たま なぞのなぞりの旅
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- 作詞:滝本晃司
作曲:たま
【歌詞】
庭のまん中でまるく小さくなった犬の
そのまんままぁるいあくびがひとつふたつみっつ
そしてぼくの部屋の窓には真昼の月 半透明の月はざわめきの数だけ空にうかぶ
ひどい汗をかいたままで ぼくはぼんやりしてる だけど頭の中ではしゃべってる
ほんとう きみなんかよりもずうっとしゃべっている
ぬるい真昼の静けさなんて こんなふうにできてる
そこに砂ぼこりだ ふいてもふいても砂ぼこり
もうぜんぶやめちゃって指先でなぞりはじめるよ
グルグル部屋中をめぐるなぞのなぞり旅
そうして気づくんだ君はあの逃げ水の中だってことを
ひどい汗をかいたままで ぼくはぼんやりしてる だけど頭の中ではしゃべってる
ほんとう きみなんかよりもずうっとしゃべっている
ぬるい真昼の静けさなんて こんなふうにできてるんでしょうからね
アンプラグド……持ち物は最小限に、どこへ行っても気負いなく自分たちを証明……最も自由な音楽のかたち。
大勢でやるといいんだよね、この曲。ベースもピアノも外したくないし、サックスも良く合うし。
この曲は滝本さんの単独ライブでも聴けましたが、たまで聴くのも格別。ぐるぐる部屋中をめぐる滝本さんの世界の一部に他のメンバーがいるなんて、何て贅沢なことか。もう好きすぎて自分の人生のテーマソングになりました。これからもなぞをなぞり続けていきます💕
最後のぬるい真昼の、の声の出し方が好き
3たまのエースはGさんだと思ってる。
いつもよりユーモアのある言葉選びの曲。ひとりの時間の静けさと動きの同時描写、中途半端な温度感。近いようで届かない。いつもながら。
庭のまん中でまるく小さくなった犬の
そのまんままぁるいあくびがひとつふたつみっつ
そしてぼくの部屋の窓には真昼の月 半透明の月はざわめきの数だけ空にうかぶ
ひどい汗をかいたままで ぼくはぼんやりしてる だけど頭の中ではしゃべってる
ほんとう きみなんかよりもずうっとしゃべっている
ぬるい真昼の静けさなんて こんなふうにできてる
そこに砂ぼこりだ ふいてもふいても砂ぼこり
もうぜんぶやめちゃって指先でなぞりはじめるよ
グルグル部屋中をめぐるなぞのなぞり旅
そうして気づくんだ君はあの逃げ水の中だってことを
ひどい汗をかいたままで ぼくはぼんやりしてる だけど頭の中ではしゃべってる
ほんとう きみなんかよりもずうっとしゃべっている
ぬるい真昼の静けさなんて こんなふうにできてるんでしょうからね
今でも歌詞見ないで歌える
大好き
でしょうからね♪
何か後半の間奏、泣けてくる。。。
すげーわかる
ベース弾いてるのはだれ?
@@玉浦-c7i 栗コーダーカルテットの栗原さんです!
知久さんがいないっぽいのですが、これって「たま」のLiveですよね、サポートメンバーも多いし、知久さんは画面のどこにいるのでしょうか、わかる方教えてくださいますか。
石川さんの右にいるのが知久さんだと思います
なるほど!画質が悪いので分からなかったですが、そう言われてみれば知久さんのようにも見えますね、ご返事を有難うございました。
これは3たまになったばかりの頃にたま+メリーさんや栗コーダーのメンバーなどとやったライブだと思います。このメンバーで電柱のカバーなどもやってると思います。