない
かつて自分がどれほど苦しんだ選択を選んだ弟のため
反目したけど弟への愛を感じた
5:13
敵が強すぎて味方がボロボロになってどうやって勝つんだ・・・って時に
紅麗が通りがかったら敵が死ぬのほんま草 つよすぎや
ここ最高に好きずっと印象に残ってる…(´ノω;`)
そもそも紅麗は紅を戦力というよりサポートとして考えてると思う。
戦力が欲しくて紅を炎にしたわけじゃないし。
翅炎が貴重な遠距離攻撃手段ではあるけど、元の型が不死鳥(=鳥)なら紅にしなくても使えます感凄いしな
紅は紅で最終決戦前にラストの前振りしてヒロインぽいことしてる
その前振りからの柳が炎化するところで紅麗が感慨深げに「見よ、紅」って言うのがまたいいんだ
最初〜最後まで最強クラス、敵の頃よりも更に強くなった感もある
音遠、雷覇、ジョーカーも格落ちしてないし
このシーン大好きです!!
紅麗の絶対的な強さとたまに見せる優しさのギャップ最高!
当時紅麗は「涙」でのシーンは子供ながらショックだったけど本心が理解できてからは好きになった。
カドツの異界に飛ばそうとしたら戻ってきたときのカドツの心の声。
「この人に喧嘩売ったらあかんわorz」だと思いました
『こわいこわいこわいこわいこわい』って心の中で泣きさけんでたしねwwww
実は紅麗が烈火を助けるのは2回目
1回目は天堂地獄封印の洞窟内だけどあのときは単純に邪魔だったから突き飛ばしただけかもしれないが。
何にせよ最後の最後でお兄ちゃんしてたな紅麗。
エース、ハオ、紅麗…炎系能力者の兄貴キャラほんますき
イタチもいるぜ!
強すぎるせいでこいつとしか戦ったことないキャラは強さが全くわからなくなる不具合。門都も直前の無双がなければ読者からはカマセ扱いされてただろうし
コイツが通るであろうところに配置されてるだけで、実力を評価されてはいるんだなって分かる
作中キャラクター群のパワーバランスを調整するやり方はいろいろあるけれど、こと『烈火の炎』に限っては紅麗が強さの基準というか上限なんだと思う
たぶん他キャラは裏麗~ラスボス天堂地獄まで「このキャラは紅麗と比べてどのくらいの強さになるだろう? 戦えば最後は紅麗が勝つとしてどこまで戦えるか?」という判断の仕方に寄ってもおかしくない(実際森の手勢とあれこれ戦うのだから、紅麗を仮想敵と考えて創られたキャラもいたと思う)
単独の強さでは相対的に紅麗に及ばなくても漫画的に良い勝負が出来る・破綻しない程度にバランス取れているのが烈火で、烈火基準に相互補完を考えていくと新生火影忍軍チームのまとまりが完成する
主人公と歩調合わせないけど積極的に動き回るダークドレアムって感じ
お兄ちゃんツンデレが過ぎるんだが、敵だとしても人間味有り過ぎて嫌えん。
そこにバックボーンまでついてくると嫌うことが出来んのよ。
「死者の無念を晴らす」という意味では死者に優しいところはある。
数多の死を踏んで歩いていく自覚含めて
ジョーカー→ナナシで世界の重力差強化入ってる感はあったな
門都つよすぎ…どうすんだよこいつ…
↓
例の背後紅麗
↓
あっ あっ あっ
途中から多分コイツがラスボスになるんだろうなって予想してた森光蘭が、終始徹底してゲスというか俗物というか小物というかちょっとアレな感じだったから紅麗の強キャラ感が際立ったのもあると思う。
ラスボスの天堂地獄相手にもトドメさしてないだけで特に苦戦とかしてないんだよね。
マジで最初から最後まで最強すぎた人。
森光蘭って紅麗にコンプ丸出しだったけど全然相手にされなくて頑張ってで注意を引こうとしてたのがオモロかった
メルってアニメの影響でメルヘヴンの方で定着してるんだな
素手で門都を貫いてやっぱり化け物ど思いました。
武器も炎もいらないくらい強い😂
2:16 みんな魔樹也さん好きすぎでしょ。
たまには、まー君のことも思い出してあげて!
まー君のおかげでステーキの焼き方を知れましたありがとう
@@しおやき-r1cそれな
ラスボスが無視されてピキっちゃう時点でもう紅麗に格で負けてる感あってダメだコイツと思ったものです。
強さが唯一過ぎて、愚弟が勝ったのが謎過ぎたw
後、こういうスレで出てくる魔樹也さんは考察されてるようで考察しようがないw
あのおにいちゃんはダメだ。ラスボスより強えもの
ねおんとは結ばれて欲しかったな
凄い格好良かったし熱かったけどここまで認めてるなら雷覇に火影と戦う気が無いのちゃんと言っとけよと思った。あれなかったら森相手に雷覇参戦あったのに。
多分大会で負けたのを受け入れて本当に命のやり取りする気無かったろとっくに
確かに紅麗は門都を瞬コロして烈火は紅麗に勝ってるけど烈火が門都に勝てるビジョンが見えないんよ
そうだなぁ。塁、円、刹那あたりで足止めして戦略的撤退するくらいはできそうだけど
虚空・崩の一斉砲火食らっても生き残ってそうなイメージ
なんなら門でガードとかしてきそう