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始めて烈火に「母ちゃん！」って言ってもらえたシーン。陽炎ママ視点でもう一回見たい。400年以上ずっと孤独で生きてきて、生き別れた息子をやっと見つけて、『母』と呼んでもらえた瞬間とか筆舌に尽くしがたい感動でしょうに
どんどん可愛くなっていったけど特に鬼凛戦での母ちゃんはマジ美しかったな
あれだけ苦戦した鬼凛相手に善戦してるの強いわ読心能力に対応して鬼凛に「これが本当のくノ一の実力……！」って驚かれている戦国時代から現代までくぐり抜けてきた修羅場の数は数え切れないか
現実でもしれば知るほど可愛く見えてくる人っているから烈火くんの目線でこう見えてると思えばこういうこともあるよね
終わって見ると一番可愛かったのではと思う母親
序盤の陽炎、富士鷹ジュビロ感改めて見るとエグいな流石弟子なんならジュビロがキャラデザ手伝ったりもしてるんだっけ烈火の炎
3:18 烈火の炎で一番感動した所
この後ラスボス戦で死ぬんじゃないかと当時ドキドキしてた
3:18烈火との戦いを経て、その母である陽炎の不死の呪いを「消す」事を決意する螺旋。それは母を「消した」自身の過去との決着でもあった。同時に、彼自身が「消えてしまう」ことを意味した。それを止めたいパートナーの鬼凛。鬼凛と陽炎は対峙するが、やはり陽炎は不死、懸命に戦うも◯せない。その戦いの最中、螺旋が当初の予定通り、魔導具の力で陽炎の不死の呪いを消そうと試みる。しかし、呪いの膨大な力のためか、魔導具は壊れてしまう。魔導具が壊れたためか、もしくは母の死を機に心を閉ざしていたためか、感情を取り戻す螺旋、抱きつく鬼凛。母を思いを語る陽炎。二人を横目に目的地を目指す陽炎に先ほど助けた、母を亡くした子狐が駆け寄りじゃれつく。手を引っかかれる陽炎。不死であるはずの自身の手の傷が…ホント未だにこのシーンはくっそ大好きでたまらなく覚えてる。
後半辺りの単行本でおまけページの陽炎ママのコスプレでスク水が好きだった。実際陽炎ママは何度も烈火に合うまでの期間に本当は烈火に巡り会えずにもうこの世にいないんじゃ?とか後何百、何千年経てば会えるのか?とか考えなかった事絶対無いと思うんだよね。そう思ったら最序盤はあんな感じになるよ。
麒麟を一方的に殴れてるのも普通に強いんだよな。火影軍団が満身創痍とは言え、麒麟に押されてたのは事実だし
初登場の時に烈火がおばさん呼びしたことに「微妙な年齢の人をおばさんって言ったら駄目」と柳が慌ててたけど、終盤の姿だったら柳のリアクション、変わってそう。
キツネ出てくる回の敵へのキレ具合がカッコよかったな。久々に怖い陽炎を見られた当時のアオリ文は「母は時に、鬼へと化す」だったハズ
チャイナ着た陽炎ママ可愛い
旦那さん公認で「陽炎の事は頼む」と認められた烈火の育ての親父さん、
オマケのスク水姿もすき
マンガの母ちゃんは若くなるのはよくあるな。ミスター味っ子の母ちゃんもアホほど若返ったな。
涙はおよしなさい。女の涙ほど苦手なものはない。烈火の父ちゃんすこ
初見時：なんだこの、おばさん！？ 全巻読破後：烈火の炎で、一番可愛いな・・・・・
茂男さん、陽炎さんと再婚したっぽいのが、まさに勝ち組。しかも、火龍となって見守ってた旦那さんから良い男だと任せてもらってたからな。
陽炎が烈火の実の母親と聞いた後、事情を聞かずとも察したか何かで、一言も責めなかったのは良い男と言わざるを得ない。後、その場で実の母親を前にして馬鹿息子とか言えるのも良い意味で凄い。
1:06 あくまで麗奈が先に紅麗を授かっただけで正室は陽炎だったはず
時代背景を考えると旦那はともかく周囲の目は厳しかったろうな側室の麗奈がすでに息子を産んでしかも炎術師烈火が生まれていなかったら麗奈と立場が変わっていたよ
そもそも紅麗が呪われし炎って理由だから陽炎に烈火を産ませたんだよね?
陽炎は旦那から「お前の幸せのために生きてくれ」って言われたから烈火の養父と結婚して本当の花菱家のお母さんになってほしいな短編でいいから烈火の弟妹と出てほしい
まさか最終ダンジョン攻略メンバーになるとは思わなかった。
陽炎の影界玉と螺閃の光界玉が対になってる理由特に無いと思ってたけど、最後の螺閃が陽炎の呪いを解く展開の、ある意味伏線だったんだなその展開読めなくて当時「なるほど！」となったのを覚えている
忍軍頭領の奥さんだし十代半ばで嫁入りして二十二歳すぎまで懐妊しなかったから周囲からずっとプレッシャーかけられて針の筵な生活してたはずなんよな
鬼凛と戦った時心眼でも動きが読めず完封するの好き、
これで高校生の息子を持つ未亡人w
こんな実母だと間違い起きちゃっても仕方ない
初期→10代から見た20歳中盤以降→30.40代から見た20歳読者視点だとこんな感じ
風子と揃って良いシーンが多かった。同時期にやってた奪還屋も良いシーンが多かった記憶
陽炎さん、分かりにくいけど、術の関係で肉体が歳とらないだけで。身体は20歳前後か以下です。かなり若いです、戦国生まれですし、忍びの里育ちだから。当時の庶民の結婚適齢期は15〜20くらい？術の行使も烈火を産んで１年経たずにだから
公式で22だよ。何故調べないのか。しかも 1:27 で言ってるじゃねぇか。
現代の父ちゃんが一番勝ち組まである。
赤ずきんチャチャでも、初登場時のどろしーは鬼ババみたいだったと作者自身が言及してたな
影法師とか言ってた頃が懐かしい母ちゃんじゃなくてカムチャツカだっけ？
8:07 土門のかーちゃんがパーマかーちゃんだったはず
強い母ちゃんはサンデー名物よな
8:05～＞もう一昔前のパーマ母ちゃん的なキャラはほとんど絶滅したよね昔と違って少年漫画誌やバトルアクションアニメを視聴購買する層も広がったからねプリキュアシリーズとか良い例だけど、娘と母親二世代で視聴するタイプの作品が増えてくると”母親ウケ”も考えなきゃいけないしょせんフィクションとはいえ、娘がアニメの影響受けるなら母を慕う娘になって欲しいと思って当然だし、娘から「ウザい、ブス、パンチパーマ！」と罵られるより「凄い、キレイ、わたしの憧れ！」と慕われるママキャラの姿を見たほうが悪い気にはならないだろう
イオリ・リン子だの西住流家元だの人気ママは数多あれど自分にとってのママ萌えの原点にして頂点は陽炎ママです。
何故ほとんど三ッ石琴乃ボイスなんだ？バカヤローw
陽炎ママについては後期の姿が本来の姿で、初期のあれは舐められないようにするメイクでしょ戦国時代の婚姻年齢でいえば16～18とかで烈火産んで1年足らずで加齢が止まったから20歳前後多分10代の終盤が身体的な年齢だったろうし20前後の小娘に見えてたら現代で活動する上で色々と舐められて不利益があるからくのいちとしての変装術の延長としたメイクで大人びた雰囲気作ってただけど烈火と再会しったし嫁も見つかって気が抜けてどんどん素に戻った結果
作品の都合もあるだろうけど生きてるかどうかさえ分からない何百年と探し続けた息子と出会えて無事親子に戻れたんだしそりゃどんどん若々しくなるでしょ
小5の頃、初期の影法師で精通しましたが…？
きっしょ
この母ちゃん、感性は若いようで、好みはわりとおばちゃんだったような……生きた年月からすると十分若いけど
絵柄を変える癖があるって作者が言ってたよな陽炎は虚空いわく22歳
令和でアニメがリメイクされたら早見沙織ちゃんに演じてほしい(
そこは井上喜久子(17)でたのまい
しのぶさんをもう少し大人っぽくした感じになりそう
最初の頃はジュビロの影響なんかなって
女狐してるときの陽炎はARMSの笑う女豹がよぎる
「母は強し」を地で行っている2人だ本当に強いんだよ((((；ﾟДﾟ))))
ていうか、リアルでも昔何やかんか苦労して老けて見えたのに、しがらみ解決したら何もしてないのに若返っている人は大勢いるけどね
初期の頃は何百年も息子を探してた上に正体を隠して接触しないといけない状態だったから精神的に老けてたと思うよ
Twitterで黒い子猫と出会ってどんどんイキイキして若返るおじさん思い出した
登場時は「うしとら」の「十和子」っぽくて敵ムーヴだったもの
ママンキャラ好きになったキッカケ
今にして思うと登場初期のキャラデザが師匠である富士鷹の影響マシマシなのが判る
多分、20代前半か下手したら10代後半の可能性があるからな。戦国時代だから早く結婚と出産もしてたし。
悟空のじいさんナイス！って思ったシーンだわーい！陽炎ママ大好きー。
実際、陽炎って17～位で肉体年齢は止まってるよね。最初の老けて見えたのは烈火の行方も知れず数百年生きてたから枯れ果ててたんじゃないのかなぁ
終盤の敵が陽炎をババァとディスりながら戦ってたの、コイツは癖ってもんが何一つ分かってねぇなと思いつつ読んでた。
虚空の爺さんにセクハラされて精神的に色々若返ったかなw
母😮
烈火の養父が本当に結婚してて、烈火に養母が居たら、話どうなってただろうな。
他作品で悪いがGTOの村井の母ちゃんより若いのは反則！中身は叔母的な存在で当時頭がバグったどおしてくれるんだw
途中お姉さんか妹さんに見える人😅
元祖美魔女年齢500歳くらい？
この人、なんで裏武闘殺陣で戦闘に参加しなかったんだっけ？風神とかけっこう操れてたよね
サンデー連載でよかったｘ2。エ◯ゲーだったら確実にルートあっただろこれｗ
キリンに勝てるぐらい強いけど三羽烏相手に劣勢だったから実は三羽烏は強キャラだった！？
爪丸の攻撃は柳をかばった結果だからなぁー
始めて烈火に「母ちゃん！」って言ってもらえたシーン。陽炎ママ視点でもう一回見たい。
400年以上ずっと孤独で生きてきて、生き別れた息子をやっと見つけて、『母』と呼んでもらえた瞬間とか筆舌に尽くしがたい感動でしょうに
どんどん可愛くなっていったけど特に鬼凛戦での母ちゃんはマジ美しかったな
あれだけ苦戦した鬼凛相手に善戦してるの強いわ
読心能力に対応して鬼凛に「これが本当のくノ一の実力……！」って驚かれている
戦国時代から現代までくぐり抜けてきた修羅場の数は数え切れないか
現実でもしれば知るほど可愛く見えてくる人っているから烈火くんの目線でこう見えてると思えばこういうこともあるよね
終わって見ると一番可愛かったのではと思う母親
序盤の陽炎、富士鷹ジュビロ感改めて見るとエグいな
流石弟子
なんならジュビロがキャラデザ手伝ったりもしてるんだっけ烈火の炎
3:18 烈火の炎で一番感動した所
この後ラスボス戦で死ぬんじゃないかと当時ドキドキしてた
3:18
烈火との戦いを経て、その母である陽炎の不死の呪いを「消す」事を決意する螺旋。
それは母を「消した」自身の過去との決着でもあった。同時に、彼自身が「消えてしまう」ことを意味した。それを止めたいパートナーの鬼凛。鬼凛と陽炎は対峙するが、やはり陽炎は不死、懸命に戦うも◯せない。
その戦いの最中、螺旋が当初の予定通り、魔導具の力で陽炎の不死の呪いを消そうと試みる。しかし、呪いの膨大な力のためか、魔導具は壊れてしまう。魔導具が壊れたためか、もしくは母の死を機に心を閉ざしていたためか、感情を取り戻す螺旋、抱きつく鬼凛。母を思いを語る陽炎。
二人を横目に目的地を目指す陽炎に先ほど助けた、母を亡くした子狐が駆け寄りじゃれつく。手を引っかかれる陽炎。不死であるはずの自身の手の傷が…
ホント未だにこのシーンはくっそ大好きでたまらなく覚えてる。
後半辺りの単行本でおまけページの陽炎ママのコスプレでスク水が好きだった。実際陽炎ママは何度も烈火に合うまでの期間に本当は烈火に巡り会えずにもうこの世にいないんじゃ?とか後何百、何千年経てば会えるのか?とか考えなかった事絶対無いと思うんだよね。そう思ったら最序盤はあんな感じになるよ。
麒麟を一方的に殴れてるのも普通に強いんだよな。
火影軍団が満身創痍とは言え、麒麟に押されてたのは事実だし
初登場の時に烈火がおばさん呼びしたことに「微妙な年齢の人をおばさんって言ったら駄目」と柳が慌ててたけど、終盤の姿だったら柳のリアクション、変わってそう。
キツネ出てくる回の敵へのキレ具合がカッコよかったな。久々に怖い陽炎を見られた
当時のアオリ文は「母は時に、鬼へと化す」だったハズ
チャイナ着た陽炎ママ可愛い
旦那さん公認で「陽炎の事は頼む」と認められた烈火の育ての親父さん、
オマケのスク水姿もすき
マンガの母ちゃんは若くなるのはよくあるな。
ミスター味っ子の母ちゃんもアホほど若返ったな。
涙はおよしなさい。
女の涙ほど苦手なものはない。
烈火の父ちゃんすこ
初見時：なんだこの、おばさん！？ 全巻読破後：烈火の炎で、一番可愛いな・・・・・
茂男さん、陽炎さんと再婚したっぽいのが、まさに勝ち組。
しかも、火龍となって見守ってた旦那さんから良い男だと任せてもらってたからな。
陽炎が烈火の実の母親と聞いた後、事情を聞かずとも察したか何かで、一言も責めなかったのは良い男と言わざるを得ない。
後、その場で実の母親を前にして馬鹿息子とか言えるのも良い意味で凄い。
1:06 あくまで麗奈が先に紅麗を授かっただけで正室は陽炎だったはず
時代背景を考えると旦那はともかく周囲の目は厳しかったろうな
側室の麗奈がすでに息子を産んでしかも炎術師
烈火が生まれていなかったら麗奈と立場が変わっていたよ
そもそも紅麗が呪われし炎って理由だから陽炎に烈火を産ませたんだよね?
陽炎は旦那から「お前の幸せのために生きてくれ」って言われたから烈火の養父と結婚して本当の花菱家のお母さんになってほしいな
短編でいいから烈火の弟妹と出てほしい
まさか最終ダンジョン攻略メンバーになるとは思わなかった。
陽炎の影界玉と螺閃の光界玉が対になってる理由特に無いと思ってたけど、最後の螺閃が陽炎の呪いを解く展開の、ある意味伏線だったんだな
その展開読めなくて当時「なるほど！」となったのを覚えている
忍軍頭領の奥さんだし十代半ばで嫁入りして二十二歳すぎまで懐妊しなかったから周囲からずっとプレッシャーかけられて針の筵な生活してたはずなんよな
鬼凛と戦った時心眼でも動きが読めず完封するの好き、
これで高校生の息子を持つ未亡人w
こんな実母だと間違い起きちゃっても仕方ない
初期→10代から見た20歳
中盤以降→30.40代から見た20歳
読者視点だとこんな感じ
風子と揃って良いシーンが多かった。同時期にやってた奪還屋も良いシーンが多かった記憶
陽炎さん、分かりにくいけど、術の関係で肉体が歳とらないだけで。身体は20歳前後か以下です。かなり若いです、戦国生まれですし、忍びの里育ちだから。当時の庶民の結婚適齢期は15〜20くらい？術の行使も烈火を産んで１年経たずにだから
公式で22だよ。何故調べないのか。
しかも 1:27 で言ってるじゃねぇか。
現代の父ちゃんが一番勝ち組まである。
赤ずきんチャチャでも、初登場時のどろしーは鬼ババみたいだったと作者自身が言及してたな
影法師とか言ってた頃が懐かしい
母ちゃんじゃなくてカムチャツカだっけ？
8:07 土門のかーちゃんがパーマかーちゃんだったはず
強い母ちゃんはサンデー名物よな
8:05～＞もう一昔前のパーマ母ちゃん的なキャラはほとんど絶滅したよね
昔と違って少年漫画誌やバトルアクションアニメを視聴購買する層も広がったからね
プリキュアシリーズとか良い例だけど、娘と母親二世代で視聴するタイプの作品が増えてくると”母親ウケ”も考えなきゃいけない
しょせんフィクションとはいえ、娘がアニメの影響受けるなら母を慕う娘になって欲しいと思って当然だし、娘から「ウザい、ブス、パンチパーマ！」と罵られるより「凄い、キレイ、わたしの憧れ！」と慕われるママキャラの姿を見たほうが悪い気にはならないだろう
イオリ・リン子だの西住流家元だの人気ママは数多あれど自分にとってのママ萌えの原点にして頂点は陽炎ママです。
何故ほとんど三ッ石琴乃ボイスなんだ？
バカヤローw
陽炎ママについては後期の姿が本来の姿で、初期のあれは舐められないようにするメイクでしょ
戦国時代の婚姻年齢でいえば16～18とかで烈火産んで1年足らずで加齢が止まったから20歳前後多分10代の終盤が身体的な年齢だったろうし
20前後の小娘に見えてたら現代で活動する上で色々と舐められて不利益があるからくのいちとしての変装術の延長としたメイクで大人びた雰囲気作ってた
だけど烈火と再会しったし嫁も見つかって気が抜けてどんどん素に戻った結果
作品の都合もあるだろうけど
生きてるかどうかさえ分からない何百年と探し続けた息子と出会えて無事親子に戻れたんだしそりゃどんどん若々しくなるでしょ
小5の頃、初期の影法師で精通しましたが…？
きっしょ
この母ちゃん、感性は若いようで、好みはわりとおばちゃんだったような……生きた年月からすると十分若いけど
絵柄を変える癖があるって作者が言ってたよな
陽炎は虚空いわく22歳
令和でアニメがリメイクされたら早見沙織ちゃんに演じてほしい(
そこは井上喜久子(17)でたのまい
しのぶさんをもう少し大人っぽくした感じになりそう
最初の頃はジュビロの影響なんかなって
女狐してるときの陽炎はARMSの笑う女豹がよぎる
「母は強し」を地で行っている2人だ
本当に強いんだよ((((；ﾟДﾟ))))
ていうか、リアルでも昔何やかんか苦労して老けて見えたのに、しがらみ解決したら何もしてないのに若返っている人は大勢いるけどね
初期の頃は何百年も息子を探してた上に正体を隠して接触しないといけない状態だったから精神的に老けてたと思うよ
Twitterで黒い子猫と出会ってどんどんイキイキして若返るおじさん思い出した
登場時は「うしとら」の「十和子」っぽくて敵ムーヴだったもの
ママンキャラ好きになったキッカケ
今にして思うと登場初期のキャラデザが師匠である富士鷹の影響マシマシなのが判る
多分、20代前半か下手したら10代後半の可能性があるからな。戦国時代だから早く結婚と出産もしてたし。
悟空のじいさんナイス！って思ったシーンだわーい！
陽炎ママ大好きー。
実際、陽炎って17～位で肉体年齢は止まってるよね。最初の老けて見えたのは烈火の行方も知れず数百年生きてたから枯れ果ててたんじゃないのかなぁ
終盤の敵が陽炎をババァとディスりながら戦ってたの、コイツは癖ってもんが何一つ分かってねぇなと思いつつ読んでた。
虚空の爺さんにセクハラされて精神的に色々若返ったかなw
母😮
烈火の養父が本当に結婚してて、烈火に養母が居たら、話どうなってただろうな。
他作品で悪いがGTOの村井の
母ちゃんより若いのは反則！
中身は叔母的な存在で当時頭がバグった
どおしてくれるんだw
途中お姉さんか妹さんに見える人😅
元祖美魔女
年齢500歳くらい？
この人、なんで裏武闘殺陣で戦闘に参加しなかったんだっけ？
風神とかけっこう操れてたよね
サンデー連載でよかったｘ2。
エ◯ゲーだったら確実にルートあっただろこれｗ
キリンに勝てるぐらい強いけど三羽烏相手に劣勢だったから実は三羽烏は強キャラだった！？
爪丸の攻撃は柳をかばった結果だからなぁー