位相チェック大事ですよね。 私は位相もですが磁石の極性も気にします HSHピックアップだと、 SN S NS みたいに互いに引き合う磁極だと問題ないのですが、センターがNで SN N NSみたいになってると音が細くなってしまうんですよね 2ハムでも影響があってSN NSだとこれもまた細くなってしまいます。 これは磁界が広がる、狭まる事による影響だと思っています。 同メーカーだと問題ない事が多いのですが、ゼブラPUだったり、ロゴが入ってたりで磁極が違う場合、見た目を取るか音を取るか迷う時があります。ハムの場合は思い切って中の磁石を反対に入れ替えたりしちゃいます。 その場合は位相も逆になるので位相チェックをするので位相チェックは大事ですね。 結構磁極については気にしてない方が多いように思いますね。 これを利用してフロントがこもると思ったらあえて磁石を反発させるのもありかなと思ったり。
テスターは×1Kの抵抗値レンジで叩いた時に右に振れる(抵抗値が減る)のが正位相と認識しましたが間違いないでしょうか?
コメントありがとうございます。
そのとおりです。下記動画もご参考ください。
th-cam.com/video/vlJy4qvpRBc/w-d-xo.html
ピックアップ交換は自分で何度もしていますが位相チェックのことは全く知りませんでした。大変参考になりました。全くの電気音痴ですがテスターでの判定法がとても分かりやすかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ご参考になって良かったです。位相の調べ方が分かると安心して交換できると思います。
テレキャスターのフロントピックアップ(メタルカバードタイプ)とかだと位相が逆だからっていって
プラスマイナス入れ替えるだけだと
カバーに触った時に物凄い
ノイズが出たりするので注意ですねー
位相を入れ替えたら
カバーに配線されてるアース線も
逆にしないといけないです。
コメントありがとうございます。
そのとおりですね、テレはけっこう間違って配線されてるのを見かけます。
いつも拝見しております。とても勉強になっております。
そこで御質問があります、ご回答お願い致します。ピックアップ内のマグネットですが、先ずこれは長方形ですから短い辺を左右AとBとして、長い辺をCとDとします。そして上向きの面をEとし下向きの面をFとします。フロント&リアの2ハムバッカーとします(ノーマルのレスポールと思って下さい)。
希望とする改造はミックス時にフェイズアウトするサウンドを出す事です。ピーターグリーンやゲイリームーアのようなものです。
この場合フロントのマグネットを抜いてAとBを逆にしたら良いと思うのですが、面E&Fを逆にしても同じように思います。
これは同じ事になるのか?もしくは極性が反対になってしまうものであり間違いなのか?…この部分で悩んでます。
更にお伺いしたいのは、通常のレスポール(基本的なノーマル仕様)の場合はフロントとリアの単体での位相は正と逆、それぞれの配置が基本なのでしょうか? 正と正もしくは逆と逆では何か弊害が出るものなのでしょうか? また、フェイズアウトさせる場合は正と正、もしくは逆と逆にする物なのでしょうか?
ややこしい質問の仕方で恐縮ですがよろしく御教授下さい。お願いいたします。
コメントありがとうございます。
一つの楽器に2個以上のP.Uを取り付ける場合、正か逆、どちらかの位相に揃えないとなりません。つまり通常であれば「正&正」「逆&逆」で搭載されているはずなので、ミックス時(トグルSWをセンターにしてフロント&リヤが出ている時)にフェイズサウンドにしたいのであれば、FかRどちらかの「位相を反転」させればよいという事です。
www.stewmac.com/electronics/pickups/pickup-kits/humbucker-kit-with-alnico-2-magnets-and-zebra-bobbins
ハムの内部構造は上記のとおりですが、位相を変えるのにわざわざ分解して磁石の向きを反転さすという事は(何か特殊な事情があれば別ですが)しません。
4芯シールド線ならそもそもP.U本体には手をつけず4本の配線次第でいかようにも位相は変えられます。1芯シールド線の場合、位相を変えるにはP.U本体をばらして、根元から配線を変える必要があります。アミ線とプラス線(芯線)を逆に配線してあげるだけですが・・・
@@zinguitars 早速のご回答ありがとうございます。
今回のピックアップは3芯でした。
何故マグネットを動かしたかと言いますと、マグネット自体を交換したかったという事もあります。
確かに配線を逆さまに結線すれば良いのはわかっていたのですが、悪い癖でどんどん難しい方向にチャレンジしてしまうのです。ピックアップをバラす事にも興味が有りましたし、全ての中身を理解したい欲求がありまして…。
何故この様な御質問をしたかと言いますと、今回組み立てた後にミックス(センター)で出力した時に、ボリューム変化が急激に起こる事が気持ち悪くて、これはもしかして
それぞれのピックアップの極性が問題なのでは無いか?と考えた次第です。
こうなってくるとポットカーブの問題になってくるのかも知れません。因みに今はAカーブです。
@@pow9186 マグネットのS/N極を反転さす場合にもう一つ気になる事は、ポールピースなど、磁石に長い間くっついていた鉄は微弱ですが着磁していると思うのです。今までS極に接していたポールピースが急にN極に接すると・・・・・どうなるんでしょう?
そのへんは専門外なので全く分かりませんし、そもそもポールピース(に限らず釘などでも)が反極に接するとどうなるのか?など気にした事もありませんので、どなたか知っている方がいればコメントを下さい。
@@zinguitars
ご返信ありがとうございます。
そうなんです。仰る通りです。同じ事を考えました。着磁した部分は反発するのでは無いかと思ったのですが、ついついやってしまったんです。これに関しては一応音は出てますが、実際のところは両者を比較したわけではありませんので確かな事は言えません。そこが問題になった部分のキーポイントかも知れませんし、そうで無いかもしれないのです。難しい事(細かい部分)を文章で説明する事も困難ですが、ここまで御回答、御教授を頂いただけでもとても有り難く感謝しております。
また更に疑問点が出た場合はお聞きすると思います。その節はよろしくお願い申し上げます。心より感謝しております。
痒いところに手が届く、
届かせていただける動画を
いつもありがとうございます!
テスターの使い方も含めてど素人にはわかりやすいです!
コメントありがとうございます!
『位相』と『インピーダンス』は、素人にはピンとこない事柄の代表ですが、とても分かりやすかったです😊
ご参考いただけてありがとうございます!
とても興味深い内容で勉強になりました。
コメントありがとうございます!
とても参考になる動画ですね
ところでPJベースの場合はそうですか?
自分のPJベースのP.U.を両方交換しようと思ってます
気になるのがP P.U.は1.2弦用と3.4弦用で逆位相になってノイズが消えるようになっていると記事で読んだのですが その際 J P.U.との関係はどのように判断すれば良いのでしょうか?
PJ P.U.セット売りでしたら問題なさそうですが
違う型番やメーカーの組み合わせにしようと思っているのですが どうでしょうか?
コメントありがとうございます。
「気になるのがP P.U.は1.2弦用と3.4弦用で逆位相になって・・・・」
これはハムバッカーと同じ事なので最終的に出てくる配線、プラスとマイナスにテスターを繋げて計測すれば1&2弦、3&4弦、どちらのポールピースを叩いても同じ方向に針が動くはずです。
逆「位相」ではなく、逆磁・逆巻という事です。ストラトの3つセット販売のやつでセンターP.Uがこの逆磁・逆巻(RWRP)というセットがよくあります。ハーフトーン(つまりセンターとリヤ/フロントなど)にするとノイズが減少します。
@@zinguitars
返信ありがとうございます♪
P P.U.はギターで言うところのハムバッカーP.U.と理解して
P P.U.とJ P.U.とテスターでチェックして位相を合わせれば良いのですね
両方のP.U.のボリュームはフルテンで使うので
ノイズの少ない方で配線すれば良いってコトですかね?
とりあえず現状の配線状態を調べてみます
ピックアップを自分で交換したいと思い、こちらの動画で勉強させて頂いています。
質問したいのですが、ミドルPUが逆巻き/逆位相
途中で送信してしまいました。
逆巻き/逆磁性のピックアップの場合、位相チェックの際にきをつけることはありますか??
それとも、通常のピックアップと同じと思っていいのでしょうか??
コメントありがとうございます。
通常のピックアップと同じと考えて大丈夫です。3つセットで販売されているP.Uで、メーカーの(取説どおり)配線図どおりにプラス・マイナスを繋げば3つとも同じ位相になります。
@@zinguitars ご丁寧に返信ありがとうございます。
早速作業をといきたいところですが、自分自身の作業に不安があるため、二の足を踏んでいます。
こちらの動画でもう少し勉強してから覚悟を決めたいと思います。
改めまして、ありがとうございました。
こんにちは、いつも楽しみに見させていただいております。
アコースティックギターの塗装のタッチアップなどはされておりますか?
自分でも挑戦してみるのですが、なかなか難しいです。道具や材料もホームセンターで入手できるものを使用するので限界はあるでしょうが、参考まてまに見せていただければと思います。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
アコースティックギター、もしくはシースルー(木目が透けて見える色。つぶし色ではない)のタッチアップ・部分塗装はかなり難しく、未だに試行錯誤ですが勝敗五分五分というところです。
使われている染料が同じであれば比較的合わせやすいのですが、そういったケースは希でどうしてもわずかな違いは出てきてしまいます。もし機会があればご紹介できればと思います。
PS,
必ずスプレーガンが必要です。エアブラシなど。筆塗りもしますが、使う場面は木の節やスジなどを書き込んだりする場合に使います。
昔レコーディング中に、エンジニアさんに「そのギター、位相ズレてるよ?」と言われて調べたら確かにズレてた事がありました。その時はディマジオからダンカンにPU載せ替えて使ってました
コメントありがとうございます。
ディマジオとダンカンは同じ4本(赤白黒緑)でも、配線色に対するそれぞれのプラス/マイナス&どちらのコイルか、が違うので色だけをもとに同じように配線してしまうと変な事になりますね・笑
ストラトのピックアップ交換を考えているのですが、Phase音になっているというのは、素人でもわかるのでしょうか?
また、位相を間違えずに交換できる人がいる楽器店や工房というのは、その店を信頼して、ほとんど賭けに近いかたちで依頼するしかないのでしょうか?
お時間がありましたら、教えていただきたいです。
コメントありがとうございます。
ある程度弾ける人ならフェイズサウンドになると音量は小さくなり鼻をつまんだような「ぷぅ〜ん」という変な音になるので一発で分かると思います。。。が、そうは言っても仕事柄、長年弾いていて全く気づかなかったというお客さんに沢山出会ってきました・笑
「また、位相を間違えずに交換でき・・・・」
そもそも論として位相の判断もできないような人がP.U交換などしてはいけません。ところが世の中、楽器屋の店員さんの中には、位相の事など気にせず(分からず)P.U交換をしてしまう人がいます。たぶん結構な割合で・・・・ハンダさえ使えれば説明書どおりの配線図・配線の色など間違わずにやれば音は出てしまうので。。。。
経験上「以前に他のリペア工房でP.U交換してもらった」というケースでも希に位相が違うまま配線されていたという事もありました。プロショップといえど中には(少数だと信じたいですが)位相の仕組みを理解せずに作業しているところもあります。
賭けか?と問われるとそうかもしれません・笑 笑っちゃいけませんが。ストラトであれば3つのP.Uを全て交換すれば(3つセットで売られている製品に)位相違いのリスクは大幅に下げられると思います。
信頼のできるショップさんを見つけてください。
お忙しいのに、ご丁寧な返信ありがとうございます。
これからも、動画を見続けていきます。ありがとうございました。
いつも動画を見させて頂いてます。
お助け下さい!
最近、EMG-SA-SA-89、配線、スイッチ込みのセットを購入しました。
このセットには1VOL.2TONE 5posスイッチ用の部品、取説が付いていましたが、私のギターは1VOL.1TONE、5posの仕様なのでEMGの配線図をネットでダウンロードし、図面通りに配線をしましたが、セレクタースイッチを切り替えてみると、ネック側、センター、ハーフPOS、すべてのポジションで常にブリッジ側の89のピックアップが共に音を拾ってしまいます。
これはセレクタースイッチの基盤不良と考えていいのでしょうか?
その他に原因があればアドバイスをして頂けませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。_(._.)_
コメントありがとうございます。
ハーフポジションという事はおそらく5WAYのセレクタースイッチ(ストラトなどに付いている)だと思いますが、そこへの配線はハンダ付けですよね?
素人でいちばんよくあるのが単なる配線間違いです。今一度よくセレクタースイッチの端子をチェックしてみてどこへどの配線をハンダ付けするのか確認してみてください。
「修理どうでしょうNo.014」の8:50くらいからが参考になるかと思います。
どのポジションでも89の音が混じる・出るという事だと、動画の白色矢印端子に89が配線されているのではと思います。
@@zinguitars
返信ありがとうございます。
セットに含まれている配線スイッチ全てソルダーレスになっており、半田を使う事ないコネクタータイプなのですがEMGのソルダーレスの配線図を見て取り付けたなのですが…アドバイス頂けれるたすかります。m(._.)m
@@d-2697 そうなると分かりません・・・リペアショップへご相談ください。
位相チェック大事ですよね。
私は位相もですが磁石の極性も気にします
HSHピックアップだと、
SN S NS
みたいに互いに引き合う磁極だと問題ないのですが、センターがNで
SN N NSみたいになってると音が細くなってしまうんですよね
2ハムでも影響があってSN NSだとこれもまた細くなってしまいます。
これは磁界が広がる、狭まる事による影響だと思っています。
同メーカーだと問題ない事が多いのですが、ゼブラPUだったり、ロゴが入ってたりで磁極が違う場合、見た目を取るか音を取るか迷う時があります。ハムの場合は思い切って中の磁石を反対に入れ替えたりしちゃいます。
その場合は位相も逆になるので位相チェックをするので位相チェックは大事ですね。
結構磁極については気にしてない方が多いように思いますね。
これを利用してフロントがこもると思ったらあえて磁石を反発させるのもありかなと思ったり。
コメントありがとうございます。
磁極についてはほとんど気にした事がありませんでした・笑 たしかにおっしゃるとおりかもしれません。ただ、修理の現場ではそこまで制限してしまうと(気にかけてしまうと)ユーザー側にとってはなかなか自由に交換する事ができなくなり大変です・・・
いつも見させてもらってます^ ^
私のギターがまさに、ダンカンに変えた時に2ハム でスーパースイッチなのですが、リペアマンさんに出してもハーフトーンで鈴鳴りが凄く、わからないと言われて、、、その後3人のリペアマンさん、、、皆さんわからないと、、、そして自分でなんとかした感じでした😭
結果ダンカンのピックアップが逆位相だったと購入したサウンドハウス さんから言われ、、、
もし4人のリペアマンさんが位相をチェックしてくださってたら、、、2ヶ月もかからず済んだなぁと、、😅
あとスーパースイッチが初めてと言われた事もあり😅
本当に参考になりました^ ^
ありがとうございます^ ^
デジタルテスターしかないのですが位相チェックするにはやはり針でわかるアナログテスターを使うしか無いですかね?_φ(・_・
コメントありがとうございます。
モヤモヤした期間が2ヶ月も続いたのですね・・・3人のリペアマンさんが分からないとは。。。。でも解決されたようでよかったです!
デジタルテスターだと瞬間的に数値表示が変わるので読み取りづらいですが、逆位相でもマイナスいくつ、と表示されるので(私のデジテスターは)いちおう判断はできます。
@@zinguitars さん
そうなんですよ😭本当に途方に暮れてました🙇♂️
zinさんのようなリペアマンさんが身近におらず😢
デジタルでも位相の確認は数値の変化でわかるかもですね_φ(・_・一度試してみてわかりにくかったらアナログテスターを購入しようと思います^ ^
ありがとうございます😊
いつも拝見しております。
只今同じPRSの3コンダクターのピックアップの配線に悩んでいまして
お手数をおかけして申し訳ありませんが、質問させていただきたくおもいます。
質問 : 「位相とコイルタップって、関係ありますか?」
PRSのVB/HFSセットを持っており、ギターは旧型のCE24です。
3way トグルスイッチとプッシュプルのトーンポットを使用してコイルタップ配線を考えています。
動画の中のピックアップと、線材の色は同じだと思います。
例えば
リアの黒の代わりに白を
フロントの白の代わりに黒を
それぞれ、ホットとして使えば
コイルタップ時に使われるコイル(ネジ側、ネジじゃない側)も変わったりするのでしょうか。
ご存じ、5way ロータリースイッチですと、スイッチの中の仕組みで
ハムバッカーの内側・外側を決めていたのですが、
プッシュプル使用ですと、上記のような、配線の入れ替えだけじゃ
そうならないのかな?(3コンダクターだから)と
思ったりしています。
いかがでしょうか。一言でかまいませんので、アドバイスいただけると幸いです。
(海外在住なので直接お願いできないことご容赦ください)
コメントありがとうございます。
直接メールをください。kazuki@zinguitars.com
リアクションがないのであらためて。配線図を用意してあるのでメールいただければ添付画像を送信いたしますよ。kazuki@zinguitars.com
質問です.....赤い線はどうしたら良いんですか...?
コメントありがとうございます。
赤線はタップ線です。この赤線を利用すれば、スイッチ等でハム→シングルなどコイルタップできます。
ごく普通の2ハムで使用するなら(コイルタップしないなら)赤線はどこにも接続せず、絶縁テープ等で先端を覆うだけです。
この説明の意味がよく理解できないなら、そもそもPU交換や配線いじりはしないほうが無難です。あくまで動画のPRSのPUだと赤色がタップ線でしたが、
3芯線でも白がタップだったり様々あります。
早速ありがとうございました..そうなんですね、.理解できました ダンカン4芯等は初歩的なやり方ですが。自身でミニスイッチを増設してコイルタップしてます..@@zinguitars
セットなら問題ないのかよかった
コメントありがとうございます!
こんばんわ!
先日はコメントの返信ありがとうございました!
ブリッジ側のピックアップがどのポジションに切り替えても音を拾ってしまう件でしたが
EMGの公式サイトからダウンロードした
ソルダーレスの実体配線図を見てその通りに間違いなく付けていましたが、その配線図が間違っていたっぽいです。
この様な事はあるあるな事なんでしょうか?
自分は素人ですが、色々さぐりながら配線を組み直したら各ピックアップ正常に切り替え出来ました!(*^^*)
ありがとうございました!
今後も動画の配信楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。
正常に動作するようになってよかったです!
こんな有名メーカーでも配線の色分けが適当とはw
各社とも取説に色分け適当なんで位相チェックしてからご使用下さいって明記すべき。
逆相になってるエレキギターだらけの可能性高いですよ、これw
製造工程でコイルの巻く方向は同じとして、磁石のN/Sをノーチェックで組み立ててるんだと思います。
建築現場等でも排気ファンが扇風機になってたり冷蔵庫の外が凍り始めたり(三相電源の結線ミス)があって引き渡しまでになかったことにしていますからねw
コメントありがとうございます。
006回目の動画ですね・・・・久しぶりに見かえしました。しゃべりがたどたどしい・・・笑
PRSのP.Uの場合、おそらく間違いではなくあえてそうしているのだと思います。PRSはロータリーSWだとか様々な組み合わせができる回路を昔から採用してきたので。たぶんそれらの配線をするうえで、組み立て・配線作業をするパートの人が、この色分けのほうが分かりやすかったり都合がよかったりするのでしょう。のような気がします・・・
建設現場でもそういう事があるのですね。 トイレの換気扇が「扇風機」、夏はいいかも?笑
この位相のチェックは、デジタルテスターじゃなくてアナログテスターじゃないとできないですか?
コメントありがとうございます。
手持ちのデジタルテスターで試しましたが、いちおう可能です。DC(直流)モードで電圧測定にし、ドライバを近づけたり離したりすると一瞬ですがマイナス表示が出ます。プラマイを入れ替えると逆の表示が出ます。ただ。。。。慣れてないと非常に読みにくい(確かめにくい)です。