ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- 作詞：滝本晃司
作曲：たま
【歌詞】
一番最初にお父さんがこわれた
盆栽をいじりながら 枝をグニャグニャにまげ ポキポキ折り
そしてにっこり笑い だけどイライラして
次にお母さんが自然にこわれた
とても慎しくひっそりしていて そんな意外さはあったけど
そしてどこか遠い遠い所を見ている
おじいちゃんははじめからこわれてたらしい
桃太郎の話はもう何千回も繰り返し
今日も学校から帰ると 鬼がドンチャン騒いでいる
学校では先生が同時にこわれた
音楽の先生も 体育の先生も 夢のない夢見せている
廊下をいつも ブンカボウキを持って モップを持って過ぎる
恋人はいっこうに変わりがないので
退屈さはとうに意味がなくなっている
もうどこかでこわれてるのか 意味不明の笑顔で 今日も出会う
友人は図々しく意地悪く 音をたくさんたてて 次々にこわれた
そして僕にも笑える時の 幸せに包まれる
僕にも笑わせてよ
そしてその時 こわれた僕のお母さんが
こわれた皆なを大声で呼びます
「さぁ 皆さん 夕食の支度が出来ました 今日も残さずたくさん召し上がれ」
そして楽しく とても幸せに食事の時間が
我が家に訪れる
我が家に訪れる
我が家に訪れる
家族に統合失調症患者を持つ私は、そのことで学校で虐めに遭い、真っ暗な部屋に鍵かけて、『こわれた』をエンドレスで聴き続け、しくしくと泣いていました。
そんな思春期にも関わらず、私はどっこい生きています。
Ｇさん、有難うございます。
私の母も統合失調症でした。家族で母の看病は私だけがやらなければなりませんでした。いわゆるヤングケアラーでした。辛かった。
Gさんの曲で最初に好きになったのは「夏の前日」次に「こわれた」。「こわれた」は怖くて、でも惹かれて何度も聞いた。Gさんのソロじゃなくてたまだからより怖さが引き立てられたと思う。たまと同じ時代を生きられて、それだけは人生で良かった事だ。
一番たまっぽくなさそうで、誰よりもたまなGさん
こわれた先生が夢のない夢を見せているという表現が好き。どうしたらこんな歌詞を思いつくんだ…？
歌上手いし、オシャレ、イケメン。
たまで１番長身。高スペック過ぎでしょ。
そこまで外見に固執するのはナンセンス
この曲が発表された当時、「（人が精神的に）壊れた」って言う表現は一般的ではなかったです。この曲を聴いたのは僕が高校生の時。
すごい怖い曲だなって思っていたんですけれど、2022年現在、”（人が精神的に）壊れた”って表現は一般的になってしまいましたね。
「音をたくさんたてて 次々にこわれた」の部分、CD音源だとめっちゃ怖い
声も見た目もハンサム過ぎてだからこそ怖い。
こわくない！
ステキすぎる！！！！
ト、アタシハオモウ
色っぽい！
私の中ではさよなら人類に継ぐ名曲。
どうしてみんなこわれているのに最終的に「楽しい」食事の時間が訪れるのか、その噛み合わなさを考えると、わけもわからないけどゾッとします。その感覚が好きなんだけどね。
みんなこわれているけど、みんなからしたらこわれていない僕1人がこわれているようにみえる。ほんとうはどちらがこわれているかわかりませんね。
これって「僕」が物理的にこわれた（死んだ）のをきっかけにどんどん変わっていったのでは…彼女が会いにくる、も遺影に手を合わせる為に来てくれている、なんて思ったり…
まじで山Pと堂珍上手いこと混ぜた感じのイケメンすぎる
死ぬほどかっこいい!
やっぱG さんが一番怖い
ビジュアル含めてサイコパス感ある
一番最初にお父さんがこわれたㅤ盆栽をいじりながら 枝をグニャグニャにまげ ポキポキ折り
そしてにっこり笑い だけどイライラして
次にお母さんが自然にこわれた とても慎しくひっそりしていて そんな意外さはあったけど
そしてどこか遠い遠い所を見ている
おじいちゃんははじめからこわれてたらしい
桃太郎の話はもう何千回も繰り返し
今日も学校から帰ると 鬼がドンチャン騒いでいる
学校では先生が同時にこわれた
音楽の先生も 体育の先生も 夢のない夢見せている
廊下をいつもブンカボウキを持って モップを持って過ぎる
恋人はいっこうに変わりがないので
退屈さはとうに意味がなくなっている
もうどこかでこわれてるのか意味不明の笑顔で 今日も出会う
友人は図々しく意地悪く 音をたくさんたてて 次々にこわれた
そして僕にも笑える時の幸せに
包まれる
僕にも笑わせてよ
そしてその時 こわれた僕のお母さんが
こわれた皆んなを大声で呼びます
「さぁ 皆さん 夕食の支度が出来ました 今日も残さずたぁくさぁん召し上がれ」
そして楽しく とても幸せに食事の時間が
我が家に訪れる
我が家に訪れる
我が家に訪れる
いつも脳内にあるけどなにかのきっかけで闇スイッチが入りこういう曲が出来上がる事ってある。たたみこむような圧迫的な展開。とても必要な妄想曲。
きゃべつ買ってCD版聞いたら怖かったｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ
きゃべつ版の方が怖い。
歌詞が怖い特におじいちゃんははじめからこわれたっていう歌詞が怖かった
ハンサム
この曲をかけると妹の瞳孔が開いて「なにこれ、怖い」って言う。
それを見てケラケラ笑った。
僕らは最初からたまのGさんの曲って認識で聞いてるけど、何も情報がない状態でこの曲流れてきたらたしかに結構怖いな。
Gさんいいな
にっこり笑い、だけどイライラしてって歌詞がとてもサイコパスみがあって怖い
生きてる感じがします
若い！
もしかしたら僕以外こわれてなくて、こわれてしまったのは僕だったりして
こわれてしまった僕を受け入れた人の事を
こわれたと言ってたら怖い
謎の「ヤナギブソン」感
この時期のGさん山Pに似てるって言われてるよね
フエンダーベース最高
この髪型のGさんの映像めずらしい
えぇ…(困惑)
人間失格の最初らへん
好き
(ドンドンするのやめてほしい…
それは当時の録音環境による「マスキング効果」です
あきらめましょう
評価されるべき曲