Lydian san ロックの歌で好きな歌詞という質問の英語のサイトを見ると、ピンクフロイドを上げる人が多かったです。私は洋楽の歌詞って結構深いような、韻を踏んでいたり、ストーリーがあったり、詩的だったり、哲学的だったり、歌詞の裏に違う意味がこめられていたり、最近、英語の歌詞が聞き取れるようになって、昔よく聞いた洋楽の歌詞が赤面するような内容だったりすることもあるけど、それもまた面白いです。
俺も「西洋音楽が入る以前=明治以前の音楽が純粋に残ったまま近現代まで発展出来たとしたら、どんな文化や芸術が熟成されていただろうか?」とか、「英語圏でブルースやジャズロック、仏語圏やスペイン語圏ポルトガル語圏でカリプソ・マンボ・サルサ、サンバやボサノバを始め様々な音楽や踊りが生まれた様に、日本の労働階級に黒人や中近東辺りの民族が一定数居たら、彼らの文化と日本の言葉や文化との間でどんな物が生まれただろうか?」と考え想像する事がある。 前者は一部は『攻殻機動隊』に流れてくるサウンドの様なものかもしれないし、後者は今日入って来ているニューカマーの中から生まれてくるかもしれないと期待している部分もあります。 ps: まさに、 If you wanna international, Be National. (国際人になりたければ、まず自身のネイティブを身につけろ!)だ。 今回も人間として対等に存在する為の「核心」を言っているね。
80年代シティポップと令和のJ-POPだと、海外でウケたと一口に言っても、その実体は大分違うモノだと思うんだよね。メロの音数と刺激においては後者の方がずっと激しい。土着の民謡から離れて、より「洋楽」に近いモノになっていると思います。
が、令和に至ってもAメロBメロサビの歌謡曲構成は崩れておらず、あくまでJ-POPのアイデンティティを主張している。「洋楽」のようにノレる歌謡。両方のいいトコ取りで非常に面白いバランスになっていると思います。
今後も日本ポップスの進化を追っていきたい。
敢えてこの話題に真面目に取り組む!
この話題は激アツにょ!
ハウスミュージックについての知識があるならなにか語って欲しいです!
メサイアさんおる
メサイア様のMusic channel 本物やん笑笑
感動した!!
いろんな国の音楽聴かないともったいねぇなと思って洋楽聴き始めたら止まらなくなった
Pradababy 音楽沼は深い…
ジンバブエ音楽がおすすめです。
タイのモーラムがオススメです
ニカラグアにもBwanaってロックバンドがあります
まあまあ昔だけど
ほんとそれ、正しく今の俺ww
そもそも洋楽って言葉があまりにも広い範囲を指しすぎてて、邦楽と一対一で比較しようとするのはかなり無理があるよな。
洋楽も邦楽も楽しめる日本に生まれて良かったわー
自分がアメリカ人なら間違いなく邦楽は聴かなかっただろうから日本生まれでよかた
シンプルにみのの教養高ない?
もっと話聞きたいわ
あなたの解説も結構好きです
もっともっと聞きたいです
邦楽はとにかく歌詞に重きを置いてるイメージ。洋楽はノリとかハーモニーとか曲想の雰囲気にやたら注力してる気がする
Lydian
san ロックの歌で好きな歌詞という質問の英語のサイトを見ると、ピンクフロイドを上げる人が多かったです。私は洋楽の歌詞って結構深いような、韻を踏んでいたり、ストーリーがあったり、詩的だったり、哲学的だったり、歌詞の裏に違う意味がこめられていたり、最近、英語の歌詞が聞き取れるようになって、昔よく聞いた洋楽の歌詞が赤面するような内容だったりすることもあるけど、それもまた面白いです。
様々な面で欧米が日本より優れてるみたいな風潮?空気ってあるよね。潜在的に海外へのコンプレックスを抱えてる気がする。
海外には海外の、日本には日本のいい所があるからどっちがどうとかじゃなくお互い尊重したいな
僕は日本大好きだから日本の良い所たくさん見つけて大事にして発信したい
脱亜入欧マインドやししゃーない
邦楽は苦手だけども曲によるよね。
洋楽好きはサビがダサいとか寒いとか思うんじゃないかな。
でも最近の邦楽は良いもの増えてる。
avexとか洋楽意識して悪い方向に行っちゃった集団とかジャニーズ含むアイドル、アニソン、ラップとかは洋楽好きには嫌われると思う。
日本語が合いにくい(気にしない人が意外と多い)ラップ、ヒップホップとか好きな人、アーティストも増えてるけどここは個人的に苦手意識がまだあるかなぁ。
無理がありすぎるけど覆す事が出来るアーティストが出てきたらスゴいと思うし期待してます。
日本人は逆に謙虚すぎるよね。洋楽は先に行ってるっていう意識が強すぎる。イギリスとかは同じ島国だし独特の感性があるから、日本もそれはある。日本人は洋楽の真似をするんじゃなくて邦楽を極めるべき。
いや洋楽は衰退していると思う。90年代や21世紀初め頃迄はまだユニークなバンドも存在したけど今の洋楽は聴く気になれない。
個人的にはいい音楽に国境はないし、影響しあって音楽は発展するんだからどんどん国外の音楽のいい所を吸収すればいいと思う。
2000年代以降の洋楽は糞だよ、誇張とかじゃ無くて本当に糞。
邦楽は元々島民以外は聞くに耐えない粗大ゴミだったから、極めたところでゴミのバリエーションが豊富になるだけだよ。
正直言うと邦楽は元々糞だしこれからも糞。特にメジャーは酷い。まず日本の音楽業界は腐り切ってる。どこも産業主義の当たり障りの無く毒がないペラい曲しか評価されなくなっちまった。その点インディーズの方がルーツ志向でいい音楽を作ってる。邦楽を極めると言うかもう業界の根本から見直して欲しいわ。本音ね。
海外で一番聞かれている「邦楽」はゲームミュージックだと思う。サンダーキャットが来日した際、一番会いたかった作曲家はスト2などの音楽を手掛けた下村陽子女史だったと言うし。
まめやん 後はアニメの主題歌ですね(経験上)
ラルクが海外で有名になった理由の一つだと思ってる
アニソン、ゲームミュージック、ボカロ音楽
これにプラスしてシティポップとかか
こういう音楽を全然誇っていいんじゃないかな
+nujabes
自分はどちらかと言えば洋楽の方が好きなタイプですが、世界的に洋楽が評価されてるのって単純に母体の数の違いだと思う
全ての国の国力と人口が違う時点で何を1番に置くなんてナンセンス
邦楽軽蔑して洋楽しか聞かない俺カッケーって思ってるやつマジできつい
結論から言えば、好き嫌い別として素晴らしい楽曲なら洋邦問わず世代を超えて生き続ける。マンウィズがニルヴァーナをカバーしたり、クィーンが映画化されたり。それらが全てを証明しているんじゃないかな。
好き嫌いを優劣に持ち出す人が多いと思ってしまいますね、、
洋楽って括りがずるいよな。
アメリカとかイギリスとかごちゃまぜだし。
敵わんよ
AndroidとiPhoneの比較に似たものがあると思うわ
@@ぎゅーどん-s4t
そんで日本人の大半はiPhone(邦楽)が頂点だと思ってる
そうだよな。ずるいよな。
じゃあ邦楽が(売上・ファン数などで)勝ってる国教えて
よくわからん後進国出してもサムイし無いならレスしなくてええでw
ああ
どこの統計?
ああ いや、外国人コンプこじらせてる人多いぞ
私は中学時代バンドブーム レコードからCDへの移行といった現象の中で音楽にのめり込んだ 当時から洋邦両方好きなものを聴いていた 邦楽でなきゃ歌詞がわからないと言う人(邦楽でも何歌っているかわからないものはいくらでもある)洋楽でなきゃのれないと言う人(洋楽でもノリの悪いのはいくらでもある)今も昔も変わらない いいもんはいいが本質だ みのさんはアフリカ系アメリカ人がルーツと正論を述べているが彼らは借り物として白人音楽を奏でることもあることに今回は触れていない (ジャンバラヤなんて人種隔てず唄われている曲だ) 洋楽と邦楽の話だが個性と主体性を持つミュージシャンが洋邦問わず私は好きだ
私は日本に長い間とアメリカに長い間住んできて、本当に邦楽と洋楽は別のもので、それぞれに魅力があると思います。
歌謡曲も洋楽も大好きなので、
このような素晴らしい動画に出会えて嬉しいです。
チャンネル登録いたしました🌠
ロックに限定して個人的に感じるのは、Jロックはボーカルの歌詞が大事で楽器の演奏が「伴奏」という従たる位置付けというのがかなり多く、あまり音全体が音楽的に面白いと感じられません。私は洋楽ロックはボーカルを含んだ全体の音のアンサンブルが好きなので。
ただ邦楽でもロック以外ならアイドルや歌謡曲は好きです。
平安時代の短歌は自作の詩を節をつけた唄ったそうで、その流れが歌謡曲にあると思います。
しかしロックだと本家のロックを聴いているのでそれは個人的には違和感があるんですよ。
なぜ日本でストーンズやルーリード、ツェッペリン、ボウイ、ピンクフロイド、キングクリムゾンのようなロックが生まれないのというと、文化が違うからかと。
個人的意見ですが、最近の邦楽クオリティが高くて、いい曲だって思うのは多いけど、1フレーズ聞いただけで、なんだこれは!ってショップに走るようなのがいないのが個人的に寂しい。
Band-maid、Crystal Lake、 Maximum the Hormoneとか個人的に凄く個性的で面白いと思います。ただ私が面白いと思うバンドは国内では評価がいまいちというか、認知度が低いですね。
@@lurkmerchant ホルモンはめっちゃ好きなんだけど、拘りが強過ぎてサブスク配信してくれない そこも一興なんだけど
みのさんの話し方、ほんとに丁寧で、双方への愛が伝わる
アニメの影響もあって海外に邦楽の良さが知れ渡ってて嬉しい
洋楽は歌詞が分からなくてもメロディでもう最高にノれる、楽しめる音楽と感じられるものが多い。
邦楽はメロディがめちゃくちゃ動いてる印象
親の影響で洋楽ばかり聴いてきましたけど、
なぜか最近スピッツにハマりはじめました。スピッツもJ-POPの歌謡曲のよさをスピッツミキサーに通しておとしこんで作ってますよねきっと。
個人的にはスピッツとか音もっとぶっとくしたりしたら海外ではやりそうだなあって思います。
邦楽と洋楽、どちらにもそれぞれの良さがあると思います。
邦楽の方が細かい言葉の表現が伝わるというコメントをいくつか見かけましたが、日本人に伝わりにくいだけで洋楽にもそういう曲はたくさんあると思います、、、!しかし日本語は他の言語に比べてはるかに感情を表す言葉が多いという点では同意です!🥺
アメリカ人です!アメリカ人は基本的に他の国の音楽を聞かない傾向について、すごく残念に思います。素晴らしい邦楽がたくさんあるのに・・
両方好きだけど洋楽と邦楽は求めてるものが違うなぁ
洋楽はギターリフとか演奏のインパクトが強いところがいいし、邦楽はメロディラインがキレイだし、ほとんど別のものとして見てるからあんまり優劣つけたことないかなぁ
と言いつつメロディアスな洋楽や音が分厚い邦楽も大好き
そうなんだよねぇ
それなんだよねぇ…邦楽はメロディーが解りやすくて聞き入り安くて俺はいい、洋楽はオルタナバンドが前衛来な演奏取り入れてて斬新ですき。
両方好きだけど、結果、両方美味しい所取りましたみたいな曲ばっかり聴く様になってしまった昨今です…
これは謂わば偏食なのでは???と不安になってます、はい
日本人はメロディがしっかりしてないと飽きちゃう人多いらしいからな
邦楽はプレイヤーは頑張っている人が多いけど、リスナーが終わってる
かっこいいバンドをアイドル扱いするリスナーが多すぎて不快だから良質なリスナーは洋楽に逃げていく
洋楽好きもだいぶ終わってるけどな
@@イノセンス-q7m
どこが終わってるか具体的に説明してみ
@@ilastoneis 俺がいうこと全部否定してきそうなやつに何を言えばいいん?w
良質なリスナーとか自分から言っちゃってる時点でぶっちぎりイタいやつなのは分かったわw
@@イノセンス-q7m
あ、具体的に言えないのね。なら無意味だから話しかけてこないで僕ちゃん。
俺は日本が好きやから邦楽リスナーで邦楽界隈を自虐してるねんけどこから俺が良質なリスナーを自称してると思ったん?
@@ilastoneis え、自分のこと悪質なリスナーだと思ってんの?w
後からではなんとでも言えんなw
どう考えても洋楽リスナーのコメントなのに自虐ネタにすり替えるのは苦しいってw
ばか都合いいやんジジイw
洋楽のリフは耳に残るほどインパクトある
マシュー・ベラミーが、ライブで日本人に手拍子で複雑なリズムを求めたらしっかり合わせてくれる。イギリスではただ手拍子してるだけだよみたいなこと言ってたな。
シティーポップも、ブラックミュージックとかのルーツ音楽を最大限に生かしつつ日本人的なノスタルジックなサウンドを取り入れて一つのジャンルとして成立して、今更ながら海外から注目を浴びるようになったもんね。海外で作られた音楽そのものを真似したって所詮本家には敵わないけど、日本的なサウンドとかアレンジを加えて新しい音楽の可能性を追求してるアーティストは沢山いるし、世界はまだそれらの音楽の凄さに気づいていない。
LoFi hiphopもそれに近しい感じ
宮村涼之助 そっち系のサウンドがいつか海外の若手が使ってくれるんじゃないかと思ってる
と言うかAORやけどな
洋楽と比べて邦楽がいま一番優れているのは転調だと思います。転調しまくりですから。ただ半音上がるとかそんなんじゃなくて。耳コピすると分かるんですが、いたるところにリスナーを飽きさせない技が沢山隠されていています。もう当たり前のように転調しているので、転調の定義を変更しないといけないんじゃないかと思うくらい。
その転調を含めた技巧的な特徴も、ボカロ文化からの流れなんじゃないかと先日Twitterでちょっと話題になっていましたしね。
どちらが優れているでもなく、ボカロでも洋楽でも良いところを真似して成長していくのが今の音楽シーンだと思います。
90年代には洋楽でも変調含めて面白いバンドはあったなぁ。ただ大衆受けはしなかった。
日本でもビジュアル系は変調がワンパターン化していてつまらない。ただ最近の日本のロックバンドやメタルバンドは進化してて面白いです。海外でも根強い人気があるバンド、あるいは国外での方が人気が高いバンドが急増している。
TKの影響は大きいですね。大好きです。
邦楽しか聞かなかったけど好きなアーティストのルーツを辿って行った結果洋楽にたどり着いてボーダーレスに音楽聴けるようになってかっこいい物はかっこいいんだなって気がつけた
スピッツは海外では絶対に生まれないと思います。
まずここまで考えて音楽聴いている人が周りに全然いない。
俺も「西洋音楽が入る以前=明治以前の音楽が純粋に残ったまま近現代まで発展出来たとしたら、どんな文化や芸術が熟成されていただろうか?」とか、「英語圏でブルースやジャズロック、仏語圏やスペイン語圏ポルトガル語圏でカリプソ・マンボ・サルサ、サンバやボサノバを始め様々な音楽や踊りが生まれた様に、日本の労働階級に黒人や中近東辺りの民族が一定数居たら、彼らの文化と日本の言葉や文化との間でどんな物が生まれただろうか?」と考え想像する事がある。 前者は一部は『攻殻機動隊』に流れてくるサウンドの様なものかもしれないし、後者は今日入って来ているニューカマーの中から生まれてくるかもしれないと期待している部分もあります。
ps: まさに、 If you wanna international, Be National. (国際人になりたければ、まず自身のネイティブを身につけろ!)だ。 今回も人間として対等に存在する為の「核心」を言っているね。
洋楽は踊れる音楽、邦楽は歌える音楽 ダンス文化とカラオケ文化の違いよな
欧米の方は酔うと踊りたくなるから体を動かして気持ちいい音楽。日本は酔うと歌って自分に酔ったり泣いたりできる音楽。をそれぞれ好むと聞いたことがあります。
ざっくりすぎる分け方だけど、一理あるかも。
La. まさにそうだと思います。邦楽特にJ-POPは洋楽に比べてaメロbメロ一番盛り上がるサビっていうわかりやすい曲が多い印象です。king gnuはメジャーデビュー以降はそこを意識したそうですね
上手いこと言いますねw
ダンスやポップスだとどっちもある程度は共通してますね。ロックだと間違うかな?
ユーリズミックスがアメリカのカラオケの定番だって聞いたことがある。だいぶ前だけど。
アイドルがヘビメタやラップやったり歌謡曲に沖縄音階、音頭、古典邦楽を取り入れたり日本の音楽は自由だね
昔、沖縄の海でサザンやらチューブ、山達が流れていて「なんで沖縄で東京湾の歌なん?」て思ったのを思い出しました。音楽にも適材適所が在って、エイサーやカチャーシーの代わりに演歌や音頭をとはならないし、都市近郊のビーチでは民謡よりもレゲエやサーフロックのが合う。米軍基地周辺の町での夜はヒップホップが合うけど閑散とした昼間は結局、民謡が合う。歌謡曲も商店街なら違和感なく聴けるし。結局は個人のライフスタイルによるんかなあ。
特に沖縄市のコザはHIPHOPが似合いそう
バックで流れているドラムビートが心地よい🥁🥴👂
相手の文化に合わせて尊重する姿勢があるところが、日本の良さなのかもしれないと思った。
その一角として音楽という文化の中に出ているのではないかと思う。
黒人さんは盆踊りがめちゃくちゃ難しいらしい
Hero Hero 平和で何よりです
Hero Hero リズム...
なんか分かる気が
クックロビン音頭なら大丈夫! たぶん^_^
裏拍取りそう
自然な回答だと思います。
各人が自らの好みの音や特性を追求して互いに共有し合えるのが、音楽、芸術の良いところだと思いますし、マーケティングは置いといて、その内容の優劣を議論するのはナンセンス。
邦楽はコード進行で興奮させてくれるから好きです。洋楽は歌詞が心に染み込みやすいので好きです。
分かります
良い音楽文化を作るのってライターとシンガーはもちろんだけどリスナーの質って要素も小さくないと思う
どもこんばんは レオナルドダヴィンチさん 色々とありがとうございます
これぞTH-camrのあるべき姿、聴いてて面白いです
まぁ聴いててカッコいいのは断然洋楽ですね(-。-;
コード進行は邦楽より単調でも“音”の組み合わせのセンスが良い!
日本語はリズムに当てるには文字数が多いから綺麗なメロディを作らないといけないって外国の人から聞きました
釈迦坊主っていうラッパーの歌い方聞くと分かる
洋楽邦楽どころか音楽そのものに言える気がするけど、時代に囚われないと個人的に思う
初めて聴いた曲を後で調べて「こんなに昔だったの!?」「意外と新しめだ!」という経験が多い
なんか野次とか飛ばさない、いろんな意見を持った人集めてこういうことについて議論しまくってみたいなぁって思ったりする笑笑
いろんな人の意見聞いてみたいよね
若い時はイギリスの音楽大好きだったけど、今は台湾と日本の音楽が好きになって洋楽聴かなくなってしまった。手がまわらないのもある。
かなりの数、ちゃんと音楽を聴いていれば、音色やリズム等通して伝わる作曲者の意思等も、
勉強せずともなんとなくは分かってくるんだと思うけども
そういった意味では、本当に音楽が好きで、曲を聴く側としての良識、というか意識を培ってきたような人は
今一体どれだけいるんだろう、と考えてしまいます。
曲を作る側になって、トーン、リズムとかハーモニー等を意識するようになって分かった事が自分には大きいです。
みのは熱い。
みのは色々噛み砕いて話してくれてわかりやすいね。
民族レベル、dna レベルで刻まれてるもの。って、納得しちゃった。
私はかなり洋楽が好き。
だけど、邦を全く聴かないわけじゃないし嫌いじゃない。
メロウR&Bが好きだから、どうしても洋楽に寄るけど、どっちが素晴らしいとかどっちが優位とかじゃなくて、自分の心に響く、気持ちよく聴ける、自分の好きなものを聴けばいいと思ってるよ~
と思ってる
今更かも知んないんですが、ミノさんってめちゃくちゃ話すの上手いというか、大学で好きな講師の講義受けてる、ワクワクしてる気分でした。
BABYMETALは甘ったるいアイドルソングとデスメタルが合わさって、なんか新しいジャンルな感じでいい
KARATEとか、ぱん、ぱん、ぱぱんがぱんのノリ
ポップスに関しては邦楽は複雑洋楽はシンプルってイメージ
例えばヒップホップなんかは欧米圏ではどんどんポップになっていって、みんなが口ずさめるような親しみやすい曲がチャートの上の方にいっぱい並んだりする様になったけど、
日本は未だに10年20年くらい前のイメージで止まった人が多くしかもその認識でちょっと馬鹿にしてるような気がします。
ローリングストーンズやクラプトンのようなリスペクトから自分の音楽へ昇華させるアーティストはこれからもあまり出てこないし、そういった人を大衆が理解して楽しむこともあんまりないんだろうな。
宇多田ヒカルや米津玄師みたいに、バックグラウンドには目を向けず特異点として有難がるのが関の山でしょう。
洋楽が上、黒人音楽が上とか邦楽が特別なんてなくて、比べられるようなものではないから、純粋に各々の良さに親しむ人が増えるともっと楽しくなるのになと思う。
誰でもそうなりがちなんだろうけど、貼られたラベルの情報でわかった気になっちゃいがちなんだよね
昔洋楽しか聴かなくて、今は何でも聴いている。
何でも聴く今のほうが幸せかと言うと、そうともいえない。
くだらないこだわりを持って聴いてたほうが、音楽への熱量があった。
自分は浅く広くよりも、好きなジャンルやアーティストを深く聴く方が楽しいと思う。
自分は洋楽聞いて音楽の見方が変わった
音楽って音を楽しむ事じゃないんですか?。言葉分からなくても楽しいものは楽しい。演奏だけでも綺麗なものは綺麗。私はシンプルに音楽が好きで救われています。以上。
個人的にはブラックミュージックが1番だと思います もちろんロックもポップスも邦楽も大好きですが
結局どんなジャンルもブラックミュージックが全ての元なんですよね
どっちも好きー
前は洋楽オンリーだったけど最近邦楽も好きになった感じです
好き嫌いは個人の感性でしかないから特に文句つけるつもりはないけど、それをそのまま優劣に持ってくるのはマジで意味が分からん
さすがに一国である日本VS多国の西洋じゃ数の暴力過ぎる
アメリカ、イギリスそれぞれ単体で闘わせてみても日本は足元にも及ばんと思わんわ。申し訳ないけど。
タジキスタンの民族音楽の方がかっこいいと感じる
めっちゃいい動画だよみの
ここのコメント欄めちゃくちゃ面白い。読んでて勉強になる。
人間椅子がyoutube海外のHM/HRのリスナーに
評価されいますね。
サウンドは70年代のハードロックをベースに
歌詞と出で立ちに伝統的な日本的な要素を
漂わせたバンドで、一般受けするような
タイプではありませんが、
メジャー落ちを経験しバイトをしながらも
自分達のスタイル、音楽をぶれることなく
30年続け、その実力で
国内外問わずファンを増やして
います。
みのさんが言っていることと相通ずると
思います。
でも、結局出で立ちが色物という要素が向こうの人にウケてるような気が。
そうでもしないと海外ではウケないってのが。
主の音楽だけだとどうかなと、これはBabyMetalもしかり。
僕はハロプロが好きなのですが、その理由としてはつんくさんのリズムへのこだわりが大きいです。メンバーも曲のリズムによって歌い方を変えていて、ファンも曲によってコールのタイミングを変えています。これは素晴らしいことで、作り手と受け手の「意図」の共有ができている証拠だと思います。
今後はどの音楽にも偏見なく聴く姿勢がリスナーにも求められると感じました。
凄く良い事を言っています。
非常に同感👍
その土地の言語で労働者だがなんだかが歌って自然発生的に産まれたスケール。
逆に言えば、琉球スケールの曲を英語で歌ってるヤツあるけど、マトモな感性の持ち主ならイロモノとして最初はおもろいけど、何周も聴くと気持ち悪くなるでしょ。
言語の音色とスケールがマッチしてないから。
中学生の頃、ペルー語のビートルズのコピー何周も聴いたら吐きそうになった。
ケミカルブラザーズがグラミー賞受賞しましたが、ゆるふわギャングのNENEが受賞アルバムに参加していました、この凄さ語ってほしい、、
むっちゃいい動画やと思います。
それぞれ長所があってとてもよい!
邦楽は日本語なので、細かい表現まで表せる言葉があるっていうのは長所なのかなと思います!
MUKAI SHUTOKU「エイッビータァー!イッツァージャパニーズスタイル!!!」
俺の中で最近アツい向井
イエモン「対バンしようぜ」
ガッ! ディッスイズ ムカイシュウトク
色々意見はあると思うけどけっこう日本人らしさが出てるミュージシャンは個人的には「スピッツ」なのかなって思う。
洋楽受け付けないなら聴かなければいいと思うし逆もまたしかり。そんなものは個人の好みなんだから尊重すればいいのに、何故か自分の好みを押し付けてくる人が嫌い。
カッコよければなんでもよくね?と思っちゃう
こんな繊細な話題に触れる度胸が凄い!
カッコイイ!
この動画伸びて欲しい
自分たちの得意な所をもっとのばして苦手な所ものばしていくっていう姿勢、本当に大事
実さんは外国の学校で先行して音楽についてとことん勉強したし、性格としてもともと音楽のことが大好きだから、このトピックを選んだのはめちゃくちゃ勇気あると思う。
実さんはただのTH-camでは無いと思う。
この人の音楽哲学は動画からもにじみ出ている。
邦楽はよく聴くけど、聴いてると不愉快になってどうしても聴けないアーティストが何組かいる…
@@team-gk9zh 米主は気を使って具体的な名前を出さなかったんだろうにどうして簡単に名前を出しちゃうんだろうね。バカなのかな?
Rinrin すまんすまん。
そこまで考えなかった
不快にさせてしまったな
@@team-gk9zh こちらこそバカは言い過ぎた。悪かった。
お互い大人やな このコメ欄すこ
日本の曲は色んなジャンルの要素を日本独自にパッケージするのが上手いと思う
わかる
翻訳上手だよね
19世紀の欧州で日本から輸入した磁器の緩衝材に使われていた浮世絵が、印象派とかアール・ヌーヴォーの発端だったというのは有名な話ですからねぇ。サディスティック・ミカ・バンドやYMOや少年ナイフが好きだったという欧米のミュージシャンもいたけど続かなかったなぁ
最初から最後まで本当にタメになる。いつもありがとう。
黒人のは音楽じゃない、演奏文化
ラップは特に音楽とは言えない
バックグラウンドにリズムが流れているだけで、本質は日本の高速漫才と同じで言葉遊び
今の日本で芸人がメディアで幅を利かせてるのと同じ現象
言葉の定義として音楽にカテゴライズされるので音楽です
誰がなんと言おうとそう決まってます
@@shormshady 喩えが分からないんだな笑
人間椅子語って欲しいなー。
今ではほとんど聞かなくなった舶来という言葉を聞いて、少し嬉しくなりました。
昔邦楽アンチだったけども、結局勝手に聴く側が線引きしてるだけなんだよな
一つの繋がりの中で音楽という文化が発展した以上、どの音楽にも必ず共鳴し合うものはあるし、それを見つけられないのは音楽の楽しみがずいぶん減ってしまうと思っているよ
最近、邦楽アンチとやり合ってるんですけど、音楽は比べるもんではないってことを訴えてるんですけど、アンチの類の人間も本当はそのこと分かってるんですかね?意見をお聞かせください
岡本太郎の"今日の芸術"的な動画だな、最高だ!
洋楽専門ですが、電子音楽やポストロック、ダブ等々は日本人も聴きます。テクノもハウス、ドラムン、ダブステ、ジューク全て黒人の発明です。ロックはメルツバウ、マゾンナ、ハナタラシ、ボア、ロボ、ボリス、ゼニゲバ、フリッパーズにコーネリアス等々。日本人はノイズミュージックが世界的に非常に評価が高いです。
邦楽ロックで和モノぽくってかっこいいなと思う曲は、ドラムが和太鼓みたいな感じですね。外道とかGO!GO!7188とかが好きです。
音楽の才能は黒人にはまず勝てないけど、日本は世界的にみてもかなりの音楽好き。生れながらに自然とたくさんのポピュラーミュージックを耳にして育ってきたバックボーンがあり、だからこそ、多様な音楽を器用に自分たちのサウンドに吸収するのが上手なのではないかと思います。
これも邦楽、日本人の作る音楽の強みだと勝手ですが考えたりしてます。
人間椅子みたいなのが日本の良さを活かした音楽な気がする
いやー素晴らしい動画や
ずっと邦楽聞いてきてめちゃくちゃハマったアーティストはほんのちょっとだけやった
あるときなんか違うもの聴きたくなってファンク開拓してから今はほぼブラックミュージックしか聴いていない
アイドル全盛期に邦楽を聞いて、なんかダメだった
歌詞が明るすぎて辛くなるから、歌詞の意味が分からない洋楽のほうが逆に好きだった
少しずつ方面は違うけども、syrup 16gとか大森靖子だとか最近で言うと時速36km・CRYAMY・PK shampoo・Hue'sだとかの歌詞の精神性は洋楽では中々お目にかかれはしないんでないかと思いますね
なんとなく言いたい事はわかる
仰ってること、とっても共感します。そういえば高校の時、僕と友人が教室の隅っこで地味にビートルズやサイモン&ガーファンクルやってると日本のフォーク好きな人たちに聞えよがしに「け!洋楽言葉がわからんから嫌いや!」て言われて肩身の狭い思いをしたっけな・・・僕は邦楽にも好きなミュージシャンいっぱいいるし洋楽にもワンサカ好きなミュージシャンいます。なんで比べるのかなってずっと思ってました。それってもう音楽の話じゃなくて別の話になってしまってるように思います。とてもいいテーマだと思います。みのさんの音楽に対するフェアで真摯な姿勢も嬉しかったです